二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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つぐむ>>
黒鉄、つぐむ...。つぐむか。宜しくな。
(そこら辺の者よりか余程、いや。かなり出来るであろう相手と早く戦ってみたいという欲を微笑みの奥に無理矢理縛り付け握ったままの手をそっと優しく握り返し。そうしていると相手がいきなり動揺した様に冷や汗が吹き出したのを見てみれば無意識だが感じ取れるのかと軽く驚き相手には解らないように口元を少し嬉しそうに歪め。しかし相手が隠そうとしているのが解ったのかわざと気付かないふりをし。するといきなり此方を知っていると言うと共に掴んだ腕をブンブン振り回す相手を見てまた復活してきた苛つく気持ちを押さえながら「...何すんだ、てめ」___ぇ。そう言おうとした矢先に周りから相手に対する嫉妬の視線を感じ。
「...チッ。来い。」面倒臭くなったのかそれらを避けるかの様に廊下を走り出し。そして見つけた空き教室へと入り)
真昼>>
あぁ、そうかよ。
(彼女のもう一つの人格が守ってくれると自慢してくる相手にどうでも良さげにそう返し。そしてその後何故か好戦的な表情をしたかと思ったら「...挑んでくる奴等相手に戦うのも一興。だが、てめぇは戦ってくんねぇのか?真夜。」と相手のもう一つの人格に周りに聞こえないように小声で語りかけ)
玲哉>>
俺は挑んでくる奴等としか殺り合わねぇよ。
(呆れた様に言う相手にニヤリと笑んでそう返し。「まぁ、本当に強いと俺が思っている奴等となら挑んでみたくもなるがな。」と同じ表情のまま相手から離れながら言い。「...もう気付いている奴が居るかもしんねぇ。ちょっくら散歩してくらぁ。」愉しそうに嬉しそうに上記を述べた後先程と同じ様に廊下を歩き出し)
レイア>>
.....何でんなとこで寝てんだ。
(同じ裏者の相手が木の上で寝ているのを見つければ上記をボソリと呟き眉を潜め。「おい、普通の人間が其処に梯子も無しで登れる訳がねぇ。下手したらばれるぞ。」と何と無くだが面白そうにニヤリとしながらも地上から軽く声をかけ)
「結局、誰もこの私には届かない……」
「私自身も私が人間であるのかさえ分からない。」
名前 深月 永夜
読み みづき えいや
性別 男
年齢 18
学年 3年
性格 異常なまでに悪意が強く、躊躇いや人としての良心、思いやりに優しさと言うものを理解出来ない。
自分の悪意を満たすために、両親を惨殺した異常性を持つ。
容姿 黒い肩甲骨の辺りまで伸びた長い髪に、中性的な整った顔立ちの瞳は暗紫色をしている。
色白で、身長192cmと細身でやや筋肉質な体格をしている。
服装 白いカッターシャツの上から黒い制服を羽織っており、黒いズボンを履いており、靴は黒い革靴。
首からは、無数の胎児の骸骨を集めて作られたネックレスを着けている。
武器 柄から刃まで全てが銀色の剣
備考 異常性は『ネオサイコパス』。
深月家は代々サイコパスが多く生まれる家系であり、数千年と言う長い年月をかけてサイコパスの異常性のみが進化していった一族であり、その最高傑作に当たる永夜は、生まれつき異常なまでに身体能力、知能、そして悪意が強く、人間とは思えない程邪悪な性格をしている。
………(見つめてから面倒くさそうにふわりと降りる『物を使って登らないといけないなんてクズじゃん…』とスケブに書いて見せてから距離を取る
>嵯峨原くん
うお、凄い!じゃあ二刀流なの?あ、でもナイフで二刀流っておかしいな…
(下の名前で呼ばれニコリと笑みを浮かべた後、相手の武器のことを知り感嘆の息を零して。刃物が二つあることから二刀流か、なんて感激するも想像してみると違和感を感じたのか相手を見つめて
>レイアちゃん
そんなとこで寝てたら風邪引くよー?
(武器を持て余しながらぶらぶらと歩いていると木の上に寝ている相手を見つけ。この季節に外で寝たら風邪を引きかねないとおせっかいと働かせ、上記を呼びかけ
>夜弦くん
おん!俺勝手に夜弦くんのこと凄いクールな子だと思ってたけど、話してみると気さくな――っうおお、ど…どうしたの夜弦くん?
(噂でしか相手のことを知らなかったためか周囲の生徒が話していたようにしか捉えていなかったもののいきなり衝突し無礼を現在進行形で働かせている己にも笑顔で対応してくれることに対して今までのイメージからがらりと変わり、実はとてもフレンドリーなのではないかと印象を上書きして。数回頷き安心しきったのかへらへらとした笑みまで浮かべていれば相手が何か言ったようで。しかし周囲のガヤガヤとした――大半は己への批判の声であるが――声にかき消され、よくわからなかったと首を傾げると急に引っ張られた腕に短く呻き。また冷や汗が吹き出そうになるもなんとか平静を装っていたが顔は青白くて。
空き教室へ入った瞬間、限界だと腕を振り払えば「え、誘拐?キャー」と元から半分隠れている顔を更に手のひらで覆って恥ずかしがるフリをして青白い顔を隠し
>レイアちゃん
怖い怖い、そんな睨まないでよ!わかった、君は強い子なんだねー
(スケッチブックを見、喋ることが出来ないことを把握すると不思議そうな表情をし。邪険にされても尚、というかむしろ軽快に笑い数回頷くと子供に諭すような口調で上記述べ
レイア)『子供扱いしないで…』(地味に1mは離れてる『声が出せないんじゃないからね?ただ出したくないだけ…』と書いて欠伸をする
深月さん
(/不備無し大丈夫です。絡み文お願いします
真昼ver.
嵯峨原さん
うん。…あっ大丈夫。そこんところはいつも警戒してるし…大丈夫
(こくっを頷き、自分はひよわで何も出来ないのでいつも警戒していて、またそれもあるが自分は裏者いつどこで殺されるかはわからないので真剣な表情で言い
雪音さん
わぁ!何してるの?
(ちょっとお散歩気分で外を歩いていて、ふと上を見ると相手がおり少し驚き何をしているのか聞いてみて
神條さん
うん!
(とにっこり笑い頷き、突然相手の言葉に真夜が反応し強制的に入れ替えられ真夜の人格になり、「あ?もう殺したぜ。音楽室の一クラス皆殺しな。そのおかげで手が真っ赤だよ」と手の平を相手に見せニヤリと笑い
真夜ver.
黒鉄さん
ぷっ、あははは…くくっ。お前ウブだなぁ~。あー腹痛ぇ…
(相手の反応が自分の思った以上の反応でぷっと吹き出しお腹を抱えて笑い続けて、少し収まったしお礼みたいなので手榴弾の使い方を教えてやろうと思い「ちょうどいい、笑わしてくれたお礼に手榴弾の使い方教えてやるよ」と言い
(/返事、返信遅れてすいません!あと全部返したつもりですが見落としていたら教えて下さい!
>レイアちゃん
ごめんって!んー、いちいちスケッチブックに書くのめんどくさくない?
(ますます警戒されてしまい、ニヤけていた顔を少し引き締め。一応声は出せるようだが筆談の方がよっぽど手間がかかるのでは、と疑問に思えば首を傾げて
>真夜ちゃん
使い方を教えてくれるのはすごくありがたいんだけど今の笑うとこじゃないよね?
(急に笑い声が聞こえたのでおそるおそる隠していた手をどければ案の定笑顔の相手。しかし相手が笑えば笑う程此方の表情は険しくなっていき、終いにはぶすくれてしまって。手榴弾の使用法を教えてくれるという魅力的な申し出には息を零してなんとか怒りをやり過ごすと「よろしくお願いします」と未だ憮然な態度ではあるが頭を下げて
黒鉄さん
いやいや笑う所だよ。
(にっこりと笑顔で言い「これはね。…こうすんだよっ!」と栓を抜きゆっくりとまだ生徒が居る所に行き。相手に一瞬ニヤリと笑いその後思いっきり投げて、数秒後ドカーンとどでかい音を立て煙を出すが自分は微動だにせず煙に包まれつつ相手にニヤリと笑いかけて
『そんな事ない…自分の声を聞くよりは良い…』(そう書くと俯いて何かを忘れようと顔を振る『私は帰る!』と書いてその場を逃げるように何処かに行こうとする
>神條さん
では、くれぐれもお気をつけて。
(嬉しそうにしながら去っていく相手を見送りつつ上記を言い、自分も相手が行った反対方向へと歩きだし)
>黒鉄さん
確かにそうですね…。両腕についてはいますが、一度に両方使うことはすくないですから。
(相手の言葉に対し上記を言い、微笑みながら「ですから、つぐむさんのいう二刀流ではやはりありませんね。」と続け)
>菊池さん
なら、安心ですね。
(相手の真剣な様子を見て上記を言い、「…あまりたくさんの普通の生徒を殺しては駄目ですよ。と、真夜さんにいっておいて下さい」と言い)
>真夜ちゃん
え?待って、まだ生徒が――ッ!?
(相手についていくとまだ生徒が疎らではあるがいるようで、教えてくれるなら人気のないところでやりたいところだが、と思考を巡らせていると突然手榴弾を振りかぶる相手に目を丸くし。瞬間、大きな爆発音がし、爆風でパーカーがめくれるのを抑えつつ前髪の隙間から相手見遣れば信じられない、と震えて。しかしそうも言ってられず、この惨事に巻き込まれた生徒を助けるべく煙の中へ飛び込んでいって
>レイアちゃん
そんなに自分の声が嫌いなの?――って、え!?帰っちゃうの?送るよ?
(ぱちくりと瞬きを繰り返しながら相手を見つめ、どんな声なんだろうと想像を繰り返していれば突然帰る、との文字に慌てて相手を追いかけ
>嵯峨原くん
ナイフ二つ持って戦うとか聞いたことないもんね!やっぱ投げるのに使うのかな…
(相手の言葉に頷きながら相槌を打ち、改めて使い道を考えると投げることにしか繋がらず。試しに相手で想像をしてみるとあ、かっこいいかも、なんて思って笑いを漏らし
『送らなくて良い』(若干涙目になりながらも早歩きで俯いて進んで行く「自分は馬鹿だ…泣いても戻ってこないのに…」と誰も聞こえない声で呟く
黒鉄さん
あー失敗かも~残りの奴らは鎌で殺るかぁ
(爆発で生じた煙も引き視界がクリアになり巻き込まれた生徒達はどうなったか確認して、やはり投げた場所があまり良い位置では無かったので負傷を負っているが何名かは生きていて、負傷した生徒達を助けようと向かった相手など目に留まらず残りの生徒達を殺そうと自分の武器"大鎌"を取りに音楽室に向かって
>>all
「脆いな、所詮はただの人間と言ったところか……」
(右手に血塗れの剣を握り、周囲に転がる男女合わせて数十の死体が転がっており、つまらなさそうにその死体を見下ろし、そう呟く。
死体はどれもこれも酷い殺され方をしており、両目が抉られているものや、四肢を切り落とされたものまである。
ただ、全てに共通して言えるのが、急所をあえて外し、拷問の如く、動けなくなるまで散々痛めつけ、最も苦しい死に方の一つである出血死によって終わりを迎えたと言う事。)
>菊池さん
よろしくお願いします。
(微笑みながら上記を言い)
>黒鉄さん
あぁ、投げる………
(相手の言葉を聞くとまるでそのような使い方を思い付かなかったとでも言うような声で上記を言い)
>深月さん
おやおや。これは見事なものですね…。
(相手を見つけて近寄ると死体の有り様をみて上記を言い)
(/突然すいません!よろしくお願いします)
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