二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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>水蓮さん、深月さん
…いいでしょう。自分もたまには殺り合いたいですし。
(二人の言葉を聞くと完璧に作った笑顔を浮かべながら上記を言い、右腕のナイフを出し)
(/寝落ちしてましたすいません)
>さがはら
手加減無しだな、、、、
、、かかって来い、、、、、。
【刀の刃を相手に向ける。だが、無表情のままだ。】
来ないなら、コチラから行くぞ、、、
【相手の出方を伺いながらそう述べた】
【おはよーごさいますー。寝落ちありますよねー(´Д`)】
>さがはら
そうか、、、、
、、、、既に、、、遅いな、、、。
【相手が話し終わるか否か、相手の背後に周り斬りかかる。凄まじいスピードだった。】
、、、翔破滅殺陣!!!!
【そう技名を唱えると、鋭い突きを残像が見えるほど早く何回も入れる】
【ありますともー汗。なかなか起きれなかったりとかもありますし、、、泣】
………(部屋に入ってドアを閉める「うっ…ぐ…ひっく…」涙が次々と流れる
(色々とありすぎて来れませんでしてたぁ!すみません!!)
>水蓮さん
いやぁ、広いというのはいいことです。
(相手の突きを身を捩らせつつ後退しながら上記を言い)
(/冬場は特に…。)
>雪音さん
………?
(たまたまドアの前を通りかかると泣き声が聞こえ、立ち止まるもドアを開けていいものなのかと躊躇し)
(お疲れ様です!変な文ですがよければ絡みお願いします)
>さがはら
ちっ、、、クソッッ、、
、、、ちょこまかと、、、、
【突きを放つのをやめ、足を払う。下肢から崩すつもりだろう。】
お前、、、ッッ人間か、、、?
>水蓮さん
おっ……と。いやぁ。危ない危ない。
(足払いに若干身体のバランスを崩すも、大きく後退することで倒れることは阻止し、「どちらだとおもいますか?」と相手の問いに対し微笑みながら言い)
>さがはら
ッッ、、、ち、、、これも避けたか、、っっ
【刀を構え直し睨み付ける。】
、、、人間だとしてもキチガイか、、、
はたまた裏者か、、、
、、そういうお前、、、俺をなんだと思ってる、、?
【あやしげに微笑んだ。裏がありそうな、そんな笑みだ】
>水蓮さん
自分はきっと、貴方と同種の生き物ですよ。
(完璧に作りきった笑みを浮かべ上記を言い、さらに「まあ、つまりはお仲間な訳ですが…。続けますか?」と続け)
>雪音さん
…どうしたんですか?
(相手が泣いていると確信するとドアを開けてなかに入り、だが相手を刺激しないように5mくらい離れて上記を言い)
(/ありがとうございますっ。では、背後はこれでおさらばいたしますね!)
>真夜ちゃん 黒鉄
あ、ばれた。けど真夜ちゃんの方は気づいてないとかー
しかも爆風ハンパないしー…
(さてちょっと乱入しようかね、そう呟き二人の丁度真ん中の位置に出て行き)
ごめん黒鉄っちゃん!何かいつもなら適当に非難してたけど今回はなんとなく参戦するよ!
(液体の入ったフラスコをもって笑いながらそう言い黒鉄と真夜ちゃんに向かって投げる)
>さがはら
、、、同類、、、、だと、、、??
【刀を握る手を緩める。少し隙が出来ている。が、完璧には信用していないようだ。】
本当かどうか、、、何か証明してみろよ、、、
>水蓮さん
……証明、ですか……。
(相手の言葉にどうすればよいか考え、ふとあることを思い出すと制服のポケットから一枚の紙を取り出し、「これは自分と同種の人からもらったメモです。証明になるかはわかりませんが、ここに書いてある方々は裏者が誰か気づいている方達みたいですよ?戦いを挑まれたことありませんかね?」と何人かの生徒の顔写真、名前、武器、年齢、学年…等がかかれた紙を見せ)
【白水はミスです!!!すみません!】
>さがはら
??メモか、、、、、、。
【一旦刀を下ろし、メモを見る。】
いや、、、、今のところ
、、声はかけられていないかもな。
>水蓮さん、深月さん
そうですか…。
(相手の言葉を聞けば自分もナイフをしまって上記を言って。「証明かどうかは微妙ですが。どうでしょう?」と言って相手の様子を伺い。深月にも気を配ることをわすれず)
>>嵯峨原さん
>>水蓮さん
永夜「フフフ、良いのか?
君達は、遅かれ速かれ、いずれ殺し合わねばならない。
何故なら君達も裏者だからだ……
今此処で一人でも潰して置いた方が後々有利だと思うぞ?」
(屋上の貯水タンクの上で胡座をかき、頬杖を突いて二人を見下ろしながら、此処で一人でも多く潰しておいたほうが良いのではないかと問いかける。)
>深月さん
でしょうねぇ…。ですが生憎、自分はそこまで殺傷能力があるわけではないので。
(相手を見ながら言い、さらに「ナイフ二本じゃあ、剣やら鎌やら手榴弾やらに対抗するのはちょっと…。」と苦笑しながら今まで会って来た者達の武器を連ねて言い)
>さがはら
殺り合う必要は無くなった、、、
【さがはらへの敵対心を無くす。刀を向けるのもやめた】
本当の話、、、お前裏者だろ、、、
【諦めたように裏者同士だと認めた】
>永夜
お前はどうなんだよ、、、、、
【睨みつけ、今度は永夜に刀を向ける】
そんなとこ居ねぇで降りてこいよ、、、、
>>佐賀原さん
>>水蓮さん
永夜「そうか、それは残念だ。
それで、たった二人だけで私に挑むのはあまりにも無謀ではないか?」
(体を自在に硬化させれると言う異例の力を有しており、その上、非常に高い戦闘能力を有した永夜が二人を見下ろしたままそう告げ、自分と闘うのは止めておいた方が良いと一言忠告する。)
>水蓮さん、深月さん
さて、どうしましょうか?
(二人が同時に見える位置に動いてから上記を言い「選択肢としては、3にんで乱闘するか、このメモの方々をとりあえず料理しにいくか…ですね。」と続け、メモをひらひらとし、人を殺すことを料理と例えており)
>永夜
ビビってんのか、、、、?
、、それとも、、、、舐めてんのか??
【舐められたことをわかっていながら敢えてドスの効いた声でそう述べる。刀の刃を永夜へ向け睨み付ける。】
、、俺も悪いが水属性持ってんだよ、、、
どちらが強いか確かめてみるってのは、、、、
、、どうだ?
>さがはら
二人であいつを叩く、、、、リストの奴らを料理すんのは、、、それから後でもいい、、、
、、、んまぁ、、どちらかが生き残るだろーよ、、
【刺し違えてでも消す。そう述べると上記の台詞を吐き捨てる。】
>>嵯峨原さん
>>水蓮さん
永夜「ほう、命を捨てる覚悟が出来たのか?
面白い、ならば、命を捨てる覚悟のある者のみ私に挑むが良い。」
(貯水タンクの上からゆっくりと立ち上がると更に二人を見下し、邪悪な威圧感を放ち、そう告げる。
その様子はまさに悪魔とも呼べるおぞましい波動をしている。)
>永夜
馬鹿みたいに真正面からは、、、
、、、突っ込まねぇぜ、、、?
遅いっ!!!
【刀の刃にかなり硬度の氷を纏わせて背後から切りつける。足元からは水のドームのような水球が現れ、永夜を閉じこめようとする。】
>水蓮さん、深月さん
……腕の仇くらいはとれるといいですね…。
(戦う二人を少しはなれた位置で見ながらひっそりと上記を呟き、左のナイフをとりはずすと深月に向かって投擲し)
>>佐賀原さん
>>水蓮さん
永夜「……魔術?物語が違うんじゃないか?」
(現代科学とは正反対に位置する魔術を使う水蓮に少し驚きながらも、貯水タンクの上から屋上の床に飛翔し、ナイフと水のドーム、氷の斬撃を全て回避する。)
(/あの……私が言うのもあれですが、魔術って有りなんですかね?)
>永夜
っっクソ、、、、!
【当たると思っていた為舌打ちをする。】
反応、、、いいんじゃねーか、、、
【ど、、、どうなんでしょう、、?怖いので今後やめます、、】
>深月さん、水蓮さん
おや、外れましたね。
(さして気にした様子もなく深月の動きをみると上記を言い、相手が床に降りた瞬間を狙い今度は右のナイフを投擲すると同時に貯水タンクにナイフの回収へ向かい)
>さがはら
こいつ、、、しぶとそうだ、、
【さがはらに聞こえるようにそう言った。なかなか当たらなく、かすりもしないため悔しそうだ】
>雪音さん
過去ですか……。
(相手と目線を合わせるようにしゃがみこんでスケブを読むと上記を言い、「…自分がいると、泣けませんか?我慢しなくたって、いいんですよ?」と相手の様子を伺いながら言い)
(/背後です。嵯峨原で名字なのですが…。わかりにくくてすいません。)
>水蓮さん
そうなんですよね…。
(前に深月と戦ったときのことを思いだしながら上記を言い、「落ち着かないとさらに分が悪くなりますよ?」と悔しげな様子の相手を見て言い)
>さがはら
、、っ、
、、わかってる、、、
【舌打ちしながらそう言ったが、次の手を考えているようだ。刀を握りながら永夜を睨んでいる】
どうすりゃ、、当たるんだ、、、
>>水蓮さん
>>嵯峨原さん
永夜「フフフ、私を倒せる者などいない………
何故なら、私は常にお前達の先手を取り、自分が有利になるようにする事が出来るからだ………」
(右足の裏から鋼鉄の刃が生え、貯水タンクに回し蹴りをするようにして刃で切りつけると、貯水タンクから膨大な水が溢れ出る。
その貯水タンクから放出された水によりナイフが屋上から外に落ち、火薬が湿気り、使い物にならなくなる。)
>永夜
ッッ、、な、、、
【水が溢れ、どういう事かと永夜を驚いた表情で見る】
まさか、、、お前の能力は、、!
、、鋼鉄、、、、
【刀を握る手を震わせ、意をけして永夜に斬りかかる】
流石に、、、眼は無理だろ!!!
【永夜の目を狙い、突きを入れる】
【鋼鉄化って、、、いいんですか?水蓮の水を操る能力とは違います?】
>>224
(/現実の世界で、人体と金属の結合実験を行われている事は知っていますか?
実は、数あるフィクション物の中で一番現実味がある能力は人体の鋼鉄化だと言う事を知っていましたか?
今の科学力でなら、金属を人体に埋め込んだり、結合させる事は不可能ではなくなっているのです、永夜の一族は代々武器商をしている事はPFに書いてありますよね?
ですので、数千年続く武器商の一族である深月が更に売り上げを伸ばすために人体に、刃物も銃弾も通さない金属を細胞の中に組み込む技術を得るのも不自然では無いと思うのですが………
水を操ると言う事はつまり、水の中の原子や分子の全てを思った方向に一斉に移動させる必要がありますが、残念ながら、人間には何の機械も無しに、物質の原子や分子の方向に干渉する事は不可能ですし、技術や科学が幾ら進んでも水や炎、雷を操る事は不可能です。
長文乱文失礼しました。)
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