主 2015-01-04 21:04:33 |
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>ロイド
それなんだけどね先生。実はー。わかるかもしれないよー。(歩いて。否。深風で帰ってきたらしく、んー?と考えていて)
暫く来れなくてごめんなさい!
>ロイド
私の黒炎風を追えば、黒い魔力のしょーたいがって言うかしょーたいの在処がわかるよー。ほらほら。一年の授業で、やったでショー。魔力はにた力を持つ大きなものに引き寄せられるー。的なこと。(属性は違っても本質は似てるしー。と呟き)
>ロイド
うわぁ。ドンマイだねぇ。これあげるよー。(自分が魔力の再生不可のときに飲んでいた薬を渡し、エルフ姉さんが作ったから絶対効くよ!と言い)
>ロイド
ロゼさんも白井先生も。まだまだってことだー。その場にはいなかったけど他にも策があったはずー。(口調に似合わず厳しく言い)
>ロイド
そんなことをいってたら、もう。どうにもなら無いというか...まぁ迷子になった私が悪いんですけども。(少し見損なったとばかりに呟き)
>ロイド
冷静に見れば冷静に動けば、白井先生は倒れずにすんだのでは?生まれつき魔力が少ないと知っていたはずです。(冷たく言い)
>ALL
白井先生…私を守ろうとしたのよね、
私が失敗したから、こんなことに…。
(ホテルに着き、意識を失った白井先生をベットに寝かせれば、その横で椅子に座って様子を見て。自分を責めるように呟き)
(/遅くなってしまってごめんなさい!ご新規様は初めまして!よろしくお願いいたしますpf>>110)
>ロイド
冷たい視線を向け、立ち去り、
>真白
うぇい。スルーなのかっ!?スルーなんだな!?や、やんのか!?(威嚇しているつもり)
>ロイド
はぁ。私が馬鹿だった。だけどもう、ここでの生活に期待できません。ちゅー訳でこれを受け取ってねー。(紙になにかを書くと渡し、深風に乗り、飛び去り、紙には退学届けと書かれており)ロゼさんに宜しく行っといてねと言い残し)
>ロイド先生
私が失敗しなかったら、白井先生が捨て身で魔法を使うこともなかったわ。
(目を伏せ、彼女にしては珍しくし自らを省みるような口ぶりで)
>白井先生
…!!先生、大丈夫!?
(目を覚ましたらしい相手を見て、椅子から立ち上がれば、心配そうな顔をして声をかける)
>真白
御機嫌よう。
あら、あなた何故そんなボロボロの姿なの?
(軽く挨拶を交わせば、相手の姿を見て、見下すような視線を送り)
>白井先生
…どうしてあんな無茶したのよ…。
確かに魔物を倒すことはできたけれど…
それよりも大切なのはあなたの命よ…?
(笑顔を見せる相手を見ては、はぁ…とため息をつき、上記を述べ。余程心配していたのだろう、目に薄っすらと涙を浮かべ)
>ロゼさん
咄嗟に思いついた方法が、あれしか無くてね…
まさか、あそこまで魔力が強くなるとは計算外だったよ♪…(腕の増強機を見ながら)
>白井先生
…すごいのね、その機械。
あんな物凄い電流、初めて見たわ。
(此方も相手の腕の増強機をちらりと見て。「あなたのこと見くびってたわ」と珍しく褒め言葉を言い)
>ロゼ
だがあの時私が動けていれば彼も怪我をすることはなかった。
>真白
なんだ…あいつは
>白井
無茶をするな!…だが教師としては立派だ。
>ALL
(遅れてすみません!)
>ロゼさん
でも、やっぱり機械と言うのは使い方を間違えるとこういう結果になっちゃうんだよ…
>理事長
あはは、ありがとうございます…(笑顔で)
>ロイド先生
いいえ、ロイド先生に非はなかったわ!
(ぶんぶんと顔を左右に振り)
(/いえいえ!此方こそ最近亀レス続きで申し訳ございません)
>白井先生
でも私を守るために使ってくれたのでしょう?
そこまでしてくれるだなんて…思ってなかった。
(そう言えば、そっと相手の増強機に触れ、「ありがとう」と微笑む)
>白井
ゆっくり休め
>ロゼ
皮肉に聞こえるやもしれんが私は常人よりも魔力や戦闘力が高い。その私かが動けなかった。明らかなる私の非だ。(手から氷が無意識に出始めている)
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