何処ぞの主サンで-す (( 2015-01-23 19:59:38 |
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>絢斗サン
___..そう、何と無くだよ-。..痛かったァ?
( 摘んだ頬に手を添える彼を見遣れば首を緩く傾げ痛かったか、と問い掛け。痛くしてないから大丈夫な筈だけど、痛かったら俺のせいかなァ。何て内心思いながらじ、と彼を見詰め。「__..可愛いねェ、絢斗サン。」と小さく俯いて片手で顔を覆うようにし顔を隠す仕草をする彼と彼の言葉にニコリ、と笑みを貼り付け前記。彼の言葉はただただ嬉しかっただけ。何て考えながら黒縁眼鏡をクイ、と指先で上げて。「__..あ-、そうだよねェ。大体のホストは御酒に強いけど-、まァ、俺みたいに弱い奴も結構居るんだよ-。ん-、ふふ、確かに御揃いだねェ。」じ、と己を見詰める彼を見詰め返しニコリ、と笑みを貼り付け前記。御酒弱いと大変だけどねェ。無理して飲まねェと駄目だし-。何て。「___..何か特別って感じがして嬉しいねェ。良いよ、何でも話しちゃって。絢斗サンの話、もっと聞きたいからさァ。」そうやって全て吐き出してしまえば、心が少しでも軽くなるから。でも、初対面なのに全て吐き出す事は無いかなァ。俺も流石に話す気はしないからねェ。何て内心思いながらニコリ、と笑みを浮かべ前記。数分すれば頼んでいた鳥龍茶が机に置かれ、ホストに御礼を告げればヘラ、と。 )
( 嫌々、全然大丈夫ですよッ!もうすっかり治ったので大丈夫です!!逆に元気過ぎて困りますがn ← / ヘラ、 / 是非是非、御相手御願いします!また来て下さって嬉しいですッ! )
>燈穗サン
いや、全然痛く無かったっす。慣れてなくて…
(もしかしたら勘違いさせてしまったのだろうか、なんて微かに首を左右に振ればへら、と笑みを浮かべて見せて。「可愛いって…そ-ゆ-のは女の子に言うものでしょ?」可愛いなんて言葉一度も己に向けられた事無く、男なのに可愛いわけない、なんて前記述べればふ、と笑みを零し。「へぇ、そうなんすか…。ちょっと意外かも。無理して飲まないようにしてくださいね?」お酒飲めないホスト結構居るんだ、なんて意外なことを知って少し驚き。己もお酒を多少身体に回しただけでも駄目になる。お酒が無理だという相手は酒癖悪そうでは無いけど一応言っておこう、なんて思えば前記述べ微かに首傾け。「燈穗サンはホント優しいっすよね、初対面の俺の話こんなに聞いてくれて…。でも話してたらキリ無いんで、ここまで。」今までどんな事があろうと己の話を真剣に聞いてくれた人なんてそうそう居ない、性格が悪いのは己自身理解しているがやはり初対面である相手は己の事を知らない訳だからこんなに優しく接してくれてるんだ、なんて解釈すればにこ、と笑み浮かべつつも今にも崩れそうで。丁度届いた烏龍茶手に取りグラスに口付け一口)
(良かったです、主様が元気一杯で!此方こそ主様とまたお相手が出来て嬉しいです、これからもよろしくお願いします!)
>絢斗サン
___..其れなら良かったァ。痛かったらどうしようかと思ったんだよねェ。
( 痛くなかった、と笑みを浮かべながら言う彼を見遣れば安心した様にふ、と短く息を吐き出してニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げれば上記を述べて。可愛い、と言う言葉は女子に言うもんだと言う彼に「___確かにそうかも知れないけどねェ..俺、女子には興味ねェのよねェ。..可愛いって言うのはさっきの仕草だよ-。」とニコリ、と笑みを浮かべながら前記を述べ。先程の仕草が可愛いなァ、って思っただけだ。まァ、可愛い顔してるけどねェ、彼。何てねェ。「___..ん-?意外かなァ?...其れは無理かなァ。御客によっては、1番強い御酒を飲ましてくるからねェ。」と一瞬困った表情を浮かべたが直ぐにニコリ、と笑みを貼り付けて前記。彼みたいな御客だったらまァ安心だが、他の御客は大体の人が強い御酒を飲ましてくるから困るんだよねェ。何て内心考えながら黒縁眼鏡をクイ、と上げて。「___..優、しい..?俺が-?無い無い、有り得ないねェ。__..ねェ、絢斗サン。そんな風にさァ、無理に笑わなくて良いと思うよ-。あ..俺に言われてもあんまりだと思うけどねェ。」"無理に笑わなくて良いと思うよ"、何て俺が言っていい台詞じゃない。俺の方が何時も偽笑顔なのになァ。何て内心考えながら彼の表情を見れば前記を述べて彼をじ、と笑みを浮かべながら見詰めて。 )
( 元気一杯ですよ-んッ! ←/ 何、 / 此方こそかなりウザイ奴ですが、仲良くしてやって下さい! )
>燈穗サン
之だけで痛かったらしょーもないっすよ。
(こんなもんで痛がってたら超弱いじゃん、俺。なんて思いながらも微かに笑みを浮かべて見せて。女子に興味はない、そう言った相手をきょとん、とした顔で見つめ「へぇ、燈穗サンって女の子にモテモテで大変、くらいなのかと思ってた…。よ、喜んで良いんだか…。」こんな格好良い人女子が放っておくわけなく、同じく慣れているのかと思いきやそうではなくて。仕草が可愛い、喜ぶべきなのか分からないその言葉に苦い笑み浮かべ。「え、すげーキツいじゃないっすかそれ…。お酒無理やり飲ませてどうするんすか?その人みたいな客って。」仕事だから断れないのもあるだろうけどお酒が苦手なのに強いの飲むなんて凄いな、なんて思うも飲ませてる客は見てて面白いのだろうかなんて疑問が芽生えれば微かに首傾げ問いかけ。「すげー優しいっすよ?少なくとも俺は優しいと思ってますんで。-何でも分かっちゃうんっすね…燈穗サンって。」そんなにバレバレだったかな、今の。手に持ったグラスに残る烏龍茶じ、と眺め前記を呟く様に述べれば相手に向き直り大丈夫、なんて言えばにこ、と笑み浮かべ)
>絢斗サン
___..まァ、確かにそうだねェ。でも、痛くなかったなら良かったァ。
( 確かに、頬摘んだだけで大袈裟に騒がれてもなァ。何て内心考えながら小さく納得したのかウンウン、と頷きながら上記を述べればニコリ、と笑みを貼り付け彼を見詰めて。女子に興味無い、と言えば案の定キョトン、とした表情の彼。「___..モテモテ?や-、有り得ないねェ。絢斗サンの方が俺なんかよりモテるよねェ。..え?喜んで良いよ。褒め言葉だからねェ。」モテモテだと言う彼に首を横に振り彼をじ-、と見詰めればニコリ、と笑みを浮かべ前記。仕草が可愛い、と言えば苦笑浮かべる彼に"褒め言葉"だと言いどんな反応するかと思いながらニコリ。「___..強い御酒を飲ませて、..御客が酔ってしまったホスト達にキスとかするんだろうねェ..。皆格好良いからねェ、キス1つしたら"特別"になれる、とか思ってるんじゃないかなァ。...まァ、俺はギリギリだけど護れてるからねェ。今の所は、大丈夫-。」とふ、と短く息を吐き出して黒縁眼鏡をクイ、と上げては前記を述べ。酔ってしまったホストにキス等少なくない。俺も何回もされそうになったがギリギリ大丈夫だった。何て内心思いながらニコリ、と笑みを浮かべて。「__..絢斗サンの方が優しいのになァ。俺なんか只の我儘野郎だと思うんだけど-、絢斗サン。__...解るって言うか..ただ単に表情の変化には敏感だからなァ、俺。...ほんとに大丈夫-?無理しちゃ駄目だからねェ。何か有れば気軽に俺に話していいよ。こんな性格でも口は硬いからなァ。」と彼を見詰めればニコリ、と笑みを浮かべる彼に笑みを返して前記を述べて。"表情の変化には敏感だからなァ。"何て場所を小さな呟く様な声で言えばふ、と短く息を吐き出して黒縁眼鏡を上げて。 )
>燈穗サン
俺全然モテないっすよ-。俺も女の子って何か苦手で…。
(嫌い、とまでは行かないけど扱いにくい子が多かったから苦手、何より俺自身口下手だしね、なんて思えばふ、と笑み零し。褒め言葉だからと言われれば「じゃあ喜びます。」と柔らかな笑み口元に浮かべてみせて。「キス…されちゃうんすか。そんなんじゃ特別になんて馴れないのに、酷い事する人もいるんすね。燈穗サンはされてないんすね、俺が言える事じゃないっすけど気をつけて下さいね?」相手を酔わせてその勢いで口付け、そんなので特別になれるなんて甘い考えどうかしてる、なんて内心思いながらも他人の事に口出しする義務は無いし何より言えない。相手もされているのかと思いきや無事なようで、己が言ったところで変わる事は無いが前記をやんわりと述べれば小さく微笑み。「そんな事無いっすよ。燈穗サン俺の話聞いてくれたり色々気使ってくれたり…俺の前で我儘なんて一つも言わなかったじゃないっすか。お仕事だから、でしょうけど…。ふふ、観察力良いんすね、燈穗サンは。うん、もう平気っす。でもまた駄目になりそうだったら、その時は話聞いてもらおうかな…。」他人に簡単に言えるような事じゃない、でも言ってしまえば楽になるのかな、なんて。客の話なんて全部覚えられてるわけじゃないし、また駄目になったら思ってること打ち明けて楽になろう、そう思えば先程よりも自信溢れる笑み浮かべて)
>絢斗サン
___..へェ、じゃあ、俺と同じだね。
( 女子が苦手、だと言う彼を見詰めれば同様する様に小さく頷きニコリ、と笑みを浮かべ上記。女子は、苦手だ。香水臭いしはっきり言ってケバイ。他にも有るが..。何て。褒め言葉だと言えばふ、と柔らかい笑みを浮かべる彼に一瞬キョトン、とした表情を浮かべたが直ぐにふふ、と口元を抑えて微かに笑えば「___..素直に受け取るのが可愛いねェ。なんか吃驚したなァ、俺。」と前記。「___..ん、そうだねェ、ただキスしただけで、"特別"に何てなれないよ。でも、そうする事で自分の存在を確かめる人も居たりするんだよ。"嗚呼、俺は今ちゃんと此処に存在しているんだ。"..みたいにねェ。..大丈夫だよ-。でも、有難うねェ。そんな風にさァ、言ってくれる人って、珍しいから。」とニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げて前記を述べて。_じゃあ..俺は、どうやって自分の存在を確かめれば良いだろうか。..あ、そうか、"要らない存在"の自分は存在を確かる必要等無いんだ。何て内心考えながらす、と目を逸らし。心配してくれている様な言葉に微かに目を見開くが直ぐにニコリ、と笑みを浮かべ目を逸らしたまま有難う、と御礼を告げ。「___..仕事でもプライベ-トでも、俺の意見や話より相手の意見や話を聞く方が、何よりも大切だと思うからやってるだけだよ-。優しい、とか関係無い。俺は優しく無いし、我儘ばっかの人間だよ-。..まァ、ねェ。周りを確り見るのもホストの仕事だからねェ。うん、絢斗サンが駄目になりそうだったら、何時でもおいで。俺が話、聞いてあげるから。だから、溜め込まない様に..誰でも良いから話しなよ-?」彼の言葉を頭の中でコピ-するかの様に記憶に仕舞えばじ、と彼を見詰めて前記を述べヘラ、と笑みを貼り付け鳥龍茶を1口飲み。 )
すみません! 参加したいんですけど。 多分遅れてしまうと思われますが、土曜日までにプロフ出してもいいですか?遅いですかね…
>92様
( 参加したいだなんて有難う御座います!!土曜ですね!全然大丈夫ですよッ!!楽しみにお待ちしておりますね。 )
>92のものです
名前/雨見 伊織 あめみ いおり
歳/24
ホストorお客 /お客
性格/淡白。興味のないこと、無駄なことには首を突っ込まないタイプ。一人でいることが好きで、初めての環境では寄るなオーラを出す。しかし猫被りは得意で初対面の人でもすぐに慣れる。そのせいで気づかないうちに懐く人が増えるという墓穴を掘っている。酒はあまり強くなく、飲まれると正直者になる。なついた人には素を出し、猫のような気ままさで接する。
容姿/身長172センチで運動はあまりしない筋肉のない細身。インドア派のため肌は白く。髪は地毛の黒。毎日寝癖が付いてしまっていて、ワックスで適当に遊ばせているため、毎日髪型が微妙に違う。日本人らしい一重の黒い瞳。目だけ見ると女のようだ。と言われるほどのまつげの長さ。視力げ悪いらしく、深緑の縁の眼鏡をかけていることが多い。服装はシンプルなのを好み、シャツにパーカー、など適当である。
備考/一人称 俺 二人称 君
女に人気があり、経験も多かったが、なんらかのトラブルが起こりそれがトラウマで女は信用していない。未だに人気があるじぶんが嫌で、店に入っていくのを女が見れば自分を好きになる人は減るかも、と考えて来ている。受けよりのリバ。
(/予定よりも早くあげられました!お待たせしました。残念ながら今日はここまでですが明日以降お邪魔させていただこうと考えております。ロルテも明日になるかと…)
「や、好きだけどさ。…いいのか、俺で」
「美味いか。よかった…もっと頼んでいいんだぞ?」
ロルテ、絡み文
…(段々と賑やかになっていく通り。店の前に立ちしばらく悩んだようなそぶりを見せ、キョロキョロと辺りを見渡しては決心したように店に入って)おぉ…すげ。(中に入ると、見たこともないようなキラキラした装飾で飾られていて驚きと緊張で入り口から動けなくなり。頭の中ではどうしよう、どうしようと迷いが渦を巻いていて、とりあえず真顔を装ってホスト達の動きを目で追ってみて。)
(/なんかあまり喋らせてなくてごめんなさい。会話始まったらちゃんと喋れる子なので。(多分← あと、プロフにセリフみたいの書き忘れたので付け足しです。よろしくお願いします。
「貴方と一緒に居ると楽しくて時が経つのを忘れてしまいそうです。」
「…俺は愛は信じねぇ。本当の恋愛より仕事での色恋のほうがましだ。」
名前 / 黒月 雅
読み / kurotuki miyabi
年齢 / 25
ホストor御客 /ホスト
性格 / お客としゃべる時は敬語口調と丁寧な態度を心がけているが店主や他のホストに対しては素である柄の悪い口調に変化するが双方に共通するのは決して暴力や粗暴にならないこと、顔立ちで誤解されやすいが頼れる兄貴キャラで冷静沈着で義理堅い一面がある、だが怒らせると怖い人
容姿 / 後ろに撫でつけ首にかかるくらいまで伸ばした黒に近い茶髪で接客中は前髪を降ろしているがプライベートや休日の時は前髪を撫で付けている。狐のように鋭い一重の髪と同じ色合いの瞳で肌は普通の男性に比べれば色白だが病的というほどではなく体格は細身ながらしっかりとした体つきをしている。仕事の時は度の弱い銀縁の眼鏡をかけている。背中には黒い目をした青い竜の立派な刺青が彫られているため夏場でも容易に薄着になったりしない。
備考/ 仕事時「私」プライベート「俺」
実は家はこの近辺を根城にしている青龍組というヤクザの組員で柄の悪い口調も育った環境で自然となってしまった。両親ともに青龍組の組員だったため幼少期から汚い大人の欲望を見て育ったためか愛は金で買える、本当の恋愛なんて面倒だといったような考えを持つ。己がヤクザの組員だということは店主か限りのあるホストしか知らない。お酒には滅法強く、酒豪であるためよっぽどのことがないかぎり顔が赤くなったり声のトーンが変わったりなど酔った様子を見せない。本当に酔った時はすぐに寝てしまう。
ロルテ / 絡文
…ったく、少しは休憩する時間がほしいもんだ。(従業員専用の休憩室でようやく己を指名する客が途切れたので椅子に腰掛けて手馴れた動作で煙草に火をつけ、煙草の煙を肺を満たすように吸うとなるべく換気扇がある方向へと煙を吐く。白い煙はすぐに空中へと消えて、それをみていて恋や愛などと一緒だとふと考える。こうして煙のようにすぐに消えてしまうものなら色恋営業をしてお金にするほうがましだと愛や恋を信じない己に言い聞かせていると休憩所の扉が開かれて指名が入ったというボーイからの伝言に少ししか吸っていない煙草を灰皿へと押し付けて揉み消すと席を立ち己を指名した客の元へといくと「御指名ありがとうございます、XXさん」己をよく指名してくれる常連客だったのか人当たりの良い愛想笑いを浮かべて隣に座るようにと即されればお客の隣へと座り、己も飲むようにと酒を勧められれば「では、お言葉に甘えますね。」と下手に断れば客の機嫌を損ねるためにっこりとした営業スマイルを貼り付けながら己の飲み物である酒、お客と同じものを注文する)
(なんだが訳有りなホストとなってしまいましたがこんなのでよろしければ参加を受理してくださると嬉しいです)
>伊織サン
___..あれ、初めて..だよねェ。君、名前は-?
( 御客サンの相手を終え、外に用意していたタクシ-に御客サンを乗せればまた、と笑みを貼り付けて頭を下げ。去って行った車を1度見詰めるが直ぐに逸らし店内に入れば見た事の無い御客サンの姿。ゆったりとした歩調で彼に近寄ればニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べて首を緩く傾げ。黒縁眼鏡をクイ、と上げて彼を見遣れば「___..誰、指名する-?誰でも良いよ-。」と前記を述べヘラ、と。 )
( わわ、参加希望、素敵なpf、ロルテ有難う御座います!!御返事が遅くなり申し訳無いです:: / 参加オッケ-です。かなりウザイホスト野郎ですが、此れから宜しく御願い致します! )
>雅サン
___..後免ねェ。今日ちょっと風邪気味だから、声可笑しいけど気にしないでねェ。た大丈夫だから。
( 3人程の御客サンの相手を1度終え、休憩室に入れば咳をし。風邪引いたなア。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出して鞄からのど飴を取り出し口に放り込み。舐めていれば指名が入り口に入っているのど飴を噛み砕き指名した御客サンの元に行き軽く頭を下げ「___..あ、今日も指名有難うねェ。」と前記を述べれば掠れている声に"今日声枯れてるね?大丈夫?"と聞いてきた御客サンに上記を述べニコリ、と笑みを貼り付けて隣に腰を下ろし強めの御酒を頼む御客サンと同じの頼みヘラ、と。声掠れてるくらいだし御酒飲んでも大丈夫かなァ。何て内心思えばふ、と短く息を吐き出して御客サンの話をニコニコ、としながら聞き。 )
( 参加希望、pf、ロルテ有難う御座います!!参加オッケ-ですよッ!かなりウザイホスト野郎ですが、此れから宜しく御願い致しますね!! )
…?(常連客である客の話に貼り付けた営業スマイルを浮かべて相槌を打ちながらもさりげなく周囲の状況を確認すると耳に届いたのはいつもより声が掠れている燈穂の声で、喉を痛めたのかそれとも風邪を引いたのか状況を予測しつつ、ボトルが空となり続いて客が注文したのは先ほどよりも高いもので己の売り上げにも貢献してくれているためまた給料が増えたと喜びながらも己にも飲むようにと勧める客によほどのことでは酔わないためお客の言葉に甘えるように己も客と同じものを頼む、そのついでにおつまみもさりげなく注文しておくのは気配り上手な証拠で)
>燈穂
燈穂クン
っわ…?(自分の視界に相手は入っておらず、急に声がして我に帰るとニコニコ顔のホストがいて、うわ、さすがホスト。顔が整ってるななどと考えながら)はい、初めてで…伊織です。雨見伊織。(控えめに呟くも目を見て話せず自分めっちゃカッコ悪。と恥ずかしくなりながら)え、っと。…空いてるなら君に…(一覧を一通り見てみたが、とくに目当のものがいてきたわけではないので適当に、と目の前の相手をオドオドと指名して)俺、こういうところ自体初めてで、いろいろよくわかんないんだけどいいですか?(一応、と説明し相手の反応を伺って)
(/返信大丈夫ですよー!コミュ障気味な子ですがこちらこそよろしくお願いします!)
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