主 2014-08-20 08:17:52 |
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>古雅
…古雅、犬は好き?(唐突にもそんな質問を投げかけ「…うち、犬飼ってるんだけど見に来ないかなって、猫のお詫び。」と言いつつ柔らかく微笑し
>九頭竜センパイ
センパイが言うなら…(わかりました。と頷いて「…これからも迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします。」と改まって頭を下げ
九頭龍先輩
そうですかー?(首を傾げては相手に聞いて「わかってますよ…追いつけるように頑張りますって」苦笑いする相手を見れば眉を下げて言って
藤堂先輩
犬…ですか?はい!大好きです!(質問されればお詫びと言われては自分は犬も猫も好きなのでそう返して「ぜひ見に行きたいです!」と付けたして
>藤堂
あぁ,よろしくな……(小さく笑いながら頬杖をついて頷いて「頭下げなくていいから」照れ臭そうに笑い
>古雅
追い付けるようにってさ…別に競争しなくてもいいだろ(困り果てるように苦笑しながらため息をつきながら
>古雅
うん、おいで…。(満足そうに頷けば上記を述べて
>九頭竜センパイ
…センパイ、(話してるうちにふと疑問に思ったことが一つ。「…有栖川センパイは九頭竜センパイのこと名前で呼びますよね?九頭竜センパイって有栖川センパイの前でしか名前で呼んでなくないですか…?」と率直に←
>藤堂
素直にストレートに聞くんだな…(ふはっと少しだけ笑いながら困ったように肩をすくめていい「確かにそうかもな…でも,俺は最初あいつでも有栖川っていってたけど…なんかダメなのか?」と質問返しをし←
>有栖川
じゃあアリス先輩で(アッサリ決めると相手の横を通り椅子に座って欠伸をして
>九頭竜
…わかりました(不安に思うもそれ以上は何も口にせず静かに椅子に座っていて
>古雅
ん。良かった(首を回すと相手をみて再び壁に寄り掛かり
>藤堂
了解っス(玄関へと向えば財布をポケットに入れ
>九頭竜センパイ
まぁ、別に気になったことはオブラートに包むよりも普通に質問したほうが…(瞬きして相手を見ては「別におかしいってことでは…使い分けるの面倒じゃないのかと思っただけで…」と答えて
>桐生
…うん。(ゆったりとした足取りで相手に合わせることもなく自分のペースで歩き出し
>桐生
………ふぁ
(あくびをして眠たそうに目を擦りながら寝そべってため息をつきながら机に寝そべり
>藤堂
ま、いいけどさ
(視線をそらしながらフッと笑い,体を伸ばして相手の答えに首をかしげ「慣れたから,そんなこと言われてもな…お前も名前で呼んでほしいのか?」ちょっとだけ笑いながらいい
>九頭竜センパイ
いや、別に呼んでほしいとかじゃなくてまぁ…ただ単に気になっただけで…(小首を傾げつつも応答し、「別に真冬でもいいですよ…?藤堂よりも多分言いやすいでしょうし。」と続けて
>藤堂
別に俺は藤堂でも慣れたから平気だけど…そんなに俺に言われたいのかよ
(フッと笑いながら小さく笑みを見せて言えば「少しずつ名前で呼ばせてもらうよ」そのまま相手の顔を見つめていい
九頭龍先輩
そ、そうですけど…(苦笑いされれば此方も眉を下げて苦い顔をして
藤堂先輩
はい!楽しみにしてますね!(ワクワクした様子で頷いて
要くん
あの、要くんはこっちに来て座らないの?(壁に寄りかかる相手を見れば座らなくて大丈夫なのかと心配になり
>涼馬
意地張るなってー、( けらけらと笑い乍左記述べ相手の頭をわしゃわしゃと撫で「...ばーか」とポツリと呟けば相手の額に軽くでこぴんをしてみて
>古雅
冗談か、なら良かった。( 此方も笑い乍述べるも内心凄く安心していて「多分俺、否定しても信じてもらえない気がする。」これまでやってきた数々の自分の行動を振り返り苦笑し乍言い
>藤堂
お前にも絶対現れる。( 相手に向かって親指を立て大丈夫と励まし
>桐生
おう、わかった。( 頭を縦に振り了承し「眠いのか?」と欠伸をする相手をみて述べ
>颯
い、意地なんか…(言葉をつまらせながらに照れ臭そうに視線をそらして頬を赤らめなで受けるが「バカじゃねぇし!」と凸ピンを軽く返しては相手の頬をつねり
>涼馬
あ、照れてる。( ニヤニヤし乍「可愛いなー。」なんて呟いては相手の頭を撫で頬をつねられ思わず「いて、」と頬を抑え涙目になってしまい
>颯
や、やめろ!回りの迷惑だろ!
(パタパタと慌てるように頬を赤らめながら頬を膨らませて言い「わり…」申し訳なさそうに相手の頬を撫で
>涼馬
お前が可愛いのが悪い。( 此方も頬を膨らませ言い「許さなーい。」笑い乍述べれば「お菓子くれたら許してあげなくもない。」と要求し
((((((((な、んとも1年ぶり?みたいにやってみた。←
>all
ふーん…まぁ、変わりはなくもないかな
(ポケットに手を突っ込ませて炎天下の中で鼻で軽く笑いながらぼーっと保健室で寝転がり
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