ぬし 2015-03-23 00:04:55 |
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>ルリ
____ ごめん、やっぱり放っておけない。
( もう一度告げられた大丈夫だという言葉に、一度は立ち去ろうと背を向けるが、やはり性格上放っておけず。また戻ってくると、彼女の隣に座り込み、「良かったらこれ、飲んで下さい。」とペットボトルの水を手渡し。
>ユラくん
ふーん。……えっ。ユラくん、待ってよ。
( 自分が行った所で丁度決着が着いたようで、片方の吸血鬼が血を吸われており。その異様な光景に目を見開き。飽きたのか、立ち去ろうとする彼の後ろを駆け足で追い掛け。ふにゃりと柔らかく微笑むと「折角だし、一緒に帰ろっ」なんて。
>桜井 菜乃
…優しい人ね、貴女って。
(己の告げた言葉に立ち去る相手にこれでいいのだと考えていたらもう一度相手が戻ってきたのでぽかんと一瞬呆けた表情を浮かべるが相手の言葉にふわりと僅かにだが微笑み。差し出されたペットボトルを手渡されて己のことを完全に人間だと思っているようなのでむしろ好都合だと水では何の腹の足しもならないが飲まないわけにはいかないため「…ありがと。」と礼を述べてから人間のように振舞うためペットボトルの蓋を開けてから水を一口含んでゆっくり飲む)
>桜井さん
…お腹すいてるけどいいの?
(一緒に帰ろと言われ、相手の柔らかな笑顔を見てスッと笑みを浮かべ、とうぜん一緒に帰るのだとばかりおもっていたが腹が少し減っているため一応確認するように上記を問いかけ、相手を送るため相手の家までの道を歩き)
>ルリ
……お節介なだけです。
( 優しい人と言われれば、ふるふると首を横に振り、ぽつりと上記を呟けば照れたように笑い。水を口にした相手を安堵の表情で見つめ、へら、と笑うと、「あの、私に出来ることがあったら何でも言って下さいねっ」と述べて。
>ユラくん
……へ? あぁ、いいよ。
( 彼の言葉に一瞬きょとんとした顔をするが、きっと血が必要、という意味だろうと解釈し、こくこくと頷き。彼の隣に並んで歩くと、ちらりと相手を盗み見して。やっぱり格好良いなぁ、なんて思わず頬を赤めてしまい。
>桜井 菜乃
いいえ、そのお節介が嬉しいの。さっきはあしらう様な言い方してごめんなさい。
(お節介だと述べる相手にふるふると首を横に振って血をとっていないため体調は相変わらず悪いのだがそれを隠すように水を取って回復したと思わせるようにふわりと柔らかく微笑み。「…大丈夫よ、これだけで充分。これ以上貴女の迷惑になりたくないもの」とこれ以上いたら相手の血をきっと欲してしまうからこうなったら適当な同族を襲って血を吸おうかと。契約者である降神の顔が一瞬浮かんだが彼の血が一番手っ取り早いのだがなぜか彼の血はあまり吸いたくないと思ってしまう自分がいて)
>桜田さん
んー??わたがしですか??(突然聞こえた声に驚く様子もなく,声のする方へと身体を向け,頭の上にクエスチョンマークを浮かべながら復唱して)
>ルシェ
うん!!いいよ-,!(アヤナ,と呼ばれれば嬉しそうにこくりと頷き,友達になって欲しい,と言われれば,先程よりもさらに嬉しそうな笑顔見せ何度も頷き,余程嬉しかったのか『ルシェは今日から彩南のお友達!』と話しながら特に性別を意識にする素振りも見せずに反射的に抱き着いて,)
>ユラさん
大丈夫だよ,血ならあげるの.(食べられてしまう,という忠告にも似た相手の言葉にも動じる事はなく,寧ろ歓迎,と言った様子で両手を広げて上記話し,『だって,お腹すいたらご飯を食べるのが普通でしょ??』と首を傾けつつ付け足して)
>60 ユラ
同じ…? じゃあ、君も吸血鬼なの…?
(一瞬きょとんとして首を傾げ尋ねるも、そういえばこんな時間のこんなところに人間がいるのもおかしいな、と納得し、子供のように笑うと「そっか!よろしくねっ!」と続け、)
>67 彩南
わぁっ!
(抱きつかれた拍子にバランスを崩して相手ごと後ろに転び、全身強打するも、「いったぁ……っへへ、転んじゃった」と楽しそうに笑い、)
>53 菜乃
ん?
ねえねえ、何してるの?
(駅のホームで肩を落とす相手の前に、どこから現れたのか突然現れれば、手を後ろに回して首を傾げ尋ね、)
>all
(図書館にて、仕事である洋服のデザインを考えるべく来たようで、なんだか静かめで知的なものにしたいらしく、雰囲気がにているからという理由でここに来たらしく、一階二階とも本が置いてあり吹き抜け状態で下が見える状態の二階にはわりとオシャレめな机と椅子が多数置いてあり、そこで真剣な表情でペンを片手に普段はかけないメガネ越しに図書館の風景を眺めてはペンをはしらせ)
(\新しい参加者様もいらっしゃるため勝手ながらレス蹴りしました)
>71 ユラ
あ、この間の……。
(特に行くあてもなく街中をうろついた後、ふと興味が湧いてやって来た図書館にて、前に会った吸血鬼を見つけ近寄るも、そういえばまだ名前を知らなかった事を思い出し、結局「ねえねえ、君、前に会ったよね?」と話しかけ、)
(/了解しました。絡ませて頂きます!)
>ルーシェくん
あぁ、あったね
(集中しているのか相手を見ずに、声に聞き覚えがあったので空返事のような返しかただが、小さく頷き、なんだか順調にイメージがつくれているようでペンを動かすスピードも上がり、無表情ではあるがなんだかいつもより生き生きとした様子でデザインを書き続けて)
>ルリ
ちょっとでもマシになったなら、良かったです。
( 彼女が水を飲んだことで、少し改善したのだと勘違いし、嬉しそうに微笑み。「私、菜乃って言います。あの…名前、聞いてもいいですか?」思わず見とれてしまう人間離れした綺麗な容姿。つい、気になってしまい、名前を尋ね。
>ルーシェ
わっ…あの、電車逃しちゃって。
( どこから現れたのか、目の前に現れたのは可愛らしく綺麗な男の子で。苦笑いを浮かべると、もう遠くなった電車を視線で追い。
>ユラくん
____ わわっ、ユラくんだ。
( 普段は来ない図書館。学校帰り、ふと時間が開いたため立ち寄ってみて。また偶然、大好きな彼の姿を見つけ。隣に腰掛けると嬉しそうに声を掛け、仕事中だと分かると、申しわけ無さそうに声を抑えて。「メガネ…、珍しいねっ」珍しいメガネ姿に、胸がドキドキ高まっていて。
>73 ユラ
……何描いてるの…?
(相手が集中しているのを見て、邪魔しちゃいけないだろうかと思いつつ、相手が何を描いているのか気になり、迷った挙げ句おずおずと尋ね、)
>74 菜乃
あ、ごめんね……驚かしちゃった…?
(驚いた様子の相手見て、彼女はおそらく人間なのだろうなと思い、申し訳なくなり謝れば、相手の視線追って遠く走る電車見て「あぁ、あれかぁ……本物初めて見た……」と呟き、)
>桜井 菜乃
ええ、お蔭様でね。
(これ以上迷惑をかけるわけには行かないと体調が改善した振りをしつつ「私はルリ、これからよろしくね。」と名前を聞かれて名乗らないわけには行かないためあっさりと本名を名乗り、苗字を名乗らないのは人間のように苗字が吸血鬼にはないからで)
>all
眠い-,(真っ暗な公園内でいくつか空に浮かぶ星を見上げながら欠伸を交えつつ一言呟き,誰か来ないかな,なんて淡い期待をしながら辺り何度か見渡して)
(/主様と同じくレス蹴らせていただきます!すみません!!)
>77 彩南
ふぁ…眠……あっ、アヤナだ!
(欠伸しながら特に行くあてもなく歩いていて、ふと公園内に目を向けると相手を見つけ一気に元気になり、相手の元へ駆けて行くと「こんばんはっ!」と嬉しそうに笑って、)
(/了解しました!)
>19、ルリ
あぁ、いた…
(血を提供している自分の契約者がいなくなればあの人のことだろう、きっとどこかで無理をしているはず。相手の容体を心配をしながら足を走らせていれば路地裏にてビルに座り込む相手を見つけて「いいかげんにしてくださいルリさん…無理しても仕方がないですよ」としゃがみこんで言えば相手の口元に腕を差し出して「少しは頼ってくださいよ…」と呟くようにして
>71、ユラ
あ、ユラさん…
(暇つぶしに図書館によれば珍しく眼鏡をかけて仕事に務めている相手を見つけて、「また新作作ってんスか?」とスケッチブックに書かれている絵から察して、相手がデザインする服はどれもシャレているのでいつも見るのが楽しみで
>77、神田
ん…
(コンビニに食料の買い出しに行けば帰りの公園に中学生かそのくらいの少女を見つけて近寄れば「子供はもう帰る時間だぞー」と相手の幼さでまさか高校生とは思っていなくて
(とりあえず絡ませていただきました。
> ユラ本体様
> 彩南本体様
(/私も新しく絡み文出しますが、現在絡んでいるお二方の分は蹴らずにいこうと思います。
ですが、こちらの絡み文に絡まれるのでしたら是非絡んでください!)
> all
ふふっ…やっぱり、都市の夜景は綺麗だなぁ……。
(夜中の橋の上にて、欄干に凭れて下を流れる川を眺め、水面に反射してキラキラ光る街灯や住宅の灯りを見て、嬉しそうに笑いながら呟き、)
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