主 2015-02-17 19:37:10 |
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「その舌切り落とされたくなければ口を閉じてな」
「お願い!本当にお願い!・・・・・・金貸して」
名前 Sofia・Marinina
読み ソフィア・マリーニナ
愛称 ソフィー
性別 女
年齢 31歳
国籍 ロシア
性格 いたって温厚だが時に非常に冷酷になる。姉御肌。誰かの下につくことをあまり好まない。人当たりがいい。若干感情等が人よりずれている。煙草や酒(特にウォッカ)が好物。
容姿 黒髪の腰ぐらいの長髪で襟足を縛っている。 赤い瞳。灰色のコートを着ている。年齢に反して若々しく、グラマーな体形。
職業 殺し屋殺し(無所属)
武器 拳銃(Cz75に銃剣を付けられるようカスタムしたもの)2挺。だが元軍の特殊部隊に居たため、銃火器であればある程度取扱いできる。
備考 元ロシア軍の特殊部隊に所属し、暗殺任務に従事していたが、上から完全に捨てられてしまったので現在フリー。一応旦那はいたが戦死している。人間離れした身体能力の持ち主であるが、あまり民間人等を殺したくないので殺し屋殺しを名乗ってはいる。しかし、上記の性格のため組織自体には所属していない異端者。そのため現在進行形で財政難に陥っており、酒場でアルバイトすらしている始末である。
(もしよろしければ参加希望です)
「私のルールその1、依頼は必ず成し遂げる。」
「くッ!ルールが....」
名前/明祇 弥弥
読み/アカルギヒサヤ
性別/女
年齢/21
国籍/日本
職業/アサシンキラー
性格/比較的気分屋な所もあるが仕事をできるだけ優先して動くある程度の良識人、自身の中にルールを設け法律を無くした世界で人の道を外れないために生きようとしアサシンキラーとなった、物事を瞬時に考えることには長けているが悪く言えばその場しのぎを極限まで極めたに過ぎないため十手、百手先を読む戦いは苦手とする。
武器選択の思考がまず第一にパワーだったりするので根っからの大艦巨砲主義的思考の持ち主。
容姿/ロングの金髪を後ろに纏めて後頭部あたりでシニヨンにしている、前髪は眉が出るか出ないかあたりで切りそろえ左右端の前髪だけ少し長く垂らしている。目つきが悪く丸ブチ伊達メガネ(ハリー〇ッター的な)をしていて瞳は深い藍色をしておりレンズ部から覗く瞳は冷えた印象を与える。体系的に女性らしさを強調する体系をしていて全体的にスッキリしたイメージで男性用スーツを着用し黒いワイシャツに赤いネクタイを締めている、両手には黒いレザーグローブを嵌めている。武器の二丁拳銃は腰にあるホルスターに交互にしまっておりジャケットの裏はマガジンと弾薬が詰まっている。
身長174cm 体重60kg。
武器/
454カスールカスタムフルオートマチック
・454カスール弾を使用する、銃全体が白く全長33.5cm重量4kg装弾数7+1。おおよそ普通の人間には両手で扱い十分に固定してもリコイルで腕がしびれてしまうであろう代物、とある人物の使用している物と同モデル、個人的な改造でパーソナライズが施され幾分人間が使いやすいようにカスタムされている。
13mm拳銃「Jackal」
・同じく454カスール弾を使用する拳銃、銃全体が黒く全長36cm重量5kg装弾数6+1。同じくおおよそ普通の人間には扱いきれない代物、とある人物の使用している物と同モデルで製作者直々に人間が使用する為にできるだけ元に近づけて作り上げた逸品、好きで使うのは弥弥位のものである。
16.7mmライフル「Hallconnen」
・専用弾を使用する。全長が170cmを超える長物で彼女のカスタムによりボルトアクションに装填方式が変更されている、大口径に加え専用弾は対象を破砕する事に長けた形状をしており特にコンクリートなど脆い構造体なら1×1mほどの穴を一発であけてしまう、とある人物が使用していた物を譲り受け独自にアレンジしたもので装弾数7+1、ピカティニーレイルが設けられ各種光学サイトを搭載可能。因みに本人の話では片手でも頑張れば発射できる。
トンプソン「コンテンダー」
・22口径ライフル弾使用。ピストルモデルで単発式、銃身をトリガー上で折って弾丸を装填する為、マガジンが存在せず装填と排莢を手動で行う方式をとっており銃床と銃身が短いため発射時のリコイルが激しくピストルサイズでありながらライフル弾を発射できる、かつ単発式と言う本人の好みに合致している得物なため持っているのだが特に使うメリットもないので基本は454カスールカスタムフルオートマチックとJackalを使っているため携行していない。
拳銃装弾システム「Bullet rail」
・背部を背骨に沿って左右7つずつマガジンが装着されたレイルで撃ち尽くしたマガジンを捨て銃底を打ち付ける様に腰の上当たりにある一つ目のマガジンを装填しまた撃ち尽くしたら下に降りてきている二つ目のマガジンを再度リロードする、と言うように高速でリロードを行うシステムでたまにレイルからマガジンが外れなくて撃ち出すのが数秒遅れてしまう場合があり構造の改善策を模索しているがなかなか見つからない。
備考/一人称「私」三人称「君、貴様、お前」自分の中のルールを破ることに嫌悪感を感じ破ってしまった場合に精神的なショックとテンションが著しく下がってしまうためたまに仕事を放棄したり自暴自棄になってしまう。Hallconnenは常に携行しているわけではなく仕事に必要な場合は定期的に変わる隠れ家に置いてあるのを取ってきているが外見上目立つ為たまにしか使わない。かつて軍に所属していた経験があり、こと銃器の扱いに関し卓越した技術を持っているため人間離れした武器を扱いこなせる。
(遅くなってすいません!昨日の匿名です、プロフの不備がないかチェックお願いしますね!)
>All
私のルールその2、依頼主の事情に深入りしない。
(街道から外れたと裏路地のとある酒場でマフィアの構成員からターゲットの情報が入った封筒を受け渡され二、三言話を交わすと「この件について他言はナシだ、じゃなきゃアンタの穴がひとつ増えることになるぜ。」と呟かれやれやれとため息で答えそう言い「私のルールは絶対、その事に関しては安心してくれ、万一にも君や君のお友達にも殺されるなんてことはないと思うけど」と皮肉をいいながら封筒を内ポケットに仕舞えば酒場を後にし
(宜しくお願いしまぁーす!、ロルに自信ないけど頑張りますので、どうか温かい目で見ていてくださいね?)
>>明祇
お姉さん、今からお仕事ですかー?
このお店良いうわさは聞かないんですけど、もしかして殺し屋殺しの方ですかね
(殺し屋殺しの出入りしている店を念入りにチェックしているところを、それらしい人に出会ったので全力で性格を偽り、人のよさそうな笑顔で近づき。だが、その目には品定めをするような鋭い視線が残っており
>紗那月
ところで、紗那月くんは殺害(オシゴト)の帰りかぁ??…
(相手の言葉を無視して先ほどから匂っている金属的な匂いから大体の事情は既に掴みきっているのか、敢えて具体名を出さないままそんなことをニヤつき半分に聞きながら「まぁ、このご時世にその手のバイもいないだろうしな。」と、相手の容姿柄からやっているかも定かではないが勝手な水商売の皮肉を持ち込んで笑いながら自分を貶した相手への報復とでも言わんばかりに此方もしらっと言ってのけ
>アレン
ぅー…ヒック…あぁー…どこだここぁ…??…
(泥酔状態から目が覚めると酷い頭痛にうなされながら未だに揺れている薄暗い視界を左右に眺めてみるもどこだかは特定できないまま額を押さえて起き上がり、ぼさぼさの髪の毛をかき乱した後で脱げ掛けていた相変わらず時代や風景と一致しない帽子を真ん中の定位置に戻し、少し金属臭が漂っている方を向くと相手を発見し「…なんだぁ??…嬢ちゃん…こんなとこにいると…うっ…」危ない、と言いかけたところで食道を胃酸が上がってくるのを感じて口元を両手で覆いながら俯き
>弥弥
あー…足りねぇや…………俺の分、今出てった女の子にツケといて…
(相手の依頼の契約とは別に普通に酒を飲みに来ていた様で会計を終えて相手とほぼ同じ時に帰ろうとするも持ち合わせが足りないことに今更ながら気付いて、相手の姿が見えないか左右を変に確認すると少し小声になって店主に後半の言い分を伝えて交渉し始め、「…大丈夫だ、彼女は俺んとこのもんだ…内は上下関係はないから部下じゃないが…まぁ、なんだ、あれでも大分長い仲だし…報酬を受け取りに戻って来たときにでも彼女から…」と口早に毎回の如くやっているかのようなやり取りで交渉を終えようとし
>All
本気でどうするかなぁ。お金・・・・・。
(バイト先兼泊まり所の酒場の店主に店番を頼まれ、その報酬と称して勝手に酒を漁って飲みながら今後を考えていた。巷では『酒場でバイトをしてるおかしなフリーの殺し屋殺し』がいるとかいう噂が立っている。それで酒場に客が来ればいいのだが、場所が微妙な位置にあるために客は少なかった。組織に所属していないために依頼も少なく、生活面ではバイト代で稼いでいるため平気だが、それでも貧乏であることにかわりはない。「もう遅いし寝ようかねぇ・・・」と酒を片付け、適当に椅子をいくつか並べて横たわると毛布をかけて眠りに落ちた。closeの看板を出すのを忘れて
ソフィア
まだやってる?
(仕事帰りでたまには違う酒場にでも行こうかと思い、少し遠くまで足を伸ばせば酒場を見つけて。こんなところに酒場があるのかと思い、酒場の扉を開けると客が誰一人と居らず、やっていないのかと思いながらも中に入り、周りを見渡して店員を探すと椅子に横になって寝ている店員を見つけるとおもむろに近づいて相手の額にデコピンをして
(絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
>>ヴェルナドット
僕の仕事は歩きながら武器を売買しているんです
それに紗那月さんって腕利きのスナイパーさんでしょう
僕が噂の絶えないスナイパーに見えますかー?
(やっぱり僕って天才だから有名になれたんだ!!と心の中で自画自賛しながら、自分は名字でしか有名になっていないのと名前も念のために変えてあったので大丈夫だろうと思い相手の顔を見ながら心底楽しそうに喋り
>リコ
ん?………あぁ………
(ふいに聞こえてきた言葉にクスリ、と少し笑い、手をふって。「どうよ、ちょっと傑作じゃね?」なんて子供のように死体を見せて。)
>ヴェルナドット
あっれぇー?はいちゃう?はいちゃうのー?あっはははは!
(相手に気付き、落ちかけていた意識を戻し、相手の顔をのぞきこみながら面白そうに言って。それと同時に一応警戒はしておくべきか、と思い「んで、本気でだいじょーぶ?」なんて心配するふりをし、肩にポン、と手をおき気づかれないようワイヤーをつけて。)
>ALL
最近アサシンキラー多くなってきたな…
(慰安婦などがこそらじゅうに入り浸ってるとある街の広場でタバコを吸いながらポツリと呟き、今日も戦闘があったのかすり傷や切り傷が増えていて
>赤桐
あだっ!!?誰だ畜生!!!って何だい、女の子が何でここにいるんだ?
(「もしかして誰か悪い男にでもちょっかい出されて逃げてんのかい?」と盛大に間違えながら「悪いけど今閉店だよ」といいかけたところでドアに閉店の看板が出されていないことに気が付いた。ため息をつきながら「未成年は飲酒禁止だかんね?」とカウンターへと招き入れ
>オーヴァン
売春婦と遊ぶなら傷直してからにしなよヤンキー(アメリカ人)
(オーヴァンの隣に来ると「どっかの奴らと派手にやったのかい?」と笑いながらオーヴァンの身体の傷をパンパン叩き、「あ、言っとくけど私は売春婦じゃないからね?」と釘をさしておく
>紗那月
まぁ、そりゃぁ俺にも当てはまることだからなぁ…。
(別に自分も殺し屋で有名と言うわけでもなく殺し屋殺しを発足しただけで特段目立った活動もない為に特に有名なソレに当たるわけでもなく、ただ自分の様な先ほど言われたタラシの呑んだ暮れが殺し屋殺しなんてものを発足できると言うことは見かけで判断するのも無理と考えてそう答え、相手に関してははっきりとした写真を見たわけではないが雰囲気とそれを思わせる匂いで判断した様子で相手の言葉を直接には受け入れず
>アレン
あー…ほんっと気持ち悪ぃ…うっ…
(相手の雰囲気からか一瞬だけ冷たい表情に変わるも気持ち悪さが蒸し返した瞬間に元の情けない表情に戻って、左目のサーモで自分の体や顔の向きなど関係無しに何の苦も無くワイヤーを確認すると、特に除去する様子も無く手で口元を大きく覆って暫く悶えてから一気に上を向いて押し戻すようにして抑えていた手が疲れたのか反対の手に手を置き換えて口元を大雑把な仕草で表情を変えないまま拭い去り
>ソフィア
いやっ!!…ちょっ…まっ!!…ここでレモン(M26A2)はっ!!…
(唐突とはまさにこういった状況を指すのにうってつけと言ったところだろうか、突然の破裂音を立てて酒場の扉を突き破りながら足を折り曲げた跳躍体制でボレロを靡かせて大声を上げた後に店内へと突入し、店内の人間を確認すると椅子に横たわっている若くないともいえなくもない女性が一人確認出来、流石に殺し屋ではない為無駄な巻き添えを出すのも面倒だし軍からの目を考えても良い事でないのは明白、「イワンのお姉さんよっ!!…ちょーっと失礼っ!!…」と一声上げて相手を所謂ところのお姫様抱っこで持ち上げて、変に刺激しないために相手の年齢と肌の色や顔立ちから察した呼称で相手を呼び上げて椅子を踏み台にカウンター裏に飛び込んだ刹那。爆音とガラスが割れるような多数の音が響き渡って、店の前に煙が舞うと共に店内のショーケースや棚に置いてある種類のボトルの大半が割れるか吹き飛ばされ
ソフィア
……女じゃないんだけど
(相手の言葉を聞けばあぁ、またかと思いながら間違われる事に慣れているのか軽い溜め息をついては答えながらカウンターの席に座り、頬杖をついて。「ここ…潰れんの?」席につくと周りをキョロキョロ見るが客が誰一人と居ないので相手にそう聞いて
>ヴェルナドット
は!?何!?何事だい!?って、きゃっ!?
(ヴェルナドットに抱きかかえられながらカウンター裏に連れてこられる。少し唖然とした後、ヴェルナドットの胸ぐらをつかんで引き寄せた。「おいカウボーイのあんちゃん。一体全体何してくれてんだい?キャラにも合わない黄色い声なんて出させて、何かい?新手の女の落とし方なのかい?」銃声と共に元々は棚の上にあったビンの中身であった液体が雨のように降ってくると、顔が明らかにひきつっているのを自分でも感じながら「なに・・・・しちゃって・・・・・くれてんのさ・・・・・・?」精一杯の笑顔をヴェルナドットに向けて
>赤桐
何言ってんだいこのガキは
(赤桐の頭を軽く小突いた後、「いやまぁ確かに客少ないけど・・・ってそんなのはどうでもいいんだよ!!」と勝手に一人で突っ込み、「で、結局何の用だい?男に絡まれて助けて欲しいのか、それともただの客として来たのか、もしくは金貸して欲しいのか、いや金は貸せないけど、もしくは・・・・・・私を消しに来たのか。さぁどれだ!!」、びしっと赤桐に人差し指を向け問い詰めて
>ヴェルナドット
あーらら、真面目にだいじょーぶ?
(相手の様子に上記を言って。どうやらワイヤーは相手には見えているようで。これは少しきついなぁ、なんて考えながらも冷静にいつこの場をさるか考えていて。できれば表の自分にはこの光景は見せたくないし……と思って。しかし今ここで去って相手に怪しまれてもめんどくさい、と考えため息をついて)
ソフィア
いや。だから俺は女じゃなくて……んっ…
(勝手に女ですまそうとしている相手を頬杖をしたまま見て反論しようとするが、相手に頭を軽く小突かれると軽く片目を閉じて大人しく受けて。相手が何だか色々述べながら用事を聞いてきたので少し考えて「………宿泊?」と少し首をかしげながら相手に言って
>紗那月
坊やにしては物騒な事聞くもんだね、殺し屋殺しに声をかける殺し屋なんて気が狂ってるんじゃないか?
(酒場から出たところ、後ろから若いと言うよりも幼い声に呼び止められ面倒くさそうに振り返れば人当たりの良さげな笑みを浮かべた少年を目にし殺し屋殺しの言葉を聴けばこの少年も殺し屋なんだろうと推測し得物を使わずとも制圧できるだろうと八極拳の構えを取り「坊やも殺し屋なら、対殺し屋戦のプロに単身挑む無謀は理解できるだろ」と告げ
>ヴェルナドット
ヴェルナドット....アンタって奴は
(顔見知りの友人がたまたま待ち合わせ場所で酒を煽っていてたまたま会計を済ませ店から出ていこうとしていたところ何故か店主と交渉をしているので少し聞き耳を立てているとどうやら自分の事をさして話をしているらしくツケでと行った言葉が聞こえた瞬間呑み代にこまって自分にツケておくと話しているのだろうと推測すればため息をついてそのまま店を出ていき
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