【魔法モノ/ファンタジー】王立メイシア第一魔法学園【3L/途中参加大歓迎】

【魔法モノ/ファンタジー】王立メイシア第一魔法学園【3L/途中参加大歓迎】

主  2014-07-29 20:43:11 
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不思議な力「魔法」が存在し生活の中で多く場所で魔法が使われるこの魔法都市「メイシア」
その都市のは5つの学園があり若者たちは日々魔法の勉強に励んでいた
年に一度ある5つの学園が集まり「魔法大会」を行っているが現段階では「第一学園」が3年連続の優勝している
そしてはこれはそんな第一学園に通う魔導士達の話―

まず魔導士と言っても魔法使いの中でも種類があり
>①魔術士 →一番多い魔法使い。炎や水などを操る一般的なありふれた魔導士
>②魔武士 →魔力が少なく魔術師のように魔法を放つことはできないため武器(主に近接武器)や拳に魔力を込めて戦う魔導士 
>③魔砲士 →銃や大砲、弓など遠距離武器から魔法をこめた強力な魔弾(魔矢)を撃つことができる魔導士
>④魔獣士 →特殊な魔導士で召喚獣を召喚しそれを操って戦う魔導士
>⑤魔聖士 →聖なる魔法を使って治癒や魔物の浄化などを行うことが出来る魔導士
5つの魔導種とそれに対応する学科で生徒は自分に合う学科を選びそこへ入ることになる

そして一番注目されるのが学園の生徒たちで組まれる「小隊制度」
生徒たちは四人一組の小隊を組んでその小隊の仲間達と訓練をして1ヶ月に1回行われる「ランキング戦」へ出場して自分達の小隊のランキングを上げていく。今は
・第一小隊(これまでのランキング戦において1敗のみ)から始まり下に行くほど強さも落ちていき
・第五十小隊(ランキング戦全戦全敗の落ちこぼれ小隊だがメンバーの個人個人の実力は第十小隊以上のものだがメンバー全員に性格や人間性、魔法の使い方が駄目駄目でチームプレイがまったくできていない)
の全五十小隊存在する。生徒たちはいずれかの小隊に入る必要がある

最後に学校組織
・学生会 →学校全般を仕切る生徒たちのトップ(所謂生徒会、全6名)
・魔導騎士団 →学校の風紀と治安を守る組織。街中の不審者の撃退や学園の見回りや警備などを行う(所謂風紀委員、人数無制限。団長&副団長各一名ずつ)
の二つが存在し当然無所属も可能だ

最後にその他の説明
・生徒&教師募集
・3L恋愛自由(生徒と教師の恋愛もあり)
・最強設定はなし
・学園は三年制
・魔獣士は召喚できる獣は1人2体までとする
・小隊は第一~第五十小隊まで自由に選んで可。各小隊に隊長1人
・ロルは35字以上
・基本的に寮暮らしだが自宅からの通学もあり
・その他何かあれば質問

>1には主のプロフ書きますのでレス禁です!




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  • No.81 by 匿名太郎  2014-07-30 17:43:05 

名前:ラペーシュ・モルガナイト
年齢:19(3年、留年生。
性別:男 
役職:生徒
容姿:桃色の髪を肩まで伸ばし前髪を緑色の目にかからないよう分けていて、服装は制服で第一ボタンまで締めており、伊達メガネをかけている。
また、舌に魔獣との契約魔法陣が描かれている。
性格:見た目こそ真面目そうだが実際そうではなく口は悪い。しかし口が悪いだけで獰猛な性格ではなく冷静。
魔導種:魔獣士
武器:日本刀。遠い先祖が東洋の人物で、代々受け継がれた物。ラペーシュの太刀筋が正確なので、刀より硬いものも斬ることができる。
召喚獣:
・メデューサ(メスの蛇)
全長10m程で、黒く非常に硬いウロコを持つ蛇。ラペーシュの太刀筋や、魔法を使用した攻撃でも傷つけることはで難しい。多数の強い毒を使用でき、睡眠系、発熱系、麻痺系、幻系、そして石化系の毒駆使する。幻系の毒は所謂麻酔効果であり、痛みを無くしたり、幻覚を見せたりできる。依存性の無い麻薬とも言われている。あくまで幻であり病気の進行を阻止したり、治したりする事はできない。石化系の毒はメデューサの名前の由来となった能力であり、噛まれた相手はその名の通り石化、死亡してしまう。ただしデメリットは大きく石化系の毒を使用するとメデューサは必ず休息(少なくとも数週間)を取らないと死んでしまう程スタミナを消費するため、メデューサの戦闘続行は出来なくなってしまう。なお、ラペーシュはメデューサ思いなのか石化系の毒は滅多に使用したがらない。
所属:第五十小隊
備考:年齢から見とれるが、留年している。留年した理由は故意ではないがメデューサの石化系の毒で人を殺してしまったから。なお、その殺してしまった人物は当時の親友だったため、当時はパニックに陥ってしまった。
今はもう後ろを見ずに先を見る事に専念しているため、冷静な性格になった。
戦闘は魔獣士でありながら自らもメデューサと共に前線に出て戦う魔武士に近い戦い方をする。

(/>>68です。不備があればご指摘ください。)

  • No.82 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-07-30 17:52:18 

>80
ありえないですね。逆ですよ、今の俺にまともに相手されたら勝てる奴はいないです。大体が一撃で沈みますから(そこまで言われてしまうと、さすがに反論せずにはいられない。眼には闘志が宿る。実際、素材だけはいいのだ、盛り上がりにこだわらなければ今までにどれだけの勝利を得られたことだろうか

  • No.83 by ノエル・サザーランド (生徒 三年 第一小隊長)  2014-07-30 18:03:24 

>80

そうか、ならさっさと終わりにしちまおうぜ (と、軽く意気込みつつ、相手と共に階段を登り。/ して、相手から学生会の事を聞かれては。「気が進まなかったんだがよぉ…人数足りねぇから頼むって、な…」(と、その時の事を思い出したのか少し嫌なものを見たような表情をした後、「まぁ、ちゃんとやってるさ、雑用しか任されたことねえけど」(と苦笑混じりにそう相手に伝えて。

  • No.84 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-30 18:07:26 

>58 エイジ先輩
教官になってあれをやったらセクハラになりますわよ、隊長。ほら、皆さんが次々話し掛けて時間を取らせるとローウェン教官が仕事が終わらずに学長に叱られてしまいますわ!(生徒に対する教え方に既視感があり、一年前に自分もああして教わったものだ、当時は煩わしく迷惑にも思い手を引っ叩いたりしたなと思いながら相手の後ろから近寄りジト目を向けて注意を施すと、相手の作業の邪魔をする生徒達に扇子を持つ手を振るい追い払い)

>59 エリシオ教官
暑い中見回りご苦労様ですわ。そんな教官にわたくしからのささやかなプレゼントを…(散歩をしていると前を歩く第2小隊の教官を見つける。見た目からは想像出来ないがスパルタ教官らしく、そんな相手に近寄って行くと掌を広げて氷の造形魔法で十字架を作成、シスターだから適したプレゼントだろう。掌上の氷の十字架を差し出し)

(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)

>61 ノエル隊長
わたくしは変わらず、ありのままに優雅に気品溢れるよう心掛けておりますの(相手の言葉にふっと笑い胸に片手を当てて誇るようにつらつら述べる。「ふふん、年功序列で隊長はお譲りしましたけれど…誇って下さいまし、第1小隊の隊長なのですから。隊長に様付けで呼ばれるのは些か気遣いますわ。」と女王様呼びに対して扇子で口元を隠して偉そうな事を言いながらも眉尻を下げて若干困り顔で)

  • No.85 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 18:19:40 

>レンザン
そんなに盛り上げたいのなら辞めて、サーカスでもやった方が良いと思うけどね。…その方がよっぽど良いわ?
(戦う事においての相手の価値観の違いやズレに気付いたのか、ため息を吐きながら悩ましそうにしながらも、退学を勧めながらも別の提案をして)

>エイジ
そうかも知れないけど、私は手が掛かる子は御免ね…
あら、よく分かってるじゃない。まあ、確かにあれは改善した方が良いわ。盛り上がってはいたけど、他の隊の反感を買ってしまうから…
(面白いという発言には同意するが、だからと言って教育をするかと考えれば怪訝とした顔を浮かべて。レンザンの試合後の様子を見れば、一部面白くなさそうに見ている生徒を発見し、相手に忠告して)

  • No.86 by エイジ・ローウェン(教官、第五十教)  2014-07-30 18:20:47 

>レンザン
へっ、自信だけは立派だな。なら第一小隊の隊長とでも戦ってきたらどうだ?無様に瞬殺されるぜ?それと、俺ならお前の攻撃を一度も当たらずにお前も地面にひれ伏すことも簡単にできるんだぜ。戦い方、人間性、力の使い方、お前はそれができていない。だから落ちこぼれの小隊なんだよ
(相手の自信だけは買うがあくまでも井の中の蛙。他の小隊とまともに戦ったら負けるもの用意に想像ができ真剣な相手の瞳を見て自分は不敵に笑い鼻で笑って。こうゆうやり方が自分の教育スタイルであり反感を買おうがお構いなしに現実を言っていて。「そうだな・・・今のお前なら勝てても四十七小隊がギリギリかもしれねーな」今の、という部分を強調して強くなれるという可能性を言葉の中に秘めながら冷たく言い放って

>ノエル
いじゃねーか頼りにされて。ま、任された以上はちゃんと責任持ってやれよ?雑用でもだ
(相手の大変さに同情しながらも自分も同じような感じなため一応先輩として言っておいて。教師になってからというもの雑用しかやっている覚えはなく気付いたらそれをあたりまえだと感じている自分に苦笑いを浮かべて。階段を登り終えると「んじゃ、さっさと終わらせますかね。」一度息をつくと次々と設備を見ていき

>シャロン
ん、なんだシャロン。お前もさっきみたいに教えてもらいたいのか?俺はいつでも構わないぜ?
(後ろからセクハラという失礼な物言いが聞こえてきたため振り向くと氷の家にいたはずの相手であり一応仕返しの念を込めてからかうように返事を返して。自分から見たら生徒たち、ましてや一、二年生などは子供としか思えず下心など一切ないのだが他から見たらそう見えるのも当然だろう。生徒たちを追い払った相手をみて苦笑いを浮かべると「ああ悪い、助かった。ありがとな」と感謝の言葉を述べると再び作業へと戻り。邪魔が入らないためか先程とくらべて格段にペースが速い

  • No.87 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-30 18:23:02 

>69 レンザン
あれは……オーッホッホッホッ。何ですのあの愚かな方は?とても正気とは思えませんわ(目立つ一角、その場にいるだけで周りの生徒が注目する人物、氷の椅子を造形して座り訓練を眺め、ある一組に目が行く。攻撃を受けても動じないタフネスさは伺えるが、ノーガードで挑発をする相手に何か逆転の策でもあるのかと興味深げに見守るも次の瞬間には対戦相手の攻撃を諸に受けて倒れる様子を見て右手の甲を左頬に当てて高笑いし)

(/絡ませて頂きます!)

  • No.88 by エイジ・ローウェン(教官、第五十教)  2014-07-30 18:27:19 

>エリシオさん
分かってますよ、本当の勝負は見せ物なんかじゃないですからね。でも在学時の俺の試合なんて見るに耐えないものあったでしょう?不利な状況でも逃げ続けてよく反感をかいましたからね
(相手の意見に同意見だと頷くと反感という言葉を聞いて思い出したように相手に自分の戦い方を言ってみて。1人になっても諦めず例えブーイングを受けてもひたすら逃げに徹して小さなミスや一瞬の隙を見逃さず敵を討つというのが自分のスタイルであったためそれを知っている相手もおそらくはそんな自分の戦い方を嫌っているかもしれないと考えて。よく考えれば臆病者のように聞こえるが実際その戦い方で多くの勝利をとってきたのも事実であり

  • No.89 by 匿名さん  2014-07-30 18:30:57 

(/参加させていただきたいのですが、第五十小隊はもう埋まってしまいましたでしょうか?)

  • No.90 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 18:34:13 

>シャロン
あら、シャロンちゃんじゃない。気が利くわね、ありがとう
それにしても…本当に強力な魔法ね…。
(自身の小隊のライバルであるために、頭を下げる軽い挨拶と同時に見慣れた相手をちゃん付けで呼んでしまい、十字架を御礼を言いながら受け取って。日に照らしても溶ける様子が無く、それどころか負けじと冷気を放つ氷に関心しており)

  • No.91 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-07-30 18:38:43 

>86
だったら、その予想を覆すくらいに強くなってやりますよ。そうですね、全部隊の教官相手でも適わないくらいに、無敵になってやりますよ(目標は高い、教官に対して挑発とも取れる発言、しかも彼は恐らく本気で言っているのであろう、しかしその表情は柔らかく笑っていて


>87
・・・・誰だっけ?(真面目に戦った試合を、負けはしたが嘲笑する相手に気付いて少しイラだつが、冷静になって考えてみれば、それが誰なのかを思い出せないで

  • No.92 by エイジ・ローウェン(教官、第五十教)  2014-07-30 18:39:36 

89様
(記憶が正しければあと一人分あまりがあったはずです!!)

81様
(遅れてしまって申し訳ありません!ちょっとメデューサが強すぎますね・・・。もう少し修正かけてくだされば後はOKですよ!)

  • No.93 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 18:46:42 

>エイジ
そうねぇ…だから、野外戦闘も頻繁に取り入れるべきだと思うのよ。狭い訓練場なら逃げると反感を買うけど、野外となれば身を引くのも一種の戦略になるから、ね。
嫌らしく苛々はするけど…、貴方の戦い方は嫌いにはなり切れないわね
(こくりと頷くも、急に真剣な顔付きになれば、今の訓練環境における不満や要望を、持論をもって愚痴のように垂れ流して。相手の戦闘スタイルに関しては、悩ましそうに唸りながら評価して)

  • No.94 by 89  2014-07-30 18:49:14 

(/ありがとうございます!もうひとつ質問させて頂きたいのですが、第五十小隊所属で魔導騎士団にも所属するのは設定的にNGでしょうか?何度もすみません!)

  • No.95 by 名無しさん  2014-07-30 18:53:57 

名前:セオドア・ブランヴィーニ
年齢:16歳(1年)
性別:男
容姿:前髪が目に少しかかる程度の長さで、後ろ髪は尻に届くほどの長さ。色はピンク。目は金色でジト目でいつも眠そう。服装は適度に着崩していて、ブレザーは着ず第2ボタンまで開けたYシャツとネクタイを着用し十字のネックレスをつけている。
性格:いつもぼんやりしているように見える。根は熱血漢で真面目なのだが、言葉足らずな上に口下手なので伝わらないことが多い。困っている人は放っておかず、その為に学校を遅刻することも少なくない。
魔導種:魔砲士
武器:脇に抱えて使用するタイプの大砲。身の丈より少し小さいくらいのサイズ。後方からの固定砲台として、射撃だけでなく砲撃も行う。ただし砲撃はそうそう撃てない。
所属:第五十小隊
備考:魔力こそ大きいが制御が苦手。力の暴発と根本的に力を恐れている節があり、使いこなせない上普段は無意識に力を抑え込んでしまう。

((参加希望です!))

  • No.96 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-30 18:54:39 

>86 エイジ先輩
何を…わたくしはあのような初歩的な事を教わるレベルじゃありませんの。今は逆に生徒達に教える側でしてよ!(からかうような物言いに扇子をピシッと向けて続けて「ありえませんわ、わたくしに物を教えられる方は限られてますわよ。我が第1小隊の教官と学長位ですわね」と魔術師の自分の隊の教官と学園のトップである学園に名を上げる。「全く、仲良いのは構わないのですが、仕事中も和気藹々とすると…仕事になりませんわよ」と背後で扇子をパタパタ扇ぎながら小言を言い)

>90 エリシオ教官
いいえ、暑さに参る気持ちは分かりますので。当然ですわ、わたくしはアスヴァール家が嫡子、シャロン・アスヴァールですもの…これ位出来ずして何が名家かでしてよ(お礼を言われるとやんわり首を振って当たり前だと言い、褒められるとすかさず胸に片手を当ててふふんと笑いつつ自分の家自慢が入り、最後に左手に持つ扇子をピシッと広げて)

>91 レンザン
そこの貴方、あの愉快な方は一体どなたで?わたくし、第10小隊までの方しか知らないので教えて下さる?(椅子に腰掛けたまま笑いを堪える為に震えつつ扇子で顔を隠し、暫し笑いが収まれば周りをキョロキョロと見渡し、自分が知る第10小隊までの人間の誰かを探すと話し掛けて「50小隊の方ですよ」と相手の所属隊を知れば、また、だからかと納得したような顔をしたあと扇子で顔を隠して体をぷるぷる震わせて笑いを堪え)

  • No.97 by セレーネ・オーベルジュバンク(第一小隊教官)  2014-07-30 18:58:47 

>>55エイジ

そうか、彼奴らには教官は必要ないかもしれないな(なんて第一小隊の様子を聞けばその連勝っぷりを想像して前記述べれば苦笑して。以前の教え子が教師になった、と聞けば少し驚いたような表情になり、「ほう、見習いか?どの小隊の教官だ?」なんてまさか50小隊であることなぞ想像しておらず

>>56シャロン

((一応代わりがいた、という設定でお願いします!))

>>61ノエル

いやあ、何とも頑張ってるな、と…(なんてほのぼのとした口調で相手の質問に答え、相手の様子から察するに自分が誰だか気づいていないな、と確信して。「一年半ぶりとはいえ、教官を忘れるとはどうしたことかな」なんて言いながら相手の元へと歩み寄り

((遅れてしまい大変申し訳ない;;))

  • No.98 by ノエル・サザーランド (生徒 三年 第一小隊長)  2014-07-30 18:59:28 

>84

…まぁ、敵は作り過ぎんなよ… (あとあと面倒臭えからな、と付け加えつつ、誇らしげに述べる相手に対して、彼の方はあまり気分が乗っていない様子。/ して、困り顔の相手の言葉を聞いては。「そうかい、まぁ気にすんな…」(相手の、年功序列という言葉にはカチンときたが、実際才能の差では負けている、それに、その程度で熱くなる程、自身は子供じゃない、まぁ、試合って負ける気はさらさらないが。

>86

わかってるよ、やる以上は手ェ抜かねえって (と、同情した様な言葉を掛けてくる相手に対して、少し声音を低くしてそう言い返して。というか、雑務を任されてばかりいるのは相手も同じではないか、と。/ して、階段を登り終えれば「りょーかい」とだけ、言葉を返しつつ、表にチェックを入れ始めて。

  • No.99 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-07-30 19:05:36 

>96
なぁ、そこのレディ。どうやら今日の試合を楽しんでいただけなかったみたいだが、次の試合に向けてアドバイスを頂きたいんだ。どうやったら貴女も楽しめるぐらいに盛り上がると思う?(突然、目の前まで歩み寄り、尋ねる。彼にとっては一人でも楽しんでもらえなかった見物客が出るのは自分のミス、修正点なのである。それ故の行動であって

  • No.100 by エイジ・ローウェン(教官、第五十教)  2014-07-30 19:06:03 

89様
(所属してもいいですが、かなり下っ端などかなり一応落ちこぼれという評価なので立ち位置は低いです!)

>レンザン
へー、いい覚悟じゃんか。なら教官として俺はお前を強くする義務がある、俺がお前を・・・お前らを最強まで引き連れていってやるぜ
(相手の覚悟に感心したように頷くと不敵な笑みを浮かべて相手の胸に自分の拳を当てて自信をつけさせるように述べて。伊達に第一小隊で隊長をしてきたわけではなく多くの戦い方、訓練方法を見たり実際にやってきたため知識と経験は十分にあり。「そんじゃ最初に1つ、第一小隊と第二小隊のランキング戦を今度見てくるといい。本当の盛り上がりってやつが見れる」上位小隊の試合は盛り上がりは凄まじく同時に派手でありその試合を観戦することを勧めて

>エリシオさん
確かにそれは俺もずっと思ってましたよ。実際外で戦うと訓練場の試合と比べ物にならないくらい周りが見えにくいですからね。仲間の動きを確認するのもそうだし状況判断が1つ1つ厳しい
(学園長に教官になるために様々な知識や戦闘を叩きこまれていったなかで野外戦闘というものが特に厳しかったのが記憶にあり。そんなことを思い出しながら相手の意見に同意して述べていき。自分の戦闘スタイルが予想以上の評価だったことに対して「そりゃどーも。どんな状況でも諦めないのが俺のポリシーですから」と述べるとフっとした笑みを浮かべて

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