ぬし 2015-03-23 00:04:55 |
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>ルーシェくん
ありがと、…なんかさ、ここっていいよね
(かっこいいと言われるのは素直に嬉しいのか柔らかな笑みを浮かべ、どうしたのかと聞かれるとどこがいいかとか、言葉では表せないがここの雰囲気が好きらしく、なんだか吸血鬼も人間もないような雰囲気を漂わせる図書館が落ち着くようで)
>神田さん
んー、俺は散歩かなぁ…それに今夜はいろいろ忙しくなりそう
(何をしているのかと聞かれると、とくに何もしているわけではなかったが強いて言えばここ最近政府軍の活動が活発になってきていて少し会うのを楽しみにしているのかわくわくしたような表情で上記をのべ)
>桜井さん
君さぁ、ほんとに俺のこと好きだよね
(相手が赤くなるのを見るとクスクス笑いだし、会いたかったと言われるのはまんざらでもなかったようで、ちらちらとこちらを見てくる相手にさらに追い討ちをかけるようにニヤリと口角をあげ、自信がないと言えないような言葉をさらっと言い)
>101 ユラ
うん……なんか落ち着くね。
(相手に倣って辺り見回せば、静かな空間が気に入り、図書館には初めて来たけどまた来ようかな、などと考えながら机に両手つき言い、)
>彩ちゃん
そっかぁ。でも、最近は悪い吸血鬼も居るらしいから、気をつけてね!
( ニュースを騒がせている悪い吸血鬼を話題に出すと、心配そうに告げて、彼女の隣に腰掛け。「ねぇ、名前聞いてもいいかな?」なんて へら、と笑いながら。
>ルリ
ルリね、分かった。
( 名前を呼び捨てにしても良いと許可を貰えば嬉しそうに微笑み、名前を繰り返し。「え、いいの?申し訳ないなぁ。」送ってくれると聞けば、上記を告げて苦笑いし。でも、もっと相手を知りたいなんて思っている自分がいて。ここは彼女の言葉に甘えようと、「じゃあ、お願いします。」と述べて微笑み。
>ルシェ
あのね、違うかったらごめんね。…吸血鬼さんかな、なんて。
( 首を傾げながら、ぽつりぽつりと遠慮がちに述べて。彼の可愛らしい笑顔に思わず頬を緩めると、「私は菜乃って言うの。宜しくね。」と握手を求めて微笑んでみせ。
>ユラくん
えっ……そりゃあ、好きだよ。
( 彼の言葉に瞳を揺らすと、先程よりもっと頬を赤く染めて、俯きながら小さな声で呟き。彼のことは本当に大好きだ。相手の追い討ちに、拗ねたように頬を膨らませると「分かってるくせに。…ユラくんの意地悪。」なんて。
>桜井 菜乃
じゃあ私も、菜乃って呼ばせてもらうわ。
(自分のことを呼び捨てで呼ばせておいて自分が相手のことを呼び捨てで呼ばないというのは不公平ななため相手のことも呼び捨てで呼ぶかのようになめを呼び捨てにし「良いのよ。迷惑をかけたお詫びと女性を夜道で一人帰らすわけにはいかないからね。」そういう己も女性なのだが吸血鬼は人を襲う立場なためもしそういう悪い吸血鬼がいたら守ってやろうという思いから申し出たようだ「それじゃ、帰りましょうか。」微笑む彼女にこちらも穏やかに微笑むとその場から立ち上がってからいい)
>ルリ
…
(観念したようなセリフを吐く相手が差し出した血だらけの親指を口へ含めばそこから吸血が始まる感覚がわかり、少しばかり右腕に力が入って。すると明らかに早い時間で口を離せば吸血鬼独特の力なのか舐められれば傷口がふさがり、「ルリさん…また無理してるでしょ…」と吸血鬼の相手がこの量で満足しているわけがなく呆れたようにそういえば、ばつが悪そうな表情をする相手に「いいんですよ、迷惑はかけるためにあるんですから」と安心させるように微笑んで
>神田
わりいわりい
(相手が不機嫌そうな表情になれば頬をふくらまし地面を見つめる相手の隣に座ればレジ袋の中を漁りこれだ、これなら老若男女好きなはずだとアイスを取り出せば「はいお詫び」と相手に渡して
>ユラさん
ドレスかぁ…いろんな仕事受け持つんですね
(いつもは普段着などのデザインをしているのを見ているが、今回はドレスと幅が広いんだな感心しながらそう言えば問いかけられる質問に対して「あー…それもありますが、人を探してるんです。全くどこ行ったんだか…」と呆れたようにそう言えばいつも無理をする自分の契約者のことを言っていて
>ルシェ
それなら一安心だね!!(体調は悪くないと否定する相手に安堵の表情を浮かべて上記,それでも何かを隠しているような態度に未だに疑問符を頭に浮かべていて.)
>ユラさん
お散歩か-,(ふむ,と納得したように相槌を打ち,忙しいと言いつつもどことなく楽しげなその表情を見ては,『何かあるの??』と興味津々,と言った様子で問い掛けて)
>桜田さん
ありがとうございます.(気をつけてね,と言う言葉にこくりと一度頷き,名前を問われれば躊躇う様子もなく『神田彩南って言います,』と答えて,)
>降神 龍弥
うっ…。
(相手の言葉は図星だったのでギクリと分りやすいように言葉を詰まらせる。そう、今の己が腹を充分に満たすとなるともっと多くの血の量が必要でそれを吸う時間も当然時間がかかるのは当たり前で。「そ、そんなことないわよ?」ととっさに笑みを繕ろうが顔色は先ほどよりも良いがまだ充分とは言えずにどもっている時点で説得力は皆無である。「…龍弥…。」迷惑をかけるためにあるという言葉に今までそんな言葉を言われたことがなかったのか驚いたように少し目を開くがすぐに元に戻しめったに呼ばない相手の名前をぽつりと呟き)
>桜井さん
意地悪言ってないよ
(好きだというとこは否定しない素直すぎる相手をからかいすぎるのもなんだか悪くなってきてしまい、メガネをしまい、ペンとスケッチブックも片付けると相手をじぃっと見てから「…お腹すいたよ」と呟き)
>ルーシェくん
…君、ところで図書館って何するところか知ってる?
(はじめての都市部だしここにはじめて来たのはもちろんだとは思っていたが、もしかして図書館自体が相手にとってはじめてなのではないかとふと思い、一応確認するようにきいてみて)
>神田さん
吸血鬼がいっぱい見れるよ
(たぶん政府軍と吸血鬼のことを言ってもおそらく相手には少し難しいだろうし説明するのもめんどくさくなったのか、ざっくりと大雑把にまぁ間違いではないような説明をし)
>隆神くん
待ち合わせ…?
あぁ、君契約者なの、ちゃんと言うこときいてる?
(待ち合わせと言われると彼の契約者の女性が思いうかび、こちらの契約者も自分に忠実にしてくれるような人だから相手も彼女には忠実にしているのかとは少し想像できないようで上記を問いかけ)
>ユラさん
吸血鬼見れるの??(ふむふむ,と顎に手を当てて頷き,『じゃあ私もここにいるー!』とわくわくしたような顔で宣言して)
>103 菜乃
うぇ!? なんでわかったの!?……っあ!
(相手に素性がバレた事に驚いた拍子に、つい上記口走ってしまい、これじゃ認めたのと一緒じゃないか…っ!と気づき片手でバッと口元押さえ、相手の自己紹介と握手求める姿は最早頭に入っておらず、)
>106 彩南
う、うん……っだから、心配しないでっ!
(安心したような相手ににこっと笑いかけ、あわよくばこれ以上ツッコまないでくれないかな、などと考えながら相手見て、)
>108 ユラ
うーん……来た事はないけど、何となく知ってるよ。
本を読むところでしょ?
(相手の質問に、首傾げながら自分が知っている“図書館”についての知識言い、そういえば相手は絵を描いていたなと思い当たれば、何か違っただろうかとさらに首捻り、)
>ルリ
うん、良いよ!宜しくねっ。
( 名前を呼び捨てに呼んで貰えば、より距離が縮まった気がして嬉しくて、ふにゃりと微笑み。「じゃあ、行こっか。」ふふっと笑いながら立ち上がると、歩き始め。
>彩ちゃん
じゃあ、彩ちゃんって呼ぶね。私は菜乃。好きに呼んでっ
( 彼女の名前から呼び名を決めると、自分も名乗り、柔らかく微笑み。「若く見えるけど、高校生?」こてん、と首を傾げながら尋ね。
( / すみません…。細かいことなんですが、名字 桜井です(笑))
>ユラ
わっ…ユラくん、ごめん。邪魔した?
( 相手がメガネとスケッチブックを片付け出したのを見ると、自分が来たせいで終わらせちゃったのかな、と眉を八の字にして申し訳なさそうに。突然見つめられれば、ドキッと心臓が高まり、勿論と言わんばかりに こくこく頷き「うんうん、いいよ!…何処が良いかなぁ?」なんて、周りをキョロキョロと見渡しながら。
>ルシェ
実はね…、私も契約者なんだ。
( 彼の反応から吸血鬼だと確信したが、自分にとっては珍しいことではなく、別に驚く様子も見せずに。優しく微笑むと、自分も吸血鬼の”契約者”であると明かして。「だから、吸血鬼さんのこと、仲間だって思ってる。」相手を見つめながら、ふふっと笑い。
>菜乃
ふふ、こちらこそ宜しくね。
(吸血鬼が人間と仲良くしたらいけないとは言われていないため穏やかな表情でふわりと微笑むと「ええ。菜乃の家は近いの?」と歩き出した相手の隣並ぶようにこちらも歩き始めながら会話を途切れさせないように問いかけて)
>111 菜乃
えっ……そうなの…?
(微笑む相手に拍子抜けしてきょとんと首傾げ、手を放すと確認するように言い、少し俯いて考えた後「……じゃあ、僕とも友達になってくれる…?」と控えめに上目遣いして尋ね、)
>ルシェ
わかった,!!(こくこく,と何度か頷き,『でも,何かあったらちゃんと言うんだよ??』と尚も心配するも,これ以上深く聞くつもりはない様子で.)
>桜井さん
はいー!!(あまり呼ばれたことのない呼び名で呼ばれると新鮮感があるのか上機嫌に返事をし,相手の問いかけに頷きながら『高校2年生です,』と何故か敬礼しながら答えて,)
(/ほわわわ,間違えてましたすみません!!)
>114 彩南
うんっ!
彩南に嘘はつかないよ!
(何かあったら言えと言う相手に大きく頷いた後、急に表情曇らせ相手から視線逸らし、相手に追及してくる様子はない事に安堵しながらも罪悪感も感じてしまい、どうしようかと眉根寄せ、)
>ルシェ
なら良かったの!!(自分に嘘はつかない,という相手の言葉に嬉しそうに笑み浮かべ,急に曇った表情を見ては不安そうな目線を送りつつも追求はしない,ということは自身で決めたことなので聞けずにいて,)
>116 彩南
……ね、アヤナ……アヤナは、吸血鬼の事、嫌いじゃないんだよね…?
(不安そうな相手の視線に気づき、やっぱり本当の事を言おうと決意するも、いきなりは言えなくて、確認するようにおずおずと尋ね、)
>ルシェ
ん?うん!!嫌いじゃないよ!!寧ろお友達になりたいくらいかな!!(おずおずと尋ねられたことに疑問を抱きつつも迷いなくはっきりとした口調で肯定し,相手の不安げな表情を明るくしようと笑顔向けて)
>118 彩南
そっか……ありがと。
実は、さ……僕…吸血鬼、なんだ……。
(相手の笑顔にほっとし、少し笑むも、相手に本当の事を伝えるのはやはり勇気のいる事で、詰まりながら言いきると、ぎゅっと自分のスカート握って目を瞑り、)
>ルシェ
そっか,でも,ルシェはルシェだよ,(余程勇気がいるであろう言葉を最後まで聞ききれば,目を瞑る相手の傍まで寄り,ゆっくりとその頭を背伸びして撫で,落ち着かせるように上記耳元で囁いて.)
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