主 2014-08-29 23:27:43 |
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>蓮太郎先輩
・・・・静かだ。
(人がいないせいか、やけに静かな公園でぼんやりとベンチに座り。今頃相手は何をしてるんだろうか、なんて考えれば頭を振り。「これ以上、迷惑かけらんないよなぁ・・・・」一人だからこそ、ぽつりとそんなことを呟いては「・・・・部活、やめようかな」そんな気は毛頭ないが、この一件で部に迷惑がかかるのなら、とぽつりと呟き)
>那月
……(ボールを抱えたまま寝転がると眠気に襲われ夕方まで寝てしまい
(記念すべき500件目のレスが暗い内容だったw)
>蓮太郎先輩
・・・・よし。
(夕方になり、一決心がつき。携帯電話を操作して相手の電話番号に発信し)
(/ほんとだ・・・・!!500回目が・・・・!(笑
そ、そういうこともある!←
>蓮太郎先輩
・・・・あ、もしもし。すみません、急に。
(相手が出たことに一瞬身を固めるも、なんとか平静を装い。いつもの調子で話始めては少し間を置き、「・・・・自分、部活やめようと思います」と相手に告げ)
(/大丈夫ですよ!これからハッピーエンドに向かうと信じて楽しんでおります(
>那月
那月が部活辞めるなら俺も辞めるよ(相手の言葉に驚きながらも自分も同じ決意をし
(最終的にはハッピーエンドにしたいですね。)
>蓮太郎先輩
・・・・なんでですか。そんな必要ないでしょ。
(相手の言葉に声をつい低くし。「先輩がいなきゃ、キャプテンや監督は誰がやるんですか。ほかの人にはできない、貴方の替わりはいません。でも・・・・自分はまだ1年だし、レギュラーって言ったって替わりはいくらでもいます・・・・」思わずペラペラ喋ってはとりあえず一呼吸置いて、「だから、辞めるのは自分だけでいいんです」と告げ)
(/したいですね・・・・これからどうなるのやら←)
>那月
……俺の代わりなんて幾らでも居るさ(悲しそうにそう言い「獅子堂みたいな奴は代わりが居ないけどさ」と自分よりも上手い後輩を羨望し。「1年だからこそ期待されてるんだろ。俺はレギュラーの中では1番下手だから……」と胸の内を語り
>蓮太郎先輩
・・・・なに、言ってんですか。
(相手の言葉につい怒りがこもっては「櫂先輩たちは確かに強いです。でも、あの作戦は、貴方にしか考えられないんです。キャプテンは貴方にしかできないんですよ!!」声を荒らげていえば、悲しそうな声の相手に「レギュラーの中で下手だからなんですか!それでも貴方の作戦と指示が必要だから貴方はキャプテンなんです!!・・・・だから、そんなこと、言わないでください」感情が荒ぶり泣き出しては涙を拭い。「好きな人の好きなものを、奪いたくなんかないよ・・・・」と呟いてはそのまま電話も切らずに携帯を落として声もあげずに泣いて)
>那月
那月……(珍しく感情が高ぶっている相手の声を聞き言葉を失いかけ。携帯電話が落下した時の雑音がスピーカーから聞こえ相手に声をかけるが相手は応答が無く何が起きているのか分からず
>蓮太郎先輩
っ、・・・・。
(泣きながら必死に心を落ち着けては、微かに聞こえてくる声に気づき落とした携帯電話をとろうとするも、なんと言っていいのかわからず。「・・・・会いたい」と握った携帯に向かってつぶやき)
>蓮太郎先輩
い、え・・・・家に、います。
(居場所を尋ねられれば、つい素直に答えるも内心困惑し始め。これでまた会ったら何か起こるのではと不安になり)
>那月
今行く(それだけを言うと携帯電話を電話を切り、制服から私服に着替え携帯電話と財布だけを持って家を出て。電車に乗り昨夜と同じ駅で降りると記憶を頼りに相手の家に向かい
>蓮太郎先輩
・・・・切れた。
(どうしよう、なんて慌てた頃には既に遅く、どうしたものかとあたふたしていたものの、次第に落ち着き。「なに、話せばいいのかな・・・・」と先ほどまでのことを思い出して部活の話をすべきかと考え相手をリビングで待ち)
>那月
那月、来たぞ。(玄関の前に立つとインターホンを押し。相手の応答を待っている時、何も考えずにスカジャンで来てしまった事を後悔し
>蓮太郎先輩
・・・・・っ、きたっ。
(インターホンの音に大きく肩を揺らせば、それに反応するようにレトリバーの尻尾も動き。慌ててインターホンと取れば、相手の声が聞こえ。慌てて玄関へとやってくれば、「あ、えと・・・いらっしゃい、です。・・・・どうぞ」朝ぶりに相手の顔を見れば、一瞬安堵したように息を吐くがすぐに緊張感が増し。相手を中へ促して、リビングに通せば「お、お茶、入れてきます」と相手に背を向け)
>那月
お邪魔します(相手の家の中に入ると他の家族が居ない事に気付き、服装を見て相手の両親に自分が不良だと思われるかもしれないという考えは杞憂に終わり。お茶を入れに行った相手に礼を言うと昨日のソファに座るかどうか迷った挙句、取り敢えず座り
>蓮太郎先輩
お待たせしました・・・・。
(トレイにコップ二つを乗せ運んで来れば、相手のすぐ横の床に座り。コップの一つを相手に差し出すと、なんと会話を切り出していいか分からず暫し黙って。「・・・・先輩、その、昨日から、いろいろありがとうございます。その・・・・なんで、そんなにしてくれるんですか」と気になっていたことを尋ね。相手が優しいことは承知してはいるものの、それでも合点がいかず)
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