二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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>深月さん
おやおや……
(相手の言葉を聞くと上記を呟き、微笑むと「つまり…普通の人では貴方に敵うことはないと?」と言って相手の様子をうかがい)
>黒鉄さん
料理…って、楽しくないですかね?
(相手のキョトンとした様子を不思議に思いつつも上記を言い、少し置いて相手が普通の生徒だったということを思い出すと「…というのは冗談で、動きを止めたら、尋問して裏者じゃなかったら解放しますよ。」と落ち着いた声音で言い」
>>101
永夜「普通の人間だけでなく、サイコパスと呼ばれる者でさえ私には届かぬだろうな。
私が殺した私の両親も純度の高いサイコパスだったのだからな……
試してみるか?」
(両手を広げ、何処から攻撃しようと平気だと言わんばかりの態度で相手を挑発するように言う。)
>深月さん
…わざわざ、上とわかっている人間に戦いを挑むほど、自分は血の気が多くないので。
(相手の余裕な態度を特に気にする様子もなく上記を言うとお手上げ、とでも言うように両腕をあげて見せ、「ですから…無駄な体力を使うのはやめましょう?」と言い)
>>103
永夜「ああ、それなら一つ提案がある。
此処は私と手を組み、他の者を全滅させようではないか。
どうだ?お互いにとっても悪い提案ではないと思うのだが……?」
(何を考えているのか、人差し指を立て、此処は一旦手を組み、他の参加者を殲滅しようと言い始める。
質問しているものの、有無を言わせぬような威圧感を込めて問いかけている。)
>永夜くん
……とりあえず君がとてつもなく精神がイッちゃってることはわかったよ。あとネオサイコパスってのが凄く怖くて可哀想なこともわかった。
(相手の話を聞いている内、相手は一族の血筋で自然とああなってしまったのだと理解するとなんだかそうならざるを得ないようでふと相手に哀れみの視線を向け。未だ垂れ流れているオーラも己からすればこういう人生を歩まなければいけなかったんだと思うと体の震えはいつの間にか止まっていて
>嵯峨原くん
…あ、あぁ!玲哉くんやっぱ凄いね!でも動き止めるのに足突くのはちょっと痛いなぁ…
(料理?人間で?相手の言うことがさっぱり理解出来なくポカンと口を開けていれば人を料理するなどと揶揄する相手はもしかしたら殺人鬼ではないか、という考えが過ぎり顔を青ざめさせた途端に冗談との声が聞こえてきたので一気に体の力が抜け。乾いた笑みを零し足に突き刺さる刃物の痛みを想像して
>>105
永夜「可哀想だと?
それは何を思って言った言葉だ?
私は普通の人間がその生涯を賭けても到底得られぬ力を産まれながらにして兼ね備えた者だ。
それは身体能力であり、膂力であり頭脳。
その私に対して可哀想……だと?」
(産まれ落ちたその瞬間から、様々な能力を兼ね備え、自分は、選ばれた存在なのだと思っていたためか、可哀想と言う言葉に対して苛立ちを込めた様子で相手に言う。)
>深月さん
ここに居る二人は、お友達ですから…
(上記に、「自分の存在を証明してくださる、自分の居場所なんです。ですから…殺すのは、少し避けたいですね…」と相手にしか聞こえない程度の声量でつけたし)
>黒鉄さん
足はそんな痛くないから、大丈夫です。動きを止める程度ですし。
(顔を青ざめさせる相手を見て内心やってしまったと思いつつ、それをおもてには出さないようにして上記を言い)
>>107
永夜「友達?
便利な道具か、使い捨ての駒の間違いではないか?
自分の存在の証明も、居場所も、他者から奪い取り、自分の物にするためにあるものだ。
そこにどうして躊躇う必要などあると言うのだ?」
(これまで友情や存在意義を必要とせずに生きて来たためか、ネオ・サイコパスの性質のせいなのか、相手の言葉を聞いても意味が分からないと言った様子で、全ては奪うためにあるのだと、そう告げる。)
>深月さん
自分は、物がないと、安心できないタイプなんですよ。
(相手の言葉に、少し低めのトーンで上記をいい、さらに「自分で思うだけじゃ…足りない。足りないんです…。」と先程までとは全く違う表情を浮かべながら続け)
>>109
永夜「足りない……か……
それは不完全だからだな。
不完全であるが故に完全を求め、十全にしようとする……
私はほぼ全てが満たされている、唯一満たされていないとすれば悪意のみだな。
さて、それでは私側になるのではなく、あくまで、そこの二人と同じように私の悪意を満たすための肉塊となるのか?」
(相手の様子を見て、高慢そうに口角を吊り上げ、不敵に微笑みながら、自分は全てにおいて完全であるから、全てが満たされていると考えており、満たされていない相手を見下ろし、自分に付かないかどうか最後の問を投げ掛ける。)
>深月さん
…不完全、ですか………
(自分とは違うサイコパスの言葉を頭のなかで再度反芻し上記を呟き、少し考え込むと微笑んで「…わかりました。殺り合いましょうか。自分の居場所を守るために……」と言い)
真昼version
嵯峨原さん
な、なる程…です…
(相手の邪悪な雰囲気にびくりとしまた少し震え始めて、相手が元の笑顔と雰囲気になったとき心の中でホッとして
真夜version
黒鉄さん
なーら決裂ってことで~。
(ニヤリと笑って相手を見て大鎌を振り回すのを止め構えて、「私を殺さないと沢山の仲間が死んでくよ~」ケロリとした口調で笑顔で言い
深月さん
ネオ・サイコパス…うーんわからん…
(聞き慣れない単語に首を傾げ考えるが結局わからず真昼に聞いて、やっと分かり納得したが武器屋とネオ・サイコパスが結び付かずやっぱり首を傾げまた考えていて
>永夜くん
確かに君は俺と比べ物にならない程強いよ。でも大事なのって強さじゃないと思うんだー俺。
お話聞く限りさ、君は一族の影響でそうなったんでしょ?家系のせいで強さとか悪意しか知らないなんて凄い可哀想だと思って。それで優越感に浸ってるんだったらもう可哀想通り越して惨めだよ
(一層重くなった空気に相手の機嫌がよろしくないことを察するも一度開いた口は止まらず、これから殺されてしまうかもしれないという状況でもベラベラと己の主張を述べて。おまけに最後の一言を吐き捨てると深く呼吸をし、相手を見据えて
>嵯峨原くん
へえ!痛くないんだ!玲哉くん紳士だね、かっこいい!
(痛み最小にし且つ裏者の判別までこなすらしい相手に先程までの青ざめた表情はどこへやら、目を輝かせて相手の背中を軽く叩いて
>真夜ちゃん
あんまり人は殺したくないけど…この場合は仕方ないかな
(大鎌を振り回す辺り、相手は只者ではないであろうことは伺えたら相手の発言も最もであるので此方も制服の内側に手を差し込み、いつでも投げられるように構え
>>111-113
永夜「下らないな、やはり他者は理解出来ないな。
話は終わりだ、そして、お前達の命も……な………」
(終始何処か余裕のある態度をしたまま、ゆっくりと肩を力を抜き、戦闘態勢に入る。
その瞳には、狂気や憎悪でさえ生易しく思える程の強大な悪意がうごめいている。
そして、風も無いのに、何故か黒い長髪が揺らめいている。)
黒鉄さん
さぁ~て行きますかねぇ~。え~い
(笑いながら走って相手の所に向かって、気の抜けた声で相手に攻撃を仕掛けようとして
深月さん
え"ー。嫌だしー、ここで死ぬのはもったいないよ!
(死ぬのはあまり怖くないが自分にとって楽しみが取られるのは嫌なので反論?し、「やぁ~っと楽しくなってきたのに~」と死体の頭を相手に向かって思い切り蹴って
>>115
永夜「ほう、まぁ良い。
では此処から立ち去るが良い、そうすれば、今回だけは見逃してやらん事も無いぞ?」
(死体に興味は無いのか、底知れぬ悪意を秘めた目で、死にたくなければこの場から去ると良いと言い、この教室から外に出るための扉を差して言う。)
>菊池さん
すいません、怯えさせてしまったようですね…
(相手の様子を見て申し訳無さそうに上記を言うと安心させるために相手の頭を軽く撫で、「貴女方にはそんなことしないので大丈夫ですよ。」と言い)
>黒鉄さん
かっこいい、ですか……?
(相手の言葉に少々驚きが出てしまうが、相手の表情をみると微笑んで「ありがとうございます。」と素直に言って)
>深月さん
お二人は殺させませんよ。
(上記をはっきりと言ってから右に仕込んだナイフをだし、いつでも攻撃できるようにし)
真夜version
深月さん
うーん。どうしよっかな~。
(強い相手と戦うかまたこの場から去り他の生徒を八つ裂きにするか二択に一つ迷っていて、「どうするばいいかな?」と最終的には逆に相手に聞いていて
真昼version
嵯峨原さん
うっうん。大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけ…
(にっこりと笑顔で言い、「あっありがとう…」あまり撫でられる事が無いので照れて顔を赤くして
>>117-118
永夜「友のためにその身を犠牲にしようと言うのか?
愚かだ……実に愚かだ。
その愚かさ故に貴様は命を落とす事になるだろう………」
(嵯峨原に視線を移し、手にした銀色の剣を片手で構え、血に染まった床を強く蹴り、相手に近付くと瞬時に両手に構え直し、剣を思いきり降り下ろす。
その斬撃を受ければ、痛みを感じる間もなく、体が二つに切断され、絶命する程の威力が込められている。)
>菊池さん
それならよかった。
(相手の言葉を聞き安心したように上記を述べると、撫でた相手の反応に思わず「可愛らしい…」と小声で呟き)
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