主 2015-03-05 23:03:07 |
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>結城
試してって変な人間ですね。悪魔でも人間自体や天使自体は食べませんよ。
(呆れたように言えば、「そんな甘いもののどこがいいんですか?]と聞けば)
(/なぜに?CP?)
>白香
人間は死に方が面白いから殺すんですよ。恐怖に歪んだ顔くらいですかね。
(クスッと笑い、「人間には魔力はないですか楽しませてくれる能力は高いですね]と言えば)
あの甘さが私の好みなんです。
でも、チョココロネも
捨てがたいですね
(うーん、と色々と考え始める)
(/あ、NLで組みたかったのです
CPの事を考えていらっしゃらなかったなら
結構です失礼しました!)
>結城
甘いものよりこっちのほうが俺にはいいです。
(そういえば、上着のポケットからタバコを取り出し火をつけ煙を吐けば)
(/なるほど。考えておきます。選ばなくてもすいません)
>白香
あとは人間のほうが落としやすいんですよね。殺しやすいんですよね。
(クスッと笑えば、相手の頬に左手を添えて目線をあわしてから、「遊び相手くらいならいつでも相手しますよ]と言えば)
はぁ……
悪魔は人間も落とすんですか…
(自作の銃に釘を込めようとするが…
あれ?釘が足りない?
(予備の釘が何本か
無くなっていた)
>白香
あらら。フられました。
(ニヤリと口元をあげて笑えば、「いつかお相手願いたいですね]と言えば)
>結城
自作の銃とはまた面白いですね。天使以外なら落としますよ。天使落とすとめんどくさいので。
(まぁ針がなきゃなんもなりませんがねと笑いながら言えば)
キリト
ええ、これを作るのには苦労したんですよ?
でも、予備の釘を無くしてしまったので
発射出来ません…
威力は他の銃より何倍も強く、
機能性も高いのですが……
重いのが難点ですかね。
はあ、釘どうしましょう…
(片手に持ち、誰も居ないスペースに、
撃つ真似をして)
(/そろそろ、戦闘シーンとか、
何かしらアクションを起こしたいです
いかがでしょうか?)
>結城
君がそれを誰に向けるか楽しみですね。
(クスッと笑い、「少なくても僕に向けるのは止めてくださいね。]と言えば)
>白香
面白いこと言いますね。
(クスッと笑い、「耳塞いでおけ]と言えば、彼女の後ろの天使を撃てば)
(遅くなってしまいすいません!)
>67さん
(参加希望ありがとうございます!勿論混合種族もおkです!)
>結城
(戦闘シーンおkです!)
レスが流れてしまったので新しいのだします!
>all
今回の敵はめんどくせぇ奴ばっかだった(服は返り血が付いていて口許についた血を手で拭い「はぁ、疲れた」と
背中の羽をしまいチョコを食べ)
>キリト
(宜しくお願いします!)
>結城
生きているうちは、何らかの形で会えるからね。(相手の方を見て言い)
>キリト
ほんと、容赦がないのね。(言われた忠告に従うこともなく、振り向いて天使が死んでいることを確認すれば、視線をそのまま死体に向けたまま言い)
>トキヤ
あら、お疲れ様。こんな時にもチョコを口にするのね。(目の前にいる本来敵のはずの死神に臆することなく、クスクスと笑いながら言い)
>白香
まあな。(チョコを食べながら答え「仕事後のチョコは格別に旨い。お前も食ってみろ」とチョコを投げて相手に飛ばし渡して)
そんなにチョコレートを食べると
ニキビができますよ。
でもやはり死神とあって、
中々やりますね。
おや…?
(チョコ関連の物を食べる相手に、軽口を叩いたその後、
再び誰も居ない空間に向かって眉を潜める。)
(/ここから戦闘シーンに移っても
よろしいでしょうか?
皆さんの戦闘が楽しみなのですww)
>結城
ふはっ。それはチョコ好きの俺に喧嘩売ってんのか?(黒笑みを浮かべながら「人間ごときが俺に喧嘩うってんじゃねーよ!」鎌をとりだし相手にむかい鎌を振り回し連続で攻撃して)
‼︎
トキヤさん⁈
(トキヤの鎌の攻撃を回避しながら
声をかけ、「私はチョコレートが
嫌いな訳じゃないですよ⁈」と、
とんちんかんな返事をしながら)
>トキヤ
気持ちは分かるような気がするわ。(仕事のあとの一杯はうまい、と言っているのと同じだな、と納得し)
ありがとう、でもいつももらってばかりね。(苦笑いをして「ごめんなさいね」と言い)
>結城
ならいい。(ふぅと息を吐き鎌をしまい「悪かったないきなり攻撃して」と
謝り大きな欠伸を1つして)
>白香
謝んなよ俺が好きでやってんだから(微笑して「話が合う違う種族の奴初めてだからよ。ま、他の人から見りゃ俺らは禁忌の罪を犯しているんだけどな」と苦笑いしてチョコを食べ)
なんか途中で人間がどうたらこうたら
恐ろしい自論が出てましたが。
でも、
確かにチョコレートは美味しいです!
それから、さっきも言いましたが、
場所移動しませんか?
屋外で敵に遭遇する可能性もありますし、
ずっと外っていうのは…
近くに公共施設の廃墟があったので……
(と、少し疲れたような顔で言い)
>トキヤ
そう。(相手の笑みに釣られて笑い、もらったチョコを口に入れ、「美味しい」と言い)
そうよ、上司がこんなことをしていたら大問題よ。(少しからかうように笑い)
>結城
あぁ、そうだな。 (「その廃墟は何処にある?」とコートを着ながら言い)
>白香
だろ。そのチョコ俺のお気に入りの味なんだよ(ニヒッと笑い「俺のモットーはテキトーに頑張るだからな」と
ニヤッと笑い)
ここから
300メートル程先です
確か、自販機もあったので、
水分には困りませんね。
コッチの方向です
(と、西の方向を指差し)
>白香
そりゃ天使嫌いだからな。容赦しないですよ。
(にっこり笑いながら、「狙いは違いますが]と言えば)
>トキヤ
(/よろしく、絡み文よろしく)
>白香
まぁな。あんな善人なくせに腹は黒い生き物なんかいなくて当然ですね。打ち所のことです。前から撃ったので額でしたからね。僕的には頭蓋骨に頭をあけるか心臓に穴をあけるのが良かったんですけどね。
(クスクスと笑いながら、「至近距離で穴あけるのもいいですけどね]と言えば)
私はちょこまか動かれて
的を外すのが嫌なので
(まぁ、私は人間なので失敗は多々あるんです、と
言いながら)
足首の健を切ってから、
こめかみに一発、ですね。
血が多いのは、服に血が付くので。
(結城も自論を語り出し)
>キリト
腹黒いのは私たち人間も同じよ。(相手の言葉に高らかに笑って答え)
……やっぱり貴方、恐いわ。(笑顔を浮かべながらあんな言葉を並べているのだから余計に質が悪い、とため息をつき)
>白香
人間はまだましですね。悪魔にも天使にもなれるんですから。まぁ悪魔になるほうが得ですけどね。
(クスクスと笑いながら、「怖い?そうですか?]と不思議そうに言えば)
>キリト
何故悪魔になる方が得なの?(人間からすればどちらもあまり変わらないように思え、尋ね)
ええ、何て言えばいいかは分からないけどね。(苦笑いしながら言い)
>白香
悪いことにしたって罪ないですからね。人間は罪になりますし、天使は天界追放ですからね。
(クスりと笑いながら、「悪魔より死神のほうが怖いですよ。彼らは首から胴体切り離せますからね。前に頭だけ送られてきましたからね]と言えば)
>キリト
それはお気楽なものね。(罪にならないと知って呆れながらため息をつき)
私たち人間からすればどちらも恐いわよ。どちらにしても殺されるのだから。(苦笑いしながら言い)
>キリト
ん?キリトじゃねぇか!(滅ぼした人間の町をたまたま歩いていたら数少ない仲間のキリトを見つけニパッと笑い「久しぶりじゃねぇか!」と声をかけ)
>結城
なら行くか(廃墟までてくてくと歩いていき歩くのが疲れたのかバサッと羽をだしバサバサと宙に浮き「血の臭いが臭いな」と呟き)
>白香
あぁ。めんどくせぇが頑張らねぇとな(苦笑いをして口のはしについていたチョコを舐めてとり)
>トキヤ
もしこの事が貴方の上司にバレたら、こちらで引き取ってあげるわ。(「まあ、貴方が処刑される前に生き抜くことが出来たらの話だけど」と軽快に笑い)
>結城
はっ、てめえら人間にはねぇものだからな。(ドヤッとして言ったがだんだんかわいそうになり「しょうがねぇな」と相手をお姫様だっこして高いところまで飛び)
>白香
馬鹿にすんな。そんなもの俺の魅力があれば女は勿論のこと男でも俺の言うことはきくぜ(ニヤッとして言い「冗談だ。てめえのところで引き取って貰わなくても俺は俺の世界で生きていく」とかっこよくセリフを決めて)
>トキヤ
そう言うと思ったわ。(相手の答えが予想通りで安心し、クスリと笑い)
だけど、頼る時は頼りなさい、私に限らずね。(そう言うと小さく笑みを浮かべ)
>結城
(相手の(((^^;)が赤くなったのを見て「なんだ可愛いとこあんじゃん」とニヒットと笑い顔を隠している手をどけようと「手、どけろよ」と言い)
>白香
ふっ、初めて聞いたぜ。人間がこの死神に頼れなんて言葉(頭をポリポリとかき「ならてめえも頼れよな白香」と
名前呼びにして頭をポンポンと撫でて)
>トキヤ
あら、そう?(クスクスと笑いながら言い)
私はいいのよ、貴方より大人だから。(そう言うものの、「ありがとう、トキヤ」と笑い)
>白香
だから悪魔は楽なんですよ。ぜひあなたも悪魔になったらどうです?
(クスッと笑って言えば、「せいぜい首斬られないように気をつけて]と伝え)
>トキヤ
その声はあなたでしたか。久しぶりですね。ここにくるときの生首はあなたですね。全部頭撃って来ましたけど。
(にっこり笑い、「これ、あげます。まぁ味に違和感があるのは気にしないでください]と血の入ったチョコを渡せば)
>白香
俺より大人って(クスクスと笑いだし「俺より大人って何歳だよ」と笑いながら言い)
>結城
(真っ赤になった顔を見てドキッとして
「えっ、あぁ、抹消なんてしねぇよ」
と笑いながらいい)
>キリト
撃ったのかよ(相手から貰ったチョコを口にいれると味に違和感を感じて「これ、なんか変なもの入っているだろ」とモグモグとしながらいい)
>トキヤ
えぇ。生首並べてあったので撃って倒しただけです。
(にっこり笑い、「違和感あって当然です。あなたが殺した人間の血を入れて作ったチョコですからね。いかがですか?]と聞けば)
トキヤ
も、もう下ろして頂けませんか?
(「記憶は絶対抹消ですよ!」といいながら
色々とあってパニックになったのか、
暴れ始める)
キリト
ブラッドチョコレート…?
私にも下さい…
(受け渡しを眺めていたが、ついに
抑えが効かず、物欲しそうな目で)
>結城
欲しければお願いしなさい。タダで貰えるとでも思ってるんですか?
(ニヤリと笑えば、「人間がこんなもの欲しいなんて可笑しいですね]と言えば)
>キリト
おぇ!変なものチョコの中にいれんじゃねぇーよ!(ごほごほと咳き込み
にっこり笑ってチョコに血をいれたと言っている相手に「別にどうだと聞かれても血なんて飽きたし不味くも旨くもねぇよ」と言い相手に普通のチョコを渡して“食え”と言い)
>結城
暴れんなって!(バタバタと自分の腕のなかで暴れる相手をなだめて地面にゆっくり近づき「だから抹消しねぇって」と意地悪に答え)
トキヤ
ふぅ……。
うっ
(いきなり泣き出し)
今気付きましたが、私
高所恐怖症みたいです
(うずくまり、顔を伏せて泣き、
「次見たら眼球えぐり出しますよ」、と言い)
キリト
Please give me!
(何故か急に英語になり、
相手の目の前に両手を出し)
>トキヤ
クスクス。冗談です。血なんか入ってません。違和感があるのはウィスキーを入れたからお酒の味がするだけです。
(悪戯成功ですねと笑って言えば、「きちんと血の入ったチョコもありますが人に食べさせるわけないでしょ?]と言いチョコを受けとり)
なんか入れました?
>結城
そんなんで貰えるとでも?甘いですね。
(クスッと笑えば、「そんなに欲しいんですか?なら俺から取ってみな。ただし手でとるのは禁止です。]と自分の口にチョコを挟み)
>トキヤ
こういうのは実際の年齢じゃなくて、精神的なものよ。(クスクスと笑い、「それに女性に年齢を聞くなんて、男としてダメよ」と人差し指をロの前に立てて笑い)
>白香
あらら。二度もフられちゃいましたね。つくづく面白い人間ですね。
(クスッと笑え、「君の実力みたいんですか、よろしいですか?相手は僕ではないですが、相手は簡単に言えばゾンビですよ。あそこにいる]と指を指し)
大量のゾンビを何分で倒せますかね。
キリト
‼︎………
………………ぱくっ
(唐突な行動に驚き、暫く考えるが、
未知の味のチョコレートと空腹のため
結局、口にし、奪おうともがき)
>白香
gamestart。
(クスッと笑い、指を鳴らし、自分は近場座り煙草を吸い始め)
>結城
仕方ありませんね。
(そう言えば、口移しでチョコをあいての口に入れてやれば、「噛んだら血の味がしますよ]と言い、箱を渡し)
あとはあげます。こんな気味の悪いチョコを食べたいっていうのは人間より汚いですね。
キリト
………
(ごっくん)
未知の物を知ろうという欲求も
人間らしさです。
(そう言うが、口移しのせいで顔が再び赤くなり、
箱を盾に隠して言っているので、
説得力が皆無。)
白香
(バイオハ○ード…?)
>キリト
面倒ね……。(はぁ、とため息をつくとゾンビの群に突っ込み、体術を使いながらも次々と相手の脳天を打ち抜いて行き、最後の一体を平然と打ち抜くと「これでいいかしら?」と相手に問い)
>結城
へぇ~ちなみにあなた達と同種の血ですから同胞への裏切りかもしれませんね。
(クスッと笑えば、「あなたもゾンビ殺しやります?]と聞けば)
>白香
お見事。
(クスッと笑い、拍手をすれば、「まぁ二刀流の銃でこの時間なら当然ですけど人間でここまでやれるなら素晴らしいですね。ぜひ悪魔になっていただきたい]と言えば)
キリト
はいっ
次私やりたいです!
(まるで黒板を使用したい
小学生のような純粋な目で)
白香
さすが姉さん!
俺たちに出来ない事を平然とやり遂げるッ!
そこに痺れる憧れるゥッ!です。
>キリト
ウィスキー。。。ね(貰ったもう1つのチョコをまじまじと見つめながら「お前なら血をいれたチョコを本当に食わせそうで怖いな」と言い“何もいれてねぇよ。お前じゃねぇからな”と言い)
>白香
(年齢を聞いちゃダメと言われてニヤッとして「悪かったなお嬢さん」と
少し子供扱いして)
どっちみち俺の方が長く生きていると思うながな(苦笑いをして)
>結城
えっ!?ごめん!(いきなり相手が泣いてしまい驚いて謝り涙を手で拭い「もう泣くな。悪かったよ」とよしよしと慰め)
抉り出すって怖いわ(軽く突っ込んで)
>トキヤ
ウィスキーボンボンってチョコ知ってますか?それを作ってみただけです。
(にっこり笑えば、「人間が食べましたよ。]と言えば、もらったチョコを食べて)
甘いですね。よく食べられますね。
>白香
あなたに興味があるだけです。ならkissしてもいいですか?
(クスッと笑い、「落としてみたいだけですよ]と言えば)
トキヤ
うっ…!
(トキヤの手の拭う仕草に、他種族に殺された
大切な人を思い出してしまう。
次の瞬間、沢山の思い出を思い出し、)
うっうわあぁああ
(大声で泣き出し)
(/なんでシリアスになったのか…
ご迷惑でしたらお知らせくださいね)
キリト
‼︎……
(面白さが無い、という言葉に
あからさまにショックを受けるが
ゾンビに向き直り)
>トキヤ
お嬢さんねぇ……。(そう言われ、改めて自分の年齢を考え、あまりの似合わなさに苦笑いし)
じゃあ、トキヤさんって呼んだ方が良いかしら?(「さん」を強調して言い、にっこりと笑い)
>キリト
キスねぇ……。ただそれだけで良いなら構わないわよ。(「だけど、貴方に落とされる気はさらさらないわよ」と口角を上げて言い)
>結城
楽しませるって考えがありますよ。
(鼻で笑い、「まぁ頑張って]と言えば)
>白香
いいね。そういう挑発嫌いじゃねぇよ。
(ニヤリと笑えば、いつもの雰囲気はなく、妖艶な雰囲気を出してから、「それじゃぁ遠慮なく]と言い、相手の口に重ねれば深いkissをすれば)
>キリト
あーぁ、あれか。あのくそ不味いやつか(眉にひそめ「人間に食わした物を俺に食わすな!」と突っ込んで)
その甘さがいいんだよ、もっといるか?(ポケットに手を突っ込んでチョコを取り出して)
>結城
えっー!(大泣きをし始めた相手にビックリして何故大泣きしているの少しだけ過去を見ようとして相手の気持ちに集中したら大切な人を殺された思いでか頭のなかに入ってきて「大丈夫、大丈夫」と相手を抱き締めて子供をあやすようにして)
>白香
おいおい、冗談だ(微笑して「さん付けは止めろ。仕事を思い出すから」と苦笑いをして)
>トキヤ
ウィスキーボンボン美味しいですよ。甘くなくて。
(にっこり笑えば、「悪戯ですからね。っていっても血入りは食べなかったじゃないですか。]と言えば)
もう結構です。甘いチョコより苦いほうがいいです。
>キリト
……貴方、こういうの慣れているでしょ。(相手のロから解放されれば、深呼吸をしてから少し呆れるように言うが、自分も人のことは言えないかとため息をつき)
>トキヤ
分かったわ、トキヤ。(楽しそうに笑いながら言い、相手を安心させるように名前を呼び)
トキヤ
うっあ…。
(暫くすると落ち着いたようで)
ありがとうございます。
(立ち直り、
「何故、私は死神なんかに弱みを見せてるんだか」
と、自嘲ぎみに呟き)
キリト
キリトさんにはチョコレートを頂いたので
しっかりと闘わなければいけませんね。
(顔が引き締まり、
ゾンビに向かって弾丸の様な速さで突っ込み
銃で頭を吹っ飛ばす。残ったゾンビは
四肢を引きちぎり、
目玉を取り出し、
首を捻りちぎり、
肋骨を抉り、
肝臓を引き裂き、
足で頭を踏み潰す。
ゾンビの断末魔が響く中、
無表情でぐちゃぐちゃにし、)
キリト&白香
(2人のキスを眺めながら、
ふと気がつく。)
あれ、もしかしてファーストキス
キリトさんにあげちゃった……?
いやいや、あれはキスには入らない、
はず。
(段々焦り)
>白香
あぁ。女殺すさいに油断させるためにkissしたりそれ以上のことしてからやるからな。
(クスッと笑えば、「お前もなれてるな]と言えば)
>結城
あーあ殺し方が汚いですね。
(倒れてるゾンビの上にアルコールの高いお酒をかけて、マッチをすり燃やし)
gameoverです。
>キリト
あら怖い。(特に驚きもせずに口調だけ大袈裟にして言い)
まあね、今まで色々な男とつるんできたから。(高らかに笑いながら言い)
>キリト
お前とはチョコの味ではわかり合えそうにねぇな(やれやれと苦笑いをして「血が入ってたらそれなりに臭いはするし、変な臭いしたら食わねぇからな」とホワイトチョコを取り出して食べて)
>白香
おう!そういえばお前仲間とか居ねぇのかよ?俺が今まで見てきた奴は仲間とかいたけど白香は一人なのか?(元気よく返事したあと周りをキョロキョロと見て周りに誰も居ないことが疑問に思い上記を述べ)
>結城
おう。本当に大丈夫か?(相手を心配して「ばーか。こう言う時は種族なんて関係ねぇんだよ。自慢じゃねぇけど女を泣かせたことはねぇんだけどな。始めてだぜ。泣いた女をあやすのは」とニヤッとしながら笑い)
トキヤ
ありがとうございます…
私は今まで、他種族と関わら無かったので
いろいろ誤解してました。
…トキヤさんは、素敵な死神さんです。
(トキヤを見上げ、ふわっと笑う)
キリト
…申し訳ないです。
(悲しそうに項垂れる)
>白香
わりぃ、言いたくなかったか?(仲良くなったとはいえこんなにもずけずけと相手の心に踏み込むんじゃなかったと後悔しながら上記を述べ)
>結城
(ふっ、と鼻で笑い「あぁ、俺は素敵な死神だぜ。」とジョークをかまし)
>トキヤ
すみません。僕甘いの得意じゃないので。作るの専門です。
(クスクスと笑えば、「あなたにそんなことすれば翌日には生首だけになりかねませんからね。やりませんよ。]と言えば)
>白香
人間の女は殺したことねぇけどな。落として悪魔にしたくらいだ。みんな天使の女だ。悪魔の女は遊びだがな。
(煙草に吸いながら、「やっぱり男なれしてんだな。ますます気にいった]と言えば)
>結城
見物料くらいになったんじゃないんですか。さぁてご褒美欲しいですか?
(煙草の煙りを吐き出し、「少しは認めてあげますよ。]と言えば)
>結城
うぉ!あぶね!(相手がタイキックをしてきたのでひらりとかわして)
>キリト
そうだな。俺にそんなことしたら翌日てめぇが肉塊で発見されるぞ(にっこりと笑みを浮かべて)
キリト
もしかして、
ドーナツだったりします?
(無表情のまま目を輝かせ、
間合いを更に詰め、)
トキヤ
チョコレートを渡して下さい、
さもなくば
貴方の服のそでを切りますよ?
(なんか楽しくなって来たので
取り敢えず脅迫的なものをしてみ、)
>トキヤ
遠慮しておきますよ。
(にっこり笑い言えば、「そういや、最近天使の奴が魔界にいるそうで]と言えば)
>結城
はっ?めんどくさいんでこれで好きなもの買ってください。
(5000円を1枚渡し、「自分で買え]と言えば)
>トキヤ
ふふ、いいのよ。一人って意外と楽よ。(相手の顔を見て「そんな顔するなんて貴方らしくないわよ」と頭をポンと笑って撫で)
>キリト
……逆効果だったかしら。(諦めてもらうためにキスをしたのに相手がますますやる気になってしまい、ため息をつき)
>キリト
はっ?この戦争中に天使が魔界に?(驚いた顔をして「その天使馬鹿か、堕天使じゃねぇのか?」と天使を小馬鹿にして)
>結城
袖を切るって俺の腕も、持ってかれるじゃねぇか(苦笑いして「ほらよ」ポケットからチョコを取り出して)
>トキヤ
とりあえずその天使には発信機と追跡小型カメラをつけてありますがいまんところなんもありませんね。 気にくわないなら見つけ次第殺してもかまいませんよ。
(クスッと笑い、「そういやこの戦争中に人間はどうなってるんですかね?]と聞けば)
>白香
さぁな。でもスイッチ入ったから遠慮なしに攻めるぜ。
(ニヤリと笑い、「いっそう禁断愛でもかまわねぇけど]と言えば)
>結城
(その場から動かず、銃口を向けてから、「Good bay]と言い撃てば)
キリト
………。
(迫り来る銃弾に気付きながらも
動かず、そのまま被弾する。)
人間も、随分と舐められたものですね。
(/キリト様
どうします?結城死なせます?ww)
>白香
わけありって感じ?男になんかされた?
(ちょっと探るように聞けば)
>結城
なぜ避けないんですか?的は外したからいいですが。ちょっとgameしますか?
(にっこり笑い、「僕に一発当てることできたら一つだけお願いを聞いてあげましょう。]と言えば)
(/戦闘は死んじゃいけないってルールあるから死んだら天使か悪魔に変わるんじゃないの?)
キリト
え、結構です
(明らかに顔に[面倒くさい]
と出ている。)
(/あー、そうでした、完璧に忘れてました。
ご指摘ありがとうございます!)
>キリト
いや、相手が喧嘩売ってきたら殺そう(死神の鎌をとりだし手入れして「力がねぇ子供や年寄りは貴族は守ってもらってるみてぇだが金がねぇやつは自分の身は自分で守るしかねぇらしい」
悲しい顔をして)
>結城
(ふっと鼻で笑い「お前の笑顔は見ていてこっちも笑顔になるな」にっこりと笑い)
>そうだな!(ニパッと笑い)
>白香
なんもしねぇから話してくれない?気になるだけだしな。
(いつもより表情をクールにすれば)
>結城
そっちが本来の性格ですか?
(クスッと笑い、「ずいぶん猫被りましたね]と言えば)
>トキヤ
えぇ。いまんところなんもありませんね。とりあえずその鎌しまってください。地味に鳥肌たつので。
(苦笑いすれば、「人間界は金ですか。嫌な世界ですね。そもそもうちら悪魔や死神が住む魔界と人間界って被害加える要素ありますかね?]と聞けば)
トキヤ
どうもです
(と、はにかみながら)
でも、
貴方の幸せそうな笑顔も、
1度は見てみたいものです。
キリト
ええ。
何だか貴方相手に猫被るのも、
馬鹿らしくなってきました。
(空を仰ぎ、
「今日は星空が綺麗ですね。
今までは気付く事すら無かったのですがね」
と、魅せられた表情をしながら)
>白香
天使か?聞くだけなら大丈夫だ。話せ。
(にっこり笑えば)
>結城
確かに俺には猫被りしてもなんもないですからね。
(空を見上げ、「人間界の空だけ見える景色ですね。]と言えば)
>キリト
後で文句言われても責任はとらないからね。(相手の笑顔にため息をつき)
昔、私にも好意を寄せていた男がいたの。(「今はこんなだけどね」と苦笑いし)
キリト
そうですね…
でも今の私はメリットが無くても
行動する事もあるかもですが…
(「因みにそちらでは何が?」
と訪ね)
>キリト
そりゃあね。(少し誇らしげに笑い)
彼と出会ったのはお互いまだ二十にも満たない子どもの頃だったけど、意外とすぐに親しくなったわ。だけど、彼も何処かひねくれた性格をしていたから周りの人は近寄り難かったみたい。(「本当は優しいのにね」と可笑しそうに笑い)
>結城
デメリットしかないんじゃないですか?あなたが行動しても変わりませんよ。
(少し考えて、「魔界の空は赤い満月で星なんか出ていません。夜は外に出るものはいませんしね。]と言えば)
>白香
天使の考えはわからん。そんないい男ならなぜ今一緒にいない?
(紫煙を吐いてから言えば)
>白香
子供っぽいってなんだよ(むにぃと相手の頬を人差し指でつつき)
>結城
俺の幸せそうな笑顔?(首をかしげて「そんなもの今の俺には出きるのか」とボソッと呟き)
>キリト
しょうがねぇな(鎌をしまい「あぁ、人間界は汚ぇ世界だ。確かに言われてみれば俺らが天使や人間を殺すメリットなんてねぇが売られた喧嘩らしいしそれに俺より上の立場からのご命令だ」指をポキポキと鳴らせ“めんどくせぇ”と呟き溜め息をついて)
>トキヤ
いや、天界の連中は殺すのは問題ないんですか・・・人間界はさほど僕達に被害ないんですよね。むしろ魔界に好都合じゃないですかね?
(う~んと考えながら、「まぁ上が決めたことに逆らえば僕達のほうが命ないですけどね。それはそうと一つ疑問なんですが悪魔の最高上司って魔王ですよね?死神の最高上司って誰なんですか?]と聞けば)
>白香
いなくなった?それは殺害されたってことか?
(行方不明ならそれしか思いつかねぇよと言えば)
>キリト
正解。彼が姿を消してから数ヶ月後、体中血まみれな彼の死体が見つかったとの知らせが入った。まあ酷かったわよ、死体を見慣れている私でもちょっと鳥肌が立ったもの。(当時のことを思い出しながら言い、「誰に殺されたのかは、今でも分からないけどね。」と笑い)
>白香
何年前だ?そいつの特徴は?
悪魔だとしたら天使は無差別に殺すのが許されてるからな。殺したのは俺かもしれない。だが俺の殺し方は俺は頭に一発打ち込むだけだからそんなに血は出さない。
(苦笑いすれば、「少し調べるか。もしかしたら同族殺しって可能性もある]と言えば)
>キリト
そう言ってくれるのはありがたいけど、このことは私一人で何とかするって決めているの。(「それに貴方が人間の私と一緒にいれば、貴方を危険に晒すことになる。」と先程の笑顔とは打って変わって険しい表情で言い)
>白香
情報くらいの提供なら問題ねぇよ。こっちのお礼もあるからな。
(そう言って唇を指してから、「手はださねぇ。それに俺も大事な奴を殺されてるからな。それも天使の奴らにな。]と切なそうに言えば)
>キリト
……分かったわ。(そう言うと、自分より少し髪が長く、今の自分と同じような格好をしている男の天使の写真を取り出し「彼が死んだのは今から2、3年前ぐらいのことよ。」と写真を見せながら言い)
>白香
似てるな。もしかして兄弟か?
(写真を見れてから聞けば、「最近だな。殺したやつの顔は記憶してるからこいつをやったのは俺ではない。こいつどっかで見たな]と言えば、小さいパソコンを出せば、アングラサイトを開き、画面を相手に見せ)
これは魔界の裏ネットワークで匿名で誰を殺したとか書き込みするんだけど、もしかしたらあるかもな)
>キリト
違うわよ、今の私がこの頃の彼に似せているだけよ。(「昔は今とは比べものにならないくらい、髪が長かったわ」と苦笑いをし)
だと良いわね。(そう言い、目の前の画面に視線を集中させ)
>白香
なんだと!(むっとなり「いちよう白香より年上なのに」と呟き)
>キリト
あぁ、逆らえば俺の首が無くなる(怖いことをいい「さあな、俺は他の奴より少し上なだけだし、よくわかんねぇ」苦笑いして答え)
>トキヤ
それは僕も同じです。あの人に逆らえば消滅ですからね。
(苦笑いすれば、「死神界は複雑ですね]と言えば)
>白香
なるほどね。よっぽど好きだったんだな。
(パソコンを操作しながら、ある記事で止まり「こいつは・・・お前の想い人、厄介な奴に殺されてる。しかも悪魔、死神のどっちも関わっていない]と言えば)
同族殺しで殺されてる。
>キリト
やっぱりね、何となくそんな気はしていたわ。(画面に映されている記事をみて、「ようやくすっきりしたわ、ありがとう」と笑ってお礼をし)
>白香
この時期の天界は裏切りものが多く同族殺しが流行ったときだ。原因はわからないがな。天界のネットをハッキングすれば詳しくわかるけど。
(どうすると聞けば、「構わない。まだやったほうがいれば面白くなりそうだ]と言えば)
>白香
男はカッコいいって言われた方が嬉しいんだぜ(ニヒットと笑い)
>キリト
あぁ、複雑でめんどくせぇ(苦笑いして「だから面白い。これは人間界も天界も同じだ俺が知らないことがあるから俺はこの世界は面白いと思う」ニヤッと黒笑みを浮かべて)
>白香
もうやってるよ。面白い情報が上がってくるからな。
(クスッと笑いながら、「気にするな。もしかしたら殺した人物生きてるかもな]と言えば)
>トキヤ
最悪、上司でも殺しても問題ありませんからね。
(クスッと笑いながら、「それは同感です。]と言えば)
>白香
そうだったらどうする?殺す?天界のアングラサイトもなかなかエグいな。
(クスッと笑いながら、「この情報もとに殺しに行くのもありだな]と言えば)
>白香
いや、今まで色々な女を見てきたけど俺を可愛いなんて言う女は始めてたぜ(微笑して「かっこいとかは言われたことあるけどな」とさらっと言い)
>キリト
ま、実力で言えば俺らの方が上だしな(黒笑みを浮かべて「俺が知っている事だけの世界だったらとっくに壊してる」と怖いことを言い)
>キリト
私との関係が理由で彼を殺したのなら、殺すでしょうね。(画面を視線に向けたまま、小さく笑って言い)
>トキヤ
流石ね、でも私から見たら貴方は可愛いわよ。(クスクスと笑いながら言い)
>白香
そうか?(流石と言われ少しドヤッとしながら上記を述べ「ここじゃ落ち着いて話せねぇな。近くに建物かあるからそこいこうぜ」と相手を誘い)
>白香
ここから3㎞あるが(ニヤッと笑い「歩ける体力と気力はあるか」と言い“無えならおぶってやるぜ”とニヤニヤしながら言い)
>白香
探ってみるか。チャット式の書き込みらしいから亡霊って名乗ってな。
(クスッと笑えば、「同族殺しで殺されてるから原因はお前にはねぇと思う]と言えば)
>トキヤ
それはそうですね。
(クスッと笑えば、「それは確かに壊してますけど]と言えば)
>キリト
だけど、人間と恋人関係にあった天使を生かしておくかしら?(「500年前の時みたいに、殺すのが普通じゃないかしら」と呟き)
>白香
さぁな。そもそも500年前になにが原因でその3人が殺されたかは知らないけど禁断愛で殺されるだけなんてありえねぇだろう?
(軽く笑えば、「原因突き止めたいけどな]と言えば)
>キリト
キリトはさ天使とか人間をどんな方法で殺すの?(物騒な事を言い「俺は鎌でザクリ」とケタケタと笑い)
>白香
だろ(ドヤッとして「なーんてな」と笑い)
(/参加希望なのですが不備参加含め大丈夫でしょうか?)
「…誰ですか、僕に何か御用でも?」
「…さて、宴の時間です」
名前/ 科神 砅(Kagami Rei)
容姿/ 肩につかない程度に切り揃えられた髪半ばから毛先にいく程白くなる黒髪 常に眠そうな相貌だが本人曰く頭は起きているとの事 瞳は黒 肌が青白く病人の様 黒のフードつきパーカーにダボっとした大きめの長ズボン腰には焦茶色のベルトを巻きそこに針やらなんやらを装備
種族/人間
性格/ 無表情が主の孤独系無愛想 ただ、宴と称する戦闘時になると生き生きし始めるという好戦的性格も兼ねる 1人で強がり抱え込む性質があり、何が起こってもなんでもないように振る舞う 違う種族という事に偏見がなく、だからなんだ?といった対応 自称中立者 時折バカにしたような態度をとるがそれは意図的に相手を遠ざけようとしている事が殆ど
武器/ 短刀 針 ワイヤー と細々としたもので大きな得物は好まない 毒が塗ってあることが殆ど ベルトや裾といった取り出しやすい場所に収納されている
備考/ 深い眠りというものについたことがないため、安眠に憧れている 睡眠を邪魔されることを厭う 死んだように眠るが身じろぎした気配で起きてしまうほど浅い眠り 幼い頃忌み子だと捨てられ今では両親の顔さえわからない
>科神
(参加希望ありがとうございます!
大丈夫です!絡み文をお願いいたします//!)
>白香
おう(ニヒッと笑い歩き)
(てくてくと歩いていくこと二時間)
ここだ(指を指し「ちょっとボロいが
まぁ我慢してくれ」と苦笑いをして)
>>ALL
煩い…ですね
(屋根の上にて人々が行き交う街を見下ろし無表情に上記を述べる)
もっと、静かな場所に行きましょうか…
(活気があることがいいが、自分には合わないと踵を返し、屋根を伝い人気のない場所へと足を向ける)
(/このようなもので大丈夫でしょうか?;;)
>科神
普通の道を通れば良いじゃない。(相手の目の前に立ちはだかり「それとも人混みは苦手?」と笑いながら言い)
>科神の本体様
(よろしくお願いします)
>白香
まぁ。三角関係のもつれで殺し合いしたかもな。
(画面を見て、ニヤリと笑い、「面白い書き込みあったぜ。天使同士の嫉妬、妬み、欲望の三要素で殺された奴がいる]と言えば)
こいつらだな。
>トキヤ
僕の殺し方ですか?う~んと特に変わった殺し方はしてませんが頭と心臓にどっちかに銃を撃って一瞬であの世にいかせますね。
(にっこり笑い、「男はそれで、女はヤることして、落としてから殺しますね]と言えば)
>科神
おや、こんな所に人間とは珍しい。
(音をたてずに尾行すれば)
>キリト
可能性はあるけど、3人は処刑されたと聞いているわ。(相手の言葉に疑問をもち、500年前に起こったことを口にし)
そうみたいね。(嫉妬、妬み、欲望と聞き、「結局は天使も人間と同じ生き物じゃない」と笑って吐き捨て)
>白香
重要性のこと犯して公開処刑かもな。亡霊に聞くっていう手があるんだけど・・・悪魔界の亡霊ならなんとか呼べるけどさぁ。
(一旦パソコンを閉じてから、「天使が一番汚いのさぁ。欲にまみれ、誰でも死においよる]と言えば)
>>白香
(/此方こそです)
……苦手、と言えばそうですが、
(いきなり現れた相手を一瞥し、上記を述べて)
…取り敢えず、通してもらっても?
(軽く両手を上げ、何もしないから通せと言わんばかりの態度を取り)
>>キリト
…なんか変なのが来た
(ポツリと小さな声でそう零し、まぁ、適当に撒けばいいか、と考え、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと脈絡のない移動の仕方をして)
>キリト
悪魔ってすごいのね。(亡霊を呼び出せると聞いて驚くが「500年前の亡霊なんて呼び出せるの?」と問い)
>科神
いいわよ、邪魔して悪かったわね。(「面白そうだったから、つい」と笑いながら言い、体をどけ)
>>白香
……いえ、失礼します
(面白そう、という相手を内心訝し気に伺うも、特に何もないと判断し、気に留めることなく相手の横を通り抜けて)
>白香
いや、死神の連中と繋がってるだけだから亡霊の呼び出し方法くらいはなんとかな。悪魔の亡霊ならな。
(召還陣どう書いたってけなと思いながら、「一応、召還術はならったけど]と言えば)
>科神
(しばらく通り過ぎた相手の背中を見つめ、ニヤリと口角を上げ、相手の後をつけ)
>キリト
ああ、そういうことね。(それでもすごいけど、と心の中で呟き)
>白香
おっ中はまあまあじゃん(建物のなかに入り目線の先にあった椅子に座りどこから出したのかカップとポットを出し紅茶をいれ「はいよ。魔界式だけど
人間も飲めるはずだぜ」と相手に紅茶入りのカップを渡し)
>科神砅
煩えな今日は(空を飛んでいたら人間界が余りにも煩かったので耳をふさぎ
町を眺めていたら屋根をわたり移動するやつを見かけ面白そうだと思い後をつけて)
>キリト
わぉ(少し吃驚して相手の“ヤることして”に反応して顔を赤くして「お前ヤるなら種族は問わねえのかよ」と苦笑いして)
>キリトの本体様
(わかりました!了解です)
>科神砅の本体様
(遅くなり申し訳ありません!宜しくお願いいたします!》
>白香
当たり前だなんたって俺が淹れてんだからよ(微笑して「茶葉は魔界のものなんだけどよ、旨いだろ」とニヤニヤしていい)
>白香
成功率高くありませんけどね。それはそうと500年前のこと調べるにもネットだけじゃ足りませんね。それにあなたの思い人を殺した天使の情報ももう少し知りたいですけどね。
(いつもの口調に戻り、「まずは天界にいってみましょうか?]と言えば)
>トキヤ
う~ん。殺すだけなら種族はあんまり問いませんよ。ヤることも最終的に殺すのが目的の一つですしね。
(クスリと笑えば、「まぁそうなる前にだいたい殺しちゃいますけど]と言えば)
>白香
俺もまさか魔界のもんが人間の口に合うとは驚きだぜ(微笑して「多分天使が口にしたら死ぬほど不味いと吐くと思うがな。アイツらは天界の食べもん以外は口にしねぇから」と椅子に座り頬杖をつき)
>キリト
なんかお前を尊敬するわ(苦笑いして「お前の場合“だいたい殺す”じゃなくて“必ず殺す”じゃねえの」と笑い頭をかき)
>>252 トキヤ
(/此方こそ宜しくお願いしますっ)
…影……いや、気の所為か
(今影が横切ったような気がした、そう思うも、烏なんかだろう、と結論付け、気に留めずひたすら歩き)
>>254 白香
…念の為、急ぎましょうか
(上記を述べると短刀にワイヤーが付いたものを取り出して、壁に短刀を突き刺し移動したり、ワイヤーを掛けて移動したりと、道具を駆使して移動し始めて)
>キリト
そうね、その方が手っ取り早いわね。(「だけど、やっぱり貴方を巻き込むのは気が引けるわ」と言い)
>トキヤ
そうかもしれないわね。(クスリと笑って言い、「やっぱり貴方も天使が憎い?」と尋ね)
>科神
便利なものを持っているじゃない。(「追う側のことも考えてほしいわ」と苦笑いをし、尾行を)続け
>科神
なんでアイツこんな屋根の上を歩いてんだろ(後をつけながらも考え「変なやつなのか」と笑い)
>白香
憎いか憎くないかって言われれば憎い(チョコをとりだしぱくっと食べ「俺の大切な人も天界のやつらに殺されたんだよ。そんときはマジで憎かったぜ。だけどなー何百年と月日がたつにつれてその憎しみは消えていった。」悲しげな顔をして“なんでだろうな”と笑い)
>科神
なんもなさそうならしばらく放置ですね。
(そうつぶやいてからなんもせずに見ていれば)
>白香
どうせ、一件暗殺の依頼が入ってたから行かなきゃ行けないので気にしないでください。
(クスッと笑えば、「どうせ、僕らが天界にいてもなんも違和感はありませんからね]と言えば)
>トキヤ
一応人間の女は考えますよ。記憶は消しますがね。
(クスッと笑えば、「天使は考えたことありませんけど]と言えば)
>トキヤ
トキヤの天使に対する何かが変わったのかもしれない。(「貴方は私よりも長い時間、色々な天使を見てきたんじゃないかしら」と言い)
>キリト
分かったわ。(相手の言葉を聞き、「貴方なら心配ないだろうけど、殺されないようにね」と言い)
>キリト
ま、俺も一回は人間の女も考えたことはあるけどヤるならやっぱり種族は同じがいいな(ふぅと息をはき「天使は俺も論外だ。汚らわしい種族だ」少し毒舌をはき)
>白香
確かにちょっと優しい天使もいたが俺に関わったら終わり。上からの命令で殺さなきゃいけねぇ(寂しく笑い「だから天使は俺と関わっちゃいけねぇんだよ。お前を殺せって命令も来るかもな」テーブルのしたで拳をぎゅっと握り)
>>260 白香
あぁ、そうでした…
(ふと思いついたようにそう呟くと、ワイヤーにぶら下がった状態で一旦止まり、少し考え込むと、目的地を変更したのか、くるりと半回転しては元来た道を戻り始めて)
>>261 トキヤ
…あぁ、苦しいでしょうね
(暫く屋根を渡り歩くも、途中で明らかにもう助からないであろう瀕死状態の猫がおり、それを一瞥すると上記を述べ、ベルトから針を一本取り出してはその猫に刺し眠らせ、眠ったのを確認すると短刀を抜き、猫めがけ振り下ろして)
>>262 キリト
撒いた…のか?……いや、視線は感じる。
(人通りが疎らになったところで、つけている気配は無かったため、一度は撒いたかと思ったが、視線を感じそれを否定し、彼奴の目的はなんだ?…人攫い、か?…何でも構わないが来るなら返り討ちにしようと、警戒しつつ何時でも抜刀出来る様短刀に手をかけて)
>>267 白香
…頼まれていた事を忘れていました
(戻りながら、そう呟いては相手に気付くことなく一度裏通りに降り、ワイヤー等を仕舞い表の人通りの多い場所へと出ると、何事もなかったかのように商人で賑わう通りへと紛れ込み)
>科神
ん?アイツ短刀に手をかけている?
俺ヤバイ系?(苦笑いしながらもじーっと後をつけて「人がここら辺はすくねぇな。アイツはなんで一人?」と次々疑問が浮かんできて)
>白香
なんでだよ!お前死ぬんだよ!殺されるんだよ!怖くねぇのかよ!(大きな声をだし涙を浮かべ「俺変だよな。死神なのに人を殺すのが怖いんだ。嫌なんだよ。もう人が悲しむかおを見るのは」涙を溢さないよう我慢をするがポタポタと涙をこぼし)
>科神
人の群れに……?(「人混みは苦手じゃなかったのかしら」と首を傾げ)
>トキヤ
怖いわよ。(あっけらかんと笑いながら言い)
でも、私が死ぬことによって大切な誰かが救えるなら安いものよ。(そう笑って言い、「それに死神じゃなくても人を殺すのは怖いし、嫌な人はいるわよ。だから死神だからっておかしなことじゃないわ。だから、泣かないで。」と優しく相手の頭を撫でながら言い)
>白香
俺、情けねぇな。仮にも敵で女の前で声荒げて、挙げ句のはてに泣いて(ポタポタと泣き涙を拭っても拭ってもポタポタと溢れだし「お前はほんとバカみてぇに優しいな」といい)
>トキヤ
あら、素直に泣くこともできない男の方よりその方が好きよ。(クスリと笑い、「優しくなんかないわよ」と笑いながら人差し指で相手の額を軽くつつき)
>>269 トキヤ
…出て来てくれれば始末出来るのですがね
(そう呟けば相手が出てくるのを待つのにも痺れを切らしたのか、素早く手に針を持てば視線を感じる方向へと痺れ薬を仕込んだ針数十本を投げて)
>>270 白香
…っと
(器用に人混みを避けながら裏通りへ戻って来る頃には手に大量の液体や粒状の何かが入った瓶や容器を抱えており、それらを抱え暫く歩くと誰も使っていないであろう空き家に入っていって)
>科神
っ!?(攻撃をいきなり仕掛けられビックリするも鎌をとりだし振り回し針を防ぎ「なんだ。わかってたんじゃん」と呟き回りに散らばった針を相手に投げ)
>トキヤ
そう、ありがとう。(苦笑いをしながら言い、もう一度笑った相手の頭を撫で)
>科神
こんな無人の家で何をするつもりかしら。(小さく呟き、相手の様子を観察し)
>白香
天使に殺されるなんて一族のハジですからね。先に仕事を済ませます。着いてきます?
(刀とショットガンを持ち、煙草に火をつけ、「グロいの覚悟するなら]と言えば)
>トキヤ
同族の女は夢魔や悪女しかいませんからね。恐ろしくてできませんよ。
(苦笑いすれば、「天使は麻薬を飲ませて、幻覚見させては殺しますからね]と言えば)
>科神
(クスッと一笑いして、「今はそっとしておきますよ]とつぶやいき)
>>275 トキヤ
…うわ
(暫くして針が戻って来たことに無表情で上記を述べ、これを投げられるとかどれだけ毒に抵抗あるんだよ、僕でさえ下手したら麻痺するのに、と内心呟いてはワイヤーと短刀を駆使し針を絡め取って、針が飛んできた方向を見据えて)
>>276 白香
…っ、
(中に入ると抱えているものを落とさないようバランスを取りながら壁にある本棚の本を一冊抜き奥に隠されているボタンを押すと、本棚の隣に置かれていたタペストリーから何かが開くような音がし、その音が収まるとタペストリーを払い奥へと進んでいき)
>>277 キリト
…警戒する様子を見せても接触する気配なし、ですか
(一人そう呟くと、気にしても無駄だと諦めたのか短刀から手を離し一つ欠伸を零しては、…接触してきたら後のことは考えよう、と内心で結論付け、パーカーのポケットから粒状の何かを取り出し、それを口に含んで)
>白香
なんか変な空気になっちまったな(苦笑いをして「よし、もう終わり!」と
自分の紅茶をごくごくと飲み)
>キリト
なんかお前か天使を殺しているところ想像ができる(やっとしたあと鎌をとりだし「殺りますか」と鎌を振り回し)
>科神
悪いな、俺に毒は効かなくてな(「人間用に作ったのが間違いだったな」と
ニヤニヤしながら言い、相手がワイヤーや短刀を使い針を絡めとるのを見て“やるじゃん”と笑い鎌をブンブンと振り回し)
>>279 トキヤ
人間用ってなんですか…
(ボソリとそう呟けば「僕は人間とか老若男女問わず効くものを作ったつもりです」と毅然と述べ「貴方が異常なだけでしょう」と相手をせせら笑い、だが内心では自身の研究不足を自嘲し)
>科神
人間にしては凄いじゃん(人間に問わず老若男女に効くと聞いてやるじゃんと思い上記を述べ「俺が異常?俺にそんな口きいたやつは始めてだぜ」と
鎌を担いで)
>キリト
グロいのなんてもう慣れたわよ。(苦笑いしながら言い)
>科神
なかなか面白い家ね。(こっそりと家の中を見ながら言い)
>トキヤ
そうね、いつも通りに行きましょう。(相手に笑いかけて、そう言い)
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