主 2014-08-20 08:17:52 |
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>桐生
ありがとう。
(小さな笑みをこぼしながら,優しい後輩を持ってしまったもんだなと嬉しそうに思いながら「君が思っている女々しいのはそうでもないかな…恋愛求めの女々しい男子だったんだよ。ただ…俺だけを求め,俺に振られたら退部すると言われて嫌だったんだ…自分で可愛いとか……わからないやつだったんだ」俯きながら悔しそうにでも嫌そうに言い
>颯
何で謝るんだよ……
(苦笑しながら相手の頭を撫でてため息をついては「ど、どこが似てるんだよ!ウサギと俺の関係とか……共通点か。なんだよ」ウサギのストラップを見つめながら慌てて言い真顔で答えてたのをこらえられなかったのか爆笑し「嘘に決まってるだろ。颯,それはずっと付けてろ」耳元で囁きながら小さく頬に口付けをし
>有栖川
…有栖川から川とってアリス先輩でいいっスか?(単純なあだ名をつけると腕を組み「あ。男なのにアリスって嫌スか?」と不安混じりに相手を見て
>九頭竜
俺もそういう奴に絡まれたことありますから。流石に辞める、とかはなかったスけどね(変わらぬ表情だが相手の話を聞き自身の話をすると椅子から立ち上がり空気交換でもしようと部屋の窓を開け風に当たり「まぁ、今更どうこう言っても解決しないんで前向きにいきましょう」と外を見て風にたそがれていて
(/寝落ちすみません!)
要くん
ぅ…そっか(少しと言う相手に少し取り乱してしまったとか思いながら目線逸らして「俺もって…僕は平均より小さいってことか…」自分の身長はあまり気にしないつもりだったのだが相手が同級生でこんな差があると何故か気にしてしまって自分で言って傷ついて←
九頭龍先輩
そうなんですか…あ、九頭龍先輩!(溜息を着く相手を見れば何か話を変えなくてはと思い考えれば何かを思いついたのか相手の名前を呼んで「ちょっと九頭龍先輩!は、早まらないで!」相手の腕を掴んでは止めようとして
有栖川先輩
まぁ、僕はお兄ちゃんだったら有栖川先輩より九頭龍先輩のほうがいいですけどね(冗談交じりにそう言って「分かってますよ、そうゆうのは九頭龍先輩だけにして下さい」頷いては呆れた顔をして
>古雅
……(無表情な顔で黙るが相手をどうやって慰めようかパニックになっており「気にする…ことない」と短いが自分では精一杯の言葉をかけて相手の頭を撫でて
>九頭竜センパイ
…はい。(こくりと頷けば撫で受けして「古雅にも後で謝ります…」と述べて
>桐生
…うん、お菓子ないと生きてけないから。(ごく普通の声音でさらりと上記を述べ
>古雅
…うん。(相手をジッと見ればポン、と相手の頭に手を置き「…猫のこと、ごめんね。」と小さく呟き
>有栖川センパイ
…もういいですよ、別に可愛くても。(ジト、と相手を見ては諦めたように僅かに苦笑を溢し上記を述べて「…てか、あんまり古雅とかに可愛いって言ってて九頭竜センパイのことは大丈夫なんですか。」と直球に真顔で突っ込み←
>桐生
それしかないよな……桐生にもあったのか(大いなる傷が深いのか自分にたいしてなにもないように言う相手を見て驚いて見つめては「俺より…強いんだな」と目を細めていい
>古雅
ん?……なんだ?別に俺はどこもいかんぞ?(首をかしげながら引き留められて不思議に思えば「それに…有栖川のことについて俺のこと気にしてくれてありがとう。大丈夫だから」頭を優しく撫でながら府と笑みがこぼれ
>藤堂
あぁ…それでいいよ
(静かになで続けながら素直な相手だと改めて思いながら小さく笑みがこぼれるが「それと有栖川のことだが…俺、あんまり可愛いとか好きじゃないから気にしないでくれ,変態素質は例え恋人ができても変わらんやつだと知ってるから」といい
>藤堂
凄い執着っスね(生命に関わることを知ると何処か感心していれば「購買行くんスよね?」と今更ながら目的地が何処かを問いかけ
>九頭竜
…強いスかね?ただ、思ったことを言っただけですから…(心地よい風に吹かれ外を見ながら上記を不思議そうに述べて。振り向くと目を細めている相手に「大事なのは過去より今ですよ」と意味深く相手を見つめて
要くん
えっと…ごめんね(顔をあげればパニクる相手を見ればちょっと驚いた顔をしては苦笑いして謝り「う、うん…ありがとう」撫で受けすれば相手の優しさに嬉しく思い微笑んで
藤堂先輩
へ?…あ、気にしないで下さい!先輩がアレルギーなのはしょうがないんですから!(相手を見上げればはっとして手を振れば相手は悪くないと言い「それに謝るのは僕の方ですよ!…先輩の事何も考えてなくてすいません」申し訳なさそうに謝り
九頭龍先輩
あ、すいません!有栖川先輩のとこに行くのかと思って…(苦笑いすれば手を離して「いえ、僕は何もっ…」撫でられれば恥ずかしそうにすれば相手の笑みを見て此方も微笑んで
>桐生
い……まか。
(操られているように言いながら瞳を閉じ「俺は何でかこの事を考えてるんだろう,馬鹿げてるな」と鼻で笑いながらそのまま飴を食べ
>古雅
有栖川の兄が嫌なら,別に俺が古雅の兄になってもいいぞ…なにも手は出さないから(笑みを見てほっとしながら頭を撫でては「藤堂もいるんだから…有栖川に藤堂の兄になるとか聞いてみたらどうだ」と提案し
>古雅
大丈夫…俺が悪いし(第一に相手の気にかかることを言ってしまったのは自分なので自分の中で反省すると相手の頭から手を離しつられて小さく微笑んで
>九頭竜
馬鹿げてなんていません。振り返るのも俺はアリだと思う…ス(飴を食べるまでの動作を黙って見た後に先程の椅子に座り真っ直ぐ相手を見て
九頭龍先輩
手を出すとかそうじゃなくて…一番九頭龍先輩がお兄ちゃんみたいだなぁって(有栖川先輩の事が嫌いと言うわけではないが相手の方が兄のように優しく相応しいと思ったからでの一言で「でも僕は皆がお兄ちゃんでもいいと思います!」と思った事を口にして微笑み
要くん
だ、大丈夫だよ!もう気にしてないから!(反省する相手を見れば慌てて大丈夫と返して頭を撫でようと思い手を伸ばすも相手が高身長なので小さい自分は届くはずもなく、背伸びをしても届かなくて←
>桐生
………わり、過去を振り替えってしまう引きずる男だからさ(俯きながら悲しみのある顔をしてため息をついて「色々な傷を負ってからこそ強くなれる…でも、俺はそんな気がしないんだ」と自信無さそうに言い
>古雅
知ってるよ。ちょっとからかっただけ
(ふはっとわらいながら飴を食べて言い頭を撫でながらくしゃくしゃにし「お前は弟でよければそれでいいみたいだな……Mかよ」と苦笑しながら肩をすくめ
要くん
…!要くん!(屈んだ相手を見ればぱぁと明るい顔をして頭に抱きつけば頭をくしゃくしゃに撫でて←ウザくてすいません((
九頭龍先輩
か、からかわないで下さいよー(笑われれば眉を下げて撫でらられればわっとちっちゃく声を出して「え、Mじゃないですよ!皆歳上だからお兄ちゃんだなぁと思ってですねっ」Mでは無いことを伝えようと手を動かしながら説明して
>九頭竜
…そんなに引きずると今を見失いますよ(静かな声だが凛として堂々と言い放つと「気がしないだけで強くなってる…かもしれないスよ。ずっと先輩を見てるわけじゃないスからわかりませんけど」ただただ自分の思うことを話しながら相手を見て
>古雅
……(若干苦しく思いつつも相手の行為はなんとなく自分に落ち着きをくれるので黙って撫でられていて/大丈夫ですよ!
>涼馬
いや、餓鬼だなー、って。( 自分も軽く苦笑すれば大人しく撫で受け「...可愛い。」兎のストラップと相手の顔を交互に見ながらポツリと呟き「何で笑うんだよー。涼馬のばーか。」頬を赤く染めながら頬を膨らませ上記述べ
>桐生
全然大丈夫。俺の事は桐生の好きな様に呼んでもらって構わない。( 不安気な顔付きの相手に優しく微笑みかけ上記述べ
>古雅
そっか。でも流石に俺じゃ嫌だよな。( 笑い乍左記述べ「俺が変態みたいな言い方は良くない。否定はしないが。」微笑み乍相手を見て述べ
>藤堂
ん?俺が好きなのは涼馬だけ。( 心配してくれる相手に真顔で答え返し「御免な、心配かけて。お前友達思いだな。」と相手に微笑み上記述べ
>古雅
例え、そんなやつでも立派に俺に正論をしてくれるアニキもいるんだぜ?
(ポケットに手をいれてフッと笑いながら飴を食べれば新入部員の方にめをむけながらしずかにいい
>桐生
………わからないだけだ。
(視線をそらしながらため息をついて「もうこの話はやめよう。」と顔を挙げてにやっと笑い
>颯
が、餓鬼って……悪かったな
(視線をそらしながら不満そうに頬を少し膨らませながらあきれていい「んだよ……かわいくねぇし」と素直じゃないところを見せつけながら意地を張り始め「バカで結構だよ?」と耳元で囁きながら頬を潰し
要くん
ありがとう!(離せば相手に向かって嬉しそうにニッコリ笑って/ありがとうございます!
有栖川先輩
ちょっ…冗談ですよ冗談!やだなぁ有栖川先輩って間に受けちゃうんだからー!(あははーと笑っては相手の形をぽんぽんと叩いて「何で否定しないんですか…余計に言っちゃいますよ」もう…とか呟きながら言って
九頭龍先輩
へぇー、いい人ですね!(珍しく新入部員の良い話が聞けたので嬉しそうに微笑めば相手にそう言って
>九頭竜センパイ
…そうですか、余計なお世話と言うことですね…(心配する必要はなかったようだ、と納得すると上記を述べて「本当に仲良しですね…」と言い
>桐生
…購買お菓子の種類少ないからコンビニ。(少し黙り考えるような素振りを見せれば当たり前かのように上記を答え
>古雅
ごめん。(一言だけもう一度言うとゆるく相手の頭を撫でて「ううん、古雅はいい後輩だと思う…僕のわがまま聞いてくれるし。」と比較的柔らかな口調で伝え
>有栖川センパイ
…いいですね、(相手を見つめてぼんやりと聞いていたがやがて小さく上記を呟き「…想い想ってくれる相手がいて。」と続け
>古雅
お前もそろそろ,本当の兄を見つけたら……なんてな(フッと笑いながら頭を撫でながら安心するように笑みを見せては「お前もあいつに負けないくらいの部員になれよ。」とポツリと呟きながらなで続け
>藤堂
……大丈夫だ。きにするな
(小さな笑みを見せながら頬杖ついて相手を見つめ「藤堂ってさ…素直になるのが好きではないのか?」と話を変えて真顔でいい
>九頭竜センパイ
別に…気にしてませんよ。(声音を聞く限り本当に気にしてはいないようで相手の言葉を聞き理解できない、と言った表情で首を傾げて「…えっと…」なんて答えれば良いのかわからず口ごもり
>藤堂
なんか,俺思うんだ…藤堂のこと
(眉を下げながら心配そうに見つめ「確かに颯とは仲良しだけど,俺的には藤堂も颯と負けないくらい俺と仲良くしてるんじゃないかと…でも、俺さ藤堂がそんなこと言うと…一人でいつも悲しく過ごしている暗くてまるで…俺たちのことを羨ましいみたいな感じでさ……勘違いだったらごめん」と少し言葉を曇らせながらうつむいていい
>九頭竜センパイ
え…あ、その、すみません。(驚いたのか僅かに目を見開き上記を述べて「…羨ましいのは、事実です、僕はうまく感情も表現できませんしセンパイみたいに人を大切にすることもできないですから。…でも、九頭竜センパイはちゃんと僕に話しかけてくれますし、ここのみんなは優しいです。だから、別に悲しいとか、さみしいとかはないですよ、それに、ここに来るの、少し楽しみにしてる自分もいるんで。」彼にしては珍しく長々と喋ったので大きく息を吸い照れ隠しのように眉を下げて笑い
>藤堂
そっか…よかった。
(相手の笑みを見てほっとしながら頭を撫でてあげて「お前の気持ち,ちゃんと受け止めたから…それに,感情が今そんなにお前は伝わらないと思っているけど,ここのみんなはちゃんと伝わってるから大丈夫…人を大切にするのは簡単なことだしな……その人をいつも信じて信頼してれば人の大切さはわかってくるよ」自分ではこんなこといっていいのかと思いながらもちゃんと相手に言えば「なんかちょっとわかってたんだよ…俺と颯の行動が嫌だった時からさ」と苦笑しながら困り果てるようにいい
>九頭竜センパイ
……僕、部活に入ってからよく笑うようになった、って親に言われました。(撫で受けしつつ上記を呟くように話し「それも、多分センパイ達のおかげと言うか……」途中で言うのをやめては相手の顔を見て「…やっぱ今の忘れてください、妙に恥ずかしくなって来ました。」と顔を赤くしては
>藤堂
いいことじゃないか。よかったな
(顔を赤くして照れてる姿を見て笑顔を見せながら頭をなで続けて言えば「それでいいんだよ,別に恥ずかしいことではない。立派なことじゃないか」撫でるのをやめて小さく笑いながらいい
藤堂先輩
き、気にしてないですって(撫で受ければ相手を見上げて「そうですか?ただのお節介ですよ」苦笑いしては答えて
九頭龍先輩
本当の兄って…もう今更遅いですよー(やだなーとか笑ながら撫で受けて「そうですね…頑張りますよ」目を閉じれば頷いて上記を述べて撫で受け
>藤堂
あぁ……それでいい
(小さく頷いて微笑んで「小さなことだって立派なことだってたくさんあることだから立派だよ」となぜか自分で満足しているのかと思いながらもいい
>古雅
遅いと決めつけるやつが,あとで後悔するもんだぞ(あきれるようにため息をつきながら肩をすくめ「ま…それをするのはあんた次第だけどさ」苦笑しながらいい
>古雅
…古雅、犬は好き?(唐突にもそんな質問を投げかけ「…うち、犬飼ってるんだけど見に来ないかなって、猫のお詫び。」と言いつつ柔らかく微笑し
>九頭竜センパイ
センパイが言うなら…(わかりました。と頷いて「…これからも迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします。」と改まって頭を下げ
九頭龍先輩
そうですかー?(首を傾げては相手に聞いて「わかってますよ…追いつけるように頑張りますって」苦笑いする相手を見れば眉を下げて言って
藤堂先輩
犬…ですか?はい!大好きです!(質問されればお詫びと言われては自分は犬も猫も好きなのでそう返して「ぜひ見に行きたいです!」と付けたして
>藤堂
あぁ,よろしくな……(小さく笑いながら頬杖をついて頷いて「頭下げなくていいから」照れ臭そうに笑い
>古雅
追い付けるようにってさ…別に競争しなくてもいいだろ(困り果てるように苦笑しながらため息をつきながら
>古雅
うん、おいで…。(満足そうに頷けば上記を述べて
>九頭竜センパイ
…センパイ、(話してるうちにふと疑問に思ったことが一つ。「…有栖川センパイは九頭竜センパイのこと名前で呼びますよね?九頭竜センパイって有栖川センパイの前でしか名前で呼んでなくないですか…?」と率直に←
>藤堂
素直にストレートに聞くんだな…(ふはっと少しだけ笑いながら困ったように肩をすくめていい「確かにそうかもな…でも,俺は最初あいつでも有栖川っていってたけど…なんかダメなのか?」と質問返しをし←
>有栖川
じゃあアリス先輩で(アッサリ決めると相手の横を通り椅子に座って欠伸をして
>九頭竜
…わかりました(不安に思うもそれ以上は何も口にせず静かに椅子に座っていて
>古雅
ん。良かった(首を回すと相手をみて再び壁に寄り掛かり
>藤堂
了解っス(玄関へと向えば財布をポケットに入れ
>九頭竜センパイ
まぁ、別に気になったことはオブラートに包むよりも普通に質問したほうが…(瞬きして相手を見ては「別におかしいってことでは…使い分けるの面倒じゃないのかと思っただけで…」と答えて
>桐生
…うん。(ゆったりとした足取りで相手に合わせることもなく自分のペースで歩き出し
>桐生
………ふぁ
(あくびをして眠たそうに目を擦りながら寝そべってため息をつきながら机に寝そべり
>藤堂
ま、いいけどさ
(視線をそらしながらフッと笑い,体を伸ばして相手の答えに首をかしげ「慣れたから,そんなこと言われてもな…お前も名前で呼んでほしいのか?」ちょっとだけ笑いながらいい
>九頭竜センパイ
いや、別に呼んでほしいとかじゃなくてまぁ…ただ単に気になっただけで…(小首を傾げつつも応答し、「別に真冬でもいいですよ…?藤堂よりも多分言いやすいでしょうし。」と続けて
>藤堂
別に俺は藤堂でも慣れたから平気だけど…そんなに俺に言われたいのかよ
(フッと笑いながら小さく笑みを見せて言えば「少しずつ名前で呼ばせてもらうよ」そのまま相手の顔を見つめていい
九頭龍先輩
そ、そうですけど…(苦笑いされれば此方も眉を下げて苦い顔をして
藤堂先輩
はい!楽しみにしてますね!(ワクワクした様子で頷いて
要くん
あの、要くんはこっちに来て座らないの?(壁に寄りかかる相手を見れば座らなくて大丈夫なのかと心配になり
>涼馬
意地張るなってー、( けらけらと笑い乍左記述べ相手の頭をわしゃわしゃと撫で「...ばーか」とポツリと呟けば相手の額に軽くでこぴんをしてみて
>古雅
冗談か、なら良かった。( 此方も笑い乍述べるも内心凄く安心していて「多分俺、否定しても信じてもらえない気がする。」これまでやってきた数々の自分の行動を振り返り苦笑し乍言い
>藤堂
お前にも絶対現れる。( 相手に向かって親指を立て大丈夫と励まし
>桐生
おう、わかった。( 頭を縦に振り了承し「眠いのか?」と欠伸をする相手をみて述べ
>颯
い、意地なんか…(言葉をつまらせながらに照れ臭そうに視線をそらして頬を赤らめなで受けるが「バカじゃねぇし!」と凸ピンを軽く返しては相手の頬をつねり
>涼馬
あ、照れてる。( ニヤニヤし乍「可愛いなー。」なんて呟いては相手の頭を撫で頬をつねられ思わず「いて、」と頬を抑え涙目になってしまい
>颯
や、やめろ!回りの迷惑だろ!
(パタパタと慌てるように頬を赤らめながら頬を膨らませて言い「わり…」申し訳なさそうに相手の頬を撫で
>涼馬
お前が可愛いのが悪い。( 此方も頬を膨らませ言い「許さなーい。」笑い乍述べれば「お菓子くれたら許してあげなくもない。」と要求し
((((((((な、んとも1年ぶり?みたいにやってみた。←
>all
ふーん…まぁ、変わりはなくもないかな
(ポケットに手を突っ込ませて炎天下の中で鼻で軽く笑いながらぼーっと保健室で寝転がり
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