恋愛研究部(裏)【BL.人数制限無】

>高遠

……道場破りして楽しい？
(腕を組ながら体育館の端で壁に寄り付きながら無表情で近づいては｢自分が運動神経がいいからってそう調子こいてるとバチ当たるよ｣ﾌｯと鼻で笑うようにあきれた目で見つめ

(/そんなこと有りませんよ!!こちらもおかしな人でごめんなさい

九頭龍

まー暇つぶしには丁度イイんじゃね？ …九頭龍が相手してくれんならもっと歯ごたえありそうだけど。(相手の無表情とは反対に能天気に笑いながら答えると近づく相手にファイティングポーズをとって見せ、呆れた目も気にせずに

((なんて優しいお言葉！ありがとうございます/土下座← おかしくないですよーむしろ九頭龍君と絡むの楽しいです！))

>涼馬
今さっきまで、ずっと追いかけられててめっちゃ疲れた.( 息をゼイゼイと切らし余りにも涼しい部屋で「楽園だ」と呟き

>藤堂
そうだな、でも新入部員も増えたよな、( ぺこりと頭を下げる相手を見れば此方も軽く頭を下げ返し新入部員の嬉しさからか自然に微笑んでしまい

>古雅
おはよ、可愛い。( おはようと此方も手を振りかえし少しからかい半分に可愛いと言ってみて

>獅子王
こんにちはー、( 満面の笑みで手を振り「これから宜しくな」と述べ

>高遠
今日本当に暑い。( 部室のドアを開けるなりそう言えば中に入りドアを勢い良く閉め倒れこむように近くの椅子に座り

高遠

俺は暴力的なのは好きじゃねぇ…学校の問題扱いにもなりたくないし,あんたみたいなカッコつけのナルシスト野郎と戦うのは嫌いだ(平常心を保って無表情で表情も変わらないまままっすぐ相手を見つめては｢お前は……馬鹿だ。人の気持ちを行動で人を傷つけ,そして俺や後輩…部員の迷惑な行動だとか考えたこともないのか…｣まっすぐ相手に近づきながら抑圧をかけているかのように話しかけ｢考えてないなら……いっそ、幼児と遊んでこい｣相手の手を少し力を入れて睨み付けるように真顔でいい

(/土下座wwwwwwしなくてええのになー/土下座 ← /意外とすごいこといってますがこれでも何も考えてない九頭竜です。

>颯

あぁ…女子の大群にか？
(楽しそうにからかっていいながら相手の頭をなでて｢お疲れさま｣耳元でささやくようにｼﾙﾊﾞｰﾋﾟｱｽをつけてあげては｢それオソロのやつだから無くすなよ？｣と自分と同じところについてるのを見せてあげ

有栖川

マジで暑ィよなー…早く秋来いって感じ。(片手を挙げて挨拶すると力なくパタリと落とし、椅子に座る相手に下敷きで風を送り

九頭龍

あっそ、つまんねーな。じゃあナルシスト野郎は大人しくお手玉で遊ぶか。(シュンと肩を落としてポーズを解くと床に転がっているバスケットボールを拾ってダムダムと弾ませ「図星言われたから俺傷付いたのかもしんねーけどさ、九頭龍のその言葉すげえ痛いよ。迷惑かけたなら申し訳ねえ。でも、相手の真意も分からないで馬鹿って言うの、やめて」と一気に言い放ってはボールを相手に手渡して体育館を去り

((ちょっと合わないみたいなので勝手ながら退部させて頂きます。短い間でしたが楽しかったです。皆様が素敵なナリライフを送れますよう…))

>高遠

わり……ちょっと言い過ぎた
(そのまま手を離してはうつむいては｢俺さ…人を傷つくのが嫌だとか言うけど、本当は俺があんたに傷つけてたみたいだから……｣と悲しそうにうつむきながらため息をついて相手が変えるのを見送り

(/ごめんなさい……ちょっとこちらもやり過ぎましたよね。もしまた縁がありましたら、また来てくださいね。

九頭龍先輩

そ、そうですけど…(相手がいつも以上に不機嫌なのでシュンとして目線を逸らし「藤堂先輩が？…じゃあ仕方ないですね‼︎」藤堂先輩がアレルギーと聞けばバッと顔を上げては苦笑いして上記を述べて

高遠先輩

そうですよねー。へ？僕そんなに涼しい顔してましたー？(自分は無自覚のようで相手に言われれば首を傾げて聞き返して

有栖川先輩

ちょっ、何でそんなに可愛い可愛いって…‼︎(からかう相手にムッとした顔をしてぷいっとそっぽを向き

>古雅

まぁ、屋上で飼いなよ(困ったように頭を撫でながら一匹の猫を渡しては｢あんまり部室ではいかないでくれよ？｣と少しだけ笑顔を見せながらいい

>涼馬
そう、大群じゃないけどな。( 笑いながらそう述べ「ありがと」と微笑みながら言えば頭を撫で返し「わぁ、ありがと..う」余りの嬉しさに瞳を輝かせ思わず女子の様なリアクションをとってしまい「涼馬似合う、」かっこいい相手を見れば思わず微笑んでしまい

>古雅
そう言うとこが可愛いんだろ、お前無意識に可愛いな本当に。( そっぽを向く相手を見ればからかいながらも思ったことを言ってみて

>颯

人気だな…男子にも女子にも(困り果てるように相手を見つめながらため息をつくがそれでも撫でられて嬉しそうに笑みがこぼれては｢もうすぐ1ヶ月だから早めに渡しておこうと思ってさ｣とにやっと楽しそうに相手の嬉しさの笑みが見れてほっとした気分になり｢ありがと,｣小さく照れ臭そうに微笑みながら相手の方が似合うのになと心のなかで思い

＞九頭竜センパイ
最近猫とか見てなかったんで油断しました…(はぁ、とため息をつけばやっと落ち着いたのかこすり過ぎて赤くなってしまった目を押さえつつ上記を述べ

＞高遠センパイ
…あ、本当ですね。(職員室と書かれたプレートを見れば書類を受け取り「後でアイス奢るんで待ってて貰えますか。」と相手に言い職員室に入って行き

＞古雅
…美味しい。(ぼそりと呟けば相手を見て

＞有栖川センパイ
ですね…ここの何が楽しいんでしょうか…(部室を見つめたまま上記を述べれば「まぁ、僕も人のことは言えないんですが…」と呟き

>ALL
……桐生要です。よろしく…ス(そっとドアを開けると無表情で軽い自己紹介をして部室に入るが部屋の隅の壁に寄り掛かり周りの様子を伺って

(/宜しくお願いします！)

＞桐生
また新入部員…桐生…要？(ちらりと相手を見れば上記を呟き「…僕は藤堂 真冬。」と名前だけ名乗り

>藤堂
藤堂…先輩(真っ直ぐな視線で相手を見つめていたが「暇スね…」と窓の方を向いて明るい外を見ていて

＞桐生
まぁ、別に活動内容とかない部だから…(カバンをあさりながら上記を述べ「…お菓子きれた、買ってくる。」と突然に立ち上がり

>藤堂
じゃあ俺もパン買いに一緒にいっていいスか？(立ち上がった相手を見ては鞄から財布をとりドアを開けて、とついて行く気満々で

九頭龍先輩

はい！わかりました(相手をみれば頷いて「分かってますよー！九頭龍先輩のお願いですしね！」ニコッと笑えばふふんと胸を張って

有栖川先輩

どこが…あとそれ褒めてるんですか貶してるんですか？(眉を寄せては口を尖らして自分も思った事を口に出しては聞いて

藤堂先輩

本当ですか？良かった！(美味しいと言う相手を見れば嬉しそうに微笑んで

要くん

はじめまして！僕は古雅翼！同い年の子が来てくれて嬉しいよ！(元気良く自己紹介すれば相手に近づいて手を差し伸べて握手をしようとし

>涼馬
人気とかじゃない、まず、俺が人気な訳無いしな。というかそう言うお前の方が人気者だろ。( 羨ましいと言いたそうな目で相手をみながらそう言い「そうだな。ごめん、俺。気の利いたこと何も出来なくて、本当嬉しいありがとう」申し訳なさそうに謝れば満面の笑みで御礼を言い「照れた、可愛い。」嬉しそうに微笑めば相手の頭を撫で

>藤堂
そうだな、確かに、でもなんだかんだいって楽しい。( 周りを見渡し部員を見て微笑みながら言い「お前も案外部活来るの楽しみだったりしてな。」とからかい半分でどうなのかなと聞いてみて

>桐生
宜しくな。俺は、有栖川颯、( 相手の目の前にすっと近寄り握手を求め右手を出し

>古雅
俺がお前を貶すわけ無いだろ。勿論褒めてる、可愛い、ペットにしたい。というか、弟にしたい。( 俺の家に来いと言わんばかりの形相で目を輝かせ思ったことを素直に言い