＊ヴァンパイア騎士なりきり＊

>零

！っ…それって…(腕を引っ張られ驚く表情になり口を噤んで(今好きって…それは……まさかねっ、きっと家族としてはだよねっ)と思い勘違いした事が恥ずかしくなり俯く

>優姫


ええ。悩みが、あるなら話して優姫。(返事し相手の深刻そうな顔に気付けば声を掛けて)

(／体調崩し寝込んでました)



>零君


それは、そうよ。性格って一人一人違うものだもの。一緒だったら怖いわ。柩と優姫といつも仲良くしてくれて有難う。一度だけ理事長に会いに学校を訪れた時に二人の事について聞いたら色々と面白い話しが聞けたわ。零君でしょう貴方優姫とコンビを組みガーディアンをしてると言う子は(笑いながら説明し母親として仲良くしてる子に礼を述べた後学校に行った時に聞いた話を思い出しては笑い確認を取るように尋ねて)

>樹里


ぁ、はいっ。(苦笑いをしてはお母様に述べて(お母様に心配かけちゃった…)と思い苦笑いをし続けて

(大丈夫ですっ。お大事に)

>優姫


ほら昔の柩みたいに無理して笑わないの。辛い事や悩みがあるなら話してみて聞くから。(相手の顔が息子の幼少期の表情に似てるのに気付けば手を伸ばしほっぺを摘み拭き伸ばしながら真面目に怒り話をさせようとして)

>樹里


ふにゃっ、わ、わかり、ましたからっ(頬を摘ま多少涙目になり微笑むを見せて「離してっ」と微笑むみながら述べて

>優姫


よしいい子ね。(返事し褒めて)

>樹里


ぅぅ…(頬を摩りお母様を涙目で見ては(お母様…ありがとうございますっ)と心の中で礼をして

>優姫


ほら泣かないの。冷めてしまう前に、ホッケーキ食べなさい。(笑顔で慰めてから声を掛け、カップを持ち飲んで)

>零


ぁ、はいっ。(にこっと微笑んでホットケーキを食べて「もぐもぐ…やっぱりお母様のホットケーキは美味しいですっ」と食べながら述べて

>樹里←(間違えましたっ！

>優姫


いい子ね。そう良かったわ。口に合って(褒め嬉しいそうに話し)


大丈夫間違えわ誰にでもあるわ。

>樹里



ご馳走様でしたっ(食べ終われば手を合わせて礼を述べて「お皿持って行きますねっ」といいお皿を台所に持って行く

>樹里
(ありがとうございますっ！

>優姫



ハイ。分かったわ。(返事し体を捻らせ返事てから前を向き残りの紅茶を飲んで)



(／どういたしまして。)

>樹里


ふぅ…(お皿を持って行きコップにお水を注ぎ「お母様のホットケーキ本当に美味しかったっ…後で教えて貰おうかな…」と呟きお水を飲む

>優姫


優姫そこに置いておいてね皿。後で、お母様が洗っておくわ。(前を向いたまま娘に話してから紅茶を自分のカップに入れて)

>樹里



ぁ、はいっ(返事をしてお皿とコップを置いてソファーに戻って来て座り「お母様、私にもホットケーキの作り方教えて下さいっ」と真剣な顔で述べて

　　　　　>優姫


箱の裏の、レシピを見て作っただけよ。(ポットを置きカップを持ち上げ飲もうとした時に真剣な表情で作った物の、レシピを尋ねられたら笑顔で答えて)

>樹里



え、本当にですか？(ちょっと驚きお母様を見て「私、し、知らなかったっ…」と言いちょっと落ち込み

>優姫


ええホントよ。後は作る相手の事を思いながら焼くのよ。ホットケーキがふっくらして来たらひっくり返し火を弱め空気を抜いて強くして焼いたら美味しいホットケーキの完成よ(返事し紅茶を飲みカップを置き相手の落ち込む姿を見ては後ろに腕を伸ばし抱き寄せ撫でながら本当の事を言って)