二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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>嵯峨原くん
んっ!?いやただの迷惑野郎だから!あ。初対面なのに抱きついちゃったことは忘れてちょうだいね…
(ブンブンと首を横に振って相手の言葉を否定すれば己の失態を思い出し力なく笑って。「異常者かぁ…じゃあ君は違うから安心した!」相手は異常ではないと確信したのか笑み浮かべ頭をポンポンと撫で
>真夜ちゃん
ありがと、大分落ち着い…ぎゃあああ!!いつ取ったの馬鹿!!投げないでよ!?そこに静かに置きなさい!
(落ち着いて力が抜け、頬の筋肉も緩まり自然にへにゃりと笑ってみせるも突如差し出された手榴弾に途端に顔色を青くさせ、先程のように叫び床を指差して手榴弾から手を離すことを促し
>黒鉄さん
すこし忘れるのは難しいですかね…。そうですか…安心してくださると、嬉しいです。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を言うと、「貴方も普通の生徒のようで、安心しました。」と
言い)
主さま>>
(/了解です!有難うございますっ^^)
all>>
.....へぇ。
(上記を呟いた後、誰にも気付かれない様にコッソリ微笑み。それは他人が見ればみとれる様な妖艶な笑みだが、彼の内心は(早く戦いたい)(俺と対等の奴は居るか)等でいっぱいで。
「...誰が最初に俺の事実に気付くかねぇ...?」そうボソリと呟き、学園内を、先程までの笑顔とは打って変わって涼しげな顔で堂々と歩き始め。すると周りから、溜め息や美しい、さすが神條家の跡取りという声が聞こえ。その途端彼の顔が僅か、誰にも気付かれない位僅かだが歪み)
>神條さん
やぁ、神條さん。
(学園内を歩いている相手を見つけ、声をかけると近づいて行き)
(/いきなり絡みすいません!よろしくお願いします)
真昼ver.
嵯峨原さん
バレてないよ。真夜が勝手に…音楽室に居た他学年のクラスを皆殺しにしちゃったんだ…
(相手にバレてないと伝えるも内容は酷いものだが何事もなかったように言い、「怪我は無いから安心して…大丈夫だがら!」と微笑んで大丈夫と言い
神條さん
楽しそうですね。
(やっと慣れてくるも少し警戒しながら歩いていると相手に会い、相手の隣に行き上記を言い
真夜ver.
黒鉄さん
へいへい…どうぞ
(驚き焦る相手に追い討ちをかけるように相手の手の平をつかみ笑顔で手榴弾を置こうとして
>嵯峨原くん
うわああ!またおれの黒歴史が1ページ刻まれたよちくしょー!…まぁいいや、ふふ。これからよろしくね。あ、そういや名前なんて言うの?俺黒鉄つぐむって言うんだけど!
(己の奇行がすぐに忘れ去られてくれる筈がなくその場に打ちひしがれるもお互い害のない者だと認識したところで親近感が湧いたのかとりあえず相手の名前を伺ってみて
>夜弦くん
手榴弾とか槍とか勘弁してよ!!とりあえずこれ使いこなせるようにならなきゃ…うお、ごめんどいてー!!
(己のような平和主義者が何故手榴弾や大槍等と使い勝手豊富で威力も申し分ないものを支給されるのか混乱し、とりあえず武器をそのまま放置するのも危ないので手榴弾は制服の内側に隠し、槍は隠しようがないのかそのまま持ち歩くも更に危険物を所持している、という実感が沸いてしまいますますパニックに陥ってしまい。広いところに行って武器と向かい合うのが得策と考え空き教室を探して走っていたところ、前方にいた相手の気配に気付かず思わず叫ぶもそのまま衝突してしまい「ごめ、ほんとごめん!怪我してない!?槍とか当たってない!?大丈夫!?」とすぐ起き上がっては相手の様子伺って
(/初めまして!早速絡ませていただきました、これからよろしくお願いします^^)
>真夜ちゃん
ちょ!俺は!床に!置けって…あ、俺、これ触れないと始まらないよね、うん、ありがとう…
(手のひらに置かれようとしている武器にまた悲鳴を上げそうになるも冷静になってみればこれは己の武器なわけで。それを理解すると恐る恐る受け取り、礼を述べて
>菊池さん
…真夜さんは元気ですね。
(相手の言葉を聞き安心しながらも苦笑して上記を言い、「貴女が大丈夫というなら大丈夫でしょう。」といってから微笑んで)
all>>
(/付け足しです!【その途端彼の顔が僅か、誰にも気付かれない位僅かだが『苦しそうに』歪み】です)
玲哉>>
玲哉か。
(突然話し掛けてきた相手が誰なのかと見てみれば、同じ裏者の相手であり。「良いのかよ。もし今此処で俺等がそう(裏者)だと気付かれれば纏めて殺られるかもしんねぇぜ?」とニヤリと笑みながら言い。
そういえば以外に普通に喋るな、と思ったら「.....それか、俺が今此処で『裏者が居る』たらなんたら言って騒いで、戦い始めても良い」と先程の笑みのまま冗談を冗談かどうかわざと解りづらく小声で言い)
(/いえいえっ!絡み有難うございます(*^^*)宜しくお願いしますね)
>>真昼
こんなの、楽しまなきゃ損だろーが?
(周りに警戒しながら近づいてくる相手に、先程のほんの僅か苦しそうに歪めた表情は何処にいったのか、嬉しそうに言い。「...っと、忘れてた。真昼。お前良いのかよ?あんまり俺と喋ってると虫けら共(人間)に殺されるぜ?」と、自身がモテる事を自覚しているのか、周りに聞こえないようにしながら相手にクスリと笑ってそう言い)
つぐむ>>
...ってぇな。
(イライラしながらも、周りに警戒を怠っていなかった自身にぶつかれる相手が、何処か抜けている感じはするものの出来る奴だと思い、ジロリと睨むのを止め。
「...気にすんな。武器には慣れてるし怪我もねぇよ。」と自身の持つ日本刀を見せながら起き上がり、彼にしては珍しく相手の手を取り起き上がらせた後「...お前、名は?」と聞き。それも全て相手がいつか挑んでくるかもしれない。そんな時に名も知らなきゃあ此方の恥だ、と考えての行動であり。そのせいか何処か妖艶に微笑んだままで)
(/絡み有難うございますっ!此方こそ宜しくお願いします!)
>嵯峨原くん
ふは、つぐむでいいのに!そういや玲哉くんの武器ってなんなの?俺は見ての通り手榴弾と槍らしいんだけど
(名前を呼ばれなんだか友達が出来たようで嬉しくなって吹き出し。相手のことをもっと知っておこうと上記の質問投げかけ、放置していおいた槍を手に取って
>夜弦くん
良かったー…え、慣れてんの!?…あ、お、俺はつぐむ。黒鉄つぐむ。よろしくね!
(怪我もさせなくて済んだことに安堵していればチラついた日本刀に感嘆の息を漏らし。暫し興奮しているようだったが相手に掴まれ立たされた途端、冷や汗がぶわりと吹き出てしまい。しかしそれは相手の厚意で決して悪意のあるものではないと己を落ち着かせると制服の袖で頬を拭い、動揺したことを隠すように笑みを浮かべ名乗り。そこで相手の顔を改めて見ることとなり妖艶な顔にハッとすると「あー!君夜弦くんでしょ!あはは!有名だよね!色気すげー!」なんて大声で叫んだ挙句、相手の手を取りブンブンと縦に振ってやれば周囲から嫉妬の視線を浴びて
真昼ver.
嵯峨原さん
元気過ぎて困りますよ。(ぷぅと頬を膨らまして、「私は大丈夫です。だって真夜がいるからね!」やっと慣れてきたのか笑顔で言い
神條さん
真夜と同じ位悪趣味ですね…似た者同士と言うものですか?
(私の中にいる真夜と相手が同じことを言っていたので思ったことをそのまま首を傾げて言い「大丈夫ですもん。真夜が守ってくれるもん。」と自慢気な表情で相手に言い
真昼ver.
黒鉄さん
ついでに短剣もあげようか~?
(意外と落ち着いており手榴弾にも慣れてきてもう驚かないかと思いスカートを翻し太ももに付けている短剣を取り出して相手の目の前に差し出し冗談で聞いてみて
名前 雪音レイア
ヨミ ユキネ レイア
性別 女
年齢 15
学年 1年
性格 無口でしゃべる時にはスケブに書いて怒ると口で言う
男の人を避けているが気にいると避けなくなる
容姿 両目は赤色で髪の毛は白色黒いうさぎ耳のパーカーを着てる
武器 日本刀を2本
備考 性癖でヴァンパリズム(吸血化)とカニバリズム(人食化)
これでいいですかね?
>真夜ちゃん
きっききききっ君ねぇ!!女の子がそう簡単にスカートめくっちゃいけません!ていうかそんな刃物むき出しにしちゃ怪我しちゃうでしょ!
(相手がスカートを翻した途端に最初から顔の半分が隠れているにも関わらず前髪の上から己の顔を覆って相手の太ももを見なかったことにし、耳を赤くしながらもそのままぎゃあぎゃあと騒ぎ立てて
>神條さん
…貴方も元気な方ですね。
(相手の言葉に呆れたように言い、小声で「そんな風に普通の生徒をすぐ殺そうとしちゃだめですよ。」と続け)
>黒鉄さん
では、つむぐさんで。
(上記をいうなり相手とすこし離れるとその場で右腕を大きく振って、袖にしこまれたナイフを出し、「これが自分の武器です。因みに両腕についてます。」と言い)
>菊池さん
それはよかった。
(相手の様子に安堵して上記を言い、その後「けど回りへの警戒は怠らないようにしてくださいね。」と言い)
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