主 2015-02-17 19:37:10 |
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ソフィア
へぇ…店長が帰ってくるのが楽しみだね
(クスクス笑うと相手を見て。強がっているが少し声が上ずっているのが分かると軽い笑みを浮かべて。「なんの事かよく分からないよ。元軍人さん」とあくまで自分は一般人であると言えば相手の正体を言い当てて。「それに…こんなお嬢ちゃんを殺せば後味悪いよ?」と思ってもないことを相手にいい
>オーヴァン
悪い、ちょっと待ってな。おいてめぇ留守電とはどういう了見だコラァ!!お前何度命救ってやったと思ってんだ!!!肝心な時に留守にしてんじゃねぇよ!!!
(オーヴァンを他所に留守電の知り合いの情報屋に対して怒鳴りまくる。しばらくはオーヴァンの耳との距離が近い状況で携帯に向かって怒鳴り続けて
>赤桐
てってめぇどう考えてもお前殺し屋だろ!?絶対そうだろ!!この野郎・・・あくまで認めない気なんだなそうなんだな!!?
(さらにふんと鼻を鳴らして「別に相手が餓鬼だろうと躊躇はしねぇよ。伊達に何年もこの業界にいないっての!お前なんかよりもずっとベテランなんだぞこのチビ」などといいながら赤桐の頭にチョップをし続けながら「もういいさ、どうせばれんならとことんいじめてやる」などと言って
>ソフィア
いぃっ!?
(傷だらけの体にゼロ距離で大声出されると中々応えるのか顔を少し空しながら首根っこを掴まれており、念の為いつでも銃を抜けるように腰の辺りに手をやっていて
ソフィア
認めるもなにも一般人だから文句を言われても困るよ
(やれやれと相手にわざとらしく両手をあげて首を左右に振れば軽い溜め息をついて。「大人としてはアマチュアだね。オバサン」とチビと言われたのでムッとすれば逆に相手をオバサンと呼び。「いたっ、ちょっ…やめっ…」頭をチョップし続けると相手の手が頭に当たる前に相手の額に弾丸を飛ばして当て
>ソフィア
…ここの店長にゃぁ貸しがあるんだよ。そいつでも突き立てて何とかしてくれっ…
(過去に何度も訪れたことのあるこの店では飲ませてもらうことも屡あったのだが、その際に要人警護や保護対象の確保などの依頼を受けたり無償で店舗の警備を行うなど、当時にしてみれば自分の飲み仲間とつるめる場所を潰されるのが嫌でやっただけだったのだが、今となってみればそれも貸しの一部になるだろうと考えながら脇から店の入り口に向かって数発カウンター越しに発砲し、上記に加えて「…あんたぁ、名前は??」と流石に共闘相手の名前くらいは把握しておきたかったのか銃声に負けない声で聞き
>>アリス
お姉さん、ごめんね
もしかしてあれターゲットだったかな?
(不気味な声を出す相手を確かめてはこりゃ相手が悪いと即座に断定し、素直に謝罪の言葉を述べる。相手の様子を見ると殺し屋だと思ったので、「僕、リコっていいます。よろしくですね!」と自分の本名を楽しそうに名乗り
>>ヴェルナドット
うーん、ばれちゃったか…
そうです!僕、殺し屋でーす
(ため息を吐きながら上記の一部を述べ、その後は開き直りキラッという効果音とともに自分の職業を公開し、「勘がいいですねー」なんて褒めたりもして
>オーヴァン
あぁ、悪い悪い。ちょっと友人の情報屋が留守でね、ちょっと待っててもらってもいいかい?
(オーヴァンの首根っこを掴んだまま「ちょっとお茶に付き合ってもらうよ」とずるずると引きずりながら店へと向かおうとし
>赤桐
うおっ!!?
(間一髪弾丸をかわすも少し頬を掠めた。血が頬から垂れると共に、満面の笑みと青筋を共に浮かべながら、「今のは何かな?このおつむの中には安全装置って言葉はないのかい?それとも故意か!?故意なのか!!?」そうキレながら両拳で赤桐のこめかみを挟むようにぐりぐりして
>ヴェルナドット
あ?ソフィアだ。ソフィア・マリーニナ。
(「これ以上何かぶっ壊したら奴らもあんたもただじゃおかないからね?覚えときなよ!?」そう怒鳴るように言いながらRPGを取り出すと外にいるテクニカルへと発砲して
ソフィア
いだっ!?いだだだっ!?今のは事故だよっ!
(明らかな故意を事故だと言い張るが相手の報復を避けることが出来ずこめかみをグリグリとやられるたびに頭に激痛が走り。相手の手を掴んで逃れようとし
>all
上手く結べないなー…
(歩きながら右の方で結んでいる三つ編みがうまく結べず、イライラしていて。イライラしつつも三つ編みの意味を考えていて。ある人物が昔、「三つ編みをすると三つの願い事が叶うんだよ」と言っていたのを思い出し、今自分は何を願っているんだろうかとぼんやりと思っていた自分を思わず苦笑し、くだらないと小さく呟いて
(/また新たに絡み文を投下します!絡んでやって下さい!)
>ソフィア
…はい…
(ズルズルと引きずられると最早抵抗せず、ただただチャンスを伺っており、心の中でやべえよやべえよと呟いていて
>紗那月
まぁ、勘と言うよりは結論だけどなぁ…。
(そもそもこの国の住人で硝煙の匂いがする者など大して珍しいはずもなく、事前に犯行履歴書や目撃情報の類の書類に偶々目が通してあったが故に怪しんだ末の結論であって、その上での様々な特徴と掛け合わせた結論として相手が確認した資料の殺し屋であることが判明しただけであり、厳密に言えば勘で相手を当てたわけではないのでその部分は立場ながらも律儀に言葉にして訂正し
>ソフィア
俺はヴェルナドット…ヴェルナドット・ウィリアム・ホールデン。
(特に深い意味はないが殺し屋の間では兎も角として同業者の中ではどの程度の知名度があるかも定かではない自分のフルネームを口にして、相手の発射したロケット砲のガス噴射と共に口角を上げながらニヤ着いた表情で口元の煙草の灰を落とすと、「オーナーにゃぁ、国道564号沿いから来た帽子野郎って言やぁ拳骨で勘弁してくれるはずだ…」と、一通り離し終えたところで煙草の煙を大きく吐き出してこの状況下で素性も明かしてしまった以上、現在取れる対処のうちで自分達が生き残れる確立が一番高いのはどの手段だろうと脳内で検証し始めていて
>>ヴェルナドット
もしかして僕って、かなり顔とか素性とか有名なってたりしますか?
僕の情報では、まだ名字と中性的な顔ぐらいでしか有名になってないはずなんですけど
(結論という言葉を聞いてかなり目を付けられていることが判明していることが分かったので、どこまで自分の素性が表に出ているのかを不思議に思ったので相手にゆっくりとかみしめるように尋ねてみて
>赤桐
そうかい、事故じゃぁしょうがないねぇ
(力を緩めたのもつかの間、「じゃぁ『取り外したはずの弾倉』がまた入っているのも事故だねぇ・・・・・・」と再び、また、先ほど以上の力を拳にこめ、「なんでまた弾が入っているのかねぇ。おかしなこともあるもんだ」と言葉とは裏腹に明らかな怒りを赤桐に向けて
>オーヴァン
まだ繋がんないのかい・・・・・あいつマジでぶっ殺してやろうかねぇ
(などとぶつくさ携帯に文句を垂れながら、オーヴァンへ笑顔を向け。「何でも好きなものを頼んでいいよ。・・・・・あぁもちろん自腹だからね?」などと奢る気がまるでないことを言って
>ヴェルナドット
ヴェルナドット?あぁ、あんたが殺し屋殺しのボスかい。なんだもっとムキムキかと思ったら意外とひょろいんだねぇ
(などと失礼なことを言いながら。「まぁあんたが誰だろうと関係ない。もし拳骨一発で済まなかったら地の果てまで追い回してやるからね?」と軽く喧嘩を振りかけて
ソフィア
人生は小説よりも奇なりって言って…いだだだっ!!ちょっ、さっきより強くなってる!?
(相手の手を掴めば攻撃をやめさせようと力を込めるが止まる気配がなく、激痛に耐えて。「あ、店長」と苦し紛れの嘘を誰もいない方向へ指を差しながら相手に言って
>赤桐
は!?店長!!?
(振り返り、誰もおらずはめられたことに気が付くとさらに力を強めた。「あんたさぁ本気で頭蓋骨割れるぐらいの強さでやってやろうかぁ!!?」と引きつった笑みをさらに強めると同時に力をさらに強めて
ソフィア
ぷっ…これだからオバサンは…いででで!!離してくれないかなっ!?
(相手を騙したことにより頭への攻撃が先程よりも強くなったので、相手の攻撃から逃げるために相手の頭をおもいっきりチョップして
>ソフィア
ぁぁ…クソ…マスター!ピラフ一つ!バターで焼いてくれよ!
(最初のぼやきを小さな声で呟きながら声を張り上げて注文し、チャンスは一度きりだと作戦を考えていて
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