主 2014-10-31 05:19:03 |
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「 __やめろッ!!、……触るな。…俺に触るんじゃねェッ。それ以上近寄るな。 」
「 __要らねェ、こんな飯も薬も…世界も何もかも。……消えてェ。 」
名前 / 逢瀬 雅 - アイセ ミヤビ -
性別 / 牡
年齢 / 21y
職種 / 患者
身長 / 175cm
容姿 / 藍色の様な紫みたいな色の髪。地毛でフンワリしていて耳に掛かる程度。瞳の色は銀色でツリ目。本を読んだりする時は眼鏡を掛けているが普段は掛けていない。服装は年中長袖の黒色のパーカーを着ている。かなり細身な体型。身体中には、幼い頃につけられた痣が残っている。
性格 / 無表情、無関心。常に落ち着いている様に見えるが、腕等に触れられると過剰な程反応し、触れられるのを拒絶反応。口調は荒い。口数が少なくあまり話したりしない。読者が趣味で暇が有れば読んでいたりする。弱音を吐いたりする事は無い、と思っている頑固野郎。
備考 / 幼い頃から父母に虐待を受けていたせいで身体中には痣が残っている。寝る事さえ恐れ不眠症。学校では友人だった人達に裏切られ、暴力を振るわれて、かなりの人間不信になり、拒絶反応を起こす様になった為、この病棟に送られた。病棟に送られたがご飯は一切食べず、薬も稀にしか飲まず、水を飲む位。不眠症はずっと続いている。 / 一人称"俺"、二人称"御前、名前"。
____………。
( 何時もの様に暇な時間なのか読者しており。眼鏡を掛けている為か良く読み易い。不意に机に置いてある食べられていない食事を見るが直ぐに逸らして本を読み始めて。__数分経つと見知らぬ看護師が隣に居て。無表情で何も話さずただただ見詰めていると、"ご飯を食べろ"と。微かに眉間に皺を寄せて「____……要らねェ。んなもん。…近寄るな、気持ち悪ィ。」と微かに震える腕を抑えて前記を述べれば再度本に目を遣り。 )
( 参加希望です!!不備が有れば御指摘下さい。 )
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