主 2014-08-29 23:27:43 |
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>山元先輩
あ、なんかここ来たら気が抜けちゃって。(へへ、と照れ臭そうに笑えば「息抜きに来るんです、ここ。」と相手から視線を外せば公園を見渡し目を細め
>那月
ばっ!らんらんと語っちゃいねぇよ。女ながら大したもんだと認めてるだけだっての!別に奴らから褒められたからってわけじゃねぇし(試合会場にて中三の頃声をかけられ褒められた記憶もあり、ハッとして二人のファンではあるがそういうんじゃないと両手を上げて慌てて否定し。「道徳って遊ぶ時間じゃなかったか?ドンマイだドンマイ。ははっ。」小学生時代遊んでいた記憶しかなく頭を掻きながら苦笑いして励まそうと声をかけ。「いや、ピーナッツが良いらしい。柿の方だけじゃなくてな。」しょんぼりする相手に光明の言葉をかけ)
(/頭から頭突きする図が浮かびまs←
男らしくて女性の人気は三人の中でもあるらしいです←
明かされる牧村相沢との出会い。中三の彼は高校生のお姉さんに名を知られて優しくしてもらった思い出が←)
>山元っつぁん
オッケーっす!(次の土曜の予定が決まり親指立てると「そりゃガキの頃からの腐れ縁ですからな、嫌なら今も一緒にいねぇっすよ。」仲が良いと言われるとニカッと笑って幼馴染だからと告げ)
>丹波橋
俺はこの辺に住んでなから初めて来たな。(なかなかいい公園だと1人で頷き
>獅子堂
楽しみにしてるわ。(相手に笑い掛けた後、「あー、付き合ってたんじゃないんだ」と2人の関係を勘違いしていた事に気付き
>桃花
へへっ…ガキ相手にやり過ぎちまったか。俺に挑戦したけりゃ一日30時間は練習するんだな(公園の相手が見ているのと反対側のバスケットゴールにダンクをかまして壊れたゴールを片手に不敵に笑むと、その目の前には尻餅をついている相手の弟がいて。泊りに行ってご飯食べた後に二人で勝負していたらしく二人とも汗だくで転がったボールが相手の足元に当たり)
(/伏線回収しました←
家に行った続きと言う事で←)
>山元っつぁん
は?いや、別に…付き合ってなんかねぇすよ!幼馴染だし、ったくみんな勘違いするんだよな。俺が桃花となんて…なぁ?(恋人だと思われていた事に顔を赤くして両手を上げて左右に振り慌てて否定した後に頭を掻き苦笑いし)
>山元っつぁん
はぁ…可愛いなんて言われたの幼稚園以来っすよ多分(可愛い発言に訝しげに首を傾げた後に苦笑いしてボールを片手で掴み)
>蓮太郎先輩
どうぞ。今、タオル取ってくるんで、そっちの扉がリビングなんでそこで待っててください。
(相手にリビングの扉を指差しては、足を引きずりながら洗面所へと歩いて行き。そこに相手に貸してもらったジャケットをかけ、タオルを二枚ほど取ってリビングへと行き「はい、どうぞ」とタオルを渡して)
>桃花先輩
ぎゃああああああ待てええええええ!
(異様な雄叫びを上げながら走るのは、家から少し離れたところにある公園で。ペットのレトリバーを連れて散歩するものの、半端ない力に半ばに引きづられるように走っていて。「大人しく、してって、言ってるじゃないっすか!!」と無理に引っ張ってバスケットコートの近くで足を止めると、どこか見覚えのある姿が見え、「あれ、桃花先輩じゃないっすか?」と駆け寄っていき)
>櫂先輩
本音出てるじゃないっすか。年上の美人に褒められて誑かされてるじゃないっすか。
(否定しているものの、半分本音のようなものだと頬を膨らませては「色**魔人。やっぱりこういう女の子な美人が大好きなんすね」と呟いては自分でもなんでここまで拗ねてるのか分からなくなって、足を痛いのも無視して保健室を飛び出し。「道徳真面目にやってた自分に謝ってください。あとそんなんだから見ず知らずの人殴るんすよ・・・」相手の様子にある意味予想の範疇ではあるが呆れたようにため息を吐き。「じゃ、バタピーいっぱい食べます。今日からむっちゃ食べますっ」相手の言葉に嬉しさを滲ませてはニコニコと笑って)
(/いやもう、まさにその通りでs(
なるほど、つまりそのカッコよさになっちゃん惹かれちゃった←
お兄ちゃん取られた気分がして不貞腐れてるだけなのによくわかんなくて走り出すなっちゃん←)
>獅子堂
俺にとってはお前は可愛い後輩だけどな(クスッと笑い「俺は中学まで可愛いって言われてたな、背が低かったから」と言い
>蓮太郎先輩
あ、先輩・・・・上着、今乾かしてるんで、良ければタオルケット持ってくるっすよ。
(自分もワシャワシャと髪を拭いていれば、相手の様子に気づいて上記を投げかけ。そのまま立ち上がっては「今、取ってくるんでちょっと待っててください」と一歩を踏み出すも膝からガクン、と落ちかけ)
>那月
二年前の夏のガキだった頃の話だっつーの!(誑かされてはいないと顔を赤くし「例えるとあれだ、テレビのアイドみたいな!憧れみたいな…何言わせてんだよ、って走んなバカ。」保健室を飛び出す相手の後姿を追いかけ怪我してる癖にと手を伸ばして襟首を掴もうとし。「道徳真面目にやって偉いでござんすね。…ムカついたら殴るだろ。行けないのは分かってるがな…ファールバレないようにする奴に切れて殴って退場になった事もあるし。」ムカついたら手が出るのは試合中にも思わずやってしまう癖があり中学時代もやってしまった苦い思い出に頭を掻き困ったように笑い。「後は良く寝て良く食う事だな。俺はそれでデカくなった。」授業中寝ている事は言わずもがなにっと歯を見せて笑い)
(/特技が頭突きになりますn←
嫉妬もしない分選手として憧れの選手に←
その図に萌えます←)
>山元先輩
でしょう?小さい頃からのお気に入りの場所ですっ!(嬉しそうに微笑んでは公園のベンチに腰掛けて相手も隣に座るよう促し
>櫂くん
…ん、あ、二人とも。(ボールに気づけば拾い上げ転がって来た方向を見ては汗だくな二人に半ば呆れ半分で苦笑すれば「暑苦しいなー…もう。」と近寄り
(/まだ続いてましt(((
>那月ちゃん
ん?わぁ、可愛い!おいでー!(相手のペットがこちらに走って来て両手を広げて抱きつき撫でて「那月ちゃん!こんばんわ、この子那月ちゃんの?」とお腹を見せて寝転がるレトリバーをわしゃわしゃと撫でつつ
>山元っつぁん
可愛い後輩ね…まぁサンキューです(相手の言葉に取り敢えずお礼を言い「中学ん時先輩ちっこかったんだ。」今の相手からは想像が出来ないようでへぇと声を漏らし)
>桃花
いや、こいつは弱い奴ばかり倒して調子乗ってたみたいだからな。たまには負けを教えてやんねぇと(腕で汗を拭いドヤ顔すると片手を伸ばして「少しは手加減しろっての。高校入ったら卒業するまでに倒すけど。」弟は伸ばされた手を掴み立ち上がり体力を消耗してふらふらし)
(/せっかくのお泊りイベントなんで繋げましt←)
>櫂くん
まぁ、手加減される方が嫌だもんね?桃李。(フラフラの弟を見れば笑い「さ、帰って早くお風呂入っちゃって!」暑苦しいから!と付けたし二人の手を握って引っ張るように歩き出し
(/せっかくのだなんて嬉しいです、ふふ←
>櫂先輩
うっさいですよ、せんぱっ、っわわ!!
(相手の言葉に振り返ろうとして、右足でブレーキをかけ途端に相手と向き合おうとするも相手が突っ込んできていることには気づかず。伸ばされた手は避けたものの、相手の大きな体までは避けきれず相手を道連れにするように廊下に倒れこみ。「むぅ、そんなムカつく言い方しなくても・・・・ていうか、もう少し頭使ってくださいよー。さすがにそれじゃ、選手としてもまずいですって」すぐ手の出る癖があるのはそれこそ人間関係にヒビを入れやすいから、と相手に注意して軽く指で額を押し。「なるほど・・・やっぱり食事と睡眠ですね。食事とはともかく睡眠は頑張るっす」と笑う相手に自分も頑張ると拳に力を込め)
(/ただしやる人は櫂先輩だけという限定的なものですy(
媚びてない分好きだけど、他の選手も強いのは認めてます← 強くて美人だから逆にすねちゃった←
そして下手に止まって先輩に突き飛ばされるフラグ←)
>蓮太郎先輩
・・・・すみません。その棚の、二番目の引き出しに入ってます。
(相手に支えられてなんとか保つも、相手に座ることを促され大人しくソファに座り。棚を指差してそこの二番目に入っていると言い。何だか迷惑かけまくりだ・・・なんて思いながら膝に視線を落とし。不甲斐なさからつい泣きそうになって慌てて袖で拭い)
>桃花先輩
こんばんはっす!こんなところで奇遇ですね~。
(半ば引っ張られるように相手のそばへ寄って行き。「はい、名前はクウタって言います。図体でかいですけどまだまだお子様ですよー」体力も半端ない、と先程まで引きずられていたのを思い出し。「てか、桃花先輩、風呂上りですか?髪濡れて・・・って、風邪引くっすよ!!」相手の様子に気づけば、慌てて自分のカバンからタオルを取り出しそれを渡して)
>獅子堂
中学の時は全然身長が伸びなくてな……。(苦笑して「このバスケ部に入部した時も新入部員の中で1番背が低かった。高校入学当時は声変わりもしてなかったからなー」と過去の自分を思い出し
>桃花
あー…どんな光景だ(小さな相手に手を引かれて歩く二人の大男の図は変な光景であり公園から引っ張られるがままに相手の家に向かい「…………。姉ちゃん櫂兄からは手離してよ。」弟は照れた顔でそっぽ向きながらも自分の姉と櫂が手を繋ぐ様は嫌らしくボソッと呟き)
(/むぅ、残念ながら桃花ちゃんはお風呂上がり後みたいですg←
恒例のお風呂でばったりイベントがぁ←)
>丹波橋
お、何が訊きたいんだ?(快く相手の話題に乗り「何でも訊いてくれ」と言い
>那月
これかー(タオルケットを見付け、戻って来ると泣きそうになっている相手を見付け動揺し「ど、どうした?」と言いながら悪い事をしてしまったのではないかと自分を責め
>那月ちゃん
うん、奇遇だね。(嬉しそうに微笑み「クウタくんかー。可愛いねー。」顔を舐めて来るレトリバーに笑えば撫でて「へ?あ、大丈夫だいじょ…くしゅんっ、」手を振れば平気と言うがくしゃみをして
>櫂くん
ったくー、そんな汗まみれになるまでバスケして、ちょっとは加減したらどう?(説教じみたことを述べながらも足は止めず相手から手を離して欲しいという弟に「ん?どうして?」と首を傾げつつ相手から手を離し←
(/ふ、このちびっ子には風呂上がりの色気なんてありませんよ!!
唯一レアと言えばいつもはお団子の髪を下ろしてるところですかn(((
>蓮太郎先輩
っ、な、でもないっ、ですっ・・・・。
(困っている相手を見てさらに自分が困らせてると思っては堪えていたものも溢れてきてしまい。慌てて拭いながら「先輩にっ、め、いわくっかけてっ・・・・せ、っかく、なか、よく、ったのにっ、嫌われたくなっ・・・くて」必死に涙を拭っても溢れてくるばかりで、必死に泣いてる理由を言うも途切れとぎれで)
>桃花先輩
可愛いけど、むっちゃ手かかりますよー。さっきも振り回されたし・・・。
(先ほどのことを思い浮かべながら、相手とじゃれているレトリバーの頭を撫で。「大丈夫じゃないじゃないっすか!こっから家近いんで、寄ってってくださいな」くしゃみをする相手にそう促しては、自分が来ていたジャージを相手に掛け「さ、行きましょ」とリードを握ってない左手を差し伸べ)
>丹波橋
中学時代の話かー(腕を組み暫く考え「今と違って背が低かった話か大会に出場停止になりかけた話くらいしか無いぞ」と答え
>蓮太郎先輩
うぅ・・・あ、りがとう、です。
(相手の言葉に一先ず安堵するものの、目が赤くなるくらいゴシゴシと擦り。「自分、友達とか、いなくて。どうしたら、仲良くなれるかとか、嫌われるとか、分からなくて・・・・・」それで不安になった、と説明してはまた目を擦り。「先輩、優しくてよかった・・・」しみじみと呟いては相手をじっと見つめてはすぐに俯いて)
>那月
いきなり止まん…(掴もうとした手を躱され相手が立ち止まった事に身体能力を用い急ブレーキで止まる事に成功するが勢いを完璧に止める事は出来ず相手を胸元に抱きかかえ相手を庇うように床に背中を思い切り打ち付け、一瞬衝撃で顔を悲痛に歪め。「…高校に入ってからは一度しか殴ってないし。」一度退場になっただけだと我慢強くなったとうんうん頷き。「それなら授業中に寝るのがお勧めだ。俺は中学から授業中に寝てるからな。」デカくなったお勧めの秘訣は授業中の睡眠学習だと親指を立て)
(/お兄ちゃんなら力強くてタフなのでちょっとやそっとじゃ痛がらないです←
取材や撮影が耐えない二人で…大多数の男子バスケ部の間のアイドルでお兄ちゃんもその人ですね←
女の子を突き飛ばすような真似はしません、しかも妹分を←)
>山元っつぁん
あー…だからか、学校見学の時に先輩の姿を見なかったのは(中三の時に見学に訪れた時に現キャプテンである相手の事が見たことがなかった理由に合点が行き手をポンと叩き)
>桃花
あまりにも突っかかって来るからな。獅子は虫をも全力で殺すって奴だ(予想以上に強かった為に手加減は出来なかったがフッと嬉しそうに笑い手を離されるとそのままで前髪を掻き上げて「別に…」相手の弟はそれを目にすると目を逸らし)
(/色気を感じるか決めるのは櫂くんでs←
髪下ろすと新鮮で余計可愛く感じますよね←)
>獅子堂
1年の時と大分見た目が違うからなー、俺。(頬を指で掻きながら「中学時代俺の事を可愛がってた女子達も今の俺見てショック受けてるしな」と苦笑した後、「俺は学校見学の時、お前が居たのよく覚えてるわ」と言い
>蓮太郎先輩
あう・・・ごめんなさい。
(相手に言われてもう一度涙を拭けば漸く収まり。安堵したように息を吐き。相手が背中を撫でる感覚に落ち着くのか、「先輩の手、暖かいっすね・・・・」と嬉しそうに微笑み)
>櫂先輩
っ、せ、先輩!?だ、大丈夫っすか?!
(いつまでも来ない痛みの代わりに包まれた感覚に目を開き、下を見下ろすと相手が自分と床の間に降り慌てて体を起こせば心配そうに相手を見て。「そういう問題ですか・・・・まあ、確かに成長は見えますけど」頷く相手に軽くを肩を竦ませながらも、苦笑しながら相手の頭をワシャワシャと撫でいー子いー子なんて言ってみて。「いや、それは遠慮しときます。将来のために」さすがにそこまでは真似できないと手を振りながら否定しては呆れたような顔をして)
(/お兄ちゃんイケメン・・・・!イケメンすぎて中の人の髪の毛が吹っ飛ぶ←
そしてそれはなっちゃんが二人を打倒したがる理由になります← きっとなっちゃんも大きくなれば女の色気出てくるよ!たぶん!←
なっちゃんはそんなお兄ちゃんに感動してます(
>蓮太郎先輩
なんか、すっごく落ち着くんです・・・・。
(摩られながらえへへ、なんて微笑んでは徐々に喋らなくなった相手に首をかしげていて。漸く眠いのかと気づけば急に足を閉じ自分が座るソファの隣を叩き「先輩っ、膝枕するっす」と言って相手に寝るよう勧め。目はやりたいと言わんばかりに輝いていて)
>那月
ありがとう(今にも眠ってしまいそうな細い声でそう述べると相手の太腿に自分の頭を載せ、身体はソファで寝転がっている状態になり、そのまま意識が遠退いて静かな寝息をたてて眠り始め
>蓮太郎先輩
・・・・寝ちゃった。
(膝の上で眠ってしまった相手の頭をそっと撫でては、ふふと微笑み。するとゆっくりとドアが開いたことに気づき、視線の先にいるレトリバーに気づき。「しー。お客さん寝てるから、静かにしてるっすよ、クウタ」擦り寄ってきたレトリバーの頭を撫でれば、レトリバーも少し離れたところで眠り始め。少し暇そうにした後「・・・蓮太郎先輩、今日は本当にありがとうございます」と呟き。背もたれに背をあずければ自分も眠くなり、そのまま寝つき)
>那月
よく寝たー(欠伸をしながら起き上がると朝になっていて、昨日は相手の家のソファで寝てしまっていた事に気付き、不味い事をしてしまった事が分かり。携帯電話の画面を覗くと両親からの着信が10件以上溜まっているのに気付き、これは親に怒られると覚悟し
>山元っつぁん
別人みたいになったっつーわけか、イケメンになってたから驚かれたんじゃねぇすか?(女子との下りではクスッと笑って首を傾げ。「まあ、一緒に居た中学生の中でも断トツにデカかったからな、当時の先輩達にも声かけられたり」腕組むと「ほら、俺ってそれなりに有名人だったし。」ケラっと笑い)
>那月
大丈夫だ、肩から打ち付けたから大した事ねぇよ(背中から落ちる際に肩を入れてダメージを軽減したらしくふぅと一息つき。「あーこら、頭撫でんな。逆だろ、撫でられんなら年上の女がいい。」撫でる頭を振り顔をにやつかせて年上の誰かの姿を想像し。「なんだよ、デカくなれんのに。身長は今の内伸ばしとかないと将来伸びねぇぞ。」遠慮する相手にヘラッと笑ってあーあ勿体無いとでも言いたげに)
(/髪の毛が吹っ飛ぶ⁉︎ドリフかなんかですk←
この際ライバル枠に相沢さんと牧村さん、新たに募集しちゃいましょうk←なっちゃんの二年後とかいい女になっててお兄ちゃんにやけさせて←
お兄ちゃんの身体能力なら転けずに済んだのですが、下手したら相手を突き飛ばしてたかもしれない、という補足を←)
>蓮太郎先輩
んぅ・・・・?
(もぞもぞした感覚に目を覚ませば、眠っていたはずの相手が起きており。「あ、先輩おはよーございます・・・」と何事もなかったかのように挨拶し。けれど朝になっていることに気づけば次第に事の重大さが分かり。「・・・・え、今何時。ていうか、え、朝!?」と慌て始め)
>櫂先輩
・・・・す、すみません。つい、その・・・。
(相手が無事そうで一先ず安心するが、一歩間違えば怪我させてたかもしれないという申し訳なさに俯き。走り出した理由を説明しようとするも、どう言っていいのか分からず言いよどんで。「せっかく褒めたのに、なんですかそれー。女の子の行為を不意にするなんて、馬に蹴られた方がいいっすよ」恋路を邪魔する奴と同じように、と相手の言葉にもつい不貞腐れたように頬を膨らませ。「ちゃんと朝起きて、三食食べて、しっかり夜寝る生活して、今もしっかり伸びてるんで大丈夫っす。ま、アドバイスもらったピーナッツは多めに食べるようにしますけど」相手の言い方についムカっとするも、一応アドバイスを貰ったのでその点は参考にさせてもらおうと言い)
(/ドリフみたいに笑いは取れません← でも萌えは受け取りまs((
確かにライバル役はほしいかもです!せっかくのバスケですし、相手役がいたらいいなtt((( なっちゃんはこれを機に髪を伸ばそうと決意したので二年後にはポニテにしてるはz←
突き飛ばされたらマジ泣きするかもしれないから、なっちゃん運がよかったのね・・・(
>獅子堂
俺がイケメンだったら世界中の男がイケメンって事だろ(そう言った後「お世辞言っても何も出ないぞ」と付け足し。「そうそう部員に気に入られてたよな」と当時の事を思い出し、言うか言うまいか考えた後、今だから言えると思い「……今は違うけどさ、昔、お前の事あまり好きじゃなかった」とカミングアウトし
(/現在のメンバーです。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)
♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2
男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
尚、獅子堂出雲様と赤城蘭様は姿が見えないので登録解除させて頂きました。
そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの二年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)
>蓮太郎先輩
うそっ・・・・。
(相手に言われた時間にあわあわと慌てていれば、相手が電話をかけ始めたのを見て静かにし。けれどそれと同時にレトリバーも目を覚ましたのか、のそのそと起き上がるとこちらにも向かって走り出し何故か尻尾を振って飛び乗ってきたためつい「わあ!!」なんて声をあげ)
>那月
心配させてごめん。男友達の家に泊まっただけだか………………嘘をついた。本当は女子の家だ(親に男友達の家に泊まった事にしようとしたが、相手の声を電話のマイクが拾ってしまい。「大丈夫。疚しい事は一切してない」と言葉を続け
>蓮太郎先輩
・・・・・・・・。
(相手の様子から今の声のせいでかなり良くない状況なのだと察すれば、レトリバーを抑えてただひたすら隅の方で身を潜めていて。このまま相手がいらぬ疑いでとんでもない目に遭ってしまったらどうしよう、自分のせいだとただ不安になってはそっとレトリバーを強く抱いて)
>那月
……親が俺の捜索願出したらしい(電話が終わり相手の方を向くと深刻そうに顔を曇らせ「学校にバレるのも時間の問題だと思う」と述べ
>蓮太郎先輩
えっ・・・・そ、そんなっ・・・・。
(捜索願、という言葉に予想以上に大事になっていることを知り、顔から血の気が引いてくのが分かるくらい唖然として。「わ、わた、し・・・・ど、どうしよう・・・・先輩、なにも悪くないのに・・・・!!」一人称が戻っていることにも気付かず動揺すれば、ガタガタと震え始め)
>那月
とりあえず退け。俺が女に押し倒されたみたいになってて屈辱だ(何か言い淀む相手を見上げて一言通りがかる生徒が巨躯の己を一女子生徒が力付くで押し倒したみたいな図柄に見られてると口に出し。「そういうのは撫でられて喜びそうな男にしろって事だ。小学生くらいのガキに褒められて頭撫でられたら嬉しいか?」こちらも口を尖らせて逆に例えを出して尋ね。「…やっぱお前って比較的不機嫌だよな、頬膨らませたりむすっとしたり。」先程からの表情に不機嫌そうな顔が面白かったのか額をつついて笑い)
(/なっちゃんの行動に一々萌えます←
早速募集あげました。来るかは謎ですが←
髪を伸ばして大人っぽく…いいですね←
大の大人が数m吹っ飛びますからn←)
>山元っつぁん
そりゃ言い過ぎだろ。キャプテンだしいい男の部類に入ると思うぜ(極端な事を言い出す相手に苦笑いして自分なりに感想を述べて。「中学じゃ敵無しだったし即戦力だったろうしな。」自慢でも何でもなく平然と言うと「マジすか、嫌われんのは慣れてるから大丈夫だが。」思わぬ告白に頬を掻き)
>那月
責任は俺が取る!(相手の肩を両手で持ち相手を見詰め、相手を安心させようとし。「不純異性交遊と無断外泊に引っ掛かるかもしれない……」校則をはっきり覚えていないがそのような規定があったような気がして。「退学か停学か部活停止処分になるか分からないけど……」と俯きながら言い
>獅子堂
……中学の時に居た幽霊部員の一部と雰囲気が似ててな(相手に申し訳無さそうに言い「あいつ等時々補導されてたりして迷惑だった……」と苦笑し
>山元っつぁん
そりゃないぜ。中1は180cmあったけど補導されそうになっても逃げてたし、2年からは188cmになってたから補導もされなかったな…大人だと思われてスルーされてた、よって補導とは縁がないぜ(補導の言葉に眉尻下げると2年になった頃は補導は全くされなくなったのにと口を尖らせ「でも桃花と歩いてたら別の意味で毎度職質されてたな。」幼馴染が絡んで来ると問題が生じると言い)
>櫂先輩
・・・・・あっ。
(改めて自分の立場を理解すれば、相手を押し倒し馬乗りになっている状態で。慌てて相手から飛び退いては、困ったように顔を赤くして。「自分は別に、小学生の子に褒められても嬉しいっすよ?褒められるのは悪いことじゃないですし。むしろウェルカムです」反例を出して拗ねたように言う相手に自分はそうでもない答えれば、両手を腰においてえへ、なんて笑い。「・・・え、そう、ですかね」相手の指摘が思いもよらない言葉で、呆けたようにきょとんとしては相手につつかれてもよく分からないと言わんばかりに首を傾げ。「・・・・自分に友達ができないのって、だから・・・とか」なんて呟き始め)
(/いやん照れちゃ(殴
来てくれたらいいなぁ・・・突っかかる可能性でかすぎて大変かもしれない←
子供から漸くステップアップです←
おそらくなっちゃんが吹っ飛ばされたら気絶じゃ済まない(
>蓮太郎先輩
せ、先輩は悪くないじゃないですか!!私のせいなのに、なんで先輩が・・・!!
(自分の肩を掴み安心させようとする相手だが、聞こえてくる言葉に不安しかなく。俯いた相手の言葉に泣きそうになるのを堪えながら、「先輩は、何も悪くないです・・・・。そんな処分が下るなら、自分がそれを受けます。部活停止とかも、自分が退部して、それから処分受ければ・・・・!!」と相手に食いつき気味に言って)
>蓮太郎先輩
でも、先輩に迷惑かけてる・・・・。
(もっと考えて行動すればよかった、と今更考えても遅いのに後悔に顔を俯かせ。「・・・・先輩、一先ず家に帰った方がいいと思います。自分も、説明しに行くから・・・・」傍らのレトリバーを撫でては一先ずそうした方がいいと相手に言い)
>蓮太郎先輩
・・・・・・・。
(相手について家を出れば、心配そうにこちらを見るレトリバーに手を振り家の鍵を閉め。相手と共に相手の家まで行けば、前で止まって一呼吸を置き)
>那月ちゃん
そうなの?クウタくん?(相手の言葉を聞けば犬に問い掛け「だ、大丈夫だよー、迷惑だし…!」慌てて首を振り
>山元先輩
え、出場停止…?!(後者の言葉を聞けば驚き目を見開いて
>櫂くん
へぇ、桃李を虫と?(違うところに食いついたのかにっこり笑い相手を見て、「?変な桃李。」首を傾げてはほら、帰るよー、早くお風呂入んないと風邪引くよ!と相手の服の裾を掴んで
(/…いや、櫂くんだったとしても感じなry
確かに桃花ちゃんが髪おろしてるのって朝起きたときとお風呂入った後ぐらいですね←
>那月
……ただいま(恐る恐る玄関の扉を開けると両親が待っていて。相手の事を少し話した後父に連れられて近くの部屋に姿を消し、母は相手をリビングに案内して。父にはこっぴどく叱られ)
>丹波橋
中3の夏の時な。幽霊部員の1人が補導されてさ、初めての県大会出場が決まってたのに辞退する話が出てな(苦笑しながらそう語り「そいつの事が許せなくて、そいつを殴っちゃったんだよな……」と言葉を続け、今度は自分の行為の方が問題になり危うく県大会出られなくなる所だったという事を話し)
>山元先輩
そんなことが…(眉を下げて目を伏せ「…もし僕が先輩と同じ立場なら同じ気持ちだと思います、」と真剣な顔をして相手を見てそれに、誰にでも許せないことの一つや二つ、ありますよね。と付けたしへら、と笑って
>桃花先輩
もう、元気すぎて手に負えないっす。
(相手の声にわぅ、と元気良く反応して尻尾を振るレトリバーにため息を吐きながら苦笑し。「ダーメですっ。家には人いませんから、気にしなくていいですよ」そう言っては相手の手を取り、ね?、と首を傾げ)
>蓮太郎先輩
・・・・・・・・。
(一応相手の両親に挨拶を終え、通されたリビングで身を固めながら待機し。明らかに緊張した面持ちでいて、視線も泳ぎこれからどうしたらと悩んでいて。「・・・・先輩、大丈夫かな」と小さく呟き)
>那月
那月、今日は一旦帰れ。その後、取り敢えず学校にも行け(相手の居るリビングに来ると相手にそう促し「俺はまだ説教が続くみたいだけど」と力無く笑い
>蓮太郎先輩
でもっ・・・・・・・・わかりました。
(何か言おうとするも、現状ここにいたところで自分にできることなどなく。間を置いて小さく頷けば相手を見て小さく謝り、相手の両親にも謝れば相手の家を出て自分の家へと戻っていき。「・・・・ただいま」力なく言えばやってくるのはレトリバーだけで、駆けてきたレトリバーをぎゅっと抱き締めれば「・・・・今日は、クウタと一緒にいるね」とレトリバーの頭を撫で、暗に学校を休んで家から出ず)
>那月
……(説教の続きが終わると1限の開始時刻に間に合うように母が車で送迎してくれ、教室で授業を受けているが、相手が欠席している事を知り、自分の軽率な行動で相手を巻き込んでしまった事を恥じ。他の生徒には昨日の事は知られていなかったが、教師達には伝わっており処罰の内容を検討中だと聞き、授業中は上の空で窓から曇り空を眺め
>蓮太郎先輩
・・・・はい、はい、大丈夫。
(久しぶりに掛かってきた親との電話は今回のことで。どうやら学校から連絡がきて一応連絡してきたらしいが、相手の親と違ってかなり適当なもので。電話を切ればそろそろ学校も終わる時間だと気づき、誰かと鉢合わせする前にレトリバーの散歩に行くかとリードを握り家を出て)
>那月
……今日は帰るか(顧問の教師には部活を暫く休むと伝え、部活の時間になり騒がしくなった体育館の中を一瞥してから無言で体育館から立ち去り、いつも通り電車で帰宅し
>蓮太郎先輩
先輩、大丈夫だったのかな・・・・。
(散歩から戻り、一応携帯を覗くもこれと言った反応はなく。けれどこちらから連絡するのは忍びなくて、ただ携帯を見つめていて。途端、自分しか人のいない家が異様に広く感じて寂しくなり。よくないと分かっていても教えてもらったアドレスに『学校、大丈夫でしたか』と端的に書いて送り)
>那月
ん?(無気力そうに自室のベッドに寝転がっていると相手からメールが届いている事に気付き、メールを読むと「何とかな」と簡潔にメールを書き、相手に返信し
>蓮太郎先輩
・・・・よかった。
(届いたメールに一先ず大丈夫なのだと安堵しては、小さく息を吐き。そこからどう返信していいのか分からなくなり、リビングまで移動しては携帯をその場に放り。自分は例の公園まで散歩しに行き)
>那月
……返信来ないな(相手に嫌われてしまったのではないかと不安になり。起き上がると本棚の上に置かれていたバスケットボールを手に取り、気を紛らわせる為にベッドに座りながらそれに触り
>蓮太郎先輩
・・・・静かだ。
(人がいないせいか、やけに静かな公園でぼんやりとベンチに座り。今頃相手は何をしてるんだろうか、なんて考えれば頭を振り。「これ以上、迷惑かけらんないよなぁ・・・・」一人だからこそ、ぽつりとそんなことを呟いては「・・・・部活、やめようかな」そんな気は毛頭ないが、この一件で部に迷惑がかかるのなら、とぽつりと呟き)
>那月
……(ボールを抱えたまま寝転がると眠気に襲われ夕方まで寝てしまい
(記念すべき500件目のレスが暗い内容だったw)
>蓮太郎先輩
・・・・よし。
(夕方になり、一決心がつき。携帯電話を操作して相手の電話番号に発信し)
(/ほんとだ・・・・!!500回目が・・・・!(笑
そ、そういうこともある!←
>蓮太郎先輩
・・・・あ、もしもし。すみません、急に。
(相手が出たことに一瞬身を固めるも、なんとか平静を装い。いつもの調子で話始めては少し間を置き、「・・・・自分、部活やめようと思います」と相手に告げ)
(/大丈夫ですよ!これからハッピーエンドに向かうと信じて楽しんでおります(
>那月
那月が部活辞めるなら俺も辞めるよ(相手の言葉に驚きながらも自分も同じ決意をし
(最終的にはハッピーエンドにしたいですね。)
>蓮太郎先輩
・・・・なんでですか。そんな必要ないでしょ。
(相手の言葉に声をつい低くし。「先輩がいなきゃ、キャプテンや監督は誰がやるんですか。ほかの人にはできない、貴方の替わりはいません。でも・・・・自分はまだ1年だし、レギュラーって言ったって替わりはいくらでもいます・・・・」思わずペラペラ喋ってはとりあえず一呼吸置いて、「だから、辞めるのは自分だけでいいんです」と告げ)
(/したいですね・・・・これからどうなるのやら←)
>那月
……俺の代わりなんて幾らでも居るさ(悲しそうにそう言い「獅子堂みたいな奴は代わりが居ないけどさ」と自分よりも上手い後輩を羨望し。「1年だからこそ期待されてるんだろ。俺はレギュラーの中では1番下手だから……」と胸の内を語り
>蓮太郎先輩
・・・・なに、言ってんですか。
(相手の言葉につい怒りがこもっては「櫂先輩たちは確かに強いです。でも、あの作戦は、貴方にしか考えられないんです。キャプテンは貴方にしかできないんですよ!!」声を荒らげていえば、悲しそうな声の相手に「レギュラーの中で下手だからなんですか!それでも貴方の作戦と指示が必要だから貴方はキャプテンなんです!!・・・・だから、そんなこと、言わないでください」感情が荒ぶり泣き出しては涙を拭い。「好きな人の好きなものを、奪いたくなんかないよ・・・・」と呟いてはそのまま電話も切らずに携帯を落として声もあげずに泣いて)
>那月
那月……(珍しく感情が高ぶっている相手の声を聞き言葉を失いかけ。携帯電話が落下した時の雑音がスピーカーから聞こえ相手に声をかけるが相手は応答が無く何が起きているのか分からず
>蓮太郎先輩
っ、・・・・。
(泣きながら必死に心を落ち着けては、微かに聞こえてくる声に気づき落とした携帯電話をとろうとするも、なんと言っていいのかわからず。「・・・・会いたい」と握った携帯に向かってつぶやき)
>蓮太郎先輩
い、え・・・・家に、います。
(居場所を尋ねられれば、つい素直に答えるも内心困惑し始め。これでまた会ったら何か起こるのではと不安になり)
>那月
今行く(それだけを言うと携帯電話を電話を切り、制服から私服に着替え携帯電話と財布だけを持って家を出て。電車に乗り昨夜と同じ駅で降りると記憶を頼りに相手の家に向かい
>蓮太郎先輩
・・・・切れた。
(どうしよう、なんて慌てた頃には既に遅く、どうしたものかとあたふたしていたものの、次第に落ち着き。「なに、話せばいいのかな・・・・」と先ほどまでのことを思い出して部活の話をすべきかと考え相手をリビングで待ち)
>那月
那月、来たぞ。(玄関の前に立つとインターホンを押し。相手の応答を待っている時、何も考えずにスカジャンで来てしまった事を後悔し
>蓮太郎先輩
・・・・・っ、きたっ。
(インターホンの音に大きく肩を揺らせば、それに反応するようにレトリバーの尻尾も動き。慌ててインターホンと取れば、相手の声が聞こえ。慌てて玄関へとやってくれば、「あ、えと・・・いらっしゃい、です。・・・・どうぞ」朝ぶりに相手の顔を見れば、一瞬安堵したように息を吐くがすぐに緊張感が増し。相手を中へ促して、リビングに通せば「お、お茶、入れてきます」と相手に背を向け)
>那月
お邪魔します(相手の家の中に入ると他の家族が居ない事に気付き、服装を見て相手の両親に自分が不良だと思われるかもしれないという考えは杞憂に終わり。お茶を入れに行った相手に礼を言うと昨日のソファに座るかどうか迷った挙句、取り敢えず座り
>蓮太郎先輩
お待たせしました・・・・。
(トレイにコップ二つを乗せ運んで来れば、相手のすぐ横の床に座り。コップの一つを相手に差し出すと、なんと会話を切り出していいか分からず暫し黙って。「・・・・先輩、その、昨日から、いろいろありがとうございます。その・・・・なんで、そんなにしてくれるんですか」と気になっていたことを尋ね。相手が優しいことは承知してはいるものの、それでも合点がいかず)
>蓮太郎先輩
・・・・なんか、申し訳なくて。先輩の優しさに甘えてるみたいで。
(相手の様子に首をかしげるも、すぐに言葉を述べ。「先輩は優しい・・・・でも、ただの後輩のせいでこれ以上迷惑かけたくないんです」と俯きがちに述べ)
>蓮太郎先輩
まあ、それが先輩のいいところですから。
(相手の言葉に漸く微笑むことができ、しみじみと上記を述べ。「え・・・・、どういう意味、ですか?」と首を傾げ)
>蓮太郎先輩
うぅ・・・・気になります。
(相手の様子に首を傾げては背けた相手の顔を追うように覗き込み顔を近づけ。「どういう意味、ですか?」と尋ね)
>蓮太郎先輩
好き・・・・?それ、は、後輩の中でもってこと・・・・ですよね?恋愛とか、じゃなくて。
(相手の言葉に思考が停止し。それが後輩という枠の中で好きなことだと思えば相手にそうなのかと尋ね)
>蓮太郎先輩
そう、ですか・・・・。
(相手が自分を好きになるはずがない。そう思っていながらも、他の後輩と同じなのだと気づけば無意識に落ち込み。「まあ・・・・自分はむっちゃ迷惑かけてるし、好かれようと思うのもなかなか図々しいですよね」すみません、変な質問して。と付け足しては、つい俯いて「自分は、先輩のこと、凄く気に入ってるっすよ」相手に言ってもらったので、自分も相手のことをどう思ってるかを言い)
>蓮太郎先輩
・・・・なんでも、自分は人見知りが激しいみたいで。人に素直に接するって至極苦手で。
(相手の様子に苦笑しながらも表情と分位は穏やかで。「でも、先輩はすぐ馴染めたというか・・・・その、普通に接することができて。初めて誰かと帰ったり、メアド交換したり・・・・そういうこと出来る人って、いなかったから。だから、自分は先輩のこと気に入ってるんだと思うんです。それに・・・・」そこまで言って言葉を止めては、少し恥ずかしそうに「さっき、後輩としてって言われたとき、ちょっと寂しかったし」なんでか分かんないですけどね、と苦笑して)
>蓮太郎先輩
・・・・へ?
(途端切り出されたことにぽかん、として。けれど好き、という言葉の後に聞いた言葉で漸く意味を理解し。「っ・・・・!」顔を一気に赤くしては、口をパクパクして動揺し。あたふたとしていれば、「じ、自分、色気とか、ないっすよ?それに、いつも一言余計で周り怒らせたりして・・・・そ、それでも・・・・いいんですか・・・・?」と告げ)
>蓮太郎先輩
うぅ・・・・え、っと・・・・。
(許容してしまった相手に何か言おうとするも、上手く言葉が出ず。暫し顔を真っ赤にしていれば、俯きながら「あ、っと・・・」とゆっくりと口を開き相手を見て「よろしく、お願いいたします・・・・」深々と頭を下げ)
>那月
むしろそっちこそ俺なんかでいいのか?(嬉しい半面相手と上手くやれるか不安になり「俺のせいで退学になるかもしれないのに……」相手の人生を壊してしまったかもしれない自分に不安を感じ
>蓮太郎先輩
・・・・そしたら、先輩が責任とってください。
(真剣な表情で相手を暫し見つめるが、すぐに苦笑し「冗談ですよ」と述べ。「退学になったら、むしろ自分が先輩のために働きます。元々、自分がきっかけですし・・・・だから、俺なんか、とか言わないでください」相手の言葉に真剣に返せば、自分の意志に揺らぎはないと伝え)
>蓮太郎先輩
・・・・まあ、結局は学校の判断次第ですけど。
(働く、という相手に困ったような顔をするも上記を述べて肩を竦め。「先輩」相手を呼んでは、くすっと微笑んで「好きです」と告げ)
>all
(/恋愛ドラマを見てるかのような熱さにドキドキでs←
昨日は返事出来ずすみません!取り敢えず募集上げだけ…。また夜に来ます!)
(/現在のメンバー。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)
♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2
男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの三年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。
当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)
(/わー、!ごめんなさい!昨日は色々とバタバタしてたんでコレませんでした…;;
今から少し病院へ行って来るのでレス遅れますー!
>山元先輩
い、いえ!そんなことないです!(首をふって「こちらも先輩の立場だったら、なんて生意気ですね」と苦笑して
>那月ちゃん
そっかそっか、クウタくんは那月ちゃんが大好きなんだよ(クスクス笑っては相手を見て「んー…じゃあお言葉に甘えます…」首を傾げるあいてに唇を尖らせてはしぶしぶといった様子で
(/遅れました!すみません!
っと、お二人ともおめでとうございまーす!お二人の絡みが可愛らしすぎてついついにやけてしまいました←
>丹波橋
高校に来てからは殴りたくなるような相手は居ないけどな(笑いながら述べ。「大丈夫だ。生意気なんて思ってないから」と気にしていない様子を見せ
(祝福の言葉ありがとうございます。全然可愛くないですよw)
>蓮太郎先輩
・・・じゃ、じゃあ、自分ご飯作るっす。
(相手の腹の音を聞けば、一瞬呆けるもののくすっと微笑み。少し恥ずかしそうに上記を述べては立ち上がり、「あんまり、上手くはないですけど・・・それでもよければ」と呟き)
>櫂先輩
(/いやん、見られてた←
いえいえ、自分のタイミングで大丈夫ですよ!いつでも待ってますよお兄ちゃn(
>桃花先輩
・・・・まあ、弟みたいなもんですから。
(相手の言葉に嬉しそうに吠えたレトリバーに照れたような表情を見せてはそっと頭を撫で。「ん。それがいいっす。さ、行きましょ行きましょ~。クウタ、桃花先輩をしっかり案内するんだよ~」しぶしぶ、といった様子ではあるが頷いた相手にニコッと微笑み、傍らのレトリバーに声をかければ相手を連れて家まで歩き出し)
(/ありがとうございますっ!
いやいや、蓮太郎先輩がイケメンすぎてなっちゃん泣いてばっかでしt(
>那月
ありがとう。楽しみにしてる(相手の手料理が食べられると思うと嬉しくなり。「朝から何も食ってなくて」と苦笑いして腹部を擦り
>蓮太郎先輩
それはあかんですよ、今作ってくるんで・・・クウタと遊んでてくださいっ。
(リビングの隅でいじらしくこちらを見ているレトリバーを指しては、自分は朝から何も食べてないという相手のためにもキッチンへと駆けていき。「んー、オムライスにするっすかねー・・・」冷蔵庫の食材を見つめては、テキパキと料理を始め)
>那月
朝は食べる暇が無くて、昼は食欲沸かなくてな。腹は減ってたんだけどさ(そう言い。「クウタっていう名前だったんだ」レトリバーの側にしゃがみ体毛を撫で。キッチンからいい匂いがし始めると空腹が刺激され再び腹の虫が鳴き始め
>山元先輩
そうですか?僕はいますけどねー。(小さい頃から。と付けたしいえばけら、と笑い「すみません。」と眉を寄せて頭下げ
(/いやいや、これぞ青春!みたいな感じで可愛いです。ご馳走様ですうふふ((
>那月ちゃん
いいねー、羨ましいかも!(ふふ、と両手を合わせて笑みをこぼし「うー…なんかごめんね。」と申し訳なさそうにつぶやき未だしっとりと濡れている髪を肩に流して
(/イケメンな蓮太郎くんも泣き虫な那月ちゃんもとっても可愛らしいです、w
いつか桃花ちゃんと那月ちゃんでコイバナとか((((
>丹波橋
え? 誰だ?(誰か分からず首を傾げ相手に尋ね
(イチャイチャしてウザいからこのトピに来るの止めてしまったのかと昨日思ってましたw)
>山元先輩
へ?えーっと…昔から一緒で異常にデカくてバスケ馬鹿で……、いざって言うとき頼りになる人です。(目を閉じて口元に笑みを浮かべつつ言い「…ってわかりませんよね。これ。」と苦笑し
(/それは断じてないです←
ただお二人が付き合うまで見守っていたいと思ったことも事実です((((
>丹波橋
分かった! 獅子堂の事か(答えが分かり左の掌を右の拳で叩き。「何で殴りたんだ? あいつはいい奴だぞ」と相手に訊き
>山元先輩
うっ…はい…(図星なのか顔を歪めて何処か恥ずかしそうにして俯き「だって…男の子だから仕方ないとは思うんですけど…他校の女子にデレデレするし、僕に色気ないのが悪いんですかね…」と弱々しく呟き、胸元に手を当てて
(/もうお手手恋人繋ぎとかハグとかは微笑ましいので是非どうぞ←
>山元先輩
するもなにもデレっでれですよ!(かっとして怒鳴りむぅ、と頬を膨らませ「お世辞入りませんよー。胸はないし小さいし性格も女の子らしくないの知ってますよ」と苦笑しては
>丹波橋
今度それでいじってみるわ(いい事を思い付いたように笑い。「俺はもっと性格が女の子らしくない奴を知っているけどな。あいつに比べたら丹波橋は女の子らしいぞ」と言い
>蓮太郎先輩
あ、それ自分もです。なんか食欲なくて。
(今はバリバリありますけど、と付け足しては微笑み。「・・・・よっし。できた」卵を被せ、そこそこ形も綺麗に出来上がったオムライス2つとレトリバーの餌が出来上がれば、まずオムライス2つを持っていき「はーい、できましたよー」とソファ前のテーブルに置いて。レトリバーにも餌をやれば、相手の隣にすとんと座り。「さ、どうぞ。いっつも料理してるんで、味は保証するっす」と微笑み)
>桃花先輩
・・・ま、やんちゃ坊主でもあるんですけどね。
(レトリバーが小さな時から世話をしているからか、昔はかなりやんちゃに付き合わされた時苦笑し。「ぜんっぜん平気っすよ。家には誰もいないですから。我が家だと思ってもいいくらいです」申し訳なさそうな相手に気にすることはないと微笑んでは家に付き。「さささ、どうぞどうぞ」と中へと促し)
(/そんなこと言われたら照れちゃいまs←
いいですね、したいですね。女子会ですね(ぇ
>all
はぁ…はぁ…(上下ジャージ姿に上はフード付きの上着。自宅から学校までの道を遠回りしてフードを被り耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら走り。両手足に付ける重りが手首足首から覗かせてもう何往復目だろうか途中の自販機で麦茶を買うと一気に飲み干してゴミ箱に後ろ手で見ずに捨て)
(/寝てたorz新たに絡み文出させていただきます。そしてお二人には祝福を!ぱんぱかぱーんおめでとうございまs←)
>all
(/現在のメンバー。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)
♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2
男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
黒川隼人様は発言から一週間経ちますので今日中にご健在の旨をお知らせ下さい、
そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの三年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。
当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)
>那月
いただきます(料理を出されると食べ始め。「美味い」と言ってすぐに平らげ。急に満腹になり眠気に襲われると「ごめん、今日はもう帰る。また此処で寝たら不味いし……」と述べ「また遊びに来るよ」と言い相手とクウタに手を振り、玄関を出て)
>獅子堂
おい、獅子堂(那月の家から帰宅する道で偶然相手の姿を見付けて。ほぼ毎日顔を会わせている相手だが今日は部活を休んでいた為、相手の姿を見ておらず1日会っていなかっただけだが久し振りに会ったような錯覚に陥り)
(やっぱり寝てましたかw もう少し起きていれば良かったです。ありがとうございます。)
>櫂先輩
おっ、さっすがー。
(何気なく通った道、ゴミ箱に見事ペッドボドルを投げ入れた相手を見れば背後から声をかけ。「しっかし、そのガタイでフード被りながら走ってるのただの不審者っすねー」判別はしやすいっすけど、と相手を一瞥しては意地悪く笑い。自分はというと、シャツにジーパンと男らしい格好をしており。左手には食材の入ったビニール袋を持っていて)
(/祝福ありがとうございますっ(
相変わらず口が悪くてすみません、悪気はないんです←)
>蓮太郎先輩
へへ、そりゃよかった。
(美味い、と言われれば照れくさそうに微笑み。あっという間に平らげてしまった相手に驚きながらも内心はとても嬉しくて。「あ、そうですね・・・・」少し寂しそうに述べるも、流石に同じ轍を踏むつもりはないため素直に頷き。手を振る相手に自分も振り返しては「また、明日」と寂しそうに言い)
>蓮太郎先輩
ん?クウタ、何して・・・・あ、まだ携帯で遊んで。ダメっすよ。
(レトリバーが何かしているのを見て近寄ると、携帯で遊んでるのが見え。それを取り上げて別のおもちゃをやっては、携帯にメールが届いており。「あ、先輩からだ・・・・」嬉しそうに呟くと、メールのないようにうっ、と痛いところを突かれ。『努力するっす・・・・』と自信なく送信し)
>蓮太郎先輩
あぅ・・・・そう言われたら断れない・・・・。
(相手のメールに苦笑しては、『わかりました。先輩が言うなら・・・・頑張るっす』と打ち返し、照れたように息を吐き)
>那月
明日あたりには処罰がどうなるのか分かるのかな……(一瞬不安げな顔をするも「今度は俺の家に来いよ。……俺の親はよく思わないかもしれないけど」とメールを打ち
>蓮太郎先輩
うぅむ・・・・。
(来た内容に唸っては、今朝のことを思い出し。『まあ・・・・それは時期を見てって感じで。さすがに御両親に申し訳ないです』と打ち。『ま、その点うちの親は滅多に帰らないですから、好きに来ていいですよ』と付け足し)
>那月
だよな……(やはりすぐに家には呼べないと思い。親が滅多に帰らない相手を少し心配し。「じゃあ、またクウタを可愛がりにいこうかな」と返信し
>蓮太郎先輩
ふふ、クウタ、また先輩が遊んでくれるって。よかったっすね。
(自分の言葉に嬉しそうに吠えては尻尾を振るレトリバーに微笑み。『クウタも嬉しそうに尻尾振ってるんて、ぜひそうしてあげてくださいな』と打ち、レトリバーの写メを添付して送信し)
>那月
画像付きのメールか(画像を開くとクウタの写真で思わず微笑み。家に着き「ちょっと風呂入って来る」というメールを相手に送り
>蓮太郎先輩
『りょーかいです。自分も行ってくるっす』
(上記を打ってはリビングのテーブルに携帯を置き。「さ、クウタ。お風呂入るっすよー。わしゃわしゃしてやるー」と言ってはレトリバーを連れて風呂場へと行き)
>那月
ふぅ……(湯船に入り今日の疲れを癒やし、風呂を出て。自室に戻るとゲージで飼っているハムスターの写真を撮り、メールに添付して送り
>蓮太郎先輩
いやー。さっぱりしたー。
(ほっこりした様子で一人と一匹共々風呂から上がればメールに気づき。「か、かわ、かわいい・・・・!!!」送られてきたハムスターの写真に目を輝かせれば、テンションが上がったのか『ハムスターさんめっちゃ可愛いですね!やばいです!』と送り。気になっている様子のレトリバーに見せると嫉妬したのか覆いかぶさるように乗ってきて。「く、クウタっ、重いっ・・・・!」とジタバタし始め)
>蓮太郎先輩
よもぎちゃんかぁー。いつか会いたいっすねぇ・・・あだだだだだ!
(ハムスターの話題をする度なぜか体重をかけたり尻尾で叩くレトリバーに振り回されつつ『よもぎちゃん可愛いっす!クウタも嫉妬するほど!』と打って、自分の上に乗るレトリバーの写真を添付し。「・・・・楽しいっすね、誰かが傍にいるって」とふと自分がこの状況を楽しんでいることに気づき。『先輩と話してると、すごく楽しいです。なんだか、不思議な感じです』と付け足しては送信し。そこで漸く自分の家の広さにため息を漏らし。「ん・・・?ああ、大丈夫。二人ともお仕事だから・・・仕方ないよね、クウタ」心配そうに頬を舐めるレトリバーを切なそうに微笑みながら撫で)
>那月
「俺も楽しいよ。女の子とこんなに話すのは生まれて初めてだよ」っと。(メールにそう書き、相手から送られてきた写真を見て吹き出し。「じゃあ、今度そっちの家に連れて行こうかな」と書き足して送信し
>蓮太郎先輩
やった・・・・よもぎちゃん来てくれるんだ。
(嬉しそうに言ってはただひたすら頭を尻尾で叩くレトリバーに嘆息し。『ほんとっすか!もう何時でも来てください!』と打ち。「女の子と初めて・・・・か」そして最初の一文に照れたように呟いてはなんて返そうか迷っていると眠気がやってきて。『自分も、家族以外の人とこんなに喋ったの初めて』と付け足し送信してはソファに寝転がり寝入ってしまって)
>那月
……もう寝ちゃったかな?(相手に更に返信したが相手からメールの返信が来ないのでこちらもベッドに寝転がると意識が遠退き)
>山元先輩
ほぇ?櫂くんをですか?(きょとん、と相手を見れば首を傾げ「え?誰でしょう?」自分より女子力の低いやつなど思いつかないのか頭にはてなを浮かべて
>那月ちゃん
可愛いなー、やんちゃ君め!(クスクス笑ってはレトリバーをわしゃわしゃと撫でて「お父さんもお母さんもお仕事?」家に誰もいないと言う相手に首を傾げては「お、お邪魔しまーす…」と僅かに緊張した様子で
(/照れちゃってください(((
やりますか女子会←
>櫂くん
たくっ、アイスぐらい自分で買いなよ…。(弟にぱしらされたのかコンビニの帰りのようでサンダルにショートパンツという服装はやはり少し肌寒いのか足をすり合わせて、早く帰ろう、と走り出せば相手とばったり出くわして
(/おはようございまs(遅
>山元っつぁん
おー、山元っつぁん。珍しく部活休んでるからびっくりしたぜ。(声をかけられると走り出そうとするも立ち止まりフードを取ってオールバックにカチューシャをした姿で出迎え身体中から蒸気のような汗を掻き片手を振って挨拶し)
(/シリアスなドキドキな展開ですね←)
>那月
不審者言うな。確かに今日も三回程職務質問されたけどな。(相手の上手い例えに指差し突っ込むも今日走ってた中、自転車やパトカーから警察官が出て来て止められた事実に否定は出来ず頬を掻き)
(/口が悪くても愛嬌ですので大丈夫です←)
>桃花
おっと…桃花か。買い物か。(相手の姿を真っ正面から見るとフードを取ってオールバックにカチューシャ姿で相変わらずちっこい相手を見下ろし「そこの男!動かずに待ってなさい!」遠くから自転車を漕ぐ警察官が声を上げて近付いて来て)
(/遠くから見ると少女と話してる事案が発生している図←)
>獅子堂
まあ、いろいろあってな……(詳しい事情を話さないものの「もしかしたら部活辞めるかもしれない」と言い
(無駄にシリアスですw キャプテンがしょうもない理由で退部するかもしれない話になってますw)
>山元っつぁん
…マジかよ、山元っつぁん…喧嘩してぶっ倒したら、ちゃんと脅さないといけねぇよ。俺が脅しに行ってやるよ。(部活を辞めるの言葉に神妙そうな顔になると直ぐ暴力沙汰でも起こしたのかと拳を鳴らして喧嘩相手を脅して撤回させに行くと意気込み)
(/無断外泊ですね。この男の家は放任主義で…暴力沙汰が恐れられる要注意人物…バスケ部問題児集団笑。)
>all
(/現在のメンバー。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)
♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2
男子バスケ部の残り、SGとCとSFのうち一人は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
黒川隼人様は発言から一週間経ちましたので解除します。
そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの三年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。
当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)
>獅子堂
人を殴ったのは中学の時だ。今回は違うんだ(相手の誤解を解く為、無断外泊と不純異性交遊の話をし
(問題児集団ですねw 割と真面目なキャラにしようとしたのにこんなキャラになってしまったw)
>山元先輩
へ?那月ちゃん?(予想外の答えに目を見開き瞬きして「那月ちゃん可愛いじゃないですかー!」と手を振っては否定し
>櫂くん
そう!桃李ってばアイス食べたいから買って来てーって!(思い出したようにむぅ、と顔をしかめて、近づいてきたおまわりさんをみれば「あー…櫂くん、ごめんね。」と苦笑をして、これ一体何度目だろう。と頭の中で←
(/櫂くん立派な犯罪者ですね!!(こら
>丹波橋
じゃあ、皆で遊園地にでも(笑いながら「何処がいいか?」と相手に尋ね
>獅子堂
(皆が帰ってきた! 獅子堂と再会出来て嬉しい限りです。)
(/ふぁぁぁぁぁぁ…!!明日来るとか言って来れなかった…!!!
おぉぉぉおおおぅ…ごめんなさぁい(土下座←
>山元先輩
本当ですか…っ?!(ぱぁ、と顔を明るくすれば相手を見て、「あ、でも…部活、休めませんし…」とすぐさま眉を下げてしょんぼりとし
(/仕事が忙しくてこれなかった・・・・!!申し訳ないです・・・・)
>all
んー・・・・・・。
(体育館のステージ上。一人首をひねりながらは、んー、だの、あー、だの唸り。「髪、切ろうかなぁ・・・・」中学の卒業前に切って以来手入れ以外ではハサミを入れてなかった髪をどうしようかと悩み。肩までついたためここ最近は結っていたものの、どうしようかとまた唸って)
>丹波橋
あー、次の土曜の部活が急遽中止になったからその日にでも(笑いながら「なんか体育館の工事があるらしいぞ」と言い
>那月
どうしたんだ?(ステージ上の相手を見付けるとステージに上り隣に立ち
>那月ちゃん
あ、那月ちゃん、!(体育館に入るなり相手の姿を見つければ駆け寄り「どうしたの?」とステージに上がれば隣に腰を下ろして首を傾げて
>山元先輩
あ、そういえばそうでしたね、(ぽん、と手を叩けば思い出したように言い「そう言えば生徒会にそんな書類来てましたしっ」こくこくと頷けば「じゃあ遊びに行けますねー!!」と嬉しそうに
>蓮太郎先輩
あっ、先輩。実は・・・髪切ろうか迷ってるんですよねー。
(隣に立った相手を見上げるように見つめては、結っている髪を指し。「結構伸びてきたからどうしよーかなーって。先輩はどんな髪型が好きなんですー?」男性は女性の髪型だとロング好きと聞いて、彼もそうなのかと一応尋ねてみて)
>桃花先輩
・・・・・じー。
(どうしたの、と声をかけられ隣に座った先輩を見つめては、じっと眺め。「やっぱり、女の子は長い方がいいんすかね」と呟いては改めて「実は髪を切ろうか切らないか迷ってまして」と理由を説明し。結っていた髪を解くと肩を少し越えるくらいまで伸びており、「伸ばすにしても、どういう髪型・・・とかあって。ずっと短かったからよくわかんなくて」と困ったように苦笑し)
>那月ちゃん
あー、髪ねー…(随分と伸びた相手の髪に指を入れてすけば「んー、伸ばして見るのもいいんじゃないかな、」那月ちゃんなら似合うよ!とつけたして、「そういえば僕もだいぶ伸びたなー、いつも上げてるから気にしてなかったんだけど。」と団子を解けば腰あたりまで伸びた髪をいじり
>桃花先輩
そ、そう、っすかね・・・・。じゃ、じゃあ伸ばしてみるっす!
(髪に触れられ似合うと言われると気恥ずかしくて軽く顔を赤くし、暫し視線を泳がせてから照れたように上記を述べ。「おー・・・・!下ろすとやっぱ雰囲気変わりますね・・・・。大人っぽくなりました」さらさらした相手の髪を羨ましそうに眺めては自分もこれだけ伸ばしたらもっと女性的になるのだろうかと思案し。「先輩、髪結ってみてもいいっすか?」相手を見つめてはブラシとヘアゴムを手に目を輝かせ)
>丹波橋
じゃあ、部員全員にメールで連絡回しておく(そう言うと携帯電話を取り出してメールを打ち。)
>那月
俺はポニーテールが好きだな(少し考えてから上記を言い「重力に逆らってるあの感じが好き」と付け足し。)
…っよし、今日も綺麗だ!(体育館で1人ボール磨きに専念していて。気づけばあちらこちらに散らかったボール、全てのボールを拭き終わったようでカゴに直していき。
>丹羽橋
お疲れ様(練習が終わり、汗を拭いて水分補給をし終えると1人でボールを籠に戻している相手の姿が目に入り、立ち上がって後ろから歩み寄るとボールを拾って手伝おうとして)
(絡み文ありがとうございます)
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