主 2014-10-31 05:19:03 |
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>紅凜美儷
殺める…?医者ァでも患者でも厭わないってことかァ…。
(院内で仕事をしている相手に、「へェ…」と何処か考える素振りを見せたが麻薬のビンを握りながら酸で溶けかかる鎖を見て、そんな量が入っていたものでもなくしかし頭が利く人間だと思って。もし自分が先程投げられた鍵で相手の領域に入っていたらどうなっていたか等想像し)
>桐生珪爛
ン……何、したンだァ。
(この短時間で点滴を済ませているとは思わず僅かにチクリと感じた痛みだけが残って。夕食後の診察、どうせ何も与えてはくれないのだろうと思いつつも食事はマズくてかなわない。もう少しマシなモノを出してくれれば話は別なのだが。「……褒めるだけじゃ物足りねェ、少しでいい、少しでいいから薬を分けてくれよォ。」 唇に塗られた微量だけで満足など出来ないのだが鼻でニオイを嗅ぎ取っただけで侵され、相手を求めるようにボンヤリと見据えて)
>相葉暮人
イかれてンなら……もっと大胆な事でもしでかすのかと思ったなァ。
(まさかそっくりそのまま返されると思っておらず一瞬拍子抜けしたのは事実で。吸い付かれた首筋、皮膚は強いつもりだから滅多に強く吸わない限りは赤みは帯びないだろうと思いつつ、次に出た言葉に更に拍子抜けし「…耳は食べるモンじゃねェ、食った所で…薬剤の味しかしねェよ」 相手を薄目で見ながらそう呟く。本当に食べる気なのかも定かでないのに自分は薬品漬け、食べても薬剤の味しかしないと簡単に述べて)
>夕凪帝
御前は超能力者か……?
(声出してもバレない時だってあったように言えば相手は超能力者なのではと疑問が浮かんで。囲ってるダンボールの中に居れば体温も調節出来ると言うのに隠れ蓑にすらならなかったとあれば、もう用は無いとダンボールどかしノソッと近づいて。「ココで何してるンだァ?」 余りうろうろしてればそのうち医者が嗅ぎ付けてくるだろうと扉の方に目をやりながら問うて)
>渠梁初
――この部屋の人間もイかれてンのか。
(部屋に戻ろうとしていた廊下の途中で中から唸る声が聞こえてきてフと足を止める。聞き入るというよりボソリと呟いてそのまま立ち去ろうという所、しかしか細い声は次第に誰かを呼ぶような声に変わっていくような気がして部屋の前で佇みながら「…どうしたァ、医者でも呼んでやるか?」 同情か、ただの気まぐれかそう扉の前で呟いて)
【お初にお目にかかります。>15 古株なオッサンやってます。ロルに絡ませていただきましたのでこれからよろしくお願いします!!】
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