主 2015-02-17 19:37:10 |
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>ソフィア
痛えなちくしょう!何しやがる!!
(隣に来て話しかけられ、更には傷を叩かれると涙目になりながら飛び上がり相手を睨みつけ、誰かと殺って来たのかと聞かれれば「まぁそんなとこだ…それよりお前誰だ」と言って
>赤桐
宿泊!?宿泊って言ったって・・・・・空いてるの応接室のソファー位だよ?それでもいいなら貸すけどさ。年頃の女の子そうだけどそれで良いのかい?
(「あぁ、でも武器とかは預からせてもらうよ?特にその隠し持ってるハンドガン。護身用かもしれないけどこっちが心配で眠れやしないさ。大丈夫、何かあれば私が守ってあげるからさ」と手を出し武器を渡すように言って
>オーヴァン
ん?私かい?私はソフィア・マリーニナ、ロシア出身の殺し屋殺し兼酒場のウェイターだよ。どっちかって言うと最近は依頼がないからウェイターの方ばっかだけどねぇ。
(あっはっはっは、と笑いながら別段気にもしていない様子でいると、携帯が鳴り、「ちょっとごめんよ」とオーヴァンに背を向け話始めて
>ソフィア
お、おぉ…そうか…俺はオーヴァンだ…
(酒場のウエイターと聞けば一瞬今度行ってみようと思ったが相手がアサシンキラーと名乗ると若干ヒヤッとしながら一歩引き、電話の内容を聞き取れないかと耳を済ましてみて
ソフィア
別にいい。ソファーがあれば十分だ
(相手の言葉を聞けばまだ女だと勘違いしてるのかと軽い溜め息をついてしまい、否定するのも面倒なので何も言わずに必要な部分だけ答え。「…………」気づいてたのかと思うとパ相手を数秒間じっと見て、パーカーのポケットから軍の時代から使っている将校の銃を取り出して相手の手の上に置き
>ソフィア
いやぁ、悪ぃね…奴ら部隊規模のテロリストみたいで、誘導でここ…にっ!!…
(相手に対しては勿論悪いとは思っているが命あっての物種との言葉通り死んでしまっては酒も金も何もかも捨てたのと同じことになってしまう。そう考えると此方に憤怒と驚愕満載の笑顔を向けている相手に対しても若干いいことをしてあげたのではと考えながらも一応言い訳を述べて、言い訳を言い終わるところで連射的な銃撃の爆音が店内に響くのを聞いて「…ちっ…M2機関銃なんかどっから引っ張って来やがったんだぁ…」といいながら、銃撃でカウンターを貫通した弾丸が自分と相手の隙間を縫うように貫通していく中、平然とそのカウンターに寄りかかりながら懐から煙草の箱を出して咥えながらのんびりとオイルライターを出して着火し
>アレン
いやー…嬢ちゃん…助か…うぅっ…
(幾ら危険な相手とはいえ金属の匂いも硝煙の匂いもしないことから相手は現状では問題にならないと判断してのことか、流石に声を掛けて貰った以上しっかりと相手と向き合ってきちんとした礼を言わなければと思い、若干調子を取り戻したニヤついた表情になりながら相手の両方の肩をがっちりと掴むようにして礼を言いかけたとことで先ほどの胃酸が上がってきたのか口を閉ざして俯き始め
>弥弥
腹が減っては戦は出来ぬ。喉が渇いてもまた然りだ…ケチケチすんなよ…。
(もっともらしい言葉を足りない脳みそのいらない知識からあっさりと引っ張り出して言葉にして並べながら、不満げな表情の同業者を前に胸ポケットから相変わらずの安いインド産のタール配合量の明らかにおかしい特有のパッケージのガラムを出して、一本だけ口に咥えると言い訳を終えた後の一服を始めると共に先ず欲しがらないであろう煙草を箱から一本出張らせて相手に詫び程度に勧めるようにして差し出し
>>アレン
いや、相変わらずだね
(特に驚く様子も見せず淡々と愉快そうにしゃべり、傑作かどうかは知らないが「この後仕事ある?」と首をかしげて可愛らしく問い、ないなら酒場に行ってご飯を奢ってもらおうと考えながら
>>ヴェルナドット
もしかしてまだ僕の事疑ってますかー?
(この顔は信じてないなと確信しつつもここで戦闘すると、顔がばれてやばいことになるためなんとしてでも潜り抜けようと相手の発言を真っ向から否定し
>>明祇
やだなあ、僕はお姉さんを殺す気なんてないですよ?
変な騒動起こして軍人駆けつけられたらこっちの商売も終わっちゃいますしィ
(うわあ、血気盛んだなと頭の中で思いながら、ここでなんかやったらやばい気もするので両手を上げて降参ポーズをとりつつも、正論をけらけらと笑いながら述べ
(/新しい人たくさん入ってきたので、一応あいさつしますね
リコといいます、きつい性格をしていますが根は優しいのでよろしくお願いします
たくさん絡んでやって下さい
>オーヴァン
はい、もしもし。あ、店長かい?一体何の用だい?は、給料減額?え、ちょっと待って何それ聞いてないんだけど。この前も減俸されて今私の給料が素晴らしいことになってんだけど。
(前の客への対応に不備があってそのことで大幅な減俸をされた。ただでさえ生活費厳しいのに今月はその数倍は厳しくなる。「本格的にやばい」とため息交じりにうつむいた後、オーヴァンにやつれた笑みを向け、「ねぇあんた。この辺に手頃な賞金付きの殺し屋なんて知らないよね・・・・・?」、そんな奴らこの辺じゃ狩られつくしてるからなぁ、と聞いてみて
>赤桐
はい、確かに貰ったよ
少し拳銃を眺めた後、そうだ、と思いだし、「ここ未成年者がらみでなんかあったら親御さんに電話するようになってんだけど、あんた親か保護者はどこにいるんだい?」と、ジュースを出しながら質問を投げつけて
>ヴェルナドット
まずいよこれ・・・・・私たち間違いなく殺されるよ・・・・・・・店長に・・・!!!
(頭を抱えて涙目になりながらヴェルナドットを睨みつけて「どうすんだい!これ私一生ただ働きだよ!!」、もし軍にでも嗅ぎつかれたらという心配もしながら、「おいあんた!!ここは数世紀前のテキサスじゃないよ!!!喧嘩なら他所で・・・・・・って何余裕かましてんだよ馬鹿たれ!!」と煙草を吸おうとしているヴェルナドットの頭を引っ叩いて
>ソフィア
いや…知らないな…仕事が無くなったのか?
(簡単に話を聞き取ると上記言い、この辺りの賞金首はもう自分だけなのでバレないようにあまり顔を合わせないようにしてはそろそろ立ち去ろうとして
ソフィア
親は居ないよ?
(手元に出てきたジュースを見ればストローで中の氷をカラコロと混ぜて弄りながら言えばジュースを飲み。まだ子供に見えてるのか…と思えば相手の顔をじっと見て
>オーヴァン
仕事はなくなっちゃいないよ、無くなったのは私の給料
(「あ、ちょっと待った」とあからさまに去ろうとするオーヴァンにわずかに不信感を抱きながら「あんたの名前まだ聞いてないんだけど」と名前を尋ねて
>赤桐
そうかい、悪かったね。一人で生きてきて大変だったろう
(鋭い視線を一瞬見せるも、すぐに笑みを浮かべて赤桐の頭を撫でる。「まぁ、ゆっくりしていくといいさね。『殺し屋』さん」そう言って
>ソフィア
そうか残念だったな…それじゃっ…
(歩き出そうとした時にまだ名前を聞いてないと言われ、止まると少し間を置いてから「ジェイソン・プロディだ」と偽名を背中に冷や汗を垂らしながら言って
ソフィア
………
(相手に頭を撫でられると少しムッとした表情になり、相手の手を自分の頭からどけて。「………なんのこと?」自分の事を殺し屋ということを言いあてると一瞬ビクッとするも顔には出さず、相手の顔を見ればそう聞いて
殺し屋「アサシン」(無制限)
>4 紫己
>6 菊璃
>17 赤桐 悠
>23 Ovan Corvenik
>30 紗那月 莉瑚
>42 参里
>102 有栖川 ひな
>112 ALEN
殺し屋殺し「アサシンキラー」(無制限)
>2 Vernadot・William・Holden
>14 Sara_Mgurina
>25 剣崎 健
>56 Eleonora・Lauren・Cresswell(秘書官)
>121 Sofia・Marinina
>124 明祇 弥弥
裏社会組織諸々(無制限)
>8 ディアボロス=インペラートル
軍人(無制限)
>12 桜庭 雪依
(参加者様のPF纏めになります。新規参加者様もまだまだ募集しております。)
>オーヴァン
ジェイソンねぇ、なんか13日の金曜にでも出てきそうな名前だねぇ
(と笑いながら軽口を叩き、「何かちょっとそわそわしてるけど私何か気に触ることしたかい?」とやや心配しつつ「それとも、私といて何か都合悪いことでもあるのかい?」と鋭い目線を向けてみて
>赤桐
いやぁ、だって家族いなくてこの辺りで生きていくなんてさぁ、殺し屋系の仕事か売春系の仕事ぐらいしかないじゃない?バイトやってる私が言うのもあれだけど。
(先ほど貰った銃を取り出して「こんなによく手入れされてんの初めて見たよ、そんなによく使うのかい?」と銃を赤桐の前でプラプラさせて
>ソフィア
よく言われるよ…
(ハハっと苦笑いしながら相手の一緒に居て都合が悪いのかと聞かれると心の中で勘が良いな…と思いながら「実は女性と話すのにあまり慣れてなくてね、あんたが美人だから」とニコニコしながら言って
ソフィア
ふーん…じゃぁ、あんたは売春系?
(相手の言葉を聞くと意地悪そうな顔をしてジュースを飲みながら聞いて。「逸れは軍にいた頃から使ってるから愛着があるだけ」と自分の銃をプラプラされて目障りなので相手の手元から取り上げようと手を伸ばして銃を取ろうとし
( /遅れましたが絡んで頂いた方にお返事させて頂きます )
紗那月 ( >111 )
_____なァんで急に血の匂いがシてんのぉ?転んだぁ?それとも……誰かいんの?
(女の後をステップを踏み追い掛けていたところ、耳に落ちたのは軽い銃声。その場でバッとメリケンサックが付いた手で構え周りを見渡すも特に変わった様子もなく気の所為かと首を振り更に足を進める。然し段々と鼻を掠めるのは良く嗅ぐあの鉄の匂いで、足を一歩また一歩と進めるたびその表情は険しくなり仕掛けられたブービートラップには気付いてないもののその手前でぴたりと止まれば鋭い目付きで辺りを見渡し)
>エレオノーラ ( >113 )
……そうだよ。
僕が愛してあげるところなの
(追い掛けた先、視界に入ってきたのは獲物である女が知らない相手に縋り付く様。その様は何とも愛おしく、これから殺すには可愛らしい行動だと目を細めウットリしたような表情で”獲物”を見つめ。しかし女性が縋り付く相手が如何やらただ者ではないと感じたのか表情元に戻すと共に今度は楽しそうな笑みを口に描きて「良かったら御前も一緒に愛してやろっか?」と)
>ヴェルナドット ( >114 )
_____僕の邪魔、しないでよね
(楽しげな表情で女性を追い掛けつつ、どうやって殺ろうかどうやって痛め付けようかなどと思考回路はどろどろに歪み。しかしあと少しで捕まえられる…という距離で飛び込んできた1つの影は女性と自身の『愛』を阻みて。自身の楽しみを邪魔される事は嫌いな行為、況してやあと少しの処でお預けの様なものを食らってしまえば不機嫌になるのは当たり前で。地面を強く蹴り上げ相手と獲物に襲い掛かるようにジャンプしては手に付けたメリケンサックで相手を殴ろうとし)
ソフィア
ふーん…じゃぁ、あんたは売春系?
(相手の言葉を聞けば意地悪そうな顔をしてジュースを飲みながら相手にそう聞いて。「それは軍に居たときから使っていた銃で愛着があるだけ…」自分の銃をプラプラされて目障りなので相手の手元から取り上げようと手を伸ばして
>オーヴァン
何、口説いてんのかい?私を?面白いあんちゃんだねぇ、別に付き合ってあげてもいいけど
(などと笑いを交えながら、「でもその前に」と携帯を取り出して相手に見せる。「ちょっとあんたの身元調べてもいいかい?流石にどこの誰かかわからない男とは付き合えないからねぇ、ジェイソン?」と笑いながら、しかし目は相手をしっかりととらえながら言い放って
>赤桐
誰が売春婦だ、だ・れ・が!!
(銃身をもってグリップでコツコツコツと赤桐の頭を軽く叩く、「全く、仮にも泊めてもらう立場の人間がそんな失礼なことを言うもんじゃないよ」。いやまぁここ私の家でもないけど、と小声で言う。「そんな愛着あるなら、返してあげるよ、ただし弾倉は取らせてもらうけどね」。弾倉をとった後に赤城へと帰して
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