何処ぞの主サンで-す (( 2015-01-23 19:59:38 |
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燈穂サン
やっぱそうなのか…(自分と同じ感覚の人が他にもいる。というのを聞き、大いに安心して。)や。もう緊張はしてない(ニコー、と笑えば首を振り)
ほぉ、凄いな。燈穂クン達は…俺だったら絶対無理(悪口みたくなっているが、これは一応相手への褒め言葉で。あんなベタベタされたら顔しかめちゃうだろ…と想像して)
年も上だけど…もうなんか、態度がおっさんだもん。(苦笑いしながら先ほどのおじさんに負けないくらいベタベタする自分が簡単に想像できて)燈穂クンはまだ若いの!綺麗なの!(と強制的に決めつけ始め。酒も入ってないのに気分の高揚が激しい。)
黒月サン
そりゃ、恐ろしいな…(借金まみれ。と聞いては身震いをし、甘い夢から少し目が覚めてしまった気がして。)でも俺だって黒月サンの事応援してやりたいから…金が入ったら待ってろよー(相手に向き直りヘラーと笑うとこの人はちゃんと客の事考えてるんだな。ホストって金巻き上げたりしないんじゃん。とまたイメージと違うことを発見し)やー、口が上手だなー黒月クンは。(巧みな話術。もう抜け出す隙もない。)あー、やっぱりそうだよな。読書してんのめっちゃ似合う気がする。(こんだけ人と接していればそりゃ人肌が恋しいとも思わないだろう。部屋にこもって読書をする相手を想像すると半端ないマッチ感があり)
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