殺し屋殺し【戦闘/NL/途中参加歓迎/基本人数無制限】

>オーヴァン

生憎ダンヒル切れるほど持ち合わせがねぇんでな…。
(相手にシケモクと罵られながらも割りと気に入っている銘柄であるが故というわけではないが、高い煙草を買っている余裕はない様で相変わらずの解り難い比喩を交えながら相手に言い返しつつ、相手の咥えているものとは打って変わって甘い香りはするもののタール複合量の可笑しい毒ガスのような煙を吐き出し

>赤桐

…10年前に言ってやって欲しかったな。
(12オンスの大きなタンブラーに粗雑に注がれた酒を無造作に受け取って少しだけ喉に流し込むと、軍人に目をつけられるという相手の忠告も今となっては正しいのだが当時の自分は概念的に固執していたこともあって言っても解ろうとしなかっただろうと考えてグラスを持ち上げて左右に揺らし

PFまとめ

殺し屋｢アサシン｣(無制限)
>4 紫己
>6 菊璃
>17 赤桐 悠
>23 Ovan Corvenik
>30 紗那月　莉瑚
>42 参里
殺し屋殺し｢アサシンキラー｣(無制限)
>2 Vernadot･William･Holden
>14 Sara_Mgurina
>25 剣崎 健
>56 Eleonora・Lauren・Cresswell(秘書官)
裏社会組織諸々(無制限)
>8 ディアボロス=インペラートル
軍人(無制限)
>12 桜庭 雪依

>ヴェルナドット

あら、私は貴方の腹を引き裂いて内臓やら目玉やら売っ飛ばして返済するつもりだったのに…。
（相手の言葉と自分の台詞にチラチラとこちらを見る歩行者を軽く睨み付けながら述べ「高値で売れる気がしないけど」と口元を緩めながら横目で相手を見て）


>赤桐

ピンポーン、正解。
貴方に個人的な恨みはないけど、私怨ってやつがあってね…殺し屋はメチャメチャにしたいほど嫌いなのよ。
（外に出れば片手でナイフを弄びながらパーカーに手を入れたままの相手を何処か恨むような目つきで眺め、弄んでいたナイフを軽く相手へと投げ）

>サラ
おや、サラさんでしたか。元気ですよ。
(後ろからかけられた声に聞き覚えを感じながら振り向き。そこにいた見知った人に笑顔で応え、「サラさんは？」と聞き返し。)

>ヴェルナドット
ん？揉め事か。
(何やら聞こえてきた喧嘩腰の声がする方向をみて。胸ぐらを掴んでいる様子をみて、止めようと近づき。「落ち着いてください。どうしました？」と声をかけ。)

>ヴェルナドット

…まるでドラッグだな
(相手から吐き出される煙に薬だと表現し、顔の前で手を扇ぎながら「んで？今日は何の用だ？」と本題に入ろうとして

>ALL

久しぶりにあそこでも行くか…
(日が暮れる時にボソリと呟きながら最近通ってなかった町外れの酒場に行こうと思い歩き出し、久しぶりに顔を出すと見知ったマスターに話しかけられながらも余所者溜まり場と化したバーに若干の居心地の悪さを感じながら酒を飲んでいて

＞ヴェルナドット


…黙れ。
(扉を閉めてさっさと地下へと向かおうとするも、鼓膜へ届いた言葉に微かに眉間へ皺を寄せて。おろしかけた足を戻しては店内に戻ってきて、小さく呟いて。殺し屋について、いちいち綺麗事など言っていられないのも知っているし、奪ってきた命など気にしていてはきりが無いのも知っているが、それでもまだ忘れてはいけない気がするのは、目の前で両親を殺された所為なのか、それは分からなくて。刀に手をかけて、素早く抜刀しては相手と一定の距離を保ったまま、その鋒を相手の喉元に突き付けて。「お前の考えを否定する気はないが、こちらとて、否定されては癪に障る。」一言、相手を見下ろして告げては少しばかり腕に力を込めて突き付ける刀に送ればその鋒から相手の喉元が少し切れたのか、血が滲むも、刀を引っ込めては鞘に納めて相手に背を向けて)

（/絡んでくださった方々に感謝です、返信遅くてすみません！！それにかなり性格きついので、根はやさしい子なんですが）

>>サラ
え？僕が殺し屋に見えますか、お姉さん
（殺し屋殺しだっていうことはリストで見たことがあったので、警戒しつつも性格を偽って満面の笑みで上記を述べる。その後、自分の服をかぎ確かに鉄の臭いがすると思い消臭にすればよかったかなと頭の隅で考えつつ、手榴弾に手を伸ばし

>>ヴェルナドット
臭いですか？
って、殺し屋かよ
（顔を見た瞬間、こいつかと思い本性を出しかけるが「なんでもないです！」と明るく返事を返す。確かに臭いなと思ったので服を脱ぎ捨てて、新しいものに取り換える。だが、男臭いと言われたことに不満を感じ眉間にしわを寄せ

>>赤銅
臭いのは、最近物騒だからじゃないんですか？
軍人さん、それに僕ってまだ高校生の年なんですけど？
（心の中では「黙れ、ブス」と言いながら、冷静に正論を返す。だが、もうばれるだろうなと思い短距離の散弾銃を取り出し余裕の表情で相手の頭に狙いをつけ

じょうきでのミスを訂正します
って、殺し屋かよ
ではなく
って、殺し屋殺しかよ
です！
すみませんでした

>サラ

目は片方しかねぇし、肺も肝も腎も硫酸付けの焼死体よりよっぽどワイルドだぜ??
(相手がどこの誰に売りつけるつもりかは知らないが無償でドナー志願したとしても永遠に使って貰えないであろう自分の体を指しながら、相手に先ほど消されたにも関わらず懐から同じパッケージの箱を握りつぶす手前程度に持って膝に押し付けてから出張らせて咥え、金属製の大きなオイルライターを煙草の箱と引き換えに懐から出して着火し

>剣崎

剣崎、最近物価の高騰おかしいよなぁ??…お前もそう思うだろ??
(相手が止めに入ってきたことを気に留める様子もなく店主を下ろす気はさらさらない様子で店主を揺さぶり続けながら相手に同意を求め、値段自体も普通に考えれば可笑しいのだがインフレーションが頻繁に起こってしまうのも時代が時代であるために仕方ないと知りながら憤りを抑えられないまま動き続け

>紫己

違ぇだろ??…横でそんな近距離、刀じゃ推進力もないわけだから骨に掛かる…
(幾ら超人的な能力を持っていようがいまいが幾ら修練や鍛錬を積んでいようがいまいが刀という武器でも用途には限界がある。例えば接触面積の小さい先端で柄を押すようにして突き刺すように上に貫通させれば能管にダメージを負う為に反撃も防げる他、ナイフなどでは動脈の切断も有効かも知れないが長物の接近には向かない事を察して意見した上で、力を込めていた手の様子や外傷を確認しながら｢…それに、実感半分に相手に意見されただけで獲物抜いてたら…命がいくつあっても足りないことがわかんねぇもんかな｣といいながら、トリガーガードに指を掛けてくるくると回しながら喋り続け

>紗那月

別にバイじゃねぇが随分とファンキーだな…。
(相手が当然のように路上で全てではないとはいえ着替えているのを複雑な心境で見守りながら、相手が今の瞬間で自分の素性に気付いたことに関しては前回やその前の仕事で手配を煽るような行動を取ったからだろうかと考えて敢えて聞き返すこともなくスルーし

>オーヴァン

…はぁ…酒も煙草も銃も女も…ドラッグみたいなもんだろ。
(相手が自分の煙草をドラッグと比喩したのに対して個人的には人間が嵌ったら抜けることが難しく、依存性も高いと思っているものを変わらない毒ガスのような煙と共につらつらと並べて吐き出して行き、｢用??…用があるのは俺じゃねぇ…うちの者だがお前の殺害依頼らしいな…俺はその監視役、つまり見てるだけだ。｣、飽くまでも観衆側である姿勢を崩さないまま相手に対してそう言って伝え

ヴェルナドット
十年前か…十年前なら忠告する前に殺していたよ…
（十年前はまだ軍人であったことを思い出せば少し遠い目をして相手に言い。「まぁ、今じゃ他人のいざこざなんて興味ないし…見て見ぬふりをするけど…」と酒を飲めばそう言って



サラ
私怨で狙われても困るんだけどな……
（相手が投げてきたナイフを軽く体を傾けて避けると軽い溜め息をついて相手を見て。パーカーのポケットの中に入れてある手でゆっくりと拳銃を握れば拳銃を引き抜いて相手に見えるようにして



紗那月
高校生の割には物騒なもの持ってるね…
（じっと相手か取り出した散弾銃を見れば軽い溜め息をついて、また銃か…とうんざりしている半面、面倒だなと思いながら相手の散弾銃の銃口を指先で自分の額から反らすと相手をじっと見て

>>ヴェルナドット
うーん、見た目がよく女子に間違えられるんでね
関係ないんだよ
（へらりと無邪気に笑って見せるが、心の中では『見た目を利用してなんぼでしょ』と思いながら、手から落ちたターゲットのリストをそそくさとしまい

>>赤銅
まあ、最初から殺す気なんてありませんよ
だって僕ただのマニアですから
（嘘ですよと舌を出して詫びるが、こいつも殺し屋だったと考え直し散弾銃をしまい、服の薄汚れたところを手でさっと払いのけ

＞ヴェルナドット


人がどんな物を扱おうが、人の勝手だ。お前が銃を使おうと、俺が刀を使おうと…人を殺めるのに変わりはない。
(背中を向けて、さっさと向かおうかとするも、聞こえてきた言葉には小さく呟いて。珍しく話した所為か、とても口が疲れて。微かに肩を落として溜息を零しては、マスターに頼み錠剤と水を貰い飲み干すと、床に置いておいたアタッシュケースを拾い上げて。カウンターを抜けて、壁にある扉へと向かい開いてそのまま扉を閉めて地下へと続く冷えた階段をおりて行き、そこは昔拷問部屋として使われていたが、その道具などは残っているものの、今は自分のもうひとつのテリトリーみたいなもので。隅にあるベッドにアタッシュケースを放り投げては腰掛けて)

>all

……手応え、無さすぎです。
(硝煙の香り漂う、荒廃した高層ビルの陰。辺りに倒れ伏す女とそのSP達を見下ろして無機質な声で呟き。この女が雇うSPは強者ばかり、と依頼主から聞いていたが良いのは体格のみで実力は実戦慣れしていない素人に毛が生えた程度で、表情こそ変わらないもののその猫のような双眸には失望と落胆の色が浮かんでおり。踵を返して銃をホルダーにしまうと携帯を取り出し、専門の掃除業者に連絡しながら歩き出して。)


(/絡み文投下させていただきました。ビルとか勝手に作ってしまいましたが世界観にそぐわないですね、申し訳ございません…。お暇な方、絡んでやってくださると嬉しいです。)

>all
マスターいつものを...あぁ、やっぱり今日はリモンチェッロにしようかしら(机に重なった依頼の束を仕分けし終わり切り上げたのは数十分前の事でフードのついた黒いコートを羽織り、深めにフードを被れば外に出て広がる荒野の廃建造物の近くに隠れたように経営している酒場といったよりバーに近い雰囲気の落ち着いた人の出入りの少ない静かなそこに足を運んでは顔馴染みとなりつつあるマスターに注文をしようと口を開いては少し間をあけて別のものを頼み、珍しいね等と言われては「そうね、久しぶりに飲みたくなってしまって」と言葉を口にし周囲を警戒しつつもそっとフードを外して特等席となりつつあるカウンターの隅の椅子に腰を掛けて)

(/絡み文投下させていただきますね、宜しければ絡んでやってください！)

紗那月
それならいいけど。直ぐに目をつけられそうな行動はしないことだね…
（相手にそう言えば相手に背中を向けて再び大通りを歩き始めて「まぁ、せいぜい気を付けてね」と相手をチラッと振り返り見ながら言い



参里
………へぇ、強いね…。数人のSPなら手こずらないんだ
（相手の後ろから出てきては倒れている女の近くに行き、生きてるかどうか確かめて「この女、俺のターゲットでもあったんだけど…」と死んでることを確かめると立ち上がって軽い溜め息をついて

（絡ませて頂きました！よろしくお願いしまし！）

>赤桐

奇遇だな…俺も多分そうだ。
(今となっては終われる側となってしまっているが十年前に遡れば、軍。それも正規に政府が組織している正規軍ではなく革命団体が勝手に民兵から徴収した私兵部隊として動いていたことを思い出して、相手が当時どんな立場にあったかは定かではないが当時の自分なら口を聞く間も無く手を出していたことを思ってそう答え

>紗那月

あっそうかぃ…。
(外見からのギャップもあってか普段の倍以上に落胆したどうでもよさそうな表情で相手が資料をしまうのを横目に見て、別に興味もないが一応これからの仕事上での都合を乱さない為と思って相手の手癖やしぐさなどから作っている部分とそうでない部分を見分けて分別していき

>紫己

あぁっと…こいつは返しとくわ。
(相手が去っていくのを気にも留めないままカウンター席に腰掛けて先ほど銃を奪った少年に上記を述べながら返すと、店主近隣の全員に聞こえる程度に声のトーンを落として｢…最近のヤポンスキーは随分と元気だな。俺達が若かったころはここも世界一平和な国なんて言われてたもんだが｣と、一昔前までは銃刀法違反なんていって銃もナイフも持ち歩けなかった国の国民が、近年では殺し屋を当たり前にやっている世の中を鑑みて感慨深くも別段思いいれもない様子で適当に酒を注文し

>参里

おぉぅ…すこーし遅かったか…まぁ、これで今回のお願いもお釈迦だな…。
(どこから現れたのか相手が連絡しながら歩いている背面の死体がばたばたと転がっている上を隙間を縫って足場を確保しながら適当に生存者を確認していって、一人も生き残りがいないことを確認してから相手がいるのも気に留めないまま｢あーあ…今月も弁償代ツケかぁ。ローンモドキもいいところだ…｣などと愚痴りながら適当にSPの所持している武器や通信機、鍵などを粗雑に物色し始め

>エレナ

…奇遇だな。
(自分の仕事が丁度終わって飲み直しに戻ってきた際に相手の背中が見えたのを確認するためにつけていた様で、相手が席に座って注文を終えたと同時に何故か呆れ果てて最早気にも留めていない店主が此方を向かないために相手も気付いていないだろうと思い、相手の背後から気付かれないであろう項からの最至近距離で勿論のこと完全に不純な動機のみで思い切り深呼吸して、諸々の匂いから相手が仕事終わりであろうことを確認すると酒と煙草で枯れた喉を震わせて耳元で上記を述べ

エレオノーラ
………
（相手が来る前からバーのカウンターで飲んでいると店内に入ってきた女性がカウンターの席に座ったことに気がつけばチラッと横目で見て。すると何処かで見たことがあるような感覚になり、目をまたもとの視線に戻すと誰だったか思い出そうと酒を飲みながら考え

（絡ませて頂きました！よろしくお願いします！）

>ヴェルナドット
そりゃそうですけど…。
店主にあたっても仕方ないですよ。
(よく見れば揉めているのがよく揉め事を起こす仕事仲間なのにあきれながら。「とりあえず店主が可哀想ですよ。俺も何か買って半分払いますから、下ろしてあげてください。」と
近くにあった美味しそうな果物をとりながら。)

>ヴェルナドット

ほぉ…？んで、その俺の処刑人はどこだ？
(タバコの煙を吐きながら自分を殺しに来る殺し屋殺しをキョロキョロとふざけた様子で探す仕草をしては余裕を見せつけて「監視って事はあんたは手を出さないんだな？」と一応念を押すように言って



>エレオノーラ

失礼、隣お邪魔してもいいかな？
(相手が殺し屋殺しの秘書だと知らずにニコニコと人の良さそうな笑顔で椅子に座ろうとして話しかけ、返事が来る前に既に座っておりマスターとは中が良いのか楽しげに話しながら簡単なつまみとコロナビールを注文して

＞ヴェルナドット


…口の減らない奴だったな。
(荒野の中の家では、地下といえど何かと煩いもので。こうしてBARの地下は何故か静かで、とても落ち着く場所の一つであり。ぼんやりと薄暗い部屋の中で壁を眺めていれば、先程の男のことを思い出してはポツリと一言。あんなに話したのはいつぶりか、口周りの筋肉が限界を超えていて。溜息一つ零しては、ポケットのコートに入っていた次の依頼の内容を確認して。次はなんと軍への攻撃で、唯単に、自分らがやりたくないだけのを押し付けてきたのは丸見えなのだが、引き受けた以上はやるしかなくて。重い腰を持ち上げて、アタッシュケースをベッドの下に隠してはコートを翻し再び階段をのぼり、扉を開けては地上のBARへと戻ってきて)