ぬし 2015-03-23 00:04:55 |
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>ルリ
そうっすね...
(突然問いかけるように相手が話してくれば自分も空を見上げて呟いて、月が綺麗という文を間違えてi love you間違えた人がいたや遠回しにi love youと意味するという話は自分も知っていて、「ルリさん知ってますか?月が綺麗は遠回しにi love youを意味するんですって」とまさかそれが自分に対して言われているとは思ってもいなくて
>降神 龍弥
…ええ。
(素直に己の言葉に頷いた相手に一瞬驚いたように目を開くがすぐにいつもの表情に戻り、これで良かったかもしれないと踏ん切りがついたようで「…知っているわよ。だからあえてそれを使ってみたの。…でも貴女には通じなかったようね。」ふっとどこか諦めにも似たさびしげな表情で微笑むとゆっくりと相手を置いて歩き出し)
>ルリ
家、近いよ。15分ぐらいで着くの。……ルリは、どのへんに住んでるの?
( こくこくと頷くと、ここから数分で着く距離であると説明し。自分も彼女の隣に立つと、こてん、と首を傾げて上記を尋ね。人間離れした抜群のスタイルに思わず見入ってしまい。
>ルシェ
____ えっ、そんなの当たり前じゃん。
( 彼からの突然の上目遣いに驚いたように目を見開くが、すぐに柔らかく微笑み。「ルシェ、かーわいいっ」へら、と笑うと、相手の頭を撫で撫でして。
>彩ちゃん
高2? もっと、若いって思ってたよ。
( 彼女はもっと幼く見えたらしく、僅かながら驚いた表情を見せて。敬礼してみせた相手に、ふふっと笑みを零し。「ねぇねぇ、さっきコンビニで、こんなん買ったんだけど、いる?」コンビニの袋から新作のプリンを出すと、相手の前に差し出し。
>ユラくん
………ユラくん? 何、やってるの?
( 学校帰り。夜道を歩いていると騒ぎが聞こえ、近寄ってみると、彼と政府軍が戦いを終えた後らしく。どうやら彼は興奮状態のようで、このまま続けるとまずい、と思い。「ねぇ、待って!」急いで相手に駆け寄ると、後ろから抱き付く形で止めに入り。
>菜乃
そうなの?なら安心ね。私?うーん、ここからじゃちょっと遠いわね。
(意外と近い距離にこれなら政府側や吸血鬼が襲ってくることはないだろうと安心したように微笑むが己の自宅を聞かれてここから考えると少し遠い距離にあるため正直に遠い距離にあると答えて)
>ルリ
え...
(何処か寂しげな笑みを漏らしながら背中を向けてゆっくりと歩いて行く相手の言葉に過敏に反応して、「聞き違いか?」と自問自答を繰り返せば鼓動が早まり、頭が考えるよりも足が早く動き、相手の手首をつかんで無理矢理こちらを振り向かせば「好きです、ルリさんのことが」と考えるよりも口が先に動いて
(すいません、今日から三日間くらいこれないです
>降神龍弥
…え…。
(でも本当にこれでよかったか?とちくりと胸が痛む、こうなる結果は目に見ていたのに実際のことになると心のダメージは大きく一刻も早くこの場を立ち去らなければと歩いていたら急に手首をつかまれて相手のほうを振り向かされれば突然告げられた聴きたかった言葉に信じられないような表情を浮かべるものの「…なんだ、ちゃんと伝わっていたんじゃないの。」と感動で薄ら涙目で肯定と聞き取れる言葉を返して)
(わかりました!こちらのことは気にしないでゆっくり用事を済ませてくださいね。)
>桜井さん
…ここは危ないよ、契約者ってわかったらさぁ、君も始末される
(相手が来てもとくに止めることはなく、自分の手首を軽く噛み、怯える政府軍の頬を滑らすように手首についた自分の血液をつけて、自分の能力を使い、まもなく術にかかった者の意識はとび、契約者とわかれば始末されるからという理由で危ないとは言うが、もう意識がある政府軍はいなく、むしろ危険なのは自分のほうで、いくら契約者でもあろうとまだおさまらないのか、表情はいつものような無表情に近いものだが雰囲気は全くことなり、ゆっくりと振り向き)
>ルリ
うん。そうだね。ねぇ、また お家に遊びに行ってもいい?
( 自分を心配してくれてたのか、彼女の優しい笑みに安堵したように微笑み。これは単なる思い付きだが、彼女とより仲良くなりたいと思ったらしく。首を傾げながら、上記を尋ねて。
>ユラくん
ユラ、くん…? 何か いつもと雰囲気、違うね?
( 彼の能力によって意識を失う政府軍を目の当たりにすると、大きく目を見開き。振り返った彼の雰囲気は、いつもと全く違うもので。思わず ぴくっと肩を揺らしながらも、へら、と笑いながら彼に近付き、相手の手首から流れる血をハンカチで止血して。「私は大丈夫だよ。それより、貴方が心配なの。」なんて。
>菜乃
ええ、それは構わないけれど…。
(相手の問いかけにはこれを断るのは彼女を傷つけることになるで承諾するが「…菜乃、私は吸血鬼なの。だから政府や同族が襲ってくるかもしれない。それでも私の友達で居たい?」友達として付き合うのなら正体を隠すかそれとも明かすかその決断を早めの段階で決めようかと真剣みを帯びた表情でじっと相手の目を見ながら問いかけて)
>桜井さん
俺は俺だよ…?
(本人なのか確認されるとゆっくりと止血しようとする相手の手首を軽く力はあまり入れずに掴み、そして掴んだままゆっくりと相手の手の甲をみれば「…欲しいな」と呟きそのまま相手の手の甲をぼおっとしたように見つめ)
>ルリ
そんなの当たり前だよ。……実は、私もね、契約者なんだ。
( 彼女から吸血鬼だと打ち明けられれば、驚いたように大きく目を見開くが、すぐに優しく微笑み。自分も吸血鬼の契約者であると告げ。「だから、吸血鬼に対する苦手意識とか、そういうのはないんだよね。」ふふっと笑うと、彼女の顔を覗き込み、「ずっと友達でいてね。」なんて。
>ユラくん
……分かってる。ユラくんは、ユラくんだよね。
( 彼の目をじっと見つめると、優しく微笑み、ゆっくりと上記を呟き。腕を軽く掴まれれば、大きく瞳を揺らし、こくこく頷き。「…勿論だよ、はい。」彼にそんな風に言われたら、断る訳がない。髪を片側に寄せて首元を見せると、ぎゅっと目を閉じて。
>菜乃
…!そうなの、どおりで他の吸血鬼の匂いがすると思ったらそういうことだったのね。
(相手から契約者であると打ち明けられて相手から漂う吸血鬼同士にしか分らない匂いが説明できるため納得し多様な表情を浮かべて「…そう。そう言う事なら私たちはずっと友達よ。」吸血鬼が怖くないと顔を覗き込まれて言われれば相手に対する壁はなくなってふわりと柔らかく微笑みながら友達だと断言し)
> all
(/少し元気なうちにレス返しておこうと思います。
今夜も来れるか不明ですが……。
ご心配をおかけして申し訳ありません)
>126 彩南
ん……ありがと、アヤナ……。
(抱きしめられ頭を撫でられる温もりが落ち着くのか、目を閉じれば礼を言い、しばらくして「もう、大丈夫だよ」と言いながら相手の肩に手置き、)
>140 ユラ
……ねえ。
(やる事もないし、散歩でもしようかと考え適当にぶらぶらしていたところ、相手を見つけ駆け寄るも、相手が数人の人間を倒して血を吸っているのを見て目を見開き立ち止まり、掠れた声で呼びかけ、)
>146 菜乃
わっ、可愛くないよーっ。
ナノの方が可愛いもんっ!
(頭を撫でられ、驚いたように声を出し言えば、相手の言葉にぷぅっと頬膨らまして言い返し、)
>ルシェ
それならよかったの.(肩に置かれた手を一瞥してから,ふ,と口元に微笑浮かべながら一言,『そういえば,1つ質問良い??』とゆったりとした口調で前置きをして)
>all
ん…?あれ,ここどこだろ…(この夜中にやっと昼寝を終え,眠気覚ましにでも,と思い散歩に出たはいいものの,睡魔と悪戦苦闘しつつふらりふらりと道を歩いていればいつの間にか見覚えのない暗い路地に入り込んでいて.)
>157 彩南
ん…なぁに?
(微笑む相手を見て相手の肩から手を離し、相手の前置きにコテンと首傾げて聞き返し、「僕に答えられる事なら何でもいいよっ!」と続け、)
>ルシェ
ルシェはさ,契約してる人っているの??(こちらも同じように首傾げながら問いかけ,居ないなら,自分がなってもいいのだろうか,と思考を巡らせつつ表情伺っていて)
>159 彩南
ん……いないよ?
僕、契約者ってつくりたくないんだよね……。
(相手の問いに答えれば、自分のスカートのフリルを弄りながら俯き、少し言いにくそうに小さな声で言い、)
>161 彩南
あ…もしかしてアヤナ、僕の契約者になりたかったの…?
(先程までと打って変わって表情が暗くなった相手を見て、ふと思いついた事を尋ね、「あっ、違ったらごめんねっ」と慌てて言うも、もしそうなら悪い事したな、と思い俯き、)
>ルリ
えっ、吸血鬼の匂いってあるんだ…!
( きっと吸血鬼同士しか分からない匂いがあるのだろう。初耳だったようで、目を丸めて驚いたように。自宅の前に着いたようで足を止めると「ねぇ、折角だし、家寄っていかない ? 」なんて提案して。
>ルシェ
そーゆうとこが、可愛いのっ。
( 頬を膨らませる彼の仕草が何とも可愛くて。ふふっと柔らかく微笑むと、彼の頬をつんつん、と突ついてみせて。
>ルシェ
…うん,それはそうなんだけど,ルシェがいらないならならないの.(的を得た問い掛けに間を空けた後,観念したように肯定する発言をし,地面に目線逸らして言葉を続けて)
>菜乃
んー、まぁ。普通の人間には分らないかもしれないけれどちゃんとあるのよ?吸血鬼にしか分らない吸血の匂いはね。
(驚く相手にこんなことまでは契約者となっていても話さないだろうとこくこくと相手の言葉に頷きつつも相手の自宅まで送り届けてさて帰ろうかと思った矢先に相手からの誘いに「良いの?じゃあせっかくだからお邪魔しようかな。」と吸血鬼を怖がらない人間というのは貴重なため少しでも距離を縮めておきたいと誘いに乗るような発言をし)
>163 菜乃
可愛くないってば!
僕、男の子なんだよっ?
(頬をつつく相手から逃げるように少し距離をとると、頬赤らめ腰に片手あて、もう片方の手は胸元にやり言い、)
>164 彩南
ごっ、ごめんねっ!
あの…っ別に、アヤナが嫌な訳じゃないんだ……。
その……人間から血を貰ったりするの、抵抗あって……人間が、僕らの為に何かしてくれるの、悪い気がして……。
だからっ、アヤナが嫌いって訳じゃないんだ!
(俯いた相手に、慌てて顔上げて謝り、言い訳みたいだと思いながらも、自分がなぜ契約者をつくりたくないのか説明して、最後にもう一度本心を言い、)
>ルシェ
そうなの??(必死な弁解にひょい,と顔を上げ表情を伺い,『でも,ルシェ達吸血鬼だって私達と同じで生きてるんだからお腹すくだろうし,そこに罪悪感を感じる必要はないと思うの.』と普段からは想像がつかない程大人びた発言をし,再度地面に視線落として)
>167 彩南
ん……でも、やっぱり悪い気がするよ。
(相手の理屈は尤もだとは思うが、それでも人間を餌にするのは自分の中で許せない、と考え、俯けば言い、)
>ルシェ
うん…,ルシェがそういうならそれでいいと思う,(こく,と小さく頷けば,くるりと踵を返し『ちょっと遊びに行ってくるの.』と聞こえるか聞こえないか位の声で呟き,公園のある方角へと歩き始めて)
>ルリ
そーなんだ。し、知らなかった。
( 契約者であっても、まだまだ吸血鬼に関して知らないことは沢山ある。彼女の言葉に納得したように、こくこく頷き。「うん、どうぞっ」相手が賛同してくれれば嬉しそうに微笑み、ドアを大きく開けて。
>ルシェ
へーえ、こんな可愛い服 着てるのに?
( ふふっと悪戯っぽく笑うと、彼のスカートのフリルを ちょんちょん、と引っ張り。「でも、ルシェ 話しやすいなぁ。男の子と話すの緊張しがちなんだけどさ。」えへへ、とはにかんで微笑むと、彼の顔を覗き込み。
>169 彩南
えっ! もう暗いし、危ないってば!
(相手の小声を聞き取ればバッと顔上げ、さっき言ったのに、と思いながら言い、相手を追いかけその手を掴もうとし、)
>ルシェ
…平気だからッ!!.(ブーツを履いているにも関わらず,伸ばされた手から逃げるように走り出し,自分の身を案ずる相手の声を頭から振り切るかのように,こめかみに爪を立てて)
>170 菜乃
こっ、これは…っ気に入ってるから着てるだけで……もーっ!
(相手に服をからかわれればさらに顔赤らめ、隠しているつもりなのか胸元のリボンやスカートのフリル握って言い、話しやすいと言われた事には、「それは……っ嬉しいけど……」と続け、)
>菜乃
まぁ。吸血鬼の間では当たり前の常識だから言うのを忘れても無理はないわね。
(吸血鬼は鼻が利く、それは血の匂いを察知するためなのが主なのだが時としてそれは香りの強いものは苦手な節がありルリの場合も強烈な匂いのものは苦手である。「じゃあ、お邪魔します。」扉を大きく開けた相手に一応家に上がるときの礼儀として挨拶をしてから相手の家の中へと入ってゆく)
>712 彩南
ダメだって! アヤナ!!
(走り出した相手をこちらも走って追いかけ、しかし無駄に長いスカートが邪魔に感じ、柄にもなく舌打ちし、)
>ルシェ
ここなら平気だよね.(だいぶ距離が開いたところで目的の公園を見つけ,尚も頭に残る声に苛立ったように両耳を塞ぎ,人目につかないような奥のベンチに腰掛けて)
>176 彩南
……どこ行っちゃったんだろう…っ?
もー……っ。
(途中で相手を見失うも走り続け、よく知らない街では見つかるはずもないが、よく考えれば相手が突然どこかへ行ってしまったのは自分のせいかもしれない、と気づけば探さずにはいられず、)
>ルシェ
…馬鹿.(頭が冷めてきたのか,ふう,と溜息を1つつき,自分か相手か宛てた人は自分にも分からないものの,一言ぽつりと呟き,謝らなきゃな,とだけ考えて)
>178 彩南
アヤナーっ! アヤナ、いるーっ!?
(夜なので近所迷惑にならない程度の声で叫びながら走り、もはや自分がどこを走っているのかもわかっていないが、相手を必死に探し、)
>180 彩南
あっ、アヤナっ! 良かった!
遠くに行ってたらどうしようかと思ったーっ。
(相手の姿見つけて安堵し、相手の前まで駆ければ膝に両手あて息を整え、ズレたヘッドドレスや崩れたリボンの事など気にも留めず、)
>182 彩南
うぇ!? 謝るのは僕の方だよ……っ。
ごめんね、アヤナ……。
(相手に謝られ、なぜ相手が謝るのだろう、と思いながら眉下げ謝り、相手に服を直されて「あっ、ごめん、ありがとっ」と言いながら自分もわたわたと直し、)
>ルリ
…!
(相手がうっすらと涙を瞳に浮かべればどうやら本当に通じ合っていたようで、相手を力強く抱きしめて。まだこの事実が信じられないのか「は、ははっ、夢じゃないんですよね…?」と確認をするように問いかけて
(ただいまですー
>龍弥
…夢じゃないわよ、なんだったら夢じゃないってこと分らせてあげましょうか?
(感動で泣くなんて一体いつ振りだろうと思っていたら相手に強く抱きしめられて、その温もりにあぁ。やっぱりこの温もりが無いと駄目なんだとすっかり人間の男に恋愛感情を抱いた己の気持ちを受け入れて夢かと問いかける相手に強く抱きしめられているためちょうど相手の首筋が近くに見えるためそこに顔をうずくめていい)
(おかえりなさい!ご無事で何よりです。)
>ルリ
ぃ…っ!
(わからせてあげると呟く相手が首筋に顔をうずめれば血を吸われていく感覚がわかり、これでようやくなにも気にかけずに血を吸ってくれると思っていて、しばらく吸われていれば「これからは俺以外の人の血を吸うの許しませんから」と相手が首筋から離れないよう頭から抱きしめて
(いやーご迷惑かけてごめんなさい
>龍弥
…もう、言われなくてもわかっているわよ。
(いつもならば大丈夫だと遠慮するところだがこれからは今までより相手の血を吸う回数が多くなるだろう、それでも相手の体調を気遣ったりするのはいつもどおりなのだが)
(いえいえ、迷惑なんて思っていませんよ、)
>ルリ
そうですか...
(いつもなら遠慮をする相手が普段とは違う反応を見せてくれば安心したように上記を呟いて。吸血が終われば首筋を擦って手のひらに着いた血をペロッと舐めとり。「さぁ、帰りましょう」と相手の手首を掴んで歩き始めて
(そういってもらえてありがたいです
>龍弥
…わっ、ちょ、い、いきなり引っ張らないでよ…!
(相手が己が吸血した箇所をぬぐいそのまま舐め取った仕草が色っぽく移ったのかぽーっと見惚れていたらいきなり己の手首をつかんで歩き始めた相手においていかれないようにとこちらも相手のペースに合わせて歩き始めて)
>ルリ
あ、あぁごめんなさい...
(相手がこちらのペースに会わせて歩き始めると、急なことだったのか慌てる相手に対して謝って歩くペースを少し遅めて。つかんだ手首から伝わる相手の体温は普段とは考えられないほど健康的な手で「あったかい...」と不意に呟いて。首筋からまだ血が流れていればまた血を拭うもまだタラッと血が滴っていて。
>龍弥
ううん、急に声を荒げてごめんなさい。
(まさか見惚れていたなんていえないため別な理由で謝りつつ相手の首筋から垂れる血を見て治療するのを忘れていたことを思い出しおもむろに相手の首筋に舌を這わせて治癒をすると相手の指を治した時のように首筋の傷はすっかり軽い瘡蓋が覆った状態になり)
>ルリ
ん...ありがとうございます
(こちらの首筋をおもむろに舐めれば傷口は塞がり、流血も止まればお礼を述べて。しばらく歩いていれば相手の家と自宅の分かれ道に着いて、「じゃあ血が必要になれば呼んでください」と手を惜しむように離せばそういって
>龍弥
いいえ、傷つけたのは私だから。これ位するのは当然よ。
(ありがとうと感謝を述べられても謙遜するようにふるふると首を横にふり、やがて相手の己の自宅へ帰るための分かれ道にたどり着くと「あ、待って!」と名残惜しいのはこちらも同じだが手を離されそうになるとちゅっと相手の頬にキスを落として)
>ルリ
そうですか…
(謙遜するように首を横に振る相手に、申し訳なさそうにしながら呟いて。突然に頬にキスを落とされれば「あ、ありがとうございます」と何故かお礼を述べればこちらもお返しとばかりに頬にキスをして
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