何処ぞの主サンで-す (( 2015-01-23 19:59:38 |
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>燈穂
あぁ。お前も人の心配する余裕があるのなら体調を治す事だな。
(相手は己の深いところまで踏み込んでくるつもりはないようだ、その方が助かる。仕事の時でも過去の話になればごく普通の生活をおくっていたとごまかしているからだ。「決して無理だけはすんなよ。」と仕事に戻る相手に一応念のため釘をさしておく)
>雅サン
___..雅サ-ン、俺の事は気にしなくても良いですよ-。
( 彼の事が気にならない訳じゃない。只、彼を探れば自分も探られるかも知れないから。何て内心考えながらニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げて休憩室を出ようとして。「___...其の御願いは聞けるか解らないねェ。..また後でねェ、雅サン。」と釘を刺す様に言われればニコリ、と笑みを貼り付け前記を述べれば休憩室を出て指名された御客サンの席に行き。 )
燈穂サン
すみません、初めてでなんか緊張しちゃって
(頭をガシガシとかきはにかみ笑い)俺は24。おー、年下か。(21という相手に年下か。となぜか理由はわからないが少し残念で)そー、燈穂クンの顔綺麗だなーって。(なにいってんだ、自分いい歳して…と言ってしまってから後悔し下向き、相手の苦笑いを予想して)謙虚だな。(それでも否定するのはおかしいと思ってきちんと考えをいい)
黒月クン
じゃあ、とりあえずノンアルの___(ノンアルの飲み物を頼み、すっかり話に夢中になっていた。もしかしたら相手に辛い思いをさせていたかもしれないと申し訳なくなり)はは、嬉しいものですね。誰かと一緒にいられるのは(ことば巧みな相手の罠にかかり、いつもは一人を好んでいるがたまには人の温かさに触れて喋るのもいいな。と思い)
>燈穂
…御節介をやくつもりはないんだかなぁ。
(相手が休憩室を出て行ったので、我慢していた煙草を咥えて火をつけつると己の御節介な性分に一人苦笑気味の表情を浮かべる。どうしても、構ってしまう心配になってしまう。その気持ちがなんなのかあえて見て見ぬふりをするわかってしまえば戻れないことを知っているからだ
>雨見さん
わかりました、私も同じものを頼んでも構いませんか?(ノンアルコールのものなど己にとってはジュースと変わりないが相手に合わせるように問いかける)そうですね、ふとした瞬間に人肌が恋しいなんて良く聞く話です。(己はそういう気持ちになったことがあるがすぐに下らないと他の事で紛らわせてる)
黒月クン
はい。遠慮なくどうぞ…なんならドンペリでも…(冗談半分たが、金はあるし。とヘラヘラ笑いながら言い)聞く話って、黒月サンはそんなこと思ったりしないんですか?(自分もこんな風な気になったのは久々だったが、相手の言い方だとまるで他人事。意外と冷酷な人なのかな、と地味に探りを入れて)
<雨見さん
いえ、それはまた次回ということにしていただけませんか?(流石に初回からドンペリという高い酒を注文させるのは気が引けたのかやんわりと断りを入れてさり気無くまた指名してくださいと誘いをかける)ほら、私こういう職業についていますから人肌が恋しいなんていっていられないんですよ。(入れ替わり立ち代り指名を受けているため仕事中は人肌が恋しいとおもったことはない。あくまでも仕事中での話だが)
>伊織サン
___..ん-ん、大丈夫だよ-。緊張くらい誰でもするから。
( 頭をガシガシ、と掻きはにかむ彼を見遣ればニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げて。初めての人は、大体緊張するだし、気にしなくてもいいのに。何て内心考えながら彼を見詰めて。「___..24歳?歳上だねェ。」と笑みを浮かべ前記を述べ。「___..そんな事無いよ-。伊織サンの方が綺麗だと思うよ。謙遜?や、そんな事無い。」と首を横に振り否定しては笑みを浮かべて。 )
>雅サン
____..ん、後免ねェ。今日声枯れてて。
( 指名された御客サンの所に行けば隣に座りマスクを指摘されれば上記を述べ申し訳無さそうな表情をして御客サンを見詰め。常連サンの御酒をホストに頼めば話を相槌しながら聞いては時折咳をし微かに眉間に皺を寄せるがニコリ、と笑みを貼り付けて。__数時間すれば良い気分になったのか御会計をする、と言う御客サンからお金を受け取りお釣りを渡せば有難う御座いました-。と言って見送れば店内に入り咳をしながら休憩室に戻り。ん-、喉痛。何て。 )
黒月クン
流石にね…次来て気が向いたら入れたげる(完璧に貢ぐ口で言い。あっさりとまた来るアピールをすればにっこり笑って)ハマっちゃったっぽいし。次も黒月クン指名しちゃおー(最初の緊張はどこへ行ったのやら。どっぷりの相手の罠にかかり、キャバクラに通うおじさんのようで←)
それもそうだなー…逆に一人でいたいとか思わないの?(職業柄そうなりかねないのか。自分には到底できそうもない仕事だ。と思ったりして)
燈穂クン
俺みたいな人、たくさんいますか?
(みんな、と聞いてこんなコミュ障相手にホストも大変だな。と尊敬の眼差しで見て)30とか40のおじさんとか客できたりするもんなの?(他の席を見てみたりして探すが、客層は同い年くらいが多く、たまーにバーコード頭の叔父様がベタベタとくっついているのが見えて眉をひそめて。)やー、絶対燈穂クンのが整ってるし。俺もうおじさんだもん(客はけなせないだろうな、と綺麗だと言ってくれた相手にゆるく笑んでみて)
>伊織サン
___..居るよ-。でも少ししたら慣れて、緊張解ける人が多いよ-。
( 彼の言葉にニコリ、と笑みを浮かべ上記を述べれば黒縁眼鏡を軽くクイ、と上げて彼を見遣れば「___..やっぱりまだ緊張してる?」と問い掛け聞いてみて。彼からの問い掛けに見ている方を見れば30代くらいの男性がホストにベタベタしているのを見ている様で「___..出来るよ-。と言うかやるのが仕事だからねェ。」と彼を見詰めればヘラ、と笑みを貼り付け前記を述べ。嫌気が差したか?何て。「___..おじさん?え、嫌々伊織サンがおじさんなら、俺もおじさんだよ-。..其れに綺麗じゃないよ-。」と首を横に振りながら前記を述べ否定しながらヘラ、と。 )
>雨見さん
はい、でも気が向いたらでいいんですよ?こういうのにはまって借金まみれになる人をたくさん見ていますし貴方にはそうなってほしくないんです。(いくら己の収入のためとはいえ人の人生を路頭に迷わすのは流石に抵抗があるのかホストとは思えないような忠告を少し心配そうな表情でし)それはうれしいですね、貴方と話すのは私も楽しいですからこちらがはまってしまいそうですよ。(まんまと己の術中にはまりすっかり己の罠にかかったあいてにまた収入が増えたと喜びながらも表面上ではそれをみせない)それはありますよ?こうやって騒がしいところにいるとただ何にも考えずに部屋にこもって読書をしているとか。(一人になりたいとき、むしろそっちのほうが己にとっては重要な時間なので休日の過ごし方で理想的かつ何者にも邪魔されなければよく己が取っている行動を挙げる)
燈穂サン
やっぱそうなのか…(自分と同じ感覚の人が他にもいる。というのを聞き、大いに安心して。)や。もう緊張はしてない(ニコー、と笑えば首を振り)
ほぉ、凄いな。燈穂クン達は…俺だったら絶対無理(悪口みたくなっているが、これは一応相手への褒め言葉で。あんなベタベタされたら顔しかめちゃうだろ…と想像して)
年も上だけど…もうなんか、態度がおっさんだもん。(苦笑いしながら先ほどのおじさんに負けないくらいベタベタする自分が簡単に想像できて)燈穂クンはまだ若いの!綺麗なの!(と強制的に決めつけ始め。酒も入ってないのに気分の高揚が激しい。)
黒月サン
そりゃ、恐ろしいな…(借金まみれ。と聞いては身震いをし、甘い夢から少し目が覚めてしまった気がして。)でも俺だって黒月サンの事応援してやりたいから…金が入ったら待ってろよー(相手に向き直りヘラーと笑うとこの人はちゃんと客の事考えてるんだな。ホストって金巻き上げたりしないんじゃん。とまたイメージと違うことを発見し)やー、口が上手だなー黒月クンは。(巧みな話術。もう抜け出す隙もない。)あー、やっぱりそうだよな。読書してんのめっちゃ似合う気がする。(こんだけ人と接していればそりゃ人肌が恋しいとも思わないだろう。部屋にこもって読書をする相手を想像すると半端ないマッチ感があり)
>伊織サン
___..緊張してないなら良かった-。
( 安心する彼の様子を見ればヘラ、と笑みを浮かべては緊張してない、と言う彼に上記を述べればニコリ、と。「___..ふふ。御客サン、皆そう言うよ-。」と彼の言葉に思わずヘラ、と笑みを浮かべて前記を述べれば彼を見詰め黒縁眼鏡をクイ、と上げて。「___..そんな事無いですよ-。24歳でおっさんだなんて有り得な-い。」と笑みを浮かべながら前記を述べて。「___..お世辞は良いよ-。俺、ホストやってるけど、綺麗だと思ってねェよ?」と彼を見詰めればヘラ、と笑みを貼り付けて前記。 )
>雨見さん
はい、ですからほどほどにお願いします、決して深入りはしないでください。(なぜだろうか、相手と一緒にいたらいずれは素の表情をみせなければならないという予感がしているか深入りはしないようと釘を刺す)わかりました、ではその時を楽しみにしていますね。(相手の表情につられるようにふわりとした柔らかい表情で微笑む)私は思ったことをいっているだけですよ。(口が上手でなければホストは務まらない。いかにして相手を己に夢中にさせるかが己の収入に大きく左右するからだ)はい。読書と答えるとイメージ通りだとよく言われます。(読書が似合うといわれて、個人的にも読書は好きなため穏やかな表情を浮かべたままでいて)
>all
___...甘い物-、甘い物。
( 鞄やス-ツのポケットを調べるが己の好物の甘い物は家に忘れた為微かに目を細めては甘い物探し。周りを見渡しながら上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げては持っていそうな人に近寄り聞いてみたりして。相変わらず風邪は引いているのか掠れた声のままマスクを着用し。 )
( 暇なので絡文出させて頂きました!!絡んでくれれば嬉しいです!! )
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