殺し屋殺し【戦闘/NL/途中参加歓迎/基本人数無制限】

>ヴェル
ストーカーの真似事さえされなければ奇遇だと言えたでしょうね...(そそくさとした素っ気ない動作で店主から渡されたグラスを受け取り、近くから香るどこか馴染みのある煙草の匂いと鼓膜を震わせる声になんとなく気づいていたのか驚く様子もなく1つ瞬きをしては上記。「あと、その癖何とかならないの？...ヴェル」口ではそう言っているものの別段嫌そうなわけではなく、ただただ自身だと判別できた上での匂いを嗅ぐといった行動に何の意味があるというのだと言うようについっと視線を相手へと動かして)

>赤桐
貴方はよくこのお店にくるのかしら？（店主から受け取ったレモンチェッロを一口口に含み飲み込んでは息をついて、ちらりと視線を感じては横目で相手の方を見ては確か資料に載っていたか...などと考えつつも静かにしかし程よく通る声で相手へと質問をしてみて)

>オーヴァン
えぇ、どうぞ...(そう返事を返す前に腰を掛けた相手に数秒視線を寄越すもののそれはすぐにはずされて手元にあるグラスに向けられ暫し様子見をしようかと黙っていれば、仲が良さげに店主と話しており自身も結構な頻度で来ているはずだが店にいる時に相手を見たことなどないがこんなこともあるのかと思いつつ静かにグラスを傾けて)

>絡んでくださった方々
(/頭が半分寝ていたようで、本体文書き忘れておりました。申し訳ありません！ 絡み文ありがとうございます、拙いロルですがどうぞ宜しくお願い致します!)

>エレオノーラ

最近仕事の時間が不定期で中々来れなかったぜ〜
(店主に最近来なかったなと言われては上記答えて相手とは時間帯が合わなかったので顔を知らないのは当然で、たまに視線を感じると「最近通い始めたのかい？」相手に話を振ってみて

>オーヴァン

…んー、そろそろの筈なんだが。
(相手が聞いてきたのに対して時計代わりに持ち歩いている携帯端末で時間を確認した上で上記を答えて、相手が手を出す出さないと問いかけて来たことに関しては｢怪我すること解っててバターナイフの柄以外はにぎらねぇよ…｣と、毎度のことながら訳の解らない欧米系の比喩を用いてそう答え

>剣崎

…もうなんだか萎えちまった、今日は止めとくわ…
(店主を下ろしてから下のほうでむせ返っているのを無視して空から照り付けてくる太陽を眺めながら暫しボーっと考えると、目を細めながらそう言って暴言をしこたま叫び始めた店主に対し、｢二度と来てやるかハゲ!!シミの塊になって消えちまえジジィ!!…｣と最後まで腐りきった暴言を吐きながら、一先ず整理と一服をつけようとマフィアの支部を潰して奪った事務所のほうに向かって歩き始め

>紫己

…あぁん??もう一度言ってみろこのハゲが!!…
(相手が下で何かをしている間に第二ラウンドといわんばかりに別のギャングに喧嘩を吹っかけられていたようで、相手の言葉に合わせたつもりなどは勿論ないが上記の言葉をアルコール臭と共に吐き散らしながらスキンヘッドの柄の悪い男と胸倉をつかみ合っていて、相手が上がってきたことにも気付かないまま男を突き飛ばして自分の飲んでいたグラスの酒を浴びせかけて挑発していて

>エレナ

…すぅ…はぁ…細かいこと気にしてるとモテないぜぇ??
(相手のストーカーという言葉はぴったりと当てはまっているために何かしら言い返す様子もなく相手が嫌がる様子も見せないのはいつも通りだが、相手の首の辺りに手をクロスさせて抱き寄せるような体制をわざとらしく作りながら｢あぁ…俺バラライカね…｣と、ここまで来て注文していないことに漸く気付いたようで改めて注文しなおすと、｢…そうだな。例えばだが、この国の人間は挨拶の際に頭を下げる、中東では手を合わせ、西洋ではキスかハグか。そういうもんだ…まぁ、別にキスとハグでもいいんだけどな…まだ死にたくはない。｣と、例の行為は挨拶代わりであることを伝えると共に後半で過去のトラウマを相手を離さないまま目つきの悪い笑顔で思い出して注文を待ち

>>ヴェルナドット
そうじろじろ見られると緊張しますねぇ
（相手の視線に気づくと銀髪の髪をくるくると手に巻き付けて、面白そうに上記を述べ、ヴェルナドットに「僕弱いしすぐ絡まれるんでこういう大人と居るのもいいですね」と笑顔の裏に腹黒さを醸し出して楽しそうに笑う。一人で歩いているとよく絡まれることは確かなので勉強になったと考えたりしながら

>参里
お姉さん強いね
殺し屋さん…だよね？
（ターゲットを先に殺られ、イライラしていたが顔に完全無欠の笑みを浮かべながら相手の職業を確認する。フェンスの上からだったので、飛び降りて近くに一般人がいないかどうかを適当に確認し
君さ、常識ぐらい身に着けられなかったの？
人のターゲット奪うなんて普通はしないでしょ、なんか悪い物でも食べたんじゃないの？
あ、もともと頭の容量が悪いんだね、そっか
（周りに人影がいないことをいいことに、一気に相手に毒を吐き始める。先ほどの笑みなんかはどこかに消え去ったように腹黒さ全開で、参里を煽るようなセリフをガンガン言ってターゲットだった人物の頭を切断し証拠として持ち帰ろうかなと考えながら

（/参里さん、きつい性格でスミマセン！根はやさしいので仲良くしてやってくださいぃぃぃい）

>ヴェルナドット

時間を守らない奴はロクな奴がいねぇって田舎の婆さんに教わらなかったか？
(意外と几帳面な性格で待っても中々来ないとわかるとまた寝転がり、来たら起こしてくれと伝えては目を閉じて

＞ヴェルナドット


……。
(少しばかり休めた所で、体の疲れなど取れないものだが、それでも休まないよりはマシで。しかし、そんな癒しだった静かな空間から一転、静かとは言えないが、明らかに先程より騒がしいのは喧嘩が勃発した所為なようで、その光景に何も言えず、目元を細めて。なんでこう、売られた喧嘩は全て買うみたいな感じなのか、なぜ流すことができないのか、酒が入っている所為もあるのか、余計に騒がしくも聞こえてきて。戸惑っているマスターの元へ寄れば何やら耳打ちし、また戻る。と告げてはホールで騒がしく喧嘩しているのは先程の男。しかしそれでも気にせず、歩いていき「邪魔だ、退いてくれ」と静かに告げては間に割って入れば、二人を引き剥がすように手で退けて)

>ヴェルナドット
…まったくもう…。
(と独り言を呟き。店主に謝ってちょっとしたお金を渡してなだめ、ヴェルナドットの後を追いかけ)

>赤桐

そうでしたか。これは失敬です。
(背後に気配を感じて振り返ると先ほどまで居なかった相手の姿があり、同じ依頼を受けていたと解るとあまり謝意が感じられない淡々とした口調で上記を述べると小さくペコリと頭を下げて。自分の行動によって相手が損をしたのなら何かフォローをした方がいいのでは、と思い顔を上げると「私、如何なるお詫び実行すれば僥倖ですか？」と首を傾げて問いかけ。)

>ヴェルナドット

……金銭、要求しますか？
(突然現れた相手がなんとなく気になり通話を切ってしばらく数メートル先の相手を観察するように見つめていると、独り言の中から『弁償』や『ローン』という単語が聞こえてきて。金に困っているのだろうかと考えると依頼の前払い金が入った茶封筒を片手に相手に近付いて。死体から何やら漁っている相手の眼前にしゃがみこむと封筒を指で摘んで顔の高さくらいまで掲げて尋ね。)

>紗那月

……憤慨の理由、解明に至りました。業務の横奪、不当な行為でした。謝意示します。
(相手の言葉を全て聴き終えると唇に手を添え考える仕草をとりながら、何故相手は怒っているのだろうと考察し。やがて結論を出すと納得したように唇に添えていた手を戻し上記を述べると頭を下げて、財布から今回の仕事に対して妥当だろうと思われる札束を取り出し「拝借してください」とそれを差し出して。)

>紗那月PL様
(/全然大丈夫ですよ、腹黒キャラむしろ好きです←)

>オーヴァン
いえ、もう少しで2年くらいになるかしら...?(振られた話しをほんと少しの間考えては、そういえば此処を見つけて通い初めてからもうそんなに立つのかと考えつつ言葉を口にしては、顔パスするくらいには通ってるよな と店主が口を挟めば そうね と同意しうつむき加減に薄く笑みを浮かべ「貴方は随分マスターと仲が良いようだけど、長いの？」と問いかけてみて)


>ヴェル
モテたいと思ったことなんてないし、別にいいわよ(相手の言葉に肩を竦めて、次の行動に少しばかり眉を潜め目を細めるものの咎める様子はなくかわりに溜め息を一つつけば「注文をしたのなら席に座ったらどうかしら」と椅子に視線を流すことで席につくのを促して。「挨拶代わりね...あら、また女絡みのトラウマ?そのうち職種に関係なく痴情のもつれで殺されないように気を付けなさいね」納得したのかポツリと言葉をもらして酒を口に含み飲み込んでは、どこかトラウマを思い出したような様子にふっと苦笑にも似た笑みを浮かべ上記を述べて)

ヴェルナドット
そう、同じね…
（相手も昔は自分と同じだったことを知ると意外に思い、自分は正規軍だったが相手も似たようなものだろと思い、酒を飲み「なんでやめたんだ？」と普段は他人の事に興味を示さないがなんとなく聞いてみて


エレオノーラ
まぁね…。行き付けだよ
（相手の視線が普通の人間の者でないと感じとると慎重になるも、相手の正体はなんだろうと探りを入れ始め「あんたはなにやってる人…。」と酒を飲みながら聞いてみて



参里
別にいいよ、依頼者から先に依頼両貰ってるし…それでもお詫びをしたいって言うなら…そうだなぁ…俺の会社に勤めてよ
（そろそろ一人で切り盛りしていくのがしんどくなり、二人ほど雇おうかと思っていたところ、ちょうど腕がたちそうな殺し屋を見つけたのでスカウトをし

>エレオノーラ

結構通ってたんだな…何で気づかなかったんだろうなぁ…
(相手が2年は通ったと言われるとこんな綺麗な人に気づかない自分がバカ見たいだと言って軽く微笑み、これも何かの縁だろうと仲良くしようぜと続け、最後に「俺はガキの頃からここに世話になってたんだ」と言って

>紗那月

…悪いな。俺ぁそっちの気はねぇんだ。
(相手が絡まれるのを望んでいるのかいまいのかは兎も角として容姿に中身が伴っていないことを察しながら、相手が自分のような大人を壁にいれば絡まれずに済むのではというようなことを言っているのを聞いて男色の趣味はないといったような口実で相手の意見に答え

>オーヴァン

…生憎そいつにも俺にも田舎の婆さんなんかいねぇな。
(自分は生まれて間も無く両親共に殺害された挙句犯人は逃亡して親戚との繋がりも何もなかった為に、祖父や祖母とのつながりは皆無に等しかったために特段何の情もなく咥えた煙草の灰を落として帽子を深く被りながら自分も待機し

>紫己

あんだよ…っ…。
(スキンヘッドの男が掴みかかってきた瞬間に横から唐突に妨害してきた相手を完全に泥酔している横目で見てそういうも、相手が下に行っている間に適当に飲んでいた酒が相応な量に達していたようでボーっとする視界を相手に向けて苛立たしそうに言い返しつつも、相手に対して何かをするわけでもなくどこに行くのかと思いながら背中を暫し眺めていて

>剣崎

お前…仕事は??
(相手が声を掛けてきたときは興奮状態だったからこそ気付かなかったものの相手が声を掛けてきたこと事態、職業柄では結構珍しいことだと思い返して相手の仕事はどうしたのだろうかと思って聞いてみて

>参里

…ん??…いや、しかしそいつはお前さんの…。
(相手が自分の職業に気付いているのか否かは定かではないが料金袋の中には明らかに報酬額が入っているであろうことを知りつつも、店の修理費として出すはずの料金で酒や煙草を買ってしまっている以上は有難うとすんなり受け取る気にもなれずに、相手の料金袋を指差してこんなにも怪しい人間にこの女性は一帯自分が何を言っているのか解っているのかといった様な表情で相手に言い返しかけ

>エレナ

…まぁ、ここまでやって生きてるのはお前くらいだな。
(生きているというのは当たり前のことだがもちろん自分のことを指していて、相手がモテないでも構わないといったようなことを行っているのが耳に入ると組んでいた両手を挙げて首を左右に振り、｢俺が貰っちまうぞ…。｣と付け足して軽く相手の頬にそれこそ挨拶がてらに口付けして笑い流すと隣の席に着き、前記に加えて｢もう遅いな…こういう場所なら大丈夫だが、表の通りの酒場じゃこの時点で10は銃口が向いてる。あぁ、ありがとさん…｣と、悲しいがな自業自得の説明を終えたところで注文していたカクテルが来たのか店主に礼を言ってカクテルを受け取って薄く呑み始め

>赤桐

…通り道だったからだな。別に革命にも金にも興味ゃなかった…情報集めに少しいただけだ。
(実際言葉の通りの意味もあるのだが生活費を稼ぐために真面目に働いている人間なんて者は当時にもいたのかすら怪しいくらいで、日本でこの有様な為か中南米は見るに耐えない様子だったために復讐のためもあって情報集めに在籍していたまでだったために相手に説明して目線を薄汚い壁に移し

>ヴェルナドット

あっそ、まぁ俺にゃ関係無いね…お、あいつか？
(自分で振った話しにも関わらずどうでもいいなと切り上げボーッと周りを見てるといかにも殺し屋殺しっぽい奴が近づいて来て指差して聞いて

>>参里
はー、分かったんならいいけどさ
べつに僕金のために働いてないから報酬はいいよ
（差し出された札束を一瞥すると興味がなさそうに断り、ターゲットの首を切断し袋に詰めながらリストから一名の名前を横線でけし
あ、それと僕のこの職業は他言無用で
ホントにバカだよね、軍人ども。全く気付きやしないんだから
（鼻でふんと冷徹に笑うと、殺し屋殺しの事を知っているかどうかを尋ねようか少し考え、また今度でいいかと考えを奥にしまい込み

>>ヴェルナドット
僕もありませんけどね、彼女持ちですし
お兄さんはモテそうですから、愛人いっぱいいるんじゃないんですか
（男色趣味なんかねえよと心の中で盛大に文句を言った後、棘のある声で愛人を強調した声で尋ねながら、アリスはこんなやつに絡まれたりしてないだろうかと心配になり

>ヴェルナドット
俺は今はフリーですよ。街をぶらぶらしてただけです。
(たまにフリーの時があると武器の手入れをするが、今は特にやることもなく歩いていたことを説明し。
「ヴェルさんは？」と聞き返し)

＞ヴェルナドット


…何だ。邪魔したら駄目だったか?
(酒が入っていて、それで喧嘩をするなど決着もつかないだろうに、面倒な事をするのが好きなんだなと内心思いつつ、止めてやったんだから感謝ぐらいして欲しいものだが、それを言ってはまた面倒なことになるなと、さっさと出ていこうとするも背中に視線を感じては足を止めて振り返り。首を微かに傾けた所為か、口元が見えているも気にせず、小さく口元に笑みを浮かべては問いかけて)

>赤桐
私...?書類管理を少しばかり、ね(問いかけた質問の答えにそうなの、と相槌をうち軽く頷いたところで自身への質問には本当のことを言うつもりはないのか、一部やっている仕事のことをごく自然に返しては「あなたは、何をやっているの?」とまるで何も知らないというような雰囲気で首を傾け)

>オーヴァン
時間帯や日付が面白いくらいにずれたりでもしてたのかしら...なーんてね(綺麗云々言われては嫌な気はしないもので、嬉しいことを言ってくれるのね と薄く笑みを浮かべては上記を述べて。リスト化されたアサシンの資料を思い出すものの えぇ、宜しくと自然に返し「そうなの...？じゃあ、随分長い間日本にいるのね」と若干驚いたような声を出して)


>ヴェル
心が広いことに感謝して...と言いたいところだけど、貴方だから許してあげてるのよ(こんなことを他の見知らぬ人間にされていたら、否させる前にナイフが飛んでいることだろう。けれど相手が相手で気を許していることもあるからかいきすぎたことをされなければ怒る気にすらならず肩を竦め「そういうのは、その酷い女癖を直してから言ってちょうだい...そうしたら考えてあげる」付け加えられた言葉に冗談めかした口調で言ってはクスリと笑みを浮かべて一笑して。「あそこは賑やかすぎて好かないわ...まぁ、貴方の行動も原因でしょうけど客層が客層だもの」表の通り...此処を見つける前は良く行ってたものだが一人飲みをすれば泥酔した客から絡まれたのを思い出せば苦い顔をして溜め息混じりに言葉を紡ぐものの付け足すように たまにはこういうのもいいんじゃない...? と相手の方に顔を向けて少し首を傾けて)

>オーヴァン

おー…そうだそうだ…多分。
(仲間だろうがなんだろうが自分の尻拭いも出来ない奴は無闇矢鱈とはこのような危険な場所に入ってこないだろうと考え、深く被った帽子を全く上げずに相手が指差している対象を確認しないまま適当に返事を返し

>紗那月

最高にハードワイルドな狂犬なら星の数ほどいるぜぇ??…
(相手に付き合っている相手がいるという情報に関しては然程興味無さげに流して、相手の愛人という言葉に過去にあらぬ理由で付き合って恨みを買ってしまった女性の数名を思い出してそう言い

>剣崎

唯でさえ事務の運営もカツカツなのに随分と余裕だな…。
(現状では人員が足りていないことと戦況や同盟性の不純性から生じる利益が非常に乏しくあるために、職業的な事務所の危機を嘆きながらも相手の言葉に｢飯終わって仕事行くとこだよ…｣と、その途中で偶々見つけた店の店主にいちゃもんをつけていたのかそう答えて

>エレナ

…やれやれ、俺のパートナーは大分手厳しいな。
(相手に関しては創業時以来多くの依頼や困難を共にしたために気を許しているというのもあるのだろうが真意の沙汰は解らない事を思いながら、相手の方をも向かないままカクテルグラスを傾けていると相手から飛んできた言葉に対し、｢もう手出しはしちゃねぇよ…昔の縁柄で赤い点が額に当たっているだけだ。それでもまぁ、日の明かりが当たる酒場はいろんな奴に貸しがあるからな、財布掏られても寝るまで呑める｣と昔馴染みの女性軍人に狙われているのは了承済みと言った様な言い方で返した後、たまにはこういうのも勿論歓迎だが普段から呑む分には出来得る限り金をかけたくない為に相手の方を見ないまま言った後でグラスを再び傾け

>紫己

てめぇに一杯…俺に一杯…。
(喧嘩を止められたことに関しては殆ど気にしていない様子で此方も相手と同じ様に口角を上げて似た着いた表情を見せながら、｢折角酒をやりに来てんだ…素面で帰るつもりか??｣と態々酒場まで来て酔っていない状態で帰ることに疑問を抱いたようで、相手を暫し眺めた後で呟く様に言った後に付け加えるようにして後半を述べていって、揺れる視界を流れるままにしながら千鳥足の足元も確認しないままでフラフラと揺れ続け

>ヴェルナドット
フリーっつっても二時間程度なんですけどね。
(戦闘よりも事務的仕事の方が得意なのでさっきまで駆り出されていたことを説明し。｢俺も飯食っていかなきゃ…｣といいヴェルナドットに別れを告げ)