主 2015-03-05 23:03:07 |
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(/参加希望なのですが不備参加含め大丈夫でしょうか?)
「…誰ですか、僕に何か御用でも?」
「…さて、宴の時間です」
名前/ 科神 砅(Kagami Rei)
容姿/ 肩につかない程度に切り揃えられた髪半ばから毛先にいく程白くなる黒髪 常に眠そうな相貌だが本人曰く頭は起きているとの事 瞳は黒 肌が青白く病人の様 黒のフードつきパーカーにダボっとした大きめの長ズボン腰には焦茶色のベルトを巻きそこに針やらなんやらを装備
種族/人間
性格/ 無表情が主の孤独系無愛想 ただ、宴と称する戦闘時になると生き生きし始めるという好戦的性格も兼ねる 1人で強がり抱え込む性質があり、何が起こってもなんでもないように振る舞う 違う種族という事に偏見がなく、だからなんだ?といった対応 自称中立者 時折バカにしたような態度をとるがそれは意図的に相手を遠ざけようとしている事が殆ど
武器/ 短刀 針 ワイヤー と細々としたもので大きな得物は好まない 毒が塗ってあることが殆ど ベルトや裾といった取り出しやすい場所に収納されている
備考/ 深い眠りというものについたことがないため、安眠に憧れている 睡眠を邪魔されることを厭う 死んだように眠るが身じろぎした気配で起きてしまうほど浅い眠り 幼い頃忌み子だと捨てられ今では両親の顔さえわからない
>科神
(参加希望ありがとうございます!
大丈夫です!絡み文をお願いいたします//!)
>白香
おう(ニヒッと笑い歩き)
(てくてくと歩いていくこと二時間)
ここだ(指を指し「ちょっとボロいが
まぁ我慢してくれ」と苦笑いをして)
>>ALL
煩い…ですね
(屋根の上にて人々が行き交う街を見下ろし無表情に上記を述べる)
もっと、静かな場所に行きましょうか…
(活気があることがいいが、自分には合わないと踵を返し、屋根を伝い人気のない場所へと足を向ける)
(/このようなもので大丈夫でしょうか?;;)
>科神
普通の道を通れば良いじゃない。(相手の目の前に立ちはだかり「それとも人混みは苦手?」と笑いながら言い)
>科神の本体様
(よろしくお願いします)
>白香
まぁ。三角関係のもつれで殺し合いしたかもな。
(画面を見て、ニヤリと笑い、「面白い書き込みあったぜ。天使同士の嫉妬、妬み、欲望の三要素で殺された奴がいる]と言えば)
こいつらだな。
>トキヤ
僕の殺し方ですか?う~んと特に変わった殺し方はしてませんが頭と心臓にどっちかに銃を撃って一瞬であの世にいかせますね。
(にっこり笑い、「男はそれで、女はヤることして、落としてから殺しますね]と言えば)
>科神
おや、こんな所に人間とは珍しい。
(音をたてずに尾行すれば)
>キリト
可能性はあるけど、3人は処刑されたと聞いているわ。(相手の言葉に疑問をもち、500年前に起こったことを口にし)
そうみたいね。(嫉妬、妬み、欲望と聞き、「結局は天使も人間と同じ生き物じゃない」と笑って吐き捨て)
>白香
重要性のこと犯して公開処刑かもな。亡霊に聞くっていう手があるんだけど・・・悪魔界の亡霊ならなんとか呼べるけどさぁ。
(一旦パソコンを閉じてから、「天使が一番汚いのさぁ。欲にまみれ、誰でも死においよる]と言えば)
>>白香
(/此方こそです)
……苦手、と言えばそうですが、
(いきなり現れた相手を一瞥し、上記を述べて)
…取り敢えず、通してもらっても?
(軽く両手を上げ、何もしないから通せと言わんばかりの態度を取り)
>>キリト
…なんか変なのが来た
(ポツリと小さな声でそう零し、まぁ、適当に撒けばいいか、と考え、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと脈絡のない移動の仕方をして)
>キリト
悪魔ってすごいのね。(亡霊を呼び出せると聞いて驚くが「500年前の亡霊なんて呼び出せるの?」と問い)
>科神
いいわよ、邪魔して悪かったわね。(「面白そうだったから、つい」と笑いながら言い、体をどけ)
>>白香
……いえ、失礼します
(面白そう、という相手を内心訝し気に伺うも、特に何もないと判断し、気に留めることなく相手の横を通り抜けて)
>白香
いや、死神の連中と繋がってるだけだから亡霊の呼び出し方法くらいはなんとかな。悪魔の亡霊ならな。
(召還陣どう書いたってけなと思いながら、「一応、召還術はならったけど]と言えば)
>科神
(しばらく通り過ぎた相手の背中を見つめ、ニヤリと口角を上げ、相手の後をつけ)
>キリト
ああ、そういうことね。(それでもすごいけど、と心の中で呟き)
>白香
おっ中はまあまあじゃん(建物のなかに入り目線の先にあった椅子に座りどこから出したのかカップとポットを出し紅茶をいれ「はいよ。魔界式だけど
人間も飲めるはずだぜ」と相手に紅茶入りのカップを渡し)
>科神砅
煩えな今日は(空を飛んでいたら人間界が余りにも煩かったので耳をふさぎ
町を眺めていたら屋根をわたり移動するやつを見かけ面白そうだと思い後をつけて)
>キリト
わぉ(少し吃驚して相手の“ヤることして”に反応して顔を赤くして「お前ヤるなら種族は問わねえのかよ」と苦笑いして)
>キリトの本体様
(わかりました!了解です)
>科神砅の本体様
(遅くなり申し訳ありません!宜しくお願いいたします!》
>白香
当たり前だなんたって俺が淹れてんだからよ(微笑して「茶葉は魔界のものなんだけどよ、旨いだろ」とニヤニヤしていい)
>白香
成功率高くありませんけどね。それはそうと500年前のこと調べるにもネットだけじゃ足りませんね。それにあなたの思い人を殺した天使の情報ももう少し知りたいですけどね。
(いつもの口調に戻り、「まずは天界にいってみましょうか?]と言えば)
>トキヤ
う~ん。殺すだけなら種族はあんまり問いませんよ。ヤることも最終的に殺すのが目的の一つですしね。
(クスリと笑えば、「まぁそうなる前にだいたい殺しちゃいますけど]と言えば)
>白香
俺もまさか魔界のもんが人間の口に合うとは驚きだぜ(微笑して「多分天使が口にしたら死ぬほど不味いと吐くと思うがな。アイツらは天界の食べもん以外は口にしねぇから」と椅子に座り頬杖をつき)
>キリト
なんかお前を尊敬するわ(苦笑いして「お前の場合“だいたい殺す”じゃなくて“必ず殺す”じゃねえの」と笑い頭をかき)
>>252 トキヤ
(/此方こそ宜しくお願いしますっ)
…影……いや、気の所為か
(今影が横切ったような気がした、そう思うも、烏なんかだろう、と結論付け、気に留めずひたすら歩き)
>>254 白香
…念の為、急ぎましょうか
(上記を述べると短刀にワイヤーが付いたものを取り出して、壁に短刀を突き刺し移動したり、ワイヤーを掛けて移動したりと、道具を駆使して移動し始めて)
>キリト
そうね、その方が手っ取り早いわね。(「だけど、やっぱり貴方を巻き込むのは気が引けるわ」と言い)
>トキヤ
そうかもしれないわね。(クスリと笑って言い、「やっぱり貴方も天使が憎い?」と尋ね)
>科神
便利なものを持っているじゃない。(「追う側のことも考えてほしいわ」と苦笑いをし、尾行を)続け
>科神
なんでアイツこんな屋根の上を歩いてんだろ(後をつけながらも考え「変なやつなのか」と笑い)
>白香
憎いか憎くないかって言われれば憎い(チョコをとりだしぱくっと食べ「俺の大切な人も天界のやつらに殺されたんだよ。そんときはマジで憎かったぜ。だけどなー何百年と月日がたつにつれてその憎しみは消えていった。」悲しげな顔をして“なんでだろうな”と笑い)
>科神
なんもなさそうならしばらく放置ですね。
(そうつぶやいてからなんもせずに見ていれば)
>白香
どうせ、一件暗殺の依頼が入ってたから行かなきゃ行けないので気にしないでください。
(クスッと笑えば、「どうせ、僕らが天界にいてもなんも違和感はありませんからね]と言えば)
>トキヤ
一応人間の女は考えますよ。記憶は消しますがね。
(クスッと笑えば、「天使は考えたことありませんけど]と言えば)
>トキヤ
トキヤの天使に対する何かが変わったのかもしれない。(「貴方は私よりも長い時間、色々な天使を見てきたんじゃないかしら」と言い)
>キリト
分かったわ。(相手の言葉を聞き、「貴方なら心配ないだろうけど、殺されないようにね」と言い)
>キリト
ま、俺も一回は人間の女も考えたことはあるけどヤるならやっぱり種族は同じがいいな(ふぅと息をはき「天使は俺も論外だ。汚らわしい種族だ」少し毒舌をはき)
>白香
確かにちょっと優しい天使もいたが俺に関わったら終わり。上からの命令で殺さなきゃいけねぇ(寂しく笑い「だから天使は俺と関わっちゃいけねぇんだよ。お前を殺せって命令も来るかもな」テーブルのしたで拳をぎゅっと握り)
>>260 白香
あぁ、そうでした…
(ふと思いついたようにそう呟くと、ワイヤーにぶら下がった状態で一旦止まり、少し考え込むと、目的地を変更したのか、くるりと半回転しては元来た道を戻り始めて)
>>261 トキヤ
…あぁ、苦しいでしょうね
(暫く屋根を渡り歩くも、途中で明らかにもう助からないであろう瀕死状態の猫がおり、それを一瞥すると上記を述べ、ベルトから針を一本取り出してはその猫に刺し眠らせ、眠ったのを確認すると短刀を抜き、猫めがけ振り下ろして)
>>262 キリト
撒いた…のか?……いや、視線は感じる。
(人通りが疎らになったところで、つけている気配は無かったため、一度は撒いたかと思ったが、視線を感じそれを否定し、彼奴の目的はなんだ?…人攫い、か?…何でも構わないが来るなら返り討ちにしようと、警戒しつつ何時でも抜刀出来る様短刀に手をかけて)
>>267 白香
…頼まれていた事を忘れていました
(戻りながら、そう呟いては相手に気付くことなく一度裏通りに降り、ワイヤー等を仕舞い表の人通りの多い場所へと出ると、何事もなかったかのように商人で賑わう通りへと紛れ込み)
>科神
ん?アイツ短刀に手をかけている?
俺ヤバイ系?(苦笑いしながらもじーっと後をつけて「人がここら辺はすくねぇな。アイツはなんで一人?」と次々疑問が浮かんできて)
>白香
なんでだよ!お前死ぬんだよ!殺されるんだよ!怖くねぇのかよ!(大きな声をだし涙を浮かべ「俺変だよな。死神なのに人を殺すのが怖いんだ。嫌なんだよ。もう人が悲しむかおを見るのは」涙を溢さないよう我慢をするがポタポタと涙をこぼし)
>科神
人の群れに……?(「人混みは苦手じゃなかったのかしら」と首を傾げ)
>トキヤ
怖いわよ。(あっけらかんと笑いながら言い)
でも、私が死ぬことによって大切な誰かが救えるなら安いものよ。(そう笑って言い、「それに死神じゃなくても人を殺すのは怖いし、嫌な人はいるわよ。だから死神だからっておかしなことじゃないわ。だから、泣かないで。」と優しく相手の頭を撫でながら言い)
>白香
俺、情けねぇな。仮にも敵で女の前で声荒げて、挙げ句のはてに泣いて(ポタポタと泣き涙を拭っても拭ってもポタポタと溢れだし「お前はほんとバカみてぇに優しいな」といい)
>トキヤ
あら、素直に泣くこともできない男の方よりその方が好きよ。(クスリと笑い、「優しくなんかないわよ」と笑いながら人差し指で相手の額を軽くつつき)
>>269 トキヤ
…出て来てくれれば始末出来るのですがね
(そう呟けば相手が出てくるのを待つのにも痺れを切らしたのか、素早く手に針を持てば視線を感じる方向へと痺れ薬を仕込んだ針数十本を投げて)
>>270 白香
…っと
(器用に人混みを避けながら裏通りへ戻って来る頃には手に大量の液体や粒状の何かが入った瓶や容器を抱えており、それらを抱え暫く歩くと誰も使っていないであろう空き家に入っていって)
>科神
っ!?(攻撃をいきなり仕掛けられビックリするも鎌をとりだし振り回し針を防ぎ「なんだ。わかってたんじゃん」と呟き回りに散らばった針を相手に投げ)
>トキヤ
そう、ありがとう。(苦笑いをしながら言い、もう一度笑った相手の頭を撫で)
>科神
こんな無人の家で何をするつもりかしら。(小さく呟き、相手の様子を観察し)
>白香
天使に殺されるなんて一族のハジですからね。先に仕事を済ませます。着いてきます?
(刀とショットガンを持ち、煙草に火をつけ、「グロいの覚悟するなら]と言えば)
>トキヤ
同族の女は夢魔や悪女しかいませんからね。恐ろしくてできませんよ。
(苦笑いすれば、「天使は麻薬を飲ませて、幻覚見させては殺しますからね]と言えば)
>科神
(クスッと一笑いして、「今はそっとしておきますよ]とつぶやいき)
>>275 トキヤ
…うわ
(暫くして針が戻って来たことに無表情で上記を述べ、これを投げられるとかどれだけ毒に抵抗あるんだよ、僕でさえ下手したら麻痺するのに、と内心呟いてはワイヤーと短刀を駆使し針を絡め取って、針が飛んできた方向を見据えて)
>>276 白香
…っ、
(中に入ると抱えているものを落とさないようバランスを取りながら壁にある本棚の本を一冊抜き奥に隠されているボタンを押すと、本棚の隣に置かれていたタペストリーから何かが開くような音がし、その音が収まるとタペストリーを払い奥へと進んでいき)
>>277 キリト
…警戒する様子を見せても接触する気配なし、ですか
(一人そう呟くと、気にしても無駄だと諦めたのか短刀から手を離し一つ欠伸を零しては、…接触してきたら後のことは考えよう、と内心で結論付け、パーカーのポケットから粒状の何かを取り出し、それを口に含んで)
>白香
なんか変な空気になっちまったな(苦笑いをして「よし、もう終わり!」と
自分の紅茶をごくごくと飲み)
>キリト
なんかお前か天使を殺しているところ想像ができる(やっとしたあと鎌をとりだし「殺りますか」と鎌を振り回し)
>科神
悪いな、俺に毒は効かなくてな(「人間用に作ったのが間違いだったな」と
ニヤニヤしながら言い、相手がワイヤーや短刀を使い針を絡めとるのを見て“やるじゃん”と笑い鎌をブンブンと振り回し)
>>279 トキヤ
人間用ってなんですか…
(ボソリとそう呟けば「僕は人間とか老若男女問わず効くものを作ったつもりです」と毅然と述べ「貴方が異常なだけでしょう」と相手をせせら笑い、だが内心では自身の研究不足を自嘲し)
>科神
人間にしては凄いじゃん(人間に問わず老若男女に効くと聞いてやるじゃんと思い上記を述べ「俺が異常?俺にそんな口きいたやつは始めてだぜ」と
鎌を担いで)
>キリト
グロいのなんてもう慣れたわよ。(苦笑いしながら言い)
>科神
なかなか面白い家ね。(こっそりと家の中を見ながら言い)
>トキヤ
そうね、いつも通りに行きましょう。(相手に笑いかけて、そう言い)
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