二重人格 2014-12-17 22:00:24 |
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相澤さん
皆大丈夫かな…
(ふと頭の中で裏者の皆は無事で何かやらかしてないかなと思い小さく呟いて)
嵯峨原さん
(/よろしくお願いしますね。あと絡み分お願いします
>ALL
なんだろ、なんかのイベントかなこれ?お、これゲームで見たことあるやつだ。玩具かな?
(いきなりの放送に全く頭がついていかず単なる遊びだと楽観的な自己完結してしまえば傍にある武器も害のないものだと認識したのか、試しに昔ゲームで遊んだ主人公のように手榴弾の栓を抜きポイ、と遠方に投げてみたところドォオオンと大きな音を立てて爆発してしまったので思わず「ぎゃぁああ!!」と叫んでしまい
(/参加許可ありがとうございます、早速絡み文投下させていただきます^^)
>all
ふ…む。これはよくないですねぇ…
(裏者が狙われる対象となったことで、これからどうしようかと悩み、しばらくすると「まぁ…楽しいことになればいいですかね。」といってあたりに人がいないか見回し)
(/すいません!改めてよろしくお願いします。)
真夜ver.
黒鉄さん
きゃあ!…ったく何やってんだ、お前?
(殺される恐怖に張り詰めていた為手榴弾の爆発に驚き真夜と入れ替わって、入れ替わり面倒くさそうに相手に聞いてみて
(/よろしくお願いします!
真昼ver.
嵯峨原さん
だっ大丈夫だよ!
(気配を隠して相手に近付き緊張と震えでしっかりとはしない口調で言い
(大丈夫ですよ!此方こそよろしくお願いしますね
>菊池さん
おや…菊池さん。
(相手の声を聞いて振り向き上記を言い、さらに相手に微笑みながら「そうですね。…ですから、そんなに震えなくても大丈夫ですよ?」と言って)
>菊池さん
おや…菊池さん。
(相手の声を聞いて振り向き上記を言い、さらに相手に微笑みながら「そうですね。…ですから、そんなに震えなくても大丈夫ですよ?」と言って)
>嵯峨原くん
えぇこれつけるの…うわなんだこれもう…えぇ、こんな物騒なの持つの!?嫌だああ!!
(制服の内側、手榴弾を持ち歩くのに使うであろうフックに幻滅しながらも置いておくのもなんだかいたたまれないので仕方なく収めていけば足音が聞こえたような気がしてふと其方向けば、途端に表情を明るくして相手に近づきいきなり「あぁああ!人に会えたぁああ」と抱き締めて
>真夜ちゃん
うぅううぁあッ!!っい、いやそのこれ玩具だと思ったんだけど実はそうでもなくて最近の玩具ってリアルだなーとか思ったり!あっこれもしかして本物!?っていうか人に会えた嬉しい!!
(手榴弾の破壊力を震えながら見ていた矢先に声をかけられ異常なまでに驚くとパニックに陥り早口で上記まくし立てればこの状況をやっと理解したのか改めて相手見つめると声を弾ませて
(/此方こそよろしくお願いしますー!色々うるさい息子ですがお手柔らかに;)
>嵯峨原くん
…玩具だと思って手榴弾投げたら普通に爆発したんだよ!!もうコレどうなってんの!しかも持ち歩けと言わんばかりにさ!見てこれ!ほら!俺もうやだ!!
(いきなり抱きついたかと思えば今度は身を離して制服の内側につけた手榴弾を見せ。すると唇噛み締めその場に屈み込んで
>黒鉄さん
それは嫌になりますね…
(上記を呟きながら相手と同様に屈みこんで目線を合わせ、「ですが…そうもいってられないでしょう?裏者のこと、聞いてますよね?」と穏やかな声音で言い)
真昼ver.
だってぇ…怖いんだもん
(震えて幼い子のような口調で言い、「それに真夜が替わってくれないんだもん!」と言い)
真夜ver.
クスッ…コレかー。手榴弾っていう物だよ。
(パニックになっている相手を小さく笑って、玩具と言う相手ににっこりと笑って言い、「ていうか、お前落ち着け!俺は人間だから!」とりあえず五月蝿いので相手に言い
(/私も真昼は弱々しく、真夜は狂った者ですがよろしくお願いしますです!
>嵯峨原くん
そう!その裏者?殺せば1000万だっけ?ただの冗談かと思ったんだけどホントに殺さなきゃなのかなー…
ていうか裏者ってなんなの?俺、金積まれても人殺しはしたくないな!
(相手の優しい声色に大分落ち着いてきたのか一つ溜息零すとこくり、と頷き聞き流していた放送の一部分を掘り起こしてみては苦笑浮かべて
>真夜ちゃん
あっやっぱりこれ手榴弾か…ゲームの中だけかと思ってたよこんなの!
(改めて本物だと認識しまた騒ぎたて――ると思いきや相手の言葉に安心しこくこくと数回頷くと「そ、そうだよね!まず落ち着かなきゃね!ひっひっふー…よしOK!」と深呼吸して肩の力を抜けば微笑
(/可愛い真昼ちゃんとかっこいい真夜ちゃん素敵です…!はい、では本体はここで失礼しますね!)
>菊池さん
…お二人はやはり面白いですね。
(相手の言葉にすこしばかり笑いながら上記を言うと、穏やかな笑みをうかべながら「大丈夫、貴女方のことはちゃんと守りますから。」と言い)
>黒鉄さん
…君は優しい人ですね。
(相手の言葉に対し上記をいい、「裏者は、異常者らしいですね。放送で言ってました。」と自分も記憶を掘り起こし)
真夜ver.
黒鉄さん
落ち着いたか?…ほれ
(深呼吸して落ち着いた相手に悪戯をしてやろうと思い相手から勝手にとった手榴弾を目の前に出して反応をうかがってみて
真昼ver.
嵯峨原さん
ありがとう?
(面白いと言わたが喜んでいいのか分からず首をこてっとして、「でも戦いが始まったら真夜ばっかりだがら大丈夫だよ!…それにさっきまで戦ってたし」と服には返り血は付いてないが手の平にはべっとりと血がついており相手に見せて
>>3の者です!
「あ~あ、だぁーめだろ~?たかが一般、平凡のニンゲンが調子に乗っちゃ。...って、カスの虫けらに言っても通じねぇか。」
「ははっ!解ってねぇなぁ...お前等は蚊一匹潰すのにいちいち覚悟をして、いちいち迷って、下手したらそのまま放置。.....んな事すんのかよ。」
名前/神條 夜弦
ヨミ/シンジョウ ヨヅル
性別/男
年齢/18歳
学年/3年
性格/余り喋らず、誰とも関わらない。しかしそれは、実は人間の事を虫けら以下のモノ。関わる必要性すら無いと思っているから。しかし自身に挑んでくる様なモノは、弱ければ「まぁ挑んでくるだけ他よりかは良い。虫と同レベルか。」で、強ければ「俺に挑めて強い、言う事無しじゃねーか。更に俺以上なら認める。」という感じ。しかしこうなってしまったのも幼少期のある出来事が原因で.....
容姿/180㎝。漆黒の髪と瞳。襟足にかかる位まで伸ばしている。顔立ちは少し整っている方。制服は着用せずに、黒地に金の菊模様の着物に赤の腰紐を着る。靴は下駄で、鼻緒は赤。
武器/日本刀
備考/超人 身体能力が半端ない
神條家という日本古来の名家の出。常に着物姿なのもそのせい。手持ちの日本刀は学園で貰ったモノではなく、家から持ち出してきたもの。
性格は中々に酷いが、心を開いた者には普通に関わる。だが今までに彼の心を開いた者はいない。
(/遅くなり済みませんっ!まだ間に合いますか.....?)
>菊池さん
バレてしまったのですか…。
(相手の言葉を聞くと上記を呟き手を見ると「返り血ならかまいませんが、貴女は怪我していませんか?」と心配そうに尋ね)
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