___空虚な白昼夢___( 3l / 人数制限無 )

___空虚な白昼夢___( 3l / 人数制限無 )

主  2014-10-31 05:19:03 
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『___此のまま眠る様に逝けたらなぁ、凄く幸せで楽なのにね』

『___御免ね、僕…普通の人の愛情表現と違うからさ』

『___死体になった貴方が欲しいの、私の為に死んでくれない??』


▽attention

閲覧感謝です。
此のトピックは精神病院をモデルとした御話になります故、メンヘラ要素、性的倒錯(パラフィリア)、病要素等の表現が有ります。
苦手な人は申し訳有りませんが閲覧、参加を御控え下さいませ。
暫し世界観の説明やルール等の説明をさせて頂きます。
暫くはレス禁止で御願い致します。


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  • No.8 by 鬼帝 劉  2014-10-31 10:05:27 



>桐生君

大人しくしてなきゃ駄目じゃないか。
ちゃんと薬を飲んだらお菓子をあげると約束しただろう…?
隠したって無駄だよ、私の目は誤魔化せないからね。____嗚呼、桐生君か。

(同室の子が逃げ出したと線の細い少女に言われたのが約10分前。思ったより早く少年が見付かり表面上は穏やかな笑み浮かべて。手間とは思わないけれど、こうも逃げ出されちゃね…。
夜更かし気味の目を擦り廊下の隅に座り込んでいた少年に話し掛けていれば聞きなれた靴音。ん-、多分医者かな。少年を宥め乍顔だけ其方に向ければ案の定、ヘビ-スモ-カ-な彼。相変わらずな煙草の匂いが鼻を掠め、無意識に笑み深めれば。)

__やあ、問診の時間には少し早いと思ったんだけど…、何用かな?


(/許可有難う御座います!こういう系大好物でして、フィリア系でやらかそうか悩んでいた所なんです!good timing←
絡み易いので大丈夫ですよ-!ちょっと読みづらい等ありましたら遠慮無く!)

  • No.9 by 桐生 珪爛  2014-10-31 15:10:58 



>鬼帝先生

___あれ、鬼帝先生。何してるの??…あ、君次の診察の子じゃん、どうしたの??
(診察室へ向かう途中、廊下に座り込む少年に優しく話し掛けるのは何処と無くミステリアスな雰囲気を漂わせる相手。
年を思わせない幼い顔立ちと中性的な容姿は変わらず目を引きこういうのを“美形”と言うのだろうな、なんて考えては相手の問いに暫く考え「___カルテ叩き込まないとだから早く来たんだよ、結構仕事熱心でしょ」と。
自分を見上げた少年は相手の背中に隠れ自分を震えた瞳で見詰めながら『___僕…桐生先生に診察して貰うの嫌だ』と。
前回の診察の時、太い駐車と舌が痺れる程の薬を出したのが原因だろうか。
其れにくらべ少年は相手の診察の時にはあまり苦には感じなかった様で『___鬼帝先生じゃないとやだ…』と。
流石に患者さんを苛めるのは不味かったな、なんて考えながら煙草を咥える。
困ったな、と相変わらずの軽々しい笑顔を浮かばれば少年の目線迄かかんで。

___うーん…先生嫌われちゃったかな??前回折角頑張ったから御褒美上げようと思ったのに
(新作のゲームソフトを少年に手渡すがやはり自分から診察を受けるのは嫌らしく相手にしがみついたままで。

(/ふおおお///自分もこういう系好きなんですが参加者さまいらっしゃるか不安だったのでめちゃめちゃ嬉しいです!!!
素敵な絡み感謝です(^q^)

  • No.10 by 参加希望  2014-10-31 20:04:43 

『…ッ何でもするから…!!外へ連れて行くのだけは…止めて』
『………もういっそ消えちゃいたい、空と1つになりたい』

名前-天宮 渚 / Amamiya Nagisa (♂)
年齢-19
職種-患者
身長-172㎝
容姿-艶のある黒髪を肩まで伸ばした無造作ヘア/前髪が長く顔を隠す様に伸ばしている/猫目瞳の色は茶色/眼の下には何日も寝ていないのではと思わせる隈/下八重歯/真っ白なtシャツに緩めの白いズボン/爪を何時も噛んでいるので短い/色素の薄い肌/筋肉は付いておらず骨々しい
性格-元は明るい性格だったのだが親を亡くし周囲から虐めを受けた事がキッカケで恐怖症(人混み等に行くと周りが自分の事を言っている等と妄想しパニックを引き起こす/そんなことないのに相手が苦しんでいるのは自分の所為だと思い込む等)を発症/幼き頃から親から暴力を受けていた為痛みや苦しみはあるも 暴力=愛 だと勘違いしている/引きこもり/笑う事が出来ず何時も困った様な表情をしている
備考/親が亡くなった後引き取り手に面倒臭がられ行き場所を無くしこの病棟へと送られた/身体に傷がないと自分は誰からも愛されていないと勘違いし自身で噛み付いたり引っ掻いたりする癖がある/一人称は”俺”二人称は”御前””先生”過去の思い出が蘇ると誰彼構わず”お母さん”や”お父さん”と呼ぶことも/空動物狭い所が好き

/素敵トピ様を見つけ震える手でお子さん作りしてました…参加希望です…!!面倒臭い子ですが宜しければ参加させて下さい!!

  • No.11 by 主  2014-10-31 20:16:42 



>10 参加希望さん

(/ふおおお///またまた素敵な伽羅様!!!
こんな病みまくりのトピに参加希望なんて有り難う御座います!!!
素敵なpf感謝です(^q^)
不備等は一切有りませんのでロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか??
天宮さんとの絡み楽しみにしてます!!!

  • No.12 by 天宮 渚  2014-11-01 12:40:44 


>ロルテ

誰も居なくていい…青い空と、白いベットと、あったかい紅茶さえあれば…他には何もいらない。…誰も要らない

(振り分けられた部屋の中。窓から優しい風が吹き白いカーテンが揺れる。その隣に座り自分の記憶に眠る親のことや自分を非難する友人の姿を思い出し、思い出さなくていい思い出さなくていいと首を振れば記憶を上塗りするように青い空をじ、っと見詰め独り言の様に上記呟き。)

………そんなに悪く言わないでよ。

(然し過去は自分に絡みつくように其処にあり、今でも直ぐ近くで皆が自分の悪口を言っているような気がする。それは只の思い込みなのだが、それが思い込みであることさえ本人には解らず。聞きたくない、と耳を塞いでは窓下の壁に凭れ。ぽつり、呟きて。)


/病みまくりだなんてとんでもないですよ最早ドストライク過ぎて三度見くらいしましたね( •˙-˙• )キリッ ←/ 参加許可頂いたのでロルテ投下します!皆様も仲良くして下さい…!

  • No.13 by 桐生 珪爛  2014-11-01 14:12:33 



>天宮君

(音漏れがする程の大音量のヘッドホンを首に掛けたまま咥え煙草で院内を歩きポケットのスマホを取り出しては次の患者の情報を探し楽しそうに口角を上げる。
やや幼い顔立ちに色白で細い身体、あまり心を開いてくれる相手では無いが自分自身を傷付ける様は血液愛の強い自分に取っては面白い物で。
どうせなら俺が傷付けて上げるのに、なんて考えては相手の病室の前にて数回ノックをし、何時もの胡散臭い笑顔で入る。

___容態はどうかな??…あ、また引っ掻いたでしょ
(踞る相手に近付き其の手を掴んでは好奇の視線を向けるもポケットに入ってた絆創膏を貼ってやり。
男性の割にも華奢な相手の顔を上げ指で首筋をなぞりあざとく微笑む。
「___今日は先生と御話しようか、診察は其れからだね」
(誰に対しても軽々しい態度の自分、相手の病室のティーポットに新しい紅茶を入れては温くなった紅茶と入れ換える。
不意に靴音響かせ相手の目線にしゃがんでは「___其れとも…先生とお散歩行く??」と。
外出に恐怖を感じてる相手の恐怖をわざと煽る様に言っては面白そうに微笑んで。

(/そ…そう言って頂けると涙がっ…止まらなすぎてダム出来ちゃいますよ←
トピ主の癖に駄ロルですが此方こそよろしくお願いします(*´∇`*)

  • No.14 by 主  2014-11-02 14:25:35 



(/上げて見ます…
病みまくりな駄トピですが参加者様募集しております( ´-ω-)

  • No.15 by 折臥  2014-11-02 15:37:58 

『…何時から此処に居るンだっけかなァ…』
『なァ……まだ隠してンだろ……寄越せ。』

名前:折臥(Orihusi)
年齢:33
職業:患者
身長:170cm
容姿:癖毛のあるボサボサな黒短髪に目のまわりにクマが出来、虚ろな瞳は普段から何処を見ているか分からない。無精髭を生やしてチョイ悪親父なイメージ。肌は褐色寄りで見かけ以上に筋肉もありしっかりした体躯の持ち主だが非常に衰弱しており内面は見掛け倒しともいう。上半身は裸で下半身のみ薄い生地の緩めなパンツ。
性格:他人に対して八つ当たりが酷くしょうもない人格で発言が常に疎ら。ああ言えばこう言うと傍迷惑は近所のオジサンのようで時々呂律が回らなくなり急に冷めたりなど言葉に欠落が見られる模様。口数は少なめなのだが根は穏やかだが薬が切れると暴れたりもするなど喜怒が激しい。
備考:度を超える薬物依存で物心ついてから不眠症で薬無しでは生きられなくなり、病院の噂を聞いたのはかれこれ20年前程だったが病院に入るキッカケとなったのは凡そ20歳の時、薬物で情緒不安になり普段の生活から逃げて辿り着き以来世話になっている。しかし不眠症はずっと続いており眠れず自棄を起こして自虐行為を起こすがいつも寸での所で止めさせられる。傷つける凶器は自身の爪や歯。

【病みという名の依存男ですが参加希望致します……!!年齢層高過ぎとかオッサン要らんとか…何かご指摘等御座いましたらビシバシ突っ込んでやって下さいませ】

  • No.16 by 主  2014-11-02 18:43:41 



>15 折臥さん

(/うぉあああ///ちょい悪オヤジktkr((黙
素敵なpf有り難う御座います!!!
そして病みまくり残念なトピへようこそいらっしゃいました…!!!(*´∇`*)
不備等は一切有りませんのでロルテを御願いしても宜しいでしょうか??

  • No.17 by 折臥  2014-11-02 19:15:51 



>all

……足り、ねェ。
まだなのか……もう時間過ぎてンだろが……!
(室内は一切の明かりも付いていない状態。時間帯によっては漆黒の闇が広がる部屋にはたまた薄暗いかのどちらか。明るさが苦手な訳ではないのだが不眠続きが何十年も続くと自然と明るさが苦手になっていったとされる。3度の食事よりも薬を欲し、今日も水は摂取したが食事らしきモノは口にする事無くただ只管薬を求めていて。部屋の扉の前まで四つん這いになって進み、扉に頭を打ち付けると床に爪を立てて引っ掻きそのまま両膝で立つとまるで猫が爪とぎをしているように、ガリガリガリガリと何度も引っ掻いて、焦らすなと訴えかけるように自己アピールをしては)


【面倒くさいオヤジですみません(ペコペコ) ロルテ…絡み辛かったら書き直す所存です。残念なトピだなんてとんでもない!!凄く素敵で実は出来上がって暫く眺めていました>< 参加するのがおこがましい様なドキワク感ですがこれからよろしくお願いします!!】

  • No.18 by 参加希望  2014-11-02 20:48:57 

『あー、あー、暇だなー』
『ちょっと抉らせてくれる?』

名前/有栖院那桐 アリスイン ナキリ
年齢/18
職種/患者
身長/168cm
容姿/黒いくせっけの髪に前髪の一部分だけ真っ白になっている。長さは首の半分くらいまで。目のいろは髪と同じ黒い。すこしつりめぎみ。どの入っていない赤いメガネをかけている。細身で筋肉もあまりついていない。いつも分厚い本を持っている。いつもぶかぶかの黒いパーカーをきている。
性格/幼いころに親から捨てられ、人を信じず、世の中の全てを見下したような考えになってしまう。人の眼球が好きで、よく見ているが目をあわせることは嫌い。いつもヘラヘラと笑ってなるべく本心を見せないようにしている。
備考/よく、本の一節を読み上げ相手をからかったりと、いろいろなことをする

(/参加希望です!)

  • No.19 by 参加希望  2014-11-02 21:07:28 

ロルテ↓

さてさて…………次は何の本を読もうか……………
(自分の病室で床にペタン、と座り、本棚を見上げ読む本を選んで。もう何回も読み飽きてしまった本しかなく、少し苛立つが諦め、適当な本を選び読みはじめて。「今回はどれくらいの時間がかかるかな………そうだ、今度買ってきてもらおうかな………」とぶつぶつと呟きながらどんどん読み進めていって)


(/>18の者です!設定追加で基本男女関係なく愛せる、です!)

  • No.20 by 桐生 珪爛  2014-11-02 22:39:43 



>折臥さん

___こらこら、駄目でしょー…薬は駄目って先生と約束したじゃ無いですか
(相手の診察時間、彼が暴君なのは此の病院医師皆が知ってる事で手錠をクルクルと指先で回しては相変わらず軽々しい胡散臭い笑顔を浮かべたまま暴れられる前にと手錠を掛けた相手をベッドの柵に繋ぐ。
一応相手は年上だと崩れた敬語を使いポケットから太めの注射器を取り出す。
「___そんな怖い顔されると怖いですって。…あ、此処は病院だからね、折臥さんが使ってた様な薬の処方は出来ませんよ」
(ニッコリと笑顔を浮かべては注射器を相手の目前に差し出し「___さて、御飯食べました??」と的外れな事を聞く。
先程の処方箋を見る限りはそろそろ食事を与えても良い時間。
部屋の小窓を開け上がって来た味の薄そうな配膳を取り相手の前に腰を下ろしては変わらない笑顔のまま「___ほら、あーんして下さいよ」と面白そうに言って。

(/素敵なロル有り難う御座います!!!
見習わせて頂きます(^q^)
早速ニヤニヤしながら絡ませて頂きました!!!
ナンパ性変態医師ですが宜しく御願いしますね←


>18 参加希望者さん

(/素敵なpf&ロルテ有り難う御座います!!!
またまた素敵伽羅様…っ!!!(^q^)
病みまくりな駄トピへようこそお出で下さいました!!!←
ではでは早速絡ませて頂きますね
宜しく御願いします(*´∇`*)


>有栖院君

(コツコツと靴音響かせ廊下を歩いては相手の病室の前で足を止めスマホの情報を確認しては数回ノックをし、何時もの胡散臭い笑顔で相手の元に駆け寄る。
以前彼の診察をした事が有ったが兎に角彼は本が好きだったな、と頭に浮かべつつカルテ片手に相手の目線迄屈んでは聴診器を付けて。

___また本読んでたんだ、好きだねー…。あ、御昼の薬はちゃんと飲んだ??
(小さく首を傾げへらりと笑っては上記を問い掛ける。
人の苦しむ姿に興奮を覚える変わった性分、良く患者の薬に麻痺薬を混入させたり苦味を増したりしてる所為か患者の8割に己の処方薬は嫌われてる。
しかし相手に薬を渡すのは初、いきなり嫌われたら流石に不味いと僅かに苦味を増やしただけで。

(/早速絡ませて頂きました!!!
絡み辛かったら是非是非言って下さいませ!!!
有栖院さんとの絡み楽しみにしてます(*´∇`*)

  • No.21 by 有栖院 那桐  2014-11-02 22:53:10 

>桐生さん
おや………どうも
(相手が来たことに気付き、軽く頭を下げこちらも笑顔になって。相手の質問に「えぇ、飲みましたよ?」と答え、そこから相手をじっ、と見てニコツと笑い「僕の薬に変なもの入れないでくださいね?あ、それと目抉っていいですか」相手に注意をして表情を変えずその笑顔のままさらっ、と残酷なことをいい、手を動かして)
(/参加許可ありがとうございます!性格悪くて歪んでる奴ですがよろしくお願いします^^)

  • No.22 by 天宮 渚  2014-11-02 23:42:57 


>桐生

もうやめてよ…やめろ、やめろったら…ッあ、…誰…?…先生…。俺、なんにも悪いことしてないよ。これは、え、と、怪我しちゃったんだ…

(耳を塞ぎぶつぶつと独り言が溢れる部屋に急に響いたノックの音。思わず肩を揺らせば部屋の隅へと逃げる様にと這って寄り体育座りでドアを見詰め、だが直ぐに目に映った其れは怪しい者ではなく”先生”だと解れば安心した様に胸を撫で下ろし。それもつかぬ間。気付かぬうちに相手は自身の直ぐ前へと進み、自身でつけた傷に気づいてしまう。慌てて隠そうとし言い訳を口にするも既に手には絆創膏が貼られており其れだけではなく相手の手は自身の頬をつうとなぞる。ひっ、と小さな悲鳴の後相手の瞳に動きを奪われては言葉も忘れて相手の行動を見詰めるだけで。)

っい、やだ…外へは連れて行かないで…!!

(然し相手の”散歩”の一言で身体は弾かれた様に動き出し。やめてくれ、と言わんばかりに目の前の相手に腕を伸ばしその手を掴んでは首をぶるぶると左右に。「お願い、なんでもする、いい子にするから」と続けて)

  • No.23 by 天宮 渚  2014-11-02 23:52:58 


(/絡み時間なくて新規様お二人にお出しできません、ごめんなさい汗 また明日出しますので少しだけ待っていてください…!)

>主様
(/いえいえ!トピがあがる度にニヤニヤしますよ!笑 それでは此方こそ宜しくお願いします…!ドロン(´-`).。oO)

  • No.24 by 桐生 珪爛  2014-11-03 00:16:40 



>有栖院君

(突如彼の口から出た残酷な言葉に一瞬きょとんとするも流石此の病院に入れられただけ有るな、と。
悪気の無さそうな彼の笑顔、彼なら本当にやりかねないなー…何考えてはもしや前戯が有ったりして、なんて。
刑務所から送られた可能性も有るな、なんて失礼な事を考えては微笑みを浮かべたまま「___有栖院君なら本当にやりそうで先生怖いんだけど」と相手の腕を軽く掴む。
彼の様な面白い患者に会えたのだ、精神科医になったのも中々悪くなかったな、と考えながら治療の一種でも有るカウンセリングを始めるべく病室の椅子に腰を下ろす。
「___薬、ちゃんと飲めたんだ。偉い偉い…良薬は口に苦し、…って言うでしょ??」
(カルテに万年筆を走らせながら見た所の相手の容態を綴る。
軽く混入物に関しての白を通しては次はもっと強いのを入れてみようかな、なんて下衆な考えを起こして。


>天宮君

(嘉鈍に怯えを見せてくれる相手に加虐心と共に興奮さえ感じ口角を上げる。
無理矢理連れ出し更に恐怖を煽るのも捨て難いが彼とは余り関わった事も無く、まずは信用を得る事が得策かと。
連れ出すのはまた今度の機会にしようと自分を納得させ「___そっか、お散歩は嫌??…なら今度にしよっか」と酷な言葉とは裏腹な笑顔を浮かべて。
腕だけには止まらず身体中に有る彼の痣、どうせなら自分が傷付けて上げるのにと相手の腕をジッと見詰める。
彼は傷に関して触れられるのが余り好きでは無いのか、誤魔化す事を知りながら聴診器を掛け相手の衣服に手を掛ける。
「___身体の調子見ないと。心臓の音聞くから“良い子”にしてね」
(ビクビクとする様子は小動物の如く愛らしさを感じさせ、其のまま服を上げようと。

(/レス返は御時間暇な時で大丈夫ですからね!!!(*`・ω・)ゞ
御話こんがらがだちゃうかなー…と不安になりそうでしたら安価付けときます!!!
ではでは御忙しい中、のレス返感謝です!!!

  • No.25 by 有栖院 那桐  2014-11-03 00:31:41 

>桐生さん
いや、何いってるんですか?やりそう、じゃなく実際やるんですよ、ね、片方だけでもいいですから、すぐ終わりますって
(相手の言葉に可笑しそうに笑い一ヶ所訂正すると、相手を説得するような口調で話しながら相手の目に手を近づけようとするが手を掴まれ仕方なく諦めて。「ま、いいです、また今度狙いますから、覚悟しておいてください」そう言うと、ニヤッと笑って。が、すぐにまたいつもの笑顔に戻って。相手の言葉にため息をついて「さすがに飲めますよ、というか認めないんですね……」と少し呆れたように呟き。目をそらして)

  • No.26 by 皇 澪  2014-11-03 01:05:56 

『お願いだから1人にしないで!!怖い怖い怖い…』

『ウサギさん、私どうしよう。』

名前:皇 澪/Sumeragi Mio(♀)
年齢:19
職種:患者
身長:160cm

容姿:寝癖の多い腰まである黒髪/前髪は作っていない/実はぱっちり目だが今にも閉じそうな目で瞳は黒/白のワンピースに黒の毛布を羽織っている/手にはほつれや穴だらけのウサギの人形/白い肌/体格は痩せ形

性格:世間でいういわゆる依存性障害/異常に他人に依存し自分では何も決められない/人形のウサギを自分より上位の者だと思い込んでいる/幼い頃親に捨てられそのショックで自立が出来なくなった/極度の孤独に陥ると過呼吸、心臓発作、めまい等になる

備考:幼い頃親に捨てられ施設に居たがそこで異常な人への依存が解りこの病棟へ送られた/一人称…私、二人称…○○くん、○○ちゃん、先生


(/参加希望です!!変な奴ですが宜しければ参加許可お願いします!!)

  • No.27 by 匿名さん   2014-11-03 01:42:15 


「 __やめろッ!!、……触るな。…俺に触るんじゃねェッ。それ以上近寄るな。 」
「 __要らねェ、こんな飯も薬も…世界も何もかも。……消えてェ。 」

名前 / 逢瀬 雅 - アイセ ミヤビ -
性別 / 牡
年齢 / 21y
職種 / 患者
身長 / 175cm
容姿 / 藍色の様な紫みたいな色の髪。地毛でフンワリしていて耳に掛かる程度。瞳の色は銀色でツリ目。本を読んだりする時は眼鏡を掛けているが普段は掛けていない。服装は年中長袖の黒色のパーカーを着ている。かなり細身な体型。身体中には、幼い頃につけられた痣が残っている。
性格 / 無表情、無関心。常に落ち着いている様に見えるが、腕等に触れられると過剰な程反応し、触れられるのを拒絶反応。口調は荒い。口数が少なくあまり話したりしない。読者が趣味で暇が有れば読んでいたりする。弱音を吐いたりする事は無い、と思っている頑固野郎。
備考 / 幼い頃から父母に虐待を受けていたせいで身体中には痣が残っている。寝る事さえ恐れ不眠症。学校では友人だった人達に裏切られ、暴力を振るわれて、かなりの人間不信になり、拒絶反応を起こす様になった為、この病棟に送られた。病棟に送られたがご飯は一切食べず、薬も稀にしか飲まず、水を飲む位。不眠症はずっと続いている。 / 一人称"俺"、二人称"御前、名前"。



____………。
( 何時もの様に暇な時間なのか読者しており。眼鏡を掛けている為か良く読み易い。不意に机に置いてある食べられていない食事を見るが直ぐに逸らして本を読み始めて。__数分経つと見知らぬ看護師が隣に居て。無表情で何も話さずただただ見詰めていると、"ご飯を食べろ"と。微かに眉間に皺を寄せて「____……要らねェ。んなもん。…近寄るな、気持ち悪ィ。」と微かに震える腕を抑えて前記を述べれば再度本に目を遣り。 )



( 参加希望です!!不備が有れば御指摘下さい。 )


  • No.28 by 桐生 珪爛  2014-11-03 02:13:44 



>有栖院君

…認めるも何も先生は御医者さんだからね、ちゃーんと薬を処方しただけだよ??
(惚けたままに首を傾げカルテに万年筆を走らせたまま“異常欲求(眼球愛)”と書きトンとペンを置く。
彼の目を見るからに決して冗談では無いのだろう、其処がまた面白い。
面白そうに相手を見詰めたまま己の趣味でも有る趣味の悪いグ/ロテスクな雑誌を相手に差し出してはケラケラと笑いながら無惨に惨殺された少年の写真を指差す。
「___可哀想に、眼球繰り出されちゃったんだって」
(ふふ、と笑顔で雑誌をトントンとしてはカルテ片手に近くの椅子に戻る。
「___良いでしょ、其の本。勿論書店には売って無いよ」
(患者の異常な精神を治すのが仕事なのに此れでは煽ってるだけだよなー…なんて考えるが反省する素振りは無く。


>26 皇さん

(/うおおお///可愛らしいpf有り難う御座います(*´∇`*)
依存ちゃん大好物でs((黙
病みまくりな駄トピですが参加希望有り難う御座います!!!
素敵なpf不備等は一切有りませんのでロルテを御願いしても宜しいでしょうか??


>27 匿名さん

(/参加者希望有り難う御座います!!!
またまた素敵伽羅様の参加っ…!!!
素敵なpf、不備等は一切有りませんので是非絡ませて頂きます!!!
逢瀬さんとの絡み楽しみにしてます(*´∇`*)


>逢瀬君

(コツコツと靴音響かせ咥え煙草で廊下を歩いて居た所、ふと前方から歩いて来た看護師に『逢瀬さん、また食事を食べてない。…先生、言ってやって下さいよ』と無機質に言われる。
何度か頼まれてたが大抵診察が重なり彼の元には行けて無かった。
何時もの軽々しい胡散臭い笑顔で「___分かった、じゃあ次の診察は他の先生に頼んで置いてね」と。
煙草を携帯灰皿に潰し入れ数回ノックすると共に彼の病室の扉を歩く。
藍色の髪に銀髪の瞳、目を引く美しい容姿にほう、と息を付き相手の元に近寄る。
「___また食べてないみたいだね、…ちゃんと食べなきゃ身体に悪いよー??」
(先程迄読んでいた残酷な写真が乗せられてる雑誌を机に置き音漏れの激しいヘッドホンを外せば座る相手の目線迄屈む。
「___御飯食べないと薬飲めないよ??…先生せっかく処方したのにさー…」
(僅かに首を傾けニッコリと微笑んでは緑色の妖しげな“薬”を片手に。

(/早速絡ませて頂きました!!!
主の癖して駄ロルですが是非宜しく御願いします(*´∇`*)

  • No.29 by 参加希望ちゃん  2014-11-03 02:41:07 


(/ 素敵トピで何度か覗いていたのですが少々質問を!!看護師さんはありでしょうか??OKでしたら早速異常者ちゃんを作りに取り掛かります('ω'*)

  • No.30 by 逢瀬 雅   2014-11-03 06:23:20 



> 桐生 。

____……。
( 静かな空間で読者をしていると、先程の看護師は何処かに行った様で。それに安心したのか震えが治まり微かに息を吐き出してみたり。不意に来た先生に眉間に皺を微かに寄せて、眼鏡を外して本と共に置き。近寄り、目線迄屈む彼から少しでも離れようと移動して。「____……あ?別に。食べなくても実際生きてる。__…そこから近寄るなよ。」と彼を見遣れば無表情のまま前記を述べ何処か恐れている様な瞳をし。緑色の薬を見れば眉間の皺を一気に寄せて彼を見遣れば「____……気持ち悪ィ色。要らねェよ。」と前記を述べればじ、と薬を見詰めるが直ぐに逸らして。 )

( こちらこそ宜しくお願い致します!!是非是非、仲良くしてやって下さい。 )



  • No.31 by 折臥  2014-11-03 08:08:23 



>桐生珪爛

約束だと……?
(扉が開きアピール成功したと思いきや普段通りの診察時間にグッタリと頭を垂れ否応無しにベッドまで戻されると何をしてるといった風に目を配った視線の先は薄暗い闇、視力はあるが不眠のせいで何処を見ているのか自分でも制御出来ず手首に錠が繋がれた事も大して感じていないまま。
「!!……そいつァ…薬薬クス、リ!?――飯よりも薬だ、それを寄越せェ…っ!!」 注射器を薬と見間違え手首が繋がれている以上反撃する事は敵わぬものの、ベッドごと力任せにガタガタ揺らし欲望に忠実なまま欲する瞳はギョロっと眼孔開いた状態。喉が枯れても構わない張りに徐々に上擦る声に変わるが彼の笑顔が瞬間的に脳内で悪魔の顔に変換されるとビクッと身体が強張り、ガクガクと震えを覚えるがまま瞳から光が消えると素直に口を半開きにして)


【すすすす素敵ですと!?気のせいです。主様に質問なのですが患者同士の絡みはどのようにするのが良いのかお聞きしたく…普通に病棟移動しちゃうとちょっと変かなと疑問が浮上しまして…。新規様との絡みをどのように描写すればいいのか迷走中です(スミマセン)例えば病室にモニター(?)があって会話したい方の室内映像…いやこれはプライバシーがorz 変な質問してしまい申し訳ありません><】



>鬼帝様、天宮様、有栖院様、皇様、逢瀬様

【本体様纏めてご挨拶失礼します。オッサンキャラの折臥と背後です。皆様のプロフに激萌…ゴホン、素敵なプロフにこれから絡ませて頂こうと思っています。激遅亀レスになりますがどうぞお手柔らかによろしくお願い致します!!】

  • No.32 by 皇澪  2014-11-03 09:22:28 

ロルテ


いや!!独りにしないでよ!
(目を瞑っているといつの間にか夢の中にいて。そこには誰かわからないが私に別れを告げる女性がいて、いく宛もなく必死に追いかけ、つい夢の中ではなく現実の自分が声をあげ)

これ…ゆ、め…?ハァッハァッ…
(夢に魘され目をカッと開けるとそこは病室で。しかし過呼吸で息が苦しくなり何も考えられなくなり必死に「怖い…怖い…怖ぃっ!!」と叫んだと思えば酸素不足で意識が消えていき)

  • No.33 by 有栖院 那桐  2014-11-03 09:48:22 

>桐生さん
まぁ、そう思っておきますよ
(相手の言葉に、聞き出すことを諦めてため息をついて。相手が見せてきた写真を見て可笑しそうに笑って「あぁ、確かに目があったらほしかったなぁ………だけどもう目が無くて死んでしまっているならそれは僕にとってもうただの物体でしかないんで…興味ないんですよねぇ……………」最後の方はつまらなさそうな表情で言って。相手の言葉に「その本よりも貴方や、この病院にいる人の目がほしいです、あ、それが別の本か」と言って)

>折臥さん
(/こちらこそ!性格悪くて歪んでるやつですがよろしくお願いします!)

  • No.34 by 天宮 渚  2014-11-03 18:05:07 


>折臥

…っひ、なに、…。どうか、しましたか…?

(寝ようにも中々寝付けず看護婦に薬をと出歩いた帰り。この病棟には危険な人物が多いことを充分承知している。故誰かに会う前に早く部屋へ、と急いでいたところ突如通りかかった扉が大きな音を立て。誰の部屋かは解らない、然し何かあったのなら其処にいた自分が知らせなくてはならないと云う使命感の様なものを感じ扉に近付いては消え入りそうな声で問い掛け。もし、相手が大変な状況なら。自分が報告をしなかった所為で相手が如何にかなってしまうかも知れない、と頭の中で妄想を繰り広げては扉を小さく開き「どうか、しましたか…?」と再度問い掛け)

/絡ませて頂きました、>10 天宮 です…!いえいえとんでもないですとても面倒臭い奴なのです()ですがどうぞ…!宜しくお願いします(深々)そしておじ様キャラ大好きなので実はとてもニヤニヤしてます ←/



>有栖院

…あれ、

(如何やら部屋を間違えたらしい。自分の部屋だと思い扉を開けたものの中に居たのは本を読む見知らぬ姿。「どうして」「間違えたから怒られる」「またやらかしてしまった」頭の中でぐるぐると思考巡らせては息苦しくなって。ごめんなさい、と呟けば急いで部屋を出ようと)

/絡ませて頂きました、>10天宮です。絡み難い文になっちゃったかな、と思いまして慌てております汗 もし返し難かったら是非仰ってくださいねぇぇえ!?どうぞ宜しくお願いします(深々)

  • No.35 by 天宮 渚  2014-11-03 18:27:23 


>桐生

(相手の笑顔にぞくり、背中を震わせては「次も嫌だ。また今度なんかない」と首を振り然しそれは心の中で言う事が精一杯、相手の笑顔を見ては其れを言葉にすることは出来ず。ふと、相手の視線が一点に向けられていることに気付き視線を同じ場所へと移す。其処には親に付けられた傷や自身で付けた傷跡。_____親に付けられた身体の傷は自身にとって”愛されていた証”。その証で埋め尽くされた腕を、相手は見ている。其の様を見詰めては相手に愛されたい、親と同じ様に”愛”が欲しい、自分は愛されていると云う証が欲しい。と云う欲に飲まれそうになり。逃げる様に小さく息を吐き出してはもう片方の手を膝へと運び爪を立て)

いい、子。いい子にするから、少し、少しでいい、愛してよ、先生。

(然し相手の言葉を聞けば相手の条件を飲む代わり自分の欲も聞いて欲しいと云う考えに至り上記述べ。相手の行動を見詰めては何もしないように、我慢だ、と自分に言い聞かせ目を瞑り)

/優しい主様に私は胸が震えます(ドロンしてない)ゆっくり返させていただきます、でもあれです、出来るだけ参加したいですので、はい、沢山来ます。゚( ´ω` )゚。



>皇雫

怖い…?怖いね、怖い…この世界は怖いよ。

(たまたま相手の部屋を通りかかった際、中から悲痛の叫びが聞こえ。共感するその一言に思わず上記述べ部屋を開けては中には苦しげな姿。慌てた様子で相手に駆け寄るも自分がどうこうできる問題ではなく、しっかりして、しっかりして、と言葉繰り返し。誰かを呼んだ方がいいのだがそんな考えに至る前に、自身がパニックになってしまい。ぽろぽろと涙零しつつ、しっかりして、と再度呟けば相手の手を緩く握り)

/絡ませて頂きました、>10 天宮です。パニックを見つけパニックになってしまうような面倒な子なのですがどうか宜しくお願いします…!

  • No.36 by 天宮 渚  2014-11-03 18:36:39 


>逢瀨

あの…看護婦さん、これ…

(自身の部屋を訪ねた際看護婦が落とした書類を届ける為探していた看護婦は自身が苦手とする”初対面”の人の部屋を訪れており。其れが済んでからでも良かったのだが、自身の部屋以外では誰かが自分を見ている様な感覚がしたり不安になるので出来るだけ早く部屋へと戻りたい。思えば看護婦にそろりと近寄り、書類を手渡して。その際も気にすることもそんなことなどないのだが相手が自身を気にしているようで怖く、ちらりと相手を見て)

/絡ませて頂きました、>10天宮です。とても素敵なお兄さんに絡むのをドキドキしておりますはい。宜しくお願いします…!

  • No.37 by 皇 澪  2014-11-03 20:12:45 

>天宮

ふぅ、ふぅ…
(相手の声や手の温もりに落ち着いたのか意識も戻り始め一所懸命に息を整え始めまだ夢見心地に「お願い、行かないで…」と呟き、ゆっくりと目を瞑りすやすやと寝始め無意識の内に相手の手をかなり強く握り締め絶対に離さないようにして)

/はいー!パニック同士仲良くしてくださると嬉しいです!!

  • No.38 by 桐生 珪爛  2014-11-03 20:36:00 



>29 参加希望ちゃんさん

(/レス遅くなりました、すみません!!!
看護婦さんですと!!!勿論ぉkで御座いますよおおお!!!
其れから素敵トピだなんてととととんでもない!!!
涙のダムが出来上がりますよ←
参加希望有り難う御座います、pf楽しみに待ってます(*´∇`*)


>逢瀬君

___此処は病院だからちゃーんと薬飲まないと駄目でしょ??…其れに気持ち悪い色って…先生折角処方したのに
(クスクスと笑いながら暫し相手の言う通りに其の場に立ったままカルテの“朝食”の欄に罰印を書く。
己の薬は患者達にも良く嫌われてる、苦しむ姿が見たいと言う勝手な願望と欲望から舌が痺れる程の苦料や麻痺薬を混入させたりするのが理由。
相手の様な美形の苦しむ表情はさぞかし美しいだろうな、と考えつつ一歩距離を詰めては「___先生との御話も治療の一つ、こんなに離れてたら御話出来ないでしょ」と小さく首を傾ける。
ジリジリと相手との距離を詰めながら「___先生が御飯食べさせて上げるって」と。
相手が近寄られるのが嫌なのを知って居ながらも技と靴音響かせコツコツと。
カルテ片手に相手への歩みを進め「___先生の言う事聞いてくれないと…流石に俺も困っちゃうよ」と胡散臭い苦笑を浮かべる。
相手の情報をスマホで確認し、口角を上げると「___君も大変だね」と変わらない表情で。

>折臥さん

(薬に関して過剰な反応を見せる彼、しかし手錠により暴れる事を防がれ苦しそうに狂気を見せる。
そんな姿にゾクゾクとした興奮が沸き上がるも医師と言う立場を思い出し面白そうに食事を相手の目前に差し出して。
「___美味しく無さそうですね、此れ。………あぁ、折臥さんは薬以外は何れも同じですか??」
(ドロドロの粥を相手の口に流し込みニッコリ微笑むと巫山戯た様な笑顔で馴れ馴れしく相手の頭を撫でる。
手錠を付けて居る間は相手は抵抗が出来ない。
其れを分かって居ながら、隈だらけの相手の瞳をジッと見詰めては「___ねぇ折臥さん、俺のポケットに入ってる此れ。…何だと思います??ヒントは折臥さんの大好物、かな」と。
白衣のポケットをトントンとしながらふふ、と微笑む。
麻薬、しかし其れは僅かな医療薬と麻痺薬を混入させた物。
勿論与えるつもりは無く只相手の狂気を掻き立てる道具でしか無く。

(/ナイスな質問有り難う御座います!!!
説明不足で申し訳有りませんorz
患者さん達は基本院内を歩いても大丈夫ですが個室以外はカメラだらけです←
一人一人の手首に鍵付きのバンドがされて居り、もし院内から脱走を試みよう物ならセンサーが反応しバンドの管(点滴見たいな…)から直接体内に気絶する程度の毒薬が流し込まれます(*´∇`*)
…ってゆう今考えた駄設定です((こら
政府的に此の病院は面倒で放ったらかしてるのでハイテクな道具は貰えます!!!←
しかし勿論存在は公では有りませんが←
長々と失礼しましたー!!!


>澪ちゃん

(やや血相を変えた看護婦が相手の意識不明により自分に助けを求めに来た所、いつものヘラヘラとした軽い笑顔で彼女の病室へと向かう。
煙草を咥えたまま彼女を抱き起こし、やや幼さを感じさせる可愛らしい様子に面白そうに首を傾けては「___此の子可愛いね、処置人工呼吸じゃ駄目??」なんて相変わらずの軽々しい口調で看護婦に問い掛ける。
『___先生、巫山戯ないで下さい』
「___そんなに怒らないでよ、ちゃんと処置するって」
(彼女を抱き抱え寝台に戻し酸素マスクを付けると看護婦に「___仕事戻っても良いよ」と。
看護婦は怪訝に自分を見詰め『___患者に淫らな行為は止めて下さいよ』と。
疑われてるな、なんてヘラヘラと笑みを浮かべ音漏れのするヘッドホンを首に煙草を咥えては近くの椅子に腰を下ろし残酷な写真が公に載せられてる雑誌を面白そうにめくり。

(/絡ませて頂きました!!!
変態ナンパ性ダラダラ医師の上に駄ロルですが宜しく御願いします!!!
皇さんとの絡み楽しみにしてます(*´∇`*)


>有栖院君

(やはり彼は面白いな、何て呑気に考えてはカルテを抱え立ち上がり新しい薬を相手に差し出す。
多少の苦味には耐えられたか、と何処か残念そうにしては麻痺薬を含ませた物を渡し次の診察が楽しみだ、と。
「___眼球自体には興味無いんだけど…抉られて泣き喚く様は興奮だね」
(ケラケラと笑い本をカルテの下に戻すと相手の元に再び屈みニッコリと微笑む。
「___流石に俺も有栖院君が怖いから…俺の眼球暫く我慢してくれたらそういう本取り寄せて上げるよ」
(クスクスと笑みを漏らしながら再びドアに手を掛けては「___夜の診察も俺だからね、薬ちゃーんと飲んどいてね」と。


>35 天宮君

(依存性を感じさせる様な相手の言葉に笑みを深めながら冷たい聴診器を当てる。
勿論聴診器なんて意味は無い、彼等の病気は心理的な者。
しかし医師としてのマニュアルを果たすだけ、聴診器を戻し相手の表情を見詰めては再びあの胡散臭い笑顔で。
「___天宮君の御父さんや御母さんは本当に天宮君を愛してたのかな??」
(相手の情報は取得済み、技と心を抉る様な事言っては虐め過ぎたか、と思うも相手の首筋に強く爪を立てる。
「___天宮君は痛いのが好きなんだ、でもね…世間では暴力って“嫌いな人”にするんだって」
(残酷な言葉を吐き相手の首筋に強く歯を立て噛み付いては落ちる血を舌で救う。
「___勿論好きな人に暴力を振るう人も居るよ??…天宮君の両親はどっちなのかな??」
(傷口を抉るかの様に舌を這わせ、血に満足したかの様に微笑めば唇に付着した血を舐め取り「___御馳走様、また診察に来るからね………因みに、俺は後者の方だよ??暴力は好きな人にするタイプ」と。

(/有り難う御座います!!!
一応安価付けときますね(*´∇`*)
天宮君との絡み楽しませて頂いてます!!!
では本体ドロンです!!!

  • No.39 by 逢瀬 雅   2014-11-03 21:19:27 


> オール 。

____……触るなって…言ってるだろ。
( 朝食が運ばれて来れば毎回同じ看護師。触るな、と毎回言っても一向に聞く気の無いこの女看護師。何故変えてくれないのかそれが不思議。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して軽く腕に触れる看護師の手を払い上記を述べればベットから降りて病室を出て。人の少ないフロアに来ればソファに腰を下ろして周りを何と無く暇潰しに観察し始めて。 )

>27の逢瀬で御座います ← / まだ絡んでいない方は、駄ロルですが絡んでくれたら嬉しいです!宜しくお願い致しますね! )


> 天宮 。

_____……要らねェ。
( 相変わらず食べろ、と煩い看護師に上記を述べて読書を再開したが不意に看護師じゃない声が聞こえゆっくりと本から顔を上げ眼鏡をクイ、と上げて見知らぬ彼を見遣り。誰だ、コイツ。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出しては本をパタン、と閉じて眼鏡を外して「____…何?」と首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみて。 )

( 絡んでいただき有難うございます!嫌々、素敵なんかじゃ有りませんよ!天宮様の方が素敵で、自分何かが絡んでいいのかと、内心ドキドキと ← / かなりウザい奴かと思われますが、宜しくお願い致します。 )


> 桐生 。

_____…んな気味悪い色の薬、飲める訳ねェだろ?
( 緑色の薬を見ながら眉間に皺を微かに寄せ上記を述べて。気味悪過ぎて飲むにも飲めねェよ。何て内心考えながら彼を見遣り。1歩距離を詰めて来た彼にピクリ、と肩を揺らして微かに離れては「____…離れれても話位は出来る。」と前記を述べ眉間に皺をグッ、と寄せて。コツコツ、と近寄って来る彼に微かに震える腕を抑えて苦痛そうに顔を微かに歪めれば「____…ッ、近寄って来るな。それ以上、来るな。それとご飯は食べない。」と前記を述べて彼から離れようとするがベットが狭いせいか落ちそうになるが気にせず。「____…近寄って来ないなら、聞いてやる。__…それ以上近寄って来るな。」とビク、と肩を揺らしては微かに震える腕を抑えたまま前記を述べて。大変だね、と言われれば苦痛そうな表情のまま眉間に皺を寄せ。 )



  • No.40 by 有栖院 那桐  2014-11-03 21:52:19 

>天宮さん
え、ちょ、待ってー
(いきなり入ってきて驚いた表情を見せ、次にすぐにあやまり出ていこうとする相手が可笑しく思い少しの暇潰しにはなるかな……と考え手をひらひらとふり呼び止めて。そこでただ、名前も年も知らないことに気付き「えっと君なんて名前?年は?」と笑顔で聞いてみて)
(/絡み感謝です!性格悪くて歪んでるやつですがよろしくです!)


>桐生さん
今回の薬は大丈夫ですかね……
(疑うように薬を見て。毒なんて盛られたらたまったものじゃない、と考えつつもどうすることもできないか、と諦め覚悟をきめていて。続く相手の言葉に少し嬉しそうな表情になるがすぐにまた何をかんがえているのかわからない笑顔になり「ありがとうございます」と言って。相手が出ていくと薬を飲みまた本を読み、少したち読み終えると本を選び始めようと立ち上がろうとしたところ思いっきり転倒して。痛みに悶えながらも打ったところが悪かったのか意識を失って)


>逢瀬さん
なにしてるんですか?
(なんとなく病室を出て院内を歩いていると、一人でぼーっ、としているような相手がいることに気付き興味がわき後ろから話しかけてみて。)
(/絡みます!性格悪くて歪んでるやつですがよろしくです!)

  • No.41 by 皇 澪  2014-11-04 09:41:42 

>桐生

(看護婦が先生を呼びに行ったところで意識が途絶え。煙草の匂いが何処からか香りうつらうつらしながらも目を少し開けると何か看護婦と先生が話し合っているように見え、内容も気になるところだがいまはそんな気力もなくされるがまま抱きかかえられ酸素マスクを付けられて。マスクを付けられ頭に酸素が回ってくると先ほどまでぐったりとしていたがだんだん意識が戻り始め。そこには雑誌を楽しそうにめくる相手の姿があって)
「…先生?何してるの?」
(過呼吸の影響で先ほどの記憶がなく、なんで相手がここにいるのか疑問に思い上記を述べて)

(だ、駄ロルなんて!かっこいいお医者様と絡めるの楽しみにしてました!これからどうぞよろしくお願い致します!)

>逢瀬

(うさぎにぶつぶつと話しかけながら歩いていると、うさぎとの会話の流れでソファに座ろうと決まったので近くのソファに座ろうとして。しかしそこには知らない男性がいて。怖そうだったので恐る恐るソファに腰掛け、「誰?」と小さな声で相手に尋ねてみて)

(絡まさせていただきました!皇は逢瀬様とは真逆?で人に依存しちゃってますがよろしくお願いします!)


  • No.42 by 名無しくん  2014-11-04 21:41:06 

支援

  • No.43 by 折臥  2014-11-04 23:48:22 

【ノロマな亀レススミマセン><】



>天宮渚

……だ、れだ御前は……?
(薬を欲するが余り医師ではなく別の誰かを呼び寄せてしまったことに扉が開いて直ぐ気づかず扉の中に隙間風がスゥと入ってきて医師ではない別人物のニオイがしてから声に気づいて。しかし自分は盲目とまでは行かずとも目が余り見えておらず焦点が定まっていない事から、相手の事をジロジロと怪しい目つきで人物を品定めするかのように見据えるが分かった事は自分よりも若く、幼く、そして何故こんな場所に?という疑問が浮上して。ゆっくり立ち上がると僅かばかり身長差が相手の方が高いが気にする事無く、顎鬚をズリズリと手の甲で掻くと「どうもして、ねェ…五月蝿くて悪かった…なァ。」 ボンヤリしつつも声色は気分が良い時とさして変わらないままで)

【絡んでいただき感謝感激雨霰です!!私から見たら自分糞過ぎるとしか思ってないですのにオッサン好きなんて嬉しい事言ってくれるではないですか!大して良いロル回せないのが心苦しいですが今後とも宜しくお願いしますね/礼】


>桐生珪爛

……ゴホッ、カハッ!!……遊ばせンな……それだ、それが欲しいッ――!!
(半開きから流れてきた粥は素直に飲み込ませてくれないらしく矢張り薬とは違うモノであるから拒絶反応からか、咽び込み咳き込んで結局吐く形となってしまい。幾らもがいても手錠がある限り相手を殴りつけることも罵声を浴びせることだって無に等しいもの。瞳の奥の狂気染みた色は時間と共に褪せてきてはいるが突っかかる意思はまだ健在のようで、相手がさり気なく催促しているポケット。紛れもなく薬か、薬ではなくても薬に纏わる何かかと脳内転換の薬という切り替えは一瞬で、「くれよォ、そいつくれたら大人しくしてやるからよォ…!!」と目の回りの隈が一段と色濃く変化するように最早手錠されている事すら記憶から薄ら消えかかっているのかで、繋がれた手首は動かし過ぎて錠痕が残りそこからジワリと僅かに血が滲み出して)

【質問の回答有難う御座いました!!成程、ハイテクな道具が凄く気になる所ですが置いときましょう(ぇ)そしてその駄設定採用で良いと思います、しっくり来ますし脱走…いつか行動してみたいものです/笑】


>逢瀬雅

………ふゥ。
(余り個室を出たくないのだがこの日は違い珍しくたまには出てみようと思い長い長い廊下を歩いて行き着いた先のフロア。周りが見えて居ないのか無言のまま半ばホームレスより酷いオッサンが頭にベッドシーツを被ってズルズルそれを引き摺りながら歩いてくると、相手が腰掛けているソファ――それも本当に密着してもおかしくない隣に当たり前の如く深く腰を下ろすと一切誰にも声を掛けず誰も見ず、虚ろな瞳は定かでないまま両手は膝の上において項垂れている体勢でいて)

>15のオッサンです。絡ませていただきました。何このオッサン邪魔!!と思いましたら遠慮なく足蹴その他諸々攻めて大丈夫ですので今後とも宜しくお願い致します/礼】


>all

………なンて読むんだァ?
(院内玄関周辺に設置している雑誌コーナーの前に呆然と佇んでおり特に何かを手に取る仕草はないが気になる雑誌を見つけて思わず動かないまま居座っていて。周りには人っこ一人居らず特にこれといって誰かを呼び出したい等と院内に友人でもいればとふと思った事は何度かあるものの真っ先に脳内から振り払うと矢張り気になるのか一冊の雑誌だけをただボーと眺めていて)

【皇様、有栖院様それぞれの絡み文にと思ったんですがレス流れに伴って恐縮ですがall文出させていただきましたので此方に絡んでくれたらとても光栄で御座います。もし絡み辛かったら直に自分宛でもallでも回して貰えたらそれに絡む所存ですのでよろしくお願い致します/礼】

  • No.44 by 桐生 珪爛  2014-11-05 01:23:12 



>逢瀬君

(僅かに恐怖を見せる相手への歩を止めるのは癪だが治療(カウンセリング)が出来ずに新しいカルテを取れ無いのは不味い。
医師としての仕事を放棄して仕舞うだけにも関わらず何よりも院長からの呼び出しは物凄く面倒臭い。
残念そうに距離を離した所にパイプの椅子を置き腰を下ろすと「___分かった分かった、ちゃんと御飯は食べてね」と。
怯える姿、もう少し見たかったなー…なんて考えながら煙草を咥えるとニッコリと胡散臭い笑顔で「___最近の寝起きとかの調子はどう??」とマニュアル通りの質問をして。
万年筆をクルクルと回し「___質問に答えてくれないと…先生聞こえないのかなーって心配しちゃうからさ、近付かないといけなくなっちゃうからね」と若干脅しと威圧感を混ぜて。


>有栖院君

(暫く経ち医療室にて煙草を咥えながらカルテと雑誌を捲って居た所、不意に訪れた看護婦に相手の意識不明を伝えられる。
薬に混ぜたのは麻痺薬だったけどな、何て呑気に考え看護婦と共に相手の病室に向かうと倒れ込む彼を見付けて。
取り合えず相手を抱え寝台に戻してはふと本棚の下に有る脚立に目を向ける。
「___まさか、頭なんて打って無いよね」
(ヒヤリとしながら看護婦に目を向けては看護婦が医療道具を取りに向かう所、相手の顔を軽くパシパシと叩き「___有栖院君、起きてー」と。
ふと思い出した様に「___眼球上げるの考えて上げるからさー」と。


>澪ちゃん

___御早う、体調は平気かな??
(雑誌から彼女に視線を移し椅子から立ち上がればヘッドホンと聴診器を付け替え近寄りワンピースの上から聴診器を当てる。
少し落ち着いたかな、と小さく頷いては寝台の端に腰を下ろしたままあの胡散臭い笑顔で彼女の髪を撫でる。
しかし其処で戻って来た看護婦が呆れた様に自分を見詰める。
『___皇さん、お薬です………其れから先生、患者さんにベタベタ触れるのはどうかと思いますが』
「___そんな怖い顔しないでよ、分かってるって」
(困った様に苦笑を浮かべながら相手の手を取ると“此の子も異常者なのかな”と。


>42 名無しくんさん

(/支援有り難う御座います(*´∇`*)


>折臥さん

(カルテに合った“薬以外に拒否反応を見せる”と言うのはどうやら事実らしく後片付けをしながら彼をジッと見詰める。
興奮状態にさせて仕舞ったか、と手錠を取るのを暫し考えては兎に角食物を口にさせないと不味いな、と。
流石に点滴のみでは栄養が偏って仕舞う、かと言って食物に薬を混ぜた所で火に油を注ぐだけ。
まずは手首の脈を傷付ける前に手当てをしなければな、と判断しては眼鏡を押し上げ先程の注射器を彼の首筋に差し僅かに動きを鈍らせる。
「___流石に暴れられたら怖いんでね、良い子に出来たら薬上げますから」
(救急箱の包帯を彼の手首に巻き始めては彼の扱いは中々難しいそうだな、と。

(/脱走されたら頑張って追い掛けます!!笑
結構自由なトピなので展開に応じモブやオリジナルのトラップや道具出して頂いても大丈夫ですよ←
また何か引っ掛かったら御手数ですが御質問下さい(*´∇`*)

  • No.45 by 匿名君   2014-11-05 01:49:07 


「 この眼、先生は知っているんでしょう?僕はこの眼が嫌いで、憎くて仕方無い。 」
「 食べなくても、水だけで何とかなります。其れに、胃が受け付けませんから。 」


名前 / 沖田 遼 ( okita ryou ) - ♂ -
年齢 / 27歳
職種 / 患者
容姿 / 異様な髪色、銀色の様な白髪。癖毛。肩にギリギリ、着かない長さで耳に掛けている。前髪は鼻辺り迄伸ばしていて片方の瞳に掛かる程度。瞳の色は藍色と、眼帯をしている為色は不明だが異様な色。眼帯をしている瞳が嫌いで見るのも嫌だったからか眼帯をし始めたのが、中学の頃。身体中に有る痣を見る度に痒くなり、気付いたら血まみれだったり。身長170cmで細身なかなり体型。
性格 / 幼い頃からの癖が取れず誰に対しても敬語で話す。落ち着いている様に見えるが、身体中に有る痣を見ると狂った様に掻き、血まみれになる。眼帯をしている方の瞳が嫌いだからか眼帯をして隠している。無表情で滅多に笑ったりはしなく、周りには無関心だったりする。寝起きが悪く何時も悪夢を見るだとか。胃が食べ物を受け付けない為運ばれてくる御飯は食べず全て残している。自身の腕を傷付ける事が習慣になっている。
備考 / 一人称、僕。二人称、貴方、君。 / 幼い頃から虐待を受けていた。狭い部屋に閉じ込められた事から暗い、密室な部屋が嫌いでトラウマとなり、悪夢として出て来る。中学の頃にリストカットをし始めてからは毎日の様に習慣になっている行為。幼い頃に付けられた痣を見ると狂った様に掻き毟り、血まみれになったりする。食べ物を胃が受け付けない為運ばれてくる御飯は食べない。



____、…ッ、ハア、ハア。

( 目が覚めるが寝起きは悪く微かに息を荒くさせながらゆっくりと上半身を起こして近くに置いてあったカッターを手に取り何時もの様に腕を切り、溢れて来る血を見詰めてはポタポタ、とシ-ツに染みる赤い血を気にする事無く暫く見詰めればハッ、と我に返り。あ、痛い。何て内心考えながら顔を歪めて腕を抑えて誰かが来るのを待ち。 )



( 参加希望ッ!!こんな素敵トピを探しておりました!こう言う設定が好きな自分にとって最高なトピです!不備があれば御指摘願います。かなり、可笑しなキャラが出来上がってしまいました ← / 駄ロルですが、検討お願い致します。 )



  • No.46 by 桐生 珪爛  2014-11-05 03:14:20 



>45 匿名くんさん

(/すすす素敵トピだなんて滅相も無い!!!
寧ろこんな病みまくりで…←
参加希望有り難う御座います(*´∇`*)
またまた素敵な伽羅様に鼻血噴出中で御座います←
素敵pf、不備等は有りませんので早速絡ませて頂きますね!!!


>沖田君

(医療室の机にてカルテを捲りながらチョコレートを齧りふあっと欠伸をしてはふと相手の診察時間だった事を知る。
外してた眼鏡を掛け病室に向かい数回ノックをしては彼の返事等待たずに病室に入室し何時もの胡散臭い笑顔で。
「___御早う沖田君。…あれ、まーた切っちゃったのかな??先生駄目だって言ったのにー」
(ヘラヘラと笑みを浮かべながら同年の相手に軽々しく近寄り腕をジッと見詰める。
ポタポタと落ちる血に興奮を覚え其の手を取り自分の唇に持って行くが寸の所でハッとし、笑顔で誤魔化しながら救急箱を手に「___今日の治療はちょっとしたカウンセリングだよ」と。
しかし血からは目を離せずに異様な目付で腕を見詰めて居て。

(/早速絡ませて頂きますね!!!
まだまだ駄ロルですが宜しく御願いします(*´∇`*)

  • No.47 by 天宮 渚  2014-11-05 03:37:24 


>桐生

…え、何言ってる、んだ?先生…

(愛されたいが為の我慢を始めれば肌に当たる冷たい聴診器。早く、早く、と云う様に身体を緩く揺らすも相手の一言に思わず動きを止め聞き間違いではないのかといった様子で上記述べつつ目を開け。心臓の音が五月蝿い、自分は確かに親に愛されていた筈なのだ。その証に、身体に沢山の傷があるのだ。そう思い込むも突然走る痛みに「ん」と小さな声を漏らし身体を強張らせ、意識は其方へと。)

…ッ先生、…ぇ。

(どくんと心臓が脈打つのが解る。じわりと熱くなる首に相手の言葉に反応を示す余裕などなく、愛されているのだと云う幸福感にウットリとした瞳で相手を見詰めては言葉を漏らし。然し鼓膜を揺らす言葉は認めたくない現実を突きつけられている様で怖くもなり。相手の温度が離れてしまえばそれは余計に溢れ出て「お母さんと、お父さんも、…愛して、くれてた…くれてたよ…」とまるで自分に言い聞かせるように繰り返し。_____親は如何かは解らない、それは後に思い込みの所為で苦しくなることなのだが、少なくとも今は、相手の言葉によれば相手は自分を、如何やら愛してくれたらしい。その証が此れだと、嬉しそうに自身の首をなぞれば。触れると解るビリッとした痛みに幸せを感じ「先生、…次はいつ診察にくる、?」と半ば呟くように問い掛け)



>逢瀬

っあ、いや。…その。御前も、”愛されて”いたのか?

(ちらりと見ただけのつもりであった。然し自身は相手をじっと見詰めてしまっていたらしい。それはその細い身体に覗く傷跡__自身にとっては”愛されていた証”である。其れを見つけてしまったから。相手の言葉にはっとした様に声を漏らすも、看護師が書類を受け取り、食事を受け取らない相手に溜息を吐いてその場を後に去っていく様を見ては2人になった空間に多少は思い込みも和らぎ言葉を紡いで。次いで腕捲りをし自身の傷跡を見せながらそうだろう?とでも言う様に小首傾げ相手の言葉を待ち)

/いやいやいやいやいや!!天宮くんは素敵どころか道を踏み外し過ぎてて面倒な子ですよ!?でもそう言って頂けると内心とても嬉しいです ←/末長く宜しくお願いしたいです。それでは本体ドロンします(´-`).。oO



>有栖院

え、や、ごめんなさい、本当ごめんなさい

(相手に呼び止められ、如何やら怒られると思ったらしい。肩をびくりと揺らし振り返ればすぐ様謝り何度か頭を下げて。_____然し頭を上げてみれば其処には笑顔。最初は何故怒らないのか、と考えていたが相手の問い掛けに部屋を間違えた事に関しては気にしていない様子。そう感じれば思い込みが解れ。「俺は天宮渚…今年で19」答えつつ相手にも聞いて良いものかと様子を伺い)

/天宮くんも変な方向に捻じれてるので大丈夫ですよ!それでは宜しくお願いします!ドロン(´-`).。oO

  • No.48 by 天宮 渚  2014-11-05 03:47:29 


>皇

…寝ちゃった、?

(言葉を繰り返しているうちに相手の容体は段々と落ち着いてきた様子。それに伴い自身の不安も段々と晴れて行き。握り締める手にとても怖い夢を見たんだろうと考えては溢れた涙をもう片方の手で拭い鼻をすすりて上記を述べ。先程とは違い整った息に安心しては緊張の糸が解けた様に息を漏らし。握られた手を見詰めてはとても離れそうにない、と判断し繋がれたままその場に横になりて「こんな怖い世界なくなっちゃえばいいのにね」と)

/はい!ぜひぜひ宜しくお願いします( •˙-˙• )



→/残りのレス、蹴るわけではなくまた時間ある時に上げさせて頂きます。亀レスで申し訳ないです(深々)

  • No.49 by 桐生 珪爛  2014-11-05 05:04:58 



>天宮君

___明日かな??…否、今夜かも。明後日かもしれないね。先生気紛れだから。
(軽々しい微笑みで相手の頭を撫でては意味不明な言葉を並べ病室を出るとコツコツと医療室へ向かう。
久し振りの血に満足そうに口角を上げ、彼から望んだ事だし別に構わないかと責任転換しては湯気の立つ甘めのコーヒーを飲んで。
しかし病室の外で聞き耳を立ててた看護婦が怪訝に自分を見詰めては『___何人目ですか、弄んだ患者さんは』と。
「___人聞きが悪いなぁ、彼…結構可愛いんだよね」
『___其の言葉も何度目ですか』
(浮気性な自分に関してを咎めてるのだろうが実際彼に抱えた感情は他とは別。
無機質な看護婦に胡散臭い笑顔で返し夕方の部の診察者一覧を見詰める。
精神病、人とは違う彼等の診察は一日に何度も行われる。
診察者一覧のボードの“天宮渚”の担当医師欄に“桐生珪爛”と走り書きしてはフラフラと別の診察者の元へ向かって。
興味を持った相手の診察、歪んだ愛情をぶつける相手になろうとも考えながら夕方の診察を心待に。

  • No.50 by 名無しさん  2014-11-05 05:49:27 

「 …大丈夫、痛くないから。 」
「俺が我慢すればいいんだ…」


名前 / 神埼 尖 ( カンザキ セン ) - ♂ -
年齢 / 21歳
職種 / 患者
容姿 /黒髪に焦げ茶が混ざった様な髪はストートのショートヘア、前髪が耳と目に掛かるくらいの長さで一重の黒い目は何処か虚ろ。
口の横に黒子が1つある。
服装は出された服を着るくらいで特に持っていない。

性格 /やや暗めの性格で話し掛けられたら話す程度はコミュニケーションは取れる。ただ、今まで我慢する事が当たり前で「自分が我慢すれば」と考える事が多く嫌いな事でも断れない上に泣きたい事をされても涙さえ我慢してしまう自己犠牲。たまに反抗的な目付きをするも中々人に逆らえない。
怒り等の感情はあるも理不尽な事でも自分が謝ってしまう為、基本敬語が多い。たまに反抗に成功しても後で後悔し、自らを傷つける行動をする。
自らを傷つける事に寄って安心と愛情を感じる。でも自分では安心だけで愛情があると自覚出来てない。

備考 /一人称「俺」二人称「○○さん、様」等
両親と兄弟が交通事故で亡くなってから母さん、父さん、弟より自分が…と思う様になり我慢が当たり前になった。
元々兄だったので常に我慢してたのが酷くなったと思われる。事故を目の前で見ていたのでたまにフラッシュバックして動けなくなったり、混乱したりもする。
苦痛な顔は誰にも見られたくないが本当に嫌いだと顔を歪めてしまう。

ロルテ/

_…ッ、大丈夫…俺は平気。生きてる。
(昨日爪を切り忘れてそのまま痒いと思った首を掻いてしまい尖ってたのか思っていた以上にスパッと切れてしまった首元に手を当て一瞬だけ顔を歪めるが直ぐに戻し、手を当てたまま今の顔を誰かに見られてないかと心配して辺りを見つつ自分に言い聞かせるように痛みを我慢して、同時に今自分が生きてると言う実感に浸っていると)

(/素敵トピに優しそうな主様!凄く興味あります。ヤンデレと言うかヤンしかないこんな子でも入れるでしょうか…不備等あれば言って下さい。よろしくお願いします。)

  • No.51 by 沖田 遼   2014-11-05 08:00:17 



> 、桐生 珪爛 .


____、……御早う御座います。嗚呼、すみません…つい、何時もの癖で。

( 病室の扉がノックされ、返事をする前に入って来た彼。相変わらず、先生には見えませんね。何て内心考えながら彼の言葉に余りの痛さに苦痛そうに微かに顔を歪めながら上記を述べて。ポタポタ、と落ちていく血を見詰めながら手を取り唇に近づけて行く彼を見。「___、…カウンセリング…?…何をするんですか。」と腕を見詰めている彼に前記を問い掛け聞いてみて首をユルリ、と微かに傾げて。 )

( 素敵過ぎて本体がキャ-、キャ-なっておりますy ← / 嫌々、病みまくりなのが好みで、こんな素敵なトピに参加して良かったです‼ / 素敵だなんて、有り得ませんよ-!こんなん駄ロル過ぎて… (( / 主様の素敵なロル参考にします! 参加許可有難うございます! )



  • No.52 by 桐生 珪爛  2014-11-05 15:57:27 



>50 名無しさん

(/わわっ、参加希望有り難う御座います!!!
ようこそ病みまくり残念なトピへ!!!
またまた素敵伽羅様…幸せです←
素敵伽羅様過ぎて不備等は一切有りません!!!
是非絡ませて頂きますね!!!


>神埼君

(暇そうに万年筆をクルクルと回し、カルテと残酷写真の多い雑誌をパラパラと捲って居た所、チラリと時計を見詰めては相手の診察時間が迫ってる事を思い出し煙草を咥えながら病室へと向かう。
数回ノックをし、何時もの胡散臭い笑顔で病室に入れば首元から血を流す相手を見付け困った笑顔で救急箱を取る。
「___自分で切っちゃったのかな??駄目でしょー」
(ヘラヘラと笑いながら首元から滴る血を見詰めてはゴクリと喉を鳴らす。
しかしあくまでも自分は医師で有る事を言い聞かせながら消毒液を取り出して。

(/早速絡ませて頂きました!!!
まだまだ駄ロルですが是非是非宜しく御願いします(*´∇`*)


>沖田君

(彼の手首に包帯を巻きながら再び煙草を咥えるとニッコリとした笑顔で「___カウンセリング…ねぇ、先生と楽しく御話する事だよ」と言い包帯を止めて。
カルテを取り出してパイプの椅子に腰を下ろすと万年筆片手に彼に向き直る。
質問をじっくりと見ていた所、病室完備のデスクに一度カルテを置いては彼に近付く。
「___結構傷だらけだよね、ぜーんぶ自分でやってるのかな??」
(スマホにて彼の情報を探すと家族の事故の事柄を見付けては「___今の君の姿を弟君が見たら何て言うんだろうね」なんてヘラヘラ笑いながら言って。

(/いえいえ!!!此方は沖田さんの素敵さにキャーキャー鼻血噴出してますよ←ぇ
性格悪い変態医師ですが此方こそどうぞ宜しく御願いします…
ではでは本体失礼します!!!
沖田さんとの絡み、楽しみにしてますー(*´∇`*)

  • No.53 by 沖田 遼   2014-11-05 16:19:45 



> 、桐生 珪爛 .

____、…そうですか。

( 楽しく御話する事、だなんて言うが実際どうかは解らないだろう、彼の事だから多分、何てボンヤリ、と考えていると包帯を巻いていたのに気付き「____、…有難うございます、包帯。」と前記を述べ。近付いてきた彼を見遣り質問に答えようと口を開いて。「___、…それはどちらの事を言ってます?身体の痣?それとも…これ?どちらですか?」と"これ"と言えば先程包帯を巻かれた部分指差して首をユルリ、と傾げ問い掛け聞いてみて。ヘラヘラ、と笑いながら言う彼の言葉にピシ、と動きを止めて微かに苦痛そうに眉間に皺を寄せて「___、…何て言うんでしょうか。大体は予想つきますが。」と前記を述べ彼を見遣るが、眉間に皺を寄せたままで。


( え、嫌々…そこまで素敵と云うほどのキャラでは無いですよ!主様のキャラの方が素敵過ぎて鼻血が ← / エ / こちらこそウザい奴ですが宜しくお願い致します。本体はドロン、させていただきます。 )



  • No.54 by 有栖院 那桐  2014-11-05 17:51:35 

>折臥さん
何してるんですか?
(何かをただぼーっ、と見ている相手が気になり、相手が見ているものをひょいっ、と除きこんで笑顔で聞いてみて。見ると相手が見ていたものは雑誌で。「これに興味あるんですか?」と二度目の質問をして)
(/絡みます!性格悪くて歪んでるやつですがよろしくお願いします!)


>桐生さん
(ふ、と目をさまし相手がいることに気付き体を動かそうとするがまだ痺れていて体が動かないでいるため相手を睨んで。続く相手の言葉に何故か一瞬だけ動けて相手の目を取ろうとするがすぐにまた痺れが来て相手に倒れこんで)


>天宮さん
あ、年上ですねー
(相手の年をきき、驚いて言うがすぐにまた笑顔になり「よろしくお願いしますね」と言って「僕は有栖院那桐です、えっと年は17………だっけ……」自分の年を思いだそうとするがすぐ諦め握手を求め右手をさしだして)

  • No.55 by 天宮 渚  2014-11-05 18:17:19 


> 折臥

…や、その、ごめんなさい。
心配だったから、覗いてみた、んですけど

(恐る恐る覗いた部屋の中、聞こえた声に肩を僅かに震わせては其れが危険な人物でない事を祈りつつ足を中まで進めて。声色から声は男性だとは解るものの薄暗く目が慣れるまでは相手がどんな人物かは把握できず。然しその影がゆらりと立ち上がって自身に近付くと思わずドアの取っ手を握り締め身体を強張らせ。相手も自身をよく見えてはいないのか、動かぬ視線に上記を述べ。_____相手が漸く口を開く。如何やら相手は大丈夫な様だが。声色とは裏腹に相手がぼんやりしているのが良く分かる。人と話すのが苦手な自分にとって、相手の無事が確認出来れば早くその場を去りたい状況、然しその場を逃げ出すようにいなくなった時相手は怒ったりしないだろうか。得意の思い込みに脳を支配されては恐る恐る相手に近寄り「でも、何か辛そう…」と)



>沖田

_____愛、。

(看護婦に呼び出された帰り道、足早に部屋へと戻る途中で今も、昔も、よく鼻をつく臭いが廊下へと漏れている気がして足を止める。緩く開いている扉から中を覗き込めば手から滴り落ちる赤いそれ_____思わず息を飲んだ。腕を引っ掻き傷を作り安心を得る自分とその光景を重ね、上記をぽつりと呟けば無意識にドアを開け相手の元まで歩き。抑えるその腕にそ、と手を伸ばせば「…自分を、愛してあげてるんだよな、?」とまるで解っているかの口振りで問い掛け。然しその目は何処か虚ろで)

/絡ませて頂きました。>10 天宮です。面倒な子ですがどうぞ宜しくお願いしますね…!絡みにくかったら言ってください何時でもウェルカムです…!



>桐生

……やだ。…早く、早く来て先生、

(相手の言葉に、酷く揺らがされる。その言葉は自身にとって期待でもあり、不安でもあった。親を亡くした自分にとって、自分を愛してあげられるのは自分だけだと思っていた。だから、此の世界に必要なのは自分と自分に必要あるものだけでありそれ意外は要らなかったのだ。然し出逢ってしまった、自分に”愛”を与えてくれる相手が。相手の去った部屋の中で、小さく乱れた息をする。首筋に手を這わせれば先程着いたばかりの”愛”が脈を打ち、自身は愛されていると応えてくれた。それは勘違いであり、心の病を治す事へは繋がらないものなのだが、今の自身にとっては生きにくいこの世界での”救い”なのである。)

_____…お母さんも、お父さんも、…愛だった、でしょ?

(気付けば日は沈み、如何やら床に寝転んだ際寝てしまった様である。今日の出来事の所為なのかもしれないが、久しぶりに親に愛を受ける夢を見た。寝ている間に濡らした頬を手で拭えば立ち上がり棚の上飾られた両親の写真を指でなぞりて、上記述べ。次いでドアを見詰めては「安心してね、今でも俺、愛されてるよ」と)

  • No.56 by 藤宮 陽  2014-11-05 18:31:35 

____ きらいよ、 みんな。
名前 : Fuzimiya Hinata /
年齢 : 16y
性別 : 女、
役柄 : 患者
性格 : 何か一つに執着心が強く一つの物事にこだわる事が多々。 極度の潔癖症で他人に触れられることや、 触れる事を酷く拒み、 目線を合わす事が出来ない。 人見知りは激しいが人見知りが収まると逆にその人から離れなくなるという事も。 常にぐしゃぐしゃに成っている猫のヌイグルミを抱えていて、 彼女曰わくお友達らしく、 ヌイグルミを離すと錯乱状態になる為、 看護師等も毛嫌いしている模様。 16なのに知能は子供なのか、 舌足らずな口調で喋る事が多々。 昼間は寝て、 夜中は起きているという不思議な生活をしていて、 小食。
容姿 : 身長 154cm, 目は常に虚だが、 茶色が瞳孔から広がっている。 眼鏡無し。 右手首にリストバンドをしていて、 自傷観念が酷い為、 鎖が一つ。 髪は無造作に伸ばされているもわっとした長髪。 髪の毛の色は真っ黒で、 肌が白い為よく目立つ。 潔癖症の為、 髪や肌からは良い匂いはするが手の指や足の指には洗剤荒れが酷く見られる。 ネコのヌイグルミは茶色の良くあるミケネコがモチ-フにされているが、 ぐちゃぐちゃに引き裂かれている其れは原型が分からないというのが客観的な視線。
備考 : 現在、 現れている症状は、
依存性人格障害、 ( 甘えの強い事、 ※特定のみ ) / 受容一表出性言語障害 ( 年相応の理解力がないこと ) / パニック障害、 ( 突如起こる動悸や息切れのこと )
生まれつき何かに依存する性格だった為、 生まれの母に依存していたら父が嫉妬したためか施設へ。 家族から離れる事がいやだった為か、 様々な精神的障害を誘発して、 この病院に来た。
( / うわ-、 長ったらしい ← 、 参加希望です、 ! )

  • No.57 by 沖田 遼   2014-11-05 18:35:29 



> 、天宮 渚 .

___、…誰、ですか?

( 腕からポタポタ、と落ちる血を見て安心するのは可笑しいだろうか。それでも不安だから、生きているのか不安だから習慣になっている行為。ボンヤリ、とポタポタと落ちる血を見詰めながら内心考えていると不意に扉が開き目の前から聞き慣れない声が聴こえれば上記をポツリ、と。"愛してあげてるんだよね"そう聞く彼に「___、…違いますよ。僕は、もう愛何てどうでもいいんです。愛何て、解らない。……これは生きている事を実感しようとして、切っただけです。」と目の前の見知らぬ彼に前記を述べ無表情のまま腕から手を離して。 )

( 絡み有難うございます!嫌々、こちらこそかなりウザい奴なので、気にしないで下さい!宜しくお願い致します。全然大丈夫ですよ、分かり易いし素敵ですッ! / 駄ロルなんで、誤字等有ればビシバシと御指摘御願い致します!! )



  • No.58 by 天宮 渚  2014-11-05 19:05:52 


>神崎

…御前は、生きていたいの?

(嫌な思い込みから逃れる為睡眠をとろうと思うのだが中々寝付けない事に苛立ちを覚え看護婦に睡眠薬を貰いに出あるき。すると通り掛かった部屋から声が聞こえ、その言葉につられる様に部屋を覗き。すると其処には首から血を流す相手の姿、普段は心配や不安から息を乱すのだが今は睡魔に思考を左右されこの人間はこんな世界で生きていることを実感したいのか、と考えれば足早に近寄り上記を述べ次いで「俺はそれより、空と一つになりたい」突然そんな事を他人から言われれば相手も困るのだが、自身は真っ直ぐに相手を見詰めそう呟き)

/絡ませて頂きました、>10 天宮です。面倒なやつですがどうぞ宜しくお願いします…!



>沖田

俺の母さんは、俺を傷付けて、それを”愛”と呼んだんだ。俺は沢山愛されたから、今でも自分を愛してあげてるんだよ…御前はそうじゃないんだね。

(自分を傷つけることが愛ではない、それどころか愛なんて解らないと言う相手の言葉が。傷は愛だと思い込む自身にとって理解は出来ないことであり、生きる事の実感を得る為に自身を傷付けるだなんて更に理解が出来ない。そう思い不思議そうな口振りで上記を述べては、徐に相手の使ったカッターナイフを手に取り相手の首筋へと近付けて「愛が解らないなら、俺が教えてあげようか」と。幼子の時からそれを愛と信じてきた自分にとって、愛を教えることなど容易い。其処に傷を作るだけ。そう思えば口端を緩くあげ、歪んだ其れを相手の首へと放とうとし)

/いや、駄ロルは自分です…!練習中なので最早何言ってるんだ此奴ってなる文が多いと思います、此方こそ御指摘お待ちしてますね…( 不安 )



>有栖院

………よろ、しく。

(こうして知り合った処で、この人もまた周りのものの様に自身を裏切り離れていくのだ。だから知り合っても無駄なのだ、そう思考を巡らせ乍出された手に手を重ね上記を述べ。然し次ぐ会話など人と関わることをやめた自身にとって直ぐに思い付くものではなく、キョロキョロと周りを見渡せば見えた本に「なに、読んでたの、?」と)

  • No.59 by 藤宮 陽  2014-11-05 19:08:27 

…あめだ。
( 鉄格子の隙間から見える雨景色にうっとりとした表情をする小さな少女の手首には鎖。細過ぎる躯のラインから何か重病の患者なのかと思ってしまう程。彼女の手元に抱かれているぐしゃぐしゃに成っている猫のヌイグルミを少女は眸に映し出して笑みを浮かべた。)
ねえ、みて。おそとあめよ。
( ぬいぐるみを小さな窓に向けて笑みを薄く浮かべてゆっくりと立ち上がる。ふらりふらりとおぼつかない足取りで小さな木製の机の上に置かれている紙を掴んで近くのクレヨンを手に取った彼女。白い紙に真っ黒のクレヨンで何かを描いていく彼女。その左手の爪は全て悲惨な姿だった。)
(/ ロルテ投下しておきますね ^^

  • No.60 by 沖田 遼   2014-11-05 19:58:12 



> 、天宮 渚 .

____、…それは….。

( 傷付け、それを"愛"という彼に違う、と言おうとするが流石に傷付けたら駄目だと思えば途中で区切り。傷付けるのは只の暴力で虐待。それを知らないのだろうか。何て内心考えながら無表情のまま彼を見遣り腕を抑えて。愛は、解らない。愛されても、愛してもない僕にとって愛は不思議なものだ。何てボンヤリ、と考えて。先程腕を切る時に使ったカッターを手に取り首筋へとやる彼を目を見開いて見て。「____、…傷付けたら…愛になるんですか?…い、痛い、ですよね。」と首へ放とうとする彼の行動に固まったまま前記を述べては離れようとして。 )

( 嫌々、全然駄ロルじゃないですよ-!!其れに御指摘するほどじゃないので大丈夫ですよ!!これから宜しくお願い致しますね! )



  • No.61 by 桐生 珪爛  2014-11-05 20:41:14 



>沖田君

(彼の手首を取り笑みを深くしては先程付いたばかりの傷の箇所に包帯の上から僅かに爪を立てる。
彼の事故は確かに“不運”だった、しかし人の苦しむ姿が好きな自分に取っては其れさえも狂気を掻き立てる材料で。
患者の精神を静め、宥める様に治療するのが医師としての役目なのだがそんなの忘れたかの様に相手を見下ろすと「___沖田君“だけ”生き残っちゃったんだ、…弟を助けるとか出来なかった??可哀想だよね、未来が合ったのに。どうだった、どんな気持ちだった??」と。
責める様な言い方をしつつケロリと表情を元に戻すと再びカルテ片手に「___ってゆう質問はカウンセリングには関係無いんだけどね」と言いニッコリと微笑んで。


>有栖院君

(凭れ掛かる彼の身体を抱える様に抱くと僅かに痙攣する彼の身体の様子から混入させた麻痺薬が効いたのかと。
睨み付ける其の瞳に面白そうな笑顔で返しては暫し苦しめられる様子を楽し気に見詰める。
不意に看護婦の足音が聞こえては「___あ、此の事は秘密ね。あの看護婦さん俺に厳しいんだよね」と。


>天宮君

(夜、少し遅めのカウンセリングに向かい相手の病棟に向かうとゆったり病室に向かう。
彼の病室にてノックをし、室内へと入れば数時間前に自分が噛み付いた箇所を化膿する前にと消毒する。
彼は両親から暴力を受けて居た、彼にとって其れが愛だとしても心療内科としてのマニュアルには彼の思いとは真逆の事をしなくてはならない。
「___じゃあ、カウンセリング始めようか」
(変わらぬ胡散臭い笑顔で彼の隣に座るとやはり意地の悪い言い方で「___やっぱり暴力は嫌いな人にするんだって。…何でか分かる??理由は其々だけと目障りだったり勘に触ったりするんだろうね。…君に暴力を振るって来た人達はどんな気分だったのかな」と。
相手の腕に爪を立てながら「___先生、いろーんな人に痛い事してるんだよ。君は其れをどう思う??」なんて惑わす事を言って。


>56 藤宮さん

(/参加希望有り難う御座います!!!
ようこそ病みまくり残念なトピへ!!!
わわ、分かりやすく可愛らしいpf感謝です!!!(*´∇`*)
依存ちゃん大好物でs←
素敵pf過ぎて不備等一切有りませんので早速絡ませて頂きますね!!!


>陽ちゃん

(院内の中の重症患者が入る奥の病棟、しとしとと降る雨によりじっとりとした空気の中、カルテを片手に鍵を明けて。
スマホにて彼女の症状を見ると流石に煙草は嫌われちゃうかな、と暫しの我慢を決め込む。
数回ノックをし、何時もの胡散臭い笑顔で病室に入るとふわりと薫る石鹸の様な薫り。
「___初めまして。今日から君の専門医師になった桐生珪爛です、よろしくねー」
(相変わらずの軽い態度で彼女に向き直ると中々可愛らしい容姿にそぐわない痛ましい手先に目を向けて。
「___可愛い御友達だね、名前はなんて言うの??」
(ボロボロの人形を指差しては僅かに首を傾げて。

(/早速絡ませて頂きました!!!
ナンパ性変態医師ですが宜しく御願いします!!!

  • No.62 by 沖田 遼   2014-11-05 21:01:27 



> 、桐生 珪爛 .

____、…ッ、いッ…た…。

( 手首を取り笑みを深める彼を怪訝そうに見詰めるが先程の傷の上から爪を立てる彼の行動に上記をポツリ、と呟き痛いのか眉を下げ苦痛そうな表情を浮かべ。己を見下ろし彼からの言葉にピクリ、と肩を揺らしてサッ、と俯いて。僕が悪い?そんな事知ってる。自分だけが生き残って弟を見殺しにした。「___、…ッ。…貴方には解りませんよ、僕の気持ち何て。…それ以上言わないで下さいね。」と顔を上げれば後悔している様な苦痛そうな表情を浮かべて前記を述べて彼を微かに睨む様に見て。「___、…そう、ですか。」とポツリ、と呟いて彼をチラ、と見て。 )



  • No.63 by 有栖院 那桐  2014-11-05 21:05:41 

>天宮さん
(相手が握手してくれて、微笑んで。相手の問いに「あぁ、簡単な本ですよ」相手に本の表紙を見せて、言って。相手は患者のように思えるが実際はどうなのだろうか、と思い「あなたは患者なんですか?」と一応きいてみて。返事を待つように相手のことを見て)


>桐生さん
(相手の目をとれなかったこと悔やみながら楽しそうに見てくる相手を睨んで。ようやく少し喋れるようになり「いつ……か……絶対……目……抉りとってや……る……」と途切れ途切れになりながらもいつもの敬語や笑顔がなくなり余裕がなさそうな状態で言って)

  • No.64 by 藤宮 陽  2014-11-05 21:44:20 

>桐生せんせい。
___ 。
( 小窓から見える大きい雨粒に見とれるように見つめた。 すると小さな物音と共に音の発生源へと目を向けた。 長い長身の男、 じいと見つめてそして視線をさ迷わせた。 )
__ きりゅ-.. せんせ?
( 聞こえてきた声にオ-ム返しの様に名前を繰り返した。 彼を見つめて視線を合わせたその刹那、 また視線を逸らして手元に有る綿まみれのぬいぐるみを抱きしめた。 その刹那、 綿の糸が悲惨な爪に引っかかり血が吹き出す。 その光景を見て、 瞬きを二回。 )
___ み-くん、 おかあさんとかんがえたのよ。
( 綿の固まりとも言えるみ-くんというネコのヌイグルミ。彼を見上げてかわいい?と一つ疑問を問いかけた。 )
> 本体さま!
わあああ ry 、 参加許可有難う御座います ^^、
亀、 置きレスですが宜しく御願い致します d
依存ちゃん過ぎて気持ち悪いかもしれませんが宜しく御願いしますね !
もう主様のキャライケメン過ぎてほんと.. ! ← )

  • No.65 by 神埼 尖  2014-11-05 22:35:10 


>桐生先生
_大丈夫です。何でもないですから…。
(ノックの音に慌てて傷口をギュッと抑え、入って来た相手と目を合わせようとせずフイッとそっぽ向いていつもの強がりで上記の様に言えば傷なんてないと言う無表情でいて注射も嫌いだが痛いのが苦手なので消毒される恐ろしさからベッドを立ち上がり「…ト、トイレ行ってきます。」と下手な嘘を付いて伏せた顔のまま相手の横を通ろうとし)

(/ウキャ-、早速ありがとうございます!!←
逃げるクセある子なんでバシバシ捕まえちゃって下さい!!皆様のキャラ見てウハウハです!
全然駄ロルじゃないです。素敵ロルです!!!絡めただけで幸せです;;)

>天宮さん
_俺はどうなんだろう…。
(顔を覗かせる相手に少し驚きつつ近くにあったタオルで止血しようと血が付いた手で白いタオルを汚すとそのまま無造作に強く宛てがうだけで消毒も水洗いもせず暫くタオルで抑え落ち着いたところで無意識に生きてる、生きてたいと言う行動をしながら上記を一言だけ言い、生きてたいのかな?と自分自身分からなくて考えると近くに来てる事に気づき相手を見て真剣に話してくれる相手に「何故空なの?」とこちらも思った事をそのまま聞くと)

(/絡みありがとうございます!かなり下手ロルですがよろしくお願いします!!)

  • No.66 by 逢瀬 雅   2014-11-05 23:30:36 



( 遅くなり申し訳有りません! )


> 有栖院 。

_____…ッ!!…人間観察。…あんまり近寄るな。
( ぼ-、と人間観察をしていると不意に背後から聞こえた声にビク、と肩を揺らせば 後ろをバッ、と振り返るがあまりの近さに微かに震える腕を抑えながら立ち上がって離れては上記を述べて少し離れた距離でソファに腰掛けチラ、と彼を見遣り。 )

( こちらこそ宜しくお願い致しますね!かなり無愛想で口が悪い奴ですが、仲良くしてやって下さい! )


> 皇 。

_____…あ?御前こそ誰だ。
( 人間観察をしていると不意にソファに座った彼を見遣れば眉間に皺を微かに寄せては小さな声で聞いてくる彼に上記を問い掛け聞いてみて。「____…逢瀬、雅だ。」と名前を告げれば拒絶反応が起こらないように微かに彼から離れて。 )

( 絡み有り難うございます!真逆ですね!全然依存何てしていなく無愛想で口が悪い奴ですが、是非仲良くしてやって下さい!宜しくお願い致します。 )


> 折臥 。

_____…ッ!!……大丈夫、か?
( ぼんやりと人間観察していると不意に密着する程の距離にビクッ、と微かに肩を揺らせばバッ、と立ち上がって震える手を抑えながら少し距離を開けてソファに腰を下ろせば項垂れている彼を見遣れば無表情のままだが心配しているのか上記を問い掛け聞いてみて首を微かに傾げ。彼も彼で理由が有るのだろう、心配だけど。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して背もたれに凭れ掛かり彼をチラ、と見遣り。「____…辛いなら病室戻れよ。」と前記を述べれば再度人間観察をぼんやりと見て。 )

( 絡み有り難うございます!嫌々、全然邪魔とか思っておりませんので大丈夫ですよ!!こちらこそ邪魔だったらギシギシ、と蹴ってあげて下さi ← / これから宜しくお願い致します。 )


> 桐生 。

_____………。
( 距離が遠くなれば安心したのか微かに息を吐き出してベットの真ん中に戻っては警戒しているのか彼をじ、と見詰めてみたり。パイプ椅子に座る彼の言葉に小さく頷き「____…食べれたら食べる。…食べねェと思うけど。」と前記を述べればフイ、と顔を逸らしてみたり。流石に食べたら胃が受け付けないだろうから、何て内心考え。質問してくる煙草を咥えている彼を見遣れば「____…さあ。寝てねェから解らねェ。」と何時もと同じ様な返答をして。彼の言葉にビクッ、と肩を大袈裟に揺らせば「___…き、聞くっつうの。だから…近寄るな。」と前記を述べれば首をフルフル、と横に振って。 )


> 天宮 。

_____…愛された事等無い。…これは虐待されてついた傷。其れ以外に何がある?
( 傷跡を見たのか"愛されていた"のかと聞いてくる彼を見遣れば無表情のまま上記を述べふ、と微かに息を吐き出して。こんな傷跡なんか、早く消えて欲しい。彼は傷がある事で愛されてると思っている。捉え方は人それぞれだろう。何て考えながら水を口に運んで。「____…御前は愛されていたのか、本当に。…俺は愛なんて解らない。」と彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いてみては愛なんて知らないと言えばふ、と微かに息を吐き出して。 )



  • No.67 by 天宮 渚  2014-11-05 23:45:59 


>沖田

痛いよ、?…痛ければ痛い程、大きな愛なんだよ。

(知らないの、とでも言うように首を傾げてはさも当たり前の様につらつらと上記を述べ。然し距離を開けた相手にそれを受け取るのは嫌だと言われているような気がして眉を下げては逃げない様にともう片方の手で相手の腕を掴み。______じゃあ、と口を開けば「御前の云う愛って、どんな事を言うんだ?」痛みが愛でないなら愛とはなにか。今まで信じていた愛が、愛でないとしたら、愛とはなにを示すのか。カッターナイフを持った侭相手の答えを待ちじ、と見詰め)

/安心致しました(´-`).。oO いえいえ此方こそですよ!それでは本体はドロンします!


>桐生

…先生。

(扉のノック音に、嬉しそうな声を漏らす。誰かの訪問がこれ程までに嬉しいと感じるのは何年振りなのだろうか、親がなくなった後では親しい友人も居らず身内にまで毛嫌いをされてきた自身にとってその感情は久しぶりの其れで。______然し隣に座った相手の言葉は、自分を安心させるものとはかけ離れていた。繰り返し聞かされる現実は、自身の心を酷く苦しくさせる。「嘘、だ。だって母さんは、父さんは、俺に愛してる、って…言ってくれてたんだ……ッ痛…、」言葉を紡ぐ途中、腕に食い込む爪に声を漏らす。その痛みに例え其れが嘘だとしても、ほら、先生は違うのだ。先生は傷を付けることで己に愛をくれているんだ。と思考を巡らせ其れを問い掛けようと、それを確信に変えようと口を開く______然し相手の口から紡がれた言葉は望む言葉とは別のもので。嫌だ、と云うように首を振れば縋るように相手の腕に手を伸ばし)

それは、愛、だよな、?…それとも、目障り、だから?解らなくなる、解らなくなるよ、先生…ねえ、先生…愛って何?…ッ痛みは、愛じゃないの、?先生ッ、せんせ、

(相手の言葉に”愛”が解らなくなる。ごちゃごちゃになった思考回路に呼吸を乱せば苦しそうに眉を下げ相手を見詰め)



>藤宮

……こんにち、は。

(看護婦によれば「貴方には交流が必要だ」らしい。部屋を開ければその”交流相手”が見える。部屋に入るなり消え入りそうな声で相手に言葉投げ掛けてはなにやら何かを描いている相手に近寄り。「お話、しにきたんだけど………その縫いぐるみは、?」近寄れば其処には縫いぐるみ。大切そうにしている其れを指差せば会話のネタにと、問い掛け)

/絡ませて頂きました、>10 天宮です。可愛いこちゃんにきゅんきゅんしてます。←/これから是非よろしくお願いします…!

  • No.68 by 沖田 遼   2014-11-06 00:00:57 



> 、天宮 渚 .

____、…大きな愛….?其れは、違うんじゃないですか?愛の捉え方は人それぞれだけど、其れは暴力じゃないんですか?

( 当たり前の様にツラツラ、と痛みが愛だと言う彼に上記を述べ問い掛け聞いてみて首をユルリ、微かに傾げ。離れようとすれば片方の手で腕を掴まれピク、と驚いたのか微かに目を見開いて大人しくし。彼の急な質問に「____…僕にとっての愛、ですか?解りません、解らなくて辛いです。」と前記を述べればす、と俯いて。愛って何だろうか。答えが見つから無いから辛くてモヤモヤする。何て内心考えながら顔を上げて彼を見詰めて。 )



  • No.69 by 藤宮 陽  2014-11-06 00:37:24 

> 天宮さん。
___ 。
( 黒く染まった白紙の紙を見て、 その黒い物体の隣に震える文字で、まま、ぱぱと平仮名で描いた。そしてクレヨンを机に置いた刹那、 聞こえた声に目を見開いてぬいぐるみを抱きしめる。 )
__ み-くん、 おにいちゃんはこわいひと?
( ぬいぐるみを見つめて問い掛けると同時に自分の左手でくたくたのネコの頭を数回頷かせた。 それを見てからゆっくりと目を彼に向けてじいと見つめてみる。)
ひなたのおたんじょうびぷれぜんと。
( 視線を逸らして小窓から空を見上げてそう続けた。)
> 本体様!
絡み有難う御座います! 依存し過ぎて気持ち悪いかもしれませんがどうぞ宜しく御願い致します d )

  • No.70 by 桐生 珪爛  2014-11-06 01:25:07 



>沖田君

(痛みにより苦痛な表情を見せる相手に口角を上げ、更に言葉により相手をジワジワと苦しめては「___先生そういう顔が好きなんだよね」と何とも性格の悪い事を言いパラパラとカルテを捲る。
やはり彼は事故により心に深い傷を抱えてるのだろう。
手首の事をサラサラとカルテに書き綴り彼をジッと見詰めては「___医師の立場的にはね、其れ…止めさせないとなんだよね」と。
いっそ鎖を付けて仕舞えば良いのに、そうすれば彼も傷は増えないし己の趣味にもぴったり、なんて考えクスクスと微笑む。
「___痛い事が好きなら…先生がやって上げようか??」
(舌舐めずりをしては相手への距離を一歩一歩と近付いて。


>有栖院君

(余裕を無くした彼の声色にヒヤリとした何かが走るも笑顔は絶やさずに気安く彼の髪を撫でる。
戻って来た看護婦が先程相手が飲んだ薬のカルテと治療用具を運んで来ては自分を睨み付けてくる。
『___先生、また何か“悪戯”したんじゃ有りませんか』
「___してないよ、失礼だな」
(白々しく聴診器を相手に当てては何処か楽しそうに解毒薬を注射する。
治したら治したで彼が怖いな、なんて考えつつ其れでも此のままにして置く訳には行かずに。


>陽ちゃん

___みーくんって言うんだ。可愛いよ、とっても、ね
(やや幼さを感じさせる相手に胡散臭い笑顔のまま人形に対してでは“彼女”に向けての言葉を並べて見たり。
彼女の様なあどけない少女が重症患者病棟に閉じ込められてるだなんて俄に信じ難い。
傷付いた指先から垂れる血に欲が掻き立てられ彼女の手を口元に持って来るもハッとしては絆創膏を貼って。
彼女の“潔癖症”を思い出すとヘラリと笑っては「___大丈夫だよ、俺ちゃーんと消毒してるからね」と。

(/い…イケメンだなんて滅相も無い!!!
只の変態医師ですよ(*´・ω・`)
可愛らしい伽羅様にドキドキです←
ではでは本体失礼します(*´∇`*)


>神埼君

(逃げる様な様子の彼に楽しそうに口角を上げては追い掛け回すのも良いかと。
此のフロアの患者が逃げない様にエレベーターには医師以外はロックされる仕組みになっている。
「___痛がる姿ってさ、俺大好きなんだよね。…だから俺の消毒液はエタノール強めに人一倍痛く作ってあんの。勿論効果も早いけどね」
(クスクスと笑っては相手の腕をパッと離し「___先生追い掛けっこは自信有るよ」と良ったのを拍子に態と足音響かせ相手を追い掛けて。

(/えええ、寧ろ神埼さんと絡めた此方が幸せですよおおお!!!
了解です、変態医師、ジワジワ追い掛けますよー(。-∀-)
ではでは本体失礼します!!!


>逢瀬君

(あからさまな反応に楽しそうにクスクスと笑っては再び万年筆を走らせ不眠を書き綴り眠剤を出さなければかと。
人間不振な様子は明らか、ならば数人で彼を虐めたりするのも楽しいな、なんて相変わらず性格の悪い考えを浮かべる。
足を組み直し相手を見詰め下がった眼鏡を上げると「___“今日は”近寄るの我慢するよ、でも先生医師だから君の心臓の音とか聞かないとだしね」と。
精神科なので正直心臓の音を聞くのは発作を起こした時等で構わない、しかし態と嫌味な言い方をして。


>天宮君

(混乱を明らかにする彼を変わらない笑顔で見詰めてはふわりと髪を撫で爪を立てた箇所から流れる血を舐め取る。
彼の依存的な様子に何処か嬉しそうにしては耳元で「___だから、先生は嫌いな子には痛い事しないんだって」と言い最初耳元を甘く噛んで居たが突如犬歯を立てる。
「___でもね、“好きじゃ無い子”にも痛い事したりするよ」
(グリグリと歯を立て痛々しく流れる血に舌を這わせては「___天宮君はどっちに入るんだろうね」と。
何とももどかしく解りづらい事を言いつつ「___天宮君の其の顔凄く好きだよ」と。
漸く顔を離し足を組み直しカルテを片手に相手に笑顔で向き直ると「___さて、診察始めようか」と。

  • No.71 by 藤宮 陽  2014-11-06 01:47:50 

> きりゅ-せんせ。
うん、 み-くんはかわいいの。 ひなたのおうちのねこちゃんもすきだけど、 み-くんがいちばんすき。
( ぽたぽたと地面を滑っていく血の適を見つめて小さな溜め息を。 そのまま血を気にすることも無くその場に座り込んで鉄格子から見える小さな小窓を見つめる小さな少女。 その瞳はその鉄格子意外移していなかった。 ふと聞こえてきた声と共に少女の右手は彼の手中へ。 そして唇に触れた途端眉をぐっと寄せた。 その刹那、離された手。 )
____ せんせいのおてて、 よごれるよ。 だってね、 ひなたのからだにはたくさんのきせいちゅうがいるんだよ。
( 離れて行く手を見つめてそう続けて膝を抱えて座り込んだ。 )
> 本体様!
否々!本当にイケメンですよ! ry 娘には勿体ないくらいです ←
依存しているだけの全く可愛くないですy
はい!ではでは、 お相手宜しく御願い致します^^d )

  • No.72 by 神埼 尖  2014-11-06 02:40:16 


>桐生先生
_…意地悪。
(顔を逸らしているので口角上げて楽しんでる相手の表情は分からないが次の言葉と笑ってる様な声で楽しんでるなと思い、内心焦りを感じつつ聞こえるか聞こえないか分からない声でボソリと上記を口にし痛いエタノールと聞いてから耐えられるか不安だし痛がる顔は見せたくない気持ちからなのか追いかけっこは苦手だが逃げなくてはと恐怖と緊張して。痛い首を抑え、血をポタポタと垂らしながら廊下に出て「ついて来るな。」などと言いとりあえずエレベーターに行こうと向かって)

>all
(/えっと、皆さんと全然絡めてないので下手ですが絡み文置いておきます。時間がある方や絡んでくれる方、よろしくお願いします。)

_この臭い苦手だな。
(部屋にいても何もすることがないし直ぐに飽きたり終わってしまうので散歩がてら何か面白いモノや面白い事は無いかな?と廊下をウロウロと歩き、まだ慣れない消毒液や病院独特の臭いに鼻を抑えて上記のを述べ自分とは他にどんな患者や医者が居るのかなと一人考えながらいると)

  • No.73 by 天宮 渚  2014-11-06 03:03:28 


>有栖院

本…図鑑は見るけど、本はあまり読まないな。

(本の表紙を見ればどうやらそれはお話の本であり、小説等を読むと色々な事を思い出す。故に物語等は読むのが得意ではない様で上記を述べ。次いで問われた質問に首を縦に振れば「そうだよ。…外とか、初対面の人とか、凄く苦手なんだ」と。外へ出ることは考えただけでも震えてしまう。そう思いつつ窓に視線を移し)



>神崎

…生きていたくないけど、死ぬのも怖いから。

(先程の問い掛けはこんな世界を、この者は生きていたいのか。と、単純な疑問であった。自身の答えは、生も死も恐ろしくそれならいっそ自身の好きな空と1つになりたいのだと、それも単純な答えであり上記を述べ。相手の隣、床に腰を下せばその場で体育座りをし遠くを眺めるような、ぼうとした目で「可笑しいよな。…生きていたくないくせに、自分が居なくなっちゃうのが嫌だなんてさ」と)

/何処がヘタロルなのか寧ろ知りたいんですが…!←/素敵でわかりやすいです( 親指ぐっ)是非是非仲良くしてくださいねっ!



>逢瀬

…?ぎゃく、たい?

(虐待、とは何なのだろうか。純粋にそう思えば小首を傾げながら相手に問い掛けて。然し相手の表情や声色を見れば聞けばそれは良いことではないのであろう。そう思えば相手は自分とは違うんだ、可哀想に、この傷はきっと虐待、という名のなにかでついてしまったのだ。と勘違いした捉え方をし。次いで問い掛けられた質問に対しては、疑うこともなく、口端を上げ嬉しそうに「俺は、愛されていたよ」と続け。)



>沖田

(あくまで自分の中では傷を付けることが愛なのである、それが例えば暴力であってもそれは最終的に自身にとっての愛に変わるのである。だから如何しても答えが解らない、否、本人にとってそれは認めたくないだけの事かも知れないが。______相手の答えに、益々”愛”が解らなくなる。傷を作れば形となりそれは愛の”証”となる。然しそれ以外の愛があるなら、それも知ってみたいのかもしれない。多少の興味が湧き上がる。そう思えば掴んだ肩其の儘に、「なぁ、愛を探してみない?」と。突拍子のない事を口走り)



>藤宮

(相手の言葉を待つ中で、白い紙に書かれた文字を見つける。その文字はこの少女が寂しいと叫んでいる様にも感じ、自身もまた、両親に会いたいという気持ちから眉をさげ。______と、少女が話し出す。自身ではなく、相手が抱える人形に。人形と少女のやり取りを不思議そうに見詰めては答えに対し「そっかぁ…パパと、ママに貰ったの?」と問い掛けてみて)

/いえいえ、依存子ちゃん可愛いと思いますよ!仲良くしてくださいね(´-`).。oOそれでは本体ドロンです

  • No.74 by 天宮 渚  2014-11-06 03:25:00 


>桐生

______…ッ、

(生暖かい舌の感覚が腕をなぞれば繰り返す言葉を飲み込み思わず身体を強張らせる。痛みに対しての幸福感はいつもの様に訪れるも、今はその痛みが本当は愛ではないのかも知れないと云う不安が押し寄せ瞳には薄っすらと涙が滲む。その暖かさが耳へと移ればぴくりと肩震わせ、心地いい痛みもつかぬ間、じわじわと熱くなる痛みに「ん、…痛…い、」と呟き乍相手の腕を強く握り。______思考は相手の言葉に左右される。相手は自分を嫌いで、痛いことをするのか。それとも好いてくれていて、痛いことをするのか。それは曖昧な侭真実へは辿り着けずに。自身はもどかしさから情けない程に弱々しい表情を浮かべ、その表情は好きだと云う相手に頭の中は最早真っ白に等しく。)

……やだ…なんにも知りたくない。
…信じてたい、…疑いたくない…、ッ

(真実と向き合う事が、ただただ怖い。愛されていると信じていたい。それが例え、思い込みでも。そう思えば相手の診察が酷く強くなり逃げ出す様にベッドへと駆け込めば布団を頭から被り耳を塞いで。いわば現実逃避をしようと)

  • No.75 by 桐生 珪爛  2014-11-06 03:29:49 



>陽ちゃん

___寄生虫??…凄いね、俺にも分けてよ。そしたら陽ちゃんと同じじゃん
(クスクスと微笑みカルテを取ると相手に近付き1m程の距離の所でパイプ椅子に腰を下ろしては足を組む。
カルテを片手に「___此れから先生が陽ちゃんに会いに来るからね」と言っては取り敢えず彼女の症状を頭に入れる。
前回の担当医は彼女と溶け込めずに無理矢理縫いぐるみを取ったり安定剤を飲ませたりしたらしい。
「___前の怖い男の先生と俺は違うから安心してねー、…あ、御近づきの印に此れ上げるよ」
(白衣のポケットから取り出したのは小さな子供に与えると喜ぶイチゴミルク味の棒付きキャンディー。
再びカルテに目を向け、兎に角今日の御仕事は彼女との対面のみだし、と「___よし、じゃあまた来るね」と。


>神埼君

___意地悪だなんて酷いなぁ
(面白そうに呟き病室を後にしてはコツコツと足音を響かせる。
エレベーターは医師の名札が無いと開かない仕組み、しかし患者は其れを知らないとなれば一般的にそちらに向かうだろう。
直ぐに見付けて仕舞うのも詰まらない。
楽しそうにエレベーターの有る場所へ向かえば「___神埼くーん、何処に居るのかな」なんて態とらしく言う。
隠れるスペースは沢山有るが何時も院内を練り歩く自分に取っては御手の物。
煙草を咥え白衣のポケットに両手を入れれば再び歩を進めて。

  • No.76 by 桐生 珪爛  2014-11-06 03:42:47 



>天宮君

(少し虐め過ぎちゃったかな、何て思いながら僅かに震える彼を相変わらずの笑顔で見詰める。
飴と鞭、鞭を与えたら飴も上げないとかな…何て考えながら先程の相手の表情から与えられた興奮は治まらず布団を軽く捲っては相手をベッドに押し倒す様に方膝を置き相手の両腕を押さえ付ける。
先程の耳元の傷に優しく口付けては「___ふう、此れ邪魔」と眼鏡を外し至近距離で相手を見詰める。
「___駄目、ちゃーんと知らなきゃ駄目だよ。…先生折角天宮君の事愛してたんだから」
(変わらぬ笑顔で再び相手の首筋に歯を立て其の血に舌を這わせては満足そうに微笑みを漏らし「___天宮君に上げてる痛みは“愛”で合ってるよ」と。
馬乗りの体勢のまま相手の頬から首筋をツーっと撫で上げ「___此処の病院で先生以外の人に愛の有る痛みを与えられた事有る??」と小さく首を傾げる。
「___もし有るんなら先生嫉妬して他の誰かを求めなくちゃならないかな」
(彼の依存を求めてる自分も居り、態と其れを掻き立てる言い方をしては再び笑顔で。

  • No.77 by 神埼 尖  2014-11-06 03:59:36 


>天宮さん
_君とは違う環境かも知れないけどなんとなく分かるよ。
(フワリとしか相手の言った事を理解でき無かったがよ-く考え過去の嫌な思い出に少し浸り、怖さからか冷や汗を垂らしながら自分も生きていたくないけど**ない事実と自分を残して先に家族が亡くなった事で自分だけは生きなきゃいけないと使命感との闘いがありちゃんとは答えられないが上記の様に答えて。何処を見てるか分からないも虚ろな目に悲しげな表情をする相手を見た自分は自分よりも苦しんだりしてる人が居るんだなと思いつつ「可笑しくないよ。誰だって同じじゃないかな?」と自分なりの意見を述べて座る相手にソッと手を伸ばし普段しないがなんとなく頭を撫で)

(/そんな!お世辞は要りませんよ…でもありがとうございます!嬉しいです。ではそろそろ本体はドロンさせて貰いますね!今後ともよろしくお願いします。)

>桐生先生
___くそッ、なんで開かないんだよ。
(相手が酷いなと言ってる時には既に逃げる事を始めていたので聞こえて居らず廊下に聞こえる足音だけを頼りに先生が今何処に居るのかな予想してエレベーターが開かない事を知らずにボタンを連打するが自分の階に来ても開かない事にイライラしいつもなら冷静に対応するのにこの時ばかりは焦って上記を口にして。エレベーターが使えない以上階段か他の場所に隠れるしかないと考え近づいて来る足音と声に怯えたまま急いで近くの非常口に向かい。思って居た以上に出血が酷くクラクラしながら「血…やばいな。」と呟いて上りの階段付近に一旦腰を降ろして休憩していると)

  • No.78 by 天宮 渚  2014-11-06 04:33:43 


>桐生

(逃げ込んだベッドの上、布団を捲られる感覚に再度逃げようとするも行動は相手の方が速く。耳を塞ぐ手は相手によって拘束され目を見開く、もう耳を塞ぎ音を遮断することは出来ない、相手の言葉を聞かなくてはならない。そんな恐怖から微かな抵抗を試み「い、嫌だ、聞きたくない…聞かせないで先生」と。然しそんな耳に触れた体温は先程とは違い優しいもので思わず言葉を飲み込む。眼鏡を外し、近付く顔に瞬きを忘れ見詰めていれば、その笑顔の口が紡いだのは望んでいた”答え”)

本当______?…先生のそれは、”愛”、

(其れを口にすることで”真実”なんだと自分に言い聞かせる。それに応える様に、首筋に走る鋭い痛み。そこに感じる幸福感にもう不安はなく、小さな悲鳴と共に漏らしたのは小さな吐息で。相手の言葉に安心を抱く、それは変わらずに歪んだ形で受け取る其れだが、自身にとってそれ以上のものはない。問い掛けに、紡ぐ答えはひとつ。「先生、だけだ。…先生だけが、俺にこうやって”愛”をくれる、…だから、もっと”愛”してね、先生」今、自身に安心をくれるのは、救いをくれるのはこの人しかいない。そう思えば相手に触れたく、押さえつけられた手を揺らし言葉紡ぎ)



>神崎

(そんな言葉が貰えるとは思ってもみなかった。相手に撫でられた事に驚き思わず頭を上げては瞬きを数回繰り返し。
何を思い自身を撫でたのかは解らないが、少なくともその行為は悪いものではないと感じ薄く笑顔を浮かべてみせ。思い込みが激しく、人と深く関わることが苦手なのだが、気付けば、まるで右手を求めるように右手差し出し「天宮 渚。…君は、?」と)

/御世辞は言えないたちなので本当ですよっ。それでは自分も失礼しますドロン

  • No.79 by 神埼 尖  2014-11-06 04:49:45 

>天宮さん
_あ、急にごめん…。
(自然と頭を撫でたくなったのでつい勝手に触ってしまい驚いて瞬きをする相手を見て直ぐに手を引っ込めて上記を述べて直ぐに顔を逸らすと大丈夫だったかな?と様子を見る様にチラリと目だけ見れば笑顔の相手にホッとして。あまり人付き合いが上手い方では無いのでどう接したら良いか分からないなと思っていると差し出してくれた右手に自分の手を恐る恐る伸ばし優しく握って「俺は…神埼尖。」と相手が名前を教えてくれた様にこちらも答え、慣れない行動に少し恥じらいながら頬を緩め)

  • No.80 by 藤宮 陽  2014-11-06 10:57:43 

> 神崎さん、
____ ひさしぶりにおそとにでたね。 でもきょうもあめみたい。
( ぺたぺたと裸足の所為からそんな小さな音が静かな廊下に響かせる。 小さな少女が部屋から出れたのは看護師の勤務不足だった。 鍵を掛け忘れていたのだ。 それに足首に付けられていた鎖は痩せる細った体には意味も無く簡単に抜けるもの。 そんな事をした彼女は特に意味も無く病院内をワタと一緒に歩いた。 )
___ み-くん、 おにいちゃんはまいごかしら。 まいごならかんごふさんよばないといけないねえ、 あ、 もしかしたら退院すんのかなあ?
( ふと少女はたどたどしい足取りで動く彼を見つけてワタのような人形に話しかけた。 そして左手でくしゃくしゃになった人形の首を動かした。 それを見た彼女はゆっくりと彼に足を進める。 )
おにいちゃん、 まいご?
( そう続けて彼、 ではなく彼の後ろの空間を見つめた。 )
>本体様!
絡みました! 鬱陶しい依存子なので面倒くさかったらスル-してやって下さい ^^)
> 天宮さん、
___ ままにもらったのよ、
( 懐かしいように瞳を細めて人形を抱きしめた。 人形には可愛い面影は無く布は千切れ、 ワタが人形の殆どを埋め尽くしている。 そんな人形を愛しむように抱きしめて頬を緩めた。 )
___ おにいちゃんは、 み-くんのことかわいいっておもう?
( ワタのような人形を抱き上げて彼に見せた。 そして疑問を問い掛けて。 )
> 本体様!
そんなそんな! 有難う御座います←、 了解です^^ お相手宜しく御願いしますね d )
> きりゅ-せんせい。
... せんせいも、 ひなたみたいになりたいの?
( 聞こえてきた声に少女は目を輝かせた。 それは仲間が増えるという意識なのか、 じいと彼を見つけてうっとりと薄く頬を緩めた。 )
せんせい、 おもしろい。 これからいっぱいひなたのおへやにあそびにきてね。
( 何も笑うとこなど無いのにけらけらと可笑しそうに笑う少女はきっとこれまでの会話とも呼べない経緯を話しているのだろう。 日頃繰り返していたオ-ム返しは今日一切せずに彼の言葉にうんと頷いた。 )
せんせいはいたいことしない? おくすりばっかりのませないの?
( 菓子を渡されて薄く頬を緩め、 顔をうつむかせた後そう続けた。 彼女の様子はうつむいている所為からあまり表情は分からないが彼女の様子からして人見知りは解けたようだった。 )

  • No.81 by 折臥  2014-11-06 15:16:31 

【多忙にて不定期かつ激遅亀レスで毎度申し訳ないです><。返せる時はチョイチョイ返して行きますので気長に待っていて下さい】


>桐生珪爛

……ッハ、
(食に対する過剰反応は何時になっても変化が見られない自分にも腹が立つ。せめて食事さえマトモに摂る事が出来れば此処での暮らしも幾らかマシになると常に思っていた。だがどう足掻いても身体が受け付けないのだから何をしても無駄だと最初から決め付けて貰った方が逆に有難いとさえ感じて)
ガキじゃねェんだ……貰うモン貰ったら大人しくしてやる……。
(注射器に臆せず素直に首を差し出すと少しずつだが動きは静かに相手の思い通りとなり。薬さえくれれば大人しくすると何度も突っかかっているのに貰えないもどかしさが苦で頭痛を引き起こしかねなかったが手首の治療をチラと横目で見遣れば「マトモな事も出来るンだなァ…」と今までを綺麗サッパリ投げて至極真面目そうな発言を零して)


>有栖院那桐

……ンァ、いや何…世間には謎の新生物が居るみてェだ、と思ってなァ…。
(雑誌は雑誌でも最近話題のゆるキャラ雑誌の表紙なのだがそれを纏めて『新生物』と言い世間に出回っていると思い込んで。興味があるかどうかはともかくこの病院に不気味な雑誌が置いてある事自体飲み込めて居らずただ眺めるだけでこんなにも体力を使うモノだと知り。「……あァ…此処に居る奴、ッてこたァ…、」医者か患者か。前者にしては若過ぎやしないかと思ったがそれも此処では当たり前かと自己納得し、後者であれば有り余る元気が取り得な感じの相手が何故この院内にいるんだと不思議そうにボーっと相手をジロジロ見つめて)


>天宮渚

謝るンじゃねェ坊主。どーせ御前も――やってンだろ…?
(自分はこの病院にどの位居るのか何て覚えてはいないが相手もそこそこ長く居るのだろうと勝手な妄想思い込み、虚ろな瞳はやがて自然と相手の瞳を捉えていて。目の周りの隈で関わりたくないと思ってくれた方が有体に嬉しいのだが年下の年代と話す自体が全くなかった自分にとって、話もどう切り出すべきか道を踏み外すべきか等よくない方向に考えが浮かんで。そこでポツと出た言葉は相手も自分と同じように薬をやっているのでは?と言う事実。話が噛み合わない事が事実であり嘘、近寄る相手にさして何も差し伸べる事は出来ないが相手を捉えた両目は離れずに相手を見続けていて)


>逢瀬雅

……辛ェのは俺だけじゃねェ…御前も、だ。
(此処は左程明るくはないかと被っていたシーツを取ると適当に包めて膝の上に乗せる。全体にぼんやりしては居るが喋る所は喋るようでシーツで見えなかった相手もわざわざ席を立たせてしまった事実が次第に薄らと見え始めてくると「……スマン。」と間を置いて謝る。加えて心配を掛けてしまっていることも段々と意識が保たれている中で理解し、それら含めて申し訳ないと横目で相手を捉え伏せて。病室に戻っても自分に必要なモノを与えてくれない医師に診察されるのがオチだとゆっくり横に首を振り答えて)


>神埼尖

――あ、ァ……薬…クスリ…ィ!!
(あくまで暗がり、電気が余りついていない場所を好んで歩いていれば前方から誰か歩いてくるのにも気づかないまま、わざとではないが相手にドカッとぶつかってしまいグラリと体勢を崩し横転する。倒れたまま暫く動かず意識もあるのか無いのか不明なまま数分経過と共に、ゆっくりと上体を起こすとズボンポケットに入っていた薬の小瓶が横転した時に蓋が開いてしまったようで立ち上がろうと膝を曲げた時パラパラと中身を溢し、ハッと視線を薬に落とせば異常以上の反応で床に落ちた薬をガムシャラに拾い集めれば水も無しに口へ運び続けて)

【絡み文有難いです、早速絡ませて頂きました。>15のオッサンキャラしとります、ご迷惑かけましたら遠慮なく足蹴にするなり縛るなりしていただいて結構ですので今後ともよろしくお願いします/礼】


>沖田遼様、藤宮陽様

【お初にお目にかかります、>15のオッサンキャラとその背後です。お二人様にも絡みたいと思ってるのですが此方からall文を出そうか、もしご迷惑でなければall文 or 個人宛でそのまま絡んで頂いてもらっても大丈夫ですので良ければお願いしても宜しいでしょうか】

  • No.82 by 藤宮 陽  2014-11-06 16:31:51 

> all,
__ もうすぐ、 ふゆになるね。
( 最近、 脱出し易い方法を見つけたのか、 彼女は中庭に居る事か多く成った。 特に目的等何も無いが何故か彼女は中庭へと脚を運ばせる。 そして何をする訳でも無く、 晴天、または雨の空を見上げ微笑むのだ。
___ きらいよ、 みんな。
( 腕に抱えられていた小さなぬいぐるみを強く握ってベンチの上で膝を抱えた。 寒いなあ、 なんて一言呟く彼女に耳を向ける人はいるのだろうか。 )
> 折臥さん、
____ 、
( ぺたぺたと歩く独特の音と共に雨音が廊下に響いていた。 そしてある病室の前まで来てはその扉をじいと見つめて薄く頬を緩めた。 そしてまた歩き始める。 そんな事を繰り返す彼女は何をしたいのだろうかと思われるだろう。 )
___ みて 、み-くん。 たくさんおへやがあるねえ、 はいってみたい? ひなたもそうおもってるよ。
( ぽつぽつと呟くのはまるでワタの塊に向かってなのだろう。 ふと前方に気配を感じたのか顔を上げたら相手がいた。 ふとぴくりと肩を上げた所で彼を見つめてみた。 )
( 絡めていない人も居たと思いますので僭越乍 、もし宜しければall宛てに絡んでくれると嬉しいです^^ )
> 折臥さんの本体様!
お初です^^ 、何をしたいのか良く分からない依存子ちゃんとその本体です ←、 ロルもまだまだ未熟ですがお相手してくれると嬉しいです!早速絡み文を出しましたが宜しかったでしょうか?うざかったら蹴って下さって大丈夫ですよ d )

  • No.83 by 天宮 渚  2014-11-06 16:43:02 


> 神崎

…尖、くん。

(人に優しくされたのは初めてだったのかもしれない。痛みでしか愛を理解できない自身にとって、その優しさは不思議なものであり擽ったくもあり、今迄に味わったことのない何かが胸を擽れば握られた手を見詰めて小さく微笑み名前を呼んで。____今日は気持ちが随分と落ち着いている。何時も何かに怯え、過ごしていた自身にとって、こんな優しい時間は落ち着くものではなかったが何処か心地よく。深く関わればまた相手を疑い、恐れ、不安な日々が続くのかもしれない、でも今は少し、この優しい空間にいたい。そう思えば手を離して立ち上がり相手を真っ直ぐに見詰め)

…御前さえ良いなら、…親しく、なりたい。



>藤宮

え…と、うん…でもちょっと痛そうだし、看護婦さんに縫ってもらったらもっと可愛いかも知れないよ?

(相手はこの人形を、随分と大切にしている様子。だが自身からしてみればボロボロのその人形は御世辞でも可愛いとは言えず。然し此処で首を振れば相手を傷つける事になるのかもしれない、そう思えば首を縦に振り。だがやはりボロボロの侭ではいつか形さえ失ってしまうのではないかと考えれば行為から上記を述べ)



>折臥

…っ、な、何をだよ…御前、…何してるの?

(相手の刺すような視線に恐怖を感じたのか、思わず後退りしてしまい。質問に答え様にも質問の意味が解らない、お前もしているとは何を指しているのか。お前も、ということは相手は確実にその何かに手を出している状況であるのだが、それが何かは解らない。無知な自分を呪い、恐る恐る問い掛けてみては)

  • No.84 by 藤宮 陽  2014-11-06 16:57:25 

> 天宮さん、
___ み-くんがいやがるもん、 だめだよ。 だってねえ、 かんごしさん、 み-くんをすてようとするもの。 そんなこわいひとがかわいくしてくれるわけないわ。
( 彼の言葉に少し眉を寄せて睨みつけるような顔でそう続け、 また何時もの表情に戻った。 そしてぬいぐるみを抱きしめて彼を見上げる。
おに-ちゃんも、 み-くんきらい?
( 只純粋に、 そう続けて笑みを浮かべた。
今彼女はぬいぐるみに依存しているのだろうけれど、 周りからしたら狂気のようなものだ。)

  • No.85 by 名無し  2014-11-06 17:16:23 

【マダ参加出来ますか?】

  • No.86 by 折臥  2014-11-06 18:00:32 



>藤宮陽

……あの日と何も変わってねェ…、――?
(丁度部屋を出たかった気分、そっと個室から出て扉を閉めた直後のこと視線を感じたのは早かったがどうにも視力が悪く虚ろであるため視線を感じて相手に気づいたのはずっと後。何か小言を喋っている、ただの独り言かと勝手にそう思い込みゆっくりとした足取りで少女の方へと歩んで行く。相手の事には気づいているが声を掛けようと思っていない為か自然のまま通り過ぎようとしており)

【絡み有難う御座いました!!此方も一定の薬剤依存親父ですのでお互い様ですとも。蹴るなど寧ろ自分のレスもとい親父を蹴って頂ければと…。年齢差かなりありますがお手柔らかによろしくお願いします】


>天宮渚

何を…だと?そんなの決まってる。コイツ、だ。
(怖がらせるつもりは毛頭なければ自分はそういう存在なのだと今しがた知り。後ずさりするのであればと何故か足を一歩前に出しゴソゴソとポケットから何の錠剤か分からない白い粒を掌一杯握り締め、相手の目の前で顔を上に大口開けば錠剤を喉に流し込んで。ゴクリと喉を鳴らすと高揚感と興奮、安心がどっと押し寄せてきて幾らか気分良くも狂いな瞳でボンヤリと相手に視線戻しニタァと口角上げて)

  • No.87 by 藤宮 陽  2014-11-06 18:26:05 

> 折臥さん、
___ ねえみて、 み-くん。 あのおじさんこわいね、 おおきくて、 とてもこわい。
( ふと此方を見ていたのだろうか、 そんな視線を感じた少女は彼を見つめたのは一瞬、 またワタの塊のような人形に話し掛けては笑みを浮かべる。 )
__ はなしかけるの? う-ん、 おこられてもしらないよ?
( ぬいぐるみを抱きしめ乍長い独り言を漏らした彼女は今まで動かなかった脚を彼に向かって動き始めた。 )
___おじさん、 おなまえは?
( 数秒止まった後、 彼に声を掛けてみる。 過度の人見知り故に話し掛けるのは珍しく貴重な一歩とも言える程だ。 過度の潔癖症故に触れることはなかったが視線で彼を見つめていて。 )
> 本体様!
ダンディな感じがして格好良いですよ!←、 ほんと娘には勿体ないくらいのお相手様です^^ d、 今後鬱陶しくなりましたらすぐ蹴って下さいね! ← 、 / はい、 宜しく御願いしますね!ではでは、 本体はドロン致します^^)

  • No.88 by 有栖院 那桐  2014-11-06 20:06:48 

>逢瀬さん
あ…………すみません、近すぎましたか?
(相手の様子と言葉に少し驚くがすぐに相手との距離をあけて。申し訳なさそうに笑いながら謝って。「あ、そういえば名前はなんていうんですか?歳は?」ときいてみて)


>桐生さん
(相手が看護婦に言っている言葉を耳にして。嘘つき、と言おうとするがもう喋ることにたいしての気力がなくしょうがなくあきらめて。睨んでも効果が無いと気づいてもうにらむこともしないでおとなしくしていて。相手に何かの注射をうたれて解毒剤かな、と考えていると少し楽になり安心したのか意識が薄れていって)


>神崎さん
はやく馴れたほうがいんじゃないですかー?
(相手の言葉と様子に少し面白そうかなと感じ、ひょいっ、と顔をのぞきこみいつもの笑顔で話しかけて。今、丁度、何もすることがなく暇をもてあましていたため、暇潰し程度にはなるかな、なってほしいなぁ、と考えていて)



>天宮さん
へー、そうなんですか、僕は逆に図鑑は読まないんですよ
(相手の言葉にすごいなぁ、と素直に思い拍手を軽くすると笑って。続く相手の言葉に興味がわき「じゃあ、外には出れないんですか?全く?あ、それに僕とは話せてますけど……一人なら大丈夫なんですか?」とまた質問をして)


>折臥さん
……………えっと……それは…
(相手の言葉に驚き本当のことを少し言うのをためらうがやっぱり言うか、と決心して「それ……は……新生物じゃなくて……うん……そういうキャラなんですよ……ゆるキャラって呼ばれてるやつじゃ……」と苦笑いで言って相手の様子に少し可笑しくなり「僕は患者ですよ、医者じゃないです」と一応言って)



>藤宮さん
寒いなら中入ったらどうですか?
(外の空気をすいたいな、と思い中庭に出ると、相手がいて。驚きながらも相手が何か呟いたことに気付き耳をすませると相手の呟きに疑問に思い、後ろから話しかけてみて。)
(/絡みました!性格悪くて歪んでるやつですがよろしくです!)

  • No.89 by 沖田 遼   2014-11-06 21:11:48 



> 、桐生 珪爛 .

___、…ッい…あ、そう…ですか。

( 顔を歪めながら彼の言葉を聞けばチラリ、と彼を見るが何と無くそんな感じはしてた。何て考えながら眉間に皺を寄せながらかなり痛いのか苦痛そうにして。それ、と言うのは多分リストカットの事だろう。流石に辞める事何て出来ない。習慣だし癖になってるからな-。何て考えながら彼を見遣り。距離を近付けて来る彼にビクッ、と肩を揺らすが「___、…何、するんですか?」と前記を問い掛け聞いてみて。じゃあ、生きていると言う実感をくれれば良い、と考え。 )


> 、天宮 渚 .

___、…愛を探す…のですか?

( 傷をつける事が愛だと言う彼、他に愛とは何だろうか。仲良く団欒していて笑顔が溢れる家庭は愛が…何てぼんやりと考えながら彼からの唐突な言葉に目を微かに見開いては不思議そうに首を微かに傾げ上記を問い掛け聞いてみて。愛を探すってどうするんだろうか。っというか何をすれば良いのか。と彼を見遣れば考え込んでみたり。「___、…どうやって愛を探すんですか?」と首を微かに傾げ前記を述べ。 )


> 、折臥 様 .

( 初めまして!嫌々、全然オッサンじゃ無いですよ-。自分も折臥様と御相手したかったので丁度良かったです!あ、是非是非絡ませていただきますよ-!!それか自分が絡み文出しましょうか?駄ロルですが… ← / これから宜しくお願い致しますね! )


> 、オ-ル .

___、……。

( 悪夢を見たのか何時も通りカバッ、と身体を起こせば無言のまま近くにあったカッターナイフを手に取り腕を出して切って。溢れ出す血を見れば何処か安心したのか微かに息を吐き出してポタポタ、と落ちる血を気にする事無くベットから下りて。「___、…ん-、痛いです。」とポツリ、と前記を述べれば腕をギュッ、と抑えて。 )

( まだ絡んでいない方、駄文ですが絡んでくれたら嬉しいです!これから宜しくお願い致しますね! )



  • No.90 by 折臥  2014-11-06 21:28:29 



>藤宮陽

こ、ども…?
(何故こんな場所に子供がいる?と自問自答しながら接触近い所までやってくるとフラフラした足取りだが相手から避けようとして脱線。躓く所など微塵もないのに下から持ち上げられた感覚にそのまま壁へと凭れ掛かる。どうやら相手は自分に話かけていたのでは無いらしい事を察し、しかし『名前』と聞かれ、自分へ宛てられたモノだと気づくには時間を掛け、虚ろな眼で捉えた少女の姿は自分には有り余るくらい幼くか細いと感じながら、「……折臥」 ボソボソ声で名乗れば凭れている壁をペタペタ触りながら腰を浮かせ、またフラフラした足取りで戻ろうと思いきや目に留まった相手が抱くぬいぐるみを見て「不思議生物……」と小さく呟いて)


>有栖院那桐

宇宙人か成程なァ。
(流石の自分でも宇宙人位は記憶にある。ただどんな形をしているのかは分からないがボンヤリとしたものは脳の記憶に存在していた。だが相手は何と言ったか『ゆるキャラ』これは新生物と何が違うんだと苦悩しながら、「ン…。そうか医者でないならいい。」 そう小さく呟くと心を許したかのような雰囲気に見せかけ『ゆるキャラ雑誌』を手に持つと破くようにページを捲る。ボロボロと破れたページは屑となり床に落ち、一通り見終わった後には雑誌だったモノが足元に散らかって)


>沖田遼

血ィのニオイ……此処に居れば自殺を考えても可笑しくねェか。
(水だけでは何か物足りないと思ってジメジメした長い廊下を薬を求めて個室を飛び出しフラリとした足取りでゆっくりと進む。道中とある個室から何の前触れもなく鼻にツンとした鉄錆、所謂血のニオイに漂ってきた個室の前でピタリと止まってはポツと呟き。自分には何も関係無ければ扉を叩く行為など不要であったが漂うニオイはまだ新しいモノだと野生の勘が察知し、多少面倒だが医者でも呼んでくるかと考え浮かび無意識に自身の爪を噛みながら止まっていた足は再び歩き始めようと)

【お手数掛けまして絡み文有難う御座いました!!周囲に興味を持ち辛いキャラではありますがお手柔らかによろしくお願いします/礼】

  • No.91 by 藤宮 陽  2014-11-06 23:35:13 

> 有栖院さん、
___ だあれ?
( 膝を抱えて座り込む少女は物音には敏感らしく彼の方向に振り向いてそう続ける。 そして抱きかかえていたワタのようなヌイグルミを見て独り言を囁いた。 )
み-くん、 こわいねえ。
( ワタのようなヌイグルミを抱き上げそう続ける。 彼は誰なのだろうかという疑問からなのか、 良く分からないが何か怖いと訴える彼女は何を感じたのか周りには分からなかった。 )
> 本体様!
絡んでくださり有難う御座います^^d 、 依存子ですが何卒宜しく御願いしますね!)
> 沖田さん、
__ ねえねえ、 み-くん。 ここのおへやのひとはどんなひとなんだろうねえ。
( 散歩して良いと云われ、 院内を歩く少女はこの閉鎖的な空間をまるで遊園地にでも行っているかのようにスキップしそうなくらいの陽気な姿で歩いていた。 )
___。
( じいと見入るのは部屋の中身少し背伸びをして彼の様子を見ていた。いたそうね、 と小さく漏らしてヌイグルミを抱きしめた。 )
> 本体様!
駄文ですが絡ませて頂きました! 何卒依存しすぎな娘ですが宜しくしてやってくださいね^^ )
> 折臥さん、
___ おりふしさん。
( 聞こえてきた声にオ-ム返しを一つ。 にこりと笑みを浮かべて彼を見上げた。 おじさんじゃなくておりふしさんだ、 とヌイグルミに一つ呟いた所で彼を見上げ、 頬を緩めた。 )
___おりひめさんみたい。
( 名前に一つ独特の感受性を現にするようにそう続けてふふ、 と無邪気に頬を緩めた。 )

  • No.92 by 桐生 珪爛  2014-11-07 00:32:49 



>神埼君

(エレベーターの前から逃れたのだろう、彼の物と思われる血痕が床に道を作るのを見詰めながらコツ、と一度足を止めクルリと辺りを見回す。
血痕を追い掛け、階段付近の場所に影が見えては足音を止め背後から近寄る。
眼鏡を上げ彼を後ろから抱き締める様に閉じ込めると「___捕まえた」と楽しそうに微笑んで。
滴る血液に歯止めが効かず、舌で掬う様に血液を受け止めては彼を見詰め「___俺の勝ちだね、…じゃあ消毒しよっか」と相手を病室に連れ帰って。


>陽ちゃん

___君は何も可笑しく無いんだからお薬なんて要らないよ
(扉に手を掛けたまた相手に振り替えると心を開いてくれたかの様な言葉にニッコリと微笑む。
「___次来る時は御菓子と紅茶を持ってくるよ。みー君と先生と陽ちゃん三人で御茶会でもしようか」
(幼児との遊びの約束事の様な事を言っては病棟を後にし鍵を掛ける。
診察の結果を待ってた看護婦が『___どうでしたか、…彼女』と聞いてくるのに変わらない笑顔で「___可愛いかったよ、楽しかった」と返して。
僅かに驚いた表情を見せる看護婦と医療室に戻り彼女のカルテを見詰め引き出しに買い溜めしてた菓子を篭に入れて置いて。


>折臥さん

___俺も一応先生、ですからね
(丁寧に包帯を巻き終え取り敢えず食事を下げるように部屋完備のエレベーター式の配膳台に戻す。
「___でも今日は食べようって頑張ってくれましたからね、ちゃーんと御褒美は上げますからね」
(頭を下げる相手にニッコリと微笑み端から見れば格好良いと言われる顔立ちをしてるなぁ、なんて呑気に考える。
ポケットに合った薄目の麻薬、もとい医療薬が混入させられてる薬を相手に渡しては「___約束の物です、飲んで良いですよ」と相手の唇を指でなぞって。


>有栖院君

(意識が遠退く相手を見詰めニッコリと微笑むと病室を後にする看護婦を見詰め「___彼は俺がしーっかり看病するからね」と。
ヘラヘラとした変わらない笑顔を浮かべ再び雑誌をパラパラと捲る。
相手の寝顔、頬に手を添えては「___さっきの顔、可愛いかったなー…」と。


>沖田君

___人の痛がる顔ってさ、俺大好きなんだよね
(ニッコリと微笑みをコツコツと相手に近付き相手の肩をトン、と押してはベッドに押し倒す。
クスクスと微笑み相手の首筋をツーっと指でなぞっては相手にグッと顔を近付ける。
「___勿論心を傷付けるのも好きだよ??…男相手にこんな事されたら君はどんな顔をするのかな」
(唇が触れるか程の距離でクスリと笑えば「___なーんてね」と言い首筋に歯を立てて。

  • No.93 by 藤宮 陽  2014-11-07 01:17:09 

> きりゅ-せんせい。
__ ねえ、 み-くん。 せんせいはいいひとだったね。 まるでおかあさんみたいにやさしかった。
( かちゃんと閉まった扉の音と共にまたワタに話しかける少女。 彼の優しさから母を連想出来たのか、 それは幸か不幸か、 闇に染まった記憶を思い出してしまったのかワタのようなヌイグルミを抱きしめた。 )
___ ッふ、 う .. 。
( 鉄格子の冷たい感覚、 彼女は鉄格子とコンクリ-トの間で膝を抱えて座っていたのだが数分経ってから呼吸が不規則に。 昔の記憶からなのか過呼吸を起こしてしまったのだ。 ヌイグルミで口元を抑え、 只荒い呼吸を繰り返していって。 )

  • No.94 by 神埼 尖  2014-11-07 02:29:28 


>all
(/入って直ぐなのに申し訳ないですが暫く来れそうに無いかもです;;
本当に申し訳ない…多分4日間くらいしたら帰って来れると思うので大丈夫だよって方、忘れないで下さい。
リアルの都合で本当すいません…)

  • No.95 by 天宮 渚  2014-11-07 09:49:49 


>藤宮

俺がちゃんと、頼んであげるよ。
そしたら捨てたりなんかしない…から。

(睨みつけるような相手の表情を見れば前々の看護師共が酷い行いをしてきたのが解る。ただ純粋にそれは可哀想だと感じれば上記を述べて、然し看護師と話す為に部屋を出て出歩くことも自身にとってはあまり得意ではないこと。声色に多少の不安を含ませており。)

きらい、じゃないけど…。

(目の前に突きつけられた縫いぐるみに御世辞でも好き、とは言えず視線を泳がせ乍呟き)



>折臥

…ッ…そ、そんな、のやってない

(まるで其れが当たり前の様に薬を飲み、幸せそうな表情を浮かべる相手を見てはぞくりと背中が冷え。彼にとって縋るものとは薬なのだろう、然し自身には理解し難くふるふると首を横に振り否定をし。病院故そんなことはないのだろうが、その薬は段々怪しいものに思え思い込みの激しい自身にとっては尚更である。そう思えば「やめ、やめた方がいい…よ」と、あくまで親切のつもりで。)



>有栖院

外へは出られない…し、出たくない。初対面の人は一度話すまでが、怖いんだよ。話してからは色々考えちゃう、…この人は絶対俺が嫌いだ、とか、ムカつかせてたら如何しよう、とか。

(つまりは思い込みが激しいだけなのだが、本人はそれを思い込みとは気付いていないので。質問されるが侭にぼそぼそと心中を話しては窓から相手に視線を移し、「勿論今も色々考えてるよ」と続け乍申し訳ないとでも云う様に俯き)



>沖田

それは…解らない、けど

(自分でも何を言ったのか良く解らなかった。愛が解らない者同士、ただ純粋に愛とはなにか探してみたかっただけなのだ。然しいざどうやって?と聞かれると如何やって等解るはずもなく困った様に俯いては如何やって探したら良いのか考えている様子で)



>神崎の本体様

/いってらっしゃいませ(´-`).。oO
御前は待ってなくていいと思われても自分待ってます←

  • No.96 by 折臥  2014-11-07 11:07:45 




>藤宮陽

……そいつァ、見た事ねェ生物だ。
(少女が持つぬいぐるみに興味が湧いてきたらしくジッと其れを見遣って。少女に自分の名前を教えただけで表情がコロッと変化するのを間近で見るのは早々無い。『可笑しな娘』と思ったが『織姫』と一緒にされては流石に後味が悪く珍しく困った素振りを見せる。あからさまに歳の離れた人間と言葉を交わすのは久しぶり過ぎて発言に迷いが生じているのは自分でも分かり)


>桐生珪爛

そう、だったなァ……御前さんは俺の何人目の医者だったか。
(麻酔も薬も食事も自分は一体何時までこの生活を続けていなければならないのか、という疑問は今に至るまでに時々考える事柄。自分の担当者も毎回代わっていたし最近は落ち着いていると見ているがそれでもどうして若い人間に舐められていると多少は思っていた。しかし敵わない事で一々腹を立てる仕草も忘れてしまった今、相手はめげずに診察を続け世話をしてくれている。其処には律儀にも感謝をしているつもりで)
……あァぁ…こ…れだ……これを待ってた…!
(約束の声に歓喜し何時もよりハリのある声に変わって。唇に宛てがった指から薬のニオイがし我慢出来なくなった動物のようにその指先に舌を這わせ、薬のニオイだけで指先から舐めとろうとして)


>天宮渚

――、やめ、たら…生き甲斐を無くす、と同じこと、だ。
(相手は薬をやっていない、それだけ聞いてさも残念そうにがぶ飲みしていた薬をピタリ動き止め、ダランと腕を下ろすと床にバラバラと散らし。幸せな表情から普段通りのボンヤリした虚ろな瞳を恍惚と輝かせると顔を相手に向け表情も段々と欠けていき。「御前は…生き甲斐を奪う…奴なのか…?」 ポツと溢した声は大人の其れも成人男性がか細く言うか、まるで魂が体から抜けていくような眩暈を起こし壁に手をついてズルズル下がる。正座をしている体勢から、相手を見上げると「俺は死人…、楽にはなれねェ。」静かに呟いて)


>神埼様
【不在期間中とて忘れません!!自分も不定期ですので何日でも待たせていただきます/】

  • No.97 by 藤宮 陽  2014-11-07 16:06:25 

> 神埼さんの本体様!
お気に成さらず頑張って来て下さい! 私はまだ絡んだことが無いので偉そうな口は叩けませんが絡めることを楽しみに待っていますね! )
> 天宮さん、
___ ふふふ、 そう。 それならあんしんだね、 み-くん? でもわたみたいなみ-くんもかわいいよねえ、 なやんじゃうなあ。
( ワタを抱きしめて少女は無邪気に笑みを浮かべた。 そのままワタ相手に暫し話を続けた後に相手を見上げた。 そしてふわりと笑みを浮かべる。 )
__ おにいちゃんはやさしいね? ふふっ、 み-くんもだいすきだっていってるよ。
( 顔もぐちゃぐちゃになっている人形を相手に向けて頬を緩めた。 そしてワタ相手に話を続ける。 少女は今、 このワタのような存在に依存しているのだろう。 ふふっと笑みを浮かべて彼を見つめた。 )
> 折臥さん。
__せ-ぶつ? このこはねえ、 み-くんっていうの。 ねこちゃんなのよ、
( 彼の言葉に軽く首を傾げた後、 少女はワタを彼に見せた。 生地は裂け、 ワタが大半を埋め尽くす其れはお世辞にしても人形とは言えない。 そう未確認生物のようなものだ。 )
__ おりひめさんは、 み-くんをかわいいっておもう?
( 無邪気にそう問い掛けて頬を緩めた。 わたしはねえ、 み-くんはかわいいっておもうの。 そう続けて人形を抱きしめる。 そんな姿は16才の少女とは許容出来ない幼稚な姿だった。 )

  • No.98 by 有栖院 那桐  2014-11-07 18:22:19 

>沖田さん
ん………?
(何故か少し血の匂いがして最初は気のせいかと思っていたが相手の声も聞こえドアを少しあけて見てみると、やはりドアの向こうにいた相手は怪我をしていて「大丈夫ですか?」と聞いてみて)
(/絡みます!性格悪くて歪んでるやつですがよろしくお願いします!)

>折臥さん
宇宙人でもないけど………
(相手の言葉にため息をついて、もう教えることを諦めて。自分が医者ではないことを教えると和らいだ雰囲気に少し驚きながらも、相手の読み方に少し呆れていて)



>藤宮さん
あ、自己紹介がおくれましたね、
(相手の言葉にはっ、としてすみません、と謝り軽く頭をさげて。頭をあげると、微笑み「僕は有栖院那桐です、よろしくお願いしますね」と言って)


>桐生さん
ん…………?
(ふ、と目をさまし誰かがいることに気付き寝起きでぼんやりとしている思考で考えるが誰かはわからず「……だれ………?」と聞いてみて)



>天宮さん
あ、今も思ってるんですか
(相手の言葉にクスクス、と笑って言って。相手を安心させるように微笑んで「大丈夫ですよ、僕は貴方とはなしていてたのしいですから」と言って)

  • No.99 by 桐生 珪爛  2014-11-08 00:19:31 



>陽ちゃん

(数時間後、看護婦が彼女の容態についてを訴えて来た為コツコツと彼女の病棟へと向かい鍵を開ける。
彼女の病室、再び頑丈な鍵を開けては過呼吸症状を見せる彼女を軽々と抱き上げベッドにそっと下ろすと酸素マスクを付け彼女の隣に腰を下ろす。
「___寄生虫、移っちゃったかな??…陽ちゃんと一緒だねー…」
(クスクスと笑いながら呑気に言えば質素な部屋の中の棚に沢山の菓子が入った籠を置く。
同じく食器棚には“みー君”の分も含めたティーカップを三つ置いて。


>神埼さん

(/了解致しました!!!
再び神埼さんと絡める時を楽しみに待ってます!!!(*´∇`*)
此方も亀レスだったりレス出来ない日が合ったりするかもなので御互い様です!!!←


>折臥さん

(僅かに変わった瞳、薬に対しての興奮を露にした表情で指先を舐める其の様は実に妖艶に見え“落ちた人間も美しいな”と。
其のまま薬を渡せば良い物の鼻を付く麻薬の入ったビンの蓋を開けては自分の手に数滴落とし再び相手の唇に軽く触れる。
「___ふふ、舐めて良いですよ」
(片手で頬杖を付いては其のまま相手をジッと見詰めて。
医師として彼に薬を与えるのは禁じられて居たがこんな妖艶な姿が見れるのなら悪くないな、とクスクスと笑みを溢して。
「___もっと欲しいですか??」
(良からぬ考えを浮かべ舌舐めずりをしては指先で相手の口内を弄んだまま頬杖を付いてた片方の腕を相手の肩に置き顔を除き込んで。


>有栖院君

(目を覚ました彼に「___あ、御早う」なんて白々しく言っては読んでた雑誌をデスクの上に戻し相手に向き直る。
眼球を取られる日も近いな、なんて考え眼鏡をクイッと上げれば「___気分はどうかな??」なんてマニュアル通りの事を言って。

  • No.100 by 成宮 美月  2014-11-08 01:03:06 


「 私のことは気にしないで仕事頑張ってきて!! 」
「 ほんとは寂しいよ。一緒にご飯食べたり、一緒に買い物したりしたいよ、でも言えないし! 我慢しなきゃダメなんだよ… 」

名前 : なりみや みつき
性別 : 牝
年齢 : 17y
身長 : 160cm
性格 : 基本明るい性格。人一倍めんどくさがりなものの、我慢強く笑って誤魔化すタイプ。生意気で年下年上関係なくタメ口なのが玉に瑕。
容姿 : もともと地毛である茶色い髪の毛をポニテールにしてくくっている。コンタクトをしているが、めんどくさい時は迷わず眼鏡を使用。特に変わった格好はしておらず、至って普通なので、なんでここに来たのかと聞かれることもある。
備考 : 心身症(様々なストレスを主とする心理的要因で起こると認められる、身体的症状のみに使われる病名である)。小さい頃に誰もが体験している親とする普通の事が出来ていない子で、食事から何までほとんど1人だった。すぐにストレスが溜まってしまうタイプだが、笑って誤魔化す為、余計に溜まる。

( / 心身症について、全然詳しくないんですが... 参加希望です!! 不備がなければ宜しくお願いします! )

  • No.101 by 藤宮 陽  2014-11-08 11:22:26 

>ありすいんさん、
へえ、 かわったおなまえしてるのね。 ね?み-くん。
( 彼の名前を聞いてから数秒して反応したと思えばそれは猫に対して。 ワタのようなヌイグルミを抱きしめている彼女には彼の言葉は届いているのだろうか。 ふと彼に視線を移せば頬を緩ませた。 )
__ ひなたおなまえは、 ふじみやひなた、っていうのよ。
( そう続けてヌイグルミを彼の前に抱き上げてこのこはねえ、 み-くんっていうの。と続けてヌイグルミの頭を下げた。 )
>きりゅうせんせい。
___ っふ.. ぅ 、 しんじゃ... ッ、。
( 過呼吸を続け、 彼にしがみついた。 日頃、 死を願望する彼女だが苦しみながら死ぬのは本望ではないらしい。 ひゅうひゅうと荒い呼吸を続けていたら口元には酸素マスクが次第に落ち着く呼吸に彼女は目を細めた。 )
___ きせいちゅう、 うつっちゃった?
( 聞こえてきた声にそう続けては、 ふう、 ふうと続けていた呼吸を落ち着かせようと背中を丸めた。 )

  • No.102 by 折臥  2014-11-08 17:58:36 



>藤宮陽

みー、くん?
そうかァ……家族が傍に居ると心強いよなァ。…かわいい、と思うぜェ。
(猫のみーくん。中々ネーミングセンスが良いじゃないかと納得しながらそれを撫でてみたいと思ってか、腕を持ち上げみーくんを撫でる行動を取ろうとして。「おりひめ、じゃねェが…そう呼びたいならそうしなァ。」と敢えて少女にあだ名で呼ばせることを許す。可愛い自体が今となってはどんな感情の状態なのか記憶に備わっていないが、少女が可愛いと思うのならば絶対そうなのだと思い込む部分があったのかもしれない)


>有栖院那桐

今時の本は脆すぎるなァ、…宇宙人が存在するようになってるって事は…そろそろ終わりだなァ。
(本を読んで満足はしたが宇宙人の存在が明らかになっているご時世で人類はどんな考えを持っているんだと焦点合わない瞳でボーッと真正面の壁を見つめて。医者じゃ無いことが分かっただけで、とはいかずどうやら相手は自分より活発であり本当に患者なのかという印象が押し寄せてきて。「…明るくて何よりだなァ坊主。」 自分と正反対の性格であるのでどのように接するべきなのか未だ悩んでいるようで)


>桐生珪爛

――ッハァ、クチャ。
(薬品のニオイだけでこんな狂愛おしいと思うのは自分だけだろう。本当は止めたいのだが何かに取り憑かれたかのように一心不乱に指を舐め続け自身の舌で器用に絡め取り、こんなに安心感を得られる日が来ようとは夢にも思わず只管弄ばれても薬の味だけが全てであるからして)
医者ァ…ア、ぁァ…欲し……御前の全てが欲シイ―。
(覗き込まれても両目は焦点合わず何処向く顔だが耳が良く声には敏感で質問は全て肯定。最早相手自身が等身大の薬にしか見えなくなり、グッと顔を上げるとニタァと不気味に口角を浮かべ。手錠が無ければ今頃飛び掛って押し倒していただろうか、息を荒くして次なる薬に期待する目を向け)

  • No.103 by 桐生 珪爛  2014-11-08 20:05:16 



>100 成宮さん

(/素敵なpf有り難う御座います!!!
ですが幾つか質問宜しいでしょうか??
先ずは患者、医師、看護婦等の役職は何れに当たりますでしょうか??
もし患者希望でしたら此処に送られた理由を御聞きしても宜しいでしょうか??
何点もすみません!!!
素敵な伽羅様ですので絡めるの楽しみにしてます(*´∇`*)


>陽ちゃん

___うん、陽ちゃんと御揃い
(苦しそうにしてた様子が落ち着きを取り戻したのを見詰めてはクスクスと笑みを浮かべ彼女の横たわるベッドに腰を下ろす。
二人分の体重を抱えたベッドはギシリと音を立て、其のまま足を組んでは小さな彼女を見下ろして。
ふんわりと薫る石鹸の香りに目を細めながら彼女の痛ましい手先を見詰める。
彼女の隣で眠るワタと化した縫いぐるみを彼女の顔の横に持って来ると「___先生もみー君も心配したよ」と。
看護婦達も此の病棟には近寄らない故に彼女との世界を邪魔する者は居ない。
正直に言えば人の痛がる姿は大好きだし彼女の様な可愛らしい存在なら尚更、しかし先ずは彼女の心が欲しい。
胡散臭い笑顔を浮かべたまま「___丁度診察の時間だね」と。


>折臥さん

(反応してるのは薬に対してだと分かりつつも丸で自分を求めてるかの様な物言いに口角が上がれば眼鏡を外し彼の首に腕を回す。
飼い慣らすのも悪くない、と指先を彼の口内から引いては満足そうにクスクスと微笑む。
勿論己に依存して貰う為にも一度に沢山の量を与えるつもりは無い。
本の少し口に含み相手の唇を抉じ開け薬を流し込んでは薬に翻弄される彼の首筋に強く歯を立て垂れる血に舌を這わせる。
「___折臥さーん、聞こえてるのかな…折臥さんに薬上げられるのは俺だけだからね」
(態と依存させる様な物言いをしては彼が薬の量に満足してないのを分かっていながら「___次はまた今度ですよ」と。
彼の手錠を外し焦点の合わない血走る瞳に笑顔で「___御預け、です」と。
手錠を外すリスクと危険を考えさっさと退散しようと焦るも表情は変わらず離れた場所に有るカルテに手を伸ばして。

  • No.104 by 藤宮 陽  2014-11-08 21:14:53 

> 折臥さん、
__うん、 み-くんがいるからこころづよいの。
( ふふと無邪気に頬を緩めた少女はふとワタのようなヌイグルミに近づく手に警戒を一つ。 撫でられる、 とは思わないのだ。 経験上的に捨てられるか引き裂かれるか。 く、 と眉を寄せて相手を見上げたその刹那、 聞こえてきた可愛いという文字に少女は頬を緩めた。 そして相手のその手の平にヌイグルミを置いた。 )
___ おりひめさんのこと、 み-くんもきにいったみたい。
なかよくしてあげてね?
( 後ろ手に左手を右手で包み、 くすりと笑みを浮かべてそして彼を見つめる。 やっぱり気にいったらしく、 相手を見上げたままそして見つめていた。 )
> きりゅ-せんせい。
__ きせいちゅう、 ひなたにふれたからわいたんだよ?
___ふふっ、 せんせいもみ-くんもしんぱいしょうね。 ___ せんせい、 ひなた .. おふろにはいりたい、
( 真っ白な天井には何一つシミが無くて真っ白な空間はさらに孤独感を出した。 そして彼女はふと笑っていたまま、 そう続けた。 そう、 先程のパニック障害も短時間であれともお風呂に入っていなかったからなのだ。 ふと自分から香る匂い__と云っても石鹸のきつい匂いなのだがそれを嗅いだ彼女は眉を寄せた。 そして聞こえてきた彼の声に添えて言葉を続ける。 )
きょうのしんさつはなにするの?
( 前の先生なら部屋に入って来ただけでもパニックを起こしていた彼女。 彼が入ってきた時には起こさなかったのだから心はだいぶ開いた模様、 だが診察と聞けば少し不安そうに彼を見つめて )

  • No.105 by 折臥  2014-11-08 21:42:55 



>桐生珪爛

ハァ……ァう……もう、仕舞……?
(彼に対する否、異常な薬への執着。相手が持っているモノに対して瞳の奥が揺れる。首に回った腕の重さに気づかず濡れた唇と指先を満足のいくまで舐め続け、「モノ足り、ない…まだ足り…な…」 指先が離れていくと急に不安の波が押し寄せてきてガクッと頭を垂れる。一瞬首に痛覚を感じたが麻酔に比べたら興味薄らしく勝手にやらせていて。静かになったと思ったら手錠が外され薬は御預け、狂気が押し寄せると思いきやそうでもなく徐々に瞳の奥もボヤケてきてはベッドに背を預けて不貞腐れたようにグッタリし)


>藤宮陽

俺にもみーくん居ればなァ…少しは気が紛れたかもしれねェ。
(少女の警戒に気づかず迫る手に乗ったのは、みーくんそのもの。一瞬ポカンと拍子抜けた表情を形作るもすぐにボンヤリしたものに変わり。ワタの感触が意外にも心地良いと感じたのは気のせいではなく、気に入られたのなら良いと何処か安堵した様子を見せる)
……あァ、俺でよければ…仲良く、しようや……。
(歳の離れた少女と仲良くなんて自分で言っておきながら少し恥ずかしいのは気のせいだろうか。見つめてくる瞳が無垢で自分に向けられるには勿体無いとさえ感じ身長差を気にしたのか、両膝を床について近しい視線で少女の顔を間近で見遣って)

  • No.106 by 成宮 美月  2014-11-08 22:35:36 


>主様

( / 書き忘れほんっとにすいませんorz
えっと、患者希望で ! 理由は、前の病院でもその前の病院でも限界が来てストレスを発散してしまい、暴れた事によってトラブルを起こしたから、 でお願いします!! これでもまだ不備があれば、なんなりと!! 長文ごめんなさい.. 、 )

  • No.107 by 桐生 珪爛  2014-11-08 22:54:20 



>陽ちゃん

(彼女の浴室借板を見詰めると今朝入ったばかり、しかし潔癖症の彼女に取って我満させるのも良くないのかも知れない。
何よりパニックを起こされるのが彼女の心身的にも一番不味い、ニッコリとした笑顔で「___分かった、じゃあ御風呂が終わったら診察しようか。大丈夫、痛く無いよ。御茶を飲みながら御話する楽しい診察だからね」
(彼女を浴室迄送り上記を言っては病室に戻り彼女の前の担当医の欄を見詰める。
触れられるのも拒む彼女に無理矢理触れたり縫いぐるみを取り上げたり、挙げ句の果てには大量の睡眠薬と安定剤を注射したり飲ませた模様。
「___分かってないなぁ…此の人」
(真面目そうな男の写真に万年筆を突き立ててはクスクスと笑みを浮かべて。
「___此の人戻って来る見たいだし…陽ちゃんに近付けない様にしないとな」
(彼の謹慎期間だった一年が過ぎ、今週中には戻って来る。
彼女の担当医は今は自分なんだから、なんて子供地味た独占欲を抱えては紅茶のお湯を沸かして。


>折臥さん

(カルテを取り部屋を出ては真っ直ぐに医療室に向かいポケットの中の残った麻薬を見詰め口角を上げる。
また作らないとかな、何て考えつつ薬剤室にて試験管を片手に先程の薬を作って居り。
麻薬を他の医師に見られる訳にも行かず金庫の中に仕舞っては煙草を咥え他の患者の診察に向かって。

(夕方の部のカウンセリングに向かう途中、思い出した様に先程の麻薬をポケットに仕舞い小児病棟の巡回を終えると何処か上機嫌で相手の病棟に向かう。
しかし他の医師が相手の病室に居るのを見ては「___あーぁ、遅かったか」と呟き靴音鳴らしそちらに向かって。
「___折臥さんの診察は俺がやろうと思ったんだけどなー…」
(相手の診察をする医師が『___もう終わりますよ』と言うのを不機嫌そうに見詰めては「___そっか、残念」と。
ポケットに手を入れては眼鏡を上げ場を去ろうと。

  • No.108 by 藤宮 陽  2014-11-08 22:59:28 

> 折臥さん、
___ うんん、 おりひめさんはかわいそうだからみ-くんあげてあげたいけど、 み-くんはひなたのだからねえ。
( じい、 と相手を見上げて困ったようにみ-くんを抱きしめる。 そして残り少ない生地を見つめては、 ふうと一息を吐き出して再び相手を見上げた刹那、 また人形を抱きしめた。 )
___ ふふっ、 おりひめさんてれてるのね、 なかよくしようね、 おりひめさん。
( ふふっと笑った彼女、 そして近くに成った相手の顔を見つめてはじいとそのまま見つめてみる。 そして特に何をする訳でも無く、 また人形を抱きしめて相手を見つめようか。 )

  • No.109 by 頷樹 みを  2014-11-08 23:39:08 

『――…どうか、みをに慈悲を』
『血が、肉が――…、貴方の涙が、欲しいのです』

名前 : 頷樹 みを (Unazuki - )
年齢 : 19
職種 : 患者
身長 : 158cm
容姿 : 脇腹まで伸びる長い黒髪、前髪は眉下で切り揃えられている。色素の薄い灰色がかった瞳は外国人の母親譲り。身体の彼方此方に包帯がぐるぐると巻いてあり、その下には穴が開いていたり爛れていたり。

性格 : 基本的に礼儀正しく敬語を使用。一人称はみを、二人称は××(苗字)のお兄様、××のお姉様、××のお嬢様、××様、××先生。良く言えば面倒見が良いお姉さん、悪く言えばお節介。好きなものは小鳥と兎、紅と蒼、外の世界。嫌いなものは特に無し。夢をよく見、その内容を聞いてくれる人間を好意的に見る。

備考:サドマゾヒズム(加虐被虐性愛)/ヘマトフィリア(血液性愛)/アルゴラグニア(疼痛性愛)/アポテムノフィリア(四肢欠損性愛)を持ち併せている。生まれつき視覚障害を持っており、RGB(赤、青、緑)以外の色は認知出来ない。
加虐被虐性愛・血液性愛・疼痛性愛・四肢欠損性愛が重なり、親友の脚を切断、監禁しようと計画した所を家族に見つかり精神病院へ。自身は其の事を全く異常だと思っていない。血に加えて涙・人体も愛し、興味を持っている。故に実験と称し自身の身体を炙ったり、ペンを突き刺したりした事がある。

(/参加希望です…!)

  • No.110 by さんかきぼう。   2014-11-09 00:36:33 

「 貴方を人形に欲しいなあ…、 ねェ…? その眸…とても好き 」
名前 / 小松葩薇 - Komatsu hanabi
年齢 / 25歳
性別 / 女
容姿 / 髪は茶色のボブで眼鏡をしているが体系は薬物、そして極度の拒食症により細身。そして体系的にも小さい故に患者服もぶかぶか。身長は159cm。
性格 / 薬物にしか興味を持たず唯一、趣味として挙げられるのが人形作り。極度の人間部位愛が酷く解剖等を好む。人形を貰うことが多いのに人形を解体して部屋に飾っている。
備考 / 自己愛性人格障害(自分は合っている、自分を尊重する症状)、分裂病質人格障害(人に興味を持たない)、麻薬依存症、人間部位愛(人間の部位のみに酷く執着し、愛を示すこと)、自虐的愛(自分を虐める行動)
昔から精神病院を転々としていてつい最近この病院に転院してきた。精神病院に入院してきたのは5才の時に誕生日プレゼントで買ってもらった人形を解体し遊んでいた際に両親に偏見され、そして精神病院へ。一度退院した時に麻薬に手を出してまた精神病院へ。人形の解体の時に麻薬を食べている癖が有る。禁断症状もあり。
ロルテスト
……うふふゥ、いいのもらったわァ……、可愛いわねェ、今からもっともっと可愛くしてあ、げ、る。
(閉められた密室の中で天井から掛かられている人形を見てうっとりと目を細めた。そして手元に有る人形を見つめてうふふ、とまた笑みを浮かべた。
そして鋏を手に持ち一度高くに持ち上げ胴体に突き刺した。ぷす、という音と共に引き裂かれていく生地。それを見てうっとりと頬を緩めた。)
(参加希望です!)

  • No.111 by 藤宮 陽  2014-11-09 00:46:17 

> きりゅ-せんせい。
( ポトリポトリ、 と脱衣所の床が指先から落ちていく血で埋まっていく。 入って良いと許可を得てから数時間、 彼女は浴室で只無言にその小さな躯を洗い続けたのだ。 皮膚は水によってふやけ、 そしてそれでもまだ洗うから血が溢れたのだ。 もう良いと彼女が納得したのは数週間後、 そして流れる血を彼女は無情に見ていた。 近くに有るヌイグルミの姿は見当たらない。 そう、 部屋に置いてあるのだ。 彼女にしては無い行為だったが何時もより早く上がってきたのもこのお陰と云えるだろう。 そして彼女は入院服へとまた袖を通す際にその白い肌に爪を立てた。
ぶつりという音と共に溢れる血、 そして眉を寄せる彼女の瞳には何が映っているのだろうか。 )
__ きせいちゅう、 たくさんわいてる。
( ぷつりぷつりと爪をたてて、 血が溢れるその肌は何とも痛々しい。 けれど彼女は気にしない様子で肌を強くつねった。 溢れる血はどんどん手を染め上げて、 それすら汚いうに少女は舌打ちをした。 そして上の服を羽織って浴室から出る。 )
__ せんせい、 まだ、 いる?
( 入浴前には居た彼を少女は探した。 だがその無垢な瞳とは裏腹に、 右手からはおびただしい血が。 それも気にせず周りを見渡してベットに置かれているみ-くんを抱き上げた。 )

  • No.112 by 匿名くん   2014-11-09 01:34:20 



「 …あ、可愛子ちゃん見っけ-。…あ、ちょ、俺の女の子取るなんて意地悪だな-。」
「 ………ねえ、薬。俺にくれないの?頂戴よ-、最近我慢しすぎてさ-、もう我慢出来ねえのよ。」

名前 ; 夕凪 帝 - yuunagi mikado -
年齢 ; 24歳
性別 ; 牡
職種 ; 患者
身長 ; 176cm
容姿 ; 藍色の髪は短髪で軽く耳に掛かるくらい。自身の髪は嫌いだが周りから綺麗だと言われれば何故か素直に喜ぶ馬鹿。前髪は顎まで伸ばしており、軽く瞳に掛かっているためか、片方の瞳は見えない状態。見えている方の瞳の下には泣きボクロが有る。瞳の色は青色で隠している方は銀。二重で垂れ目。服装は病院の物では無く、しんぷるで黒色の服をきている。黒色のぱ-か-を羽織っており常にふ-どを被っている。耳にはピアスをつけており外すことは滅多に無い。細身な体型。かなり目が悪いのか黒縁眼鏡を掛けており、外すと見えないらしい。
性格 ; 常にへらへらと笑みを浮かべていて内心何を考えているのか、解らないと良く言われるらしい。本心を隠して常に間延びした話し方で女の子好きと噂で言われた事から、噂通りに演じる事を始めた。あまり自身の事を話しはしないが、たまに話したりする。薬物中毒で常に我慢しているが我慢が切れると自身の手首を切り、何とか我慢しようとしている。
備考 ; 薬物中毒。幼い子から母親、父親、兄から虐待を受けていたが、父と兄と弟が交通事故で亡くなり、それからか母親が可笑しくなり男遊びを始めてから育児放棄された。事故の事は自身の責任だと思っており、今も思っている。少し経った頃に薬物にはまり毎日飲んでいて、それが母親にばれて精神科に送られた。薬物中毒は直らず今は我慢しながらも、自身の手首を切り血を見て落ち着こうとしている。食べ物は食べず、胃が受け付けない為滅多に口にしない。


__……。
( 薬を飲みたい、薬を飲みたい、と内心思いながら目を虚ろにさせて近くに置いてあったカッターナイフ手に取ればグサ、と言う音がし手首を切りぽたぽた、と垂れ落ちる血を見詰めて何とか薬を飲みたい、と言う考えを抑えようとして。嗚呼、落ち着かない、落ち着かない。どうすれば落ち着く?内心焦りながら駆け付けてきた看護師さんを見ればへらへら、と笑みを浮かべて「__あ、相変わらずお綺麗ですね-、看護師さん。で、どうしたの-?」と看護師さんを見詰めてぽたぽた、と垂れ落ちる血を隠す様に腕を下にし首をゆるりと傾げて聞いてみては何も無いと言い去っていく看護師さんに本当に不思議そうな表情を浮かべて。嗚呼、暴れたい気分だ。何て。 )



( 素敵とぴに参加希望です‼︎不備や誤字があれば、御指摘下さい。 )





  • No.113 by 参加希望  2014-11-09 01:57:01 

「 さァてェ…? お薬の時間だねェ … 」
「 わりィですけどォ、俺…十五歳未満の女の子しか恋愛対象にならないんでェ… 」
名前 : 楔 篤郎 / クサビ アツロウ
性別 : 男
年齢 : 30
職業 : 医者 / 精神科医
性格 : 女好きで煙草も同じくらいに好きなオッサン。そして変態という種類の一つで困ったのが凄い酷いロリコン。恋愛対象には上記のように15才未満のコしかならないらしい。スケベと良く看護師から云われているが本人は否定しておらず本当にスケベのかとの噂も。精神科医になったのは狂ってる可愛い女の子を見たいからという不純な動機。けれど一応腕は有るので何とも言えないというのが本音。己自身には精神病は患っていなく特に気になるのがヘビースモーカーとワーカーホリックということだけ。常に小児病棟で遊んでいて帰ってくるのは回診の時間だけ。会議にも遅れる事が多く全体的に締まっていないイメージ。
容姿 : 髪長いロンゲで眼鏡を一つ。髭は沿っていなくそのまま伸ばしていて何か困ると髭を触るという癖も。193cmという長身だが特に筋肉も無く細身。常に笑っていて声がでかい。瞳、髪色と共に黒色。瞳に関しては少し焦げ茶色っぽい。白衣を常に着ていてポケットにはいかがわしいポルノ系の本が入っていて休憩時間に其れを見て笑っている。幼児を見ない限りは気の良いオッサンという感じだが幼児を見ると血走った変態オッサンになる。犬が好き。
備考 : 好きなタイプの好みはと聞かれると依存してるコと笑って答えるほど何かに依存をしている少女が好き。というか女の子だったらなんでも好きなヤツ。精神的にいつもポジティブだが何かに苛立っている時には煙草を1日三箱開けてしまう程のヘビースモーカーになってしまう。本人曰わく煙草をやめたいけどやめられん、だそうだ。
ロルテスト : あああァー、今日も可愛かったなァ……やっぱァ、あのコらは天使だわァ…、嗚呼またあいたいィ。
( 小児病棟をスキップしながら歩くオッサンが一人。そして時折そのポジティブさから閉まっている自動ドアにぶつかって自動ドアに文句を言う陽気なオッサンがいた。そして彼はそのまま医師がいる部屋に戻るのではなく喫煙所に。そして煙草の箱を開けて一息を吐き出した。ライターをポケットから取り出し、煙草の先端に火を付けた。それと同時にふ、と舞い上がる紫煙に頬を緩め、ふうと吐き出した。閉鎖的なこの空間には今日も似合わない男が一人、煙草を吹かしていた。)
( オッサンですが参加したいですァ←、不備などあましたらなんなりと! )

  • No.114 by 桐生 珪爛  2014-11-09 02:16:02 



>106 成宮さん

(/質問への回答有り難う御座います!!!
素敵伽羅様過ぎて絡むのドキドキです←
是非是非宜しく御願いしますね!!!
pf把握しました、不備等は有りませんのでロルテの方を御願い致します(*´∇`*)


>109 頷樹さん

(/素敵なpfと参加希望有り難う御座います!!!
またまた素敵な伽羅様っ///
不備処か完璧過ぎて吐血です(^q^)
是非是非宜しく御願い致します!!!
ロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか??


>110 さんかきぼう。さん

(/ふおおおっ///
素敵なpfと参加希望有り難う御座います!!!
優美な伽羅様素敵過ぎます…!!!
不備等一切有りませんので早速絡ませて頂きます!!!
宜しく御願いしますね(*´∇`*)


>葩薇ちゃん

(診察回り、次は確かまた変わった子だったなー…何て考えつつ靴音をコツコツと響かせては咥え煙草で彼女の病室へと向かい数回ノックをする。
何時もと何ら変わらない胡散臭い笑顔で扉を開けては部屋に散らばる人形の中身(ワタ)。
面白そうに目を細めコツコツと中に入れば可愛らしい顔に極端に細身な彼女の隣に近付きぶら下がる人形達を見詰める。
「___素敵な部屋だね、此の人形達は全部君がやったのかな??」
(クスクスと微笑みふわ、と落ちたワタを拾うと「___お洒落にして貰って皆嬉しそうだね」と。

(/早速絡ませて頂きました!!!
まだまだ駄ロル野郎ですが是非是非仲良くして下さい!!!←


>陽ちゃん

(急騰室から持って来たお湯をティーポットに注ごうと部屋の扉を開けた所、彼女が浴室から上がった様でベッドの上のワタの塊を抱いて居て。
真っ白な入院服に夥しく染みる真っ赤な血液、ゴクリと喉が鳴るのを感じながら彼女に近寄り袖を捲る。
強く洗いすぎたのか、色白な身体全身はやや赤くなって居るが其の華奢な腕を染める赤に魅入られ彼女の元に跪けば腕から滴る血に舌を這わせる。
只無意識に犬の様に血を求め、何れ位そうして居たのかハッとしては思い出した様に正気に戻り救急箱を取っては彼女の元に戻り何時もの笑顔に戻って。
「___さて、消毒しないとね」
(彼女の腕を取り、普段なら人一倍染みる消毒液を使う所あまり染みない子供用の物を取り出しては丁寧に消毒して。


>112 匿名くんさん

(/素敵トピだなんて滅相も無い!!!←
こんな病みまくりなトピに参加希望有り難う御座います!!!
そしてまたまた素敵なpf!!!
不備処かもう大歓迎です(^q^)←
ロルテ頂きましたので早速絡ませて頂きます!!!


>夕凪君

(医療室にて煙草を咥えながら表情に焦りを混ぜた看護婦が彼の怪我に関してを訴えて来るのを面倒そうに聞いてはヘッドホンを首に下ろしそちらに向かって。
彼の病室にて数回ノックをし看護婦と共に中に入れば床に落ちる血液に視線を落とす。
男性の中でもやや端正な顔立ちに目を向け、泣き黒子や眼鏡を見た所、何処と無く自分と似てるな、と呑気に考えては彼に近寄る。
「___夕凪くーん、腕大丈夫かな??」
(何時もの胡散臭い笑顔で彼に歩み寄れば看護婦が包帯やらを持って来て。
滴る血液、勿体無い、どうせなら自分が全部飲んで仕舞うのになー…と考えながらやや狂気地味た瞳で腕を見詰める。
「___すっごい血出てるよ、自分でやったの??」
(腕を取り傷の深さを見ながら変わらない笑顔で問い掛けて。

(/早速絡ませて頂きます!!!
まだまだ駄ロル野郎ですが仲良くして下さいませ…!!!←

  • No.115 by 頷樹 みを  2014-11-09 02:26:00 

ロルテ : ……空はあんなに青いのに…。(晴天、抜ける様な青空。窓の外にちらりと視線遣り目を細めると、次いで自らの掌に視線を落とす。自身から見た其れに彩りは無く、黒と灰色、時折白とで構成されているが故にその心境は複雑で。金魚の色、桜の色、檸檬の色、想像しては泡沫の様に消えるそれらを思うとどうにも切なくなったのか目を伏せて。)

>主様
(/ロルテ抜け申し訳御座いません…!宜しくお願い致します!!←

  • No.116 by 桐生 珪爛  2014-11-09 02:26:37 



>113 参加希望さん

(/こんな病みまくりなトピに参加希望有り難う御座います!!!
オッサンどんと来い&大好物主です←こら
pf素敵過ぎて不備処か完璧です…
是非是非宜しく御願いしますね(*´∇`*)


>楔先生

(咥え煙草にヘッドホン、片手には残酷な写真が沢山載せられてる雑誌を持ち面白そうに院内を歩いて居た所、何時も“此処”に居る彼の存在により此処が小児病棟だった事を思い出す。
人の苦しむ姿が好きな自分、薬の苦味を増したり痛みの強い消毒液を作る所から子供達にはあまり好かれて無いが自分自身子供は嫌いじゃ無い。
今日も小さな女の子に太い注射をし、散々泣かせた後で欲しがってた人形を渡すと言う完璧飴と鞭な仕事を終わらせた後。
雑誌片手に端から見れば格好良いと言える部類の彼に近寄り「___楔先生ー、診察終わりですか??」と。
一応年上と言う事を弁えての敬語は少し崩れており雑誌やカルテを抱えたまま何時もの胡散臭い笑顔で。

  • No.117 by 小松葩薇  2014-11-09 02:30:55 

〉桐生先生。
可愛いわねェ…そう、抱きしめて潰したくなるくらい。でもねェ…あなたはいまからもっと可愛くなるのよ。
(大き過ぎる独り言をぶつぶつと言いながら人形を切り刻む姿はまるで殺人鬼のようだ。腕だけのパーツになった人形をまた飾ろうとした時、扉が開く。密かに目つきを変えて扉から視線を逸らした。垂れ下がる凧糸に腕を括り付けてまた人形の有る床へ座り込んで口を開く。聞こえているのに関わらず聞こえない降りをするのは気にならないからなのだ。)
(お初です!いえいえ、私の方が完璧な駄文でして!素敵なお医者様と絡めて嬉しいです!宜しく御願いしますね^^)

  • No.118 by 楔 篤朗  2014-11-09 02:40:04 

>> 桐生センセ
(/オッサンしかやるレパートリーないので!←おい、
はあい!キャラクター共々鬱陶しい本体ですが宜しく御願いしまァす!)
おおおッ!桐生センセじゃないかー!診察はもう終わったよー、センセイは…って聞くまでもないね、お疲れ様ァー。
( ふはッと笑みを浮かべた陽気な爺の近くに居る青年はあまり仲良いとは言えないがまあまあ結構一緒に居るほうだろう。ふとポケットから出していたポルノ系の雑誌をポケットに直して笑みを浮かべた。「今日のねェ…天使達も相変わらず可愛かったんだァ……ああもうッ!なんで俺、あと二十歳くらい若くなかったんだろォ。」少しムッとした表情を作れば煙草をまた加えた。ふうと一息を吐き出したと同時に紫煙が一つ舞い上がって。ふと相手の様子を見れば雑誌を見ている様子。気になったのか眉を上げてはその雑誌を覗き込んでみる。「なんの雑誌よんでんのー?」そう続けて中身に目をやって。)

  • No.119 by 頷樹 みを  2014-11-09 02:45:44 

>all
……(向かっているのは小さな画用紙、手にしているのは色鉛筆。今日はどうやら上機嫌な様子、さらさらと描いている絵に使われたのは青色一色。時折手を止めると何処かぼんやりと虚空を眺め、数分後にはまた描き始める事を続けてからもう数十分は経っただろうか)

  • No.120 by 藤宮 陽  2014-11-09 02:54:46 

> きりゅうせんせい、
___ せんせい、 わんちゃんみたい。
( 彼がいた、 そう安心すると密かに頬を和ませた彼女は人形を抱きしめた。 そうしていると己の傷を確認していく彼。 怒られるのだろうか、 なんて他人事のように傍観していた。 すると彼が起こした行動は案外、 というよりかは桁外れな行動で己の血を舐めていた。 その様子を見て驚く事も無く彼女はヌイグルミと話し続けて、 そして彼の言動と共に上記をゆっくりと呟いてみて、 )
> all,
___ 、
( 殴られた。 今日の医師は何の遠慮も無しにヌイグルミを取り上げ、 そして暴力を振るわれた。 こわい、 こわいという思いが体を周りかたかたと無意識に震える躯。 ゆっくりと壁に沿って立ち上がりはあ、 はあと荒い息を整える。 こわい、 その文字が頭を周り開けっぱなしにされていた扉から廊下へ。 ぺたぺたと裸足で歩いて )
( 絡んで無い方はこちらに絡んで下さると嬉しいです!)

  • No.121 by 桐生 珪爛  2014-11-09 03:09:27 



>みをちゃん

(診察回りの時間、新しく担当医をさせて貰う彼女の元へ向かえば数回のノックの後に入室し何時もの胡散臭い笑顔で彼女の元に駆け寄る。
彼女の症状や過去をスマホで確かめながら一通り頭に入れ「___初めまして、みをちゃん」と軽々しい挨拶をする。
窓の向こうの青空、チラリとそちらに目を向けた後、美しい黒髪と端正な顔立ちの彼女の前に同じ目線になる迄屈んでは「___今日から君の担当医になった桐生珪爛です、宜しくね」と。

(/素敵なロルテ有り難う御座います!!!
早速絡ませて頂きますね(*´∇`*)
駄ロル野郎ですが此れから宜しく御願い致します!!!


>葩薇ちゃん

___あれ、先生嫌われてるのかな??
(返事の無い彼女に対しクスクスと笑みを絶やさずに上記を言っては床に落ちた人形の部品、腕と足を拾い上げ彼女の目前にそっと置く。
此処の病院の患者達は中々絡み辛い子も多く、其れ故に興味深いのだが刺激しない様に彼女の目線に屈んでは「___君の担当医になった桐生珪爛、です」と適当な挨拶をする。
ふと落ちたワタ、ふわりふわりと部屋に舞う其れは何処か幻想的で。
「___人形は血が出ないからなぁ…」
(ボソリと一人言の様に呟いてはワタが臓器で人形が痛みに声を上げてくれたなら…と残酷な妄想をして。

(/此方こそ宜しく御願い致します!!!
素敵なロル過ぎて見習わせて貰いますね!!!
ではでは本体失礼します(*´∇`*)


>楔先生

___あぁ、見て下さい此れ。俺此の子タイプだなぁー…
(子供の様に屈託無い笑顔で指差したのは足から血を流し泣き叫ぶ女の子のスプラッタ写真、痛ましく切り刻まれた足からは肉さえもが顔を出して居る。
ふと相手に目を向けては咄嗟に隠したのだろうポルノ雑誌が顔を出して居り「___流石ロリコンですね」と小さな声で呟いて。

___あ、そう言えば楔先生御気に入りの305号室の女の子。今日俺診察だったんですよ、もーわんわん泣いてくれて。子供は素直に泣いてくれるのが良いですよね
(太い注射や人形の事を楽しそうに話しては思い出した様に彼をジッと見詰めては何時もの胡散臭い笑顔で「___なんか其の子と同室の子が『楔先生に無理矢理ぎゅってされた』とか『足触られた』とか言ってたなー…」と。

(/此方こそ宜しく御願いしますね!!!
楔先生の伽羅最高過ぎて…←
此のノリ結構好きです(笑)
ではでは本体失礼します!!

  • No.122 by 楔 篤郎  2014-11-09 03:15:40 

>> みをちゃん、
はァいー、頷樹ちゃん元気かなァ?お、今日はご機嫌だねェー、感心感心!さァてェ、それじゃァセンセイにお話を聞かせて貰おうかなァ。
( コンコンと軽く数回扉を叩いた後に遠慮無しにずかずかと入るこの医師。そして後ろ手に鍵を閉めて、頬を緩ませた。可愛い可愛い女の子との対話。これが幼児だったら尚更良しだったのにィ、と考えてしまう不埒な己をかき消して彼女の座っている前のパイプ椅子に座った。そしてふふふっと呑気に笑みを浮かべ、手元のレポート用紙に名前と患者名を記載していって。)
( 絡ませて貰いましたァ!本体共々鬱陶しいですか何卒宜しく御願いしますなァー)
>> 陽ちゃん、
あらら?陽ちゃんどしたァッて……、そのキズ、何かされたのかい?誰にされた?…痛かったねェ。
( 巡回という名の目の保養から帰ってきてふと重症患者の部屋前を通り過ぎたと同時に小さな人影が見えた。すると小さな人影に反応して戻ってきたら小さな体は今にも倒れそうなくらいにふわふわしていで危うく触れてしまいそうだった。彼女に触れることはこの世界では完璧なる厳禁なこと。潔癖症という病気と闘う彼女に触れてしまったらつらいのは彼女なのだから。そして彼女の近くまで歩み寄っては視線に合うようにしゃがみ込んで。)
( 過去レス拝見致しましたァ、鬱陶しいキャラとその背後です!まだまだ駄文なロルですが宜しく御願いします!)

  • No.123 by 楔 篤郎  2014-11-09 03:25:27 

>> 桐生センセ
ウッワァ…何コレ…チョー…いたそォ。
( 指差されて正直に見るこの阿呆な医師は見えた写真に思わず眉を寄せた。痛々しい画像とか嫌いな上に血無理、あんなの怖い見れんってという己の意思に反して見えてきた画像に目を瞑った。すると聞こえてきた声にエ?と無様な声を出したと同時にポケットから滑り落ちた愛しの雑誌ちゃん。それを急いで拾い上げてははは、と笑みを浮かべた。「アハハ…み、みなかったことにしておいてくださァい……」なんて小さな声で続けては今度こそは落ちないようにポケットの奥深くまで押しこんでいたその時に聞き捨てなわない言葉が聞こえた。「ちょ、ちょちょちょッ!センセ、まさかあのこいじめたの!?可愛いのにィ!あのこ……うっ、かわいそうにィ……」泣き真似を一つして言い返してやろうと口を開いた途端、これもまたなんでそんなと顔に書くように顔を歪ませてあからさまに視線を逸らした。「ナナナ…なんのことだろうなァ……」そう続けて苦笑いを一つした。)
(/そんなそんな!只の阿呆ですよ←←
はァい!宜しくでェすっ )

  • No.124 by 藤宮 陽  2014-11-09 03:37:08 

> 楔せんせい。
____ や、 ___ッ。
( ふと目前に現れたその面影に先程の人と同じように思えたのか、 ヌイグルミを離してしまう程の強い拒絶を示して相手を睨みつける。 怖い、 そう思ってい本心から自己防衛が溢れたのだろう。 かたかたと震える肩を抑えて壁に寄りかかる。 )
___ み-くんはすてさせないもん。
( そう続けて相手を睨んだ。きっとこいつもヌイグルミを捨てようとするのだ、 と一つ自覚をしてもう一度、 相手を睨みつけた )

  • No.125 by 頷樹 みを  2014-11-09 03:38:35 

>藤宮のお嬢様
――…どうか致しましたか?
(特に何をする訳でも無く、ふらふらと院内を歩く。すると前方からぺたぺたと裸足で此方へと向かって来る少女、其の表情には何処か焦りの色が滲んでいて。尋常では無いその様子、慌てて駆け寄り上記述べて)

(/絡ませて頂きました…!! 未熟者ですが宜しくお願い致します…!)


>桐生先生
(突然のノックに顔を上げ、手にした色鉛筆を画用紙の上へと。)
…嗚呼、お医者様。御機嫌よう――今日は良い天気ですね。
(退屈で退屈で仕方なかったこの病室、例え医師であれ来客は来客。話相手が出来るのは此方としても嬉しい限りで、その想いから顔にはふんわりと笑みが形作られ。他愛もない話の切り出し、続けて紡がれた言葉は「桐生…、良い御名前ですね、先生」なんて矢張り他愛も無いもので。)

(/いえいえ、此方こそ駄ロル人間で← 本当、先生方には見習う事ばかりです…(( orz 其れでは本体はこの辺りで…!)


>楔先生
…あら、御機嫌よう――お医者様。みをは何を話せば良いのでしょう…?
(野生のコアラを思わせる緩慢な動作で相手を見遣り微笑む。話したい事等山ほどあるが、先ずは医師の言葉に従うべきだろうと言葉の先を促して。次いで口をついたのは「所で、先生――みをは何故此処に?何処か、悪い所でもあるのでしょうか…」なんて巫山戯た言葉。唯あくまで本人は本気らしく、その瞳には何処か悲しげな色が宿っており)

(/鬱陶しいなんてとんでもない、其のノリは大好物です← 此方こそ宜しくお願い致します!!)

  • No.126 by 成宮 美月  2014-11-09 06:41:50 


>all

.. なんだ夢かあ
(病室にて、昼寝から目覚めた己なのだが、悪夢を見ていたため若干汗だくになっていて。またあの家に戻って1人ぼっちになるという先程の夢が現実じゃないことに安心すれば、ぐうう と鳴るお腹を抑えて病室を出、「 とりっくおあとりーと !! 」なんてハロウィンでもないのにお菓子を要求し出す己で。

( / 参加許可ありがとうございます!!
主様に限らず、皆さん素敵な方ばかりで絡むのが楽しみです^ ^ 何もなければ至って普通野郎ですが、宜しくお願いします.. ! pfは>100にあります、絡んでくださると泣いて喜びます()、 )



  • No.127 by 折臥  2014-11-09 10:42:00 



>桐生珪爛

(もう御仕舞いかと相手の背中と出て行く足音を耳にすれば次は何時来てくれるのかと今後待ちわびすぎて変になるんじゃないか、この何もない時間が暗闇が体の芯まで浸透していく感じを覚えて)
……――、
(待ちわびてやってきたのは別の医師。かったるい、と吐き捨てる様に呟いても『あの医者』よりマトモ過ぎて詰まらないながらも黙って診察を受ける。と、其処へ待ちに待った医師の到着、しかし聞き取った言葉はやたら複雑で嫉妬の含んだモノ。「ま、て…また分けてくれるンだろォ……!」 目の前に居る医師を押しのけ相手の足下に縋り付き、手を入れたポケットを見ていたのか直ぐ様その腕を掴み取ろうとして)


>藤宮陽

仕方ねェ……俺も適当にみーくん探すかァ。
(薬物以外に縋りつくモノがあれば少しは気が紛れるのではと学習したようで。相手に抱かれるみーくんを見つめ、やはり少女のみーくんだから手は出せない。そこは大人らしく只少女のみーくんを眺めるだけで満足していて)
…この感情とやらは照れなのかァ、…ひなた、御前の病室まで付き添ってやる。疲れたンじゃねェか…俺と…話、するのが。
(少女と会話をする事が何十年以上振りか記憶には無い。ただ自然に出来上がっているコミュニケーションに本当に自分なのかと疑っている。少女の名を初めて呼び、廊下をうろついても何も無いと立ち話も疲れたのではと自分で自覚は無いが気遣いを見せると少女の病室まで共に行くと言い)


>成宮美月

とり……ァ、りー…?
(たまたまと言うべきか本当に偶然廊下をボンヤリ歩いていたら出くわしただけに過ぎない。相手が部屋の外で突然叫んだ言葉は記憶の中で聞きなれない単語であるのは確かで、思わず復唱してみたくなったが横文字風な単語ではついて行けず微かに聞き取れた部分だけボソボソ呟いてみる。そういえばと思って自身のポケットを弄るとつい今し方看護師から、薬ばかり口にしないでこれでも舐めてなさいと手渡されたモノがあったのを思い出し相手に近づきながら棒付飴を突き出して)
【最新レスに絡ませて頂きました。>15の患者しておりますオッサンです。絡み難かったら自分がレス書きますので遠慮なく仰って下さいね。これから宜しくお願いします】


>all

―こう言うのを天国、ってェ……ッ、うグ……うゥ。
(ガサゴソガサゴソ。漁っているのは勿論薬。薬剤保管室に何時の間にか潜り込んでいた、迷子というには怪し過ぎる状況だが目の不自由な自分にとって頼りになるのは鼻や耳。ニオイで此処に薬がある事を察しホームレスが残飯を漁るのと同じ要領で薬を漁り、見つければさも嬉しそうに飲み干す。劇薬だけは何故か手に取らず強運なのか定かではないものの、ガバガバと喉に流し込んでいると、どうやら手足が痺れてきたようで。不味いモノを含んでしまったと気づいた時には慌しくその場に倒れて咽び返っており)
【頷樹みを様、小松葩薇様、夕凪帝様、楔篤郎様初めまして。>15の方に自身のプロフがありますので御覧になって頂ければと。非常に不愉快なオッサンでしかありませんがall文に絡んでもよし、このレスが絡み難かったら個別で自分に宛ててくれても構いませんので今後ともお手柔らかによろしくお願いします!】

  • No.128 by 藤宮 陽  2014-11-09 13:18:43 

> 頷樹ちゃん、
___ッ や、 ッ。
( 近寄ってきた声に思わず拒否反応が一つ、 目を強く瞑った後に近寄ってきた相手を見つめた。 そして酷く怯えたように目を伏せるとどんどん近寄ってくる相手に眉を寄せる。 )
__ み-くんはあげない、 はなさないもん。
( ぎゅうッと強く抱きしめるワタのようなモノを慈しむように頭を撫でた。 少ない生地は何があったのかと連想させるのも皆無で、 そして人より思考判断の少ない彼女にとってはこの状況は只の恐怖でしかなく。 )
( 絡んでくださり有難う御座います! 依存子とその本体です! 、 何がしたいのか分からないのか分からない依存子ですが宜しく御願いしますね^^ )
> 成宮ちゃん、
___ とりっくあ、 とり-とってなにかしらね、 み-くん。 もしかするとなにかのじゅもんなのかしら、 .. こわいねえ。
( 彼女の病室の前を通り過ぎてワタのようなぬいぐるみを抱きしめてその相手に話しかけながらふと彼女の病室を尻目で見た所、 ふと見えた彼女を見つめてみる。 そしてその無垢な姿に思わず頬が緩んだ。 単純に彼女は可愛いと思ったのだ。 )
__ み-くん、 かのじょ、 かわいいねえ、
( そう続けて人形に頬を緩めた。 彼女の無垢な瞳には彼女が映っている。 けれど瞳の奥には何も無い暗闇一色で。 )
( 駄文ロルですが絡ませて頂きました! )
> おりひめさん、
み-くんはあげれないけどねえ、 おへやにみ-くんとはちがうべつのおにんぎょうさんがいるの、 いる?
( 緩く首を傾げて部屋の奥の人形を思い出せば薄く笑みを浮かべた。 そしてみ-くんと云われる人形を強く抱きしめた。 そしてワタのようなそれを見つめて笑みを浮かべる。 そして人形を見つめて数分、 人形との対話をしていると聞こえてきた声に返事をした。 )
__うんッ 、 ひなたのおへやいこ、
( 嬉しそうに笑みを浮かべ軽く頷けば相手の服の袖を引っ張って歩く少女は年相応ではない、 けれど彼女は楽しんでいる様だった。 )

  • No.129 by 成宮 美月  2014-11-09 14:40:18 


>折臥さん

.. 棒付き飴だ ! 折臥さんが貰ったものなのにいいの??
(己の呟きをたまたま聞いていた相手が、ゴソゴソと漁りながらポケットから棒付き飴を出してくれて。何か食べ物が欲しかったのは本当なのだが、誰かが本当にくれるとは思っておらず、驚いた表情浮かべると上記を述べて。薬生活の中で唯一美味しい食べ物なのに、それをこんな己にくれて良いのかと、自分からお菓子を要求したくせに遠慮し始めて。

( / pf拝見させてもらいました!! 素敵な方ですね、絡み文は十分絡みやすいので大丈夫ですよ^ ^ 宜しくお願いします-。 )

>陽ちゃん

.. トリックオアトリートって言うのはね、お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!って意味なんだよ
(病室を出てお腹を空かしていた己の呟きを聞いて何かの呪文だと怖がっている相手に直様上記述べて怖くないよとニッコリと微笑めば、その可愛らしい容姿に癒されている己で。み-くんと呼ばれた縫いぐるみに話しかけている相手からの思わぬ " 可愛い " 発言に「可愛い? ないない。可愛い子に言われると嬉しいけど余計にブスだなって自覚しちゃう」なんて呑気にケラケラと笑えば。

( / 絡みありがとうございます!!
宜しくお願いしますね ! )

  • No.130 by 夕凪 帝   2014-11-09 14:55:05 



>桐生さん 。

( 参加許可有難う御座います。こんな素敵な病み系とぴに参加出来て嬉しい限りです。素敵だなんてそんな、勿体無い御言葉‼︎私自身病み系は大好物ですから、こんな素敵な素敵なとぴは此処以外有りませんね。駄ろるで、誤字等有りましたら御指摘願います。此れから宜しくお願い致します。)


__あれ、桐生さんとさっきの看護師さんだ-。
( 腕からぽたぽた、と垂れ落ちる血をじ、と虚ろな目で見ていると不意に扉をノックする音が聞こえれば瞳を扉に向ければ確か、と彼の名前と先程去っていった看護師さんの姿を見れば上記を述べてへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべてみたり。彼は薬を持っているだろうか、何て微かな期待を抱きながら被っていたふ-どを外して。「__…嗚呼、大丈夫だよ-。心配してくれてるの?嬉しいな-。…そりゃね-、自分でやったよ-。我慢出来なかったんだよね-。」とへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべながら未だにぽたぽた、と垂れ落ちる血を気にする事なく前記を述べて。薬が欲しい。何て思いながら目をす、と細め眼鏡を上げて。)



> all 。

( 初めまして。参加許可していただき、参加しました、夕凪で御座います。かなりうざい間延びした話し方の子で、絡みたくない方は絡まなくても大丈夫ですよ‼︎一応駄ろるの絡み文を出しますので、絡んでくれたら嬉しいです‼︎此れから宜しくお願い致します。 )


__あ、可愛子ちゃん見っけ-。あ-、でも彼氏持ちだ-。
( 病室に居てもする事は無く暇潰しにとふ-どを深く被って病室を抜け出す様に出ればふらふら、と適当に行く当ても無く歩き近くのソファに腰掛ければ可愛い看護師さんを見つけるが隣には彼氏らしき人の姿が有り上記を述べてへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて周りを見渡して。「__…誰か居ないかな-、暇な人-。」と首をゆるりと傾げるがふ-どを深く被っているため周りからは変な目で見られながらも気にする事はなく誰か居ないかと探し続けて。)





  • No.131 by 楔 篤郎  2014-11-09 17:02:55 

>> 陽ちゃん、
なァにそんなに焦ってんだァ?ほら、俺だぞォ陽ちゃん、大事なみ-くん迄落ちてしまったじゃねェかァ…、
( 彼女は取り乱しているがそれにも関わらず己のペースは崩さないこの男。煙草を加えて彼女の視線に合わせるようにしゃがみ込むと落ちてしまったみ-くんを彼女に渡してみる。そして笑みを一つ錯乱を起こされては困るなあとポケットに忍ばせた安定剤を握った。そして相手の言動に落ち着けと一言漏らして彼女の肩ふと手を伸ばそうか。)
>> みをちゃん、
……そうだねェ、今日はどんな気分かなァとか、そんなことかねェ。嗚呼、無理なら良いよォ、無理して話すとしんどくなるからねェ…、
( お嬢様のような口調の彼女がどうして精神病院なんかにいるのだと最初来た時には本当に目を疑ったのだがカルテを見る範囲、お嬢様のような口ぶりをしていても何をされるかは分からないので要注意患者欄に彼女の名前が記載されていたのをふと思い出す爺。彼女の前での煙草は控えるかと伸ばしかけたポケットへの手を牽制して相手を見つめて時折ウィンクを一つ。そして返ってきた言葉にまた爺は陽気に頬を緩めた。「んゥ、そうだねェ、みをちゃんは悪いとこがあんだよォ。__けど、それは先生たちもわかってないからァ、こうして毎日みをちゃんとお喋りして何とか分かろうとしてんのよォ、…だから詳しい事はわかんないなァ…俺も」そう続けて困ったように髭を触りつつも相手を視界に取り入れていて。)
( まじですか!只の陽気すぎるおっさん← 、 絡み返し有難う御座います!宜しく御願い致しますねッ!)
>> 美月ちゃん、
オイオイ、時間感覚もなくなったのかァい?…でもまあ君可愛いからお菓子あ、げ、るゥー。
( ポルノ系冊子を読みながら病棟を散歩していたおっさんが一人。陽気に鼻歌を歌っていたら何やらある病室から大きな声が。誰か発作起こしたんかねェと呑気にその部屋に近寄ってみればそりゃあまあ随前に分早くに通り過ぎハロウィンの事。呆れつつも上記を呟いたものも、その相手の可愛い顔にウィンクーを一つして彼女の小さな手に飴玉を載せて微笑む爺は困ったように髭を触った。何かもうまるで天使みたいな肌の白さしているなんなァなんて思い浮かべて彼女に向かって頬を緩ませた。)
( 陽気な爺の背後ですー!どもども初めまして!基本的に極度のロリコンの背後をしていますが迷惑だと思いますが絡んじゃいましたっ!宜しくお願いしまァすっ)
>> 折臥サン、
アアもう…駄目じゃなァいですかァ…うんでも美味しかったかィ?ストレス発散には良いと思うけどクスリには気を付けないとねェ……、
( 薬剤保管室にふと巡回をして薬の貯蔵庫と呼ぶ場所に横たわる彼の姿に特に取り乱すことも無く、ニヒルに笑みを浮かべてしゃがみ込んだ。そして相手を見つめてはその顔を見つめて頬を緩める。相変わらず年相応の顔していないなアと思いつつ近くに散らばる薬をまだカゴに戻していって彼の近くへ。「ちゃァんと薬あげますからァ、お部屋に戻りましょうかァ。」クスリといったものを軽く相手の目前で見せて笑みを一つ。そして時刻を軽く壁に掛かっている壊れかけた時計を見て確認をした。クスリと云われたものは麻薬そのもので何で彼がそんなもの持っているかというと、彼自身が手に入れたではなくこれは拾ったようなものなのなのだ。)
( 初めましてェ、同じくオッサンキャラの背後です!駄文なロル&変態オッサンですが宜しく御願いしますね!)
>> 帝クン
嗚呼今日もォ…可愛いかったなァ……なんでこんな無垢なコがァ…可愛いんだろォな……。
(ブツブツと言いながらポルノ系統の雑誌を見て頬を緩める。嗚呼可愛いなんて幸せそうに冊子を見て頬を緩める。コウイウ子なら欲しいけどもう少し頭がオカシイこの方が魅力的かもォ、なんて一つ添えてふと見えた彼の姿。にっこォりと笑みを浮かべた爺は相手に駆け寄る。「なァにしてェんのー?お部屋にはかえんないのかァい?」そう問い掛け頬を緩めるこの時間は回診の時間だと思うのだが彼は相変わらずスキップをしそうな勢いで散歩していて。)
( はじめまして!うざいオッサンの背後です!絡みましたので宜しければお相手御願いします!!)

  • No.132 by 折臥  2014-11-09 17:28:07 



>藤宮陽

フム…そいつァちっとばかし興味があるなァ…。
(少女の部屋にはみーくん以外が居るらしい、少し否かなり興味が湧いてくる。しかし自分なんかにくれてやるモノなどあるのだろうかと違和感を持って。少女はみーくん以外に家族が居る、そう理解すれば本当に恵まれているのだなと奇妙な気持ちを浮かべて。少女との会話を何処か楽しみにしつつ引っ張られればゆっくりな足取りで少女に付いて行く)


>成宮美月

……俺に必要なモノじゃない。
(そう自分には生活の一部にもなりはしないモノ。だから欲しがっている相手に其れを渡す。本当は人に渡してはいけないのかもしれないが持っていても意味がない。遠慮する理由は相手にないのだから素直に貰ってくれと半ば強引に飴から離れていき)


>夕凪帝

…――、
(此処に来て初めてかと思う位自分の身嗜みには余り気を払わず過ごしてきたが看護師に促されて多少伸びきっていた髭を剃って貰った。無精髭とよく言ったモノだがほっとけば伸びる髭もあり面倒そうにボーッとしていれば何時の間にか終わっていたようで。ガチャリ扉を開いてヌリカベのように廊下を歩いていけば前方にこの辺で見かけない顔を見つけ。焦点の合っていない瞳は相手じゃなくその先を見据えている)
【初めまして。もう大分古株でしょうか>15の者です。駄ロルだなんて思っていません寧ろ自分の絡みが宜しくないと思ったら蹴って頂き華麗にスルーしていただいて良いのでお手柔らかによろしくお願いします!!】


>楔篤郎

――、医者だァ…も、見つかったってェか。
(倒れてからどの位時間が経ったのか分からない。もしかしたら行動を見られていた可能性もある、わざと泳がされたか何て考えも麻痺の影響からか舌が上手く回らない。片付けられていく薬品をボンヤリと目で追い、一つでも多く奪う為に力無くも腕を伸ばして掴もうとするが空を切って。「部屋……戻ら、な…」 此処に居れば自分がどんな状態に陥っても薬品に囲まれているだけで幸せな日々を送る事が出来る、痺れが治まってきた頃震える体を立たせて四つん這いになると床に転がっていた薬品、蓋が開いている手の届く距離、相手に悟られないようにそっと拾おうとして)

  • No.133 by 名無し!  2014-11-09 18:10:41 

「ねぇ、私の…返して?ハ、ヤ、ク…」
「私達、トモダチだよね?ならカシテクレルヨネ?」
名前…紅凜 美儷(コウリンミレイ)
身長…140㎝
年齢…10
性格…体を他人が奪って今の体は自分の体ではないと思っており、返してや貸してなどの言葉がよく出るが苦手な薬と虫を近付けるだけでガタガタ怯える一面を持っている
容姿…紅の首辺りまでの髪、赤茶のつり目、ボロボロな黒のワンピースに裸足と言う格好、太股には紐が巻いてありそこには鋏とナイフが1つずつ取り付けられていて、どちらもまだ切れる。左手には手錠の片方と鎖が付いている。
設定…鋏、ナイフを持っていないと絶対に気が触れる、人を見ると気が触れる事がある、思い込みが激しいのが症状でこの病院に来たのは警察に捕まり精神異常が発覚したため此処に来た、地下の牢屋の用な所に大体閉じ込められている。

参加希望です。不具合があればどうぞ。

  • No.134 by 参加希望致します。  2014-11-09 19:18:50 

「___醜いモノは嫌いなの。
綺麗なモノこそ、 この手で抱きしめて__愛したくなるわ 」
名前/ 瀬槻月呑 / セヅキ ツキノ _
性別/ 女、
年齢/ 25y
役職/ 患者、
性格/ 常に車椅子を押している女。
車椅子は赤色一色でその車椅子には誰もいないのに毛布や飲食物が置かれていて車椅子に酷く執着を持っている。
車椅子に触れられると日頃優しい性格を一変させるように相手を睨み付ける。
それ意外では醜い物を嫌いそして綺麗なモノは慈しむように愛でるが個体性愛情が有り綺麗なモノを見るとすぐに愛(コロ)してしまおうとするのが玉の瑕。
人形や止まっているモノには好まず動いているモノを好む。
現在的には自虐的愛情行動や自殺願望が見られて他者には痛みや血を見て喜ぶ。
容姿/ 服は貴族のようなフワフワとした衣装を着ていて良く日よけの帽子を被り乍散歩に出かけている事が多々。
身長は161cmと女の子にすると大きい身長程良い肉付きで見た目は良いのだがその雰囲気的に寄ってくる人は少ない。
寝付きが悪く何時も目元には隈が。
狐目でそれと同じく猫目だから異常に吊り上がっている双眸。
髪と眸は真っ黒でお尻辺りまで伸びているロン毛。
備考/ 自作願望_執着気質_血液愛情_人間部位愛_自己愛性人格障害_固定観念_等の症状が見られ下された症状は不明とのこと 。
経過観察及び行動観察を必要とされ病室は閉鎖病室で鍵の掛かった真っ白い部屋。
だがその部屋には車椅子の周りを囲む人形達と不思議な絵で埋め尽くされている。
ロルテスト/__今日も良い天気ですよ,後で_散歩に行きましょうか_____。
(真っ白い部屋に赤い車椅子と貴族のような服を来た女がぽつりと部屋に目立ってその場所に居た。
何も乗っていない車椅子に話し掛ける彼女は何を見て,誰と話しているかは分からない,がその様子から見て確実的にはこの世界に存在しないものなのだろう。
車椅子を押して窓際へと移動した彼女は外を見つめ、 頬を緩めた)
/お初で御座います,このトピに参加したく参加申請(pf)を出させて頂きました。
ロルの文字数等をだいぶカットしました故にもう少し長いのをと云われるのであれば改めて提出させて頂きます。
沢山の参加者様達とお話出来る事を祈って待っていますね)

  • No.135 by 夕凪 帝   2014-11-09 19:28:50 



> 楔さん 。

( 絡んでいただき有難う御座います。駄ろるなのに有難う御座いますね-。いやいや、こっちの本体の方がうざいですからね… ← / 此方こそ御相手お願い致します。 )


__あ、楔さんこそ機嫌良さげにどうしたんです-?あ、もしかして可愛い子見つけました-?
( 可愛い彼氏無しの看護師さんは居ないかな-。何て考えながら周りを見渡していて。あ、あの子可愛い。あ、でも彼氏居るな-、きっと。何て考えながらじ、と見つめて観察していると不意に話し掛けてきた彼は確か医師だったよな。何て思えばへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて、上記を述べて眼鏡をくい、と上げては首をゆるりと傾げて聞いてみたり。あ、もしかしたら彼なら薬を持っているかもしれない。何て微かな期待を抱きながら被っていたふ-どを外して彼を見遣れば、ゆっくりとソファから立ち上がれば彼に近寄ればへらへら、としす、と目を細めて「__…病室に居てもする事無くて暇なんですよ-?分かります?楔さん。」と前記を述べて。 )



> 折臥さん 。

( pfを見させていただきました‼︎凄く素敵で羨ましく思いましたね、はい ← / いやいや、滅茶苦茶駄ろるなんで‼︎する-何てしません、是非絡ませていただきますね‼︎此れから宜しくお願い致します。 )


__…あれ、見た事無い顔だね-。初めまして-?…名前教えてよ-。
( 可愛い看護師さんは居ないかな-、と探しながらふと見えた可愛い看護師さんは男性と一緒に居るようで。あれ、彼氏持ちだ-。何て考えながらふと後ろを振り返れば見知らぬ顔の人。ふ-どを被ったまま彼をじ、と見詰めればふ-どを外してソファから立ち上がり彼に近寄ればへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて壁に寄り掛かれば上記を述べて眼鏡をくい、と上げて。誰か薬持って無いかな-、我慢切れそうだ。何て考えながら彼を見詰めて。 )





  • No.136 by 小松葩薇  2014-11-09 19:34:44 

〉桐生先生。
アアァ…可愛いわねェ…、もっと今から可愛くしてあげるゥ……。
(うっとりと見とれるように人形を抱きしめて目だけになった人形を見つめる。かわいいかわいいそう続けて人形製造していた彼女がふと聞こえてきたテノールボイスに目を向ける。「きりゅう…っていったかしらァ……、ねえ、あなたはこの仔を可愛いとおもう?」そう続けて先程出来上がった一匹の人形から様々な手が生える人形を指差して。)
〉ALL
可愛く出来たわねェ…アア…お薬がほしい。
(人形の頭を撫でてみとれるように笑みを浮かべた。そうして彼女はゆらりと立ち上がるとぺたぺたと裸足で廊下を歩いて看護婦を見かけては薬をねだった。ふらりふらりと右往左往しがらの歩き方だがその表情には笑みが浮かべられていて)
[絡んでいない方は絡んでくれると嬉しいです!]

  • No.137 by 桐生 珪爛  2014-11-09 20:15:31 



>陽ちゃん

___わんちゃん、か。陽ちゃんに懐いてるんだよ
(クスクスと笑ったままに彼女の腕の治療をし包帯を巻き終え質素な病室に完備されてる小さな椅子に彼女を座らせては予め冷まして置いた紅茶を渡す。
テーブルの上に菓子を並べ自分も相手の目前に腰を下ろすとニッコリとした胡散臭い笑顔を浮かべる。
改めて治療(カウンセリング)を始めようとした所、不意に病室の扉が勢い良く開く。
其処に立ってたのは真面目そうだが何処か狂気を感じる男、何処かで見た事有るなー…何て考えまじまじと顔を見詰めては思い出して。
確か彼は彼女の前の担当医、謹慎期間終わったんだ、何て呑気に考えてはじっと様子を見詰める。
『___担当医は今日から僕に戻りました』
「___えー…折角陽ちゃんと仲良くなれたのに…」
『___桐生先生は明日から別の患者を頼みます』
(無機質に響く声に困った様に、其れでも胡散臭い笑顔は変わらずに彼女にチラリと目を向けて。


>楔先生

(コロコロと表情の変わる彼は実に面白くクスクスと笑みを溢しては彼の肩に手を乗せ耳元で「___小児病棟の婦長さん怖かったですよね、楔先生のセクハラバレたら確実に三時間は説教ですね」と笑顔で。
医療室へ戻ろうとしていた所、ふと通り掛かった患者の少女がトコトコと此方に来ては『___先生、…トイレ、何処だっけ』と。
確か彼女の病気は若年性の認知症、其れも10歳と言う幼さで掛かって仕舞った様で。
「___御兄さんが連れてって上げようか??」
『___やだ、先生今日私に無理矢理苦いお薬飲ませたしお口にチューブ入れたし』
「___あれは胃の検査だよ、此方の先生に付いてったらトイレ処か寝室に連れてかれちゃうよ」
(彼女の痛がる姿を思い出しゆるりと口角を上げては彼を指差しケラケラと笑って。


>みをちゃん

(何処か落ち着いた雰囲気の上に丁寧な口調に珍しそうに彼女を見詰めてはコツコツと靴音を響かせてそちらに歩み寄る。
此処の病院は異常者が多い割に端正な容姿の持ち主が多いな、と呑気に考える。
彼女の目線迄屈み色鉛筆や画用紙を見詰めては「___何描いてたの??」と変わらない表情で問い掛ける。
続いて色鉛筆をなぞっては「___どの色が好き??」と問い掛けて。
なぞってた指を赤色の色鉛筆の所で止めては「___俺は此れかなー」と。


>美月ちゃん

(診察回りに廊下を歩いて居た所、病む患者達に気さくに話し掛ける彼女を見付けては何時もの胡散臭い笑顔で駆け寄り「___院内で御菓子カツアゲしないのー」何て巫山戯ながら彼女に話し掛ける。
煙草の吸い過ぎから他の看護婦に渡された棒付きキャンディを咥えてたが彼女の視線に口角を上げては「___上げないよ??」と。
白衣のポケットから予備のキャンディを彼女には届かぬ程に掲げ意地悪をして。

(/早速絡ませて頂きます!!!
まだまだ駄ロル野郎ですが此れから宜しく御願い致します(*´∇`*)


>折臥さん

___おっと、!!!
(腕を取られふとバランスを崩し彼に伸し掛かられる様に倒れては引き止められた事に何処か満足そうに何時もの胡散臭い笑顔を浮かべる。
彼の唇にピトリと人差し指を当て「___でも折臥さん俺以外の人の診察受けてるんだもんなー…今日は、…否、“今週は”御預けかな??」と意地悪く微笑む。
彼の診察をしてた医師はきょとんとしながら此方を見詰めるも「___あ、もう戻って良いよ」と面倒そうに返す。
ポケットの薬を旨くズボンのポケットに見えぬ様に移しては彼の手を白衣のポケットに誘い込み「___お薬逃げちゃった見たいですよ??…色んな人に尻尾振る犬さんから」なんて言い悪戯にクスクスと笑って。


>夕凪君

(夥しく流れる血を見詰め、狂気地味た欲が掻き立てられるも何とか持ち堪えては彼の手を取り消毒をして。
確か彼は麻薬の重度依存症だったな、と思い出しつつ口角を上げる。
一応は政府から特設された病院、麻薬を手に入れる事は遮断されてるが自分は何とか手に入れられる方法を見付ける事が出来て。
依存持ち等の患者を煽る為に日々持ち歩いて居り、分かる者にしか分からない異様な薫りが白衣に染み付いて居て。

(/ろ…ロルも素敵過ぎて…見習わせて貰いますね!!!
夕凪さんと作り上げる御話楽しみにしてます(*´∇`*)
では本体失礼します!!!


>133 名無し!さん

(/こんな病みまくりなトピに参加希望有り難う御座います!!!
素敵なpf感謝です、完璧過ぎて不備有りませんのでロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか??


  • No.138 by 紅葉美儷  2014-11-09 20:40:54 

【許可ありがとうございます!いや、此方が尊敬します。皆さんのpf 見て鼻血出してますから】

>ALL
何で皆私の…カエシテくれないの?(ある地下の一室で足枷を付けられた状態でベットに腰を下ろし狂気に満ち溢れた女の子が一人、花弁がむしられた花束を切り刻みながらポツリと呟き見るも無残な形になった花束を扉に向かい投げつけて)

  • No.139 by 夕凪 帝   2014-11-09 20:47:33 



> 桐生さん 。

( 見習うほどのろるでは有りませんよ‼︎私が主様のろるを見習わせていただきます‼︎了解しました。本体の方はどろん、させていただきます。 )


__…ねえ、桐生さん。あるなら下さいよ-。…臭いがぷんぷんしてるから、すぐ解りますよ-。あるかは知りませんけど-、早く。
( 手を取り消毒をしてくれる彼を見詰めればへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて有難う、と御礼を言えば彼から匂う薬の臭いに微かに口角を上げれば彼に近寄るように顔を近づければ上記を述べて眼鏡をくい、と上げて。早く、早く、と思いながら目をす、と細めて「__ねえ、早く、早く。」と彼を見遣れば前記を述べて待ちきれないと言いたげに手を差し出して。 )



  • No.140 by 折臥  2014-11-09 20:53:20 


>夕凪帝

……ン。あァ…?折臥…だ。
(初めましてと一々返事をするのも何十年病院生活を送ってきた自分にとって挨拶自体興味薄のようで。目の回りの隈が怪しさを更に引き立たせているかもしれない。なのに相手は笑みを浮かべて近寄って来るではないか。名前を聞かれてボソボソ声で名乗ってはみるが何処と無くとある医者と似た其の表情に酷く不安感を覚え、悟られないよう必死でズボンポケットをゴソゴソ探るとこっそり持ち運んでいた錠剤を数個口内へと放り込む。これで安心したのか再度相手に視線を配ると見つめる相手の目を射抜くような瞳で見据えて)


>小松葩薇

――、…ッッ。
(異様にモヤモヤして自身の爪をガリガリ噛みながら廊下を歩いていれば見慣れぬ女性の姿。ガムシャラに爪を噛み続けている為か相手の姿が視界の何処かに微かに映ったとしても微動だにせず、すんなりと通り過ぎようとしていて。視界に捉えた相手の姿の印象も何も覚えるまで至らず、爪を口から離すとそのまま廊下のど真ん中に急に座り込み)
>15の者です初めまして。良い感じで返信出来ないのが申し訳ないですがこれで宜しければこのまま絡んで頂けたらと思います。これからよろしくお願いします!!】


>桐生珪爛

コイツが勝手に診やがる、から…!
(自分は悪くない、勝手に診察に来るのが悪いのだと訴えかける其の瞳は漸く餌にありつけた野獣のよう。そして告げられた御預けの言葉に耳を疑い脳内は真っ白になりギョロギョロと瞳孔開いた目は何処に合わせて良いのか分からず動き続け。「…いぬ…は、御前じゃねェか…糞ッ、何処に隠しやがったァ!!」 色んな人に尾を振っているのは自分じゃないと強く主張を見せると薬物に対する異常な感情が爆発し、相手の体を大雑把に掴んだり触れたりして探そうと)


>紅葉美儷

……ココは何処だァ?
(院内散歩と言う名の薬剤探しをしている最中、余り自分から踏み入れない所に来てしまったらしい。瞳はボヤケて見えていないせいで一度も来た事のない場所に来てしまって内心焦りを感じていた。鼻と耳だけは敏感で辿り着いた先でパサと軽いモノが落ちた柔らかい音、一体ココに何がある?と疑問渦巻く中で少しずつ相手の姿が見える所まで歩んで)
【初めまして>15の者です。完全に自キャラの娘でもおかしくない年齢差にどうやって絡もうか悩みます;一先ず紅葉様のロルに絡ませて頂きましたので何か不都合などあれば新たに絡み投下致します、今後ともよろしくお願いします!!】

  • No.141 by 夕凪 帝   2014-11-09 21:12:24 



> 折臥さん 。


__…ほう、折臥さんか-。俺は夕凪 帝。宜しくお願いしま-す。
( 目の周りの隈を見れば嗚呼、不眠症っていうやつか。と内心思いながら目をす、と細めて彼を見遣ればへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべながら壁に寄り掛かりながら腕を組んではぼそぼそ、と名乗る彼に小さく頷いて上記を述べてみたり。彼はもしかしたら、と何かを思えばへらへら、と笑みを浮かべて眼鏡をくい、と上げて「__…もしかして、折臥さん…俺と同じで麻薬中毒ですか-?もしそうなら、麻薬のある場所知ってます?俺、我慢し過ぎてさ-、もう我慢出来ねえのよ。」と周りに聞こえない大きさで首をゆるりと傾げて聞いてみて。間違ってたらごめんね-、何て内心思いながら目をす、と再度細めて。 )





  • No.142 by 紅凜 美儷  2014-11-09 21:26:02 

>折臥
おじさん、此処には来ては行けないのよ?何故なら…私が殺っちゃうから。(相手が入って来るのを見るとニヤリと笑い素早くナイフと鋏を抜いてから相手に切りかかろうとするも足枷で近づく事が出来ずにガチャガチャという鎖が鳴る音地下牢の用な部屋に響いて)
【いえいえ、此方もロル等を見せていただきましたが見習いたいです。此方に不備があればどうぞ。これからよろしくお願いいたします。】

  • No.143 by 藤宮 陽  2014-11-09 23:07:29 

> 成宮ちゃん、
へえ__あなたはおかしをくれないとひとにいたずらするの? __ ふふっ、 おもしろい。
( お菓子をあげない人には悪戯をするというエゴは初めて聞いたのか少女は笑みを浮かべた。 そしてみ-くんと呼ばれるワタを抱き上げて笑みを造った。 初めて聞く意味ねえと軽く呟いた後に聞こえてきた声に目を細め、 相手を見つめる。 )
___ ぶすってそんなことないとおもうよ、 あなたはおにんぎょうさんみたいにかわいい__ねえ、 み-くん?かわいいよねえ。
( み-くんに同意を求めてかくかくになった猫のぬいぐるみを見つめ少女は無垢に笑みを造る。 そして相手を見上げることは無く只後ろの空間を見つめて )
( 御返事有難う御座います!!可愛い娘さんに手を震わせながら御返事を書いていました! ← 、 変な依存娘ですが宜しく御願いします^^ )
> 夕凪さん、
( 廊下を歩く少女の手には花が一つ。 中庭で積んできたタンポポを揺らしつつ廊下を徘徊する。 時折右手で繋いでいる人形の手を強く握ってずるずるとまるで歩くのが億劫というように歩き続けて彼を見つけた。 )
__ へんなひと、 み-くん、 かれはどんなひとかしってる?
( 彼を見つけると少し見つめていた彼女はみ-くんと呼ばれたヌイグルミの手を握り、 そして抱き上げた。 抱き上げたヌイグルミの表情を見つめてこちらも無表情に。 じいと相手を見つめた。 )
( 初めまして! 依存娘の本体です! 何卒駄目ロルですが宜しく御願い致します^^)
> 楔せんせい、
___ やッ !! ふれないで__ッ
( 肩に触れようとした手に眉を寄せて拒絶を一つ、 無意識に震える肩。 相手がまるであの医者のように見えて震えた。 そして落ちてしまったみ-くんさえまでも見て震わせた。 こわい、 こわい___)
____ちかよらないでッ、 やッ、 やだッ!!
( 相手を見ずに瞳を逸らして自分の体を抱きしめた。 )
> おりひめさん、
___おりひめさんにはねえ、 み-くんのおとうとをあげる。
( 彼と一緒に歩く廊下。 ふふふと鼻歌を歌いつつ上機嫌に歩く彼女。 み-くんを抱きしめ相手を見上げたその表情は相変わらずご機嫌で、 そして相手を見上げた後、 軽く頬を緩めて部屋に着くと扉を開けてその室内へ。 室内には先ほど入浴の後香として石鹸の香りが匂っていて。 )
> 小松さん、
(相手を見つめてそのまま軽く廊下をスキップしていた脚を止めた。 そしてみ-くんを強く抱きしめた。 彼女の取り巻く雰囲気が苦手だ。 くっと眉を寄せて壁により寄りかかる )
___こわいねえ、 あのひと。
( ふう、と一息を吐き出してふるりと震えた彼女。 )
> きりゅうせんせい、
___や、 ッ __やだッ、 せんせいがいい。 きりゅうせんせいがいい__ッ
(彼との診察が始まろうとしたその刹那、 扉が開いた。 その中年的な顔には見覚えがある。 ふるりと身震いを一つして目を逸らした。 そして聞こえてきた対話に震える手で耳を塞ぐ。またあんな日々がくるなんて嫌だ、 怖いたすけて--そう思いを浸った彼女は相手を見上げた。 )

  • No.144 by 紅凜 美儷  2014-11-09 23:13:39 

>絡んで無い人
カエシテ!私の…返して!なんで、ナンデ外れないのぉ…(牢屋の用な部屋で暴れていて足枷の鎖と左手の手錠と鎖がぶつかり、絡みガチャガチャと大きな音を立て続けていてその音は地上にまで聴こえる大きさの音を絶えず鳴らしている)

  • No.145 by 成宮 美月  2014-11-10 00:21:00 


>帝さん

.. 暇人、私のことですか !!
(病室は1人だから寂しい。だからいつも病室を抜け出してこうしていろんな人に絡みに行くのだが、今日は何故かあまり人に会わない。不思議そうに歩いていれば、暇人 という単語に反応し、意味もなく自信満々に胸を張って上記述べ。己の中で相手はいつもヘラヘラ笑うというイメージで先程から見ていると己のイメージしていたのとぴったりで面白かったのかクスりと笑って。

( / 絡ませて頂きました!!
煩い子ですが、宜しくお願いします^ ^ )

>篤郎さん

.. 篤郎さんって目おかしいんですか。
私 かんっぜんに ぶさいく に入るからね!
(己が可愛いなんて単なるお世辞にすぎないが、己も一応は1人の女子であって可愛いと言われて嫌なわけではないが、自分のことを可愛いと思って否定しないのも可笑しいし上記述べれば呆れた表情浮かべるも、手に乗せられた飴玉を見て目を輝かせると「もらっていいの? さっすが篤郎さん! ありがとうね」と嬉しそうにニコニコと笑って)
.. それよりそれなんのやつなの-??
(一番気になっていたのは相手の手元にあった冊子で、冊子を指差せば不思議そうに訪ねて。

( / 絡みありがとうございます!! 個性的なキャラさんがたくさんいて、本当に良いトピですね! ← こちらこそ、煩い子ですが宜しくお願いしますね^ ^ 駄文すいませんorz )

>折臥さん

.. こ、こんなに美味しい物が必要ない!?
折臥さん、変わってますね..
(ありがとう、と貰った飴を受け取るも先程の相手の言葉がどうも引っかかったようで上記述べれば驚いたような表情浮かべ。己からしたら薬なんて慣れるまでは不味いと思うし、食べ物には目がない己なのでこうしたお菓子などは大好物で。「どこ行くのか分かんないけど一緒に行ってもいい? 病室は1人だから面白くないし..」ぶつぶつと愚痴のように呟いて。

>葩薇ちゃん

葩薇ちゃーん
(病室を出てうろちょろしていると相手を見つけ、やっほーと言わんばかりの表情浮かべ上記を述べる。1人ぼっちに悩まされるところだったので、相手を見つけて本当によかったと安心しつつ「裸足寒くないの?」ふと目線を下に向けると相手は裸足で歩いていて心配そうに尋ねれば。

( / 駄文ですいませんorz
絡ませてもらいました!! pf>100です )

>珪爛先生

.. な。カツアゲじゃないよ !
ただお菓子回収してるの.. そんな変わらないけど
(親切な方がくれたお菓子を握ってるんるんしている最中、カツアゲという言葉に反応し首を横に振って否定するものの、結局は相手の言うカツアゲとほとんど変わってはおらず。相手は先生で、己が今こうしてストレスも抱えることなく普通に暮らせているのは相手がいるからでもある「ちょうだいッ! 分かってないんだなー、ほんとにお菓子くれなきゃ悪戯するんだからね」なんて、意地悪する相手には悪戯で返そうとニヤけてみて。

( / 絡みありがとうございます!!
なんかストレスなんて普通な理由で患者希望しちゃってすいませんorz このトピにふさわしくないんじゃないかと悩んでおります← とりあえず宜しくお願いしますね^ ^ )

>陽ちゃん

.. そうだよ! くすぐったりしちゃうもんねー
(己の言葉で笑顔になった相手を嬉しそうに見つめれば " なんてね " と上記に付け足しクスりと笑って。悪戯するぞ はただの脅しに近いものだと思っているが、こう言うと必ず皆お菓子をくれるという単純な理由で使っている。)
.. お人形さん!? 陽ちゃんの中で私は凄い美化されてるね!! でも嬉しいなあ、ありがとう。
(お世辞だと分かっていても喜んでしまうのが女子、嬉しさが顔に出てしまいそうで必死に抑えているのだが耐えきれず照れ臭そうに笑えば上記述べて。

( / 可愛いなんてこっちの台詞ですッ←
返事に何分もかかりました((、 こちらこそ煩いやつですが、宜しくお願いします! )

>美儷ちゃん

.. 美儷ちゃん来たよーっ
(相手が地下にいることを最近知った己で、1人ぼっちは寂しいと思うし相手もきっとそうなんじゃないかなあ、と勝手に思い込んでいて、地下へと顔を覗かせればまるで友達のように上記述べ小さく手を振って。

( / 馴れ馴れしくすいませんorz
pf>100です、宜しくお願いします^ ^ )

  • No.146 by 紅凜 美儷  2014-11-10 00:27:33 

>美月
………(鎖で音を立てるのを止めてクルリ振り返った顔には薄笑いが浮かんでおり相手を見ると素早く鋏を美月に向かって投げつけてからナイフを取り出して切りかかろうとするも足枷で近づく事が出来ずにガチャガチャと音を立てるだけで地下牢の用な部屋に虚しく音が響き渡る)
【pf 133です。これからよろしくお願いいたします。】

  • No.147 by 夕凪 帝   2014-11-10 00:45:42 



> 藤宮さん 。

( 初めまして‼︎こんな駄ろるに絡んでいただき有難う御座います。いやいや、全然素敵ですよ‼︎羨ましいくらいです。こちらの伽羅はかなりうざいかと思われますが…宜しくお願い致します。 )


__…ん?俺の顔に何か付いてる?
( 可愛い看護師さんは居ないかな-、と周りを見渡しながら暇そうにふ-どの縁に触れながら見ていると不意に此方をじ、と見詰める彼女を見付ければふ-どを外してへらへら、と笑みを浮かべながらソファから立ち上がり彼女に近寄れば首をゆるりと傾げて上記を問いかけ聞いてみて。先程から抱き締めている人形を見れば「__その人形可愛いね-。名前とか有るの-?」と首をゆるりと傾げて聞いてみて。可愛い人形、だな。何て。 )



> 紅凛さん 。


__…足、痛くないの-?君。
( 病室に居てもする事など無く、薬も貰えないなら病室を出て適当にぶらぶら、とした方が良いかな、何て考えながら病室を出れば適当に歩きながら眼鏡をくい、と上げて可愛い看護師さんは居ないかな-、何て内心思いながら歩いていると不意に聞こえた声と音に不思議そうに首をゆるりと傾げて。彼女が居るだろう場所に来れば呑気に欠伸を零しながら上記を述べてへらへら、と笑みを浮かべてふ-どを外して彼女を見詰めて。 )



> 成宮さん 。

( 絡んでいただき有難う御座います。此方なんてかなりうざい話し方でいらいらするかと思われますが宜しくお願い致しますね‼︎ )


__…あれ、君は暇人なの-?一緒だね-。
( ふ-どを外して可愛い看護師さんは居ないかな-、何て考えながら周りを見渡していると不意に聞こえた声に不思議そうな表情を浮かべながら彼女を見詰めれば上記を述べて。暇人だと言う彼女を見詰めへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべてみたり。「__君の名前は?俺は夕凪 帝。宜しくお願いしま-す。」と前記を述べればソファから立ち上がり滅多にしない事をしようと思えばぺこり、と頭を下げてゆっくりと顔を上げれば眼鏡をくい、と上げて。 )




  • No.148 by 紅凜 美儷  2014-11-10 00:51:45 

>帝
…(狂気に満ち溢れた女の子が一人、後ろを向いた状態で座ろうとしていた時、一人が声をかけたので帝の方向にグルリと首を回してニヤリ微笑むと足枷の鎖の音を響かせながら手にはナイフと鋏を持って近づこうとしているがそれも鎖の長さが災いしたのか扉には届かない場所で長さの限界が来て)

  • No.149 by 桐生 珪爛  2014-11-10 01:01:12 



文:

>134 参加希望致します。さん

(/こんな病みまくりのトピへの参加希望有り難う御座います!!!
素敵なpfっ…絡むの楽しみ過ぎて…!!!
不備処か完璧です!!!
ロルテもとても素敵です、長さの件ですが50~で有れば自由で大丈夫です(*´∇`*)
自分は御相手様のロル数に極力合わせてますのでやりやすい長さで構いませんよー


>月呑ちゃん

(医療室にて残酷写真が載せられたスプラッタ雑誌を面白そうに読みながら甘めのコーヒーを飲んだ所でふと患者のカルテを取る。
確か今日もまた自分が担当の患者が一人増えた筈。
煙草を吸い込み煙を吐き出してはコツコツと靴音響かせ彼女の病室へと向かう。
其の間もスプラッタ雑誌は手放さず、無惨に傷付けられ泣き叫ぶ少女の写真を見詰めて居り。
彼女の病室の前、数回ノックをしてはドアを開け中に入る。
「___初めまして、今日から君の担当医になった桐生珪爛です。宜しくねー」
(ヘラヘラと胡散臭い笑顔で上記を言えば雑誌をポケットに仕舞って。

(/絡ませて頂きます!!!
まだまだ駄ロル野郎ですが此れから宜しく御願い致します!!!(*´∇`*)


>葩薇ちゃん

(見せられた人形は既に原型を止めて居らずに端から見たら歪でしか無いのだろうと思うが自分には其れが酷く魅力的に思え変わらない笑みを深める。
「___とっても可愛いと思うよ、みーんな嬉しそうにしてるしね」
(歪で可愛らしい人形達を見回し上記を言ってはクルリと部屋を見回す。
彼女の症状や感性を物語る部屋、何故か居心地の良ささえ感じて。


>美儷ちゃん

(医療室で患者の処方箋カルテを漁り次は麻痺薬でも混ぜて反応を楽しもうか、と最低な考えを浮かべて居た所、時計の音が診察の時間を知らせて来ては思い出した様に彼女の病室へと向かう。
病室の前、数回ノックをしては部屋へと入室し彼女の目線迄屈むと「___やぁ、調子はどうかな」とマニュアル通りの事を言う。
無惨に散った花弁を見詰めてはクスクスと口角を上げ「___御花ってさ、こうしちゃった方が綺麗に見えるよね」と呟き花弁の破片を拾って。

(/早速絡ませて頂きます!!!
素敵な伽羅様と綺麗なロルにドキドキです←
まだまだ駄ロルですが宜しく御願い致します(*´∇`*)


>夕凪君

(彼の反応に隣の看護婦が疑わしく自分を見詰めて来るのに気付き適当に患者の診察に向かわせては僅かに揺らぐ相手の瞳を見詰め変わらない笑みを浮かべる。
「___看護婦さんの前で変な事言わないの。めちゃくちゃ怪しまれてたじゃん」
(ふとポケットに手を入れ薄めた麻薬が入った其れに軽く触れては彼をジッと見詰め「___夕凪君、欲しいならちゃーんと御願いしないと」
(からかう様に彼に言っては再びクスクスと読み取れない笑みを浮かべて。


>折臥さん

___ちょ、白衣破けちゃいますってー
(やや表情に困りを含んだ笑顔で言えば見付けられる前に、と彼の腕を掴み「___“待て”ですよ、折臥さん」と悪戯に微笑むと彼の衣服の襟首を軽く掴みニッコリと笑顔を向ける。
彼が欲してるのは薬で合って興味が有るのは自分にでは無い事を理解しながらも「___あは、俺が他の患者さん診察するの嫌なんですか??」何て自分が感じてた嫉妬を彼に責任転嫁しようとして。
「___ねぇ、どうなんです??」小さく首を傾げ彼をジッと見詰めては見えぬ様に薬に手を伸ばして。


>陽ちゃん

(苦痛を訴える彼女はやはり可愛らしく、もっと見たい、何て最低な考えが浮かべば男が彼女に近寄るのをジッと見詰める。
助けを求めるかの様な瞳、___もっと、もっと見せて欲しい。
しかし男が人形を抱く相手ごと無理矢理自分の元に引き寄せ様とした所、小さな苛立ちが走っては男の腕を掴む。
「___今診察中何ですよ、邪魔しないで下さい」
(“彼女に触らないで”と独占欲が見え隠れする言い方をしては彼女の担当医を頑なに取ろうとする男を見詰めて。


>美月ちゃん

___美月ちゃんの身長で俺に悪戯するのは難しいんじゃないかなー
(クスクスと変わらない笑顔で言いつつ相手の頭上でキャンディを翳しては嫌味の様に「___美味しいよ、イチゴミルク味」と。
相手を見下ろしながらクスクスと微笑むとキャンディを上げないままに「___あ、診察行かなきゃなー」なんて。

  • No.150 by 頷樹 みを  2014-11-10 01:05:24 

>楔先生

……そうですね、今日は不思議な夢を見ました。追い掛けられているんです…、誰かは分からないのだけれど、必死に逃げる夢でした、
(恐らく目の前の医者の求めていた返答とは掛け離れたやや斜め上を行く言葉、突拍子もない夢の話を至って真剣かつ淡々と話し始める。"悪いトコロがある"という旨の相手の言葉を受ければああやっぱり、とでも言いたげな表情で大きく頷いて。「あぁ、成る程。…お医者様方にお任せ致します、どうぞ宜しく」これまたにこやかな微笑みの裏では、癌じゃあないかしらんなんて杞憂が心中の大半を占めているものの口には出さず。)

( 其処が良いんでs((← 此方こそ、the空気読めない少女ですが宜しく御願致します…!それでは本体はこの辺りで!)


>藤宮のお嬢様

…あ、……。
(驚かせてしまったか、と気付いた時には時既に遅し。何時だったか聞いた"自分より小さなものは恐怖の対象に成り難い"という言葉通り慌てて立ち止まり、数歩後ずさると屈み込み相手を見上げる様な体勢に。)
…、…御友人…いえ、おともだちなのですか?
(恐らく元は何らかの縫い包みであったのだろうと予測すれば、成るべく柔らかな声色かつ簡易な質問を投げかけて。)

(/とっても可愛い子だと思います…!!(← 精神年齢低めな依存子ちゃん可愛いです…いえ、此方こそ宜しく御願い致します!)


>みをちゃん

(何処か落ち着いた雰囲気の上に丁寧な口調に珍しそうに彼女を見詰めてはコツコツと靴音を響かせてそちらに歩み寄る。
此処の病院は異常者が多い割に端正な容姿の持ち主が多いな、と呑気に考える。
彼女の目線迄屈み色鉛筆や画用紙を見詰めては「___何描いてたの??」と変わらない表情で問い掛ける。
続いて色鉛筆をなぞっては「___どの色が好き??」と問い掛けて。
なぞってた指を赤色の色鉛筆の所で止めては「___俺は此れかなー」と。



>桐生先生

(何処か不自然な笑みは絶やさぬままに、矢張り緩やかな動作で其方へと顔を向け。相手が問いを投げ掛ければ、僅かに考え込み「――海…、海を描いていました、」ぽつりとそう呟いて。
色鉛筆をなぞる相手の指を目で追い、続けられた問いには「此れと…此れが好きです。後は…此れも解ります」と指差すのは赤、青、緑、所謂色の三原色。)


>ALL

…大君の、邊にこそ死なめ、顧みはせじ……。
(窓際の椅子に腰かけ、海を眺めつつ小唄を口遊む。其の目は虚ろ、しかし何処か幸せそうで。)
(/此方から絡みに行けないヘタレ本体+話の噛み合わない自キャラですがどうぞ宜しくお願いします!!)

  • No.151 by 頷樹 みを  2014-11-10 01:07:46 

(/コピー→返信している為、先生の文章迄混じってしまいましたがご了承下さいませ…!((/ぁ、)

  • No.152 by 紅凜 美儷  2014-11-10 01:09:49 

>桐生
………(相手が花弁を拾うのを見るとその手の直ぐ横にナイフを投げてから左手の手錠と鎖で桐生の顔を殴ろうと一歩前に出てきてから手を大きく振りかざしもう片方の手にはよく切れる鋏が握られている)

  • No.153 by 夕凪 帝   2014-11-10 08:12:02 



> 紅凛さん 。


__…ふふ、そんな怖い顔しないでよ-。俺は君と話に来ただけだよ。名前教えてよ-、何て言うの?
( 手にはナイフを持つ彼女を見詰めて上記を述べては近寄ろうとする彼女には足枷が付けてあり。ナイフを持っている事など気にする様子も無く壁から離れて彼女に近寄れば足枷が付いてる足にそ、と触れて。「__…痛いでしょ?」と前記を述べては何時もの様に笑みを浮かべてへらへら、と。足枷何てされてたら、足は流石に痛いだろうな。何て考えながら彼女を見詰めて。 )



> 桐生さん 。


__…ふふ、いや-、ついつい?
( 看護婦さんが居た事には知っていたがついつい彼から匂う薬の臭いに反応して言ってしまったが多分大丈夫だろう。と看護婦さん違う患者さんの所に行かした彼を見遣ればへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて上記を述べて。お願いしないと、と言う彼を見遣ればへらへら、と笑いながら眼鏡をくい、と上げて「__…お願いしたらくれるんですか-?…薬、下さい。桐生さん。」とお願いの仕方が良く分からないのか取り敢えず前記を述べて首をゆるりと傾げて聞いてみて。 )




  • No.154 by 紅凜 美儷  2014-11-10 16:39:45 

>帝
触れるな変態、それに名前は教えない。…カシテクレタラいいよ(足に触られると気持ち悪そうに逃げるが名前を聞かれた時に目が怪しく光った用に見えてから近くにあった花瓶を持って中身を出して構えるが出てきた水が紅に染まっておりほんのり血の香りが辺りに漂う)

  • No.155 by 夕凪 帝   2014-11-10 18:39:48 



> 紅凛さん 。


__…変態じゃな-い。え-、名前教えてよ-。お願い?…ん?何をかすの?
( 足に触れると不意に気持ち悪そうに逃げる彼女を見詰めれば上記を述べてへらへら、と笑みを浮かべてみたり。近くにあった花瓶を手に取り中身を出して構える彼女を見ればくく、と思わず笑ってしまい。何で構えているんだろう、と不思議そうに思いながら、ほんのりと血の臭いがすれば微かに眉間に皺を寄せて彼女を見詰めて。 )



  • No.156 by 瀬槻 月呑  2014-11-10 19:40:09 

桐生先生。
____どうも,初めまして___瀬槻です。
( 車椅子に触れていた女は女が車椅子に触れようとしたその時に開いた扉により動きを止めた。
そして扉の開く音と共に相手を眸に取り入れた。
ふと見えた姿は医師__だろうかと女は思考を運ばせ,眸を伏せた後律儀に挨拶をひとつ__,軽く頭を下げればふわりと秋の風が頬を霞めてまた女は車椅子へと向き直った。 )
____散歩に行きましょうか__,今日はどこを__行きましょうか。
( 車椅子を引くとキィッと云った古い音が響いた。
それと同時に車椅子に掛けられていた毛布はふわりと動く。
__その様子を見た女は毛布をまた綺麗にかけ直して。)
/参加許可有難う御座います。
これから沢山とキャラが暴走してくると思われますが何卒宜しく御願いしますね。
ロルの方針としては空白を空ける事が多いと思われます。
__此れからも意味不明なキャラと本体をどうぞ宜しく御願いします。 )
all
___,次は中庭に行きましょうか___,
( 病院の廊下を徘徊する女の手には車椅子が。
けどその車椅子には誰も乗ってはいないのに毛布や飲食物が置かれている其の物体は__まるで人がいるようにも見える。
口元を緩ませて日よけ帽子を深く被る。
そして中庭へと繋がるスロ-プを歩きながら女は花壇方面を見た。
そして時折見える人影に目を伏せて中庭への道を歩いて )
/初めまして,参加許可を頂きました瀬槻です。
良く分からない性格をしているキャラですが宜しく御願いしてやって下さい。 )

  • No.157 by 紅 冥犁  2014-11-10 19:43:02 

>帝
私の体をカエシテクレタラいいよ。(足枷で繋がれているのにも関わらず相手を混乱させようとして素早い動きをするが鎖の音で大体の動きが解る状況でいてさらに花瓶から紅い物…臓器と思われる物が音を立てて落ちると血の香りがさらに強くなる)
【病みまくりですいません!】

  • No.158 by 紅凜 美儷  2014-11-10 19:44:54 

【157は私です。名前ミス御免なさい】

  • No.159 by きぼう。  2014-11-10 20:02:22 

.

『___目ン玉頂戴よ、先生。お腹空いた』
『食べ、たく…ないッ…のに、…あ、あ、やめろ…っ…食べたい…食べたいよ…』


名前 / 相葉 暮人-Aiba Kureto
21y 170㎝ ( ♂ )

容姿 / 焦茶色の髪の毛サイド耳下襟足肩迄。前髪は顔を覆う様に長い。中性的な顔立ちに其の髪の毛の為女性に間違われることも。瞳の色は黒ぱっちりと開けば丸い目をしているがいつも気怠げにしているため垂れ目に見える。骨々しい身体筋肉が殆ど付いていない。猫背。爪を噛み飲んでしまう為深爪。親から受けた火傷の傷を背中いっぱいに広げ、見られるのを酷く嫌っている。/ 胸元がざっくり空いた黒のTシャツにラインの目立つ黒のズボン 素足

性格 / 異食症(石.紙.草.等を食す)を持っており”普通”の食べ物より異端物を好む。又、その欲を人にも向けてしまう(人を見て〜の部位が美味しそう、や身に着けているものを食べたい等)/口元に笑みを貼り付け何を考えているのか解らない 人をからかったり馬鹿にしたり敢えて自身から突き放そうとする が 自身でこの病気に気付いており時々我に返ってはパニックを起こす事も/トラウマ持ち(病気の所為で周りから避けられ更には親に虐待を受ける。親から嫌がらせで出された鼠の生肉を食べた事がきっかけで動物を生で食べたり、人間を食べてみたいと思ったり病気は進行。母親の目玉をスプーンでくり抜こうとする事件を起こし病院に運ばれた)/夜中に成るとその時の母親の悲鳴が聞こえ、やや不眠症。普段は挑発的 パニックを起こすと人が変わったように臆病になる。

備考 / 一人称-俺 二人称-君 名前 サン / 食事用にビー玉とおはじきを引き出しとポケットに隠し持つ /


(/参加希望させて頂きます。)

.

  • No.160 by 紅凜 美儷  2014-11-10 21:30:09 

>きぼう。本体様
患者、看護婦、医者のどれか書いてないのでそこを訂正したらどうかと思いました。主様が許可されましたら絡んで行きましょう!

  • No.161 by きぼう。  2014-11-10 21:39:14 


/160様、感謝します。
それでは修正として、”患者”で宜しくお願いします。

  • No.162 by 藤宮 陽  2014-11-10 21:52:00 

> 紅凛さん、
___ み-くん、 ふしぎなおとがきこえるねえ..このおとなにかなあ、 __たぶん、 かんじゃさんかしら。 
( 自室にて入浴を終えた彼女は血が溢れる右手を見つめていると突如部屋に響き渡る不協和音。 そして持っていたワタのような人形に話し掛けてゆっくりと立ち上がる。 そうしていると少女はゆっくりと歩き始めた。 )
____いこう、 み-くん。
( そう続けてワタのようなヌイグルミを抱きしめて廊下へ。 音の発生源であるだろう地下室へ脚を進めようと階段を降りて行って。 )
( 初めまして! 駄ロルですが絡ませて頂きました! 何かに依存する馬鹿娘ですが宜しく御願いします^^ )
> 成宮さん、
___ふうん、 おかしをくれないからくすぐったりするっておもしろいねえ。
( そう続けてヌイグルミの頭を撫でる。 その様子はまるで子供そのもので、 抱きしめたヌイグルミにはワタしかいなく、 ふわふわとしたその可愛いヌイグルミには引き裂かれ所々痛々しい様子が見られる。 )
__わたしのなまえ、 しってるのね。
( 人形を抱きしめてそう続けた刹那、 彼女を見上げて少し疑わしそうに見上げた。 何しろ彼女には対人恐怖症という名目の病気がある。 ふうと一息をゆっくりと吐き出して )
( いえいえ、 精神年齢が低くて阿呆なだけですよ← 、 はい宜しく御願いしますね^^。 では本体はドロン致しますね- )
> 夕凪さん、
___ なにもついてないよ、 きれいなおかおをしているなあっておもったの。
( 彼の言葉に幾つか遅く返答を残してぺたりぺたりと歩み寄って相手を見上げた。 そしてヌイグルミを深く抱きしめる彼女は何を感じているのだろうか。 相手を見つめていた視線を離して床を見つめる。 )
____ おなまえは、 み-くんよ。
( ワタのようなヌイグルミを見つめて頬を緩めた。 そしてワタが絡まって皮膚を引っ張る。 その刹那に先程入った入浴の残りか皮膚がふやけていた為、 ぷちという音と共に血が床へと落ちて )
( うざキャラ大好物ですよ← 、 あまりウザイとかないので大丈夫ですよ^^ 宜しく御願い致しますね! ^^)
> きりゅうせんせい。
____ や、 だァ___ッ、 こわい__ッ、 たすけ、 __
( 腕を掴まれて彼女は更に暴れ初めた。 触れられることが一番苦手な彼女。 そして先程の入浴により皮膚が捲れていた場所を強く握られた為痛さが彼女に走る。 )
____も、 やだ__ァ。
( 触れられたその箇所から汚れが広がる気がする。 先程まで対話をくり返していた先生を見上げると助けを求めて )
> 頷樹さん、
___ う、 ん。
( お友達かと聞かれるとぎこちなく少女は首を揺らした。 発作を起こしていたからかその肩は激しく揺れていた激しく自己呼吸を繰り返そうとふう、 ふうと呼吸を繰り返した。 )
___おねえちゃんの、 おなまえは?
( そう続けて相手を見つめる。 その瞳はゆらゆらと不安気に揺れていて人形を強く抱きしめていて、 赤くなった頬を自分の手で抱きしめた。 )
( いえいえ可愛いなんて勿体無い!!← そちらの娘さんが一番可愛いらしいです^^、 ではでは本体は失礼致します !)
> 瀬槻さん、
__ ねえ、 み-くん、 だれかくるよ。
( 中庭にてお花積みをしていた彼女はこちらにやってくる2つの影にその影を見つめていた。 そして抱きしめていたみ-くんをまた強く抱きしめると溜め息を吐く。 )
__こわいひとじゃないといいねえ。
( そう続けて彼女はゆっくりと頬を緩めて足元にあるタンポポを積んだ。 )
( 絡ませて頂きました! )

  • No.163 by 紅凜 美儷  2014-11-10 22:22:55 

>藤宮
……わぁ、可愛い子、そして私のお人形になったらもっと可愛いのに…(花瓶から何かを取りだしてから相手をみてニコリ微笑むとナイフ片手にゆっくりと近づくこうとするが鎖の長さが足らず藤宮の所までたどり着けないのでナイフを投げる、そう、みーくん目掛けて…)

  • No.164 by 折臥  2014-11-10 23:46:14 

【不定期週間突入…絡み返せていない皆様は後日時間のある時に返させて頂きます】


>夕凪帝

―ン、…よろ、しく?
(馴れ馴れしいが故にどう接するべきか考えているが考えは常に消えかかり靄へと移ろっていく。相手のへらへらした表情を何食わぬ顔で凝視していたがハッと空気の流れが変わった時に成程、と少し納得せざる発言に「薬なら何でもいい……薬剤保管庫、直ぐ近くにある。」と自分は麻薬だけというよりかは薬剤全般に依存する者。相手の苦悩を少しでも和らげてあげたい、そう感じすんなりと薬剤が仕舞われている場所の方角を指差して)


>紅凜美儷

誰がンな事決めたんだァ?
(薄暗い部屋にたった一人、焦点の合わない目で相手を捉えるのは至難の業だったようで漸く相手を捉えてもボンヤリとしたまま、金属の擦れ合う音だけに心地良さを感じる異常な神経。しかし相手が何を仕出かそうとこれ以上自分が近づかなければ何も出来ないと学んではそのまま呆然としその場に腰を下ろすと相手の本音とも分からぬ声に「俺ァ、そう簡単に死なねェ…死ぬならもうココに存在すらしてねェさ。」と静かな声音で呟いて)


>藤宮陽

みーくん弟居たのかァ…でも俺に弟あげたら……家族が減っちまうんじゃねェのか?
(部屋へと向かう廊下道。上機嫌な少女の隣で歩くなんてココに来てから初めてに等しい行動だ。みーくんの弟、つまり家族をくれると言う話になってはいるものの、やはり躊躇いあるのは事実で。部屋へ辿りつくなり鼻腔を擽る石鹸の香り。犬の嗅覚よりかは流石に衰えているものの香りを思い切り吸い込んでしまい、一瞬眩暈を感じたのは気のせいだろうか。それにしても少女の部屋は三十路な自分と正反対な世界に住んでいるのだなと病室見渡しながらホォと辺り見回して)


>成宮美月

変わってるのは御前だァ、甘ったるいニオイしかしねェモン貰ったって……毒と同じようなモンさ。
(住む違うとは良く言ったものだ。自分は薬に対する異常な依存のせいで普段の生活とより掛け離れている身。ココに居る間は食事らしい食事も取らないし寧ろどんな、何の薬でも欲しがる性格である。だから相手にあげた飴には興味を持たないしあげて喜ぶなら其の方がいいと感じていて。「医師の診察までには戻らねェとなァ。…たまには水以外のモンでも飲んでみるかと思ったのさァ。」 言いながら院内の自販機の前に止まり上から下まで商品をジロジロと細かく、しかも間近ほとんどくっついてる状態で見つめて)


>桐生珪爛

――ッッ!
(破くつもりは毛頭なかったが思いのほか薬の為なら力を込められるものだと思いつつも、相手から腕を掴まれると瞳の奥は揺らぎ気を緩めてしまい『待て』を実行する。が依然として体勢は変わらず只呆然と相手を見下し。「……嫉妬、俺が…御前に?……俺に、は薬しか…薬だけが…必要ッ、なのに!」 前々から約束してたではないかと半ば訴えかけるようにも見える声は次第に小さく掻き消えて、相手の視線が体の筋肉を強張らせてこの体勢を維持出来なくなり相手から離れると途端ベッドの下に潜りシーツを垂らして隠れたように見せかけジッと様子を窺い)

  • No.165 by 桐生 珪爛  2014-11-11 01:44:41 



>みをちゃん

(彼女が細長い指で指す其の三色を見詰めては「___そっか、俺も好きだよ」と。
変わらない笑顔を浮かべたままカルテを質素な部屋に完備されたデスクに置くと彼女の処方箋を見詰める。
其れと共に彼女の目の事も知り再び彼女に視線を向けては「___御薬多すぎない??…少し減らして見ようか」と言い処方箋に書かれた薬名数ヵ所に罰を付ける。
彼女のスケッチブックを見詰めて「___絵、上手だね」と言ってはちょくちょく下がる合わない眼鏡をクイッと上げて。


>美儷ちゃん

(彼女の華奢な腕を抑え一方の鋏をカルテ板で受け止めては変わらない笑顔を浮かべ「___危ないでしょー…いきなりは危険だからね」と。
彼女の症状を確認する隙は与えてくれずに、其れでも何と無く察しが付き。
「___安定剤、合ったかなー…」
(ポケットをゴソゴソと探っては彼女の足枷を引き体制を崩さして。


>夕凪君

___ふふ、上げたら医師クビになっちゃうから流石に無理だよ
(クスクスと意地の悪い笑顔で彼の髪を軽く撫でる。
ふわふわとした髪が心地好く表情を緩めては彼の唇に人差し指を当てて。
「___良い子にしてたらちゃーんと上げるよ??…そうだなぁ、先ずは明日の診察迄我慢かな」
(軽く首を傾け彼をジッと見詰めては彼の薬に対する依存を試して。


>月呑ちゃん

(何も乗せられて無い車椅子を見詰めクスクスと笑顔を浮かべては其れを見詰め「___今日天気良いからね、散歩日和だね」と。
「___僕も付いて行って良いかな」と問い掛けては何も乗って無い車椅子の正面に屈み「___“彼”にも了解を得なければ駄目かな」と彼女に問い掛けて。

(/素敵なロルを有り難う御座います!!!
ロル方針了解致しました!!!
宜しく御願い致します(*´∇`*)


>159 きぼう。さん

(/こんな病みまくりのトピへの参加希望有り難う御座います!!!
素敵なpf過ぎて不備処か完璧です!!!
患者希望ですね、了解です(*´∇`*)
ではではロルテを御願い致しますね!!!


>160 美儷本体さん

(/アドバイス有り難う御座います!!!
主の癖に亀レスなので感謝です(*´∇`*)


>陽ちゃん

___ほらー、彼女錯乱してるでしょ
(男を無理矢理病室から出しては「___兎に角今は俺が担当医ですから」と笑顔で男を追い払う。
静かになった病室の中、落ち着かせる様に彼女の背中を撫でると皮の剥けた腕に目を向け包帯を巻いてやり「___もう居ないよ、大丈夫」と。


>折臥さん

(やはり嫉妬等では無く薬か、と何処か納得してた答えを浮かべては隠れて仕舞った彼を座り込んだ体制のまま見詰めやはり変わらない笑みを浮かべる。
一度与えただけでは足りなかったか、と身を起こしコツコツと彼の元に駆け寄ると素直にズボンのポケットから薬の入ったビンを彼の前に向ける。
「___出て来て下さいよ、苛め過ぎたのは謝って上げますから」と。
勿論簡単に渡すつもりは無く。

  • No.166 by 頷樹 みを  2014-11-11 02:22:25 

>瀬槻のお姉様

――嗚呼、今日和――瀬槻のお姉様。
(色々な色が見たいと廊下を彷徨う少女、しかし色覚異常により三原色以外は認識出来ない彼女には叶わぬ事象であり。
彼方此方へと視線を送る内に視界に入ったのは長い黒髪と其の車椅子が特徴の女性、何時だったか彼女が病室から出て来るのを見かけた事がある。
病室自体は閉鎖されているのか中の様子は窺えなかったものの、ネームプレートの"瀬槻 月呑"の文字ははっきりと記憶しており。)

(/初めまして、早速絡ませて戴きました。サドマゾヒストその他諸々何ていう変態の自キャラ(>109)ですが、どうぞ宜しく御願い致します。)


>藤宮のお嬢様

……、…。
(目を細めれば、唯静かに相手を見守る。申し訳無いことをしてしまっただろうか、等心中で考えを巡らせて。)
――えぇと…頷樹…うなずき…、みを、です。お嬢様のお名前は?
(頬に手を添え、考え込む仕草を見せれば右手に巻かれた包帯が揺れる。目の前の儚げな少女にも解り易い様にゆっくりと、噛み締める様に己の名前を口にした後に問いを投げ返し。)

(/そんな、それこそ勿体無いです…!!← それでは此方も失礼致します!)


>桐生先生

(相手の言葉に思わず頬を緩めれば「――此れだけが、私の世界ですから」と、ぽつり。
処方箋に連ねられた薬名をぼんやりと見つめ、脳内で反芻するもどれも聞き慣れない名前ばかり。此方によく通る彼の声が飛んで来れば「そう――ですね。みをも、少ない方が良いと思うのです」なんて単純な本音を口にして。
スケッチブックに再度目を遣り、称賛に微笑みを深めると「想像を形にするのは――存外、楽しいものなのですね」と。

  • No.167 by 相葉 暮人  2014-11-11 02:26:21 

.

>All

___ッ嗚呼、あゝ、目玉…喰べたィ…
( 真夜中___耳に落ちた音は懐かしき母親の悲鳴。目玉を抉り出した時の、あの悲鳴が、聴こえる筈もないのに鼓膜を揺らしている。幻聴に目を覚ましベットの上バッと起き上がると鼓動を早める心臓を押さえつける様に胸元掴みハァハァと苦しげに息を吐き出し。その記憶を振り切る様に首を左右に振れば隠し持っていたおはじきを口に含みて精神を落ち着かせ。口元笑みを貼り付ければ病室を抜け出し素足で廊下をペタペタと歩き)

(/参加許可有難うございます!!病みすぎだなんてとんでもないです、とんでもなく大好物です…!!というわけで投下させて頂きます、皆様宜しくお願いします)

.

  • No.168 by 紅凜 美儷  2014-11-11 02:29:42 

>折臥
クソッ、これさえ無ければ…!(憎らしげに折臥を見てから鋏を思いっきり相手に向かって投げ付けると赤茶の目が心なしか紅に変わっている感じがしていて)

>桐生
ッチ…これさえ無ければ!?(そのままごり押しをしようとしたところ足枷を引っ張られてバランスを崩し鋏とナイフを床に落とす、それだけでもおかしくなりそうなのに医者かま薬と言い出した瞬間顔色を変えて「嫌だ…薬は…やだ…」とか細い声で言いながら後退りをする)

>主様
【いえ、新しい人が増えるとそれだけ楽しみがありますからね。こんなことで良ければ!】

  • No.169 by 有栖院 那桐  2014-11-11 18:13:19 

(/すみません!テストが近いので来れなくなります!戻ってくるので待ってていただければ嬉しいです………)

  • No.170 by 紅凜 美儷  2014-11-11 22:42:00 

>那桐さんの本体様
【初めまして!テスト、良い点が採れると良いですね。返ってきたら絡みましょう!】

  • No.171 by 折臥  2014-11-12 13:25:04 



>桐生珪爛

……、
(目の前の薬が入ったビン。ジッと見つめ続けるが何かと警戒しているようでベッドの下から動こうとせず虚ろな瞳はビンではなく床に視線を当てていて。何か声を発しようと何度か口を動かしてみてはいるが垂れているシーツに爪を立て、ビリッと破いてしまうと余計にシーツの向こうの相手が見えてしまいヒュッと息を呑んで。「…俺が欲しい薬、だろうなァ…?麻薬なら……いらねェ。」 段々意識もハッキリしてきて自分の欲する薬以外は要らないと主張し)


>相葉暮人

――、あァ?
(不眠症は常に日常との闘い、幾日も寝て無ければ目の回りに隈が出来るのは当たり前というもの。最早死人が出歩いていると同じような感覚と言ってもいいくらい、焦点の合わない瞳は何かを探すわけでもなく本能のままに動きそして止まるを繰り返す。まるで誰かに操られているような雰囲気を醸し出しつつ、気がつけば自身の爪をカリカリ噛み壁に額を打ち付けるなどして気を紛らわせ相手が居る事も知らず近くまで来ていて)
【初めまして絡み文に早速絡ませていただきました。>15の古株オッサンですが絡み難い等ありましたら遠慮なく仰って下さいね、今後ともよろしくお願いします】

>紅凜美儷

……痛ェなァ…、血ィ見たのは久しぶりだなァ。
(ボンヤリ眺めていただけが相手にとって自分は招かざる敵のようだと知った時には鋏を投げられて傷がついたから。相手の変化には動じないと言うよりかは見えていないが正しく色は認識しているが、瞳までは見えず只怒りに奮えているだけだと認識し)


>頷樹みを

――今何時代だったかァ…?
(丁度相手の部屋前を通りかかった時に聞こえた唄は何処か懐かしいようなそんな気がして足をふと止めて聞き入り。興味が無いのは確かなのだが聞きなれない唄が珍しかったのか、終わるまで部屋前で動かず終わったら直ぐ様足を進めようと思う次第で)
【過去レス漁ってall文見つけたので絡ませて頂きました、>15のオッサンしています。絡みにくい又は別の絡み文で、とのことでしたら此方から提示させて頂く事も出来ますので遠慮なく仰って下さい。今後ともお手柔らかによろしくお願いします】  


>瀬槻月呑

こんなトコにも人が居るたァな…。
(中庭に続く通路の境でフと足を止める。同時に呼吸も止めてしまったかもしれない。異様な光景というか異様もとい異常なのは自分の方なのだがこの何十年車椅子を荷物置きに使用している患者を見るのが初だったからそう思った。ジロジロと相手の背中を見つめ、楽しそうにしているなら邪魔はよそうと思ってか踵を返して別の方角に向き直り)
【初めまして。過去レス遡って絡ませていただきました。>15のオッサンです。良く分からんというかキャラそのものが不愉快と感じる此方のキャラですがお手柔らかによろしくお願いします】

  • No.172 by 相葉 暮人  2014-11-12 15:04:29 

.


>折臥

ーーあは、なんかヤばそー。
(貼り付けた笑顔は其の儘。様々な患者が眠る病室の並ぶ廊下を、口の中でおはじきを転がし乍歩けば進行方向より音が聞こえ。薄暗い夜の病院、見廻りの医師かと思い隠れようとするも見えた影の様子はフラフラしていてとても医師とは思えず上記呟き。安心した様に影に近付いて行けば見えた姿は自身より年上の男の姿、楽しそうに笑み深めては「おっさーん、フラフラだけど…大丈夫ゥ?」などと揶揄う様に声を掛け)


(/絡んで頂き嬉しく思いますッ。凄くクソガキなんですがどうぞ宜しくお願いします…ッ。おっさんキャラ本体は大好きなのでこれからの絡み楽しみにしてますね!)


.

  • No.173 by 紅凜 美儷  2014-11-12 15:42:10 

>折臥
私とアソボウよ…(牢の用な部屋の扉の鍵を花瓶の中の臓器から取り出してヒュッと投げるとニコニコしながら相手が入ってくるのを待ち勿論片手にはナイフを隠し持ってもう片方には先程の臓器を持ち握ったりして遊んでいて)

  • No.174 by 折臥  2014-11-12 16:26:22 



>相葉暮人

…人、居るじゃねェか…何見てンだァ?
(漸く相手に焦点が定まったと思えば何故か喧嘩越しな雰囲気を醸し出しながらそう呟いて。だが目の周りの隈から喧嘩越しとは言い難い、どちらかと言えば突っ立ってるだけで自分から手も足も出さない悪い意味でヘタレな状態で。相手の笑みには興味無しで何か言われて返そうと思ったが口は開かず再び壁に頭を打ち付けると思い出したように「そういう御前は…ココで何してるンだ?」 質問を質問返しすればボヤケタ視界にどうにか相手の姿を映して)


>紅凜美儷

遊んだって良い事なンかねェ。
(カランコロンと転がってきた鍵がつま先に当たるが本気で興味が無いようだが仕方無いと感じたのか、相手に対する同情か鍵を指で抓むと自分には必要ないと相手の部屋と言われる場所に投げて返し。相手の思うツボには乗らないと言いたげなのか、鍵を投げ返したのと同時に何処で拾ったのか分からない液体の入ったビンまで投げ入れたらしく、静かな場所から似合わないジュッと言う音が辺りに響き)

  • No.175 by 桐生 珪爛  2014-11-12 16:36:30 



>みをちゃん

___みをちゃんはさ、結構話しやすいね
何か…居心地が良いって言うのかなー…
(此処の患者は此処に送られるだけ合ってやはり心を開いてくれるのは愚か、話してくれない者も数多く居る。
彼女の前の患者も心に病を覆い先程診察をしようとした所、噛み付かれたばかり。
其の次に此の様なゆったりとした話が出来る彼女だとは運が良い。
幾つかの薬名に罰を付けた処方箋の写真をスマホで撮れば直ぐ様処方室のパソコンに送り再び彼女の前に腰を下ろしてはスケッチブックを見詰めて居て。


>相葉君

(深夜の病院の見回り、夜の病院って不気味だよなー…何て呑気に考えつつ廊下を歩いて居れば遠方からフラフラとした人影が見えそちらに懐中電灯を向けては「___ちょっと、…まさか心霊的な??」と呟き足を進める。
しかしやっと人影がはっきりしてた所で見掛けたのは相変わらずの細身の可愛らしい彼の姿。
「___どうしたのかなー??眠れないの??」
(何時もの胡散臭い笑顔で駆け寄り咥えてた煙草を携帯灰皿に潰し居れては眼鏡を上げて。

(/亀レス駄ロルですが絡ませて頂きますね!!!
宜しく御願いします(*´∇`*)


>美儷ちゃん

(後ずさる彼女を見詰めては注射器片手にジリジリと歩を縮める。
怯えを見せる人間程興奮を掻き立てる物は無い。
目前に彼女の目線迄屈めば注射器を見せ付けながら一方には彼女のナイフを取る。
「___先生が好きなのは人の血だから先生に痛みを伴うプレイは好きじゃ無いんだよねー…、だから先生に痛い事しないんだったら返して上げるよ」
(端から見れば可愛らしい顔付きの彼女を見詰めてはニッコリと胡散臭い笑顔で。


>有栖院君本体様

(/了解しました!!!
テスト頑張って下さいませ(*´∇`*)
良い結果になる様に応援してます!!!


>居臥さん

___前に上げた物ですよ。あーんなに美味しそうに飲んでくれるから頑張って作ったのにー…、此れ他の医師にバレたら俺クビじゃないですかね
(クスクスと笑いながらビンを白衣のポケットに仕舞っては遠くに行ったカルテを取り暫く彼の様子を伺う。
恐らく今日の食事も喉を通しては居ないのだろう。
一応点滴を打った方が良いだろうか、等と考えつつコツ、と靴音を鳴らしてはドアの前に向かう。
「___御話して貰えないんなら大人しく出ますよ、…折角薬持って来たのにー…」
(ビンの蓋を外し独特の匂いが鼻を霞めてはドアに手を掛け次の患者は誰だったかな、何て考えて。

  • No.176 by 紅凜 美儷  2014-11-12 16:49:06 

>折臥
え…?(鍵が返されると少し残念な顔をするが謎の液体が足に付着するとジュッという音と共に肉が溶けはじめていきこぼれる液体はじょじょに自分に向かいこぼれてくる)

>桐生
わかったから…カエシテ…(片手をヒラヒラさせてナイフを奪おうとしているがその手には力は無く怯えた表情をしていて注釈をされても恐らくは抵抗出来ないであろう)

  • No.177 by 相葉 暮人  2014-11-12 17:39:13 

.

>折臥

あははっ、おっさん相当イってんね。
(言葉とは裏腹棒立ちな相手を観察する様に見詰めては定まらない視点や思う様に動いていないのかと思わせる身体の動きにこれはきっと薬に手を出しているんだろうなぁなんて考えては楽しそうに上記を呟き。頭を壁に打ち付ける様を見ては驚いた様に目を丸くするも薬に手を出しているなら此れも可笑しな行動ではないのかと1人納得しては問い掛けに対し「俺はねー、眠れないから散歩ォ。…おっさんも寝れてないの?目の周り真っ黒だけど、?」と)


>桐生先生

っあー、先生……見廻り御苦労様ァ。
(フラフラと廊下を歩いていればふと過る光は自分を捉え。嗚呼見つかった、なんて思いながら振り返れば案の定其処には医師の姿。溜息をひとつ落とし上記を呟けば相手が近付くより早く口に含んでいたおはじきを喉鳴らして飲み込みにっこり、笑み深めて。長い前髪を揺らし首を傾げる様にし乍相手を見上げては「やだなァ先生、俺が夜中に起きちゃう事なんかどーせシってるんでしょー?…それより先生はァ、何時もそんな笑顔なの?」と探る様な言葉を)

.

  • No.178 by 相葉 暮人  2014-11-12 17:42:30 


>主様
/一言忘れてしまいました申し訳ありません…!絡み有難うございます、皆様素敵な方ばかりなので参加できて嬉しいですッ。これから宜しくお願いします。

  • No.179 by 折臥  2014-11-12 21:20:35 



>桐生珪爛

――う、ゥウ、
(シーツは使い物にならない程雑に破りきり相手の言葉は耳から耳へと流れて行くが、同時に薬が欲しい発作が額汗滲み息も荒くして相手を凝視していて。汗が目に入り何度も擦るのだが爪を執拗に立てて目元を傷つけながら自分の心と、薬とで悩み苦し紛れにベッドの下から這い蹲りながら出てくると発作に負けて頭を掻き毟り、少しずつ相手に近づき「さっさ、と出せば…いィの、に…は、やくしろ…も…我慢、できねェ!!」 何も考えられなくなり緩んだビンから漂う薬品のニオイが更に欲求を高めて)


>紅凜美儷

……あァ、何か入れちまッたか。
(クククと喉で不敵に笑ってみせれば先程まで威勢の良かった相手の声が聞こえなくなったのが面白くなってしまい。焦点合わず相手をボンヤリ眺め続けているが万が一相手が助けを求めてくるなら少しは考えてもいいか、くらいの感情しか持たず院内で患者が患者を貶めたなど知れても自分には左程関係ないと思ってか、この場から立ち去ろうと踵を返して)


>相葉暮人

あァ…見世物じゃねェぞ、坊主…。
(暫く何度も頭を打ち付け、それが終わるとゆっくりとした動作で壁に背凭れ腰を落とす。ボンヤリと相手を見上げ数度眼をパチパチさせれば「俺ァ物心つく前後から…ずーッとこの調子なのさ。」 言っても信じてくれないだろうが相手の散歩を邪魔するのは良くないと思ったのは事実で、だらけた手をパタと振り自分に構うなオーラを出しながら散歩の続きをと促そうと)

  • No.180 by 紅凜 美儷  2014-11-12 21:35:57 

>折臥
クソッ…(引き出しから色々な物を取り出してバリケードを作る途中、ビンの蓋が開いてしまうと麻薬独特の匂いが辺りに充満するが蓋を締めて相手向かって憎しみと一緒に投げ付けると「これでも…飲んでな!」と憎まれ口を叩き花瓶の紅の水を液体に向かって溢したりして)

  • No.181 by 夕凪 帝   2014-11-12 22:18:52 



> all 。


____あ-、眠い。
( 朝。ふらふら-、と起きては病室を抜け出して何処かに薬が無いかと探し出して。昨夜は薬の我慢が出来ずずっと起きていて腕を切り続けたが流石に眠いのかくあ-、と欠伸を零しながら切り続けた腕を微かに抑えながら上記をポツリ、と呟いて。周りを見渡しながらへらへら、と変わらず笑みを浮かべながら眼鏡をくい、と上げれば薬の倉庫みたいな場所を見付ければ微かに内心口角を上げれば扉を開いて中に入ろうとし。 )




  • No.182 by 瀬槻 月呑  2014-11-12 22:34:05 

> all,
_____、 今宵はとても月が綺麗ですね 。
( 日が落ちた夜の宵にプ-ルに来ている女。 そうして水面に映る月を見つめては幸せそうに頬を緩めた。
車椅子の丁度座する場所の毛布がふわりと夜風に浮いて地面に落ちる。
その刹那に女は笑みを浮かべて車椅子を押した。 )
___、 そんなに、 毛布は嫌いでしたか。
( 落ちた毛布を拾い上げ、その毛布を抱えては薄い笑いを一つ浮かべる。
さて、女は誰と話しているのかは周りからしたら分からないだろう。)

  • No.183 by 折臥  2014-11-12 22:51:25 





>紅凜美儷

(凄く忙しい音が聞こえてきて耳障りだと片耳塞ぎながらチラと視線を配ってみる。どうやらややこしい展開になっているようだが自分が投げたビンが事態を引き起こしていると自覚しておらず、寧ろ映画のスクリーンを見ているような感覚に陥っていたのだが、相手の方から匂ってくる麻薬のニオイにピクと眉を動かして。「…なァーンだ。御前も同じなんじゃねェか。」 薬品塗れが夢であり依存者であるから自分と同じ境遇でもあると勝手に理解すると相手の方に向かって足を進めて)


>夕凪帝

―、…。
(小一時間前、結局寝付けず夜の間に院内を徘徊し最近お気に入りの薬品倉庫でモノを漁って夜を明かしていたらしく、まさか誰も来るとは思ってないが為に足音が近づくにつれビクンと体を強張らせこの状況を何とか収めなければと思考をフル回転させてみたが追いつかず、結局積まれたダンボールで囲いを作り部屋の隅に置いては辛うじて一人隠れられる空間に自分が入ってジッと荷物に溶け込んで)
【お久しぶりです。新たに絡ませていただきますね!】


>瀬槻月呑
【背後から失礼します。>171に過去レスを遡って其の時のall文で返しをさせて頂いたのですが、新たに絡んだ方が良いでしょうか?】

  • No.184 by 相葉 暮人  2014-11-12 23:17:53 



>折臥

ヤダなぁ。俺はおっさんにキョーミがあるからこーして見てるしー、話してるのー。
(相手の行動を食い入るように見詰めては発言に対し勘違いしないでと首を左右に振り。散歩の途中なのは確かであり相手を面白可笑しく見ていたことも否定は出来ないがそれも相手に興味があってこその行動であり。手を振る相手の前に移動しては視線合わせるようにしゃがみ込みその首筋を人差し指でつ、となぞり「それにねぇ、おっさんみたいなヤられちゃってる身体はァ、まだ手ぇ出したことないんだよねぇ」それは身体的な意味ではなく食事的な意味でなのだが一般的にそれが伝わることがない事は承知の上、そう発言し。”食べてみたい”病気故のその思考が押し寄せれば相手の首にそ、っと顔近付け)



>帝

ねーえ、なーにシてんのー?
(口の中でカラコロとおはじきを転がしながら暇潰しにと病棟内を探索していた途中、目の前に相手が過ぎりその動きに誘われる様にして後ろを付いて行けば背後から話し掛けて。「ねーえ、勝手に入ったら怒られちゃうかも、しんないよー?」自身にとってそれは如何でもいい事なのだが暇潰しに、誰かと話してみようかとそう告げて)

(/絡ませて頂きます!)


>月呑

…あっは、彼奴もそーとーイってんなァ
(病院の窓より景色を見ようとすれば丁度みえたのは水が揺れるプール。季節的には興味をそそられないがその横に佇む車椅子を運ぶ女の行動は自身からすれば面白く映り。窓より身を乗り出せば「ねえねえ、姉さん。誰とお話シてんの?俺もまぜてよォ」なんて揶揄う様に)

(/絡ませて頂きます!)

  • No.185 by 希望-。  2014-11-12 23:26:14 

「 ___ ねむ。 」
渠梁 初 / Mizohashi ui
14y 、 牝。
髪は足首迄無造作に伸ばされた髪をそのまま伸ばしていて潔癖症の為異常なくらいに芳香が強い。 入浴を頻繁にしている為肌には傷が酷いが幼い頃からあまり外に出なかった為、 病的に肌が白くあまり食事も取らないから異常なくらいに痩せ細っている。
睡眠過多障害の為常に眠っている。 起きてからの食欲は異常で何かを口にしないと落ち着かない。 物忘れが激しく常に舌足らずな口調で喋っていて無理に起こされた場合酷く不機嫌に成る。 物忘れが激しいのは昔の酷い事を忘れようとする自己防衛。
最悪の場合は自分の名前さえも忘れていることが有り、 その場合は錯乱を起こす。
都心部の病院で出産されたのだが両親から5才まで虐待をされ、 5才のある日に頭に酒瓶を投げられ両親は逮捕。 そして起きてからの経過で精神異常が酷く見られた為、 小さな頃にこの病院に来た。
(真っ白なベットに横たわる小さな少女は只純粋に寝息を立てて、 時折唸るように寝言を繰り返す。 そうして眉を寄せて少女は飛び起きた)
____、 やだ。
( 頭の中に広がる映像に小さな声を漏らしてうう、 と唸る少女)
(/参加きぼ-です!

  • No.186 by 夕凪 帝   2014-11-13 08:10:38 



> 折臥さん 。

( 来れていなく、ほんとに久しぶりです‼絡んでいただいて有難うございます。此れからまた、宜しくお願い致します‼ )


_____ん-、何処に有るのかな-。
( ゆっくりと扉を開ければ微かに匂う麻薬の匂いに眼鏡をくい、と上げて上記をポツリ、と呟いてはキョロキョロ、と周りを見渡して。「____ね-、そこに居る人。出ておいでよ-。気配で解っちゃうよ-。」と人の気配には敏感な方な為誰かが居ると直ぐに解り気配がする近くに行けばへらへら、と笑みを浮かべたまま前記を述べれば何処にあるのかと探し始め。 )


> 相葉さん 。

( 絡んでいただいて有難うございます。此れから宜しくお願い致しますね‼ )


_____ッ、吃驚した-。…何もしてないよ-。
( 背後から話し掛けられればビクッ、と肩を揺らしてはゆっくりと振り向いて上記を述べればへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて彼を見詰めてみたり。彼の言葉にあ-、確かに。何て内心考えながら「____ふふ、でも大丈夫だよ-、多分。あ、一緒に入る-?少しは暇潰しになるかも知れないよ-。」とへらへら、と笑みを浮かべたまま前記を述べれば扉を微かに開けて彼を見遣り。薬が欲しい。何て内心考えながらふふ、と。 )



  • No.187 by 紅凜 美儷  2014-11-13 20:37:02 

>折臥
笑いに来たのか?なら笑え。でも入れないし後でモラッテヤル…(相手がズンズンと来るのを見れば鍵を見せて開いてないと言い麻薬のビンを折臥に向かって転がし憎らしげに睨み付けナイフで鎖を断ち切ろうとするも全く歯がたたず)

  • No.188 by 折臥  2014-11-13 20:41:31 



>相葉暮人

興味だァ?……ンだ…御前もイかれてる、ン……!?
(変な趣味を持つ若者も居たモノだと思えば妙な気持ちに全身が震え。何故軽く流してくれないのだと感じながらも相手が何か言っている発言は聞こえているが脳で直ぐに転換出来る筈もなく、人語だったのかすら理解出来ない位に頭がボーッとし。近づく顔に何を仕出かすつもりなのかも知らず無防備かつ何時も通りの空気に馴染んだままでいて)


>夕凪帝

……誰もいねェ。
(薬品のニオイに紛れていれば同化出来るとでも思ったか、相手の声に反応するのも自分はココに居る筈がないというメッセージ。しかし声を出したのだから気づかれたとは思っていないようで、あくまで自分はココに隠れているを実行し続ける)


>紅凜美儷

……なァ、どうして繋がれてンだ?
(患者は自由に院内を行き来できるものではないのか?と普通の事が出来ていない相手にただ純粋に質問を投げかける。医者にその足枷を外して貰う事も出来る筈だが何ゆえ相手は今の状態のままでいるのか疑問でならない。笑いに来たとは心外だったが、笑ったのには薬に反応したからであって相手に興味を持ったわけではない。ビンが転がってくると嬉しそうに手掴みしそれ嗅いで惚け)

  • No.189 by 紅凜 美儷  2014-11-13 20:46:23 

>折臥
私に殺められないようにさ。(鎖を液体に付ければ鎖がじょじょに溶けていき千切れると思ったが後少しで溶けなくなり舌打ちをしてから鎖の限界まで後退りして)

  • No.190 by 桐生 珪爛  2014-11-14 06:04:23 



>美儷ちゃん

(彼女の病気の事なら知ってる、と言わんばかりに胡散臭い笑顔を向けては注射器をポケットに戻しクスクスと笑みを漏らす。
ナイフを彼女の目前に戻すと「___約束ね、先生に痛い事しちゃ駄目だよ」と。
子供に言う様にしゃがんだまま彼女を見詰めては「___悪い子には御注射しなきゃならなくなるからね」と。
立ち上がりカルテを取っては診察を始めるべく万年筆を片手に。


>相葉君

___“そんな笑顔”って何、先生はいっつも紳士的な笑顔ですよー
(相変わらずの胡散臭い笑顔でクスクス笑みを浮かべながら言っては彼の症状を思い出し、確かに彼は良く深夜に見掛けるなーと。
「___良い子は寝る時間ですからね」と言いつつも先程他の患者の寝込み中に太い注射をし泣かせて来たばかり。
やはり苦痛の表情は興奮するな、と機嫌を良くしながら眼鏡を上げてはポケットから煙草を取り出して。

(/此方こそ素敵伽羅様の参加に興奮です(^q^)
亀&置レスですが宜しく御願いします!!!


>折臥さん

(やはり薬には逆らえないかと薄く口角を上げると彼にビンを手渡し其の隙に彼の腕に素早く点滴を済ませる。
点滴からの栄養のみでは補えないとは言え無いよりはましだろうと。
「___次は夕食後の診察ですね、…そうだなぁ。ちょっとでも頑張ってくれるなら褒めて上げますよ」
(数ミリ程しか入ってないビン、傷付いた彼の目元を薄くなぞってはビンを彼の手からスルリと取り元々少なかった最後の其れを人差し指にやれば彼の唇に塗る様に。


>夕凪君

(早朝、患者達の薬を処方すべく薬剤室に向かえばさっさと処方を進める。
思い出し様に麻痺薬を手に取り、此れを薬に混ぜ込んだ時の患者の反応は最高だったな、と思い浮かべて。
足りなくなった麻痺薬や痛薬、時には媚薬等で苦しめるのも良いなと隣の部屋に向かう所扉に手を掛ける彼を見付けて。
「___御早う夕凪君、何してるのかな」
(相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべては彼に問い掛けて。

(/御久し振りです!!!
早速絡み失礼します(*´∇`*)


>月呑ちゃん

(深夜の病棟、見回りをする中別病棟担当の看護婦が彼女の不在を告げて来ては相変わらずの胡散臭い笑顔で「___俺が探しに行くよ」と。
病棟は自分含めた数人の医師や看護婦が見回るが誰も彼女を見てない模様、ならば外だろうかと病院を抜け出せば病院完備のリハビリ用プールや庭を見回ろうと。
ふと見掛けた人影、身軽に柵を登ってはプールに向かって。


>185 希望-。さん

(/こんな病みまくりのトピへの参加希望有り難う御座います!!!
素敵な伽羅様に鼻血ですy←
不備処か完璧なpf感謝です(*´∇`*)
宜しく御願いします!!!


>初ちゃん

(確か今日は初めての患者だったな、とカルテ片手に彼女の病室へと向かう。
カルテに並ぶ彼女の症状を見詰めながら足を進めれば直ぐに病室へと辿り着き数回ノックしては部屋へと入って。
寝起きなのかベッドに居る彼女の額にはうっすらと汗が滲んでる。
嫌な夢でも見たのだろうか。
「___御早う、今日から君の担当になった桐生珪爛です」
(胡散臭い笑顔で彼女の目線に屈めば鼻を掠める芳香の香りに口角を上げて。

(/早速絡ませて頂きました!!!
駄ロルですが宜しく御願いします(*´∇`*)

  • No.191 by 紅凜 美儷  2014-11-14 06:44:46 

>桐生
………(ガタガタ震えつつウンウン、と頷けば目の前のナイフを奪うように取りにまらぁと笑うと花瓶から臓器(心臓)を取り出して桐生に見せると「これね、カエシテクレナカッタ人だよ」とその臓器の赤い色で手を染めながら言い)

  • No.192 by 相葉 暮人  2014-11-14 07:25:44 


>帝

そうだね、暇潰しに成りそう。
(驚く相手ににっこりと笑み深め喉を鳴らしておはじきを飲み込めば中に入れば暇潰しになるかもしれないと云う言葉に上記を呟き乍目の前にこんなに”暇潰し”になる相手がいるんだから中に入る必要もないだろう、とその”相手”を見詰め考えており。ゆっくりと相手に近寄ればいきなりに首に手を伸ばし掴むように触れ「あはっ、どれくらいの暇を潰せるかなぁ」なんて)


>折臥

あははっ。正解だよ、俺はイカれてるんだァ
(相手の言葉は喋っても喋らなくても同じようで最早何を伝えたいのかも解らないような発言をされては可笑しいとでも云うようにカラカラと笑い。辛うじて理解できた言葉に上記を返せば抵抗を示さない相手の首筋に口付け、味見をする様に軽く吸い付き。直ぐに口を離せば相手の目の前でべ、と舌を出し口に含んでいたおはじきが床を跳ねて落ちる音を聞きながら「おっさん、抵抗シないなら耳でも食べてイー?」と)


>桐生

…じゃあ俺の知ってる”紳士”とは別モンだね。
(相手の発言に不思議そうな顔をし瞬きをひとつ落とせばポケットから出した煙草に手を伸ばし相手が吸わないようにと煙草の先端を手でしっかりと握り締め邪魔をしつつ上記を述べ。何処と無く上機嫌な相手を見ては「あとね、俺はいい子じゃないから、夜更かしおーけーなんだよー。」と自身も機嫌が良い様に振舞いながら発言してみて。____しかしお腹が空いたと言わんばかりに腹の虫が音を立ててははっとしたような顔をし急に煙草から手を離してはポケットに隠し持っていたおはじきを食べようと「あーでも、たまには先生の言う事聞いてみよーかなァ」なんて呟きくるりと向きを変え相手に背を向け歩き出し)

(/そんな風に言って頂けると泣いて喜びます…!!
もう先生ぇ!!って感じです此方は/←
此方も中々亀さんですのでお互いさまです(キリッ)
さて、それではドロンしますね…っ)

  • No.193 by 渠梁 初  2014-11-14 19:40:41 

> 桐生先生。
( 冬に成ってきてるのに汗が止まらない。 あの光景を見ているだけで吐きそうになってくる。 ふとサイドテ-ブルに置いて合った消毒液を手に振りかけてタオルで強くこすっていく。 嗚呼、 綺麗になっていく__と虚ろに見つめていたら何時の間にか近くに人が居たらしい。 )
____ はじめまして。
( そう続けた後に薄く頭を下げたものも__何を続ける事も無くまたベットに横に成った。 汚れたタオルは近くのゴミ箱に投げ捨て消毒液の独特な匂いに眉を寄せて )
(/ あんな駄文に絡んでくださいまして有難う御座います^^、亀ですが宜しく御願いします! )
> all 。
( 自分が誰なのか分からない。 寝起き独特の頭の重たさに眉を寄せる。 そしてどんどん不安に成ってくる頭の重さと自分が誰なのか分からない不安感。 )
___わたしは、 だれ__ッ、
( 不安感にかられ呟いた言葉は廊下にまで響く。 錯乱を起こしたようにうああっと唸る少女が一人)

  • No.194 by 紅凜 美儷  2014-11-15 11:07:29 

>初
……フフフ(相手の声に反応すれ臓器から鍵を取り出し紙を付けると地上一階に投げると鍵がキィーと耳障りな音を立てて廊下を滑っていき初の部屋の前で止まる。そして紙には【私の部屋までオイデ】と赤で書いてあり)
【絡ませて頂きました。113だと思われる者です。これからよろしくお願いいたします。】

  • No.195 by 相葉 暮人  2014-11-15 13:59:41 


>初

だァれ。だーァれ。
(たまたま通り掛った廊下、悲痛の叫びが聞こえればくすりと笑みを零し楽しそうな足取りで相手の病室の扉を開け上記を呟いて。口の中で転がすビー玉を歯に当て鳴らせば相手の元まで近寄って「…どーしたの? 怖い夢でも見たの?だいじょーぶ?」口に弧を描く。思ってもいない事を言えば心配しているフリで相手を見詰め)

(/絡ませて頂きますね!)

  • No.196 by 夕凪 帝   2014-11-15 15:00:24 



> 折臥さん 。


____フハッ、何それ-。今声出してたし。声出したらばれるに決まってるよ-。
( 彼が居るであろうダンボールの隙間から聞こえた声に思わず吹き出してしまい。手前のダンボールを1つ退かせばふ-、と微かに息を吐き出して彼を見付ければふふ、と笑みを零して。「____ほらほら、でておいで。」とまるで子供をあやすような話し方で手招きして。 )


> 桐生さん 。


_____ッ!!…吃驚した。あ、や、何もしてないよ-。
( 扉に手を掛け開けようとしたが不意に聞き慣れた声にビクッ、と肩を揺らしてパッ、と扉から手を離し上記を述べればへらへら、と変わらない笑顔で言い。病室に帰るのは何かな-、何て内心考えながら彼を見遣れば「____桐生さんは…こんな朝早くから何してるんですか-?」と話を変えるように前記を問い掛け聞いてみて首を微かに傾げ。 )


> 相葉さん 。


_____ふふ、そうでしょ-。
( 彼の言葉を聞けば嬉しそうにへらへら、と笑みを浮かべながら彼を見遣り。まあ、薬の良さが解ってくれるとは思わないが。何て内心考えながらもへらへらと。ゆっくりと近寄ってくる彼を目を微かに細め眼鏡をくい、と上げれば首を掴む様に触れる彼の手に特に抵抗もせずそのままで。「____暇潰しになりそうですか-?……俺は、暇潰しになりそう-。」とへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべながら前記を述べて彼の手にソッ、と触れてみたり。 )



  • No.197 by 折臥  2014-11-16 19:26:24 


>紅凜美儷

殺める…?医者ァでも患者でも厭わないってことかァ…。
(院内で仕事をしている相手に、「へェ…」と何処か考える素振りを見せたが麻薬のビンを握りながら酸で溶けかかる鎖を見て、そんな量が入っていたものでもなくしかし頭が利く人間だと思って。もし自分が先程投げられた鍵で相手の領域に入っていたらどうなっていたか等想像し)


>桐生珪爛

ン……何、したンだァ。
(この短時間で点滴を済ませているとは思わず僅かにチクリと感じた痛みだけが残って。夕食後の診察、どうせ何も与えてはくれないのだろうと思いつつも食事はマズくてかなわない。もう少しマシなモノを出してくれれば話は別なのだが。「……褒めるだけじゃ物足りねェ、少しでいい、少しでいいから薬を分けてくれよォ。」 唇に塗られた微量だけで満足など出来ないのだが鼻でニオイを嗅ぎ取っただけで侵され、相手を求めるようにボンヤリと見据えて)


>相葉暮人

イかれてンなら……もっと大胆な事でもしでかすのかと思ったなァ。
(まさかそっくりそのまま返されると思っておらず一瞬拍子抜けしたのは事実で。吸い付かれた首筋、皮膚は強いつもりだから滅多に強く吸わない限りは赤みは帯びないだろうと思いつつ、次に出た言葉に更に拍子抜けし「…耳は食べるモンじゃねェ、食った所で…薬剤の味しかしねェよ」 相手を薄目で見ながらそう呟く。本当に食べる気なのかも定かでないのに自分は薬品漬け、食べても薬剤の味しかしないと簡単に述べて)


>夕凪帝

御前は超能力者か……?
(声出してもバレない時だってあったように言えば相手は超能力者なのではと疑問が浮かんで。囲ってるダンボールの中に居れば体温も調節出来ると言うのに隠れ蓑にすらならなかったとあれば、もう用は無いとダンボールどかしノソッと近づいて。「ココで何してるンだァ?」 余りうろうろしてればそのうち医者が嗅ぎ付けてくるだろうと扉の方に目をやりながら問うて)


>渠梁初

――この部屋の人間もイかれてンのか。
(部屋に戻ろうとしていた廊下の途中で中から唸る声が聞こえてきてフと足を止める。聞き入るというよりボソリと呟いてそのまま立ち去ろうという所、しかしか細い声は次第に誰かを呼ぶような声に変わっていくような気がして部屋の前で佇みながら「…どうしたァ、医者でも呼んでやるか?」 同情か、ただの気まぐれかそう扉の前で呟いて)
【お初にお目にかかります。>15 古株なオッサンやってます。ロルに絡ませていただきましたのでこれからよろしくお願いします!!】

  • No.198 by 紅凜 美儷  2014-11-16 19:49:37 

>折臥
さぁ、入ってこいよ。ハヤクゥ?(鍵を投げて数秒後、片方の鎖がキンッと音を立てて切れたためもう一方の鎖も溶かそうとしていてから相手が来れば相手を殺め、体を貰おうか等と考えており)

  • No.199 by 桐生 珪爛   2014-11-17 04:00:21 



>美儷ちゃん

(変わらない笑顔で其れを見詰めては彼女の掌を見詰め笑顔を深める。
滴る血液を“___美味しそうだなー…”何て考えながら眼鏡を上げてはカルテ片手に彼女との距離を僅かに詰める。

___じゃあ俺もそうなる寸前だったのか、危なかったなー
(万年筆をカルテに走らせながら上記を言えばクスクスと微笑み「___“返してくれなかった人”のなのに大切に取っておいてるのかな??」と問い掛ける。
足を組み直しては踵を立てブーツの靴音がコツ、となって。


>相葉君

(火を付ける前に掴まれた煙草の先に笑顔を固めては彼をジッと見捉え“___悪い子だなー…”と静かに考える。
離された先端に漸く火を付け肺一杯に煙を吸い込む。
去ろうとする彼の腕を咄嗟に掴んでは相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべ「___折角何だし一緒に夜更かししようと」と。
思い出した様に白衣のポケットからスマホを取り出しては彼の情報を見詰め症状を確認しては「___面白い子見付けちゃったー」と口角を上げて。


>初ちゃん

(確か彼女も中々の潔癖性だったな、と思い出した様に考えては看護婦から彼女に届ける様に言われてた消毒液をサイドテーブルに乗せる。
此れが無いと駄目だとか、看護婦の説明を思い浮かべては消毒液を見詰めて。
「___此れ結構滲みるよね、痛がってる姿は大好物だけど俺は痛いの嫌いだから」
(笑顔でサラリと最低な事を口にしては眼鏡を上げカルテに万年筆をサラサラと走らせて。


>夕凪君

(白衣のポケットに手を入れたまま明らかに怪しい彼を見詰めクスクスと微笑んでは「___君怪し過ぎだよ」と。
しかし此方も“患者の苦しむ姿を見る為に処方薬に麻痺薬混ぜようと取りに来た”だなんて言える筈も無く「___処方しに来た所だよ」と。
部屋の奥に有る頑丈な金庫には沢山の種類の麻薬が入れられて居り自分にしか開けられない様にとパスワードと指紋認証、意思免許認証を掛けてる。
コツコツとそちらに向かってはカプセル状の薬に何を入れてやろうかと。


>折臥さん

(夕食後の診察回り、また他の医師が来る可能性も考えられるなと考えては相手を見詰めたまま何時もの胡散臭い笑顔を浮かべ最後の一滴を彼の口内にやりクスクスと笑みを漏らす。
「___夕食時、来れたら来ます。また他の先生来たら適当に断って下さいねー。……………頑張ったらちゃんと分けて上げますから」
(勿論患者の立場で診察を断るだなんて出来ないが其れを分かりながらも上記を言う。
しかし彼の依存を高めるには麻薬しか無いだろう、患者の中でも気に入ってる彼、面白そうにニッコリと微笑んでは部屋を後にして。

  • No.200 by 紅凜 美儷  2014-11-17 16:37:08 

>桐生
だって…初めて殺した人だから記念だよ。(臓器をしまえば手が血塗れで「センセー、これ、どうしよう?」と相手にその手をつき出せば手からポタッと垂れて相手の服の端に赤い染みが1つ出来て)

  • No.201 by 折臥  2014-11-19 11:02:52 


>紅凜美儷

……御前男が好きなのかァ。
(何をどう捉えたのか思考はがらりと変わり相手がそこまで自分を求めると言う事は無類の男好き、もしくは親父フェチかと思ってしまい妙な方向性となり。鍵がまた此方の足元に転がってきたので何も言わずそっと拾い。鎖が切れた音を見逃しながらもその鍵を持ったまま背を向けると、何処からか漂ってきた薬品のニオイに釣られてその場を去ろうとしており)


>桐生珪爛

……、来れたら…ねェ。
(そういって別の医者が診察してる時に顔見せ程度に来るのだろうと勝手に思っているらしく半ば薬で自分が釣られているのは仕方の無い事なのだが少々踊らされてる感に溜息らしき息を一つ吐いて。部屋を出て行く背中をボンヤリ見送りながら、少し寝るフリでもしてみようと思いベッドに横たわってみる。天井をボーッと見つめながら暫く経つがやはり睡眠は取れない、眠くない)
まだ…誰も来ねェな…?
(先日薬品庫でコッソリ拝借してきた錠剤薬。廊下に足音が無い今を狙いベッドを背にして拝借してきた薬を無我夢中で貪りつくすと思い出したように包み紙は誰の目にもつかないようなベッドの脚下に引っ掛けておいて)

  • No.202 by 紅凜 美儷  2014-11-19 12:37:55 

>折臥
馬鹿か間抜けだろ。お前…って外れた!(呆れたように言えばもう片方の鎖がキンッと音を立てて切れたため足枷のグルッとなっている所は足に未だ付いているがそんなのは気にせず扉を開けて折臥に向かいナイフを投げて落ちている鋏を片手に走り)

  • No.203 by 匿名さん  2014-11-19 18:02:20 



  「 美味しいモノってね、ついつい頬張りたくなっちゃうネ。 」
  「 君ってすごく甘いニオイがするね。ねぇ、ちょっと、味見させておくれヨ。 」

  名前 : 和久井 白烏( ワクイ シロウ )
  年齢 : 23歳
  職種 : 患者
  
  容姿 : 光に当たると微かに煌めく、白金色のショートヘア。髪質は非常に柔らかく、ふわふわとしている。  垂れ気味で何時も眠たげな瞳を持っており、右目はグレー、左目は紫がかったブラックの所謂先天性光彩  異色症に罹っている。身長175cm、細身というよりもガリガリ。不健康的な白さの肌。目の下に隈。口の  右端に何針か縫った手術痕が残っている。隙間から見える犬歯は鋭く立派。基本的にシンプルなデザイン  T+ジーンズ等のシンプルな格好が多い。

  性格 : 非常に穏やかで友好的、虫も殺さない好青年風の男。常に柔和な笑みを湛え、口元を緩く結  んでいる。正に人畜無害そうな彼、然しその本性は重度の悪食家。異食症であり、食物性愛症であり、  食人性愛症である。「食物」又は「食べるという行為」に非常に興奮し、身悶えする。その対象に枠  は無い。肉であろうと、野菜であろうと、土であろうと、硝子であろうと。彼を満足させる為に、其れ  は重大な役割を果たす。

  備考 : 日露ハーフ。片仮名臭い喋り方。母は顔を憶える前に病死、父は自分の顔立ちを「彼女に似てい  る」とよく褒めてくれていた。そんな父は白烏が高校3年生の時に彼を巻き添えに心中をしようとし  た。白烏は其れを拒み、醜い父を刃物で返り討ちにした。隠す場所に困った。困った。しょうがないか  ら、お腹に仕舞っておくことにした。今でもそのニオイはよく覚えている。出来ればまた●べたい、なん  て我儘。其れから様々な病院を転々としていた。上記の性癖を持つ為、食事の際には指が繋がった麻  の手袋と二つの手枷を付けられている。以前まではお医者様に食べさせてもらっていたが、彼の指  を喰い千切りかけたことを切欠に犬食いを余儀なくされることになった。特に苦労はしていない。



(/以前からひっそりと拝見していたのですが、ようやっと参加希望させていただきます。独特の空気感に圧倒されておりました。なんだか色々とアウトな表情が見え隠れしている愚息で申し訳ありません…!!不備問題等ありましたら何なりとご指摘ください、検討の方宜しくお願いします。)


_

  • No.204 by 相葉 暮人  2014-11-19 18:18:49 



>帝

抵抗シないんだ?…へぇ、それは良かったぁ。それじゃお互い暇を潰せちゃうってことだ。
(首を絞め様と伸ばした手に怯えることも逃げることもせずに大人しい相手を見ては小首を傾げ問い掛けて、直ぐに相手の言葉に上記を述べてはにっこりと笑みを深め相手が自身の手に触れた事など御構い無しに強く首を絞め始め)


>折臥

解ってないなァ、とっておきは最後ってキマッてんだよ……ふぅん、それは楽しみ。
(相手の言葉に口を尖らせては全然解ってないと言わんばかりにチッチと口を鳴らして上記を述べ。更に続く相手の言葉は食べたことがないものだと逆に興味を唆られたようで楽しそうに頭を揺らしては相手の右耳に触れ、口をゆっくりと近付けていき「これで俺、お薬の中毒になっちゃったらどーしよー」と。揶揄う様に告げては耳に歯を立てゆるりと噛み締め始め)


>桐生

…っ…あはっ、駄目だよ先生。明日も仕事忙しーでしょ?ちゃんと寝なくちゃ。
(まさか腕を掴まれるとは思っておらずバランスを崩せばそれを支えるべく後ろ足で地面を踏み。その足に重心をかけゆるりと振り返れば横目で相手を見上げ上記を述べ。腹の虫は待ってはくれない、突然訪れた空腹を早く凌ごうと掴まれた腕を振り解こうとするも貧素な身体では大人の相手に敵うわけもなく。舌打ちを一つ落とした頃、相手の口から落とされた言葉は自身の笑みを消してしまい。「面白い、だなんて。ますます紳士とは遠のいちゃうね、先生…」)


  • No.205 by 桐生 珪爛  2014-11-20 03:19:25 



>美儷ちゃん

(彼女の手首から滴る血に耐え切れず珍しく表情を変えてはゴクリ、と喉を鳴らす。
白衣に残った滲みに等目をくれずに彼女の前に屈み肩膝を付いては彼女の手からポタリポタリと落ちる血液を掬う様に舌を這わし喉を鳴らして飲み込む。
犬を思わせるかの様に只無我夢中に彼女…否、血液を求めては眼鏡を上げて。
ふうっ、と息を付き漸く立ち上がっては余韻に浸るかの様に薄く瞳を開いたまま彼女を見詰める。
口元の血を舌で拭い、其処でハッとしては彼女の手を洗面器で洗い消毒をする。
「___人の血は正直危ないからね、色んな菌が含まれてるかもよ」
(尤もな医師らしい事を言いつつ何時もの調子で言えばクスリと微笑みを浮かべ。


>折臥さん

(彼のカルテを見詰めて、其れと共に彼の様子を思い出せば睡眠不足を明らかにする隈の跡を思い出す。
何でかんで言っても己は医師、睡眠を取らなければ身体にも生じるだろうと睡眠薬を取れば此れも彼の好物なのだろうなと笑みを浮かべる。
ポケットに其れを入れては煙草を咥えたままデスクに向かって。

(夜、彼の病室へ来たのは夕食後の約一時間後。
遅くなったなと思いつつ靴音鳴らし彼の部屋へと入ればやはり別の医師が食事をさせようとしていて。
「___だから彼は俺が診るって言ったのにー…君彼が御気に入り??」
『___診察廻ってただけですよ』
(其の医師に他に当たる様に言えば何処か拗ねた様に彼を見詰める。
「___夕食、まだですよね。はい、あーんして下さい」
(スプーン片手に彼を見詰めてはやはり何処か拗ねた様に。


>203 匿名さん

(/素敵なpf有り難う御座います!!!
アウトだなんて…素敵過ぎますよ!!!←
こんな病みまくりなトピへの参加希望感謝です(*´∇`*)
不備処か完璧過ぎますよ!!!
是非是非宜しく御願い致しますね!!!
ではロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか??


>相葉君

(彼の表情の変化に瞳を薄くしニッコリと微笑んだまま彼を見詰めては「___俺は何時だって紳士だよ」と。
時計を見詰めそろそろ見回りに戻らない自分を看護婦が叱りに来る頃だろうかと判断しては困った様に笑みを浮かべる。
彼のポケットに飴玉を落とし入れ「___其れ上げるよ」と。
彼の腕を離し踵を反そうとした頃、怒りを露にした看護婦が此方に来るのが伺えては眉を下げ笑みを浮かべる。
困ったな、と思いつつ「___怒ったら綺麗な顔が台無しですよー…」と心にも無い事を並べて。

  • No.206 by 紅凜 美儷  2014-11-20 06:34:14 

>桐生
くすぐったかったしセンセーは血が好きなのか?(消毒してもらうと屈んで床に滴っていた血が染み込むのをジッと見ていて相手の方を見ると「いつになったらこれは外れるの?」と足枷の鎖をジャラと鳴らして)

  • No.207 by 相葉 暮人  2014-11-20 15:34:13 


>桐生

_____飴。
(機嫌を損ね始めた自身に対し、相手はポケットになにやら袋包みの何かを落とす。それを離された腕でがさりと漁ればそれは飴玉だと解り、空腹は少しは和らぐのか、口に含めば何やら機嫌を直した様で。そのお礼とは言わないがふと相手を叱りにきたであろう看護婦にひょこりと顔を出すと「看護婦さぁん、ごめんなさーい。先生のこと、今日は独り占めしてもいーですかー。いーですよねー。じゃなきゃ俺ぇ、発狂しちゃう。」べ、と飴玉を舌の上で見せれば近付いてきた看護婦は呆気にとられた顔をしており。相手が発言するより先に先生の手を掴めば、「先生ぇ、夜更かしするんでしょう?…紳士はまさか、嘘付かないよね?」と自室へと歩き出して)

  • No.208 by 折臥  2014-11-23 12:43:15 

(/お久しぶりですご無沙汰しております折臥本体です。本日此方にお邪魔しましたのは今後の参加についてです。不定期レスの身としてあまり長い日数をかけてレスを返すのも他の方々に申し訳なく、またご迷惑であると同時に過疎の原因となってしまいますし日常の多忙と、レスする環境が少々狭まられて来ましたので真に名残惜しいのですが折臥のキャラをリセットしに参りました。新規で参加された方々との絡みや未だ絡みの無い方々ともお話したかったのですが苦渋の決断としました。管理人様、他参加者様、今後ともトピの繁栄を祈っています。長いようで短い間でしたがオッサンキャラにお付き合い頂きまして有難う御座いました/礼)

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