【ｂｌ】―ほのぼの学園だったらいいな―【ｵﾘ限定】

＞紫藤君
…っ…(相手の背中に手を回して力なくすがりつき「…、ふっ、うぇ、ぅ、」と小さく泣き声を上げて

＞白城先輩

……先輩、見てみて
（そう言いながら自分のしっぽを出し相手の顔にぽふっと押し付け「尻尾だよー…」と苦笑しながら。首をかしげ

＞紫藤君
…、(尻尾をふさふさと触ると暫くぼーっとした様子で、ゆっくりと相手に視線を移せば「…ごめんね。」と涙の後が残る目をこすってへにゃりと笑い

＞白城先輩

んーん…泣き止んだ？
（とヘラっと笑い相手の顔を見て尻尾をしまい「気にしてないよ。大丈夫？」と付け足して

＞紫藤君
うん、…あー…情けない、ほんと。(顔を手で覆い力なく笑い「…ごめん、今顔見ないで、恥ずかしいや。」とうつむいて

＞白城先輩

…そう言うとなんか気になるなー…？
（ニヤニヤした顔で相手の方を見て「顔…みせて？」と首をかしげながら相手の手を掴み

＞紫藤君
や、ダメだって！ほんとダメ、(断固として見せようとせず手がどけられそうになれば顔を背けて

＞白城先輩

…むー…じゃあいいですー…
（と頬を膨らませながら唇を尖らせ、掴んでいた手を離し拗ねたのか自分の尻尾をいじり

＞紫藤君
…こんなの、僕らしくないから。(拗ねたらしい相手をちらっとだけ見て背中をそむければ呟き

＞白城先輩

自分らしくなくても先輩は先輩でしょ…？
（そう言いながら床にごろんと寝転がり背中を向けてる相手の方をじっと見て

＞紫藤君
でも…人前で泣いたの初めてだから…(真っ赤な顔でちらりと相手を見ては「…恥ずかしいでしょ。」と呟き

＞白城先輩

確かに恥ずかしいかもしれないけど…でもたまにはいいんじゃない…？人前で泣くのとか…

（相手の呟いた言葉を聞いてヘラっと笑い相手の顔を見て

＞紫藤君
…ほんと？泣いてもいいの？(相手の方を振り向けば手を掴んでずい、と目の前まで迫り

＞白城先輩

ぇ？…うん。いいんだよ…別に恥ずかしいことじゃないから
（手を掴まれたことに吃驚してびくっと体を震わすが「先輩近いよ」とクスッと笑い

名前：灘都 和雪（なだと かずゆき）
教師（生物担当）/１７８㎝
年齢：２３
性格：ストレスに弱いが、責任感が強い。何でも一人で溜め込んでしまうタイプ。でも結構前向き。
容姿：黒髪の短髪で、瞳は透き通った綺麗な茶色。黒縁メガネをかけている。服装は、白Yシャツ黒ズボンに紺色のネクタイ。シャツは腕まくりしている。
種族：ヤタガラス（翼とかは出していない）
備考：一人称：僕　二人称：君/名前に君付け　いすに座ると大抵寝てしまう、何故か←

（参加希望です。不備等何かありますでしょうか…？）

＞紫藤君

…そか、…(何処かホッとしたような顔をして「…あ、ごめんね。」と離れては恥じらうように視線をそらし

＞７５

（/不備はないので気軽に入ってくださいねー！）


＞白城先輩

いや、だいじょうぶですけど…先輩って大胆ですねー？
（ニヤニヤしながら自分の口元に手を当てて首をかしげながら相手の顔を見て

＞all

んー…眠い
（そう言いながら保健室の扉を開け、空いてるベッドに勢いよく飛び込みもそもそと布団の中に入る



（/一応レスを新しくしておきます！）

(/寝ていた…だと？！←
新顔様がいらしたようなので自分も絡み文投下！←

＞all
あー…重い、なんなのこれ…(積まれた資料を両手にフラフラと階段をおりつつ、職員室へ向かっているようで


＞紫藤君
や、い、今のは勢いで…っ！(目を見開いて頬を紅潮させれば狼狽えて後ろに下がり

(/そのままレス返させていただきました(土下座←

（ありがとうございます、お二人ともどうぞよろしくお願い致します…！）

＞紫藤君
ーっ…いててて……すみませーん、胃薬ください…（お腹を押さえながら保健室に入って来て。どうやらストレスからくるいつもの腹痛らしい。痛みに弱くもあるため思わずその場に座り込んで「うー…」と唸り始め

＞白城君
やぁ白城君…って、何だいその資料の山は…（フラフラと階段をおりていく相手を見かけて話しかければ持っている資料の量に驚いてぽかんとし