何処ぞの主サンで-す (( 2015-01-23 19:59:38 |
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>92のものです
名前/雨見 伊織 あめみ いおり
歳/24
ホストorお客 /お客
性格/淡白。興味のないこと、無駄なことには首を突っ込まないタイプ。一人でいることが好きで、初めての環境では寄るなオーラを出す。しかし猫被りは得意で初対面の人でもすぐに慣れる。そのせいで気づかないうちに懐く人が増えるという墓穴を掘っている。酒はあまり強くなく、飲まれると正直者になる。なついた人には素を出し、猫のような気ままさで接する。
容姿/身長172センチで運動はあまりしない筋肉のない細身。インドア派のため肌は白く。髪は地毛の黒。毎日寝癖が付いてしまっていて、ワックスで適当に遊ばせているため、毎日髪型が微妙に違う。日本人らしい一重の黒い瞳。目だけ見ると女のようだ。と言われるほどのまつげの長さ。視力げ悪いらしく、深緑の縁の眼鏡をかけていることが多い。服装はシンプルなのを好み、シャツにパーカー、など適当である。
備考/一人称 俺 二人称 君
女に人気があり、経験も多かったが、なんらかのトラブルが起こりそれがトラウマで女は信用していない。未だに人気があるじぶんが嫌で、店に入っていくのを女が見れば自分を好きになる人は減るかも、と考えて来ている。受けよりのリバ。
(/予定よりも早くあげられました!お待たせしました。残念ながら今日はここまでですが明日以降お邪魔させていただこうと考えております。ロルテも明日になるかと…)
「や、好きだけどさ。…いいのか、俺で」
「美味いか。よかった…もっと頼んでいいんだぞ?」
ロルテ、絡み文
…(段々と賑やかになっていく通り。店の前に立ちしばらく悩んだようなそぶりを見せ、キョロキョロと辺りを見渡しては決心したように店に入って)おぉ…すげ。(中に入ると、見たこともないようなキラキラした装飾で飾られていて驚きと緊張で入り口から動けなくなり。頭の中ではどうしよう、どうしようと迷いが渦を巻いていて、とりあえず真顔を装ってホスト達の動きを目で追ってみて。)
(/なんかあまり喋らせてなくてごめんなさい。会話始まったらちゃんと喋れる子なので。(多分← あと、プロフにセリフみたいの書き忘れたので付け足しです。よろしくお願いします。
「貴方と一緒に居ると楽しくて時が経つのを忘れてしまいそうです。」
「…俺は愛は信じねぇ。本当の恋愛より仕事での色恋のほうがましだ。」
名前 / 黒月 雅
読み / kurotuki miyabi
年齢 / 25
ホストor御客 /ホスト
性格 / お客としゃべる時は敬語口調と丁寧な態度を心がけているが店主や他のホストに対しては素である柄の悪い口調に変化するが双方に共通するのは決して暴力や粗暴にならないこと、顔立ちで誤解されやすいが頼れる兄貴キャラで冷静沈着で義理堅い一面がある、だが怒らせると怖い人
容姿 / 後ろに撫でつけ首にかかるくらいまで伸ばした黒に近い茶髪で接客中は前髪を降ろしているがプライベートや休日の時は前髪を撫で付けている。狐のように鋭い一重の髪と同じ色合いの瞳で肌は普通の男性に比べれば色白だが病的というほどではなく体格は細身ながらしっかりとした体つきをしている。仕事の時は度の弱い銀縁の眼鏡をかけている。背中には黒い目をした青い竜の立派な刺青が彫られているため夏場でも容易に薄着になったりしない。
備考/ 仕事時「私」プライベート「俺」
実は家はこの近辺を根城にしている青龍組というヤクザの組員で柄の悪い口調も育った環境で自然となってしまった。両親ともに青龍組の組員だったため幼少期から汚い大人の欲望を見て育ったためか愛は金で買える、本当の恋愛なんて面倒だといったような考えを持つ。己がヤクザの組員だということは店主か限りのあるホストしか知らない。お酒には滅法強く、酒豪であるためよっぽどのことがないかぎり顔が赤くなったり声のトーンが変わったりなど酔った様子を見せない。本当に酔った時はすぐに寝てしまう。
ロルテ / 絡文
…ったく、少しは休憩する時間がほしいもんだ。(従業員専用の休憩室でようやく己を指名する客が途切れたので椅子に腰掛けて手馴れた動作で煙草に火をつけ、煙草の煙を肺を満たすように吸うとなるべく換気扇がある方向へと煙を吐く。白い煙はすぐに空中へと消えて、それをみていて恋や愛などと一緒だとふと考える。こうして煙のようにすぐに消えてしまうものなら色恋営業をしてお金にするほうがましだと愛や恋を信じない己に言い聞かせていると休憩所の扉が開かれて指名が入ったというボーイからの伝言に少ししか吸っていない煙草を灰皿へと押し付けて揉み消すと席を立ち己を指名した客の元へといくと「御指名ありがとうございます、XXさん」己をよく指名してくれる常連客だったのか人当たりの良い愛想笑いを浮かべて隣に座るようにと即されればお客の隣へと座り、己も飲むようにと酒を勧められれば「では、お言葉に甘えますね。」と下手に断れば客の機嫌を損ねるためにっこりとした営業スマイルを貼り付けながら己の飲み物である酒、お客と同じものを注文する)
(なんだが訳有りなホストとなってしまいましたがこんなのでよろしければ参加を受理してくださると嬉しいです)
>伊織サン
___..あれ、初めて..だよねェ。君、名前は-?
( 御客サンの相手を終え、外に用意していたタクシ-に御客サンを乗せればまた、と笑みを貼り付けて頭を下げ。去って行った車を1度見詰めるが直ぐに逸らし店内に入れば見た事の無い御客サンの姿。ゆったりとした歩調で彼に近寄ればニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べて首を緩く傾げ。黒縁眼鏡をクイ、と上げて彼を見遣れば「___..誰、指名する-?誰でも良いよ-。」と前記を述べヘラ、と。 )
( わわ、参加希望、素敵なpf、ロルテ有難う御座います!!御返事が遅くなり申し訳無いです:: / 参加オッケ-です。かなりウザイホスト野郎ですが、此れから宜しく御願い致します! )
>雅サン
___..後免ねェ。今日ちょっと風邪気味だから、声可笑しいけど気にしないでねェ。た大丈夫だから。
( 3人程の御客サンの相手を1度終え、休憩室に入れば咳をし。風邪引いたなア。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出して鞄からのど飴を取り出し口に放り込み。舐めていれば指名が入り口に入っているのど飴を噛み砕き指名した御客サンの元に行き軽く頭を下げ「___..あ、今日も指名有難うねェ。」と前記を述べれば掠れている声に"今日声枯れてるね?大丈夫?"と聞いてきた御客サンに上記を述べニコリ、と笑みを貼り付けて隣に腰を下ろし強めの御酒を頼む御客サンと同じの頼みヘラ、と。声掠れてるくらいだし御酒飲んでも大丈夫かなァ。何て内心思えばふ、と短く息を吐き出して御客サンの話をニコニコ、としながら聞き。 )
( 参加希望、pf、ロルテ有難う御座います!!参加オッケ-ですよッ!かなりウザイホスト野郎ですが、此れから宜しく御願い致しますね!! )
…?(常連客である客の話に貼り付けた営業スマイルを浮かべて相槌を打ちながらもさりげなく周囲の状況を確認すると耳に届いたのはいつもより声が掠れている燈穂の声で、喉を痛めたのかそれとも風邪を引いたのか状況を予測しつつ、ボトルが空となり続いて客が注文したのは先ほどよりも高いもので己の売り上げにも貢献してくれているためまた給料が増えたと喜びながらも己にも飲むようにと勧める客によほどのことでは酔わないためお客の言葉に甘えるように己も客と同じものを頼む、そのついでにおつまみもさりげなく注文しておくのは気配り上手な証拠で)
>燈穂
燈穂クン
っわ…?(自分の視界に相手は入っておらず、急に声がして我に帰るとニコニコ顔のホストがいて、うわ、さすがホスト。顔が整ってるななどと考えながら)はい、初めてで…伊織です。雨見伊織。(控えめに呟くも目を見て話せず自分めっちゃカッコ悪。と恥ずかしくなりながら)え、っと。…空いてるなら君に…(一覧を一通り見てみたが、とくに目当のものがいてきたわけではないので適当に、と目の前の相手をオドオドと指名して)俺、こういうところ自体初めてで、いろいろよくわかんないんだけどいいですか?(一応、と説明し相手の反応を伺って)
(/返信大丈夫ですよー!コミュ障気味な子ですがこちらこそよろしくお願いします!)
>雅サン
____..はい、乾杯-。
( 掠れている声に自分自身で違和感を感じて。ん-、変な感じだなァ。滅多にこう言う事無いからなァ。何て内心考えながら御客サンの話を相槌を打ちながらニコニコして聞いていれば頼んだ御酒が来て。グラスに御酒を注ぎ、自身のは普段の半分にし上記を述べればニコリ、と笑みを貼り付けて乾杯し1口口に入れ。何時もより回るの早いかも。何て内心考えながら微かに眉間に皺を寄せるが直ぐにニコリ、と笑みを貼り付けて御客サンと話をするが時折咳をし。 )
>伊織サン
___..伊織サンねェ。俺は、燵囃子 燈穂だよ-。
( 名前を聞けばニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げて上記を述べればニコリ、と。目を見ない彼に合わせようかと少し腰を屈め目を合わせようとしてみたり。「___..俺?うん、良いよ-。全然大丈夫-、初めての人とか多いけど、直ぐに慣れるよ-。」と指名されれば前記を述べて彼の腕をやんわり、と掴みゆったりとした歩調で歩きながら席に案内し。 )
…まったく…。(ちらちらと 燈穂の方を見て様子を伺っていたが時折咳をしているのを確認すると客に気づかれぬようにやれやれといった様子で溜息をつくがすぐに表情はお客用の愛想笑いを浮かべて、お客の話にお酒を飲みつつ相槌を打ち程よい時間となりほろ酔い気分の客が会計を済ませ出入り口までお客についてゆくと「今日はありがとうございました、また来てくださいね。」と先ほどよりも色気のある表情で笑みを浮かべて客を見送り、くるりと踵を返すと冷静な表情に戻り特に指名もないため控え室へ戻ろうとし)
>燈穂
>雅サン
___..ん、今日はこんな声と..、後、御酒後免ねェ。..またねェ。
( 時折咳をするのを見てか心配する御客サンに微かに眉間に皺を寄せるがニコリ、と笑みを貼り付けながらグラスに入っている御酒を飲み。瓶に入っている御酒を1人で飲んでしまった御客サンにヘラ、と笑みを浮かべながら褒め。すげ、俺飲めねェわ。何て内心考えながら御会計、と言う御客サンに「___..今日は早いねェ。」と言いながらお金を受け取りお釣りを渡してはお店の外まで行き上記を掠れた声で述べればニコリ、と笑みを浮かべ頭を軽く下げて。去って行った御客サンを見送れば店内に戻り直ぐに休憩室に向かい。 )
…ふぅ。(休憩室へと戻り、いつもならば即座に煙草を吸う所だが先ほど掠れた声を出していた燈穂を気遣い煙草は吸わずにポケットに常備してある喉飴を口に含み、口の中で飴を転がしながら席に座ると足を優雅に組みスマートフォンを上着のポケットから取り出し、暇つぶしにニュースを読んでいて)
>燈穂
>雅サン
____..あれ、雅サン。珍しいねェ。煙草吸わないの-?
( 休憩室に入れば何時もなら煙草を吸っている筈の彼が吸っていないのを見ればゆっくり近寄りながら掠れている声で上記を述べればニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げて。喉が痛むのか鞄の中からのど飴を取り出し再度口に放り込み近くの椅子に腰掛ければす、と1度目を閉じて直ぐに開ければ携帯を触っている彼を見遣り。 )
…ん?あぁ、最近煙草も値上がりしたから少しでも控えようと思ってな。
(口の中で飴を転がし、大分飴が小さくなったところで歯で飴を咀嚼し飲み込むと同時に休憩室の扉が開き携帯に向けていた視線をそちらに向けると先程から気にしていた燈穂が休憩室へと入ってきて、己が煙草を吸っていないことを指摘するとまさか相手を気遣っているなどと正直に言えるはずも無く煙草の値上がりを理由にして誤魔化そうとし)
>燈穂
>雅サン
___..へェ。値上がりしたんだァ。..ん-、あげる。煙草。俺あんま吸わないからねェ。
( 値上がりしたから控える、と言う言葉に微かに驚いたのか目を見開いたが直ぐにニコリ、と笑みを貼り付け上記を述べれば胸ポケットなら煙草の新品の箱を出せば彼に渡して。「___..ねェ、頭痛薬とか持ってる-?雅サン。」と頭が痛いのか前記を彼に聞いてみれば首をゆるり、と傾げす、と微かに目を細めて。 )
まぁな。いいのか?ありがとう。
(胸ポケットから新品である煙草を差し出されて、それを断るのは悪いと思ったのか受け取り胸ポケットへと仕舞い続いていわれた言葉にやはり風邪を引いていたのかと思いながらも「頭痛薬?…そういえば声が掠れているが喉を痛めているのか?」と頭痛薬が無いかどうか鞄の中から薬を探し、見つかったため喉飴とともに頭痛薬を相手に差し出し)
>燈穂
燈穂くん…_____っ!?(ちら、と見れば目線を合わせてきた相手と視線がぶつかりびっくりしてしまい、男同士にはそこまで興味ないはずなのに顔は赤くなりなぜかドキドキしていて)じゃよろしくお願いします…(敬語頼めば腕を引かれ、小さな歩幅で早く歩き。ホストクラブて本当にこんな感じなのか…と変な関心を抱きつつも、チラチラと横目で相手の後ろ姿を追い。かっこいいな、なんてぼんやり考えて)
黒月サン
誰にするかな…___(2度目の来店。慣れないながらも一覧を見て、この前とは違うホストにしてみようか、など何気に楽しんでいる自分がいて。ふと目に止まった顔写真と同じであろうホストが空いた席でタバコを吸っているのを見つけて、)この…黒月サン…?指名していいですか?(受け付けに来た威勢の良さそうなホストではなく目線の先は指名したホストのままで上記を述べて)
(/お初です。勝手ですが絡ませていただきました(おいこら うざったかったら蹴ってもらって結構ですよー)
雨見さん
あぁ。分かった、今行く。(指名がなく空いた席で煙草を吸っているとボーイが近づき指名が入ったと伝えられてすでにフィルター近くまで吸った煙草を灰皿へと押し付けて揉み消し身嗜みを整えて眼鏡をくいっと人差し指であげて店の入り口付近にいる相手へと近づいて)いらっしゃいませ、この度はご指名ありがとうございます。(にこりと人当たりが良い愛想笑いを貼り付けて普段は近寄りがたい眼もなるべく威圧感を与えないように常に笑顔や柔らかい表情を接客のときは浮かべて上着の胸ポケットから己の名前と店の名前と店の連絡先と住所が記載された名刺を取り出し相手に差し出す、月という名前が入っていることから名刺の背景は黒い三日月である)
(いえいえ、絡んでくれてありがとうございます。訳有りなホストですがよろしくお願いしますね。)
黒月サン
(ボーイが相手を呼びに行き、こちらに来るまでの様子をなんと無しに見ていて、)よろしくお願いします…(客といえど偉そうな態度をとることはできず律儀に挨拶してしまって。ニコニコ顔の相手は何処か違う雰囲気も感じられる気がして)ありがとう、ございます(名刺を受け取れば、黒い月になるほど、と小さくうなづきさっと目を通してしまい、眼鏡の端を人差し指でクイっと上げてやって今日はなんだか気分がいい、と小さく笑んで)行きますか(遊ぶ気満々で相手に声をかけ)
雨見さん
はい、ではご案内します。(雅とて素の口調でもいいのだが店主に客が怖がると言われたため接客中はオールバックをやめ度の低い眼鏡をかけ常に敬語口調に丁寧な態度を演じ、たとえ酔ったとしてもよほどのことがないかぎ雅の本性は表にでることはないだろう。そして相手に声をかけられると空いている席をボーイに確認していたのか空いている席へと相手を案内し先に席に座るようにさりげなく即す、一応煙草を吸うためスーツや口臭に煙草の臭いが不快に思われないように淡いローズの香水とマウススプレーは欠かさない)
>雅サン
___..ん、どういたしまして-。
( 煙草を差し出せば素直に受け取ってくれた彼にヘラ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げれば上記を述べて。何時も煙草吸ってるのに今日は吸わないって、違和感有るけどねェ。何て内心考えながら彼を見詰め。「___..そ-、頭が痛いんだよねェ。..多分。喉痛いから多分だけど痛めてると思うよ-。...あ、有難う-。飴も貰って良いの-?雅サン。」と飴と一緒に頭痛薬も差し出してきた彼に前記を述べヘラ、と笑みを貼り付けて。 )
>伊織サン
____..顔、赤いけど大丈夫-?..うん、此方こそ今日は宜しくねェ。
( 目線を合わせようと腰を屈めればパチ、と合った彼の瞳。じ、と見ていれば顔が赤くなっていく彼を不思議そうに見れば緩く首を傾げ上記を問い掛け聞いてみてはヘラ、と。彼の手を優しく引きながら席まで案内すれば「___..座って。..何飲む-?あ、伊織サンは御酒飲める-?飲めないならお茶とかジュ-スとか有るけど。」とソファにゆっくりと腰掛け隣を叩いて前記を問い掛けながら黒縁眼鏡をクイ、と上げてヘラ、と笑みを貼り付けて。 )
黒月サン
…(相手に連れられて後ろを歩き席に移動する最中、堂々とした相手の背中を見つめてなんか、男って感じだな。とヒョロい自分の体と比べてみて少しうらやましくなり。席に案内され先に座ると何気にキョロキョロと辺りを見回して)黒月サンて、タバコ吸ってるのにいい匂いしますね。(他の人より鼻がきく体質で、さきほどタバコを吸っていた割にはあまり匂いはせず、逆に香水の香りが漂っていることに疑問を抱き、最初の会話にふさわしいか、と聞かれると肯定はできないが、話を切り出して)
> 燈穂
…今日は大事をとって早めに上がったらどうだ?風邪だった場合客に移したらまずいだろう。(風邪は個人にもよるが熱や喉や鼻や咳など多岐に渡る症状が発生するので万が一風邪を引いているならば客に移しては問題なのでとりあえず熱がないことを確認するように相手の額を己の手で触れながら「あぁ、喉が痛いのなら喉飴が有効だからな」といい)
>雨見さん
おや、もしかして先ほど見ていらしたのですか?貴方は嗅覚が優れているのですね(煙草のことを出されて相手につくまえに空いている席で吸っていたので困ったような苦笑気味の表情でいうがさり気無く相手をほめるあたり流石ホストといったところか「接客業ですから、お客様に不快な思いをさせるわけにはいきませんから香水をつけるようにしているんです」といい匂いの正体が香水だとあっさり認めて本来ならば己の名が入った香水をつけるべきなのだがどうも己のイメージとは合わないものばかりなので探し中である)
燈穂サン
大丈夫…
(心配されればさらに赤みはましたが、大げさに首を振りごまかして。不思議そうな相手に鈍感な人なのかな…と少し安堵して。)酒、飲めます。ウイスキー…かな(一瞬遠慮がちに烏龍茶の迷ったが酒の勢いでなんとかしようと考え、強めのウイスキーを頼んで。静かに隣に座ると控えめに背凭れに体を預けてチラチラと相手を観察し笑う相手の顔はやはり整っていて、なんでここで働いているんだろうか、女はいるのだろうか、といろいろ考え)
>雅サン
____..ん-ん、そう言う訳にはいかないんだよねェ。大丈夫だよ、雅サン。マスクしてるからさァ。
( 額に触れる彼の手に微かに驚いたのか目を見開いたが直ぐにニコリ、と笑みを貼り付けて黒縁眼鏡をクイ、と上げてはす、と微かに目を細めて上記。流石に仕事を早く上がるわけにはいかない。何て内心考えながら彼を見詰めて。「___..後免ねェ、有難う、雅サン。有り難く受け取るねェ」と前記を述べればヘラ、と笑みを貼り付けて飴と頭痛薬を受け取れば頭痛薬を口にし水で飲み。 )
>伊織サン
___..ほんとに-?熱とか..無い-?
( 大袈裟な程首を横に振る彼に更に赤くなっていく顔に不思議そうに首を傾げながら上記を問い掛ければニコリ、と笑みを貼り付けながら心配そうに聞いてみて。隣に座る彼が頼むのはかなり強めのウイスキ-。ほんとに大丈夫か。何て内心思えば「___..ほんとに御酒飲める-?大丈夫なら良いんだけど。...ウイスキ-2つ御願いねェ。」と彼を見詰めながら前記を述べるがホストに御酒を頼み。チラチラ、と此方を見る彼を見詰めれば「___..ん?俺の顔に何かついてる-?それとも聞きたい事ある-?」と首を緩く傾げながら前記を述べヘラ、と笑みを貼り付けて聞いてみて。 )
黒月サン
へへ、(褒められたようで嬉しくなり、子供のように笑ってしまい)真面目そうなのに、タバコ吸われるんですね(偉そうな、オラオラ系のイメージがあるホストだが、相手は丁寧に敬語を使って話すため、タバコとのギャップがあるな。とこちらも苦笑。)なるほどなー俺、結構この匂い好きですわ(どこか安心する___と目を瞑るとより一層嗅覚は鋭くなり、少し相手側に寄ってしまって)あ、すみません…なんか凄く気に入っちゃって(慌てて退けるそぶりを見せて)
燈穂サン
ないです!本当に!(手をふるふるさせて答え、やっと赤みも引いてきて)はい大丈夫です。酒、好きなんで(注文を受けたホストに軽く会釈し、飲めば気持ち的な意味で楽だろう、と早く酒が来ることを願いつつ、気づけば相手がこちらを見ていて)や、何もついてないけど…綺麗でいいなって。顔立ち…(まゆ下げてはまぁ、自分だって人気がないわけではないけど、と自嘲気味に笑い)
>燈穂
…そういう問題じゃねぇ。お前は他人に甘えることを覚えろ。
(いつも笑顔を貼り付けている相手に、その笑顔の裏で辛い事を押し隠しているのではないかと心配しているのか己を見据える相手にきっぱりと忠告し「気にすんな、困った時はお互い様だろ?」ふっと緩んだ微笑みを口元に浮かべて)
>雨見さん
よく言われます、ギャップがあると。(本性ならばイメージ通りだといわれるが仕事の時は煙草をすっているところを見られるとギャップがあるとよく言われている)そう言っていただけると、嬉しいです。(匂いが好きだといわれて女性みたいと嫌われなくて良かったと緩んだ表情でふわりと微笑むが己の方に少しだけ近寄ってきた相手に対してそのまま抵抗せず逆に受け入れるように)いえ、距離が近いということはそれだけ貴方が私に心を許してくれているという証拠なのでお気になさらないでください。(慌てて己と距離をとる相手に今度はこちらからそっと相手の側によりにこりと相手に綺麗に微笑む)
黒月サン
やっぱり?(自然と笑顔になるくらい雰囲気に慣れて相手の話を聞いては、改めて、本当に喫煙しそうな顔じゃないのになー、もしかしてもう一つ顔があるとか?とあながち間違いじゃないことを考えて。もしそっちの顔で仕事してても、それはそれでいいなー……と思ったところで、すっかり相手に堕ちていることに気づき一人で恥ずかしくなり)もー、そういうこと言っちゃって。(酒の力を借りるでもなく、自分がここまで心を開いて話せるのは珍しく、受け入れて、更に近づいてくる相手に、こりゃ駄目だ。完璧にリピ決定__と心に決め込み。)
>伊織サン
___..ん-、其れなら良いけどねェ。
( 赤くなっていた顔もだんだんとひいていくのを見れば安心した様に微かにふ、と息を吐き出しては上記を述べニコリ、と笑みを貼り付けて。「___..まァ、好きなら良いんだけど-。あ、そういや歳とか言ってないよねェ。俺、21歳。伊織サンは何歳-?」と彼を見詰めればそう言えば、と思い出したかのように年齢を聞き首を傾げ。「___..ん?綺麗って俺の顔が-?有り得ないよ-、其れ。」と否定するように前記を述べヘラ、と笑みを貼り付けて。 )
>雅サン
____.....ッでも..流石に仕事を途中で投げ出すのは嫌なんだよねェ。..其れに甘え方何て知らない。
( 甘える?..どうやってすれば良いのか..解らねェ。何て内心考えながら微かに眉間に皺を寄せるが直ぐにニコリ、と笑みを貼り付けて上記を掠れている声で述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げて彼を見遣るが直ぐに目を逸らし。「___..ん、ごめんねェ。」とのど飴を口に放り込み彼を見遣れば前記を述べヘラ、と笑みを貼り付けてみたり。 )
>雨見さん
はい。(相手の問いかけにあっさりとした様子で相槌をうつ。まさか己にもう一つの顔があると予測されていることもしらずにー。「あぁ、すっかり聞くのを忘れてました飲み物は何になされますか?お酒やジュース、ノンアルコールのものまでいろいろとりそろえていますが」とこのまま喋っていたら明らかにのどが乾くことが予測されるので相手に聞き)いえ、本音ですよ。現にほら、私が距離を近づけても貴方は逃げない。(こういう職業についているからこそ巧みに己の魅力を利用して相手を堕ちさせることは可能で常連客になってしまえばこっちのものだ)
>燈穂
…まぁ、俺も似たようなもんだがな。
(甘え方なんてしらない、ましてや愛や恋など信じない。と甘え方をしらないという相手に己自身を重ねたのか苦笑気味の表情で似たようなものだと認めて「謝んな。」と笑顔を貼り付けて謝る相手に短く返事を返す、ようは気にしていないということだ)
>雅サン
___..そうなの-?そっか。...雅サンも無理しちゃ駄目だよ-。俺は仕事に戻るねェ。
( 彼の言葉に驚いたのか目を見開いたが直ぐに何もなかったかの様に、踏込むつもりは無い、とニコリ、と笑みを貼り付けては呼ばれた名前にゆっくりと椅子から立ち上がり上記を述べればマスクをつけて。「___..ん、良かったァ。」と前記を述べヘラ、と。 )
>燈穂
あぁ。お前も人の心配する余裕があるのなら体調を治す事だな。
(相手は己の深いところまで踏み込んでくるつもりはないようだ、その方が助かる。仕事の時でも過去の話になればごく普通の生活をおくっていたとごまかしているからだ。「決して無理だけはすんなよ。」と仕事に戻る相手に一応念のため釘をさしておく)
>雅サン
___..雅サ-ン、俺の事は気にしなくても良いですよ-。
( 彼の事が気にならない訳じゃない。只、彼を探れば自分も探られるかも知れないから。何て内心考えながらニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げて休憩室を出ようとして。「___...其の御願いは聞けるか解らないねェ。..また後でねェ、雅サン。」と釘を刺す様に言われればニコリ、と笑みを貼り付け前記を述べれば休憩室を出て指名された御客サンの席に行き。 )
燈穂サン
すみません、初めてでなんか緊張しちゃって
(頭をガシガシとかきはにかみ笑い)俺は24。おー、年下か。(21という相手に年下か。となぜか理由はわからないが少し残念で)そー、燈穂クンの顔綺麗だなーって。(なにいってんだ、自分いい歳して…と言ってしまってから後悔し下向き、相手の苦笑いを予想して)謙虚だな。(それでも否定するのはおかしいと思ってきちんと考えをいい)
黒月クン
じゃあ、とりあえずノンアルの___(ノンアルの飲み物を頼み、すっかり話に夢中になっていた。もしかしたら相手に辛い思いをさせていたかもしれないと申し訳なくなり)はは、嬉しいものですね。誰かと一緒にいられるのは(ことば巧みな相手の罠にかかり、いつもは一人を好んでいるがたまには人の温かさに触れて喋るのもいいな。と思い)
>燈穂
…御節介をやくつもりはないんだかなぁ。
(相手が休憩室を出て行ったので、我慢していた煙草を咥えて火をつけつると己の御節介な性分に一人苦笑気味の表情を浮かべる。どうしても、構ってしまう心配になってしまう。その気持ちがなんなのかあえて見て見ぬふりをするわかってしまえば戻れないことを知っているからだ
>雨見さん
わかりました、私も同じものを頼んでも構いませんか?(ノンアルコールのものなど己にとってはジュースと変わりないが相手に合わせるように問いかける)そうですね、ふとした瞬間に人肌が恋しいなんて良く聞く話です。(己はそういう気持ちになったことがあるがすぐに下らないと他の事で紛らわせてる)
黒月クン
はい。遠慮なくどうぞ…なんならドンペリでも…(冗談半分たが、金はあるし。とヘラヘラ笑いながら言い)聞く話って、黒月サンはそんなこと思ったりしないんですか?(自分もこんな風な気になったのは久々だったが、相手の言い方だとまるで他人事。意外と冷酷な人なのかな、と地味に探りを入れて)
<雨見さん
いえ、それはまた次回ということにしていただけませんか?(流石に初回からドンペリという高い酒を注文させるのは気が引けたのかやんわりと断りを入れてさり気無くまた指名してくださいと誘いをかける)ほら、私こういう職業についていますから人肌が恋しいなんていっていられないんですよ。(入れ替わり立ち代り指名を受けているため仕事中は人肌が恋しいとおもったことはない。あくまでも仕事中での話だが)
>伊織サン
___..ん-ん、大丈夫だよ-。緊張くらい誰でもするから。
( 頭をガシガシ、と掻きはにかむ彼を見遣ればニコリ、と笑みを貼り付けて上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げて。初めての人は、大体緊張するだし、気にしなくてもいいのに。何て内心考えながら彼を見詰めて。「___..24歳?歳上だねェ。」と笑みを浮かべ前記を述べ。「___..そんな事無いよ-。伊織サンの方が綺麗だと思うよ。謙遜?や、そんな事無い。」と首を横に振り否定しては笑みを浮かべて。 )
>雅サン
____..ん、後免ねェ。今日声枯れてて。
( 指名された御客サンの所に行けば隣に座りマスクを指摘されれば上記を述べ申し訳無さそうな表情をして御客サンを見詰め。常連サンの御酒をホストに頼めば話を相槌しながら聞いては時折咳をし微かに眉間に皺を寄せるがニコリ、と笑みを貼り付けて。__数時間すれば良い気分になったのか御会計をする、と言う御客サンからお金を受け取りお釣りを渡せば有難う御座いました-。と言って見送れば店内に入り咳をしながら休憩室に戻り。ん-、喉痛。何て。 )
黒月クン
流石にね…次来て気が向いたら入れたげる(完璧に貢ぐ口で言い。あっさりとまた来るアピールをすればにっこり笑って)ハマっちゃったっぽいし。次も黒月クン指名しちゃおー(最初の緊張はどこへ行ったのやら。どっぷりの相手の罠にかかり、キャバクラに通うおじさんのようで←)
それもそうだなー…逆に一人でいたいとか思わないの?(職業柄そうなりかねないのか。自分には到底できそうもない仕事だ。と思ったりして)
燈穂クン
俺みたいな人、たくさんいますか?
(みんな、と聞いてこんなコミュ障相手にホストも大変だな。と尊敬の眼差しで見て)30とか40のおじさんとか客できたりするもんなの?(他の席を見てみたりして探すが、客層は同い年くらいが多く、たまーにバーコード頭の叔父様がベタベタとくっついているのが見えて眉をひそめて。)やー、絶対燈穂クンのが整ってるし。俺もうおじさんだもん(客はけなせないだろうな、と綺麗だと言ってくれた相手にゆるく笑んでみて)
>伊織サン
___..居るよ-。でも少ししたら慣れて、緊張解ける人が多いよ-。
( 彼の言葉にニコリ、と笑みを浮かべ上記を述べれば黒縁眼鏡を軽くクイ、と上げて彼を見遣れば「___..やっぱりまだ緊張してる?」と問い掛け聞いてみて。彼からの問い掛けに見ている方を見れば30代くらいの男性がホストにベタベタしているのを見ている様で「___..出来るよ-。と言うかやるのが仕事だからねェ。」と彼を見詰めればヘラ、と笑みを貼り付け前記を述べ。嫌気が差したか?何て。「___..おじさん?え、嫌々伊織サンがおじさんなら、俺もおじさんだよ-。..其れに綺麗じゃないよ-。」と首を横に振りながら前記を述べ否定しながらヘラ、と。 )
>雨見さん
はい、でも気が向いたらでいいんですよ?こういうのにはまって借金まみれになる人をたくさん見ていますし貴方にはそうなってほしくないんです。(いくら己の収入のためとはいえ人の人生を路頭に迷わすのは流石に抵抗があるのかホストとは思えないような忠告を少し心配そうな表情でし)それはうれしいですね、貴方と話すのは私も楽しいですからこちらがはまってしまいそうですよ。(まんまと己の術中にはまりすっかり己の罠にかかったあいてにまた収入が増えたと喜びながらも表面上ではそれをみせない)それはありますよ?こうやって騒がしいところにいるとただ何にも考えずに部屋にこもって読書をしているとか。(一人になりたいとき、むしろそっちのほうが己にとっては重要な時間なので休日の過ごし方で理想的かつ何者にも邪魔されなければよく己が取っている行動を挙げる)
燈穂サン
やっぱそうなのか…(自分と同じ感覚の人が他にもいる。というのを聞き、大いに安心して。)や。もう緊張はしてない(ニコー、と笑えば首を振り)
ほぉ、凄いな。燈穂クン達は…俺だったら絶対無理(悪口みたくなっているが、これは一応相手への褒め言葉で。あんなベタベタされたら顔しかめちゃうだろ…と想像して)
年も上だけど…もうなんか、態度がおっさんだもん。(苦笑いしながら先ほどのおじさんに負けないくらいベタベタする自分が簡単に想像できて)燈穂クンはまだ若いの!綺麗なの!(と強制的に決めつけ始め。酒も入ってないのに気分の高揚が激しい。)
黒月サン
そりゃ、恐ろしいな…(借金まみれ。と聞いては身震いをし、甘い夢から少し目が覚めてしまった気がして。)でも俺だって黒月サンの事応援してやりたいから…金が入ったら待ってろよー(相手に向き直りヘラーと笑うとこの人はちゃんと客の事考えてるんだな。ホストって金巻き上げたりしないんじゃん。とまたイメージと違うことを発見し)やー、口が上手だなー黒月クンは。(巧みな話術。もう抜け出す隙もない。)あー、やっぱりそうだよな。読書してんのめっちゃ似合う気がする。(こんだけ人と接していればそりゃ人肌が恋しいとも思わないだろう。部屋にこもって読書をする相手を想像すると半端ないマッチ感があり)
>伊織サン
___..緊張してないなら良かった-。
( 安心する彼の様子を見ればヘラ、と笑みを浮かべては緊張してない、と言う彼に上記を述べればニコリ、と。「___..ふふ。御客サン、皆そう言うよ-。」と彼の言葉に思わずヘラ、と笑みを浮かべて前記を述べれば彼を見詰め黒縁眼鏡をクイ、と上げて。「___..そんな事無いですよ-。24歳でおっさんだなんて有り得な-い。」と笑みを浮かべながら前記を述べて。「___..お世辞は良いよ-。俺、ホストやってるけど、綺麗だと思ってねェよ?」と彼を見詰めればヘラ、と笑みを貼り付けて前記。 )
>雨見さん
はい、ですからほどほどにお願いします、決して深入りはしないでください。(なぜだろうか、相手と一緒にいたらいずれは素の表情をみせなければならないという予感がしているか深入りはしないようと釘を刺す)わかりました、ではその時を楽しみにしていますね。(相手の表情につられるようにふわりとした柔らかい表情で微笑む)私は思ったことをいっているだけですよ。(口が上手でなければホストは務まらない。いかにして相手を己に夢中にさせるかが己の収入に大きく左右するからだ)はい。読書と答えるとイメージ通りだとよく言われます。(読書が似合うといわれて、個人的にも読書は好きなため穏やかな表情を浮かべたままでいて)
>all
___...甘い物-、甘い物。
( 鞄やス-ツのポケットを調べるが己の好物の甘い物は家に忘れた為微かに目を細めては甘い物探し。周りを見渡しながら上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げては持っていそうな人に近寄り聞いてみたりして。相変わらず風邪は引いているのか掠れた声のままマスクを着用し。 )
( 暇なので絡文出させて頂きました!!絡んでくれれば嬉しいです!! )
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