主 2015-02-17 19:37:10 |
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>>ヴェルナドット
今の女性は「包容力」「身長」「見た目」で決まるそうですが、君には当てはまるものはあるのかな
僕の見立てでは、包容力がゼロに見える
(相手の発言に機嫌を損ねたのか、鼻で笑いながら淡々と本性を現し始める。しまったと思ったのか口を押えてとことこと「じゃあ、僕はこれで」と付け足すとこの場から立ち去ろうとして
(/まだ募集しているのであれば、参加希望です(/礼)宜しくお願いします)
「痛いィ?あっはは、それが”生きてる”って事だよ!」
「…その名前を口にするな、吐き気がする」
名前 有栖川 ひな
読み ありすがわ -
愛称 アリス
性別 女
年齢 19歳
国籍 日本
職業 殺し屋
性格
とある出来事(備考)が切っ掛けで間違った愛の形を見付けてしまった為か、人を殺す事に幸せを感じている。プライベートや仕事関係なく常に殺害欲求を持っており、時に自身を傷付ける事も。殺し屋に拾われてからは自身をアリスと呼び、ロボットの様に過ごしていた頃の元の名を嫌う。負けず嫌いで気分屋、人の苦しむ顔が大好物。優しくされることになれていないので優しくされると戸惑う事も。
容姿
真っ黒な髪を腰まで伸ばして長いツインテール。女の子らしいアクセなどは身に付けておらずただ伸ばした髪を邪魔で束ねたようなもの。真ん丸の目は茶色く、睫毛が長い。薄い唇は噛む癖がある為か血が滲んでいる事が多い。真っ黒のゴスロリちっくなワンピースにブーツ、手には包帯が巻かれている。
武器
メリケンサック( 先が尖ったもの ) 短剣×二本 ブーツにはハンドガンが隠されている
備考
大富豪の家に産まれ幼き頃から厳しい教育やマナーを叩き込まれてきた。この頃は素直で温厚、誰が見てもいい子な”有栖川ひな”であったがそれは傷付かない為の演技に過ぎず。ロボットの様に感情を押し殺し続けた為か生きている心地がしなかった。怒りや憎しみ、自由への憧れを飲み込み続け16年、事件は起こってしまう。家の中に押し入ってきた殺し屋により殺されかけた父親が自身の部屋へ逃げ込み、助けを求めて来たのだ。いやだ、死にたくない、助けてくれ。その様子を見て初めて「生きているということはこう云う事なのだ」と間違えた解釈を起こす。次に取った行動は助けを求める父親に鋏を向け、その肌を切り裂く事であった。父親が自身に縋る様に生まれて初めて”生きていること”を感じ、肌を切り裂く感覚に生まれて初めて”自由”を感じ、そして冷たくなる父親に対して生まれて初めて”愛”を知った。其処に現れた殺し屋に拾われ、現在となる。一人称は僕 二人称はアンタ 御前 てめぇ 気を許すと名前で呼ぶ
>>トピ主様
(/すみません、携帯が水没してしまい、暫くの間投稿出来ないようになってしまっていました……かなり進んでいるようなので、新たに絡み文を投稿しておいても宜しいでしょうか?)
>ヴェルナドット
…確かに、折角の酒場だな…でも俺は下戸だ。酒にはめっぽう弱い。
(相手の様子に目元を細めつつ、すぐに表情が戻れば小さく肩を落として。近くにあったテーブルに軽く腰を掛けては、相手の言葉に微かに眉を顰めて。酒は昔から駄目で、実験体になってからは更にそれが増して。一口飲んだだけで顔が赤くなるし、思考も回らなくなり、力も入らない。相手の誘いも無下にはあまりしたくはないが、それでは次の仕事に支障が出てしまうので、それだけは避けたくて。首を振り、千鳥足の相手を見ては視線を外して「あまり、近付かないでくれ。酒の香りを近くで嗅ぎすぎるのも御免だ」酒場に居るのは平気だが、酔った人物の近くに居るのは苦手で。だからいつも人のいない隅の席を選ぶ訳で。コートのポケットに手を突っ込んでは、札の束を取り出しては相手に放り投げて。先程の依頼で貰った報酬の一部を入れていて金さえ渡せばとりあえず諦めてくれるか、と安直な考えだが、やる。と一言付け足して)
>all
…子供が、こんな所で彷徨くな。
(荒野は見るに堪えないほどだが、それでも見慣れてしまえばそんなのは気にならなくて。砂嵐が吹き荒れる中、依頼で軍へと潜入していたが流石に、軍の人間は精鋭ばかりか、深手を負い、回復は早いものの袋の鼠になるのは目に見えていて。必要最低限な資料は手に入れ、依頼は一応成功はさせたが、完全に遂行できたわけではなくて。依頼主に拷問と言う名の罰を与えられるも、今回は自分のミスなので抵抗などできなくて。しかしそれでも回復が進み、ほぼ治りかけてはいて。次の依頼が早速入っているためその目的地へと進む途中、ガラの悪い連中に囲まれている子供を見ては目を細めて。弱肉強食のこの世では別に珍しくもないが、それでも相手はまだ幼い子供。微かに眉を顰めては、足をそちらへ進めていき。腰に下げた刀を抜刀すれば、ナイフなどの武器片手に襲いかかる輩を薙ぎ倒しては、刀の血を払いながら小さく呟いて)
(/参加者様が増えてきたので、今の絡み文とは別に新しいのを出しておきます。まだ絡めていない方、駄文ではありますがよろしくお願いします)
殺し屋「アサシン」(無制限)
>4 紫己
>6 菊璃
>17 赤桐 悠
>23 Ovan Corvenik
>30 紗那月 莉瑚
>42 参里
>102 有栖川 ひな
殺し屋殺し「アサシンキラー」(無制限)
>2 Vernadot・William・Holden
>14 Sara_Mgurina
>25 剣崎 健
>56 Eleonora・Lauren・Cresswell(秘書官)
裏社会組織諸々(無制限)
>8 ディアボロス=インペラートル
軍人(無制限)
>12 桜庭 雪依
(参加者様のPF纏めです。まだまだ、新規参加者様募集してます。)
>紫己
容赦しませんねぇ
(たまたま、ここで仕事をしていると子供を殺しているのを見て上記を述べ。スコープを覗いていたが目を離し、フェンスの上から飛び降りて
>主さま
( /許可有難う御座います* それでは絡み文落とさせて貰いますね‼︎ )
>紫己
…凄ぉい、まるで正義のヒーローだね!
(柄の悪い男達に囲まれたまだ幼い子供を見付けてはふふ、と頬を緩める。あの子供は此れから彼奴らに殺されてしまうのだ、と思えばそれはまるで新しい玩具を与えられた子供の様に嬉しかった。人とずれたその感覚を今更可笑しいなどとは思わない、寧ろ今の時代で考えれば幸せ者の思考回路だと思う。高みの見物とでもいうのか、建物の影よりその様子を見詰めていた_____と、現れたのは”正義のヒーロー”。颯爽と現れ男達を倒す様は普通の人間ではなく、”出来る”人間でありそれは他のものから見れば胸を熱くする出来事だったであろうが寧ろ自身にすれば不愉快であり尚且つ”意味のわからない”行動である。建物の影よりす、と現れては態とらしく手を鳴らし拍手を送りてそれまた態とらしく声を掛けるが其処に気持ちなどは篭っておらず)
( /早速絡ませて頂きました‼︎ 面倒な娘ですが…よろしくお願いします )
>all
…生きてるって素敵だねぇ。
(宵闇の落ちる頃、依頼を受けては狭い路地裏へと足を進めた。今日の依頼はまだ若い女性を殺して欲しいとのものであったが、若い女性1人殺すのは自身にとってとても簡単な事であり言ってしまえば退屈であった。其処で思い付いたのはその若い女性を”殺さずに愛してあげる”というもの。つまり死なない程度に痛め付けて許しを請う姿を見て楽しむ、というとても残虐的なものであった。本人からしてみればそれは”愛”であり、決してそのようなものではないのだが。狭い路地裏で見つけたその女性は、自身を見るなり只ならぬ何かを感じたのか逃げ去ってしまう。その様は生に縋る人間を描いておりそれはとても美しく見えた。上記を暗闇へと放ちては軽いステップを踏みながら女の後を追いかけ)
( /皆様宜しくお願いします! )
>>アリス
げ、撃っちゃった
(たまたまとおりすがった女性を狙撃してしまい、死んでいないか確認するためビルの屋上から飛び降りて生死を確認するがまだ生きていたので、ざっと応急処置を済まし。だが、後ろからただならぬ気配を感じ取り女性を逃がすと簡単なブービートラップを仕掛け、住宅の屋根の上に乗ると完全に気配をけし狙撃しようとして
「こ、殺すっ!?そ、そんな怖いこと言わないでくださいよぅ……」
「あああああああーっ!真っ赤な血ぃっ……俺に見せてぇっ!?」
名前/ALEN
読み/アレン
性別/女
年齢/17
国籍/イギリス
職業/殺し屋
性格/二重人格。普段はおどおどしていてものすごく弱気な性格。すぐ泣くし血を見るとものすごく怯える。さらに人見知り。が、一度殺し屋としてのスイッチが入ると、残虐で無邪気。そして血を見るのが好き、という狂ったような性格になる。弱気なほうは自分が二重人格だということに気づいていないが、狂っているほうは気づいていて、“俺がこいつを守る”と依存しているような感情を抱いている。
容姿/金髪のくせっけの髪。肩につくかつかないかくらいの長さ。あちこちにピョンピョンとはねている。目は青色で大きめの二重。前髪が長く目を隠すくらいあるため普段はピンで止めているが殺し屋の性格の時はピンを外しボサボサのままにして目を隠している。細身。身長165。年齢よりもかなり子供らしい体型を気にしている。服装は白いシャツに黒いスカートという服装でその上に何かを羽織っている。殺し屋の時はその服装の上から黒いパーカーを羽織りスカートをズボンにする。
武器/オリジナルナイフ。ワイヤー。投げナイフも出来るがそれよりも命中率をよくするため、相手に一度接触しその時にワイヤーをつけナイフが必ず刺さるようにする。ワイヤーで周りを囲み相手が下手に動けないようにするなど。
備考/一人称が普段は「私」二人称は「貴方、名前さん」。が、殺し屋の時は一人称「俺」。二人称「てめえ、名前」など。殺し屋の方の人格はかなり男っぽい。
(/なんかかなり狂ったようなキャラになっちゃったんですけど大丈夫ですか……?)
>ヴェル
そう...?これでも、貴方には甘いほうなのだけれど。(ふっと薄く笑みを浮かべては顔の向きをもとに戻し中身が3分の1ほどまでに減ったグラスの中身を見つめながら冗談にも似たような言葉を呟くように溢して「可愛さ余って憎さ百倍...少し意味は違うけれど、それだけ愛されていたのかしら......それとも、貴方の行動が原因?寝ていて財布を掏られても笑わないけれど、それこそ命が取られたら笑えるではすまないわね」その女性軍人は何を思って隣の彼を狙うのか他人事だとクスクスと楽しげに笑いながら肩肘を机について手に顎をおけば相手の言葉に目を附せて彼が死んだら今の仕事はどうするか、といつ起こるか分からぬ出来事を頭の隅で考えて)
>紫己
...随分と優しいのね(人の手が足りないために自身が受けた依頼をこなすために目的地へと足を進める道すがら柄の悪い連中に取り囲まれた未だ幼い子供を見るものの治安の悪い此処ではただ__またか、と思うだけで。それでも、その先に用があるため邪魔だと思いつつもなぶり殺されるその様子を見ているか時間の無駄だし自身が全員を片付けるかとその場所から死角となるところで考えていればそれを助ける姿が見えて思わず口許を緩めれば堪えきれずに小さく笑って、ゆるりとした動作で姿を現せば目を細めて幼き子供に視線をやってからゆっくりと相手に視線を移し上記を述べて。)
>有栖川
...これ、貴女の獲物?(依頼を受けて標的を路地裏に追い詰め袋の鼠にしたはいいものの、醜く顔を歪ませて耳障りな命乞いをする相手に対し冷めた目線を向けて止めをさせば、もうその場には用がないというように踵を返しその場から立ち去ろうと歩いていたところで、若い女性が恐ろしいものから逃げるように走ってきて自身に気づいたのか助けを求めてすがりつかれては汚いものを見るような目をして、それを容易く振り払い後に来た人間の気配に視線をそちらへ移しては、すっかり腰が抜けたような女性と相手に交互に視線をやっては上記を述べて小さく首を傾けて)
>剣崎
はいよー…っと…
(相手の事情を知ると態々相手の職務中に故意に何かと意見することも無いだろうと考えてとめることはせず、相手に別れを告げられると相手の方を向かないまま片手だけを上げて挨拶として別れ
>紫己
てめぇっ…!!なめてんのかぁっ!?…
(相手に投げつけられた札束を空中でパシッとキャッチして握りこむも、唐突に表情を元に戻して上記に続けて「…と、言いたいところだが…実際金には困ってるってのも事実だ…この場はこれでロハってことにする」と、私情で勝手ながらも相手の安易な考えにノリノリで惑わされているようで威厳や誇りなどは一切感じられない態度のまま場を宥めて、揺れる視線の中で自分の懐に必死に焦点を合わせながら相手に叩きつけられた紙幣をしまいこんで、カウンターに追加で置いてあった大き目のタンブラーを持ち上げて口につけて大雑把に零しながら流し込み
>紗那月
ピンポンピンポーン!!…大正解だ。悪いが包容力なんてものは持ち合わせちゃいない…。
(相手が本性を現し始めたのを期に口角を吊り上げてニタついた様な表情になりながらふざけた口調で相手にそう答えて、「…持ちたくもないし、持つ必要もない…。持つつもりも勿論無い。だが、それを補えるくらいの見てくれはしてるつもりだ…。なぁ、紗那月くん??…」と立ち去ろうとする相手に、少し前に確認した殺し屋の一人であることを話しながら検証していたのか、完全に一致していることがわかると名乗られてもいない相手の名前を故意に挙げてはぐらかし
>アリス
…お姉さんよ、時間無いかい??よければこの辺に美味しいお店があるんだけど今からぁ…
(大黄砂によって荒らされた灼熱の太陽が照りつける街に明らかに故意に因ませているであろう薄汚れた大きなカウボーイハットに視線を隠し、熱砂をバックにインド産の某煙草メーカー特有の甘い香りのする濃い煙を口元からゆらゆらとなびかせながら怯えている若い女性を口説く様、映画の見すぎか本の読み過ぎかは定かではないが現代的に考えると普通はそうないであろうシチュエーションで相手の前に現れ、口元を隠したマフラーとボレロをなびかせながら相手の標的である女性の前に立ちはだかってナンパを続け
>エレナ
ハウンドが獲物を狙うのは意識や命令、ましてや生きるためじゃぁねぇ…。
(ハウンド、所謂ところの猟兵等が用いる訓練された犬であろうが麻薬探知の為に訓練された犬だろうが、当然犬は犬、原理を理解して自分の利益の為にことを行うのではなく、上記に合わせるようにして「…本能だ。生まれ持った目的、理由も思想も利益も無い…。植えつけられた使命感だ。それが彼女達を動かす、俺を愛し、求め、殺害することを生まれながらにして彼女達は義務付けられた状態にある。」と言い、無論全部が本当のことではないが比喩的に言ったとしても彼女達がそういうレベルで自分を血眼になって探しているのは事実であるために、そう簡単には死なないと口に出さないままで伝えるように相手の頭を数回撫でながらカクテルのグラスをゆっくり傾けて残りを飲み始め
>115 様
(基本的にはありませんが普通に考えて携行可能な数ですかね。
あまりに多くの兵装を着けすぎても行動や生活に支障が出ますし。
種類は刀だろうが鎌だろうが銃だろうが自由ですので気に入っているものを。)
>all
……………あー、つまんねぇの……
(殺し屋の仕事を終え、死体を見下ろして。見下すように嘲笑すると、黒いパーカーを脱ぎ、前髪をピンで止めて。今回はたまたまズボンに着替える時間がなく、スカートのままだったためその姿はもう普通の娘のようで。が、それに似合わない笑みを浮かべると楽しそうに死体のもとから離れ、それが見えない場所まで移動し意識を飛ばすと「あれ?何……してたんだっけ……?」と普通の状態に戻って。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>>ヴェルナドット
紗那月じゃなくてリコって呼んでくださいね
女たらし
(名前知ってたんだと考えながら、ついでならニックネームで呼んでくださいねと言って、最後にはさらっと失礼なことを口にして
>>アレン
どうもー、お疲れさまです
(見たことのある殺し屋を見かけおそらく終わったばかりなんだろうと思い労いの言葉をかけ、自分の銀髪の髪をいじりながら
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