主 2015-03-05 23:03:07 |
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そんなにチョコレートを食べると
ニキビができますよ。
でもやはり死神とあって、
中々やりますね。
おや…?
(チョコ関連の物を食べる相手に、軽口を叩いたその後、
再び誰も居ない空間に向かって眉を潜める。)
(/ここから戦闘シーンに移っても
よろしいでしょうか?
皆さんの戦闘が楽しみなのですww)
>結城
ふはっ。それはチョコ好きの俺に喧嘩売ってんのか?(黒笑みを浮かべながら「人間ごときが俺に喧嘩うってんじゃねーよ!」鎌をとりだし相手にむかい鎌を振り回し連続で攻撃して)
‼︎
トキヤさん⁈
(トキヤの鎌の攻撃を回避しながら
声をかけ、「私はチョコレートが
嫌いな訳じゃないですよ⁈」と、
とんちんかんな返事をしながら)
>トキヤ
気持ちは分かるような気がするわ。(仕事のあとの一杯はうまい、と言っているのと同じだな、と納得し)
ありがとう、でもいつももらってばかりね。(苦笑いをして「ごめんなさいね」と言い)
>結城
ならいい。(ふぅと息を吐き鎌をしまい「悪かったないきなり攻撃して」と
謝り大きな欠伸を1つして)
>白香
謝んなよ俺が好きでやってんだから(微笑して「話が合う違う種族の奴初めてだからよ。ま、他の人から見りゃ俺らは禁忌の罪を犯しているんだけどな」と苦笑いしてチョコを食べ)
なんか途中で人間がどうたらこうたら
恐ろしい自論が出てましたが。
でも、
確かにチョコレートは美味しいです!
それから、さっきも言いましたが、
場所移動しませんか?
屋外で敵に遭遇する可能性もありますし、
ずっと外っていうのは…
近くに公共施設の廃墟があったので……
(と、少し疲れたような顔で言い)
>トキヤ
そう。(相手の笑みに釣られて笑い、もらったチョコを口に入れ、「美味しい」と言い)
そうよ、上司がこんなことをしていたら大問題よ。(少しからかうように笑い)
>結城
あぁ、そうだな。 (「その廃墟は何処にある?」とコートを着ながら言い)
>白香
だろ。そのチョコ俺のお気に入りの味なんだよ(ニヒッと笑い「俺のモットーはテキトーに頑張るだからな」と
ニヤッと笑い)
ここから
300メートル程先です
確か、自販機もあったので、
水分には困りませんね。
コッチの方向です
(と、西の方向を指差し)
>白香
そりゃ天使嫌いだからな。容赦しないですよ。
(にっこり笑いながら、「狙いは違いますが]と言えば)
>トキヤ
(/よろしく、絡み文よろしく)
>白香
まぁな。あんな善人なくせに腹は黒い生き物なんかいなくて当然ですね。打ち所のことです。前から撃ったので額でしたからね。僕的には頭蓋骨に頭をあけるか心臓に穴をあけるのが良かったんですけどね。
(クスクスと笑いながら、「至近距離で穴あけるのもいいですけどね]と言えば)
私はちょこまか動かれて
的を外すのが嫌なので
(まぁ、私は人間なので失敗は多々あるんです、と
言いながら)
足首の健を切ってから、
こめかみに一発、ですね。
血が多いのは、服に血が付くので。
(結城も自論を語り出し)
>キリト
腹黒いのは私たち人間も同じよ。(相手の言葉に高らかに笑って答え)
……やっぱり貴方、恐いわ。(笑顔を浮かべながらあんな言葉を並べているのだから余計に質が悪い、とため息をつき)
>白香
人間はまだましですね。悪魔にも天使にもなれるんですから。まぁ悪魔になるほうが得ですけどね。
(クスクスと笑いながら、「怖い?そうですか?]と不思議そうに言えば)
>キリト
何故悪魔になる方が得なの?(人間からすればどちらもあまり変わらないように思え、尋ね)
ええ、何て言えばいいかは分からないけどね。(苦笑いしながら言い)
>白香
悪いことにしたって罪ないですからね。人間は罪になりますし、天使は天界追放ですからね。
(クスりと笑いながら、「悪魔より死神のほうが怖いですよ。彼らは首から胴体切り離せますからね。前に頭だけ送られてきましたからね]と言えば)
>キリト
それはお気楽なものね。(罪にならないと知って呆れながらため息をつき)
私たち人間からすればどちらも恐いわよ。どちらにしても殺されるのだから。(苦笑いしながら言い)
>キリト
ん?キリトじゃねぇか!(滅ぼした人間の町をたまたま歩いていたら数少ない仲間のキリトを見つけニパッと笑い「久しぶりじゃねぇか!」と声をかけ)
>結城
なら行くか(廃墟までてくてくと歩いていき歩くのが疲れたのかバサッと羽をだしバサバサと宙に浮き「血の臭いが臭いな」と呟き)
>白香
あぁ。めんどくせぇが頑張らねぇとな(苦笑いをして口のはしについていたチョコを舐めてとり)
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