二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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>真夜ちゃん 黒鉄
うっわー…
ちょ、どうしようかなー…
こっちまで被害きたらどうすんだよおいェ…
(壁から少し顔をだし聞こえない声で二人に文句を言いながら様子を伺う)
これって乱入あり?なしなら退散するよ?
>神條さん
ほぅ……ありがとうございます、と言っておきましょう。
(紙の内容を確認すると少し邪悪な笑みを浮かべながら相手に聞こえていないだろうとは思いつつも上記を言い、自分も再び歩きだし)
>黒鉄さん
っ!?
(相手の言葉や行動に流石に驚きを隠せずに言葉をつまらせ、しかし相手が憧れる、というと困ったような笑みを浮かべ「憧れる人を間違ってますよ。」と言い)
>真昼さん
いえ、困らせてしまったな…と。
(相手の驚いた様子を見て上記を言い)
>菊池さん
え?あ…はい。
(相手の言葉に若干の疑問符を浮かべつつも言うとおりにし、しかし相手が飛び降りると「菊池さん、ここ四階ですよ…。」と呆れた声を出し)
>>150ですーっ(о´∀`о)
あのぅ.....夜弦くんの家【神條家】に代々仕える家系、とか有りですか?
「あっははは!...ねぇ、気付いてないの?アンタそんなんじゃ、死んじゃうよ?」
「...っ煩い!煩い煩い煩い、煩いんだよっ!!!アンタなんかに...何が分かる!!!」
名前 不知火 鹿蝶
ヨミ シラヌイ カチョウ
性別 女
年齢 17歳
学年 3年
性格 争いが大好き。戦い有れば勝手に参戦、無くても自分から争いを起こす。それでも異常者等と言われてないのはちゃんと常識が有り友好的でほぼ学園の生徒全員と言って良い程の人数と仲が良いから。
本人的には裏者殺害や賞金1000万なんてどうでも良いそう。しかし夜弦が危ない目に遭うのなら容赦はない。
容姿 くすんだ金色の腰まで伸ばした髪と同色の瞳に褐色の肌で赤いメガネをかけている。髪と瞳の色が金色なのは父親が異国人な為。つまり母親の方の家系が神條家に仕えていた方。顔立ちは中性的で日本人っぽく整っている。学園の制服を着ている。武器は脇差しが制服・上の外側からでは見えない内側でライフルは背中に背負っている。
武器 脇差し・ライフル
備考 両親が駆け落ちをしていた為中一頃まで神條家に仕える家系とは知らなかった。両親と夜弦に知らされてからは命に代えてもお守りすると意気込んでいる。夜弦が裏者とは知っているが今回の学園戦争では絶対に守ると思っている。
一応仕える家系設定入れたので駄目だったら言ってくださいっ!
>七ちゃん
――!君、危ないからどこか遠くへ行ったほうがいいよ!
(対戦している相手は力で適う相手ではない為頭脳を働かせて勝つしかない。何か相手を黙らせる方法はないかと周囲に目を配れば相手の姿がチラリと目に入り声を荒らげて上記呼びかけ
(/私は全然構いませんよ、絡ませていただきましたが主様の許可を取ったらレスを返してくれると嬉しいです^^)
>嵯峨原くん
あ、ごめんこういうの嫌だった?
(舞い上がってついうっかり抱き締めてしまったが相手が息を詰めたのがわかり慌てて離し。「え!?なんで?俺玲哉くんを人生の目標にするって決めちゃったんだけど」としょんぼりとして
>黒鉄さん
いえ、驚いただけですから。
(相手の慌てた様子を見て微笑みながら上記を述べるが、相手の言葉を聞くと表情が消え、「……いずれ、つぐむさんを裏切ることになってしまうでしょうから………」と言い)
真昼version
嵯峨原さん
だっ大丈夫ですよ!ちょっと照れただけ…ですし…
(と首を左右に振って大丈夫と言い、また語尾がだんだん小さくなって
真夜version
深月さん、嵯峨原さん
あ?居ない!
(相手を追って飛び降りたが居ないことに驚き、大鎌を二階付近でさし少し下に動くが止まって、おりたあと左右を見回し相手を探して
水蓮さん
いや、不思議な人だなぁ~って…ね
(と笑顔で言うも目は何故か疑っており会話も少し可笑しくて
黒鉄さん 三ノ宮さん
ありがとー。…おっけぇ~。いっくよ~
(と言い相手からの挑発に軽く乗り、また三ノ宮さんには気付かず黒鉄さんに走って向かって
(/乱入ありです!
不知火さん
(/これは…神條さんに聞いて見ないとわかりませんね…
ALL
(/今日は寝落ちします。レスは明日返します。ではお休みなさい
>真夜
変わってねーよ、、、別に、、
【少しカチンと来たようだ。ちょっとだけ眉間にシワを寄せている。気付かれてはやばいとごく自然に振舞う。】
血の匂いが、、いちいち鼻を付くんだよな、、、
校内中流血者耐えねーだろ、、、これじゃ、、
【風で髪が靡く。さらさらのストレートなため後ろ姿は女っぽい。】
>all
、、、、血か、、。
【心:そそられる、、、匂いだ、、。】
んま、、、大金目当てより殺し合い目的の奴の方が多そうだな、、、、。
【冷静な口調で言う。刀を摩りながら、屋上から戦闘する様子を見下ろしていた。】
死人続出してんだろ、、こりゃ、、
>>167
永夜「素晴らしい事じゃないか。
人間とは常に互いに憎み合い、殺し合う事しか出来ない。
誰かが管理していないと直ぐに滅びてしまう定めなのだから………」
(いつの間にか、返り血に染まった剣を片手に、無表情のままそう話しかける。
まるで重力が反転したかのように平然とした様子で天井に立っている。
よく見ると、足から生えた合成金属が形状を変えて天井に突き刺さっているようだ。)
>永夜
んま、、、俺は、、傍観者でとーしてもらう、、
めんどくせーのはゴメンだ、、、
【と言いつつも、表示の中ではウズウズしてるのかもしれない。】
憎み合うのが人間、、ね、、、
【まんざらでもない、自分は人間ではないのだから、、。だが、バレないようにしている。】
【というか、、ここ屋上なんで天井ないですが、、、】
ALL
(/すいません。今日、明日時間が無くて返事出来ません
名無しさん、名無しさん
(/いいですよー!生徒側しか募集していませんがそれでも良かったらプロフの提出お願いします。
>真昼さん
そう言っていただけると、嬉しいです。
(相手の言葉に上記を言うと特に何もすることがなくなったという風に黙り)
>水蓮さん
ええ。続出してますよ。
(屋上に入り込み相手の背後に立ち上記を言い「皆さん元気ですよねぇ。」と続け)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>>171
永夜「さて、と。」
(そう言うと、軽く体を揺らし、屋上にある、下へ通じる階段のある小屋のような場所から屋上に出ると、足の形状変化させた合成金属を足の形に戻す。)
永夜「君はこのショーに参加しないのかい?」
(/すみません、説明不足でした。)
>174さん 漢字がわかりません、、、なき
ご苦労なことだ、、、、
まあ、、血の匂いは迷惑だな、、、
【心:なぜなら俺の鼻を刺激しやがる、、】
>永夜
ショー、、、、??んまあ、、俺が消すより、、
放っといて死亡者が増えて、、生徒数減ってた方が、、、
、、纏めて殺せんだろ、、、??
、、まあ、大金目当てとしても、、
【振り向いてそう述べる。めんどくさいのか何なのか読めない台詞を言った。】
【心:俺が屋上に居るから人を呼んじまったか??】
>水蓮さん
(/さがはらです!)
迷惑………なるほど。
(相手の言葉に意外そうな顔をして上記を言い、すぐに微笑むと「けど…迷惑といっているわりには、貴方も戦いたいって言う人なんじゃないですか?」と言い)
>>176
永夜「ほほう、なるほどね………
じゃあ、私が此処に来た理由も分かっているな?」
(永夜から放たれたドス黒いオーラがまるで経泥のように相手の体を包み込み、魂をも吸い込むような暗い瞳で相手を見て、言葉の一言一言が悪意の塊のようにとてもおぞましい響きを持っている。)
>嵯峨原くん
君が…俺を?…ははは!今から裏切る相手に律儀にそんなこと言うかな普通!やっぱり玲哉くん好きだなー
(いつかはわからないが裏切る宣言をされてしまい暫し茫然とするも突然軽快に笑い出し。裏切るなら何も言わずに裏切ればいいものをわざわざ宣言してくれた相手を憎める筈もなく、裏切ることに関しては重く考えていないようで
>真夜ちゃん
来たね…
(足音からして相手が此方へ向かっていることがわかり、入口のゴミ箱の中に手榴弾を一つ、教卓や机の中に一つずつとありとあらゆるところに手榴弾を隠した空き教室の真ん中で上記をぽつり呟き。もうすぐ相手が此処へ入ってくるというところまできたとき、己は窓を開けて爆風からすぐ逃げられるよう準備し
(/了解です!)
>黒鉄さん
…何故……?
(相手の言うことに唖然としながら上記を言い、「最低だ、とか非道だ等と言われるとは思ってたんですが…その反応は予想外ですね……」と言って
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