【ｂｌ】―ほのぼの学園だったらいいな―【ｵﾘ限定】

＞灘都先生

んーん、どういたしましてー？
（ケラっと笑いながら相手の顔を見て「もう大丈夫？一応横になったほうがいいんじゃない？」とベッドの方をちらっと見てどうする？と首をかしげ

（/お疲れ様！）

＞響鬼先生

夜中は普通に眠くなるよ～
（とクスッと笑い「小さい頃から和服だったのかー…俺と同じ！俺も家では殆ど和服なんだー」ヘラっとした顔で相手を見て「でもスーツも似合いそうだよねー」そう言うと相手がスーツを着ている姿を想像し

灘都先生≫(/了解です！お相手有難うございました！)
はい！…なんか、生まれ故郷を思い出すんですよねぇ…古文を読んでると
(元気良く頷き、軽く微笑本を撫でながら上記を言い

柚樹≫
へぇ～！和服はいいよねぇ～…ゆったりできるし、涼しいし…
(相手の言葉を聞くと、ぱぁ、と顔を輝かせながらも少し意外そうに言い、スーツもに会いそうと言われると「そうかなぁ…ありがとう」と相手を見て軽く微笑みながら言い

＞響鬼先生

でも冬はちょっと寒いよねー…あ、あと色が綺麗なのだと着るとき楽しい
（うんうんと頷きながら話し、「なんかピシッてしてそう」とケラっと笑いながら相手にそう言うと「俺が着たらなんか七五三みたいになりそー…」と呟き

柚樹≫
うん、冬場はかいまきと炬燵とストーブは手放せないなぁ～…三種の神器的な←
確かに着物選ぶときは楽しいよねぇ…俺はいつも花柄の寒色系を選ぶんだ
(親近感を感じたのか、わかる～！とでもいうようにこくこくと頷き「うーん…5分位ならピシっとは出来そう…かも」と少し俯き義見に自信なさそうに言い「それｈ……ごめん、なんか想像しちゃった←」と申し訳なさげに言い

(/ちょっとお風呂に入ってくるので一旦落ちますね！)

＞響鬼先生

三種の神器かー…それはなんか…
（と大声で笑いそうになるのをこらえお腹を抑えて「あ、俺も寒色系！」あんまり目立たない色の方が好きなんだよねー…和服は、と付けたし「５分だけかー…なんかふにゃってしそう」とケラっと笑い「あー…ちょっと、何想像してんのー？やめてー」そう言うと苦笑しながら相手の顔を見て

（/はーい！お風呂行ってらっしゃい！）

＞紫藤君
か、からかわないで…っ！(自分らしくない、そうとは思いつつも紅潮する頬を抑えられず下唇を噛み締めて相手を見ては

(/そしてまたねてました← 今回は美羽くんじゃない美羽くんですっ((


＞灘都先生
んぁ…？(ふわ、と持っていた資料が軽くなれば相手を見て、「…ありがとう、せんせ。」と頬を緩ませ笑い


＞響鬼先生
あー…先生がこんなとこでなーにしてんの…？(静かに扉を開けて相手が居ることが分かれば近寄り、当然のことのように隣に座れば本のタイトルを見て「…ん、古文？なにー、勉強？」と相手の顔を覗き込むようにして笑い

(/遅めながらに絡ませていただきまぅす！！←

＞白城先輩

あー…じゃあ今回はもうからかいません、
（と紅潮する相手を見て口元を抑えニヤニヤと笑い「あぁほら…唇から血が出ちゃうよ…」そう言うと首をかしげながら相手に手を伸ばし

（/また寝ちゃってたかーｗｗｗ美羽君とても可愛い（´∀｀））

＞紫藤君
…う、またあるの…？(今回は、という部分に引っかかったらしく困ったように眉を下げて上目に相手を見ては首を傾げて「…ん、」伸ばされた手に一瞬ビクつくも下唇を噛むのをやめ

(/…てへぺろ(こら
それは良かったです、美羽くん狼狽えすぎなので←

＞白城先輩

…それはどうでしょうねー…？
（と相手を茶化すようにヘラヘラと笑いながら相手の顔をじっと見つめ「ん、それでよし」下唇を噛むのをやめた相手を見てうん。と頷き伸ばしていた手を下に下ろす


（/寝落ちはよくあること…ｗｗ　狼狽える美羽くんはとても…←柚樹くんはなぜ意地悪なことをするんでしょうね（（）

＞紫藤君
…い、意地悪…。(む、とすれば顔を背けて「…あ、」下ろされた手を咄嗟に握りそんな行動を起こした自分に驚き硬直し←

(/もう寝落ちしすぎて…((
とてもなんですか←
なんででしょう、←

＞白城先輩

意地悪じゃないですよー…？
（ケラっと笑うが顔を背けられて少し厶スッとした顔をして「…？先輩？」と手を握られたことにビクッとして相手の顔を見て首をかしげる


（/それはもう寝たほうがｗｗ　とても可愛らしい←　あるぇ？（・３・）ｗｗ

＞紫藤君
意地悪だよ、そうやって僕のことからかうんだもん…(未だ仄かに赤い顔を隠しながら「…あ、ごめん…」は、としてはすぐさま手を離して

(/ね、寝ませn(寝ろ
あらありがとうございます(
んぅう？(´･ω･`)w

＞白城先輩

んー…でも先輩は弄りやすそうな顔してるからー…？
（だから意地悪したくなる、と付けたしニヤニヤとした顔で相手の顔を覗き込み「いや…平気ですけど…」とキョトンとした顔で自分の手と相手の手を交互に見て案外先輩の手大きかったな…なんて思いながら


（/今日のところはもう寝ようずｗｗｗ　お、おうｗｗ　んぅ(´ω`)？）

＞紫藤君
…そんなこと言ってたら、(不意に相手を引っ張り抱き締めて耳元で「…こっちだって意地悪するよ。」と囁き「…ぼ、僕帰るね。」慌てて立ち上がれば鞄を手に取り出て行き

(/はい、はい、寝ますy←
うんw←
む？( ^ω^ )

＞白城先輩

っ…先輩…？
（抱きしめられた事と耳元で囁かれたことに驚き耳と尻尾が出てきてしまい「耳はだめ…」と小声で呟き「…え。帰るんですか？」と相手の方を見るが遅かったのか相手はそこにいなく、自分も立ち上がり「…帰ろうかな…」ぼそっと言いながら、付けたし


（/おぉん？ｗｗ私は寝るぞｙ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ←　ｗｗ　んふ(^ω^)←）

＞紫藤君
…はぁ、変だなぁ、何時もの僕じゃない。(足早に家までの道を歩けば真っ赤な顔を押さえつつ、

(/ってこの時間から寝ると起きれなくなっちゃいます((
むふ(⌒▽⌒)←

＞白城先輩

……どうしたんだろ白城先輩…
（近くにあった椅子に座り、「ん…俺も帰ろうかな…」そういうとくぁ…と欠伸をして扉から出る


（/もう( ˘ω˘ ) ｽﾔｧタイムに入った←　うへへ（´∀｀）←　レスは起きたら返します(｀・ω・´)（（）

＞紫藤君
…あ、財布、忘れちゃったな…(そろそろ家へ着くと言うところで財布を忘れてきたのに気づき、「…明日でいっか。」取りに行くのも億劫なようで取りに行くのを諦め

(/って結果的に寝ちゃいましt←