" - ﾎｽﾄ - 愛される者と愛されない者｡ " / bml

>絢斗ｻﾝ

__..うん｡愉しみにしててねｪ｡..あ､でも次って言ってもさｧ､絢斗ｻﾝ､来れるか解らないよねｪ｡
（ 彼の言葉に小さくｺｸ､と頷くが不意に彼をじ､と見詰めれば上記を述べて｡今日は初めて来たが､次は絶対に来てくれるとは限らないんだよねｪ｡次来るな､と言った御客ｻﾝは1年以上見ていない｡だから､彼が来るかは解らない｡何て内心思えばふ､と短く息を吐き出して｡「__..ふｩん｡..ん-､何かあった-?や､別に深くは聞かないけどねｪ､嘘ついてると後から痛い目見るよ-｡」と何て彼を見詰めれば前記を述べﾆｺﾘ､と笑みを浮かべ｡ﾊｯ､嘘ついてる俺が言う台詞じゃねｪよなｧ｡何て考えながら彼の髪を優しく撫でれば無理に聞く気は無いのか彼から目を逸らして｡「___..記憶してくれたなんて嬉しいなｧ｡でもいつかは､忘れちゃうでしょ-?」前記を述べれば微かに哀しげに揺れた瞳だが､直ぐに何時もの様にﾆｺﾘ､と笑みを浮かべながら聞いてみては黒縁眼鏡をｸｲ､と上げ｡「___..水割りねｪ｡あ､絢斗ｻﾝ､ほんとに御酒呑める-?あ､..呑めるんだよね､後免ねｪ｡じゃあ水割り頼むねｪ｡」初めての相手には毎回同じ様に御酒が呑めるのか聞くのは､もしかしたら苦手だけど無理して頼む人が居るかも知れないから｡ただ､其れだけ｡少しでも､無理はして欲しく無い｡何て内心考えながら前記を述べればﾆｺﾘ､と笑みを浮かべて頼もうとして｡「__..俺の1つ上かｧ｡そう､絢斗ｻﾝの1つ下だよ-｡あれ､歳下に見えなかった-?..あ､絢斗ｻﾝ､敬語､要らないよ-｡1つ歳上だし-､御客ｻﾝだからさｧ..ﾘﾗｯｸｽして敬語無くても気にしないよ-､俺｡寧ろ無い方が良いかもねｪ｡」と彼の歳を聞けば1つ歳上｡大人っぽいんだよねｪ､彼｡何て内心考えながらﾆｺﾘ､と笑みを貼り付け前記を述べ｡じ､と見詰める彼を見詰め返せば不思議そうに首を緩く傾げﾆｺﾘ､と｡ ）

>燈穗ｻﾝ

そう、っすね…。
(相手の言葉に都合悪そうに言葉と切らせつつ小さく口元に笑みを浮かべてみせて。この店に入ったときはこんな俺が居ていい場所なのか、なんて悩まされたものの事情も知らないことも有るのか気軽に己に接してくれる相手にどこか心が開きそうな気がして。然し次着たときに相手がまた己と一緒かなんてわからない。「痛い目…ねぇ。それは困りますかね。」こんなにも良くしてくれている相手にやっぱりもう来ないなんて言える訳もなく。はは、と笑ってみせるものの何処か弱々しく、そんな中己の髪を撫でる相手の手を退けることなく瞳を細めて。「忘れませんよ、燈穗ｻﾝの事は絶対。」初対面の己に優しく振舞う相手の事など忘れるわけなない、例えそれが仕事の一環だとしても嬉しいのに変わりはなくにこ、と笑みを浮かべてみせて。「ん、大丈夫…だと思いますよ。でももし有れば烏龍茶…で…」こんな場所に来てまで烏龍茶とか、なんて己の情けなさを改めて実感しつつすぐ酔ってしまう挙句酒癖悪いところなんて見せられない。聞こえるか聞こえないかの中途半端な声量で前記のべれば気まずそうに目逸らし。「なんか俺よりしっかりしてるな、って。そ、そうっすか?じゃあ遠慮なく敬語辞めさせていただきますね。」こんな面倒臭がりな己とは違ってしっかりしてる相手をじ、と見詰めれば前記述べ。敬語でなくていいとのことに内心少し嬉しいのか小さな笑み浮かべて見せて)

「 おっ、お兄さんいい体してるねー。俺とは大違いだ～ 」
「 あはは、恋愛なんてもうしないって・・・決めたのになぁ 」
名前 / 時原　棗
読み / ﾄｷﾊﾗ　ﾅﾂﾒ
年齢 / 24歳
ﾎｽﾄor御客 / ホスト

性格 / 人懐っこく構いたがり。相手の機嫌・雰囲気・性格問わず引っ付くのが好きで、異様にスキンシップ過剰。自分が触れるのは好きだが触れられるのは苦手。図太いところもあるが意外と繊細なところもあり、特にうざい、めんどくさいという悪態は平気でも嫌いと言われると精神的に辛い。何も考えていないようで周囲のことはしっかり見ているつもり。また困っている人には率先して相談を受け、話しを聞く。ただしアドバイスはせず、あくまで話の整理をつけるのは本人だと思っている。

容姿 / 身長172cm。髪色は薄い亜麻色だが、昔は真っ黒だった。髪の長さは目にかかり、後ろはサッパリしている。が、水に濡れたりワックスで整えないとオタクと勘違いされるレベルで地味になる。目は二重で切れ長。顔立ちは青年と少年の中間くらい。全体的に小柄であり、顔立ちもあって大抵一発目で年齢を当てられることがないのが少し悩みどころ。でも体格の割には趣味のお陰で筋力はある。服装は黒のパンツに白いシャツ、ループタイに黒のベストと基本的に薄着。しかも袖まくってる。
備考/ 一人称：俺、なっちゃん。二人称：君、アンタ。
　　　昔本気で恋愛をしたことがあり、付き合いもしたが手痛くフラれて以来恋愛不信。やたらめったら優しくされると逆に疑心暗鬼になりやすくなる。
　　　趣味は格闘技とオルガン。ちなみにお酒は無茶苦茶強く滅多に酔ったことがない。酔ってるように見えたらそれはただのサービス酔っ払い←

ﾛﾙﾃ /

はいはーい、なっちゃんは今日も通常運転ですよー！
（時間も程々に賑わいを増し始めた店内。その様子を楽しげに見つめつつ、店の奥まったところに一人椅子に座り足を組み。適当に見繕った度数の高い酒をまるでジュースのように喉に流し込みんではニコリと笑み。さあ、今夜はどんなお客さんが来るのかなぁ、どんなお客さんを相手しようかなぁ、なんて視線を配り。再びお酒の入ったグラスに口をつけて）

（/参加希望です！　不備等あればご指摘お願いします！）

>絢斗ｻﾝ

__..そうだよねｪ｡..まｧ､来てくれるの俺は､待ってるからねｪ｡
（ 来てくれる､そんな確信は無い｡絶対､何て有り得ないからなｧ｡来てくれなくても忘れる事は無いだろうなｧ｡何て内心考えながらﾆｺﾘ､と笑みを浮かべれば上記を述べてみたり｡「___..でしょ-｡だから..無理しちゃ駄目だからねｪ｡」と彼の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でれば前記｡弱々しく笑う彼を見詰めれば何を思ったのか彼の頬に手を伸ばし優しく横にﾋﾞﾖ-ﾝ､と引っ張ればｸｸ､と笑い｡「___..何で､そんな事言い切れるの-?絶対に忘れないって自信｡」と絶対忘れない､と言う彼に一瞬驚いた表情を微かに浮かべるがﾆｺﾘ､と笑みを浮かべて問い掛け｡「___..嗚呼､やっぱり-｡大丈夫だよ-､気にしないで｡..鳥籠茶ねｪ｡じゃあ俺も鳥籠茶お願い｡」と目を逸らし小さな小さな声で聞こえてきた声を聞けば､やっぱり苦手だったかｧ｡良かった､聞いといて｡何て内心考えながら前記を述べれば近くのﾎｽﾄに頼めばﾆｺﾘ､と笑みを貼り付けて｡「__..ん-､しっかりなんかしてないと思うよ-､俺｡絢斗ｻﾝの方が､しっかりしてるよ-｡..うん､敬語無い方が良いよ-｡」黒縁眼鏡をｸｲ､と指先で上げればふ､と短く息を吐き出して｡しっかり?逆だ｡駄目な奴｡何て内心考えながら数秒ぼんやりとして｡敬語じゃない方が良い､と言えば敬語辞めると聞きﾆｺﾘ､と笑みを貼り付け｡ ）


>棗ｻﾝ


（ 参加希望､pf､絡文有難うございます!不備等有りませんので､参加ｵｯｹ-します｡かなりｳｻﾞｲ奴なのですが､宜しく御願い致します! / あ､えと..眠気がﾋﾟ-ｸなので学校から帰宅して絡文に絡ませていただきます｡ ）

>all

さーて、今日はどんなお客さんが来るのやら・・・・。
（まだ開店して間もないからか、店内の人影もまばらのようで。つい暇を持て余しては、空いていたソファに音を立ててドカリと座り上記を述べ。相変わらず度数の高い酒を瓶ごと持ってきては、適度な大きさに砕かれた氷を入れたグラスに注ぎ。それを何食わぬ顔で煽りながら、視点だけは周囲を述べ。どんなお客さんが来るかな、なんて考えてはグラスをテーブルに置き、ソファに腰を沈めて）

（/参加許可ありがとうございます！　何かとスキンシップの多いやつですが、皆様よろしくお願いします！）

>棗ｻﾝ

___..棗ｻ-ﾝ､甘い物持ってない-?
（ ﾎﾟｹｯﾄの中や鞄の中を探ってみるが甘い物は切れたのか無くなっており､思わずﾁｯ､と微かに舌打ち｡黒縁眼鏡をｸｲ､と上げれば周りを1度見渡しては不意に見付けた彼に近寄っていけばﾆｺﾘ､と笑みを浮かべ上記を述べ隣に腰を下ろし足を組んでじ､と彼を見詰め｡よくそんなに御酒飲めるねｪ｡何て内心考え｡ ）

>ひーちゃん（燈穂）

おやひーちゃん、今日は甘いの忘れちゃったの？
（グラスを呆然と眺めていると、見えたのはニコリと笑みを組む相手。甘いもの、という問いかけに不思議そうに首を傾げ、隣に座り此方を見つめる相手に上記を問いかけ。甘いもの好きな相手が、大事な栄養源を忘れるなんて珍しい。なんて口には出さないが軽く驚きつつ、ゴソゴソとポケットを漁って何かあったかなぁなんて考え。右側のズボンのポケットに手を入れたとき、探り当てた感覚におっ、なんて声を上げては取り出したのはピンクの包み紙の飴玉。「おめでと～ひーちゃん。今日のなっちゃんは、珍しく飴玉を持ってたよ」此処に来るとき、偶然家にあったのものを持ってきただけ。けれども相手の期待には応えられそうだと嬉しそうに前記を述べれば、手を相手の首に回してニコニコ笑みを浮かべて）

>棗ｻﾝ

___..ん-ん､忘れちゃったんじゃねｪのよ｡食べたら無くなったんだよねｪ｡
（ 不思議そうに首を傾げる彼を見詰めればﾆｺﾘ､と笑みを貼り付け黒縁眼鏡をｸｲ､と指先で軽く上げ上記を述べればじ-､と期待した様な瞳で見詰め｡甘い物を忘れる訳が無い｡けど､買うのは忘れてた｡帰りに買って帰るけど､甘い物無いとやる気出ねｪのよねｪ｡何て内心考えながらﾆｺﾘ｡ﾋﾟﾝｸの包み紙が見えればﾊﾟｯ､と表情を微かに明るくし首に回る手に気にする事無く手を出して｡「__..ん､良かったｧ｡其れ頂戴､棗ｻﾝ｡其れくれるなら､棗ｻﾝに御礼に何かあげるよ-｡其れか､やってほしい事あるならやるけど-｡」とﾆｺﾘ､と笑みを貼り付け前記を述べれば再度ｸｲ､と黒縁眼鏡を上げじ､と彼を見詰めて早く頂戴､と言わんばかりに手を差し出して｡ ）

（ まだまだ沢山の参加者様募集しておりますよ-ん! ← / 上げさせていただきます! ）

「 分からない事があったらなんでも聞いて? 」
「 …あー…あ…どうやったらお前は…俺の方を向いてくれるのかな…?」

名前 / 芹 斗真
読み / Seri Toma
年齢 / 25
ﾎｽﾄor御客 / ホスト
性格 / 何をするにもしっかりしていて一言で言えばお兄ちゃん的存在。その事を自覚しているのか他人に対してつい色々と世話を焼こうとしてしまう。お節介が常に働きオカンっぽくなってしまう事も。そしてそのような性格のせいか話し方もついお兄ちゃん目線になってしまう。特に気に入った者には過保護になり、自分の目の届かない場所にいると不安で行き過ぎた狂気となり得る時がある。それは時に非常に冷酷になり、気に入った者を傷つけるような輩が入れば其奴を半殺し、又は殺して罪を償わせるといった方法をとる程。しかし本当に其処までする程人を愛した事は無いので本人ですら知らなかった本性である。慈悲深くて無慈悲。誰にでも慈愛の心を持って優しく接するが根は隠れヤンデレ気質。実は親しくなり過ぎたら危ない人。
容姿 / 身長179.5cmと高身長だが本人はあと0.5cmの壁を越えたいらしい。高校の時に染めた金髪は所々跳ねていて癖がある。長過ぎず短過ぎず耳が少し見え隠れする。前髪の方は少々長く目より下、鼻先より少し上といった所。2:5:3の割合でM字気味に分けている。黒い半袖のジャケットに中はその日によって違う色の長袖ボーダーTシャツを着ている。小さな十字架のついたネックレスと右耳にピアスを付けている。何故か常に腰巻きの黒いエプロンを身につけている(本人曰く直ぐに厨房にも接客にも行けるから)。下は黒いジーンズに黄色っぽいショートブーツを履いている。
備考/ 一人称/俺/二人称/お前,名前,さん(目上の人)/
過去の事は忘れるようにと努めているが、時々夢に出てきたり思い出したりして精神が不安定になることも。
ﾛﾙﾃ /

こーら。未成年がそんなもの口にしちゃいけません。
(この店で働く彼を指名したのは未成年の少年で、どうやら先程からこの様子。自身は少年の身体の事を思って、お酒に手を出そうとする度にグラスを取り上げているのだが。この一定の動きを繰り返しているうちに少年は拗ねてしまったのか頬を膨らませる。その様子を見てクスッと笑うと近くのホストに声を掛け、何かを頼む。暫くして先程何かを頼んだホストが持ってきたのはカシスオレンジのジュースのようで。それを氷を入れたグラスに注ぎ、呑口に切ったレモンとストローを差せば少年の目の前に差し出す。「ほら。酒じゃないけど、これで雰囲気くらいは味わえるだろ？」そう言えば少年は少し悩んだ末、グラスを受け取りジュースを飲んだ様子。やはりまだ子供心が残っているのか満足した表情を見せる。その顔を見て自身も頬を緩ませては


(/す、素敵トピ…!!!!!参加希望です!!!不備があればなんなりと申しつけ下さい!!! )

>斗真ｻﾝ

___.....｡
（ 御客ｻﾝの相手をしていれば､酔っているのかｽｷﾝｼｯﾌﾟをする御客ｻﾝ｡す､と微かに目を細めては黒縁眼鏡をｸｲ､と指先で上げれば微かに困った様な表情をするが直ぐにﾆｺﾘ､と笑みを浮かべれば取り敢えず好きにさせようかｧ､何て考えじ､とし｡数分じ､としていれば何を思ったのかｷｽをしようとしてくる御客ｻﾝにﾋﾟｸﾘ､と肩を揺らし一瞬表情を変えるが直ぐにﾆｺﾘ､と笑みを浮かべれば「___..御客ｻ-ﾝ､其れは駄目だよねｪ｡..離れて-?」と前記を述べれば近寄ってくる御客ｻﾝの唇にﾋﾟﾄ､と人差し指を当てるが近寄って来る御客ｻﾝに微かに困った様な表情で周りをｷｮﾛｷｮﾛ､と見渡して｡ ）

（ 参加希望､pf､絡文､有難う御座います!素敵ﾄﾋﾟだなんて有り得ないですよｯ!!不備等有りませんので､参加ｵｯｹ-､ですよ-ん ← / 勝手ながら絡文に絡ませていただきます｡かなりｳｻﾞｲ奴ですが､宜しく御願い致します! ）

>燈穗ｻﾝ


――はい。
(こんな事言われたらまた来たくなるじゃん、なんて内心思いながらも小さな息吐き。彼が居るならまた来ても良いかな、なんて。「あ、ありがとうございます…。」ふふ、と小さな笑みを零せば眉下げ前記述べ。突然ふに、と摘まれる頬、少し驚いたように目を見開けば「ひょ、燈穗ｻﾝどうしたんでふか…?」呂律が回らないのか前記のような喋り方、笑みを零す相手に微かに首かしげて見せて。「だって、燈穗ｻﾝの存在が俺の中で少し大きくなってるから、ですかね?」色々な人とやり取りを重ねる相手と違い此方は気軽に話を出来る友人も数少ない、こうして話をしてくれる彼の存在が何となく大きい気がして、迷惑だと思いますけど、なんて頬掻き付け足すように呟き。「燈穗ｻﾝは飲まなくて良いんですか?お酒」気を使って合わせてるのか、まさかね、なんて。ホストといえばお酒のイメージが強いため同じ物を注文した相手をきょとんとした顔浮かべ見つめ。「だって俺超面倒くさがり屋だし性格荒れてるとか言われるし…ぁ」しっかりしてるなんて恐らく生まれて始めて言われた、昔からひねくれた性格を持ち合わせており何に対しても興味が中途半端だったり面倒くさがるし、なんて指折り数え。何自分の事情をベラベラと語ってるんだ、俺はなんて思えば苦い笑み浮かべて見せて)

>棗ｻﾝ

この時間なら人少ないかも…。
(始めて此処に足を踏み入れたときはもう二度と顔は出さないと決めていたが何だかんだ気に入ったようで二回目の来店。開店時間をチェックし人が少ないだろうとこの時間帯を狙って来たらしく、おずおずと店内に入れば前とは違いやはり静かで。「指名、やっぱ迷うな…」腕組み入口付近で誰を指名しようか悩みながらちら、と店見回し忙しそうな人じゃなければ誰でもいいや、なんて思うも暇そうな人が思ったより見つからずうーん、と小さく首傾げ)

(/初めましてです、素敵なロルだったのでつい絡ませていただきました!面倒臭がりで弄れてますが仲良くしていただけると嬉しいです!)

燈穂》

____ … じゃ、気をつけて。またのお越しをお待ちしております。
(先程の御客が満足したのか帰宅を報告してくる。ニコッと微笑んで承諾すると外まで送ってあげて。頭を撫でながら上記を述べれば軽く礼をしてタクシーに乗っている彼を見送る。素直な子だったなぁなんて思えば中に入っていき。ふと周りを見れば困った様子の相手を見つける。あれ？と思うも直ぐに状況を把握する。おそらく御客から接吻でもせがまれているのだろう。やれやれ、なんて口元を緩ませれば厨房の方へ行き簡単な飲み物を作る。それを御盆に乗せて相手のいる方に近づいて行けばごく自然に声をかける。「 … 御客様、喉が渇いていませんか？…ほら、冷たいレモンティーでも飲んで」そう言うと御客の前にコトン、とグラスを置く。自分では知らないうちに出ているらしいが、やはり敬語を使っても最後はタメ口になってしまい。少し驚いた様子の御客の反応を見れば「いっぱい飲んだら二日酔いするよ?」と優しく言って


(/おおっ!!!参加許可ありがとうございます!!!いやいや素敵トピですよ!!!^^ 絡みありがとうございます!!!こちらこそお節介なヤンデレ野郎ですが仲良くしてあげて下さいまし…!!)

>絢斗様､斗真様


（ 遅れちゃってすみません:: ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞに掛かってしまい､御返事が遅れ申し訳有りません｡明後日､明日には必ずﾚｽ返しますので､少しの間ですがお待ち願います..｡ ）

>絢斗ｻﾝ

___..い-え｡
（ まｧ､期待し過ぎても後から後悔するのは俺だからねｪ｡あまり期待はしない｡何て内心考えながらふ､と短く息を吐き出して黒縁眼鏡をｸｲ､と指先で上げ彼を見遣り｡"有難う御座います"何て言う彼にﾆｺﾘ､と笑みを貼り付けて上記｡ふにふに､と彼の柔らかい頬を摘んでいれば驚いて目を見開く彼を見遣ればﾆｺﾘ､と笑みを浮かべゆっくりと頬から手を離して「__..ん-?何と無く触りたくなったから触っただけ-｡深い意味は無いよ-｡」と前記を述べれば彼を見詰め｡ふにふにで柔らかかったなｧ｡何て｡「__..ん?や-､全然迷惑じゃ無いけどねｪ｡..そんな事言われた事無かったんだよねｪ｡"存在が大きくなってる"とかさｧ｡純粋に嬉しいよ-､有難ｻﾝ｡」彼の"存在"と言う単語に一瞬哀しげに揺れた瞳だが直ぐに戻しﾆｺﾘ､と笑みを貼り付ければ前記｡__存在とか..俺にはどうでもいい事｡存在する事が許されないのだから｡彼はきっと愛されて貰っているのだろうなｧ｡何て内心考えながらﾆｺﾘ､と一切笑みは崩さず貼り付けたままで｡きょとんとした表情で訊ねてくる彼に「__..嗚呼｡俺は､御酒に弱いからねｪ｡御客ｻﾝが呑むなら一緒に呑むし､頼まれたら呑むけどねｪ｡..あ､もしかして..俺､御酒頼んだ方が良かったかなｧ?」と前記を述べれば笑みを貼り付けながらふ､と短く息を吐き出して｡「__..そう?そんな事無いと思うけど-..｡あ､良いよ-｡もっとﾍﾞﾗﾍﾞﾗ喋っても｡」と彼を見詰めればﾆｺﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べれば黒縁眼鏡を指先で軽く上げて｡ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ､と話す彼は何でも話せるんだと内心考えながらす､と一瞬瞳を伏せて｡ ）


>斗真ｻﾝ


___..あ､斗真ｻﾝ..｡後免ねｪ､有難ｻﾝ｡
（ 唇にﾋﾟﾄ､と指先を触れさせたままじ､としていればふ､と短く息を吐き出し空いている手で黒縁眼鏡を上げてはゆっくりと御客ｻﾝから離れて｡ん-､ｷｽとかそういうのはどうでもいい｡けど､まｧ..嫌なもんは嫌だ｡何て内心考えながらす､と微かに目を細め警戒する様に御客ｻﾝを見詰め｡不意に聞こえてきた声にゆっくりと声が聞こえた方を見遣れば見知った彼｡安心した様に微かにふ､と短く息を吐き出して上記を述べればﾆｺﾘ､と笑みを浮かべ離れた御客ｻﾝに見られない様にくあ､と小さく欠伸をして｡「___..斗真ｻﾝ､後で礼あげますねｪ｡」と助けてくれた彼に前記を述べればﾆｺﾘ､と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡を上げて｡ ）

（ まだまだ募集しておりますよ-ｯ!! ）

（ 上げちゃいま-す｡ ）

（ 沢山の参加者様募集しておりますよ-!!誰か..寂しいです ← / ）

（ 上げますね-! ）

>燈穗ｻﾝ

何となく、っすか…。
(こんな些細な事でも滅多にされること無くどう対応していいかと少し悩みながらも摘まれた場所にそっと手を添えればなんか不思議な感じ、なんて。「っ、何か言われると恥ずかしい…」自分で言ったにも関わらず同じ言葉を復唱されるとらしくないな自分、なんて小さく俯けば片手で顔を覆うようにして顔を隠す仕草見せ。「あ、いや、ホストってお酒飲んでるイメージが強かったから…。俺もお酒飲めないっすし、お揃いっすね」お酒に弱いホスト、意外だな、なんて相手をじと見つめるも小さく首を左右に振り前記述べ。「何か燈穗ｻﾝと一緒に居るとすげー喋っちゃう…」普段から内側にある感情を閉じ込める癖が多かったのにあって間もない人にこんなﾍﾞﾗﾍﾞﾗと喋って、調子狂うな、なんて苦い笑み見せながらもきっとお酒の香りが強いせいだと言い訳を作り)

(/返信長らく出来ずごめんなさい!ｲﾝﾌﾙ大丈夫でしたか?またお相手出来るようであればお願いしたいです!)