1 2014-08-28 00:24:27 |
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(ありがとうございます、お二人ともどうぞよろしくお願い致します…!)
>紫藤君
ーっ…いててて……すみませーん、胃薬ください…(お腹を押さえながら保健室に入って来て。どうやらストレスからくるいつもの腹痛らしい。痛みに弱くもあるため思わずその場に座り込んで「うー…」と唸り始め
>白城君
やぁ白城君…って、何だいその資料の山は…(フラフラと階段をおりていく相手を見かけて話しかければ持っている資料の量に驚いてぽかんとし
>灘都先生
ん…あ、せんせ。職員室に持って行きたいんだけど重いの。(振り返れば相手を見て困ったような顔をして「んじゃ、立ち止まってるとしんどいから…」とまたもやフラフラと歩きだし
>白城先輩
勢いであんなに…可愛いですねー?
(とニヤニヤした顔で相手を茶化し
(/おはようwwwいえいえ、レス返していただきありがたい)
>灘都先生
あれ…灘都先生どうしたー?
(そう言いながらベッドから降りて相手に近づき「んー…保健室の先生今いないんだよねー…」と呟き
(/よろしくお願いします!!)
:響鬼恵 (ひびき けい)
立場:古文教師
年齢:24歳
性格:明るく温和でふわふわとした雰囲気を出している。しかしちょっといたずら好きだったり、笑顔でとんでもないことを言ったりすることがある
容姿:黒髪で癖っ毛、目はタレ目で瞳は黒に近い緑。肌は色白。
服装は黒の着物だったり浴衣だったりと和服でいることが多い
種族:鬼
(普段は自分が鬼である事が嫌で隠しているがたまに髪の間から角が見えていることがあったり…)
一人称:俺 二人称:名前又は名字
備考:辛いものと読書が好き、実は力がものすごく強いらしい
柚樹≫
(/有難うございます!これから宜しくお願いします)
ALL>
うー……はぁ…疲れたぁあ…
(図書室で分厚い本を読んでおり、疲れてきたのかその本を閉じ大きく伸びをして「……古文は長くていけないや…」といい軽く溜息をつき
>響鬼
どーん!なにしてんのー?
(と後ろから相手に飛びつきヘラヘラした顔で相手の顔を覗き込み
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
柚樹≫
わぁぁあっ!!なっ…もー…ビックリしたなぁ…
(後ろから飛びつかれればびくっと肩を震わせ、急いで相手の顔を見ると安堵の笑みを浮かべ上記を述べ「えーっとね…古文書みてるんだ、これがけっこう疲れてさ…」とへらっと笑いながら言い
>白城君
あぁあ待ちなさい。僕も少し持つから…!(再び歩き出す相手にハッ、とすれば慌てて資料を半分ほど持ち上げて少し微笑みながら)白城君は頑張りやさんだねぇ。
>紫藤君
や、やぁ…紫藤君、いたんだね…。(情けないところを見られて恥ずかしくなったのと養護教諭が不在という絶望感に似たものとで、少し顔を伏せるようにしながら
>響鬼先生
先生がそれ言っちゃってどうするんですか?(いつのまに来たのか相手の後ろに立っておりクスクスと笑いながら
(さっそく絡ませていただきます← よろしくお願いします…!
>響鬼先生
びっくりしたー?
(クスクス笑いながら相手の向かいの席に座り「古文書…?んー…それなんか読みたくないわー…」相手の持っている古文書をじっと見て「なんか厚い…」と呟き机に両手をぐたー…と伸ばし
>灘都先生
…胃薬もってこようか?その前に椅子に座ったほうが…
(相手の隣にしゃがみこみ優しく背中を撫でて「立てる?」と首をかしげながら相手に問いかけ
灘都先生≫
あー、灘都先生お疲れ様です~…ん、っと…そうですね~…でもコレがまだまだあると思うと…
(相手に気づくと椅子から立ち上がり、少し苦笑しながら本の上に手を置くと上記を言い
柚樹≫
うん、すっごくびっくりしたよ~…
(笑う相手を見ると、胸に手を置きヘラっと笑い「だよねぇ~…先生も古文好きだけどこんなに分厚いと流石に気が遠くなってきたよ…」と苦笑いをしながら言い
>灘都先生
薬どこだっけー…
(そう言いながら保健室の薬がある棚をゴソゴソと漁り「ぉ…これかな?」と箱に胃薬と書かれた薬を手に取り「はい」と相手に水の入ったコップと一緒に渡し
>響鬼先生
一ページ目で眠くなりそう…
(まぁ流石にそれはないかー…と笑いながら付けたし「響鬼先生ってさ。いつも和服だよねー…あんまり着ないの?」と首をかしげながら相手の顔を見て尋ねる
>響鬼先生
ふふっ、響鬼先生も大変ですね。でもあまり無理はしないほうがいいですよ…お腹が痛くなってしまいますから…(自身の腹痛を思い出してか少し顔をしかめながら胃の辺りを押さえて
>紫藤君
ありがとう、紫藤君。助かったよ…(申し訳なさそうな顔でお礼を言えば薬を飲み、ほっとした表情をみせて
柚樹≫
あははっ、でも夜中とかだったらありえるかもねぇ~
(相手の言葉に、可笑しそうに笑いながら上記を言い
う~ん、なんでだろ小さいころから和服だったからかな、スーツとか好きじゃないんだよねぇ…
(相手に問われると、困ったような笑みをを浮かべ首を傾げると上記を述べ
灘都先生≫
あぁ~…確かに、それで授業ができなくなったりしたら困りますからねぇ……
(相手の言葉に、顎に手を当てうんうん、と頷き「ほどほどが一番ですね」と付けたし
>響鬼先生
そうですね(クスッ、と笑えばそのまま少し首を傾けて)先生は、古文…好きなんですね。そんなに分厚い本を読んでいらっしゃる。
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