主 2015-01-04 21:04:33 |
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>ロイド先生
私が失敗しなかったら、白井先生が捨て身で魔法を使うこともなかったわ。
(目を伏せ、彼女にしては珍しくし自らを省みるような口ぶりで)
>白井先生
…!!先生、大丈夫!?
(目を覚ましたらしい相手を見て、椅子から立ち上がれば、心配そうな顔をして声をかける)
>真白
御機嫌よう。
あら、あなた何故そんなボロボロの姿なの?
(軽く挨拶を交わせば、相手の姿を見て、見下すような視線を送り)
>白井先生
…どうしてあんな無茶したのよ…。
確かに魔物を倒すことはできたけれど…
それよりも大切なのはあなたの命よ…?
(笑顔を見せる相手を見ては、はぁ…とため息をつき、上記を述べ。余程心配していたのだろう、目に薄っすらと涙を浮かべ)
>ロゼさん
咄嗟に思いついた方法が、あれしか無くてね…
まさか、あそこまで魔力が強くなるとは計算外だったよ♪…(腕の増強機を見ながら)
>白井先生
…すごいのね、その機械。
あんな物凄い電流、初めて見たわ。
(此方も相手の腕の増強機をちらりと見て。「あなたのこと見くびってたわ」と珍しく褒め言葉を言い)
>ロゼ
だがあの時私が動けていれば彼も怪我をすることはなかった。
>真白
なんだ…あいつは
>白井
無茶をするな!…だが教師としては立派だ。
>ALL
(遅れてすみません!)
>ロゼさん
でも、やっぱり機械と言うのは使い方を間違えるとこういう結果になっちゃうんだよ…
>理事長
あはは、ありがとうございます…(笑顔で)
>ロイド先生
いいえ、ロイド先生に非はなかったわ!
(ぶんぶんと顔を左右に振り)
(/いえいえ!此方こそ最近亀レス続きで申し訳ございません)
>白井先生
でも私を守るために使ってくれたのでしょう?
そこまでしてくれるだなんて…思ってなかった。
(そう言えば、そっと相手の増強機に触れ、「ありがとう」と微笑む)
>白井
ゆっくり休め
>ロゼ
皮肉に聞こえるやもしれんが私は常人よりも魔力や戦闘力が高い。その私かが動けなかった。明らかなる私の非だ。(手から氷が無意識に出始めている)
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