主 2014-08-20 08:17:52 |
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>古雅
お前もそろそろ,本当の兄を見つけたら……なんてな(フッと笑いながら頭を撫でながら安心するように笑みを見せては「お前もあいつに負けないくらいの部員になれよ。」とポツリと呟きながらなで続け
>藤堂
……大丈夫だ。きにするな
(小さな笑みを見せながら頬杖ついて相手を見つめ「藤堂ってさ…素直になるのが好きではないのか?」と話を変えて真顔でいい
>九頭竜センパイ
別に…気にしてませんよ。(声音を聞く限り本当に気にしてはいないようで相手の言葉を聞き理解できない、と言った表情で首を傾げて「…えっと…」なんて答えれば良いのかわからず口ごもり
>藤堂
なんか,俺思うんだ…藤堂のこと
(眉を下げながら心配そうに見つめ「確かに颯とは仲良しだけど,俺的には藤堂も颯と負けないくらい俺と仲良くしてるんじゃないかと…でも、俺さ藤堂がそんなこと言うと…一人でいつも悲しく過ごしている暗くてまるで…俺たちのことを羨ましいみたいな感じでさ……勘違いだったらごめん」と少し言葉を曇らせながらうつむいていい
>九頭竜センパイ
え…あ、その、すみません。(驚いたのか僅かに目を見開き上記を述べて「…羨ましいのは、事実です、僕はうまく感情も表現できませんしセンパイみたいに人を大切にすることもできないですから。…でも、九頭竜センパイはちゃんと僕に話しかけてくれますし、ここのみんなは優しいです。だから、別に悲しいとか、さみしいとかはないですよ、それに、ここに来るの、少し楽しみにしてる自分もいるんで。」彼にしては珍しく長々と喋ったので大きく息を吸い照れ隠しのように眉を下げて笑い
>藤堂
そっか…よかった。
(相手の笑みを見てほっとしながら頭を撫でてあげて「お前の気持ち,ちゃんと受け止めたから…それに,感情が今そんなにお前は伝わらないと思っているけど,ここのみんなはちゃんと伝わってるから大丈夫…人を大切にするのは簡単なことだしな……その人をいつも信じて信頼してれば人の大切さはわかってくるよ」自分ではこんなこといっていいのかと思いながらもちゃんと相手に言えば「なんかちょっとわかってたんだよ…俺と颯の行動が嫌だった時からさ」と苦笑しながら困り果てるようにいい
>九頭竜センパイ
……僕、部活に入ってからよく笑うようになった、って親に言われました。(撫で受けしつつ上記を呟くように話し「それも、多分センパイ達のおかげと言うか……」途中で言うのをやめては相手の顔を見て「…やっぱ今の忘れてください、妙に恥ずかしくなって来ました。」と顔を赤くしては
>藤堂
いいことじゃないか。よかったな
(顔を赤くして照れてる姿を見て笑顔を見せながら頭をなで続けて言えば「それでいいんだよ,別に恥ずかしいことではない。立派なことじゃないか」撫でるのをやめて小さく笑いながらいい
藤堂先輩
き、気にしてないですって(撫で受ければ相手を見上げて「そうですか?ただのお節介ですよ」苦笑いしては答えて
九頭龍先輩
本当の兄って…もう今更遅いですよー(やだなーとか笑ながら撫で受けて「そうですね…頑張りますよ」目を閉じれば頷いて上記を述べて撫で受け
>藤堂
あぁ……それでいい
(小さく頷いて微笑んで「小さなことだって立派なことだってたくさんあることだから立派だよ」となぜか自分で満足しているのかと思いながらもいい
>古雅
遅いと決めつけるやつが,あとで後悔するもんだぞ(あきれるようにため息をつきながら肩をすくめ「ま…それをするのはあんた次第だけどさ」苦笑しながらいい
>古雅
…古雅、犬は好き?(唐突にもそんな質問を投げかけ「…うち、犬飼ってるんだけど見に来ないかなって、猫のお詫び。」と言いつつ柔らかく微笑し
>九頭竜センパイ
センパイが言うなら…(わかりました。と頷いて「…これからも迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします。」と改まって頭を下げ
九頭龍先輩
そうですかー?(首を傾げては相手に聞いて「わかってますよ…追いつけるように頑張りますって」苦笑いする相手を見れば眉を下げて言って
藤堂先輩
犬…ですか?はい!大好きです!(質問されればお詫びと言われては自分は犬も猫も好きなのでそう返して「ぜひ見に行きたいです!」と付けたして
>藤堂
あぁ,よろしくな……(小さく笑いながら頬杖をついて頷いて「頭下げなくていいから」照れ臭そうに笑い
>古雅
追い付けるようにってさ…別に競争しなくてもいいだろ(困り果てるように苦笑しながらため息をつきながら
>古雅
うん、おいで…。(満足そうに頷けば上記を述べて
>九頭竜センパイ
…センパイ、(話してるうちにふと疑問に思ったことが一つ。「…有栖川センパイは九頭竜センパイのこと名前で呼びますよね?九頭竜センパイって有栖川センパイの前でしか名前で呼んでなくないですか…?」と率直に←
>藤堂
素直にストレートに聞くんだな…(ふはっと少しだけ笑いながら困ったように肩をすくめていい「確かにそうかもな…でも,俺は最初あいつでも有栖川っていってたけど…なんかダメなのか?」と質問返しをし←
>有栖川
じゃあアリス先輩で(アッサリ決めると相手の横を通り椅子に座って欠伸をして
>九頭竜
…わかりました(不安に思うもそれ以上は何も口にせず静かに椅子に座っていて
>古雅
ん。良かった(首を回すと相手をみて再び壁に寄り掛かり
>藤堂
了解っス(玄関へと向えば財布をポケットに入れ
>九頭竜センパイ
まぁ、別に気になったことはオブラートに包むよりも普通に質問したほうが…(瞬きして相手を見ては「別におかしいってことでは…使い分けるの面倒じゃないのかと思っただけで…」と答えて
>桐生
…うん。(ゆったりとした足取りで相手に合わせることもなく自分のペースで歩き出し
>桐生
………ふぁ
(あくびをして眠たそうに目を擦りながら寝そべってため息をつきながら机に寝そべり
>藤堂
ま、いいけどさ
(視線をそらしながらフッと笑い,体を伸ばして相手の答えに首をかしげ「慣れたから,そんなこと言われてもな…お前も名前で呼んでほしいのか?」ちょっとだけ笑いながらいい
>九頭竜センパイ
いや、別に呼んでほしいとかじゃなくてまぁ…ただ単に気になっただけで…(小首を傾げつつも応答し、「別に真冬でもいいですよ…?藤堂よりも多分言いやすいでしょうし。」と続けて
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