何処ぞの主サンで-す (( 2015-01-23 19:59:38 |
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「 ..チョコレ-ト、金平糖、ケ-キ、飴、其他モロモロ。..甘ェ物は好きよ-、俺。..まあ、控えられねェから困ってるんだけどねェ。 」
「 今更、"愛"とかどうでもいいよ-。だってねェ、俺..元々信じてねェのよ、"愛"とか。..__サンとは違うの。解る-? 」
名前 / 燵囃子 燈穂 ( タツバヤシ ヒスイ )
年齢 / 21歳
ホストor御客 / ホスト
性格 / 飄々としており、緩く間延びした話し方。誰に対してもニコリ、と完璧な偽笑みを貼り付けて接する。1度も偽笑みだと気付かれた事は無い。甘い物が好物で毎日食べている極度の甘党野郎。御酒は弱い為あまり飲んだりしないが、御客によっては飲まされたりするが断らない。自分より他人を優先し、周りを良く見ている。弱音は一切吐かず頼ったり甘えたりしない。警戒心が強く、人前では寝れない為何時も静かな誰も来ない秘密の場所で寝ていたりする。家では、無表情で口数は少ないらしい。他人をからかったりする事も有ったり、と気分屋でマイペ-ス。
容姿 / 色素の薄い銀色の髪は地毛。色素が薄い為か白色に見えたりする。襟足はクルン、となっている。前髪は軽く流す様にしており稀にピンで前髪を止めていたり。鋭い目付で二重瞼。瞳の色は藍色と灰色だが、茶色のカラコンで隠している。眼は悪く無いが黒縁眼鏡を掛けている。服装は黒や灰色のス-ツ。ス-ツのポケットには甘い物が入っていたりする。身長183cm、かなり細身な体型。筋肉はついていない。
備考 / 一人称"俺"、二人称"__サン、クン、呼捨て、アダ名etc.."。幼馴染もホストクラブに一緒に働いている。過去の話を聞かれると曖昧に受け流しながら、秘かに冷たい目を向けたり。
ロルテ / 絡文 。
( 隣に座る御客の御酒を呑む姿をニコリ、とした笑みを貼り付け見守っていれば"キミも呑め"と。「__はァい、じゃあ遠慮無く呑ませて貰うね-。」と御客に述べればグラスに御酒を注ぎ口に運び。今日の御酒はかなり弱いアルコ-ルので良かった。強いのだと面倒なんだ。内心考えながらも表面上ニコリ、と笑みを崩さず呑み終えたグラスを机に置き、黒縁眼鏡をクイ、と上げて隣の御客に聞こえない様ふ、と短く息を吐き出して御客を見詰めて。 )
( かなり、ウザイ奴が出来上がってしまった.. :: / こんな奴の"幼馴染ホスト"を1名募集したいな-、と思っております!あ、ホストも御客も沢山募集しますよ-、勿論 ← / うむ。 / 参加者様はpf、絡文願います!質問等有れば気軽にどうぞ-。 / ではレス禁解除です。沢山の参加者様を愉しみにお待ちしておりますッ。 )
> レス禁解除。
(/参加したいのですが、全角使いでも大丈夫でしょうか?
無理に半角を使うとぼろが出た時に統一性が無く不自然なロルになってしまうので
もし全角okならそのまま参加したいのですが…
>3様
( わ、参加希望だなんて有難う御座いますッ! / パアアア ← / 全然構いませんよ!自分は全角でも半角でも、どちらでも大丈夫ですので!pf、絡文愉しみにお待ちしておりますね! )
>4様
( わあ、参加希望有難う御座いますッ! / パアアア ← / はい!参加していただいて構いませんよ!pf、絡文を愉しみにお待ちしておりますね! )
>6様
( 素敵トピなんかじゃ無いですよ-、有り得ないですね- ← / うむ。 / 参加希望有難う御座いますッ!えッ、まじですか!幼馴染クンやってくれるだなんて、嬉しいです!御願いしても宜しいでしょ-か?と言うかやって欲しいです! ← / キラキラ。 / pf、絡文を愉しみにお待ちしておりますね! )
「愛何それ美味しいの??」
「知ってる?人を信じたらいけないんだよ?」
名前
神崎怜皇
読み方
カンザキ レオ
年齢
20
ホストor客
ホスト
性格
見た目わ優しそうだけど毒性
いつもニコニコしているから皆に何をしても構わないと思われている
二重人格
頭を撫でて貰うのが好き
自傷癖があるのでカミソリわ必需品
直ぐ顔に出る
もじもじしてる人や陰キャラやぶりっ子が大嫌い
昔の自分みたいだから
容姿
銀髪と紫のメッシュ
紫の瞳
両耳にピアスを4ことベロに1つ
黒スーツをゆったり来ている
八重歯がある
備考
昔から裏切られ続けて親に捨てられムチャクチャな人生を歩んで来て唯一の親友がホストに誘って来たのでしぶしぶ入った
気に入らなければ直ぐ顔にでる
親友募集
ロル
今日も一日頑張るぞ!!
いっぱい指名取らなきゃ
(そういいながら店に入り身支度を済ませて、髪が乱れていたのでワックスで髪型を整えて、準備が出来たので指名されるまで暫く待ち、暫くすると呼ばれたので、指名しつくれた女の人の所に行き「ご指名有り難うございます!れおっていいます!」と営業スマイルでゆって)
「_あはは、_××サン。俺にそんな呑ませちゃ駄目だって-…も-!しょ-がないなッ」
「_ん-ん、俺ね。..大好きな人居るんだ、一緒懸けて守りたい奴ね。..だからさ、ゴメンね。」
名前 / 落合 仁 ( オチアイ ジン )
年齢 / 21
ホストor御客 / ホスト
性格 / のびのびとしてて自由気ままな人間、所謂猫。隠れツンデレでポワポワとした性格から然り気無く繰り出してたり。己の幼馴染み同様甘い物には目が無く.誰と問わず店へとつれ出したり。愛する者には全てを捧げ尽くすタイプ、酒は大好きだが飲めば直ぐにダウン。テンションが上がったり下がったりして終には酔った記憶が無いことも多々。それでも御客や友人達と飲んじゃってテンション崩壊したり。他人想いでフレンドリーだが天真爛漫で何処か抜けていたり.喜怒哀楽がコロコロと変わったりと忙しい奴。
容姿/ 薄い茶色.所謂ベージュの髪の毛は寝癖やら元々の体質とやらでピンピンと跳ねていたり.瞳も薄い茶色。肌は白く頬はヤンワリと紅色。どちらかと言えば外人の様な顔立ちをしておりハーフと見なされる事も多々有る。細身だが.筋肉は程良くついており男性らしい体つき。タレ目で優しい目をしており.ボーッとしている様に見られたり。前髪は目に掛かる寸前で留めている。仕事では黒のスーツに黒ネクタイだが.私服では一変.灰色のパーカーに黒いジーンズだとかラフな物を好んで着る。身長177cmと程々大柄。
備考/ 一人称.俺 二人称/ キミ.クン.サン 幼馴染みに頼ったり甘えっぱなし。唯一心が開けるのか懐きまくりで少々情けなかったり。仲良の良い人物を良く家へ誘って留まったりご飯食べに行ったりする。
ロルテ/
_あ-…今行くから。..痛ッ。( 室内にて.店員に呼ばれるまでのんびりしておこうか。なんてお気楽に欠伸していればもう呼ばれた.いくらなんでも早過ぎじゃないか。先程御相手したばかりだと言うのに.なんて渋々行く様に立ち上がれば手に持っていたチラシを降ろし。..と共に指を切って仕舞えば溜め息を吐きポケットから絆創膏。目立たない様にと小さめに切ればピタリと貼って。御客の顔前にすればニコッと愛想の良い笑み浮かべソファを共に座り。雑談をしながら飲食する御客を目に幸せそうな表情溢せば足組んで。御酒を呑む御客に対し「_おお.××サン。良い呑みっぷりだね-。」なんて微笑んで見せて。
(/ 先程幼馴染み希望した者です!不備.訂正等御有りでしたら何なりとお申し付け下さい..!!!
>主様
(/ おおッ、闇を書くの忘れてましたね!すみません…!!備考に付けたしです!
備考/ 過去を知る者は一人も居らず.今の今まで隠し通して居る。もし聞き出されたりすれば笑顔は絶やさずも話を逸らしたり「俺の事はイイからさ。」なんて.どうにも言えず仕舞いになる。
(/ 本当迷惑おかけ致しました…!!
>怜皇サン
__..俺も一緒に良いかなァ?怜皇サン。
( チョコレ-トをポケットから出し口に運び食べていれば見知った彼の姿を見付け。チョコレ-トを食べ終えればゆっくりと誰も居ないソファから立ち上がって彼に近寄って行き。彼の隣に来れば彼の肩に腕を回して上記を述べればニコリ、と笑みを貼り付けて。どうせ暇だし、やる事無いから良いよねェ。ゆっくりと腕を離せば彼からの反応を待ち。 )
( pf、絡文有難う御座いますッ!!早速絡文に絡ませていただきました!かなりウザイ奴かと思われますが、どうぞ宜しく御願い致します! )
>9様
( えッ、嫌々素敵なんかじゃ無いですよ-、有り得ないですね- ← / うむ。 / 参加希望有難う御座います! / そうですね-、どちらでも構いませんよ!あ、でも主の絡文は絡みにくいかと思われますが...御好きな様にして貰って構いませんよ!pf、絡文愉しみにお待ちしておりますね。 )
>仁
( 暇潰しにと思い誰も居ないソファに腰掛け人間観察。ポケットからチョコレ-トを取り出して口に放り込み周りを見渡せば。あ、あの人、何時も酔って大変な奴。良く指名して来る御客を見付けて。今日は違う奴みたいで良かった。何て考えながら不意に見えた幼馴染の姿を見付ければじ、と彼の行動を何と無く観察し。チョコレ-トを黙々と口に運んで彼を観察していれば指名。「__..ん-、はァい。今行く-。」とチョコレ-トをポケットに仕舞い前記を述べればゆっくりと立ち上がって指名された場所に行けば先程見付けた酔ったら大変な御客からの指名。黒縁眼鏡をクイ、と上げて「__..今日も宜しくねェ。」と既に酔っている御客に前記を述べれば隣に腰を下ろせば、早速強めの御酒を手に持たされ。ニコリ、と笑みを貼り付けながら口に運んで。あ-、こりゃ酔う。何て内心考えながら更に口に運び。 )
( 素敵なpf、絡文有難う御座います!!素敵な幼馴染クンで素敵過ぎて羨ましいですッ ← / キラキラ。 / 不備等有りませんので参加オッケ-ですよ!闇の件了解致しました!かなりウザイ幼馴染ですが、宜しく御願い致しますねッ! )
「…貴方には、何故か特別優しくしたくなるんです」
「ふん、俺は猫被ってるわけじゃねぇよ。自分の魅力を生かしてるだけだ」
名前 / 篠崎 楓 ( シノザキ カエデ )
年齢 / 24
ホストor御客 / ホスト
性格 / 接客の際は自身の外見のとうり真面目な青年を演じており、敬語で話す。誰にでも優しく笑みを浮かべていることが多いため穏やかなお兄さんのような雰囲気。酒には強く何杯飲んでも精々顔が赤くなる程度だが、二日酔いは人並みにあるため一応飲みすぎないよう注意している。真面目なキャラを作っているため甘言を吐くことはあまり無いが、その代わり所謂脈ありのような行動をとることは多々ある。無意識のような態度でいるが、もちろん計算の内。一方、本来の性格はと言えば楽観的な俺様気質という店内の様子とはまるで間逆のもの。口調もどこか相手を見下したような高圧的なものに変わる。その本性は他のホストや一部の気に入った客にのみ見せていて、その他には決してバレないよう細心の注意を払っている。
容姿 / 一度も染めたことのない黒髪は柔らかく艶やか。前髪は眉にかかる程度の長さ。瞳の色も髪同様黒く、切れ長形の二重は少し目付きが悪いようにも見える。それをカバーするため店内ではシルバーフレームの眼鏡を着用しているが、元々視界が狭くなる眼鏡は好んでおらず、自宅や休憩時間ではコンタクトを使用している。ちなみに裸眼では手の届く範囲しか見えない。身長は178cmで相応に体格もいい。綺麗な立ち振る舞いを研究し、普段からそれを実行して徹底的に体に覚えさせたり姿勢を良くしてみたりとキャラ作りは徹底している様子。仕事時の服装は淡いグレーのシャツに白いジャケットと黒のネクタイ姿。私服も似たようなものが多く、ネクタイを着けていないと落ち着かないらしい。
ロルテ /
僕に、ですか?…ありがとうございます
(普段どうり気を配りつつ席につけば珍しく勧められた御酒。別に困るわけではないが、こうして勧めるタイプの御客様はどんどん御酒を出してくる可能性が高い。店の売上げ的には嬉しい限りだが明日のことを考えると今から頭痛さえしてくる。内心小さく舌打ちしつつ、そんな感情は微塵も出さぬよう柔らかい笑みを浮かべてみせれば嬉しそうにお礼を述べて。そのまま一口目を軽く流し込めば「…貴方と呑むと、なんだか普段より美味しく感じますね」なんて言ってみたりして
(/>3の者です。不備等ありましたら遠慮なくご指摘くださいませ!
ひすいさん
いいですよー
大勢いた方が楽しいですし!
(相変わらずニコニコしていて、なんか飲みます?と聞けばわざとお酒をストレートで渡し、イッキでお願いいたします!とゆって自分わ水割りを作り飲み)
「コチラこそよろしくおねがいします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」
(/わわ、備考部分がごっそり抜けておる…!
付け足しさせていただきますねっ。
備考 / 一人称…俺(僕)、二人称…お前、名字呼び捨て(貴方、名字さん付け)
過去については吹っ切れているため聞かれれば話すが、
そもそも重たい過去があるとは悟られないようにしている。
>楓サン
( 相変わらず酔っている隣の御客。ふ、と短く息を吐き出して黒縁眼鏡をクイ、と上げて隣の御客の話をニコリ、と笑みを貼り付けながら聞いていれば御酒が入ったグラスを渡されれば「__..あ、有難-う。呑ませて貰うね-。」と前記を述べれば1度匂いを嗅いでは強めの御酒だと知り。グラスを口に運びチョビチョビと呑み。ん-、酔う。此れ。何て内心考えながら一気に呑み干しては更に注いでくる御客をじ、と見詰めて。 )
( 素敵なpf、絡文有難う御座います!不備等は有りませんので参加オッケ-、ですよ-ん ← / 備考の件、全然構いませんよ!了解しました。かなりウザイ奴かと思われますが、宜しく御願い致しますね! )
>怜皇サン
___..じゃあ、失礼するねェ。
( ニコニコ、とした笑みを見詰めながら、何か似てるな。笑みだけ。何て内心考えればニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げて上記を述べて。ストレ-トの御酒を渡されればニコリ、と笑みを貼り付けて彼を見詰めれば「___..そっちが良いなァ、俺。..まあ、仕方無いからこっち呑むよ-。」と前記を述べればグラスに口をつけて一気に呑み干して。あ-、頭グラグラしてる。何て内心考えながら黒縁眼鏡をクイ、と再度上げてグラスを机に置き。 )
ひすいさん
ひすいさん新しく水割りつくりましょうか??
(ひすいさんがロックが苦手なのを知っていたので内心わざとロックにしたんだよなと思い水割りを渡すが本当わロックに近い水割りを渡して、反応が楽しみすぎて、にやりと笑ってしまい)
「あ?さっさと酒持ってこいって言ってんだよ。…ったく、使えねぇな。」
「‥あるんじゃねぇの、愛。ま、それが永遠に続くとは限らないけどな。」
名前 / 神宮寺 明( ジングウジ アキラ )
年齢 / 23y
ホストor御客 / 御客
性格 / 誰に対しても高圧的で俺様。一見すると怖い人だがキツい言葉の裏には優しさもあったり無かったり。態度、語気共に荒い為相手がその優しさに気付く事は少ない。意外と面倒見が良く無自覚だがお兄さん気質。酒には滅法強く滅多に酔う事は無いが量より質派。故に結構高めの酒を入れるがその性格故に好んで指名されるホストはほぼ居ない。甘い物が苦手で好物は煙草の愛煙家。
容姿 / 明るい金髪に染められた髪は襟足長めの右側サイドバック。両耳にはシルバーピアスが5個ずつ覗く。瑠璃色の瞳は切れ長で目つきが悪く185cmという身長もあってか初対面の人には威圧的な印象を与える。筋肉の付いた締まった身体つきで洋服は大体何でも似合うのでこだわりが無い。その為基本的に店員のオススメ、自然とスーツ等ホスト系の服装が多くなりホストに間違われる事もしばしば。
備考/ 一人称″俺″、二人称″お前、呼び捨て‥″過去以前に自身に付いてペラペラ話すのも良しとしないタイプ。
ロルテ /
(今日は呑みたい気分だ、なんてホストクラブに来たは良いが新人だろうかビクビクと此方を伺う手際の悪いホストに不機嫌そうに眉寄せて。今日は早めに帰るか、それとも新しく指名するか‥と思考を巡らせつつ右手に持つ煙草から紫煙くゆらせ。「_…それで良い。」と中々酒を出さない店員にイラつきストレートを一気飲みすれば、口元に滴る水滴拭いつつため息一つ零して。)
(>9です…!かなり嫌な俺様男になってしまいましたが、良かったら接客してあげて下さい(←)また不備等ありましたら言って下さい…!)
>燵囃子
(/参加許可ありがとうございます!
此方こそ、何やら偉そうな奴ですが宜しくお願い致します´`*
_…馬鹿、呑むペース落とせ。潰れるぞ
(御酒を作るのもこの数年で随分慣れてきたようで普段どうり手際よく作業を進めていれば不意に視界に入ったのはアルコールの強いと思われる御酒を呑む相手の姿。別に呑んでいるだけならば勧められたのだろうと特に気にかけもしないが、何も一気に呑む必要は無い。…彼奴、酒弱いんじゃねぇのかよ。なんて思い密かに眉を寄せるが次の瞬間には笑顔で作り終えた御酒を御客様に差し出していて。別に呑むペースが早くても遅くても既に酔っている相手の御客様なら気にしないだろう。そう結論を出し御客様が呑んでいる隙を見計らって相手にだけ聞こえるよう上記囁けば相手はまだ酔っていないだろうか、と様子を伺って
>all
(/絡み文設置しておきます´`*
宜しければ絡んでやってくださいませ。
有難う御座いました。…また、いらしてくだいさね
(無事接客を終え普段どうりの穏やかな笑みを浮かべて言ってみせたのは見送る際のマニュアル通りの台詞。元は同じ言葉でも言い方や仕草で大幅に印象が変わってしまうためこんな場面でも気を配り続けなければならない。いざ御客様の姿が見えなくなると少しだけ気を緩めるため短く息を吐いて。「…こうニコニコしてると疲れんだよなぁ」素の表情で幾等かトーンを落としつつぽつりと呟くように述べれば次に指名が入るまでは待機しているかと店内へ踵を返して
>怜皇サン
___..ん-?良いの-?有難う-。
( わざわざ作ってくれるのかと、内心考えながらニコリ、と笑みを貼り付けながら上記を述べ黒縁眼鏡をクイ、と上げ。渡されたグラスをじ、と1度見詰めるが御礼を告げ1口口に運べば水割りだがかなりロックに近い酒。コイツ、俺を酔わせようとしてんのか。何て内心考えながら彼を見遣れば「__..怜皇サン。此の御酒、...美味しいねェ。」と。此の御酒、アンタが飲みなよ、と言いたかったが辞め笑みを浮かべながら前記。ん-、酔いそう。何て内心考え。 )
>明サン
___..あ、明サ-ン..久し振り-。
( 周りを観察していれば見知った彼の姿を見付け。新人サンなのかビクビク、としており彼も何処か不機嫌そうだ。ゆっくりとソファから立ち上がれば彼の元に行き上記を述べれば手をヒラリ、とさせ黒縁眼鏡をクイ、と上げれば「__..俺が、相手してあげるよ-。..あ-、まあ、どっちでも良いけどねェ、明サンが決めて-。」と彼を見詰めればニコリ、と笑みを貼り付け前記を述べて。新人サンがビクビクして、話にならないだろうし。何て内心考えながらニコリ、と笑みを崩さず彼を見詰め。 )
( 素敵なpf、絡文有難う御座います!不備等は有りませんので参加オッケ-ですよ-ん ← / 此方の方がかなりウザイホストですが、仲良くしてやって下さい ← / ペコ。 / 此から宜しく御願い致しますね! )
>楓サン
___..ん-?楓サン。..そうだねェ、気を付けるよ-。
( グラスに注がれる御酒。御客はもう酔っているからか、何を話しているのか解らないが取り敢えずはニコリ、と笑みを浮かべながら適当に相槌を打ち。グラスに注がれた御酒を口に少し運び机に置けば御酒を持って来た見知った彼から言われた言葉に、ニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げれば上記を述べて御礼を述べ。強めの御酒だからな-、酔いそう。と言うか頭グラグラしてる。何て内心考えながら近くにあった水を見付けては手に取り呑もうとして。_不意に隣を見てみれば酔い潰れたのか寝息をたて寝ている御客。あ-、こりゃ起きねェな。何て内心思えばゆっくりと立ち上がって受付の電話からタクシ-を呼ぼうと考えれ受付の方に行き電話でタクシ-を呼び出してはソファに戻りふ、と短く息を吐き出して。 )
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