【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>イザナ
いや…だって本当に、だってほら…よく見れば顔色もわるそうだし、しっかり食べなくちゃ
(相手の威圧のある目に、思わずそらしてしまいそうになるものの、説得の際に鬼目族とも知らずに相手の種族の特徴である肌の色を指摘してしまい)

>ノア
そ、そうですよね…。ごめ…申し訳ございませんでした
(真剣な相手の表情にいつものクセで思わず笑ってごまかしてしまい、更にタメ口になりかけた口調を抑えながら深々と頭を下げて)

>アローザ様
…これはアローザ皇女殿下。本日も大変お美しく…
（赤毛に目をやり、次いで明らかに気分を害している表情に視線を流し。さては見られていたのか。考えながらもするりと挨拶の言葉を口にし、熟れた様子で片膝をついて「…どうかなさいましたか？少々顔色が優れないご様子ですが」正直な所、皇帝に歯向かう思想の相手はノア殿下達のようには敬えず。ひとまずは反応を伺おうと）

（/ありがとうございます、やたらと長ったらしい名前なのでありがたいです←
しょっぱなから不敬全開で申し訳ありません！よろしくお願い致します！）

>ファン
あのヘルメット頭は…
（コートの皺を神経質に払いながら歩いて、ふいに顔をあげるとまず目に入ったのは風変わりな頭部であり足を止める理由もないとそのまま近づけば「私がお相手致しましょうか？勇敢なるヨーロピア」耳聡く呟きを捉えたのか、ニヤリと口角をつり上げ意地の悪く相手を見下ろし）

（/さっそく絡ませていただきます！）


>パトリシア様
楽しい…？…私には不愉快極まりないのですが…
（予想外の返答と零れた笑みに目を丸め。戸惑いから瞬きを繰り返していればそんな本音が転げ出てしまい、しかし礼儀のなっていない連中に思いを馳せているため気付くことなく。「パトリシア様と、ですか？…はい、是非ご一緒させていただきます！」突然の提案に一層顔を輝かせ、気恥ずかしそうに咳払いをし）

（/ぐふふ、下級貴族の意地をお見せしましょう←
しかし敬いたくなくなる様なパトリシア様も気になります…！←）

>イザナ
ふう…、っ！？…いたのかイザナ・グラウディン…
（中庭へ足を運び。人影がないからか気の抜けた表情でぐっと伸びをすれば頬を撫でる風に目を細め、無防備な溜息を漏らし。と、そこで初めて相手に気付き思わず”鬼目族”ではなく名前で呼んでしまい「ここで何をしている。依頼はどうした。」普段の冷たい声音で取り繕ろおうとし）
（/初めまして、絡ませていただきます！）

>柳生
…テーブルマナーも知らないナイトと教養、礼節をわきまえたナイトを同列に扱わないで頂きたい。君の副官殿にも伝えておいてくれ、”図に乗るな”と。…同じ地位などとくれぐれも勘違いなさらぬよう。
（相手が言わんとする事はつまり、己にとって一番触れられたくない欠点であり。祖国を持たぬ分際で。トラウマのひとつでもえぐって泣き喚かせてやろうか。レイピアに伸びかける手を理性で制し、煮えくり返る腹の内とは裏腹に涼しげな微笑を半ば意地で保って。相手の虚言にぴたりと足を止め、一瞬視線をさまよわせるもすぐ勝ち誇ったように胸を張り「陛下が嗜まれる葉巻と貴様の安物の葉が同じわけないだろう、おめでたい奴め。ああ、貧乏人は葉に種類があることなど知らず、香りの違いを嗅ぎ分ける繊細な嗅覚も持ち合わせていないのか。可哀想に」朗々と謳い上げれば瞳に哀れみの色を浮かべ）

（/宗一くんが手強すぎてにやにやしまくりですよ…どうしてこんなに楽しいんですか←
わかりました、嘘も暴言もばっちこいです！阿呆なのでころっと騙せますよ←）

>シャノン
それ以上まわらない口に感謝しろ。寛大な心を持つ私はともかく、自尊心ばかり高い貴族共には「生意気だ」などと目を付けられかねん。
（呼び捨てにされたことは眉をひそめつつ受け流し、胸に片手を添え、なぜか自信ありげに言いながらも掴んだ頭をぐらぐら揺さぶり。なおも続く軽口には「…君は背中に蠅がぶつかっただけで倒れるほど脆いのか？」暗に彼らを虫扱いし、そんな奴らの一太刀などたかが知れていると鼻で笑って）

（/確かに一癖ありそうな素敵なお嬢さんですね…！フリードリヒも女性には多少甘いのでガンガン歪んでくださいませ！←）

>ノア
…半端な者が何よりも弱いと。流石は殿下、的を射ていらっしゃる。
（軽やかな笑みを遠慮がちに見上げ、口角をつり上げるもひっそり奥歯を噛み締めて。 半端者とは紛うことなく己自身を指しており、沸き上がるどろりとした感情を隠すかのように再び俯き）

（/すみません、ノア「様」をつけ忘れておりました！なんと恐れ多い…）

＞メイ
それがあなたの良いところでもあるのですから、気に病む必要はありませんわ。
（目を逸らして曖昧に返事をする相手に、それも個性だと言い切って微笑んで。訓練場につけばやる気十分といった様子の相手に苦笑して「ご教授と言われましても…わたくし、剣は教えられませんわよ？」と言って訓練用の武器の中から自分の得物に近い斧槍を手に取って軽く振り回し）

＞柳生宗一
さて…エル・ドラド、起動なさい。
（相手に続いて家屋の中に入り、扉を閉ざすと木製の机の上にある明らかにこの場には相応しくない黄金色のオーブに手を翳して小さく呟いて。するとオーブが淡く発光し、建物全体が淡い光を帯びたのを確認すればようやく口を開いて「魔宝器『エル・ドラド』。常時これの存在する建物に人を寄せ付けず、発動させれば外からの認識を無人の状態にするの。御大層な名前のわりには微妙な能力だけれど、密談にはもってこいなのよね」と説明を述べれば椅子を引いて腰かけ、どうせ座らないだろうと思いつつ相手にも勧めて。「ああ、ちなみにここはわたしのセーフハウスのようなものよ。昔、家出しようと思ったことがあって、その時に用意したの」と先ほどから疑問に思っていたであろう事を苦笑しつつ付け足してから「他にも質問があれば答えるけれど、本題に入ってもいいかしら？」と相手を見て）

＞イザナ
あら、そう畏まらなくても構いませんわ。同じパラディン同士ですもの。
（不愛想ながらしっかりとした挨拶に苦笑を零せばひらひらと手を振って、そう言えば最近同じような事を別のパラディンにも言ったな、なんて考えながら学園内の階級では同等なのだから畏まらなくてもいいと述べ）

＞ノア
左様でございますか…。
（何が変わらないのか気になるものの忘れてくれと言われればそれ以上追及することは出来ず、踵を返した相手に一礼すれば流石に魔宝器の連続使用の影響で気力が限界に達し、その場で膝をついて額に手を当てればむしろ我ながらよくここまで持ったな、などと考えて）

＞フリードリヒ
あら、うふふ…。
（貴族らしくない返答に驚いている相手にむしろ大公令嬢としてはその方が正しいのだろうと感じつつ、思わずと言ったように本音を漏らし、かつそれに気が付いていない様子の相手に口元に手を当てて楽しそうに笑みを零して。「お付き合いくださるのね。ありがとう、フリッツ」予想以上の反応に一瞬きょとんとするもすぐに表情を和らげてお礼を述べ）

（/学園に来た理由からしてしょうもないですからね！←
だんだんと思想の違いが浮き彫りになりそうで楽しみです。フリッツくんの幻想をぶち壊ｓ(ry←）

>パトリシア
そんなにフォローしなくていいのに、でも嬉しいよ
(自身の欠点を否定しない相手に、申し訳なさそうにしながらもにかっと笑って答えて見せて。斧や槍を手にする相手に「それはそれで不足なし！私と交えよう？」と相手に模擬戦闘を申し込んで)

>ミハエル
あら驚いた。あなたはガルバディアによる世界の支配を望んでいるのではなくて？
（意外な返答に目を丸め、しかし相手が相手だけに疑うような口ぶりのまま。笑われれば心外だというように肩を竦めて「馬鹿げた戦争をやめれば時間も資金も湧いて出るわよ。私のお財布に頼らないで」表情こそ怒ったようだが、身内だからか軽い調子で言い放ち）

>シャノン
…だめね、気まで遣わせてしまって。不愉快だったらすぐ叱ってちょうだい。
（手を包まれるとその暖かさに頬を緩め、目を伏せると申し訳なさそうにそう告げ。人の良さそうな笑みを浮かべる相手が何を見てきたのか、自分には想像もつかず。片手だけ離すとその手で相手の長い前髪を払い「綺麗な目が隠れてちゃ勿体ないわよ」深い青色の瞳を覗いて）

>宗一
そこは嘘でも”凛としている”とか、良い言葉を使って欲しいわね。いくら歯の浮くような台詞を言ったってそれじゃ台無しよ。
（思い当たる節は多々あるものの、やはり認めたくない様子でさりげなく口元を隠し講釈を垂れ。まあ、女性を口説くようなタイプには見えないため意味のない説明かもしれないが。「…火国人は勇敢な戦闘民族だと聞いたけれど。その文化故に皆幼い内から人を、…戦闘技術を学ぶものなの？」彼らの文化については文献などから学んだ分の知識しか持たず、まさかそんなに幼い少年が、と目を見開いて。斬り殺す、とはとても口に出せず、首を振る相手に国民全員がそうなのかと尋ね）

（/おおう、国民に嫌われまくってるかとびっくりしました←。大丈夫ですよ！）

>メイ
今、から？あまり負荷をかけると体を壊すわよ？
（たった今プールから戻ってきたのにまだ体を動かす気らしい。ガッツポーズを呆然と眺めてたしなめると、何をしようか口に手を当てて考え込み。「そうね…私も一緒に訓練に励もうかしら！」丁度いい休憩になっただろうし、とガッツポーズを真似て笑い）

>パティ
でも…！…いえ、私の考えが甘かった。聡明な意見をありがとうパトリシア。…争いを止めさせる為に争いを起こすなんて、馬鹿げてるもの。
（先程投げかけられたわからない、という言葉に反し、冷静に断言する相手に言い淀み。自身の考えの未熟さを痛感させられれば、反論に用いるべき持論さえ今は口に出せる気がせず。子供でも言えるような薄ぼんやりとした夢物語なのだ、現時点では。諦めたように微笑み返すと「ええ、身を以て実感したわ。…これからも時々、こんな風に諌めてくれたら嬉しいんだけれど」私の側で。結界のせいか、相手の呟きに素直な望みを告げ）

（/何やらこちらにも勧誘フラグが！さすがパトリシア様、ひっぱりだこですね…←）

>イザナ
やっぱり外は気持ちがいいわね…！
（校舎から出ると嬉しそうに腕を伸ばして。はしたないと叱られるだろうが誰もいないなら問題ない、そう考えつつ適当に歩を進めると見知った相手の姿を見つけ「こんにちはイザナ。あなたも外の方が好きなの？」軽く手を振り近づいて）
（/絡ませていただきます。よろしくお願い致します！）

>ノア
…いつの間にか、あなたの事を少し誤解してたみたい。
（殺す、と言われなかったことで密かに胸を撫で下ろし。彼が持つ思想の全てを知ったわけではない、しかし聞いた限りでは皇帝とは異なる様子で。喜ばしく思うも「…そんな…」次の言葉に血の気が引き。知らなかった、などと自覚もなく無責任な呟きを漏らし）

>フリードリヒ
いいえ、お陰様で好調よ。あなたは何だか虫の居所が悪いみたいだけれど。
（相変わらずの礼儀正しさに辟易しつつ、少しも好調とは思えぬ固い声音で返し。どうも嫌味ったらしい言い方になるのは相手の先程の言動が目に焼き付いているからか。自制しなければ、と考えつつ「…あんな言い方しなくてもいいじゃない」単刀直入にそう諭し）

>250

ここで、決まるな・・・(真剣な表情で試合の行方を見ていたが、敵が大振りで攻撃しようとするのを見て、勝負が決まるならここしかないと確信し

>253

硬い挨拶はいらんよ。此方は第三皇子、ミハエル・ガルバディアだ。全くここの奴らは真面目過ぎる。身分は違えど同じ学園の者同士だというのに(畏まって挨拶をしてきたシャノン氏を制し、自らも名乗る。形に囚われた挨拶が嫌いなのか、同じ学生として接してもらいたいのか丁寧すぎる挨拶はどうやらあまり好きではないらしい


>260

そのような言葉が出るとは意外だな。だが、野心があるのならそれもまた結構。覆せばいいさ、この国の在り方を(少し驚いた様子を見せたが、真顔に戻れば野心の為に行動せよと、言葉をかけ

>267

支配の意味合いが私と皇帝では少々違うのだろう。私が支配したいのは領地や国では無い、民衆の心だ。それさえ掴んでしまえば広大な土地も強大な武力も必要なくなる。貴女の言う馬鹿げた戦争も無くなるはずだ。だが、今はまだその時ではないという事さ(それはある意味では国の支配よりも危険な行為に思えるであろう。何しろ彼は人の心そのものを支配するつもりなのである、意志や思想、信念までもだ。しかしそれこそが彼の野望であり信念、簡単に崩すことは出来ないだろう

>メイ様
5歳児の俺はそこらの子供とは違いますので気に病まなくとも。(瞼を閉じて口元に薄く笑みを浮かべて上記を言い、未だに頑張る相手の姿に腕組み眺めながら「慣れない筋肉を使うんですし、大したものですよ。足が吊らない内にキツくなったらどうぞお手を。」プールサイドでしゃがむと片手を伸ばして止める時は掴めと促し)

>イザナ
何、そう悪い話じゃねぇよ。(警戒すんなと言わんばかりに片手をひらり振り鬼目族を縛る首輪を一瞥し「お前らの立場は事酷いもんだ。本来なら優等種なのにな。」隣へと並び視線は前を向けながら前置きを口にし)

>ノア様
ありがとうございます。はっ！(許しが出ると頭を下げて感謝し秘密の話に頷いて答えて見せると馬車のスピードが緩み始めると仕事の時間が近く気持ちを切り替えるように押し黙り)

>フリードリヒ
彼女は位に見合った実力がありながら驕れる事もない、優秀で私の可愛い副官です、図に乗るな等口が裂けても言えませんよ。我々は甘やかされて温室で育った貴族様々とは一味違いますので悪しからず。ああ、一つ訂正しますと貴族の中でも、パトリシア様“だけは”凄いと思いますよ。教養と礼節に“実力”を兼ね備えた真の貴族でしょう。(とんでもないと驚いた顔で目を見開いて見せると不敵な表情で淡々と告げ温室でぬくぬくと育った貴族は自分達よりも劣るのは仕方ないと暗に告げて、続けてにぃっと口元を吊り上げてある部分を強調し大公令嬢を引き合いに出し相手を含め貴族全員を敵に回す事を平然と口にし。最初言い負かしたと思ったものの直ぐに言い返して来る相手に「はっ、煙管も葉巻も吸わない知識のない奴に言われたくねぇな。陛下の前で恥をかきたくなけりゃ、今後の為に陛下が好まれる上質な葉巻を徹底して勉強して学んでから言うと良い。」鼻で笑って一蹴し)

(/お互い口の減らない嫌味ったらしい奴ですなw
この後真っ赤な嘘とも知らずに葉巻について必死に勉強するフリッツ君が葉巻を愛好する所まで想像しました←)

>パトリシア様
…！(最初にボロ屋の中へと入り室内にはどんな罠が仕掛けられているのか床をゆっくり踏みしめながら目敏く周囲に視線を這わせ背後から続いて入って来る相手にも警戒は怠らずにいるも何も起こらない様子にひとまず警戒を解くも机の上にある物に直ぐに魔宝器と気付き咄嗟に背中の愛刀を引き抜き手に持つと効果を発動すべく真言を唱える様子に建物内が発光し目晦ましかと判断咄嗟に瞼を閉じて呼吸をも止め相手の気配のみに集中。続く魔宝器の説明に「なんだよ、特殊効果系か。」戦闘系でも戦闘補助系でもないと理解し薄っすら瞼を開き呼吸も開始し愛刀を流れる所作で背中の鞘に納めては勧められた椅子には座らず腕組みして壁に背中を預け「つまりここでどんな過ちが起ころうとも安全ってこったな。」家出とは貴族様も馬鹿な事を考えると思いながらも口元を吊り上げてニヤッと笑って何時もの軽口を述べるも質問はないとばかりに片手を動かして促し)

(/あああああ！本体会話蹴ってました;すみません;;
反皇帝穏健派、反皇帝派過激派、皇帝派…一体どんな勢力か…ドキがムネムネです←)

>アローザ様
はは、アローザ様を口説くなど一介の騎士にはとてもではありませんが恐れ多くて…ですが、許可を頂けるのでしたら遠慮なく口説き倒します。(面目ないと肩を竦めて戯けて笑うと首を左右に振りじりと一歩後退して見せるが一歩また距離を詰めてフッと笑って口説きにかかると流し目を以ってして相手の姿を見詰め←。「はい、傭兵国家故…生まれた子供の殆どは主に武器である刀による敵の首を獲る為に、戦闘技能の英才教育を受けて育ちます。魔宝器無しで他国と渡り合うには虐待拷問にも似た訓練が日夜行われて死者も平気で出ますよ。ここ(学園)の訓練は生温い程です。」今更だし答えない事もないかと結論付け尋ねて来る相手に平然と答え「こと俺は、痛みを我慢出来るように鍛えられて人間として壊れます。例えば刀が折れた場合とかに、鬼目族とも死ぬまで生身で互角近くに殴り会える位にね。」背中の愛刀とは別の腰にある小太刀を引き抜くと小太刀の切っ先を己の左手の中指の爪の間に刺し徐々に刺し進めて行き血が滲み出すも表情は痛みに苦痛な表情を出さずまるで他人事のようにボーッと眺めて自分の事を説明し徹底された痩せ我慢の境地に至っており)

(/アローザ様が嫌われまくる筈など。貴族階級の者だけにです！←。ありがとうございます！)

（/すみません！参加希望の者なのですが、現在空いてる役はございますか？）

>271様
(/いらっしゃいませ！下が現在の参加者様の一覧になります！皇族の第4 5 6と >2 参照でナイトは超級鬼目族(E) ビショップは超級鬼目族(J)と機械人形(L) ポーンルークはご自由に。貴族は下の階級で載ってないものが空いております！)

>all
【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年)>180

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
◎公爵令息 キープ日9/16日
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息)>212
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人)>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
◎兼公爵令息(D) キープ日9/16日
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B))>68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54 登録日9/16日
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i))>212
△火国人女(F) キープ日9/18日

『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢)>58
◎火国人男(k) キープ日9/17日
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人)>225

そして個人的な今欲しいな〜とか思ってるキャラの募集を！←
・現在のパラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！
・現在反皇帝派、中立のプレイヤーキャラの皆様が多いので、本来は大多数の皇帝派の真面目な貴族至上主義の純血騎士。
・火国人や鬼目族をペットに持つ拷問が趣味だったりする権力を多いに使う残虐悪逆非道なサディストな第4〜6皇女様。宗一くんの事も庶民だからと言って会うなり殴ったり蹴ったりしても構いません←(Mじゃないですy
・皇帝の座を狙う目的の為なら手段を選ばないような野心のある野獣のようなおっかない第4〜6皇子様。
・秦国やヨーロピア出身の名誉ガルバディア人。

【イベントのお知らせ！ 】
土曜の夜20時から月曜の日が変わる0時まで、建国記念祭を開催します。帝都で行なわれるお祭りで、露店が多く立ち並び騎士による剣舞や花火などなど盛り沢山。祭りに託けて来客も様々で盛り上がるので本職騎士の方々は警備に忙しいですが、皆様は楽しんで下さい！テロリストが襲撃したりもあったりなかったりします←
土曜20時より、皇帝のお言葉(←端折ります)から祭りは開催しますので時間になりましたら各自ご自由に絡み文を回して下さい。申し訳ありませんが一旦レスは切ってからお願いします。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

＞メイ
フォロー？　いえ、本心ですわよ。
（何だか申し訳なさそうな様子にきょとんと首を傾げれば至極真面目に本心だと言い切って。模擬戦闘の申し出に一つ頷けば相手の前まで歩み寄り「受け立てちましょう」と模擬専用の刃引きされたハルバードの柄でこつりと地面をたたいて）

＞アローザ
……矛盾しているとお思いになりますわよね…。けれど、分からないと言うのは嘘偽りない本心ですわ。今のようにその場その場で問題点を挙げることは出来ても、わたくしは所詮そこまでなのです。アローザ様やノア様のように確固たる意志を持たないが故に、結局は何もできないのですわ。
（聡明な意見、と言う言葉に目を伏せて首を横に振れば、そのまま視線を地面に向けたまま相手が疑問に思ったであろう事について訥々と心の裡を零して。続く相手からの誘いとも取れる言葉に視線を上げればふわりと微笑んで「諌めるなどとは恐れ多いですが…わたくしで宜しければ、いつでもお話のお相手をさせていただきますわ」とあえて額面通りに受け取って答えを返し）

（/恐れながら全力ではぐらかさせて頂きました！←いえいえ、ただ煮え切らなくて優柔不断なだけですよ←）

＞柳生宗一
ふふ、そうね。あなたがわたしの言葉を全て信じるなら…だけれど。
（こちらの行動に警戒する相手にはあえて一切構わず、壁に背中を預けて軽口を叩く様子にくすりと笑みを零して同意するも直後に口の端を上げて同じように軽口を返して。無言で続きを促されれば相手の方に向き直り「わたしが欲しかった情報は全部で三つよ。一つ、陛下を前にした時のあなたの反応。二つ、あなたを前にした時の陛下の反応。三つ、陛下の『Knights of the Round』の発動の瞬間の様子。……ああ。あと、さっきはあなたの本性も見れたわね」人差し指、中指、薬指、最後におまけのように小指を立てて「で、何に使うかと言えば…………決めてないわ」上げていた手を下ろし、わざとたっぷり溜めるもあっさりと目的はないと述べて）

（/いえいえ、お気になさらず！
選り取り見取りですね！贅沢な限りです^q^←）

>主様

（/ご丁寧な回答ありがとうございます！とても見やすくて参考になります！
これから出かけてしまうので提出は夜中になってしまいますが、皇帝の座を狙う第四皇子のキープをお願いします！）

>アローザ
身体の丈夫さが唯一の取り柄だし、平気平気！
え、良いんですか？アローザ様？
(実際、厳しい訓練の後に部活に通っているために、体力には自身があると余裕そうに振る舞って。こちらを真似る相手に、一瞬呆然としながらも、首を傾げながら確認して)

>ミハエル
ふぬぅ…！うああぁぁっ！
(相手の大振りを避けるなんて真似をせず剣で防いで、押し潰されそうになりながらも受け流すことはせず、息を吐いて力を込めれば一気に剣を押し上げて、弾くと同時に気合を出して首を狙って寸止めで突きを放つも、同時に敵も素早く態勢を立て直し、此方の首の側面に寸止めで剣を向けて、一瞬の差といえど、相手に首前で剣をぴたりと止められて)

>宗一
それを私は一日で体得しちゃうもんねェ…！って…いぎっ！？
(負けじと減らず口を叩いてニヤリと笑いながらも余裕ぶるが、実際相当の筋肉を使っているのか、笑いつつも微かに余裕を失ってる状態で。手を伸ばす相手に「誰が掴むか」なんて言いながらも、言われた途端に早速足を吊って、水飛沫を上げながら水の中に落ちて)

>パトリシア
相手にとって不足無し！かかって来なよ！
(純粋に答えてくれる相手に、感激したような顔付きで「パティ優しすぎぃ…！」とすがりつくように近付きながらあだ名で相手を呼び。深々と相手に頭を下げて感謝を示せば剣を構えて、いつもとは違う凛とした顔立ちで、相手の出方を伺って)

>パトリシア様
は？何だそりゃ。(焦らされた挙句出て来た言葉、何も目的がないのかはたまた嘘偽りかは分からないも予想とは違った答えが返って来るとポカンと呆れたように口を開ける。自分と皇帝の反応に皇帝の持つ魔宝器について、魔宝器の存在は噂では耳にはしていたが稀少な召喚系のもので、且つ対峙した瞬間に一人一人がパラディン級ないし騎士団長級の腕前を持つとんでもないものだったと改めて思い返し、相手に悟られたデメリットだけではなく有益な情報を得て対策も打てるのでメリットもあった、その点明らかに何らかの目的があって得難い情報を何なく手に入れたななも関わらない相手の言う言葉は単なる知的好奇心の可能性が高いと推測し。「何でそれらの情報が欲しかったんだよあんたは？」予想はするも事実は定かではない為に確認の意を込めて三白眼の鋭い目つきを以ってして相手を見据え)

(/ありがとうございます！
選び放題ですし、引っ掻き回す蝙蝠にもなれる美味しい立ち位置ですよー←)

>274様
(/いえいえ。野望を持つ皇子殿下様ですね！了解です、お待ちしています。)

>all

【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年)>180
◎皇帝の座を狙う第四皇子 キープ日9/19日

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
◎公爵令息 キープ日9/16日
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息)>212
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人)>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
◎兼公爵令息(D) キープ日9/16日
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B))>68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54 登録日9/16日
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i))>212
△火国人女(F) キープ日9/18日

『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢)>58
◎火国人男(k) キープ日9/17日
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人)>225

そして個人的な今欲しいな〜とか思ってるキャラの募集を！←
・現在のパラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！
・現在反皇帝派、中立のプレイヤーキャラの皆様が多いので、本来は大多数の皇帝派の真面目な貴族至上主義の純血騎士。
・火国人や鬼目族をペットに持つ拷問が趣味だったりする権力を多いに使う残虐悪逆非道なサディストな第5皇女様。宗一くんの事も庶民だからと言って会うなり殴ったり蹴ったりしても構いません←(Mじゃないですy
・*New*一人称が我だったり妾だったりする偉そうな口振りのロリ皇女。見た目に反して3年や2年だったりすると尚良しの第6皇女様←
・秦国やヨーロピア出身の名誉ガルバディア人。

【イベントのお知らせ！ 】
土曜の夜20時から月曜の日が変わる0時まで、建国記念祭を開催します。帝都で行なわれるお祭りで、露店が多く立ち並び騎士による剣舞や花火などなど盛り沢山。祭りに託けて来客も様々で盛り上がるので本職騎士の方々は警備に忙しいですが、皆様は楽しんで下さい！テロリストが襲撃したりもあったりなかったりします←
土曜20時より、皇帝のお言葉(←端折ります)から祭りは開催しますので時間になりましたら各自ご自由に絡み文を回して下さい。申し訳ありませんが一旦レスは切ってからお願いします。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

＞メイ
……それでは、いざ尋常に。
（相手の表情が変わったのを見て取ればこちらも浮かべていた笑みを消してすっと目を細め、斧槍の柄を両手で握れば刃を向けて。相手がこちらの出方を伺っているのを見て取れば挑発の言葉には乗らずに、ぴたりと刃先を静止させたまま同じように様子を伺い）

＞柳生宗一
いえ、何と言われても困るのだけれど…。
（相手の呆れたような反応と思わずというような問いかけに困ったように微笑めば、なんと説明したものかと思考を巡らせて。こちらの真意を探ろうとする鋭い目線を真正面から受け止めてみせれば「情報を得ること自体がわたしの目的なのよ。誰かさんのように、目的の為に情報が欲しい訳ではないわ」とそもそもの考え方の違いを軽口を織り交ぜつつ述べてから「わたし…いえ、"わたくし"はあくまで中立よ。貴族の最上位である大公家のわたくしが明確な方針を打ち出さなければ、侯爵家以下が皇族の方々に決断を迫られることもなければ、逆に自身の意見を主張することも難しいでしょうから」とあえて人称の違いを強調してから大公家の一人娘が目に見える形で中立である事の必要性と理由を他貴族への防波堤と牽制のためだと告げ、一拍置いて溜息を零せば「そのためには、無知で居る訳にはいかないのよ」と小さく呟き）

（/バランサーに見せかけてのダークホースですね、最後省かれますけども（笑）←いっそキングメーカーでも狙いますかね…←）

>パトリシア様
申し訳ありません、私としたことがはしたない。パトリシア様は寛大なお心をお持ちなのですね。
（上品な笑みにふと我に帰り、今更ながら取り繕おうと背筋を伸ばし。あいつらのせいだ、後で２、３撃浴びせてやろう。内心完全なやつあたりを決意しながらさりげなく褒めたて「私のような未熟者では、貴女様についていくのが精一杯でしょうが……」笑みを浮かべるが自身の言葉につい細い眉をひそめ）

（/理由がまさかの結婚回避ですからね、きっとフリッツもぶったまげます←
テッラにならそげぶされても嬉s←）

>アローザ様
申し訳ありません……しかし皇女殿下。先の言葉に彼らを侮辱せんとする卑しき心など、貴女様に誓ってございません。
（地面を睨み、頭上で響く不機嫌極まりない声にひっそり唇を歪めて。それは相手から見れば後悔を孕んだばつが悪そうな表情にしか見えないだろう。しかし皇帝に誓わないあたりに己の思惑は透けて見え「私は彼らに闘志と向上心……たとえ私への怒りという形であれ、それを思い起こして欲しかったのです。」眉を下げながら堂々と嘘を並べ立て）

>柳生
柳生殿の仰る通りでございます。泥臭い野生の獣と我々貴族、ひいてはガルバディア人、どうして同じ生き物だと思えましょう？……とはいえパトリシア様は教養、礼節、実力、その上君のような無礼者を相手にする慈悲までお持ちでいらっしゃるからな。思い上がるのも致し方のないことか。
（相手方の副官なぞ微塵の興味もなく冷めた眼差しで聞き流し。だがそろそろ我慢の限界なのだろう、唇は優雅に弧を描いたまま不敵な様子の相手を射殺さんばかりに睨みつけ。後一歩踏みとどまれたのは会話内に現れた大公令嬢のお陰か。これほど恐れ知らずかつ傲慢無礼な火国人は他にいない、呆れると同時にそんな相手にさえ劣る自分への嫌悪感が沸き上がり「……もういい。根性曲がりが移る。」ふ、と消え入りそうな溜め息を最後に押し黙り、あとは何かに耐えるかの如く黙々と歩くのみで）

（/全くですwしかしついに負けてしまいました←
ゲホゲホ言いながら頑張って吸ってると思います、そしてまた宗一君に馬鹿にされると←）

>パトリシア
……行くよっ
(岩のように動かない相手を不思議そうにしながらも、異様な雰囲気に少々表情を歪ませて複雑そうにしながらも、自身から間合いに詰め寄って、素早く剣を縦に振るい)

>275

まさか、あえて剛で挑むとは・・・。ハハ、なんと頑固な奴だ(息をのんで決着の時を見る。まさか、受け流す事もせずまともに受けて押し返すなんて考えてもみなかったのだろう。驚きと呆れが混ざったような表情、だが少しうれしそうな表情で見ており。