主 2014-08-20 08:17:52 |
通報 |
藤堂
そうか…確かに夏は寝込みかけないな
(小さくうなずきながらため息をついてそのまま机に寝そべり
桐生
新入生か,九頭竜だ。よろしくな
(小さく微笑みながら相手の頭を撫でてあげて「ここはおかしなやつらばかりだけど…もし嫌だったら、俺に相談してくれ」と椅子に座って,相手にも座らせてあげ
古雅
俺の願いより,藤堂のねがいだ
(腕を組ながらため息をついて目を細めるものの「ったく……古雅,有栖川になんかおかしなことされてねぇか」と変態顔している有栖川を見つめながら肩をすくめていい
颯
いや…何で俺がそんな扱いになるんだよ。やきもちでもやいてるのか?(自分がモテてるのとかありえないだろとおもうような顔をしながらまばたきをしていいながらも少しからかいながら笑い始めて「謝ることではない…俺からのプレゼントだから気にするな」と優しく見つめるものの照れるとかかわいいとか言われて少し不機嫌になりながら何故か素直に撫で受け
>古雅
…よろしく、古雅(相手の明るさに少し驚いたように目を見開くが同じく手を差し出し握手をして「同級生か…」と自身より小さい相手を凝視して
>有栖川
有栖川先輩…でいいスか?(此方も右手を出すと握手しながら相手の目を見て
>九頭竜
嫌だったら入りませんから(無表情に近いが柔んだ表情で黙って撫で受けていたが椅子に座る前に会釈して。椅子に座ると「何かあれば相談はするんで…というさほど変には感じないスよ」辺りを見回して見るが普通に感じるのでそのままを伝えて
>桐生
…別に、構わない。(一度相手を見ればカバンを持って部室を出て
>古雅
…うん、(じっと相手を見れば「…ありがとう。」と小声で
>有栖川センパイ
…まぁ、暇なだけですがね。(皮肉目いたことを言いつつも滅多に見せない笑みを微かに浮かべて「…否定はしません。」とここに来ることを楽しみにしているのを素直に認め
>九頭竜センパイ
本当に…今度からは油断できません…(相手を見て言っては「…なんか、僕のせいで猫とか、飼えないの…すみません。」古雅とのやりとりを見ては静かにそう呟き
>桐生
嫌とは一度もいってないだろ?
(驚くように見つめれば小さく笑い始めて上記を告げれば「大歓迎と言うか、よく来てくれたね」と頭を撫でるのをやめていい「今はな…これからわかることだ」と苦笑しながら回りを見つめ
>藤堂
俺に言わなくていいよ
俺はなんとも思ってないから,古雅にいってくれ(首を横にふって頭を撫でてあげては小さく優しくいい「それに部室でかってたら、いないときどうするんだよ。死んじゃうだろ」と困り果てながらいい
>藤堂
お菓子好きなんスか?(部室のドアを閉め相手の後ろを歩くとズボンに入っていた飴を思い出すが自分には必要がないので「好きなら飴…いりませんか?」と手中にある飴を見つめて
>九頭竜
そんなに歓迎されるような人間じゃないんで(目を背けるとわかりにくい照れ隠しをするが苦笑いした相手を「まぁ、自分なりに楽しみます」と告げれば腕を伸ばし背伸びをして
>桐生
歓迎されない人間はどこにもいない。
俺は例え,そんな人がいても手を差し伸べてみたいな(ふはっと笑いながら頬杖をついて相手を見つめながら微笑んで「あぁ…それが一番いいよ」一度だけうなずいて笑って言い
有栖川先輩
そ、そうですか。可愛いは余計です…あとペットってなんですかっ!弟…まぁそれぐらいならなってもいいですけど?(怪しい事を言う相手に苦笑いや呆れ顔をするも弟と言うのに何かを感じたのかそれぐらいならと控えめに言ってみて
九頭龍先輩
あ、そうですね!(あははと苦笑いすれば頬を掻いて「へ?あ…ペットとかなんとか…」肩をすくめる相手を見れば苦笑いして上記を述べて
要くん
うん!よろしく!(握手すれば勢いよく降って「ちょっ…その目は小ちゃいなとか思ってるでしょ!」相手の目を見ればそう感じとってムッとした顔をすれば見上げる感じで言って
藤堂先輩
いえ!買ってきたかいがありました!(相手のお礼が聞こえればニコッと笑って並んで買ったことを思い出しながら上記を述べて
>九頭竜
優しいスね(伸ばした腕を組むと口元を綻ばせるように小さく笑い相手を尊敬しては「九頭竜先輩がどんな人かも少しはわかりましたし」と此方を見つめる目を見つめ返して
>古雅
…少しだけ(同級生で此処まで違うと若干違和感を抱くがだからといってからかうなどの邪念は全くなく暫く見ては「俺も平均よりデカイから」としっかりと立てば相手を見下ろすように見ていて
古雅
猫は俺は好きともどっちとも思わん…(敢えて言うなら普通と言うことになりポケットに手をいれながらため息をついては「ったく……あいつにあげたアレ引きちぎって返却するか」とあきれるように目を細めて有栖川の方へ行き
>桐生
これでも、俺は…二人のやつに避けられたもんだぜ(真顔で相手にたいしては横顔でポツリと呟きながら目を細めていい「本当の相手を一日でわかると思うか?」と俯きながら静かにいい
>九頭竜
中には馬が合わない人もいますよ。誰にでも好かれる裏のない完璧人間なんて早々にいないっスから(相手の真剣な横顔に率直な意見を呟くと次の言葉に対して「無理だと思います。ただ、本当にしろ嘘にしろ相手の何かは知ることができると思います」と俯いてしまった相手を静かに見ながら冷静に答え
>桐生
わかってるじゃないか……いい新入部員を持ったものだ(フッと小さく笑いながら「まぁな…俺は完璧だとかイケメンだとか決めつける人は苦手でな……正直言うと人との平等を守らない人が好きではないんだよな…どうもこうもな」瞳を閉じて思い出すようにいいながら話を終えれば目を開け夜空を眺め始めて「桐生だったな……俺はお前みたいなやつは好きだと思う,そういう解答する面白いやつをな」頭を撫でながらポツリと呟いていい
>涼馬
別に、そんなんじゃ...( と否定するも本当は図星で目線を合わせずにそう述べ「あ、これ。」己の鞄から兎のストラップを外し相手に差し出し「これ、お前になんか似てる。俺とお揃い。」と言えば己の鞄に付いている同じ種類の熊のストラップを見せ「良かったら、貰ってくれ。」と視線をそらしながらいい
>桐生
別に先輩とかいらない..ぜ?( 握手をしていた手を離し右手で己の頭を掻き乍照れ臭そうにそう言い
>藤堂
なんだかんだで楽しみなんだな。素直になれないのか、案外可愛いな、お前。( にこにこしながら相手を見つめ言い「あ、ごめん。可愛いとか、言っちゃって。」ついつい本音を言ってしまい申し訳なさそうに相手の顔色を伺い謝り
>古雅
本当か?本当に古雅が弟だったら、絶対毎日早く起きるのにな。( 相手との妄想ライフを浮かべれば自然に微笑んでしまい「あ、別に変なことは考えてないからな。」と慌てて弁解し
>颯
強がるのもそろそろ卒業したら…?
(真顔で相手に対しては横顔でポツリと呟きながらポケットに手を突っ込ませて言い「俺が何でウサギなんだよ…似てねぇし,受けとるけど」ウサギのストラップを見てポカーンとしながら言うものの素直に鞄につけては「それと古雅がいやがってるし,そろそろ俺も嫉妬してきたんだけど,シルバーピアス取ってとそ相当の嫉妬で眉を潜めながら言い始め
>九頭竜
そうっスか?(頭をかきながらキョトンとするも「何にせよ周りを考えてなさ過ぎる奴は近い未来、遠い未来…困るだけス。…でも、どんな奴でも理解してやろうとするのが大切だと思います」真剣に答えると何故か頭を撫でられていて目線を上に上げると「面白いスかね?まぁ、九頭竜先輩がそう思うならそれでいいです」と言い切ると暗い外を見て
>桐生
……過去にあることがあってから俺はそういうのが無理になったんだ。
(静かに低いトーンでいいながら頬杖をついてため息をつき「確かに誰にでも受け止めようとするのはそれは当たり前だ…でも俺はそれは必ずはできない」頭を撫でるのをやめてうつむき「己ではわからないことだろう,俺はあんたのこと好きだよ」と小さく笑みを見せて言い
>有栖川
有栖川………先輩(呼び捨てで頑張ろうとしたが年上を敬わないのは失礼だと感じてやはり先輩にすると「すみません、先輩はつけさせてください。あだ名なら大丈夫っス」と無表情ながら楽しそうに話していて
>九頭竜
…無理には何も聞きませんから(変わらないトーンだが相手をかなり心配していて眉を下げるも「無理なもんは無理ッスからね。まぁ、無理せず先輩のペースを崩さないのが一番…ス」と言葉はアッサリとしていて。再び俯いた相手の頭を今度は此方が優しい撫でると「案外自分はわからないもんスから…ありがとうございます」小さくほほえみ相手の頭から手を離し
>桐生
とかいって…顔に出てるぞ
(ため息をつきながら相手の頭を撫でて笑って言えば「単なる男子校で女子っぽいやつがいて俺に告白してきた話だよ。あまりにもしつこすぎて俺だけが迷惑かけているようになっちまって退学されただけの話だよ」と目を細目ながら懐かしそうに言い頭を撫でられては不思議そうにまばたきをして笑みを見せては「さっきもいったけど、それが普通のもんだ」と苦笑していい
>九頭竜
心配してましたから(いつもの無表情に戻ると黙って話を聞いて「女子っぽいのは俺は気にしませんがしつこいと流石に辛いス。不利になるの自分ですから」そんなに自分の頭は撫でやすいのかなんて疑問を持ちそうになりながら目を伏せて色々考えて
>涼馬
..そうだな。( と素直に反省し「御免、俺まだ餓鬼だな。」相手を真剣に見て謝罪し「有難な、本当。でもその兎お前にやっぱりなんとなく似てる。」相手が鞄につけているのを見れば目を輝かせ少し微笑んでしまい。「御免。」な空気の中相手の気持ちを忖度すれば反省し頭を下げて謝り「取り方..分かんない..」取ってと言われても取り方を知らないのか困ったように頭を下げ答え
>桐生
あだ名か、俺、あだ名無いんだよ。何か付けてくれ。( 諧謔交じりにあだ名を求めてみて「あ、無理だったら良いぞ。」プレッシャーにならない様無理には求めないで
>桐生
ありがとう。
(小さな笑みをこぼしながら,優しい後輩を持ってしまったもんだなと嬉しそうに思いながら「君が思っている女々しいのはそうでもないかな…恋愛求めの女々しい男子だったんだよ。ただ…俺だけを求め,俺に振られたら退部すると言われて嫌だったんだ…自分で可愛いとか……わからないやつだったんだ」俯きながら悔しそうにでも嫌そうに言い
>颯
何で謝るんだよ……
(苦笑しながら相手の頭を撫でてため息をついては「ど、どこが似てるんだよ!ウサギと俺の関係とか……共通点か。なんだよ」ウサギのストラップを見つめながら慌てて言い真顔で答えてたのをこらえられなかったのか爆笑し「嘘に決まってるだろ。颯,それはずっと付けてろ」耳元で囁きながら小さく頬に口付けをし
トピック検索 |