＊ヴァンパイア騎士なりきり＊

>優姫



分かってるわ。でも髪を綺麗に市とかないと柩や零君に笑われるわよ。(返事し駆使をポンと投げ置き髪を梳いてた理由を話しながらポニーテールにした後駆使を持ったまま自室に帰って)


>零君

ええ。そうだったの。でも私嬉しいかったわ、有難う。零君は、もう朝食済ませた？(返事し意外な理由に驚き呟き久しぶりに若い人に名前を呼ばれたのが嬉しいかったのかいつも以上に微笑み話してから尋ねて)

優姫
お前…もしかして妬いてんのか？

樹里さん
いえ…朝食は済ませてませんが…俺は飢えてるんで、タブレットを飲んで我慢してるくらいしかないですから…樹里さんこそ、朝食は…？

>樹里


それは嫌かな…(枢お兄様が出て来ては大人しくして終わってはありがとうっとお母さんに笑顔で礼を述べる


>零

や、妬くわけないでしょ！(妬いてると言われてはカチンと来て怒りながら言い放つ

>零君


あら、そうなの。じゃあ食べて行って。やっぱりね、そうだと思ったわ。まだよ今から作ろうと思ってるの。(口元に手を置き驚き相手を朝食に誘い相手から聞かされた言葉に予想通りと言った顔で話し尋ねられたら笑顔で答えて)

>優姫


でしょう。どういたしまして。(笑顔で呟き髪をゴミ箱に捨て駆使をベット近くの化粧台に置いてから部屋を出ては、キッチンに行き朝食の準備や弁当などを作って)

>樹里


うん…まぁ、零は何も言ってこないからいいんだけどね(頷けば零の事を言いムスっとする

>優姫



そうなの。(食事を作りながら呟き料理が出来たら皿や、弁当に移して)

>樹里

そう言えばそれ誰のお弁当？(台所に行き隣に行けば首を傾げて聞いて

>優姫


優姫の昼ご飯よ。後柩の分も今から作る予定。(お弁当に昨日の残りや手作りの、おかずを詰め込んだりしながら説明した後次に作る相手の事を話して)

>樹里


そっかっ、お母さんの料理は美味しいからいっぱい食べちゃう(納得して相手の事を褒めるように言う

>優姫


ええ。有難う。でも無理は、しないでちょうだい。(礼を述べ返事し頼んでから残ったおかずを、皿に移し運んで)

>樹里


ぁ、うん、その点は大丈夫だよっ(無理しないでと言われ大丈夫と微笑んだまま相手に答える

優姫
へぇ…妬かないんだな…ほんとは寂しいくせに…
お前は枢が好きなんだろ？
…やっぱり、枢に似てんな（優姫に聞こえないようにボソッと言う）

樹里
あっわざわざ朝食を作らなくてもいいのに…
（困ったような顔で言う）

>樹里


寂しくなんかないよっ(ふんっとして枢お兄様の名前が出てきてピクっと反応し「好きとかじゃない、尊敬してるのっ」と返す

>零 ←ミス

優姫
優姫らしくねー（素直じゃないと思いながらボソッと言う）ほれ学校着いたぞ…夜間部の見張りとディクラスの夜歩きの見張りすっぞ

>零君


まあっそう言うわずに食べて行って(笑顔で誘い頼んでからキッチンに連れて行き料理を相手の前に並べて)
>優姫



ならいいの。(朝食の準備が出来たら箸を置き皿を運んだりコーヒーなどを用意したりして)

>零


何それ…(むぅとして零を睨み「するけどサボらないでよっ」とジト目で見る


>樹里
うんっ(にこっと微笑み椅子に座って待っていて

>優姫



はい、お待たせ。頂きます。(コーヒを運び相手の前に置いてから座り、コーヒを置き挨拶して)

>樹里


頂きますっ(カップを手に持ちコーヒーを飲んで美味しいと微笑んで呟く

>優姫



召し上がれ。優姫今日お母様も学校に行っていいかしら。(卵料理をナイフなどを使い切りながら述べた後聞いて)