二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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>永夜
、、、、、殺るってんのか、、???
【睨みをきかせ、相手を見据える。刀に手を掛け、いつでも戦闘開始出来るようにしている。】
なら、容赦しねーぞ、、、、。
、、、俺を殺ったとこで、、お前のプラスには成らないかもしれねぇがな、、、、。
【めんどくさそうにいい捨てる。】
>さがはら
何なら、、、お前もここで消えるか??
【さがはらを見ながら刀に手を掛けている。だが、二人相手は辛いだろう。】
かかって来いよ、、、
>>181
>>嵯峨原さん
永夜「ほう、ならば私は出だししないでおこう。」
(水蓮と嵯峨原の二人の顔を見て不敵に微笑みながら屋上の貯水タンクの上に飛び乗り、二人の様子を眺める。
しかし、常に周囲の空気全てが暗く冷たい事に変わりが無い。)
>水蓮さん、深月さん
…いいでしょう。自分もたまには殺り合いたいですし。
(二人の言葉を聞くと完璧に作った笑顔を浮かべながら上記を言い、右腕のナイフを出し)
(/寝落ちしてましたすいません)
>さがはら
手加減無しだな、、、、
、、かかって来い、、、、、。
【刀の刃を相手に向ける。だが、無表情のままだ。】
来ないなら、コチラから行くぞ、、、
【相手の出方を伺いながらそう述べた】
【おはよーごさいますー。寝落ちありますよねー(´Д`)】
>さがはら
そうか、、、、
、、、、既に、、、遅いな、、、。
【相手が話し終わるか否か、相手の背後に周り斬りかかる。凄まじいスピードだった。】
、、、翔破滅殺陣!!!!
【そう技名を唱えると、鋭い突きを残像が見えるほど早く何回も入れる】
【ありますともー汗。なかなか起きれなかったりとかもありますし、、、泣】
………(部屋に入ってドアを閉める「うっ…ぐ…ひっく…」涙が次々と流れる
(色々とありすぎて来れませんでしてたぁ!すみません!!)
>水蓮さん
いやぁ、広いというのはいいことです。
(相手の突きを身を捩らせつつ後退しながら上記を言い)
(/冬場は特に…。)
>雪音さん
………?
(たまたまドアの前を通りかかると泣き声が聞こえ、立ち止まるもドアを開けていいものなのかと躊躇し)
(お疲れ様です!変な文ですがよければ絡みお願いします)
>さがはら
ちっ、、、クソッッ、、
、、、ちょこまかと、、、、
【突きを放つのをやめ、足を払う。下肢から崩すつもりだろう。】
お前、、、ッッ人間か、、、?
>水蓮さん
おっ……と。いやぁ。危ない危ない。
(足払いに若干身体のバランスを崩すも、大きく後退することで倒れることは阻止し、「どちらだとおもいますか?」と相手の問いに対し微笑みながら言い)
>さがはら
ッッ、、、ち、、、これも避けたか、、っっ
【刀を構え直し睨み付ける。】
、、、人間だとしてもキチガイか、、、
はたまた裏者か、、、
、、そういうお前、、、俺をなんだと思ってる、、?
【あやしげに微笑んだ。裏がありそうな、そんな笑みだ】
>水蓮さん
自分はきっと、貴方と同種の生き物ですよ。
(完璧に作りきった笑みを浮かべ上記を言い、さらに「まあ、つまりはお仲間な訳ですが…。続けますか?」と続け)
>雪音さん
…どうしたんですか?
(相手が泣いていると確信するとドアを開けてなかに入り、だが相手を刺激しないように5mくらい離れて上記を言い)
(/ありがとうございますっ。では、背後はこれでおさらばいたしますね!)
>真夜ちゃん 黒鉄
あ、ばれた。けど真夜ちゃんの方は気づいてないとかー
しかも爆風ハンパないしー…
(さてちょっと乱入しようかね、そう呟き二人の丁度真ん中の位置に出て行き)
ごめん黒鉄っちゃん!何かいつもなら適当に非難してたけど今回はなんとなく参戦するよ!
(液体の入ったフラスコをもって笑いながらそう言い黒鉄と真夜ちゃんに向かって投げる)
>さがはら
、、、同類、、、、だと、、、??
【刀を握る手を緩める。少し隙が出来ている。が、完璧には信用していないようだ。】
本当かどうか、、、何か証明してみろよ、、、
>水蓮さん
……証明、ですか……。
(相手の言葉にどうすればよいか考え、ふとあることを思い出すと制服のポケットから一枚の紙を取り出し、「これは自分と同種の人からもらったメモです。証明になるかはわかりませんが、ここに書いてある方々は裏者が誰か気づいている方達みたいですよ?戦いを挑まれたことありませんかね?」と何人かの生徒の顔写真、名前、武器、年齢、学年…等がかかれた紙を見せ)
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