主 2015-02-17 19:37:10 |
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>菊璃
止まれぃ…東洋人。女と子供は普通壁の隅で怯えて泣き喚いてるもんだ…
(相手の特異な行動に少し驚きながらも少年から銃口を外して相手の足元に向かって一撃だけ威嚇発砲に撃鉄を起こし、硝煙の匂いが漂う中口角の上がったニヤけ顔で上記に付け足して「何がしたいのかは知らん…しかし、こういうときは空気を読んで…」と言いかけたところで、ふと何で自分はこんなものを奪い取ってこんなことをしているのか解らなくなってしまった様子で思い返しながら相手から銃口を外してしまい
>桜庭
…待て待て待て待てヤポンスキー…。何かァ、俺が悪いみたいになってる気がするが…
(首元に光る刃物に額に汗を浮かべながら拳銃を握っている手を含めて両手を上げると共に相手の誤解を解こうと怒鳴り始め、上に続けて「悪いのはあのガンタレ坊主だ!!…アイツが俺の手をぶち抜こうとして酒を台無しにした!!…しかも背面からだぞ!?…」と怒りの声を両手を上げたまま振りまき、現在絶賛指名手配中の顔を隠すように下がった帽子を上げないままアルコール臭を撒き散らして思うままの暴言も構わず怒鳴り散らしつつ目線だけを左右に動かして周囲下面を確認し
(参加許可ありがとうございます!)
all
………
(仕事もないので一人でいつも通っているバーに足を運び、ドアを開けると何時もの通り賑わいをみしている店内へと入ると数人見知った顔を見かけるも一人カウンターの隅に座れば何時もの酒を注文して一人でゆっくり飲みはじめて
「やれやれ…一難去ってまた一難だ…」
「マスター!何時もの昼飯フルコースで!」
名前 Ovan Corvenik
読み オーヴァン コルベニク
性別 男
年齢 28
国籍 アメリカ
職業 殺し屋
性格 飄々としており、何処か抜けてる感じもある。食い物にうるさく、粗末に扱ったりするのを見るとすぐ怒る。因みに食い物で自分は釣れる。アサシンの癖に珍しい性格で情に熱く、所々市民や酒場では多少人気のある優男。
容姿 青い髪色で長くもなく短くもない。白と藍色の聖職者の様な服装に常に白くて長いマフラーを靡かせている。コンバットブーツを履いており、身長は182cm
武器 銃は大体扱えるが主に右手にハンドガンと左手にナイフの白兵戦スタイル
備考 報酬は食い物寝床が第一、その次に金がモットー。最近孤独感を覚えてきたのか出来れば女性の相棒が欲しいと思っている。
参加希望です
「昔はこの世界は平和だったらしいね。
誰も傷つかない世界にしたいな。」
名前 剣崎 健
読み けんざき たける
性別 男
年齢 18
国籍 日本
職業 殺し屋殺し
性格 人に優しく、人が傷ついたりするのを嫌う。しかし、一度戦闘になると対象を倒すことに全力になり、言動が荒くなる。
容姿 身長178cm.体重72kg
髪は黒く、襟の少し上ぐらいの長さ
三白眼で黒い瞳。服は青の英語の入った灰色のパーカーに紺のジーンズ
武器 刃渡り40cmの日本刀
備考
祖父母から昔の世界の話を聞かされていて、世界平和を夢見ている。
そのためにはまず悪人の撃退が
必要だと思い殺し屋殺しに入っている。
本人 参加希望です。初心者なのでうまくできるか不安ですが、頑張ります。
不備があったら言ってください。
>all
…あいつか。
(荒廃した世界は虚しく砂埃を舞わせているだけで、そんな視界の悪い中、廃墟となり傾いたビルの屋上で数百メートル離れた先にある、半ば小奇麗なビルの三階に視線を向けてはターゲットである中規模なマフィアが居て。裸眼でも見れるのは実験の成果か、こういう時には役に立ち。依頼主である小規模のマフィアからで、敵対している頭を取ってきて欲しいとのことで。小さい同士鼬ごっこにも見えるが、引き受けた以上、こなして見せるのが絶対であり。静かに屋上から飛び降りては地面に着地し、微かに地面が窪んではそのまま弾丸のように地面を蹴り、走り出して。強い風を起こすこの疾風の如く走れるのは本気で走っているからで。目当てのビルが見えてくれば高く跳躍し、三階まで軽々と飛び上がっては窓を足で蹴破りそのまま突入して。「…とある依頼主より命を受け、貴様らの命、貰い受ける」コートについた硝子の破片を払いつつ静かに呟き、唖然としていた男等は我に返り銃などを抜くが、その前に鞘から抜刀しては横一文字に薙ぎ払うように振るえば、次々と首が落ちていき。残りの奴らも一気に息の根を止めていくと、最後に残ったのは頭だけで。ふんぞり返って、お高めな椅子に座っていたが、ひっくり返り体を震わせていて。助けてくれ、金なら倍出す、等と命乞いをするも今回の依頼主の命は絶対。冷めた目で見下ろせば、命乞いなど聞かずその首を落として。刀についた血を払えば鞘に納めて、コートについたのを見ると眉を微かに顰めるもコートのポケットから取り出した、依頼主から渡された手榴弾のピンを抜けば、放り投げて。再び窓から飛び降りては地面に着地するのと同時に爆発するも、気にせず歩き出して)
(/参加許可ありがとうございます。皆様の素敵なロルに絡みに行こうと思いましたが、勇気が出ずにとりあえずallで絡み文を出しておきます。駄文ですがよろしくおねがいします)
>桜庭
お前さんも日本人かい?
私と同じだな
(相手の顔つきを見るなり日本人と判断してし、自分は指名手配犯でいつ殺されてもおかしくないというのに全く警戒なく、それに同じ日本人で女性であるということから親近感すらわいているようで相手の隣に座り。相手の注文したアイスティーを見れば「なんだ、飲まないのかい」と問いかけて)
>ヴェルナドット
…いい匂いだ、これどこのだ?
(足元に銃弾を撃ち込まれ周囲はもっと静まり返り、普通なら相手から離れるも、銃口と銃弾からでる煙の匂いに口角をあげ、相手の忠告など耳に入らず、ますます相手の銃が気になってきたようで、長話に持ち込むつもりなのか相手の隣に座り。)
>赤桐
やっぱり日本の酒が一番だ…お前さんもそう思わんかね
(相手の髪色や顔立ちを見て日本人と判断し、自分はこれから仕事があるが、すぐに向かわずとも部下が片付けてくれるだろうと勝手に任せて時間つぶしに母国の話でもしようかと思い、相手の隣に座り)
>all
そう…それは良かったわ、喜んでいただけて。
(人通りの少ない建物の影で大柄な男と派手な服装の女が立ってやり取りをしていて、大金が入っているであろうアタッシュケースを受け取ると手をヒラつかせながらその場から去り、通りを何事もなかったかのように歩いて)
>赤桐
隣、宜しいかしら?
(仕事帰りに一杯飲んで行こうとバーに立ち寄れば何の不自然さもなく相手の隣の席へ座ろうと問いかけて)
(/絡ませていただきました、宜しくお願いします。)
>all
腹…減ったな…
(今や廃墟となった広場にて日の陽を浴びながら寝転がっており、誰に話しかける訳でもなく呟くと大き目の音で腹の虫を鳴かせていて
「すみません、僕頭が悪くて」
「君たち、鈍感すぎて笑っちゃうよね」
名前 紗那月 莉瑚
読み さなつき りこ
性別 男
年齢 16
国籍 日本
職業 殺し屋
性格 強烈な二面性を持つ少年。たいして仲良くない人物にはニコニコして愛想をふりまき、仲のいい相手にはとてつもなく毒舌。中性的な見た目をフル活用し、他人を利用してのし上がろうとする非常に悪い性格をしている。表では守ってあげたくなるよな言動をし、裏面では人を食ったような言動をする。本人は自分の性格を悪いとは思っておらず、むしろ素晴らしいと思っている。情報面でも優れている
容姿 絹のような銀髪をしており、目の色も済んだ空色。一見すれば少女の様な見た目をしている。過渡より少し上で切り揃えているが、右の髪だけ三つ編みにしている。ワイシャツの下にハーフパンツを着ている
武器 軽くて持ち運びやすい、狙撃用の速射がきく銃を持っている。戦闘スタイルは細やかに狙撃位置を変更し、確実に狙う仕事人。近距離戦が苦手だが、狙撃の腕は誰にも負けない強さを持っている。後、手榴弾とか閃光弾なども持ち歩いている
備考 かなりの仕事をこなしてきたスナイパー。無駄な殺生を好まず、アリス(一般人)という彼女がいるが殺し屋ということを知ったうえで付き合ってくれたので、命がけで彼女を守っている
一人称は「僕」、二人称は「君」または呼び捨て
(/参加希望です。不備等ありましたら何なりと)
菊璃
あんた誰…?軍人には見えないな…殺し屋…か…
(軍人がこんなに陽気に他人に話しかけたりしないだろうと思えば相手の顔をちらっと見て。 見るとまた自分はチビチビと酒を飲み続けて「酒臭いな…」ずいぶん飲んでるのか酒の臭いが鼻をさして相手を見て
サラ
あぁ、いいよ。イタリア人か…
(相手の顔立ちや髪の色を見るとイタリア人と言うことがわかり、珍しいのがいるなと思えばゆっくり酒を飲み。「あんたは殺し屋で?」とふと思ったことを相手に聞いてみて
>>all
卿「目障りな虫ケラが……」
(ディアボロスが黒いフルフェイスを被り、銃から軍用ブーツの全てが黒一色で統一された姿の、私設軍隊の兵士を七人率いて都内を歩いていると、目の前を五歳程度の少年が横切ろうとする。
それを見て、眉一つとして動かさずに懐から白銀色に輝く拳銃を取り出し、少年の頭を撃ち抜き、子供を目の前で無惨に殺され、泣き崩れる母親に一瞥もくれず、少年の死体を右足で踏みつけ、一言呟く。)
(/相当気違いなキャラですが、一応絡み文を置いておきますね。所々で、「この腐れ外道がっっ!!」と思うような箇所があるかもですが宜しくお願いします。)
>ヴェルナドット
…子供の殺生とは、また物騒だな。
(依頼を終えた足取りは普通で、今し方人を殺してきたとは思えない程。しかしそれが殺し屋故、周りから怪しまれようともその足取りは変わらなくて。依頼主から報酬である金を受け取ってきたのはつい先程、古びたアタッシュケース片手に、近場のBARへとやってきて。軋むドアの音を耳に聞きながら入れば、どうやらちょうど揉め事があったのか、少年の額に銃口が当てられており。どんな理由で、若い男が銃を向けているのかは分からないが、この道で生きてきた所為か、『鼻』が効いて、手練なのを感じとれば庇うというわけではないが、顔半分隠れたまま微かに視線を相手へと向けてはポツリ、と一言こぼして。しかしそのままカウンターへと向かえば隅の方へ腰をおろして、アタッシュケースをカウンターの上へ置き。それと同時にマスターから水の入ったグラスを受け取れば緩く足を組んで)
>桜庭
…悪いな。
(返り血で汚れたコートをそのまま、気にしていないのか、テリトリーに戻れば同じ服やコートが何十着とあるので別に良いだろうと、目元を顰めては少しばかり腹ごしらえをしていくかと、帰路から少し離れて。ここ最近まともに食事、もといこんな荒野でまともに食事などはできないが、摂れていなくて、依頼を立て続けに受けていた所為もあり、だいぶ痩せてしまい。元から食は細い方で対して食べずとも平気なのだが、これからの依頼に支障を来たすのだけは避けたくて。ふと視線の先に見えてきた食事処に向かうと、ドアを開けて中に入れば店の奥に進んでいくも、その途中座っていた相手とぶつかってしまえば、上記小さく呟いて。)
(/絡ませていただきました。よろしくおねがいします)
>菊璃
おいおい…ヤポネスは頭が可笑しいのか??自分の頭ん中の色知りたくねぇなら下がれ…!!…
(相手に威嚇発砲をしたのにも関わらず相手が近寄ってくることに少し不気味気を覚えながらも相手の言葉にも一理噛める様で、「そうだな…まぁ、最近は見ないかもな…ブローバックは。特にSUC(サック)に関しては廃れてるし、純正品は…ってコラ動くんじゃぁねぇ!!…」銃口を外してスチューブ式スライドを弄りながら第二次大戦時の遺品を眺めていると相手の微動に反応したのか相手の額を狙って銃口を突きつけて脅し
>赤桐
…腐っても弁償なんざしてやるか、このタコ野郎!!…
(カウンターの中で店主ともめていると店内に入ってくる男が一人自分の真横の席に座り込むのも気にせずに口喧嘩を続け、どうやら日々の争いごとで通っている店の弁償代を要求されたのか、完全に泥酔しきっている表情でアルコール臭を撒き散らしながら店主に対して怒鳴りつけ
>サラ
…んぉ??サラじゃねぇかっ!!てめぇっ!!…
(酒場の店内から店主に蹴り出されると酒を飲んだあとにも関わらず躊躇無しに煙草を咥えて汚れを払いながら壁に腰掛けると、ボーっとする視界の中ぼやけた風景に紛れ込んできた派手な服装の人物に焦点を合わせて目を見開くと、咥えて「てめぇの所為でマスターに余計に目ん玉の穴こさえられそうになったじゃねぇか!!…」と、彼女は主要犯ではなかったのだが彼女に関する仕事で発生した器物破損の話だったようで蒸し返して相手に怒鳴りつけ
>ディアボロス卿
…目の前の人間一人一人に全員それやんのかぁ??…貫通分と補給あわせても弾たらねぇなぁ。
(唐突に殺傷行動に出て間も無く飛んだ少年の頭には眉一つ動かさないままの態度で相手の真横の壁により掛かっていて、個人の感情に介入するのはお門違いと考えていることから別に変な気を起こそうなどとは思わなかったが、人口が衰退している国とはいえ相手が道行く人間一人一人に命中させたとしても同じことを繰り返していてはベルトやマガジンでは無論、補給をあわせても足りないであろうことを鑑みてそう言い
>紫己
…はぁ…おいおい、まだ撃鉄は寝たまんまだぜぇ??…
(状況を知りながらも平然と入ってきた相手に対してやれやれといった表情で両手を左右に挙げて拳銃の動きかけたスライドをトリガーと共に元に戻して、サムセーフティに指を書けたままゆっくりと金属製のサイトの隙間に相手が覗けるようにセットし、額に眉を寄せて皺を作ったまま子供の愚行を考えるも一度冷静になって相手に銃口を向けたまま、「硝煙の匂いはしねぇのに血の臭いはするな…殺害人数もそこまで多くない…銃撃戦で飛び散らせた量じゃねぇな…」と接近戦での殺害のみを主点に置いた殺し屋が未だに現存するとは思えないが、相手の臭気からわかる情報ではその程度が限界のためか分析を終え
>オーヴァン
あぁ…あぁ…あぁ!?今回は拿捕が目的なんだろ??…俺は現場待機しか言われてねぇ。
(通信機で交信を行いながら喧嘩腰に通信相手への不満満載な返答を返しながらも仕事で相手の寝床としている今や廃墟となった広場にやってきたようで、拿捕目的ではあるのだが飽くまでも要人のエイミングと保険を兼ねた役割だけを了承していたためか、交信先から拿捕するようにとの指示が下るとやる気は全くない態度の返事を返して通信機を切り
(/絡み文です、誰か絡んでやって下さい。返信は遅くなります)
>all
余計な手間かけさせやがって
(舌打ちをしてターゲットである青年を見下ろし、吐き捨てるようにつぶやく。その言動は全くと言っていいほど見た目とはかけ離れた言い方で、火薬と鉄の臭いに不愉快そうに顔をゆがめる。自分の腕から流れた血を一瞥すると、これだから近接戦はと付け足し。その後、火薬のにおいを消すため香水を服の何か所かにつけ素知らぬ顔で路地裏から抜け出して街を歩き
>赤桐
殺し屋…そうね、その類いの仕事はしてるわ。
そう言う貴方はどうなの?
(隣に座ると酒を注文しながら相手の問いに答え、不意に視線を向ければ物珍しいものを見るような目で眺め)
>ディアボロス卿
あらあら…無駄な殺生もあったものね、ストレスでも溜まってるのかしら。
(カツカツとヒールを鳴らしながらその現場に通りかかれば苦虫を噛んだように眉寄せながらそっと様子を伺い)
(/初めまして、絡ませていただきました!宜しくお願いします。)
>ヴェルナドット
あら、ヴェルじゃないの…
そうキャンキャン喚かないで、私が何だって言うのよ。
(通りかかれば見知った顔に急に怒鳴られては煩わしいように指で耳栓をしながら怒っている理由を聞こうと首を傾げて)
>紗那月
香水…火薬、忙しそうね殺し屋さん。
(街を歩いてれば香水に混じって微かに火薬の匂いがして。相手の前に立ち止まると素性はあらかた殺し屋だろうと考え)
(/初めまして、絡ませていただきました!宜しくお願いします。)
>ヴェルナドット
…タイミングが悪かったようだな。
(水の入ったグラス片手にいつ終わるのかと待っていれば、どうやら少しばかり落ち着いたらしく、微かに視線をそちらへ向けては銃口の向きが変わったのか。椅子の背に微かに背中を預けては、瞼を伏せて。やはり、鼻が相手も効くのか、血の臭いを嗅ぎ分けたかと顔半部隠れた口元で珍しく薄ら笑みを浮かべて。「硝煙の臭いは嫌いだ。それに…『感覚』が残らない」ポツリと独り言の様に言葉を零して。立ち上がり、ふ、と足を踏み出しては相手の目の前まで移動しており、その冷たい、感情のこもっていない目で相手を見下ろして)
>紗那月
…臭ぇ…くっせぇ…男の体臭に硝煙に香水、あとは血にグリースもか…
(嗅ぎ慣れた匂いではあるものの矢張り好きにはなれない嫌いであっても止むを得ず嗅ぐを得ない匂いに相手の背後から近隣で鼻をヒク着かせて、主に嫌いなのは性別的な意味での物が大きいのだが敢えて口に出すような素振りも見せないまま、仕事がてらに接触を計らざるを得ないのか嫌そうな表情ながらも対象は相手じゃないとばかりに両手を挙げた降参状態で嫌々ながらな態度で相手に接近して行き
>サラ
俺はティモシー・マクベイを採用した記憶はねぇぞ…!!やりすぎなんだよタコ!!…
(最近恐らくは敵の物であろうか爆発物による店舗の全焼で先ほどまで弁償代金をせがまれていたのか、過去に問題になったアメリカの爆弾魔の名前を比喩的に叫んで眉間に皺を寄せて怒鳴り散らしながら、仮にも同職者で同じ事務所の女性に何発か軽く拳を振るってアルコールとニコチンを吐き散らしながら怒鳴り続け
>紫己
…感覚だぁ??感触も感覚も実感もいらねぇ。こんなもんは撃って当たりゃそれでいいだろ。
(相手が笑みを浮かべたのを暫し不服そうな表情で見た後で相手が半歩出る前に到達位置を想定したのか心臓部に銃口をずらした上で、相手の冷たい視線をも帽子で遮っている為か気にも留めないままの様子で、相手の心臓部に食い込ませた拳銃のトリガーに指を掛けたままの状態で暫し硬直した後で、トリガーをゆっくりと引いて撃鉄が空を切るカチッという音と共に「…ばーん。」と一言呟いて、ふざけ半分のニヤ着いた表情で「…いーや、参ったな。弾切れじゃ降参するしかないなぁ…確かに銃にも不便はあるみたいだ。」と表情を解して両手を挙げて半歩下がってからそんなことを言い
>>all
今のところ何もないな…。
(八百屋や魚屋などの様々な店が並ぶ
露店街を歩きながら。人がたくさんいて賑わっているときには揉め事がよく
起こるが、殺し屋もいなく、揉め事が起こってない街の様子みてほっとしながら。)
(絡み文です。絡んでくれたら
嬉しいです。)
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