主 2014-10-31 05:19:03 |
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>折臥
私に殺められないようにさ。(鎖を液体に付ければ鎖がじょじょに溶けていき千切れると思ったが後少しで溶けなくなり舌打ちをしてから鎖の限界まで後退りして)
>美儷ちゃん
(彼女の病気の事なら知ってる、と言わんばかりに胡散臭い笑顔を向けては注射器をポケットに戻しクスクスと笑みを漏らす。
ナイフを彼女の目前に戻すと「___約束ね、先生に痛い事しちゃ駄目だよ」と。
子供に言う様にしゃがんだまま彼女を見詰めては「___悪い子には御注射しなきゃならなくなるからね」と。
立ち上がりカルテを取っては診察を始めるべく万年筆を片手に。
>相葉君
___“そんな笑顔”って何、先生はいっつも紳士的な笑顔ですよー
(相変わらずの胡散臭い笑顔でクスクス笑みを浮かべながら言っては彼の症状を思い出し、確かに彼は良く深夜に見掛けるなーと。
「___良い子は寝る時間ですからね」と言いつつも先程他の患者の寝込み中に太い注射をし泣かせて来たばかり。
やはり苦痛の表情は興奮するな、と機嫌を良くしながら眼鏡を上げてはポケットから煙草を取り出して。
(/此方こそ素敵伽羅様の参加に興奮です(^q^)
亀&置レスですが宜しく御願いします!!!
>折臥さん
(やはり薬には逆らえないかと薄く口角を上げると彼にビンを手渡し其の隙に彼の腕に素早く点滴を済ませる。
点滴からの栄養のみでは補えないとは言え無いよりはましだろうと。
「___次は夕食後の診察ですね、…そうだなぁ。ちょっとでも頑張ってくれるなら褒めて上げますよ」
(数ミリ程しか入ってないビン、傷付いた彼の目元を薄くなぞってはビンを彼の手からスルリと取り元々少なかった最後の其れを人差し指にやれば彼の唇に塗る様に。
>夕凪君
(早朝、患者達の薬を処方すべく薬剤室に向かえばさっさと処方を進める。
思い出し様に麻痺薬を手に取り、此れを薬に混ぜ込んだ時の患者の反応は最高だったな、と思い浮かべて。
足りなくなった麻痺薬や痛薬、時には媚薬等で苦しめるのも良いなと隣の部屋に向かう所扉に手を掛ける彼を見付けて。
「___御早う夕凪君、何してるのかな」
(相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべては彼に問い掛けて。
(/御久し振りです!!!
早速絡み失礼します(*´∇`*)
>月呑ちゃん
(深夜の病棟、見回りをする中別病棟担当の看護婦が彼女の不在を告げて来ては相変わらずの胡散臭い笑顔で「___俺が探しに行くよ」と。
病棟は自分含めた数人の医師や看護婦が見回るが誰も彼女を見てない模様、ならば外だろうかと病院を抜け出せば病院完備のリハビリ用プールや庭を見回ろうと。
ふと見掛けた人影、身軽に柵を登ってはプールに向かって。
>185 希望-。さん
(/こんな病みまくりのトピへの参加希望有り難う御座います!!!
素敵な伽羅様に鼻血ですy←
不備処か完璧なpf感謝です(*´∇`*)
宜しく御願いします!!!
>初ちゃん
(確か今日は初めての患者だったな、とカルテ片手に彼女の病室へと向かう。
カルテに並ぶ彼女の症状を見詰めながら足を進めれば直ぐに病室へと辿り着き数回ノックしては部屋へと入って。
寝起きなのかベッドに居る彼女の額にはうっすらと汗が滲んでる。
嫌な夢でも見たのだろうか。
「___御早う、今日から君の担当になった桐生珪爛です」
(胡散臭い笑顔で彼女の目線に屈めば鼻を掠める芳香の香りに口角を上げて。
(/早速絡ませて頂きました!!!
駄ロルですが宜しく御願いします(*´∇`*)
>桐生
………(ガタガタ震えつつウンウン、と頷けば目の前のナイフを奪うように取りにまらぁと笑うと花瓶から臓器(心臓)を取り出して桐生に見せると「これね、カエシテクレナカッタ人だよ」とその臓器の赤い色で手を染めながら言い)
>帝
そうだね、暇潰しに成りそう。
(驚く相手ににっこりと笑み深め喉を鳴らしておはじきを飲み込めば中に入れば暇潰しになるかもしれないと云う言葉に上記を呟き乍目の前にこんなに”暇潰し”になる相手がいるんだから中に入る必要もないだろう、とその”相手”を見詰め考えており。ゆっくりと相手に近寄ればいきなりに首に手を伸ばし掴むように触れ「あはっ、どれくらいの暇を潰せるかなぁ」なんて)
>折臥
あははっ。正解だよ、俺はイカれてるんだァ
(相手の言葉は喋っても喋らなくても同じようで最早何を伝えたいのかも解らないような発言をされては可笑しいとでも云うようにカラカラと笑い。辛うじて理解できた言葉に上記を返せば抵抗を示さない相手の首筋に口付け、味見をする様に軽く吸い付き。直ぐに口を離せば相手の目の前でべ、と舌を出し口に含んでいたおはじきが床を跳ねて落ちる音を聞きながら「おっさん、抵抗シないなら耳でも食べてイー?」と)
>桐生
…じゃあ俺の知ってる”紳士”とは別モンだね。
(相手の発言に不思議そうな顔をし瞬きをひとつ落とせばポケットから出した煙草に手を伸ばし相手が吸わないようにと煙草の先端を手でしっかりと握り締め邪魔をしつつ上記を述べ。何処と無く上機嫌な相手を見ては「あとね、俺はいい子じゃないから、夜更かしおーけーなんだよー。」と自身も機嫌が良い様に振舞いながら発言してみて。____しかしお腹が空いたと言わんばかりに腹の虫が音を立ててははっとしたような顔をし急に煙草から手を離してはポケットに隠し持っていたおはじきを食べようと「あーでも、たまには先生の言う事聞いてみよーかなァ」なんて呟きくるりと向きを変え相手に背を向け歩き出し)
(/そんな風に言って頂けると泣いて喜びます…!!
もう先生ぇ!!って感じです此方は/←
此方も中々亀さんですのでお互いさまです(キリッ)
さて、それではドロンしますね…っ)
> 桐生先生。
( 冬に成ってきてるのに汗が止まらない。 あの光景を見ているだけで吐きそうになってくる。 ふとサイドテ-ブルに置いて合った消毒液を手に振りかけてタオルで強くこすっていく。 嗚呼、 綺麗になっていく__と虚ろに見つめていたら何時の間にか近くに人が居たらしい。 )
____ はじめまして。
( そう続けた後に薄く頭を下げたものも__何を続ける事も無くまたベットに横に成った。 汚れたタオルは近くのゴミ箱に投げ捨て消毒液の独特な匂いに眉を寄せて )
(/ あんな駄文に絡んでくださいまして有難う御座います^^、亀ですが宜しく御願いします! )
> all 。
( 自分が誰なのか分からない。 寝起き独特の頭の重たさに眉を寄せる。 そしてどんどん不安に成ってくる頭の重さと自分が誰なのか分からない不安感。 )
___わたしは、 だれ__ッ、
( 不安感にかられ呟いた言葉は廊下にまで響く。 錯乱を起こしたようにうああっと唸る少女が一人)
>初
……フフフ(相手の声に反応すれ臓器から鍵を取り出し紙を付けると地上一階に投げると鍵がキィーと耳障りな音を立てて廊下を滑っていき初の部屋の前で止まる。そして紙には【私の部屋までオイデ】と赤で書いてあり)
【絡ませて頂きました。113だと思われる者です。これからよろしくお願いいたします。】
>初
だァれ。だーァれ。
(たまたま通り掛った廊下、悲痛の叫びが聞こえればくすりと笑みを零し楽しそうな足取りで相手の病室の扉を開け上記を呟いて。口の中で転がすビー玉を歯に当て鳴らせば相手の元まで近寄って「…どーしたの? 怖い夢でも見たの?だいじょーぶ?」口に弧を描く。思ってもいない事を言えば心配しているフリで相手を見詰め)
(/絡ませて頂きますね!)
> 折臥さん 。
____フハッ、何それ-。今声出してたし。声出したらばれるに決まってるよ-。
( 彼が居るであろうダンボールの隙間から聞こえた声に思わず吹き出してしまい。手前のダンボールを1つ退かせばふ-、と微かに息を吐き出して彼を見付ければふふ、と笑みを零して。「____ほらほら、でておいで。」とまるで子供をあやすような話し方で手招きして。 )
> 桐生さん 。
_____ッ!!…吃驚した。あ、や、何もしてないよ-。
( 扉に手を掛け開けようとしたが不意に聞き慣れた声にビクッ、と肩を揺らしてパッ、と扉から手を離し上記を述べればへらへら、と変わらない笑顔で言い。病室に帰るのは何かな-、何て内心考えながら彼を見遣れば「____桐生さんは…こんな朝早くから何してるんですか-?」と話を変えるように前記を問い掛け聞いてみて首を微かに傾げ。 )
> 相葉さん 。
_____ふふ、そうでしょ-。
( 彼の言葉を聞けば嬉しそうにへらへら、と笑みを浮かべながら彼を見遣り。まあ、薬の良さが解ってくれるとは思わないが。何て内心考えながらもへらへらと。ゆっくりと近寄ってくる彼を目を微かに細め眼鏡をくい、と上げれば首を掴む様に触れる彼の手に特に抵抗もせずそのままで。「____暇潰しになりそうですか-?……俺は、暇潰しになりそう-。」とへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべながら前記を述べて彼の手にソッ、と触れてみたり。 )
>紅凜美儷
殺める…?医者ァでも患者でも厭わないってことかァ…。
(院内で仕事をしている相手に、「へェ…」と何処か考える素振りを見せたが麻薬のビンを握りながら酸で溶けかかる鎖を見て、そんな量が入っていたものでもなくしかし頭が利く人間だと思って。もし自分が先程投げられた鍵で相手の領域に入っていたらどうなっていたか等想像し)
>桐生珪爛
ン……何、したンだァ。
(この短時間で点滴を済ませているとは思わず僅かにチクリと感じた痛みだけが残って。夕食後の診察、どうせ何も与えてはくれないのだろうと思いつつも食事はマズくてかなわない。もう少しマシなモノを出してくれれば話は別なのだが。「……褒めるだけじゃ物足りねェ、少しでいい、少しでいいから薬を分けてくれよォ。」 唇に塗られた微量だけで満足など出来ないのだが鼻でニオイを嗅ぎ取っただけで侵され、相手を求めるようにボンヤリと見据えて)
>相葉暮人
イかれてンなら……もっと大胆な事でもしでかすのかと思ったなァ。
(まさかそっくりそのまま返されると思っておらず一瞬拍子抜けしたのは事実で。吸い付かれた首筋、皮膚は強いつもりだから滅多に強く吸わない限りは赤みは帯びないだろうと思いつつ、次に出た言葉に更に拍子抜けし「…耳は食べるモンじゃねェ、食った所で…薬剤の味しかしねェよ」 相手を薄目で見ながらそう呟く。本当に食べる気なのかも定かでないのに自分は薬品漬け、食べても薬剤の味しかしないと簡単に述べて)
>夕凪帝
御前は超能力者か……?
(声出してもバレない時だってあったように言えば相手は超能力者なのではと疑問が浮かんで。囲ってるダンボールの中に居れば体温も調節出来ると言うのに隠れ蓑にすらならなかったとあれば、もう用は無いとダンボールどかしノソッと近づいて。「ココで何してるンだァ?」 余りうろうろしてればそのうち医者が嗅ぎ付けてくるだろうと扉の方に目をやりながら問うて)
>渠梁初
――この部屋の人間もイかれてンのか。
(部屋に戻ろうとしていた廊下の途中で中から唸る声が聞こえてきてフと足を止める。聞き入るというよりボソリと呟いてそのまま立ち去ろうという所、しかしか細い声は次第に誰かを呼ぶような声に変わっていくような気がして部屋の前で佇みながら「…どうしたァ、医者でも呼んでやるか?」 同情か、ただの気まぐれかそう扉の前で呟いて)
【お初にお目にかかります。>15 古株なオッサンやってます。ロルに絡ませていただきましたのでこれからよろしくお願いします!!】
>折臥
さぁ、入ってこいよ。ハヤクゥ?(鍵を投げて数秒後、片方の鎖がキンッと音を立てて切れたためもう一方の鎖も溶かそうとしていてから相手が来れば相手を殺め、体を貰おうか等と考えており)
>美儷ちゃん
(変わらない笑顔で其れを見詰めては彼女の掌を見詰め笑顔を深める。
滴る血液を“___美味しそうだなー…”何て考えながら眼鏡を上げてはカルテ片手に彼女との距離を僅かに詰める。
___じゃあ俺もそうなる寸前だったのか、危なかったなー
(万年筆をカルテに走らせながら上記を言えばクスクスと微笑み「___“返してくれなかった人”のなのに大切に取っておいてるのかな??」と問い掛ける。
足を組み直しては踵を立てブーツの靴音がコツ、となって。
>相葉君
(火を付ける前に掴まれた煙草の先に笑顔を固めては彼をジッと見捉え“___悪い子だなー…”と静かに考える。
離された先端に漸く火を付け肺一杯に煙を吸い込む。
去ろうとする彼の腕を咄嗟に掴んでは相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべ「___折角何だし一緒に夜更かししようと」と。
思い出した様に白衣のポケットからスマホを取り出しては彼の情報を見詰め症状を確認しては「___面白い子見付けちゃったー」と口角を上げて。
>初ちゃん
(確か彼女も中々の潔癖性だったな、と思い出した様に考えては看護婦から彼女に届ける様に言われてた消毒液をサイドテーブルに乗せる。
此れが無いと駄目だとか、看護婦の説明を思い浮かべては消毒液を見詰めて。
「___此れ結構滲みるよね、痛がってる姿は大好物だけど俺は痛いの嫌いだから」
(笑顔でサラリと最低な事を口にしては眼鏡を上げカルテに万年筆をサラサラと走らせて。
>夕凪君
(白衣のポケットに手を入れたまま明らかに怪しい彼を見詰めクスクスと微笑んでは「___君怪し過ぎだよ」と。
しかし此方も“患者の苦しむ姿を見る為に処方薬に麻痺薬混ぜようと取りに来た”だなんて言える筈も無く「___処方しに来た所だよ」と。
部屋の奥に有る頑丈な金庫には沢山の種類の麻薬が入れられて居り自分にしか開けられない様にとパスワードと指紋認証、意思免許認証を掛けてる。
コツコツとそちらに向かってはカプセル状の薬に何を入れてやろうかと。
>折臥さん
(夕食後の診察回り、また他の医師が来る可能性も考えられるなと考えては相手を見詰めたまま何時もの胡散臭い笑顔を浮かべ最後の一滴を彼の口内にやりクスクスと笑みを漏らす。
「___夕食時、来れたら来ます。また他の先生来たら適当に断って下さいねー。……………頑張ったらちゃんと分けて上げますから」
(勿論患者の立場で診察を断るだなんて出来ないが其れを分かりながらも上記を言う。
しかし彼の依存を高めるには麻薬しか無いだろう、患者の中でも気に入ってる彼、面白そうにニッコリと微笑んでは部屋を後にして。
>桐生
だって…初めて殺した人だから記念だよ。(臓器をしまえば手が血塗れで「センセー、これ、どうしよう?」と相手にその手をつき出せば手からポタッと垂れて相手の服の端に赤い染みが1つ出来て)
>紅凜美儷
……御前男が好きなのかァ。
(何をどう捉えたのか思考はがらりと変わり相手がそこまで自分を求めると言う事は無類の男好き、もしくは親父フェチかと思ってしまい妙な方向性となり。鍵がまた此方の足元に転がってきたので何も言わずそっと拾い。鎖が切れた音を見逃しながらもその鍵を持ったまま背を向けると、何処からか漂ってきた薬品のニオイに釣られてその場を去ろうとしており)
>桐生珪爛
……、来れたら…ねェ。
(そういって別の医者が診察してる時に顔見せ程度に来るのだろうと勝手に思っているらしく半ば薬で自分が釣られているのは仕方の無い事なのだが少々踊らされてる感に溜息らしき息を一つ吐いて。部屋を出て行く背中をボンヤリ見送りながら、少し寝るフリでもしてみようと思いベッドに横たわってみる。天井をボーッと見つめながら暫く経つがやはり睡眠は取れない、眠くない)
まだ…誰も来ねェな…?
(先日薬品庫でコッソリ拝借してきた錠剤薬。廊下に足音が無い今を狙いベッドを背にして拝借してきた薬を無我夢中で貪りつくすと思い出したように包み紙は誰の目にもつかないようなベッドの脚下に引っ掛けておいて)
>折臥
馬鹿か間抜けだろ。お前…って外れた!(呆れたように言えばもう片方の鎖がキンッと音を立てて切れたため足枷のグルッとなっている所は足に未だ付いているがそんなのは気にせず扉を開けて折臥に向かいナイフを投げて落ちている鋏を片手に走り)
「 美味しいモノってね、ついつい頬張りたくなっちゃうネ。 」
「 君ってすごく甘いニオイがするね。ねぇ、ちょっと、味見させておくれヨ。 」
名前 : 和久井 白烏( ワクイ シロウ )
年齢 : 23歳
職種 : 患者
容姿 : 光に当たると微かに煌めく、白金色のショートヘア。髪質は非常に柔らかく、ふわふわとしている。 垂れ気味で何時も眠たげな瞳を持っており、右目はグレー、左目は紫がかったブラックの所謂先天性光彩 異色症に罹っている。身長175cm、細身というよりもガリガリ。不健康的な白さの肌。目の下に隈。口の 右端に何針か縫った手術痕が残っている。隙間から見える犬歯は鋭く立派。基本的にシンプルなデザイン T+ジーンズ等のシンプルな格好が多い。
性格 : 非常に穏やかで友好的、虫も殺さない好青年風の男。常に柔和な笑みを湛え、口元を緩く結 んでいる。正に人畜無害そうな彼、然しその本性は重度の悪食家。異食症であり、食物性愛症であり、 食人性愛症である。「食物」又は「食べるという行為」に非常に興奮し、身悶えする。その対象に枠 は無い。肉であろうと、野菜であろうと、土であろうと、硝子であろうと。彼を満足させる為に、其れ は重大な役割を果たす。
備考 : 日露ハーフ。片仮名臭い喋り方。母は顔を憶える前に病死、父は自分の顔立ちを「彼女に似てい る」とよく褒めてくれていた。そんな父は白烏が高校3年生の時に彼を巻き添えに心中をしようとし た。白烏は其れを拒み、醜い父を刃物で返り討ちにした。隠す場所に困った。困った。しょうがないか ら、お腹に仕舞っておくことにした。今でもそのニオイはよく覚えている。出来ればまた●べたい、なん て我儘。其れから様々な病院を転々としていた。上記の性癖を持つ為、食事の際には指が繋がった麻 の手袋と二つの手枷を付けられている。以前まではお医者様に食べさせてもらっていたが、彼の指 を喰い千切りかけたことを切欠に犬食いを余儀なくされることになった。特に苦労はしていない。
(/以前からひっそりと拝見していたのですが、ようやっと参加希望させていただきます。独特の空気感に圧倒されておりました。なんだか色々とアウトな表情が見え隠れしている愚息で申し訳ありません…!!不備問題等ありましたら何なりとご指摘ください、検討の方宜しくお願いします。)
_
>帝
抵抗シないんだ?…へぇ、それは良かったぁ。それじゃお互い暇を潰せちゃうってことだ。
(首を絞め様と伸ばした手に怯えることも逃げることもせずに大人しい相手を見ては小首を傾げ問い掛けて、直ぐに相手の言葉に上記を述べてはにっこりと笑みを深め相手が自身の手に触れた事など御構い無しに強く首を絞め始め)
>折臥
解ってないなァ、とっておきは最後ってキマッてんだよ……ふぅん、それは楽しみ。
(相手の言葉に口を尖らせては全然解ってないと言わんばかりにチッチと口を鳴らして上記を述べ。更に続く相手の言葉は食べたことがないものだと逆に興味を唆られたようで楽しそうに頭を揺らしては相手の右耳に触れ、口をゆっくりと近付けていき「これで俺、お薬の中毒になっちゃったらどーしよー」と。揶揄う様に告げては耳に歯を立てゆるりと噛み締め始め)
>桐生
…っ…あはっ、駄目だよ先生。明日も仕事忙しーでしょ?ちゃんと寝なくちゃ。
(まさか腕を掴まれるとは思っておらずバランスを崩せばそれを支えるべく後ろ足で地面を踏み。その足に重心をかけゆるりと振り返れば横目で相手を見上げ上記を述べ。腹の虫は待ってはくれない、突然訪れた空腹を早く凌ごうと掴まれた腕を振り解こうとするも貧素な身体では大人の相手に敵うわけもなく。舌打ちを一つ落とした頃、相手の口から落とされた言葉は自身の笑みを消してしまい。「面白い、だなんて。ますます紳士とは遠のいちゃうね、先生…」)
>美儷ちゃん
(彼女の手首から滴る血に耐え切れず珍しく表情を変えてはゴクリ、と喉を鳴らす。
白衣に残った滲みに等目をくれずに彼女の前に屈み肩膝を付いては彼女の手からポタリポタリと落ちる血液を掬う様に舌を這わし喉を鳴らして飲み込む。
犬を思わせるかの様に只無我夢中に彼女…否、血液を求めては眼鏡を上げて。
ふうっ、と息を付き漸く立ち上がっては余韻に浸るかの様に薄く瞳を開いたまま彼女を見詰める。
口元の血を舌で拭い、其処でハッとしては彼女の手を洗面器で洗い消毒をする。
「___人の血は正直危ないからね、色んな菌が含まれてるかもよ」
(尤もな医師らしい事を言いつつ何時もの調子で言えばクスリと微笑みを浮かべ。
>折臥さん
(彼のカルテを見詰めて、其れと共に彼の様子を思い出せば睡眠不足を明らかにする隈の跡を思い出す。
何でかんで言っても己は医師、睡眠を取らなければ身体にも生じるだろうと睡眠薬を取れば此れも彼の好物なのだろうなと笑みを浮かべる。
ポケットに其れを入れては煙草を咥えたままデスクに向かって。
(夜、彼の病室へ来たのは夕食後の約一時間後。
遅くなったなと思いつつ靴音鳴らし彼の部屋へと入ればやはり別の医師が食事をさせようとしていて。
「___だから彼は俺が診るって言ったのにー…君彼が御気に入り??」
『___診察廻ってただけですよ』
(其の医師に他に当たる様に言えば何処か拗ねた様に彼を見詰める。
「___夕食、まだですよね。はい、あーんして下さい」
(スプーン片手に彼を見詰めてはやはり何処か拗ねた様に。
>203 匿名さん
(/素敵なpf有り難う御座います!!!
アウトだなんて…素敵過ぎますよ!!!←
こんな病みまくりなトピへの参加希望感謝です(*´∇`*)
不備処か完璧過ぎますよ!!!
是非是非宜しく御願い致しますね!!!
ではロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか??
>相葉君
(彼の表情の変化に瞳を薄くしニッコリと微笑んだまま彼を見詰めては「___俺は何時だって紳士だよ」と。
時計を見詰めそろそろ見回りに戻らない自分を看護婦が叱りに来る頃だろうかと判断しては困った様に笑みを浮かべる。
彼のポケットに飴玉を落とし入れ「___其れ上げるよ」と。
彼の腕を離し踵を反そうとした頃、怒りを露にした看護婦が此方に来るのが伺えては眉を下げ笑みを浮かべる。
困ったな、と思いつつ「___怒ったら綺麗な顔が台無しですよー…」と心にも無い事を並べて。
>桐生
くすぐったかったしセンセーは血が好きなのか?(消毒してもらうと屈んで床に滴っていた血が染み込むのをジッと見ていて相手の方を見ると「いつになったらこれは外れるの?」と足枷の鎖をジャラと鳴らして)
>桐生
_____飴。
(機嫌を損ね始めた自身に対し、相手はポケットになにやら袋包みの何かを落とす。それを離された腕でがさりと漁ればそれは飴玉だと解り、空腹は少しは和らぐのか、口に含めば何やら機嫌を直した様で。そのお礼とは言わないがふと相手を叱りにきたであろう看護婦にひょこりと顔を出すと「看護婦さぁん、ごめんなさーい。先生のこと、今日は独り占めしてもいーですかー。いーですよねー。じゃなきゃ俺ぇ、発狂しちゃう。」べ、と飴玉を舌の上で見せれば近付いてきた看護婦は呆気にとられた顔をしており。相手が発言するより先に先生の手を掴めば、「先生ぇ、夜更かしするんでしょう?…紳士はまさか、嘘付かないよね?」と自室へと歩き出して)
(/お久しぶりですご無沙汰しております折臥本体です。本日此方にお邪魔しましたのは今後の参加についてです。不定期レスの身としてあまり長い日数をかけてレスを返すのも他の方々に申し訳なく、またご迷惑であると同時に過疎の原因となってしまいますし日常の多忙と、レスする環境が少々狭まられて来ましたので真に名残惜しいのですが折臥のキャラをリセットしに参りました。新規で参加された方々との絡みや未だ絡みの無い方々ともお話したかったのですが苦渋の決断としました。管理人様、他参加者様、今後ともトピの繁栄を祈っています。長いようで短い間でしたがオッサンキャラにお付き合い頂きまして有難う御座いました/礼)
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