ぬし 2015-03-23 00:04:55 |
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>120 彩南
…っ!
うん…っありがと、アヤナ。
(頭を撫でられ、びくりと肩震わせるも、その温もりにゆっくりと目を開けば、知らず涙が零れ嗚咽まじりに言い、)
>ルシェ
どういたしまして,(ふふん,と満足げに笑み,泣き出したことに少々驚きつつも,取り敢えずは宥めようとし,暫し考えた後,ぎゅ,と強めに抱きしめて撫で続けて)
>122 彩南
ん…っもう大丈夫……。
ごめんね、アヤナ。
(相手に抱きしめられ撫でられれば落ち着いたのか言い、申し訳なさそうにしゅんとしながら謝り、)
>ルシェ
それならよかった(大丈夫,と告げられた言葉に安心したように頬を緩め,ごめんね,と謝罪を耳にすれば『何で謝るの-,ルシェは悪いことしてないでしょ!』と腰に手を当てわざとらしく頬を膨らませお説教をしてみて)
>124 彩南
ん……だって、突然泣いて、アヤナ困ってないかなって……。
(お説教してきた相手に対し、またスカート握りながら俯いて、その姿はさながら捨てられた子猫のようであり、)
(/すみません、本日は落ちます。
また明日、よろしくお願いします)
>ルシェ
おばかさん,困ったりなんてしないよ,(捨て猫に縮こまって見えるその姿に苦笑浮かべ,自分より幾分背の高い相手を再度強く抱きしめ,『そんなこと,気にしないでいいから』と言いつつぽんぽんと優しく髪撫でて)
(/了解しました!!
お相手ありがとうございました
また明日こちらこそよろしくお願いします)
>ルリ
もう…
(言葉に詰まらせる相手の様子は察するまでもなくてそんなわかりやすい様子を見せる相手に呆れるようにため息をついて。右腕をしまえば取り繕った笑みを浮かべる相手に対して顔色は良くなっただろうがまだ健康的な肌色ではなくて「はいはい、そういうことにしときます」と棒読みして。「じゃ、帰ります」と相手に背中を向けて帰ろうとした途端久しく相手に下の名前で呼ばれて「なんですか?」と振り向きざまに問いかけて
>ユラ
そうなんですよ…でもですね…
(相手も知っているだろうこちらの契約者は無理して血を吸おうとしなくて、日ごろの悩みを打ち明けるように「ユラさんはどう思います?契約者の血を吸わない吸血鬼っておかしいですよね?」と相談して
>降神 龍弥
…いいえ、なんでもないわ。
(血を吸ってしまえば相手をこれ以上引き止める理由はなく、咄嗟に名前を呼び引きとめようしたが相手の迷惑になると思いとどまりふるふると首を横に振って何でもないと笑みを繕う、どうして引き止めたいのかどうして傷つけたくないかその理由を思想しながらー)
>ルリ
そうですか
(相手がふるふると首を横に振れば、呼んだ理由はなんだったのかなどは詮索せずにいて。その場から立ち去ろうとすれば一度立ち止まり「そうそう血が要るんだったら言ってくださいね、でないと探す方が迷惑ですから」とこう言えば相手は血を吸ってくれるだろうかと期待していて
>降神龍弥
…うっ、善処するわ。
(迷惑といわれて嫌われたくないという気持ちからか珍しく前向きな発言をし、そして徐々にだが己に自問自答を繰り返すうちに一つの結論にたどりつく。自分は相手のことは好きではないか、と。だとしたら傷つけたくないし先ほど引きとめようとしたわけも全て納得がいく、だが思いを伝えることはしない相手のことを大切に思っているからこそこれ以上相手の枷になりたくないからである)
>ルリ
ん、それでいいんです
(珍しく前向きな発言をする相手にこれで少しは進展したかなと気が楽になって。再び帰ろうとすればあたりに女性の悲鳴が響き、そのもとへ向かえば吸血鬼が襲っていて契約者の相手を呼ぼうにもまだ完全じゃないはず。携帯を許された二本の刀を手に吸血鬼に向かって
(勝手に戦闘シーン入ったんですけどいいんでしょうか?^^;
>降神龍弥
…ええ。
(相手の言葉に小さく頷いて見せて、これでいいんだと思っていた矢先耳に届いたのは女性の悲鳴で女性の元へ向かう彼の後に続くようにこちらも万全な状態じゃないのに駆け出し「大丈夫ですか?」と相手が吸血鬼と戦っている間に女性に近づいて声をかけて)
(大丈夫です!むしろこういう展開は大歓迎ですよ♪)
> all
(/レス蹴りしてしまいごめんなさい!
本日、体調を崩してしまいまして、来れません!
レスは明日以降返させて頂きます。
本当に申し訳ありません!)
>ルリ
うぉっ!?
(戦闘に入ればやはり吸血鬼というものは身体能力が高いのか、かなりの力で押されていて相手の攻撃を刀で受け止めれば大きくのけぞって。その動けない瞬間を待っていたのか後方にいる二人に襲い掛かろうとしていて「ルリさん!そっち行った!」と取り逃してしまい、急いでそちらに向かって
(よかったですー^^
>ルーシェさん
(お大事にです
>降神 龍弥
大丈夫、それにこっちにとっても好都合よ。
(女性に一刻も早くここから逃げるようにといい、女性は己たちにお礼を述べてから一目散に踵を帰してこの場から逃げ去り相手の声でこちらに向かってくることを確認するとゆるりと口元に妖艶な笑みを浮かべて懐から鉄扇を取り出し自らの腕に軽く傷をつけて己の足元へ腕から流れる血を滴り落とし、能力を発動させると己に襲い掛かってくる吸血鬼の動きを封じようとまるで血が生き物ように血の色でてきた鎖となり吸血鬼を捕らえんと襲い掛かろうとし)
(いえいえ、こちらとしても血を操って攻撃や防御をしようかと思案したかったですからちょうどよかったですよ)
>ルリ
!
(相手が口元に妖艶な笑みを浮かべ、何をするかと思えば己の腕から血を出させて。そんなことをすれば再び貧血になりかねない。これ以上相手に血を使わせないためにも鎖で縛られた吸血鬼の首を刀で刎ねて。返り血を手で防ぎながらも相手のところに行けば「なん…って無理してんですか!?」と呆れるようにしながらも相手の体を心配していて
(あっさり倒しちゃいましたが復活とかさせちゃいます?
>降神 龍弥
大丈夫、言ったでしょ。こっちにとっても好都合だって。
(己が鎖で拘束したおかげで相手はスムーズに吸血鬼の首をはねたので咄嗟に返り血をよけてから己の元へ歩み寄った相手に大丈夫だといわんばかりの表情で微笑むとまだ首が跳ねられて間もない吸血鬼の傍に屈むと何の前触れもなくその首元へ噛み付き残った血を全て吸おうとして)
(いいえ、もともとこの吸血鬼から血をいただく予定だったので復活はなしの方向でお願いします)
>ルリ
でも!もし倒し損ねたら…!
(相手が好都合だと繰り返せばこちらは相手の体をかなり心配していて、これ以上責めれば相手はまた落ち込むだろうと我に返ればこれ以上声を荒げずにして。そして相手が先ほど首を刎ねた吸血鬼の血を吸えば何故かそれが許せない感情が生まれていて「俺が契約者なのに…」と相手に聞こえないようにボソッと呟いて
(了解です!
>all
君さ、あんまりおいしくないね…
(夜道を歩いていたら政府軍数人と遭遇、能力を使い、倒したが完璧に脳が興奮状態になってしまい、今はもはやモラルがなく、彼の下にはもう倒してしまった政府軍が倒れていて、一人生き残った政府軍の者の腕を軽く噛めば上記を呟き、政府軍は命乞いをしてはいるが本人はもちろん聞く耳などもたず)
(/すみません、時間が空いてしまいました、そしてレス蹴りほんとうにごめんなさい!)
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