何処ぞの主サンで-す (( 2015-01-23 19:59:38 |
通報 |
ひすいさん
俺わロック飲むませんので…あ!もしかしてお酒たりませんでしたか?
(相手がお酒を飲めとゆったので断りもしかしてとゆって上の言葉を云えば相手が持っていたグラスにお酒を継ぎ足しさぁひすいさん?一気に行きましょう!と言えば内心早く酔わないかなと思い)
>怜皇サン
___..ん-、..また一気-?
( ロックは呑めないと断り、更に御酒を注がれたグラスを見詰めればまた一気。ニコリ、と笑みを貼り付けながら上記を述べればふ、と短く息を吐き出し。完璧に酔わせようとしてるな、彼。何て内心思えば一気に呑み干してはグラグラ、とする頭にグラスを机に置きす、と1度瞳を閉じて。御酒弱ェんだよな、其れにロックって有り得ねェ。酔う。と言うか酔ってるかも。何て内心考えながら瞳を閉じたままじ、とし。 )
もしかしてお酒たりないですか??
(そうゆうと、さらに強いお酒を作りひすいさんに渡して、内心ニヤニヤしながらいつ酔いのかなと思いワクワクしていて、小声でこんなぶりっ子の相手がしたくねぇのに…とイライラし始めるが顔にわ出さずニコニコしていて)
「あの!お願いがあるんですけどいいですか??」
>怜皇サン
___..え。..あ、うん、有難う。
( じ、と瞳を閉じたまま考えていれば彼からの声にゆっくりと瞳を開けて彼を見れば更に御酒を注がれるグラスに目を遣れば一瞬間抜けな声を出すが直ぐにニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べグラスを受け取り。小声が聞えれば「__..ん-?其れって誰の事言ってるの-?怜皇サン。」と黒縁眼鏡をクイ、と上げれば前記を述べ。此れ以上呑むと絶対酔い潰れてしまう。どうしようかなァ。何て内心考えながらグラスを見詰め。 )
( わわ、御願いとは何でしょう!何なりと! )
『私は、そんな安くないけど?』
『あ~…ちょっと酔っちゃったなだから家まで連れてて欲しいな~?』
名前/瑞江 千夏
読み方/Tinatu Mizue
年齢/22
客orホスト/客
性格/初対面の相手にはニコニコしていて優しいが、自分が信頼すると、態度が一転し、気分屋でドSになるときもしばしばある。酒が好きだがさほど強くはない。身長は162センチ。
容姿/長い黒髪を横に流していて、紫のグラデーションの脇の空いたロングドレスにシンプルなダイヤのネックレス。マニキュアは、水色のラメ。口紅はピンクより濃い色。
備考/一人称私。二人称は、相手の名前。20の時に男に捨てられて、それからずーっとホストにはまっている。
はぁ……
(ついさっき店に来たばかりで黒服さんに待たされており、渡されたウィスキーを手に取り一口飲んだ後カランコロンとウィスキーの中の氷を混ぜてコップの中は狭いな…と不思議な事を考えつつも店を見渡しては、またウィスキーを一口飲み)
(/どうでしょうか)
ん?
ひすいさんどうしたの??
何もゆってないよ?
(誰の事だ?と聞かれたので上の言葉を言えばほら!客がきたら出迎えしてきたら?と言えばほらほらっと背中を押しごゆっくりといえば、元いた席に座り、この客いつ帰るのかなと思えば酒を飲み)
「私の親友役をして欲しいです!」
>26様
( 参加希望有難う御座います。申し訳無いですが、此方のトピはbl、男性のみの参加となっております。なので、男性キャラに変えていただいてpfをもう1度提出するか、もう辞めとくなら参加はしなくて大丈夫ですよ。後、身長は168~です!本当に申し訳有りません。また参加していただければ嬉しいです!またの機会に御願い致します。 )
>怜皇サン
___..いやァ、何も無いよ-。
( 何も言っていない、と言う彼に首をフルフル、と横に振って上記を述べればニコリ、と笑みを貼り付けては背中を押されれば立ち上がって黒縁眼鏡をクイ、と上げれば御酒が入ったグラスを机に置けば指名される迄待とうかと誰も居ないソファに移動し腰を下ろしては先程飲んだ御酒のせいかグラグラする頭を軽く抑えてはふ、と短く息を吐き出して。 )
( え、こんな奴で宜しいのでしょうか?かなりウザイ奴ですが、大丈夫でしょうか? )
「え-まじで?ん-じゃ、**のためにボトル追加しちゃおうかな!」
「___やめろよ。そんな顔される位なら俺、只の"御客"のままで良いんだからさ、」
名前 / 篠池 樹 shinoike tatsuki
年齢 / 21歳
役割 / 御客
性格 / 人に拒絶されるのが怖い為表面上はへらへらといつでも笑みを絶やさない。拒絶されるのは怖いけど人が側に居てくれないのも怖い。その為ここによく来るようになる。ホストと御客の関係だとはっきり認識していて金を払ってんだから甘えさせて頂こうと堂々としてる。大概馬鹿な話して帰っていく。自己犠牲精神豊富な人間だから損ばっかりな人生。あほ。
容姿 / 純日本人。さっぱり整えてある黒髪、黒目。全く運動等をしない為細身。加えてオフィス仕事なのも相まってあまり褐色が良くない。主にス-ツ姿だか偶に緩いシャツにパ-カ-、ジ-ンズ等のラフな格好のことも。身長は174cm.
備考 / (一人称.私.俺) (二人称.呼び捨て.-さん.-君) 過去の事なんておくびに出さない。まず相手の話を聞いていたいタイプだから話さない。
ロルテ /
(きらびやかな出で立ちで賑やかな人の声が聞こえてくるそこは、所謂ホストクラブと言うもので。寂しいから、誰かと話がしたいから。理由を考えてみればいくらでも出て来る己の願望や欲。はは、阿呆みたいだなぁなんてひとりごちても結局足を踏み入れるのだからどうしようもない。結局の所、己は"御客様"なんていう必ず大切にされる立場が好きで好きで仕様ないのだ。口元に笑み浮かべてはきらびやかな扉を開こうか、「こんばんは-、今日は結構飲む気分な樹君御来店ですよ!」なんて軽いノリで声をあげて。)
(/かなりのめんどくさいキャラですが参加希望になります!!不備、訂正等御座いましたらバシバシお申し付けを…!宜しければお願いします-!!!)
>樹サン
( 酔い潰れてしまった御客を支え御店を出れば呼んでおいたタクシ-。ゆっくりと近寄って後座席に御客を座らせ先程教えて貰った住所を運転手に告げ、"御願いします。"とニコリ、と笑みを貼り付けては去って行くタクシ-を見送って。ふ、と短く息を吐き出しポケットからチョコレ-トを取り出して口に放り込んで御店に入れば御客。ゆっくりと近寄っていけば偶に見掛ける彼。チョコレ-トを呑み込めばニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げれば「__..樹サン、だよねェ?ん-と..誰指名-?」と首をユルリ、と傾げ前記を述べ誰を指名するのか、と聞いてみて。 )
( 参加希望有難う御座います!素敵なpf、絡文、羨ましいですねェ、素敵過ぎて ← / 不備等は有りませんので参加オッケ-ですよ-!かなりウザイホスト野郎ですが、宜しく御願い致しますね! )
>燈穂
_…久しぶり。こいつ新人か?ちゃんと教育してから店に出せ。
(店員のビクビクとした動作は己の高圧的な態度によるものなのだが、そんな事意に介さず不機嫌そうな儘上記述べて。相変わらずニコニコと笑みを絶やさない相手にどこか違和感を感じながらも「お前が相手しろ。少なくともこれよりはマシだろう。」とまだ隣で固まっているホストにチラリと視線遣り右手に持っていた煙草灰皿に擦りつけて。)
(参加許可ありがとうございます…!至らない事ばかりだと思いますが、こちらこそよろしくお願いします。)
>楓
(今は時間が無いのでまた後で素敵な絡文に絡ませて頂きますね…!(()
>明サン
___..そう、新人サンだよ-。..そうだねェ、ちゃんと教育しないと駄目みたいだねェ。
( 未だに彼の態度にビクビク、としている新人サン。最近入ったばっかりだからなァ。流石に彼の相手はまずかったかなァ。何て内心考えながらニコリ、と笑みを浮かべながら上記。彼の言葉を聞けば固まってるホストの肩をポンポン、と叩いて取り敢えず退散させれば、怯えたりせず笑みを浮かべたまま彼の隣にヨイショ、と腰を下ろしては「__..御酒は、頼んだ-?..他に欲しいもんとか有るの-?明サン。」と隣の彼を見詰めればニコリ、と笑みを浮かべながら前記を述べ黒縁眼鏡をクイ、と上げ足を組み首を緩く傾げてみたり。 )
「ふっ、お前のそういう表情好きだな」
「俺、恋とか愛とか信じてないんだよね。お前には他に良いヤツがいると思うよ」
名前/日向 旭(ヒュウガ アサヒ)
年齢/21歳
ホストor御客/ホスト
性格/接客時はできるだけ笑うように努力はしているものの笑うのは苦手で、普段は口は悪く笑うことはあまりない。信じて傷付くのが怖く、誰に嫌われても構わない代わりに誰かを信じるということもしない。が、本当はふざけ合えるような存在が欲しいと密かに思っている。お節介&心配性なところが少しあり相談事をされれば親身になって聞くこともある。酒は好きだし強い方だけど、酔っ払うと誰に対しても甘えたりしてしまうためあまり好んで飲まない。
容姿/髪は黒髪で襟足まで伸ばしており、前髪は目に少しかかる程度。アクセサリーはあまり好まないが、唯一ネックレスをつけている。そのネックレスには思い出があり誰かに触られたりするのを嫌い、時々眺めたりしている。瞳は黒く、目つきは悪い。身長は175cm。服装はあまりこだわりがなく、黒系のスーツを着ていることが多いので華やかとはあまりいえない。
備考/一人称、俺。二人称、名前+さんorお前。過去のことは忘れたいと思っており、聞かれれば話すが自分から言うことはない。
ロルテ/
ありがとうございました。
(いつも指名してくれる常連客を笑顔で見送れば、笑顔を崩し胸ポケットから煙草を一本取り出して火をつける。仕事中に溜息を吐くなんてことができるわけもなく合間を見つければそれを解消するように煙草を吸っては息を吐いた。それが癖になってきたなと思えば、一人アホらしいとクスリと笑う。
(参加希望です!
ロルテがちょっと苦手で短くなってしまいすみません。
不備等ありましたら教えてください)
>all
_..眠み。( 指名を待ち部屋にて座っていると襲ってきた睡魔。ウツラウツラするもこれじゃ駄目だと目擦りくあっと欠伸して。何気なく出したスマホ片手にガヤガヤと聞こえる話し声、プンと漂う酒の香りがする方へと視線を向け。己の鞄に入ってあった飴を口へといれれば幸せそうな顔してただ座り続けていて。
(/ 来れなくてすみませんでした..!申し訳ありませんがレス蹴りさせて頂きますね..!
>旭サン
__..旭サン、煙草吸ってたら肺ガンになるよ-。
( 御客の相手を終え笑みを一切崩さず手を振って。御客の姿が見えなくなればふ、と短く息を吐き出して黒縁眼鏡をクイ、と上げてはポケットからチョコレ-トを取り出して口に放り込めば見知った彼の姿を見付けてはゆっくりと背後から近寄り肩に腕を回す様にしてはニコリ、と笑みを貼り付けながら冗談混じりに上記を述べて。 )
( 参加希望、素敵なpf、絡文有難う御座います!不備等は有りませんので、参加オッケ-ですよ!かなりウザイ奴かと思われますが、仲良くしてやって下さい。宜しく御願い致しますね-。 )
>仁
___..仁。眠いなら寝たら-?..指名されたら俺が、ちゃ-んと起こしてあげるよ-。
( 御客の相手を終えたのか部屋に入れば幼馴染の彼の姿を見付けて。欠伸をしている彼を見詰めれば何を思ったのかゆっくりと近寄っては、彼の頭にポン、と手を置き上記を述べればニコリ、と笑みを貼り付け黒縁眼鏡をクイ、と上げて彼を見詰めて返事を待ち。飴を口に入れ幸せそうな表情の彼にふ、と頬を緩めてはポケットから飴チャンを取り出して口に放り込めば彼の隣に足を組んで腰を下ろして。 )
( また絡ませていただきました!!レス蹴とか全然気にしなくて良いですよ-! )
ひすいさん
ひすいさーん
お客さん帰るからレジしてくるね?
(そう言えばお客をレジに案内して、今日わボトルたくさん入れて有り難うございます!また、来てくださいね??と営業スマイルで客をみおくり、はぁ、疲れたと言って待機室に戻り)
「ひすいさんがいいです!w」
>楓
_おい、そこの御前。暇なら相手しろ。
(多少お酒が入ったもののほとんど酔う事の無い自分は少しも楽しくなく退屈していた所。ふと接客が終わったのだろうか、店内に戻って来たホストが目に止まり。退屈しのぎに新しい奴でも呼ぼうかと思っていた為丁度良いと上記述べて。テーブルに置いてあったグラス傾け一気に飲み干せば相手を試す様にジィ…と視線遣って。)
(絡ませて頂きました…!偉そうな奴ですがどうぞ宜しくお願い致します。)
>燈穂
_特にはねぇ。とりあえず酒。
(相手に肩叩かれ退散していったホスト見ればやれやれ、と言った風に溜め息吐いて。余程酒が飲みたいのか上記述べれば早くと急かす様に相手見て。ニコニコと笑顔崩さない相手に「_そういえば…御前は最初からずっと気持ち悪い位笑ってるな。」と昔話でも話す様懐かしそうに述べればビクビクされるよりはずっと良いか、と心の内で付け足して。先程イラつきから煙草消してしまった事に気付き、新しく一本取り出せば胸ポケットからライター取り出し火付け「_やっぱうめぇ…」なんて呟いて。)
>怜皇サン
___..ん-、俺-?..はい、レシ-ト。またおいでねェ。
( 頭を抑えていれば不意に呼ばれた名前にゆっくりと顔を上げれば立ち上がってレジに向かい黒縁眼鏡をクイ、と上げて。レシ-トを渡してニコリ、と笑みを貼り付けながら上記を述べれば去って行った御客にふ、と短く息を吐き出してポケットからチョコレ-トを取り出して口に放り込み。 )
( わッ、じゃあやらせていただきますね! )
>明サン
___..ん、御酒ねェ。..御酒、急いで持って来てくれる-?..あ、何でも良かったの-?御酒。
( 余程御酒が飲みたいのか急かす様に此方を見る彼を見遣れば笑みを浮かべながら近くのホストに上記を頼んで急いで、と告げるが、そう言えば、と思い出した様に何でも良かったのかと問い掛け。「__..気持ち悪いって酷いなァ。まァ、此れが俺の取り柄だからねェ。_..明サンは、此処に来ると-、絶対1人はビクビクさせてるよねェ。..明サンの何処にビクビクする所が有るのか解らないなァ。」とニコリ、とし前記を述べれば彼を見詰めては黒縁眼鏡をクイ、と上げては足を組み直して。煙草を吸う彼を見れば何を思ったのか「__..明サン。煙草吸ってたら肺ガンになるよ-。」何て冗談混じりに前記を述べ。ほんとにうめェのか解らないなァ。何て内心思えばニコリ、と。 )
燈穂
ご心配どーも。
(辺りを気にしていなかったため相手の存在に内心では驚くも表には出さず、さりげなく肩にまわされた腕をはずせば上記を述べ。「燈穂さんこそ糖分の摂りすぎには気をつけた方がいいですよ」と、ニコリと笑えば煙草の火を消して店内へと入っていき。
(主様、皆様、これからよろしくお願いします!ロルの速度は遅いと思われますので申し訳ありません。よかったらpfのところにあるロルテに絡んでいただけると有りがたいです。
トピック検索 |