【指定】　7つの数字は交わらない　【戦闘3ｌ】

（/こんにちは。世界観をぼんやり眺めていたら参加したい欲に駆られました。怠惰(男)のキープお願いします。プロフは作成次第すぐ投下致します）

(/アンドロイド側、嫉妬のkeepをお願い致します！)

名前/御伽 志摩（ｵﾄｷﾞ ｼﾏ）
性別/男
年齢/19歳
二つ名/3、怠惰

容姿/身長170cm　常に寝癖のついた外はねのボサボサな紺青色の襟足長めな短髪、表情は気ダルイか眠そうかのどちらか。
　　 黒のＴシャツの上からぶかぶかのオーバーオール、ファンシーな魔女が被っていそうな帽子に毛糸の半分脱げた靴下で歩く（半素足）
　　
性格/何をやっても上手くいかないと思っている所が節々で感じられる程怠け度が激しい。
　　 一日中一歩も動かず呼吸さえしていれば動かなくてもいいと思っている。
　　 雇われ時は上からの命令もあり渋々行動に移していたが今となっては逆となった。
　　 やれと言われれば動くが己の気持ちが付いていかないままだと途端やる気を無くす傾向。

能力/自分の周囲に半透明のブロック（身長より一回り大きいもの/長方形4枚）を出現させ守りに徹する。
　　 動きたくない自分にとってブロックが勝手動きに防衛機能を果たす。
　　 ブロックを組み合わせてタイルにし上から落下させると言った攻撃方法を用いる。
　　 しかし守っている間は攻撃が出来ないのでブロックの隙間を突かれると弱い。

備考/寝心地の良い場所や落ち着ける場所を好んで歩く。
　　 面倒なことは仲間がやってくれると思っているが、能力を見る限り囮役に適しているので殿を務める事が多い。


（/＞21の者です。早速プロフ書き上げましたので検討よろしくお願い致します/礼）

(/政府側、忠実をもしよろしければキープお願いいたします、pf書き次第載せさせていただきます。)

名前/御伽 志摩（ｵﾄｷﾞ ｼﾏ）
性別/男
年齢/19歳
二つ名/3、怠惰

容姿/身長170cm　常に寝癖のついた外はねのボサボサな紺青色の襟足長めな短髪、表情は気ダルイか眠そうかのどちらか。
　　 白のＴシャツの上からぶかぶかの薄水色オーバーオール、ファンシーな魔女系な帽子は穴開き。素足。　　
　　
性格/何をやっても上手くいかないと思っている所が節々で感じられる程怠け度が激しい。
　　 一日中一歩も動かず呼吸さえしていれば動かなくてもいいと思っている。
　　 雇われ時は上からの命令もあり渋々行動に移していたが今となっては逆となった。
　　 やれと言われれば動くが己の気持ちが付いていかないままだと途端やる気を無くす傾向。

能力/自分の周囲に半透明のブロック（身長より一回り大きいもの/長方形4枚）を出現させ守りに徹する。
　　 動きたくない自分にとってブロックが勝手動きに防衛機能を果たす。
　　 ブロックを組み合わせてタイルにし上から落下させると言った攻撃方法を用いる。
　　 しかし守っている間は攻撃が出来ないのでブロックの隙間を突かれると弱い。

備考/寝心地の良い場所や落ち着ける場所を好んで歩く。
　　 素足なので能力で地面にタイルを作るのだが疲れて途中で寝ている。
　　 面倒なことは仲間が自然にやってくれると思っているが能力を見る限り囮役に適しているので殿を務める事が多い。

（/＞21、23の者です。読み直してちょっと違うと感じたので部分的に修正を入れました。こちらの方でご検討よろしくお願い致します）

名前/藤崎 要(フジサキ カナメ)
性別/男
年齢/19
二つ名/忠実
容姿/栗色の髪を襟足で結んでいる。(短いしっぽ状態)目は焦げ茶で二重。但し若干細め。筋肉質というほどでもないがある程度鍛えており気になるほどではない筋肉がついている。軍服をきっちりと着ていて夏でも冬でも黒の帽子に長袖長ズボン。ブーツ着用。勿論右腕には3、と書かれた赤い腕章。休みの日も正装に近いフォーマルな服装。

性格/冷静沈着、上からの命令が絶対、自分の意志はほぼない、とお前の方が機械じゃないか、と言いたくなるような性格をしている。指示された事は絶対であり、自分の身も案じることはない。アンドロイドの破壊も命令されたから行ってはいるが、どうして政府に捨てられたような不要な物なのにどうして抵抗するのだろう、と疑問に思っているのでアンドロイド方にはそのような事を問いかける事もあるかもしれません。

能力/相当の体力を消費するので一度の戦闘で一度のみ、更に止めを刺す際か自分が不利だと思ったときのみしか使わないが、瞬間移動ができる。(数m～数km程度)(戦闘から逃げる際にも使いますのでこれを使用した後のレスは蹴っていただいて構いません、また改めて絡ませていただきます。)
武器/日本刀
備考/敬語使用、一人称『私』二人称『貴方』、『(名前)さん』

(/>24の者です、政府側なのに難ある性格となってしまいましたがもし不備などなければ参加許可いただけると幸いです。)

名前/世良 小鳩(ｾﾗ ｺﾊﾞﾄ)
性別/女性
年齢/16歳
二つ名/6、嫉妬

容姿/身長150cm、色白でひょろりとしたスレンダーな体型。真っ白な髪の毛を肩甲骨辺りまで伸ばしているものの前髪も後ろ髪も高さに毛束ごとにばらつきのあるぶつ切りのような状態。 くりくりとした瞳は蛍光のような緑色で、瞳の下には濃い隈がある。黒いライン入りのセーラー襟と黒のスカーフがついたノースリーブの膝丈Aラインワンピースを着用しており、その下には黄緑色の所々破れたタイツと黒い編み上げショートブーツを履く。またよく頭やら手首やらに白詰草で編んだ輪をつけている。自分と瓜二つの格好まで似せた人形を抱いており、「小鳥」と呼んで可愛がっている。

性格/意識して可愛らしい少女像を演じておりそれが"ぶりっ子"だと取られようと可愛らしくいることに全力を尽くす。そのため誰にでも甘えた素振りを見せるものの実際の所内心は臆病で自己を卑下した不安症の塊で、自分の回りにいる人間を第三者に取られることを非常に怖がっている。そんな性格のため政府には身を粉にする勢いで尽くしきったものの、それが裏切られる形となった現在はあくまで政府ではなく自分と政府との間に割り入った第三者、国民を強く恨むようになる。

能力/黄緑色に輝く雷にて電磁波を操作し、金属類を支配下に置く。砂鉄を利用し防壁や弾丸のように飛ばすことや、電気機器を麻痺させることも可能。また、環境によっては自身の体に流れる磁力と主に床等の磁力を反発させ高速移動をすることも出来る。しかし遠距離攻撃に向かずあくまで自分の目の届く範囲までにしか干渉出来ない。

備考/一人称「鳩、わたし」二人称「お兄さん(お姉さん)、きみ等」で、話し方がいささか独特。偽名の由来が「世」界を「良」くする平和の「鳩」というだけあり、政府と離別した今でもあくまで世界を良くするために自分と政府との邪魔をする人間を狩っているという意識を持つ。そのため政府側との戦闘にはあまり積極的ではなく、防護側に回ることが多い。

(/keepをお願いしていたものです。不備等ございましたらお手数ですがご指摘お願い致します！)

名前/七宝 一誓(シッポウ イチカ)
性別/女
年齢/18歳
二つ名/(美徳)１　智慧

容姿/身長169cm。髪はあまりハネのない、肩より短い黒髪。瞳は二重。夜の海のような青色で切れ長。黒縁の眼鏡を掛けている。
服装は女子用軍服を着崩さずに着用していて、黒のタイツに黒のハイヒールを履いている。
性格や一人称のせいもあってか、よく男性に間違われる。

性格/老若男女誰にでも平等に優しくて紳士的、物腰も柔らか。理知的で、どちらかというと頭脳派なため作戦を考えるのが好き。
政府のため、国民のためとアンドロイド討伐に精を出してはいるが、内心はいつかアンドロイドとも分かり合える未来が訪れるのではないかと考えている。

能力/一定時間仲間や自分の身体能力を向上させることができる。
ただし能力使用後は対象者の体力が大幅に減る。

武器/身の丈ほどの大鎌(大きさは自由に変えられる)
備考/一人称「僕」、二人称「きみ」「～くん、さん」



(/政府軍の美徳、智慧をキープしたいと言っていた者です。プロフ遅くなって申し訳ございませんでした。不備等なければ参加させていただけると嬉しいです。)

(/うわあ気づかない内にこんなにも参加者さんが増えていたとは…、返信遅れて申し訳ないです。)

>20、>28様　智慧のキープ把握からのpfに不備はありません。
>21、23、25様　怠惰のキープ把握からのpfに不備はありません。
>22、27様　嫉妬のキープ把握ですからのpfに不備はありません。
>24、>26様　忠実のキープ把握ですからのpfに不備はありません。

(/それとなんだかキープ解消とか言って焦らせてしまってすみませんm(__)m)


アンドロイド側(七つの大罪)
1、暴食(男)　>18
2、強欲(男)
3、怠惰(男)　>25
4、色欲(女)
5、傲慢(女)　>7　
6、嫉妬(女)　>27
7、憤怒(男)　

政府軍側(七つの美徳)
1、智慧(女)　>28
2、賢明(女)
3、希望(女)　>17
4、博愛(男)
5、忠実(男)　>26
6、忍耐(男)
7、正義(女)

(/現在の枠です。一人分政府軍が劣勢ですね…参加者さんが集まることを期待しております！)

>all

(路地裏を駆け抜ける自身の足音を聞きながら、今回の探索の結果を思い遣り。つい先ほどまで自分がアンドロイドであることがバレないようにフード付きのマントを深く被り、政府の現在の動向を一人伺っていた…のだが、思ったより得た情報量は少なく。)
―まぁ、今回限りってわけじゃないし。また来ればいいか。
(そんな呑気な独り言を呟いては、行く手を阻む木箱をひょいと乗り越えて。その弾みに木箱の角に足を取られてしまい、派手に前のめりに転び。)
いたっ!?……もう、邪魔っ!(自分の不注意さよりも、目障りな障害物に理不尽にも怒りをぶつけ、返事をしない木箱向かって暴言を吐き。)

(/絡み文投下しておきます。)

>忽那さん

（街の見回り基、アンドロイド探しをしていた所突如路地の隙間から倒れ込んで来た少女の体。驚きに僅かに足を止めるも次の瞬間に脳裏に過った言葉は“国民を守るのも仕事”。その言葉を口の中で呟くと決して謝罪する事は無いであろう木箱に暴言を吐いてる少女の側へと足を進めしゃがみ込むと手を差し出し）
…大丈夫でしたか？路地裏は物が雑多に置かれてますから。走るのは危ないですよ。

（/参加許可有難うございます、駄ロルですが絡ませて頂きます！もしロルに何かしらおかしな部分等あれば注意頂けると幸いです。）

>all

（平日の昼間の公園には似合わない、堅苦しい服装にピンと伸びた背筋といった様子でベンチに一人腰掛け。此れも全て“この近辺でアンドロイドの目撃情報があった故見張れ”との命令があったからなのだが。しかし周囲にはアンドロイド所か時間もあってか人一人居ない____かと言って任務を投げ出すといった選択肢は彼の脳内には無く、取り敢えず長時間座っていて渇いた喉を潤そうと立ち上がり直ぐ隣の自販機へ向かい）
…緑茶か水か…何方にするべきでしょうか…
（と眉間に皺寄せて自販機と睨み合いを始め）

（/初めまして、>26の者です。もし宜しければこの駄ロルに絡んで頂けたらなー…と！これからよろしくお願いします。）

>忽那のお姉さん
…鳩はお姉さんの邪魔をするつもりはなかったのですよ。ほんと、ですよ？
(うっかり政府側の人間と鉢合わせになりそのままおいかけっこにもつれ込んだ後、丁度良く見つかった木箱に何となく身を潜めていれば不意に誰かが飛び乗り、そしてそのまま落ちたような重たい音が外から聞こえてきて。その様子を確認しようと顔を覗かせるより早くに飛んできた怒鳴り声にびくりと肩を跳ねさせると、木箱の蓋をゆっくりと頭で押し上げながら箱の隙間から顔を覗かせ。どうやら相手が自分に気付いていて、その上で叱ってきたと勘違いしたらしく箱の縁に手を掛けながら怖々相手の方を見るともごもごと小さな声で弁解を言葉にして。)
(/参加許可ありがとうございます！早速絡ませていただきました。じんわりウザい子を目指していくつもりですが、もし目に余るようでしたらすぐに改善致しますので、その際はどうぞおっしゃって下さいませ！それではよろしくお願いいたします^^)

>忠実のお兄さん
ーー鳩はこれにしたいです。つぶつぶマスカット、緑で美味しそうでしょう？
(昼間の公園に佇む彼の姿は周りの風景とあまりにも溶け込んでいなくて、日向ぼっこという終わりも特に決まらない用事の最中そんな相手の姿に気付いてしまえば当初の目的など即座に忘れその背中へとそっと距離を詰めていき。近付くにつれ分かった彼の目的ににんまりと表情を緩めると相手の背中に飛び付くようにして被さり、そのままいきなりの言葉を投げ掛けながら彼の顔の横から腕を伸ばし自分好みのジュースのボタンを押して。ぱちり、と小さな音がしたすぐ後にジュースが自販機から出てきたのを確認すると両腕をぎゅっと相手の首にしがみつかせ、おぶさった体勢のまま相手の耳元に顔を寄せると愉快そうに上擦る声で僅かな脅しを孕んだ言葉を囁いて。)
…ジュース、取ってくれますか？お兄さんはきっとお利口だから、鳩のお願い聞いてくれますよね？
(/初めまして、絡ませていただきました！いきなり勝手にへばりついてしまいすみません;;こういうキャラで進めていくつもりなので、もし苦手なようでしたらおっしゃって下さいね^^;それではこれからよろしくお願いいたします。)

>all
ーー…鳩、お腹すきました。お兄さんは、お金どのくらい持ってますか？
(真夜中の暗い路地裏にて、夜の散歩とばかりにふらふらと辺りを彷徨いていたところ声を掛けてきた所謂麻薬の売人を生業とする男をその生業が"悪"に該当するであろうそれだと判断した途端躊躇いもなく能力を振るえばものの数分もなく血溜まりとなったそこにそっとしゃがみこみ。辛うじて人だったものだと分かるレベルにしか形を留めていない彼に世間話でもするような明るい声色で話し掛けると穴だらけになった売人の上着のポケットを血で汚れることに躊躇することもなく漁り始めて。)
(/皆様初めまして、嫉妬ちゃんで参加しました世良と申します！初っぱなからのグロ展開ですが、お相手していただけたら嬉しいです^^これからよろしくお願いいたします。)

＞いつき
―――、あれ？
（たまたま近くに居たが視線だけ送り相手の様子と状態を探っており自分とは逆の反対方向に走って行ったのを感じ取ればそれ以上首を回す事を止め、自分の首を優しく擦りながらゆっくりと確実に振り向いてはカタツムリよりも遅いんじゃないかと思われる程のスロースピードでのろのろと相手が居ると思われる方向に向かって歩いて行き）


＞要
―――ん、と。
（何時から其処に居たのか道行く人誰も目撃者はいないと思わせるくらい気配無しのまま、既に相手の後ろ５０cm内に“其処”に居て。相手と同じようにぼんやりと自販機を眺めているらしく眺めている視線こそが不気味で瞬きすら忘れてしまうほど集中して見据えている瞳はやがてゆっくりと瞼を下ろして。結局眺めただけで満足したのか、何事も無かったかのように離れると自販機傍のベンチにゆっくりと腰を下ろし）


＞小鳩
――何か零した？
（遠目で見ただけなので何が起こったかは既に事後。気配を殺しながらゆっくり近づいてくればまだ距離はあるだろう状態の所で足を動かすのを途端に止め、ぼんやりと棒の様に佇みながらそんな事をふと呟いて。暗がりで余計に血の色など影と同化してただ水が零れたのだと勘ぐるも鉄錆の臭いから“殺った”のだと黙認すれば相変わらず酷なことをと内心思い、少しずつ周りに溶け込もうと影のある方に身を寄せて）


＞ALL
……星、綺麗。
（建物の間の細い路地に居座ってどのくらいの時間が過ぎたのだろう、とぼんやり今日の出来事を脳内で耽りながら視線は自然と夜空へ向けられて。ポツと感想を誰に言う訳でも通り過ぎる人に言う訳でもなく呟くとそのまま路地の中で眠ってしまおうかと警戒ゼロのままうつらうつらし始めて）

（/皆々様お初にお目にかかります。＞25の怠惰です、緩くスローリーでご迷惑をかけるやもしれませんが何卒よろしくお願い致します/礼）

(/無理に傲慢さを出そうとして言葉遣いが悪くなったりしてますが、気に障ったらすみません！)

>藤崎

(座り込んだまま木箱を睨み付けていたが、後方から声が聞こえてきたのでそのまま振り返り。どうやら目の前の青年は転んだ自分を助けに来てくれたらしい。が、それよりも真っ先に、相手の真黒な軍服と腕章が目に飛び込んできて。)
助けてもらわなくても平気よ、余計なお世話！
(―敵である政府軍に情けを掛けられる筋合いはない、そう内心毒づいて。差し出された手には応えず、転んだ弾みに脱げたフードを被り直し。…相手は自分がアンドロイドだということに気づいていないのだろうか。内心冷や冷やしつつ、ぱっと立ち上がって。そしてやや見下す形で口を開き。)
…そんなことより政府の人でしょ、他にやることあるんじゃないの。


>世良

(怒鳴ったところで返事をしないことは分かっていたつもりだが、突然木箱が可愛らしい声で言訳を始めた―!?と、思ったら。睨み付けていた木箱から見知った顔が認められて、思わず肩を跳ね上げてびっくりした表情を浮かべ。)
せ、世良？何してんのよ、そんなところで…。いや、大体見当はつく。…政府軍、近くにいないでしょうね？
(半ば呆れた声音で相手の名前を呼び。こんな路地裏で身を潜めるということは、敵に追われていたというのが一番妥当であるだろうと考えて。服に着いた土埃を払いながら辺りを警戒して相手に状況を問いかけて。)


>御伽

(木箱に八つ当たりしたところで何も起きないので、一人悪態をつきながらゆっくり立ち上がって。その際に服に付いた土埃を丁寧に払いのけて。フードを被り直して再び帰路につこうとしたところで、誰かが歩み寄ってくる気配を感じ。)
…誰、まさか政府軍…。
(足音は聞こえるのだが、中々姿が見えず。一人そう呟くと自分から表に飛び出すのは危険だと察知して、現在の路地裏で待ちかまえようと。政府軍であったならばすぐさま攻撃を仕掛けないと、そう思案を巡らせ。…………遅い。痺れを切らせて、そーっと建物の壁から顔を出して確認しようと。)

アンドロイド側(七つの大罪)
1、暴食(男)　>18
2、強欲(男)
3、怠惰(男)　>25
4、色欲(女)
5、傲慢(女)　>7　
6、嫉妬(女)　>27
7、憤怒(男)　

政府軍側(七つの美徳)
1、智慧(女)　>28
2、賢明(女)
3、希望(女)　>17
4、博愛(男)
5、忠実(男)　>26
6、忍耐(男)
7、正義(女)

(/現在の枠です。まだ始まったばかりなので是非気軽に参加してください～！)

>御伽のお兄さん
…ふふ、ジュース溢したように見えますか？
(ぼろぼろの上着からその生業故か結構な厚みのある革の財布を引っ張り出すと汚いものでも摘まむような手つきでそれを掲げて。そんな時背後から聞こえた聞き慣れた声に首だけそちらを向けながらにい、と口角を上げると口許に手を当てながら冗談っぽい言葉で返事をし。財布を摘まみ上げたまますっと立ち上がりこのまま立ち去ってしまうのでは、と危惧するほど暗闇に身を沈めた相手を引き留めるようにその手首を掴むと「…鳩、今とてもお腹が空いています。何か甘いものが食べたいです。お兄さんも、鳩と一緒に甘いものを食べましょう。きっと楽しい、です。」などと、相手も一緒に人間の真似事をすることを所望して。)


>忽那のお姉さん
お父さんのお使いは…どうだったでしょう。鳩、忘れました。おいかけっこしたのまでは覚えてます、けどその後は楽しかったことくらいしか覚えていません。
(相手の雰囲気から怒りの色が遠退いたことにゆるゆると首を傾げつつ、木箱の縁に手を掛けゆっくり中から這い出ると一度木箱の蓋を閉め直し、それから木箱の上に腰を下ろして。箱の中に暫く丸まっていたからか髪の毛はぼさぼさに広がっており、それを雑な手櫛で軽く整えながら相手の問いかけに答えようと今に至る経緯を思い出そうとするものの、名前負けしない鳥頭と言うべきか政府軍達の動向についてすっかり忘れてしまったらしく何食わぬ顔でそのことを打ち明けて。)

>世良さん

…了解致しました。
（背中に訪れた重みに体勢崩し掛けるも自販機に手伸ばし倒れる事は避け。その間に事はどんどんと進み気付けば既に己の百数十円は謎の飲み物へ姿を変えており。次に囁かれた甘い声と裏腹に強制の響き持つ言葉に僅かに体強張らせるも断る理由も思い付かない故其の儘しゃがみ込み冷たい缶取り出し相手の頰へと押し付け）
…これで満足されたなら降りて頂ければと。でなければ窃盗、或いは強盗として警察に突き出さなければなりません。

（/あざと可愛い子好きなので全く問題ないですよー。此方こそ宜しくお願いしますね！）

>御伽さん

（自販機に向かいつつ何処と無く視線を感じていたものの下手に刺激するのも得策ではない、と考えたのか気付かぬ振り保ちつつ。兎にも角にも緑茶一つ購入し振り返ると視線の主は居らず、周囲見回すと先程まで己のいた場所に一人の姿。その醸し出された妙なオーラに眉顰めると隣に腰下ろし）
…こんな昼間から一体何を？
（視線のみ相手方向けると淡々とした口調で尋ね）

>忽那さん

…そうですか、それなら申し訳ありません。
（行き場無くした手一瞥すると引っ込め立ち上がった相手しゃがんだまま見上げ。フードを被り直した所、先程の態度を見るに恐らく政府に好感を持っていない人物というのは予測付き。何かしらの悪事に手を染めている者ではないか、と目細め相手の姿改めて見るも、次に紡がれた言葉に）
確かに今も仕事中ですが、政府の人間としての役割の内に“善良な国民を守ること”もありますので。特に緊急の出来事もありませんでしたから。

＞いつき
――何処？
（相手の声は聞こえなかったが登場が遅いと思われてるのも知らず、そろそろ速度を速めるかと思っただけで矢張りスローペースを維持しながら漸く辿り着いたが、相手の姿が見えないのでもう移動したのかなと思い込み。丁度相手が顔を覗かせたタイミングに被ってしまったようで相手の額が自分の肩口とぶつかってしまった反動でぐらり、と少し後ずさりをして）


＞小鳩
不味くて捨てた……のかと。
（ジュースか酒かと考えるより前に異臭を放っている人だったモノに一度視線を落とす。直に顔を上げ掲げられた財布に視線を流すが興味薄そうに中身無さそうと勝手に思い込めば一連の動作、即ち会話と視線だけだがあたかも気だるそうに目をゴシゴシ擦り。このまま朝までぼーっとしていようと思った矢先に手首掴まれ半ば面倒そうに「――行くのは構わないけど……動きたくない……」と歩くのを止めて駄々をこねる子供の様にぼやいて）


＞要
（空の下でのんびりポカポカ陽気は至福。自販機で順番待ちをしていた行動から一変し目の前に相手が居たこともこの数秒で忘れたらしく声を掛けられても暫く口を閉ざしたまま。時々鯉の口みたいにパクパク何か言いかけるが声にならないもので風に乗って運ばれてきた綿毛が鼻を擽ったのをキッカケにして相手から声を掛けられたと気づき）
――……空気と一緒になってた。
（視線の先は青空。声には辛うじて反応したものの正直な所返事をする事自体が余り好ましくない性格ゆえに、人生に疲れたどうしようもない人として見られているのかもと内心抱くがゆっくりと顔を其方に向けしょぼしょぼした目でじっと見つめ）

>忠実のお兄さん
ふふ…だぁめ、です。鳩はお兄さんにまだくっついていたいです。それに、そのジュースは鳩がお兄さんに選んであげたのですよ？鳩じゃなく、お兄さんが飲んで下さい。
(いつも遠目から窺っていた相手の雰囲気に外れることのない実に真面目そうな返答にくすくすと笑みを浮かべると頬に押し付けられた缶を軽く押し返すように身を捩ってから首を横に振り。遠距離は兎も角ぴったりと密着したこの状況下なら相手の反応にも競り勝てるであろう自身の能力を過信してか、甘ったれた台詞と共にはしたなくも足を開いて相手の胴にしがみつき。その上で金も払わず勝手に選んだジュースを相手のものだと宣えば、相手の顔の横から首を伸ばし早く飲んだ感想を、とばかりの期待に輝いた瞳で相手を見つめて。)

>御伽のお兄さん
やった、じゃあ今すぐ行きましょう！鳩、お兄さんのこと運んであげます！
(そもそも相手の答えがどちらであろうとそう大した問題ではなかったらしく、相手が返事をするとほぼ同時、それこそ答えなど聞いていないレベルの速度で捲し立てるように話を進めると掴んでいた相手の手を引き寄せて男から奪った財布を握らせ。それから何を思ったのか、軽く屈伸してから上体を少し下げその体勢で背中を相手の方へと向けると動きたくないと言った相手を背負ってでも運ぶ気なのかとんとん、と自身の背中を叩きながら相手を促して。)

名前/檜佐木 尊 -hisagi mikoto-
性別/男
年齢/21
二つ名/7.憤怒

容姿/赤髪(明るめのレッドブラウン)のウルフカット。段になっている上の方を外ハネさせており、襟足はストレート。前髪を上げてピンで止めている。何方かと云えばつり目の瞳は髪と同じ赤色。八重歯があり笑うと見える。いつも眉間に皺が寄っている。右左耳にピアスを３つずつ付けている。(右:軟骨2耳朶1 左:軟骨1耳朶2) 首にチョーカー 服装は灰色のぶかぶかのパーカーに黒のサルエルパンツ、後ろにクロスした紐が付いている。黒のスニーカー。身長は182㎝。

性格/ 素直で真っ直ぐだが、自分の気持ちにも素直な為喧嘩っぱやく我儘。気に入らない事に対し直ぐに手が出る為、”怖い人”や”面倒臭い人”で認識される事が多い。所謂一匹狼タイプ。仲間を含む誰に対しても情を持たず、仲間であろうが敵であろうが気にくわないことは気にくわない。だが好奇心旺盛な一面があるため、一度気に入れば手に入れようとする。

能力/ 主に怒りによる”炎”が能力。
1.指先から炎を出し爪を作る(自分の怒りの度合いによって炎の強さは度を増す)
2.口内からシャボン玉(炎の塊)を出し指先の操作で相手に打つける。弾けたシャボン玉は炎の粒となり相手の肌の上で弾け、火傷をさせる。(力をためればためるほど大きなシャボン玉が出来るが時間が掛かる)
3.炎の拳(拳に炎を纏い攻撃)
2以外は接近戦の為、遠くからの攻撃に弱い。

備考/怒りがなくなったり、力の浪費により能力が発揮できない場合がある。
高い場所が好き。仲間が戦っていると戦いを楽しみに参戦することしばしば


(/憤怒くんで参加希望です、埋まっていたら違う枠にいきたいのですが状況お聞きしても大丈夫ですか…？)