主 2015-03-05 23:03:07 |
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>白香
わけありって感じ?男になんかされた?
(ちょっと探るように聞けば)
>結城
なぜ避けないんですか?的は外したからいいですが。ちょっとgameしますか?
(にっこり笑い、「僕に一発当てることできたら一つだけお願いを聞いてあげましょう。]と言えば)
(/戦闘は死んじゃいけないってルールあるから死んだら天使か悪魔に変わるんじゃないの?)
キリト
え、結構です
(明らかに顔に[面倒くさい]
と出ている。)
(/あー、そうでした、完璧に忘れてました。
ご指摘ありがとうございます!)
>キリト
いや、相手が喧嘩売ってきたら殺そう(死神の鎌をとりだし手入れして「力がねぇ子供や年寄りは貴族は守ってもらってるみてぇだが金がねぇやつは自分の身は自分で守るしかねぇらしい」
悲しい顔をして)
>結城
(ふっと鼻で笑い「お前の笑顔は見ていてこっちも笑顔になるな」にっこりと笑い)
>そうだな!(ニパッと笑い)
>白香
なんもしねぇから話してくれない?気になるだけだしな。
(いつもより表情をクールにすれば)
>結城
そっちが本来の性格ですか?
(クスッと笑い、「ずいぶん猫被りましたね]と言えば)
>トキヤ
えぇ。いまんところなんもありませんね。とりあえずその鎌しまってください。地味に鳥肌たつので。
(苦笑いすれば、「人間界は金ですか。嫌な世界ですね。そもそもうちら悪魔や死神が住む魔界と人間界って被害加える要素ありますかね?]と聞けば)
トキヤ
どうもです
(と、はにかみながら)
でも、
貴方の幸せそうな笑顔も、
1度は見てみたいものです。
キリト
ええ。
何だか貴方相手に猫被るのも、
馬鹿らしくなってきました。
(空を仰ぎ、
「今日は星空が綺麗ですね。
今までは気付く事すら無かったのですがね」
と、魅せられた表情をしながら)
>白香
天使か?聞くだけなら大丈夫だ。話せ。
(にっこり笑えば)
>結城
確かに俺には猫被りしてもなんもないですからね。
(空を見上げ、「人間界の空だけ見える景色ですね。]と言えば)
>キリト
後で文句言われても責任はとらないからね。(相手の笑顔にため息をつき)
昔、私にも好意を寄せていた男がいたの。(「今はこんなだけどね」と苦笑いし)
キリト
そうですね…
でも今の私はメリットが無くても
行動する事もあるかもですが…
(「因みにそちらでは何が?」
と訪ね)
>キリト
そりゃあね。(少し誇らしげに笑い)
彼と出会ったのはお互いまだ二十にも満たない子どもの頃だったけど、意外とすぐに親しくなったわ。だけど、彼も何処かひねくれた性格をしていたから周りの人は近寄り難かったみたい。(「本当は優しいのにね」と可笑しそうに笑い)
>結城
デメリットしかないんじゃないですか?あなたが行動しても変わりませんよ。
(少し考えて、「魔界の空は赤い満月で星なんか出ていません。夜は外に出るものはいませんしね。]と言えば)
>白香
天使の考えはわからん。そんないい男ならなぜ今一緒にいない?
(紫煙を吐いてから言えば)
>白香
子供っぽいってなんだよ(むにぃと相手の頬を人差し指でつつき)
>結城
俺の幸せそうな笑顔?(首をかしげて「そんなもの今の俺には出きるのか」とボソッと呟き)
>キリト
しょうがねぇな(鎌をしまい「あぁ、人間界は汚ぇ世界だ。確かに言われてみれば俺らが天使や人間を殺すメリットなんてねぇが売られた喧嘩らしいしそれに俺より上の立場からのご命令だ」指をポキポキと鳴らせ“めんどくせぇ”と呟き溜め息をついて)
>トキヤ
いや、天界の連中は殺すのは問題ないんですか・・・人間界はさほど僕達に被害ないんですよね。むしろ魔界に好都合じゃないですかね?
(う~んと考えながら、「まぁ上が決めたことに逆らえば僕達のほうが命ないですけどね。それはそうと一つ疑問なんですが悪魔の最高上司って魔王ですよね?死神の最高上司って誰なんですか?]と聞けば)
>白香
いなくなった?それは殺害されたってことか?
(行方不明ならそれしか思いつかねぇよと言えば)
>キリト
正解。彼が姿を消してから数ヶ月後、体中血まみれな彼の死体が見つかったとの知らせが入った。まあ酷かったわよ、死体を見慣れている私でもちょっと鳥肌が立ったもの。(当時のことを思い出しながら言い、「誰に殺されたのかは、今でも分からないけどね。」と笑い)
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